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世間では中国産冷凍ギョーザの問題が深刻です。 JTフーズ製「CO-OP」のギョウザばかりが目立って報道されていますが、厚労省などの発表では、コープブランドではない(つまり、一般の食品スーパーで販売されている)JTフーズ製冷凍ギョウザの被害も明らかになっています。さらに、自主回収対象品はJTフーズだけでなく、カト吉や味の素冷凍食品、江崎グリコのレトルト品などにも広がっています。 今朝になって回収対象品目が激増しましたので、今一度、冷蔵庫の中、ストッカーの中を点検してください。 我が家では、対象商品はありませんでした。
2008年01月31日
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1月30日。明日は31日。早くも1年の12分の1が過ぎようとしております。 今年も残り11ヶ月となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 3日くらい暖かい日が続いて、昨日は雨でした。 そのため、道路は雪が溶け、大きい道路は路面が出ています。しかし小路は最悪です。隣の町内には頻繁に除雪が入っているのに、我が家の前には、今冬まだ1度も来ていません。同じ「市道」なのに。 暖かくなってなおさら。「圧雪かねて氷」の上に20cmも積もったシャーベットに車を走らせると… ハンドルを右に切ると左に進み、直進しようとすると左右どちらかに曲がる。左に進路修正しようとするならばハンドルを右に切れ…。 ちなみに、一昨年の豪雪でも、除雪車はシーズン中1回しか来ませんでした。おかげで朝から近所総出で車を救出…なんて日がざら。山奥の話ではないですよ、30万都市の街中ですよ。 今年は積雪の総量がこの時ほどはないのですが、いずれ面倒です。 秋田市は今シーズンの除雪予算が底をつき、3億ほどの補正予算を組んだとか。除雪回数を平準化してほしいですね。雪からの脱出、掘り起こし、除雪に使えるセット【冬到来 備えあれば憂いなし!】クレトム スノーヘルパー&ショベル オレンジ WA-9・・・買おっと!
2008年01月30日
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前回まで、雪景色を走る列車の写真をご紹介してまいりました。 これらの写真はいずれも、カラーネガで撮影し印画紙に焼いた画をスキャナで取り込んだものです。基画像がデジタルデータだったり、ネガをスキャンしたりしたものではありません。 「雪景色」のことを、よく「モノトーンの世界」と表現いたしますね。あくまでも、比喩表現です。 ところが、ある「カラープリント」を「全自動」でスキャンいたしましたところ…「モノトーンの世界」じゃなくて…本当にモノクロじゃん!やってくれますなPM-A890君。彼、モノトーンの世界の写真を本当にモノクロで取り込みました(笑)ちなみに、撮影地は前回の「5両編成」と同じ跨線橋、反対側(男鹿方を望む)です。【R-Card決済ならポイント2倍!】GT-F670【送料無料】エプソン A4フラットベッドスキャナ カラリオ 4800dpi フィルムスキャン標準 [GT-F670]【在庫目安:僅少】 0125子年2
2008年01月29日
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前回紹介した出戸浜駅近辺での撮影の後、次の下り列車が5両編成であることを思い出し、急遽移動して撮影したのが、この写真撮影場所は、二田駅の男鹿方にある市道跨線橋です。二田5両 posted by (C)Traveler Kazu(トリミングしてあります)この画像はモバイルからは閲覧できません 光線状態は限界に近い。感度100ではおそらく露出とれず、この日は400使用でヨカッタ。 駅から近く、すぐ近くには大きなコミセンがあって広い駐車場があるので、列車移動の方も車移動の方も便利。 秋田を16時前に発車する1139D、高校生の需要を見込んで5両編成になっているようですが、補習だの寄り道だの、高校生の帰宅時間は分散化していますので、現実には4両でも十分?といった乗車率です。最混雑区間はおそらく秋田~土崎のひと駅間でしょう。 ちなみに、朝の登校時間は分散していないので、男鹿線では上りに7両編成の列車があります。撮影場所…男鹿線二田駅から、北へ700~800mのところに跨線橋があります。その上です。駅から徒歩の場合は駅前を直進、郵便局手前の狭い交差点を左折。小学校の裏手を過ぎると跨線橋が見えます(階段有り)。徒歩10分。車の場合、二田を過ぎ国道101号線と旧道との交差点を秋田方面からだと右折。そこにある跨線橋の上。但し橋の上の駐車は危険なので、跨線橋を過ぎてすぐ右折、コミセン・プール・グラウンドの駐車場を利用しましょう。駐車場より徒歩3分。食料調達…跨線橋の国道側にサンクス。他に国道を走るとスーパーセンターアマノ、ジョイフルシティ、マックスバリュ、ローソン等あります。荒波、日本海の海水100%!手作りの天然塩男鹿半島おにぎり塩70gここは、男鹿半島のつけ根です。なまはげしょうゆ 青鬼地元で人気の農協しょうゆ。「赤鬼」もあります。
2008年01月28日
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男鹿線(秋田県・JR東日本)の出戸浜駅近辺で撮りました。キハ40・48の3両編成です。男鹿線キハ40 posted by (C)Traveler Kazu ファインダーでは、被写体がそこそこ大きく写っているつもりでも、焼いてみれば小さいものですね。 男鹿線は追分から終点の男鹿まで海岸沿いを走っていますが、五能線のように海に面しているところは1ヶ所もありません。その代わり、かなり長い距離に渡って、防砂林(松林)の中を通っています。「秋田砂丘」という結構大規模な砂丘になっており、砂地で耕作を行うために古くから植林が行われてきました。 松林の中を走る気動車…という画が、男鹿線を象徴する画のひとつといえるでしょう。
2008年01月26日
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浜田簡易郵便局(局番号86743、受託者:秋田市、秋田中央郵便局所管)秋田市浜田自在山 秋田市沿岸部南郊の大森山の麓の海岸沿いにある簡易局。浜田地区は旧「河辺郡浜田村」だったエリアで、昭和29年に秋田市に編入されました。 同局は浜田地区コミュニティセンターに併設されています。局員に聞き取りをしたところ、現在、同局とコミセンがある場所に、旧役場があったということです。編入後は秋田市の支所、浜田地区の会館を経て、平成5年度よりコミセンとなっています(役所の機能は無し)。 浜田地区は海岸線と大森山(秋田砂丘の一部)との間の僅かな平坦地に住宅と畑地が帯状に密集して、その中央には古くからの市道が通っています。その市道は、北国街道(または酒田街道、羽州浜街道)だったかもしれませんが、調べてみないと分かりません。というのも、大正3年の地形図では、大森山を挟んで内陸側を通る、平成15年まで国道7号線だった道路(とその旧道)が既に幹線として記載されているからです。 集落の形態としては、「路村」といえるでしょう。
2008年01月25日
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img344 posted by (C)Traveler Kazu…ということで、早速「フォト蔵」を試用してみました。「外部ブログに貼る」という親切なコマンドがありました。この方が都合良さそうですね。次回以降、乗り物、風景など、スナップ以外の画像はフォト蔵を使用してまいります。ちなみに、列車は先の記事の写真と同一日同一場所、ほぼ同条件、約10分後に通過した2446Mを後追い。当たり前ですが、先の写真の5022Mは標準軌線を、この2446Mは狭軌線を走行しています。
2008年01月24日
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冬の大張野。 撮りやすさ(撮影地への到達のしやすさ)からか、毎日一人は撮りに来ていると地元の方のお話です。 大張野駅の東方、徒歩5分程のところ。走り去る5022Mを後追い。35-80mmレンズ ISO400ネガフィルム 1/500 f5.6印画紙をスキャン。今回もYahoo!PHOTOをアップローダに使っていますので、携帯の方はご覧いただけません。しかし、Yahoo!PHOTOを使うと、時が経つと画像の転送が出来なくなるようです。昨年10月にアップした画像が、このブログ記事上では見られなくなっていました。(Yahoo!PHOTOそのものでは、閲覧可能)「楽天フォト」の画像容量50MBは足りないと思います。「フォト蔵」などの利用を検討したいと思います。
2008年01月24日
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先だっての田沢湖スキーの帰りに、田沢湖駅東方の県道跨線橋で「こまち」を撮りました。この日はロケハンがてらで、作品をモノにしよう…というほどではないお手軽撮影。 以前から「峠を下りてきて、町に到着する…」というカットを撮るのに最適と、目をつけていたところだったのですが…。 (ネガ撮影、印画紙をスキャンしたものですので、色合いは実際の印画紙より全体的に暗部が強く出ています。この写真掲載は「Yahoo!PHOTO」を使用していますので、携帯の方はご覧いただけません) 後ろの山々は奥羽山脈、仙岩峠です。前に車や列車で通った時には、いい場所だと思ったのですが、信号ケーブルがかなり目障りですね。しかし、どうカメラ位置を変えても、何かしらの障害物が入ってしまいます。 線路の北側から狙ったカットで、跨線橋ですから南側に移動するのも容易なのですが、それだと峠の鞍部が入らず、周辺の建造物が大きく入りすぎ。光線は当然ながら南側の方が良いのだが どうやら、期待には沿わない撮影地だったようです。仙岩峠を遠望できる俯瞰撮影地はないものか…。 山登りするしかないか~ ちなみに… 同じ跨線橋より西方(田沢湖駅方)を望むの図。 若干建物の影と木々が気になるものの、6両がすっきり入りそうで、良さげですね。**********************撮影地データJR田沢湖線田沢湖駅より徒歩10分。駅前を横切る通りを東へ。田沢湖郵便局を過ぎたところの交差点を左折。跨線橋があります。国道46号線生保内地内、「田沢湖庁舎」の看板がある交差点を北へ。跨線橋があります。旧田沢湖町中心地なので、食料調達に問題はありません。上記の交差点角にスーパーマーケット(スズフクYOUマート)あり。広い駐車場あり。駅前には喫茶店あり。駅と撮影地の間には数軒の飲み屋あり(笑)。コンビニは近所にはないが、国道46号・341号の交差点にローソンあり。
2008年01月23日
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東京・世田谷の手作り洋菓子店「池ノ上ピエール」のバウムクーヘン。 「誰もが知っているスタンダードな味」という触れ込みに惹かれます。いろいろと味付けを工夫したお菓子があって、美味しい物も沢山ありますが、やっぱり食べ慣れた味がいいですね。 池ノ上ピエールのオーナーシェフは1971年生まれ。「新進気鋭」から「中堅」の域に突入でしょうか。安定した作りと味で、定評があります。 以前、確かダイエーで、ここ(監修?)のクリスマスケーキだったかを買ったことがありました。 上品な甘さ(あまったるくない甘さ)で、甘いケーキなのに「爽快感」?さえ感じる味。(注:別に、「ミント」等が入っていた訳ではありません)
2008年01月22日
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今年も受験シーズン本番です。 今日と明日は大学入試センター試験ですね。受験生の皆さん頑張ってください。 テレビで映像が流れていましたが、会場の風景は、私が受験生だった十数年前と変わりませんね。あの時も雪模様でした。秋田県内の会場が増えたのはここ数年のことで、当時はまだ県立大学もなく、秋田県内の会場は秋田大学1ヶ所だけでした。 鉱山学部(いまの工学資源学部)の小さい教室で受けたことだけを覚えています。あと、そうそう、「国語」の大問2は例年「小説」でしたが、作品がまさかの「吉本ばなな TSUGUMI」で、教室内がざわめいたっけ。吉本ばなな自選選集(4)…「TSUGUMI つぐみ」収録 結局、「つぐみ」は読解できたものの、試験全科目トータルの結果は散々なものでした。 全く、高校3年の春(=受験勉強スタート)に戻りたい・・・と思う今日この頃です。 「過去に戻れるとしたら、何時に戻りたい?」と訊ねられたならば、絶対にこの時に戻りたいと言うでしょう。がんばれ受験生
2008年01月19日
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まだ新潟以北での定期運用がない、JR貨物富山機関区所属の交直両用電気機関車「EF510 レッドサンダー」が、秋田貨物駅まで入線しております。他のネット掲示板やブログの情報では、先月頃から度々来ているようです。 東京貨物ターミナルから来る2093列車(秋田貨物10:47着)を牽引してきて、ひと休み。 先ほど、東京貨物ターミナル行きの2092列車(秋田貨物17:51発)を牽引して帰っていきました。 明日もまた、赤い雷君は来秋するのでしょうか。撮影場所 奥羽本線・秋田貨物駅北側の自転車歩行者専用道路より(泉菅野地下道の上あたり)架線柱や各種電線が入りますが上り本線の列車も撮影できます。機関車にも世代交代の波
2008年01月18日
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先日まで連載を続けた「田沢湖スキーツアー」と時を同じくして、「旅綴本部」(いつの間にそんな組織がぁ~~?)の用品調達部(そんなのないって…)が、新ポータブルオーディオとして「i Pod nano」を導入いたしました。 小型軽量!。ちなみに、大きさを比べるために並べてあるのはごく普通の腕時計(ジャ○コで980円)。手のひらサイズなんて小ささではありません。 これで8GB、およそ2000曲入るという算段のようです。【R-Card決済ならポイント2倍!】MA980J/A【送料無料】アップル iPod nano 8GB シルバー [MA980... 価格は、市中のヤ○ダとかケ○ズなどの量販店ではだいたい「23800円-現金値引きかポイント還元」くらい。 ちょうど楽天スーパーポイントがだいぶ貯まっていたのでそれを支払いの一部に充当する事にし、iPod百貨店「PodPark」E楽モバイルで購入しました。 その結果、価格は何故かシルバーのみ22920円(税込)、送料無料、このときはポイント2倍(終了しています)。そして、発注の翌々日には届きました。 …ついでに箱もちっちゃくて、驚いた。何と、カンタンな操作ガイドが1枚入っているだけで、冊子形の取説は入っていないんですね。カードもOK! ゲットプラス楽天市場店F8Z082QE iPOD 5G TUNETALK STEREO x WHITE:BELKIN◆送料無料◆アップルコンピュータ MB125G/A Universal Dock
2008年01月18日
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今日の秋田は晴れです。しかし、これからまた雪が降るらしいです。今日も「局めぐ」です。これで一旦、貯金の持ちネタはおしまいです。和田郵便局(店番号86030)併・日本郵便秋田支店和田配達センター JR奥羽本線和田駅から歩いて5分かかるかかからないかの所にあります。旧河辺郡河辺町の中心地で、周囲には河辺市民センター(旧役場で市役所の支所)、秋田銀行、スーパー(マックスバリュ)などがあります。 国道13号線からは南に1本入ったところで、旧羽州街道に当たる集落内の小道に面しています。 和田駅にはキヨスクがありますがシャッターが降りていて、アイスクリームの冷ケースは空っぽでした。もう閉店しちゃったのでしょうか。
2008年01月17日
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今日は時間がないので、お手軽更新とさせていただきます。岩見三内郵便局(店番86101・無集配)秋田県秋田市河辺岩見三内旧河辺町の北部、岩見三内の古い集落内にあります。古い民家が立ち並んでいます。近くにJAがありますが、そこの前で、おそらく「現役」と思われる箱ぞり(押して歩く大型のソリ)をハケーン写真は撮っていませんが…。「雪祭り」の雰囲気醸成アイテムとしてはよく見かけますが、市中で実際に使われているのを見たのは、たぶん初めてです。
2008年01月16日
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今日も秋田は雪模様。積雪量はそこそこあって、今年の冬はどうやら「普通の冬」となりそうです。全くといってよいほど雪がなかった去年と大違いです。 巷では、男鹿に罰当たりな「エロなまはげ」が出没し、物議を醸しておりますが…(警察も関心を寄せているらしい)。 今日は、冬の鉄道写真練習として、私の定点練習ポイント「大張野」へ行ってきました。地元民の方によると、写真を撮りに来ている人が、毎日いるそうです。 駅からとても近く(広域農道からも近い)、手軽に山あい(里山)をゆく「こまち」を撮れるところです。おまけに、踏切があるので列車の接近を知るのが容易。場所によっては大張野駅の接近放送が聞こえるという、超便利なところです。以前にD51が走った時は、激パだったんでしょうなぁ。 ここで3本撮り、和田を回ってイオンに寄って余計な買物をし、振込みの用事で中通のみずほ銀行に寄り、それからヤマダ電機に行ってお目当ての雑誌が未入荷で落胆し、県立図書館に寄って帰宅しました。 さて、今月は旅行貯金を3局回りました。そのうち、今日、撮影の合間に「岩見三内」と「和田」の2局、そして、先だっての田沢湖ツアーの帰路に「田沢湖」。田沢湖郵便局(店番86062)併・日本郵便角館支店田沢湖配達センター 田沢湖駅から徒歩5分程のところにあります。周りには秋田銀行と北都銀行もあります。 民営化後初めての旅行貯金で、以前と同じようにゴム印を押印してもらえるのか不安でしたが、何事も変わりませんでした。 なお、私は通帳が横型になってからは、主務者印(貯金通帳専用の局長印)は求めていません。旅先で貯金、思い出プラスブログランキング参加…地域情報(東北)バナークリックで投票できます
2008年01月15日
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日本一深い湖。 真冬の田沢湖は、ひっそり静まり返っています。 夏、9月に田沢湖にドライブした時にも記事を書きました。 2007年9月4日 晴れの田沢湖 上の写真は、そのときの記事の1枚目と同じ場所から撮影したものです。遊覧船は冬は運航していません。 観光客の姿はまばらなものの、皆無ではありません。湖畔の土産品店は営業しており、歓迎看板には、この日受け入れ予定のいくつものツアー名が書かれていました。 秘湯ブームで、乳頭温泉をはじめ、田沢湖・角館を訪れる観光客が増えました。厳冬の1月とて、例外ではありません。今は通年、湖畔まで路線バスが来ています。現地の時刻表によれば、田沢湖一周線も運行されているようです。 乳頭を10時前に出た田沢湖駅行き路線バスです。7割方の乗車があり、湖畔でも4名ほどが降りました。 9月にも、同じアングルの写真を撮り、記事に載せました。そのときのバスは、八幡平へ向かう秋北バスでしたが、八幡平線は冬期運休しています。 国道341号線の、八幡平、田沢湖高原・乳頭、田沢湖畔各方向の分かれ道である「小先達」の交差点を湖畔方向に曲がってすぐのところに、地元で人気の蜂蜜専門店「山のはちみつ屋」があります。 「山のはちみつ屋」(有)BEE・SKEP メインページ田沢湖 ~日本一深い湖~秋田県仙北市田沢湖秋田新幹線「田沢湖」より、羽後交通バス「乳頭温泉」ゆき、「高原温泉(アルパこまくさ)」ゆき、「駒ケ岳八合目」ゆき(夏季の限定日のみ運行)、「急行八幡平頂上」「急行玉川温泉」ゆき(ともに冬季運休)、「田沢湖一周」で「田沢湖畔」下車。※「辰子姫像」は、「田沢湖一周」線で「潟尻」下車。山のはちみつ屋秋田県仙北市田沢湖生保内字石神羽後交通「乳頭・高原温泉」」「駒ケ岳八合目」ゆきで「田沢湖橋」下車。※田沢湖駅前「田沢湖市」でも販売しています。冬の湖は自然の音
2008年01月14日
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2008-3-16追記ニュースカイさんの予約が、楽天トラベルでできるようになりました田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイ←こちらからYO・YA・KU♪温泉で暖まって、ぐっすり眠って一夜明けました旅館のお楽しみ、「朝風呂」と「朝食」です。前記事でも書きましたが、浴場は男女入替制。従って、夕食前に入ったのとは違うお風呂です。内湯はともかく、朝の清々しい露天風呂。夜のうちに新雪が積もって、キラキラ輝いてますこちらの浴場は、内湯・露天ともちょっと狭いですが、いい雰囲気。当ブログ新名物「湯船アングル」発動こちらは本当に湯に浸かりながら撮影しましたしかし、カメラを湯に“ボチャン”する可能性があるので、次の温泉探訪以降も継続するかどうかはわかりませんご朝食朝食も、公共の宿にありがちな「バイキング」ではありません。食べ過ぎないので良いかも。同館特製温泉卵がついています。半熟。 この朝はよく晴れて、部屋からの眺めもバッチリ。 広い広い先達川の谷の向こうの山々もクッキリと見えました。5階展望室より、秋田駒ケ岳とたざわ湖スキー場。スキーヤー・ボーダーの姿は小さすぎて分かりにくいですが、朝8時30分オープンで、早速滑っている人々がいました。道路にはスキー場へ向かう車が続々・・・ホントに月曜かいな?この写真だと、同スキー場のエリアが麓・中腹・山頂部と分かれているのが何となくお分かりいただけると思います。この後チェックアウト、当日は夕方から仕事だったので、ちょっと寄り道して帰宅しました。宿を出て、一旦乳頭へ向かいました。別に湯に入るわけではないし、行った事がないわけでもないけれど、どんなもんかな~と思いまして。 乳頭温泉郷は、休暇村田沢湖高原→妙の湯・大釜(お隣同士)→蟹場温泉で行き止まり。 休暇村から分岐して、黒湯→孫六温泉で行き止まり。 有名な「鶴の湯」は、休暇村よりも手前で分岐し、隣の沢にあります。 このうち、「黒湯」だけが冬季休業。 ちょうど、午前10時の路線バスが田沢湖駅へ出発するところで、各バス停には観光客の姿がたくさんありました。すっかり有名になって、もはや秘湯ではないという声もありますが・・・。 ちなみに、「乳頭温泉」のバス終点は、大釜温泉と蟹場温泉の間にあります。蟹場まで徒歩すぐ。秋田労済直営 田沢湖高原リゾートホテル「ニュースカイ」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-3(水沢温泉郷)公式ページはこちら→http://www8.ocn.ne.jp/~newsky/料金:和室2名で1人11,584円~ 各種プランあり。「全労済」加入者は優待を受けられる場合があります。立ち寄り湯は500円。清掃の都合で、日帰り利用ができない日があります。秋田新幹線「田沢湖」より、羽後交通バス「高原温泉(アルパこまくさ)」ゆき、「乳頭温泉」ゆき、「駒ケ岳八合目」(冬期運休)ゆきで約25分、「水沢温泉」下車。「露天風呂水沢温泉」の駐車場を通って徒歩すぐ。東北自動車道「盛岡」または秋田自動車道「協和」より国道46号線経由各およそ60分、田沢湖生保内のローソンがある交差点より国道341号鹿角方面へ。「小先達」交差点を右折(青看・ENEOSスタンドあり)、山を上り水沢温泉の看板が見えたら右折。※水沢温泉地内は急坂が多く、スタッドレスタイヤでは登れないことがあります。タイヤチェーンの携行をお勧めします。田沢湖エリアのこのほかの宿…田沢湖畔の小さなリゾート ペンションサウンズグッド!ロフト作りの客室は全室レイクビュー、パーティー気分の大皿料理、CDを聴きながら入るピアノ型の人工温泉など話題豊富!【湖畔エリア】田沢湖高原温泉 駒ヶ岳観光ホテル田沢湖エリアで最大の旅館【田沢湖高原温泉郷】バス停:上高原温泉ウェルハートピア田沢湖厚生年金。田沢湖一望の宿【田沢湖高原温泉郷】バス停:上高原温泉乳頭温泉郷 大釜温泉木造校舎を移築・改装。田舎のおっかさんの家庭的な山里料理がメインのお宿。【乳頭温泉郷】 バス停:乳頭温泉
2008年01月12日
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温泉旅館の華 お風呂(温泉)と夕食をご紹介します。 今回ご紹介中の宿は、秋田県仙北市の水沢温泉郷にある全労済直営保養所「ホテルニュースカイ」です。 前記事(ニュースカイ その1)はこちら 浴場は半地下になっている地下1階にあります。 エレベーターで地下1階に降りますと… 卓球台(←これはテニスか)あり。1時間500円。以前泊まった田沢湖高原温泉のウェルハートピア田沢湖(厚生年金)にも卓球台がありました。田沢は温泉卓球が健在です ウッドチェアを置いたミニロビーもあります。 浴室は男女別、ただの男女別だと思っていたら、入替制になっていました。特に案内はないのですが、夕食前と就寝前の2度の入浴では、浴場が入れ替わっておりました…。 今日は、夕食前に入った方の浴場を紹介します。 他の入浴客がいたら撮影できませんが、今宵の宿泊は4組のみ。従って浴室はほぼ貸し切り状態でしたので、思う存分(?)撮影。 毎分663リットルの湯が泉温58.5℃で自然湧出しており、水沢地区の分湯槽を経てそのまま湯船へ引き込んでいるとのこと。いわゆる「源泉かけ流し」ですね。 泉質は「単純硫黄泉」。湯の花が漂う「にごり湯」、硫黄臭が温泉旅情をそそります。でも、昔より硫黄臭がきつくなくなり、湯の花成分が少なくなったような気がします。前回の秋田駒ケ岳噴火から30余年、火山の副産物である温泉も沈静化しつつあるのでしょうか? 露天風呂。周りは杉林に囲まれ、雪見の景色が素敵です。静かな温泉集落で泊り客も僅少とあって、静かに降る雪を眺めながら、物音しないサイレントの世界を満喫しました。 当ブログ初登場の「湯船アングル」(笑) …実際には光量が足りないので洗い椅子の上にカメラを置いてタイマー撮影。 内湯から眺める夜の雪景色はこんな感じ…と分かっていただければ幸いです。 風呂から上がったらすぐ、お待ちかねの夕食です。長湯しすぎて、食事時間までのフリータイムをすっかり食いつぶしてしまいました 今回は、同宿の3ランクある料金プランのうち、一番高い13000円余り(1泊2食/ひとり)のコース。なぜ奮発したかというと、「全労済」の優待券で、一人2000円引きになったからです 13000円コースの御料理。当然、季節や仕入れにより献立は異なります。 「おしながき」が添えられていたけれど、忘れてきてしまった(汗) 覚えている範囲で… 先付け(白い皿)の左端は、ホヤの塩辛。真ん中は「つぶ貝」ですな。左端はサーモンだったかな? 左手前の小鉢は「ひろっこ」という、秋田県内で栽培されている野菜で、「あさつき」の一種。それのごまあえ。 焼き魚は、秋田の冬の王道「子持ちハタハタ」。 他に海鮮鍋、つけもの等々。ご飯は個別の釜飯で、塩味の利いた古代米。 ほかに、てんぷら、和牛ステーキ、デザートが後だしで登場。 和牛ステーキ、美味かった。ひろっこは苦手なんですが、胡麻和えは行けた(酢味噌あえがダメなんです)。 ドリンクメニューとしてはいろいろありましたが、田沢湖近辺でしかいただけない酒がありました。 こちら「蟹場の地酒」。 ちょい辛口のちょっとだけにごりです。水沢温泉郷より更に上流、「秘湯」と名高い乳頭温泉郷「蟹場温泉」(がにばおんせん)付近で採取した水で仕込んであるそうです。特に流通量が少ないそうで、同館でも手に入らない事があるとか。 もう一つ、田沢の…何とかという酒も飲みました。どっちも飲みやすくて、すぐグラスが空いちゃいました(笑) なお、田沢湖には造り酒屋はないので、醸造元はどちらの酒も「鈴木酒造店」(大仙市中仙長野・「秀よし」)です。 ほかには、「しみずの舞」(秋田市の秋田酒類製造・「高清水」)がありました。参考までに、ビールはアサヒです。雪景色の東北へおいで…ブログランキング「地域情報(東北)」
2008年01月11日
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2006年9月11日の日記で紹介した、大仙市の強首温泉郷「強首ホテル」と、同館のゲートボール場、ドレスアップサービスが、2008年1月6日のテレビ朝日系「旅の香りスペシャル」で紹介されましたコント55号(萩本欣一さん・坂上二郎さん)と前川清さんが登場したコーナーで、引退をほのめかす二郎さんを欽ちゃんが励まそうと、サプライズミニステージを実行した宿です。※楽天トラベルのリンクはありませんまた、同じ強首温泉郷内の旅館「おも観荘」も紹介されました。強首温泉 雄物川観光 おも観荘
2008年01月10日
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田沢湖3温泉郷(水沢、田沢湖高原、乳頭)のひとつ「水沢温泉郷」。温泉郷独自の源泉をもち、主にスキー客向けの中小の旅館やペンションが立ち並ぶ温泉地です。この記事は、昨日の「たざわ湖スキー場」の続きです。たざわ湖スキー場から車で3分、水沢温泉の中で一際近代的なホテルが、ここ「全労済 リゾートホテルニュースカイ」です。名称からお分かりのように、「こくみん共済」などでお馴染みの共済組合「全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)」の直営ホテル(保養所)です。鉄筋造り地上4階、地下(半地下)1階。塔屋部分だけ5階まであり、展望室になっています。水沢温泉郷よりも2kmほど奥にある「田沢湖高原温泉郷」は鉄筋造の大きなホテルが立ち並んでいますが、水沢温泉で3階以上がある建物は、この「ニュースカイ」と県営の「スポーツセンター」、それにスキー場の管理棟だけです。ちなみに、スポーツセンターは合宿専用ですが、お風呂はもちろん温泉です。お部屋でございます。オーソドックスですね。入り口の洗面台。ここ、妙に広々しています。ちなみに、トイレつきですが、そのトイレも不必要な位に広々。かといって、バリアフリーなわけでもないです。なぜなんでしょ?お部屋からの眺め。先達川の広い谷に面しています。濃霧でよく見えませんが…こちら、水沢温泉郷の日帰り施設&自炊宿「露天風呂 水沢温泉」(5階展望室より)。今回は入りませんでしたが、立って入るほどの深い露天風呂の浴槽で有名です。前はもっと古い建物で、浴室も年季が入ったものでしたが、2004年の暮れに火災に遭って宿泊棟が全焼。しかし翌々年に再建され、その時に内湯も作り替えたようです。次回は、お風呂(1)と夕食です。宿のデータは第3回に掲載いたします。雪見温泉はいかが?
2008年01月10日
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先日、メール更新で速報いたしましたたざわ湖スキー場です。標高1600m余りの秀峰で「花の山」としても知られる秋田駒ケ岳の西麓に広がる秋田県最大のスキー場でございます。今は自治体・地元企業・JRなどが関係する組織が経営していますが、昔は県営だったそうで、「県営」とか「国際」とか呼ばれる場合もあります。これは、田沢湖エリアに全4つのスキー場があった名残ですが、今シーズン営業しているのはこの「たざわ湖」のみです。春スキーが楽しめる(積雪状況によってはGWまで)ことでも有名です。コースは13本、リフトは6路線あり、麓の方(第1)、真ん中(第2)、最上部(第3)に大きく分かれております。かなり崩れてはきていますが、コース名もリフト名もこの原則で命名されており、分かりやすいです。当日は昼過ぎに到着し、約2時間半、滑走しました この時点では、最上部が雲に覆われているのみでしたが… ゲレンデに出る前に…まずは腹ごしらえ スキーセンターレラ内「しらかば」。 広いレストランは、1時半なのにほぼ満席。昔はいつもこうだったのに、最近は珍しいですね。ちなみに、当スキー場にはほかに、中腹に「ぎんれい」(週末中心営業)、「かもしか」(平日はドリンクのみ)の2つのレストハウスがあります。ボリュームたっぷりのカレー。スキー場といったらカレーでしょう(笑)これは「赤いカレー」で、トマトカレーです。カレーの味だが、ハヤシライスにも近いトマトの酸味があります。他のカレーと違いますが、おいしい。ちなみに、具の中でミートボールのように見えるのは…ミートボールです、それと、密かに、丸い「さといも」(「さとまるくん」みたいなやつ)入り。「黄色いカレー」(ポークカレー)、「白いカレー」(チキンカレー:ホワイトカレーです)と、「カツカレー」があります。今回は食べなかったけれど、当食堂では「全麺リニューアル」したそうですから、ご賞味アレ。腹ごしらえ終了し、いざ! 混んではないですが、閑散としているわけでもない。 昨シーズン辺りに移設された「銀嶺第一リフト」で、ゲレンデ中腹へ。 (銀一リフトは、コース的、役割的には、かつて存在した「駒ケ岳第一」リフトに近いですな。15年も前まで、古いシングルリフトがあった) コースど真ん中に建っているロッジが「ぎんれい」。そして、写っている急斜面が「銀嶺パラダイスコース」「銀嶺第2コース」いずれも上級コースです。この日は公式練習が行われていました。上級コースですが、当スキー場にはもっと難しい斜面があと2面ほどあります。 こちら、スキーセンターの脇から出ている「銀嶺クワッドリフト」の終点駅から「銀2」コースを見下ろした図ですが、なーんも見えませんな。猛烈な霧でした。この構図、晴れていれば田沢湖が綺麗に見えるはずだったのですが、お見せできずに残念 なお、リフトが写っていますが、このリフトは旧「銀嶺第2リフト」です。平常は稼動しておらず、コースマップにも載っていません。しかし搬器(イス)はセットされているので、大会の時の専用リフトになったのかもしれません。 こちら、最近できた新しいクワッドリフト「かもしかクワッド」です。田沢で滑ったことがある人ならピンとくるかもしれませんね。中腹(第2)のかもしかコース(初級)にできました。旧「駒ケ岳第2リフト」(複線の古いペアリフト)と「かもしかリフト」を路線統合して誕生しました。目下、田沢で最速のリフト。 かもしかコースのど真ん中に駅舎があって、印象が随分変わり、違うスキー場で滑っている感じです。 かもしかはそこそこの勾配がある初級コース。私はこの「かもしか」でスキーを覚えました(言いすぎか?)。田沢の初心者コースはスキーセンター前の「水沢ファミリーコース」(平均斜度10度)ですが、そこを卒業したら、「かもしか」にステップアップしましょう。 「かもしか」からスキーセンターに降りる斜面(白樺コース)も、緩斜面なので安心です。 このリフトの脇にレストハウス「かもしか」と「かもしか駐車場」があります。 なお、残念ながら、かつて「かもしか」よりも上に存在し、シングルリフト時代には駒ケ岳夏山登山にも重宝されたリフト「駒ケ岳第3リフト」は廃止されました。現在、第3エリアへは、「銀嶺第3リフト」(銀クワ終点の脇から出てます)でしか行けません(「駒3」コースは滑走できます)。 この日は見通しが悪いので第3には行きませんでした。 16時営業終了。駐車場にて、写っている斜面は田沢一・二の難斜面とも言われる「黒森山コース」。黒森山という小山にある1枚バーン。滑走距離はたったの500mですが、コブだらけの最大斜度33度 何度か滑走経験ありますが、いや~、ここは…滑り終わると汗だくです。ここを滑る人もスゴイと思いますが、この斜面を圧雪車で登る係員もスゴイ。ひっくり返って転がり落ちてくるのではないかと思っちゃいます。 なお、黒森山に登るリフトは、運転時間が限られています…というより、動いていないことが多いです。 公称、田沢一の難斜面は「水沢チャンピオン」。最大斜度38度の無圧雪コース。まだ行ったことないや。麓から見ると、崖ですな。たざわ湖スキー場秋田県仙北市田沢湖町水沢温泉郷営業情報・コースマップはこちら→たざわ湖スキー場秋田新幹線(田沢湖線)「田沢湖」より、羽後交通バス「高原温泉」または「乳頭温泉」ゆきで約30分。おおむね1時間おきに運行。※東京駅から田沢湖駅まで約3時間、仙台駅から約1時間20分。東北自動車道「盛岡」より国道46号線、県道経由約60分。秋田空港(羽田から約60分・JAL/ANA計7便)より、ジャンボタクシー「エアポートライナー角館・田沢湖・乳頭温泉郷」号(3400円・予約制)で2時間ちょっと。
2008年01月09日
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当ブログのデザインテーマを変更しました。「お正月」から「厳冬」へ。 いつまでもお屠蘇気分ではいられませんので(笑) 次のテーマ変更は、いつにしようかな…。 暦どおりだったら「立春」の頃なのですが、当地では立春以降も寒い日が続くので、3月ごろに次の変更(春バージョンへ)をしたいと思います。 なお、今日は、午後3時までに気が向けば、この後もう一度更新します。たざわ湖スキー場短報です。
2008年01月08日
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今日のたざわ湖スキー場です。 今日は風は弱かったものの濃霧のため難しい滑りとなりました。 詳細はあす以降。
2008年01月06日
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昨日、秋田ニューシティで開かれていた「わらび座ミニ公演」。 「なまはげ音頭」があったり、やっしょーまかしょ…と「花笠音頭」(山形)があったり賑やかでした。たざわこ芸術村温泉 ゆぽぽわらび劇場にてミュージカルや工芸館での陶芸体験などお楽しみ頂けます。
2008年01月05日
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昨日元日は特にやることもなく。 出かけないのも癪なので、夕方から秋田駅前にちょっとだけ出没しました。 フォーラスは昨日は18時閉店だったのね…。本屋に行きましたが20分くらいしか居られなかった。 流石に街は閑散としていました。ヨーカドーは営業していたけど、西武は定休日で、今日が初売り。だれか秋田一番人気と言われる(?)西武の福袋を買ったかな? つーか、ヨーカドーの「500本引き」でガソリン500Lを当てた人はどんな人? (これはマジでやりにいこうかと思った。だって、今40L満タンにしたら5000円じゃ足りないもん) 今日は出勤でございます。
2008年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 職場で年を越し、午前0時から出勤のの交代者に新年の挨拶をし、帰路せっかくなので初詣のお参りをしてきました。 若者を中心に、参拝を待つ行列が出来ていまして、前に並んでいた女の子たちは長々と手を合わせていました。受験でしょうか。 若者たちが集うといっても、神様の前で暴れ罵声を上げる馬鹿者たちはおらず、平和な新年でした。この神社は年に一度老若男女が楽しみにしている盛大な祭りが夏にあって、中学・高校生はじめ若者たちも大挙して町内ごとに参加しています。ですから、彼らも信心深いのです。 今年も1年よい年でありますように… 2008-1-1 AM1:10 土崎神明社にて平成20年 元旦管理人 Traveler Kazu
2008年01月01日
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