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この羅新盤2デイズはほんとにすばらしくって、わたしは未だに(12月10日現在)羅新盤聴きまくっていて、というか羅新盤しか聴いてないなぁ。一日目は妹が行ったのだが静かで客も少なめだったらしい(山本氏曰くお通夜みたい)。淡々と進行してゆくかんじだったようである(最後の方、未明のバラッドは震えた)。選曲も微妙に違っていた様。二日目はお客さんも多くて山本さんもアグレッシブ。山本さんは髭がなくなってさっぱりしていた。確かに羅新盤は髭ないほうがいいかもなぁと漠然と思う。「会えない人」一日めもやったようだがまるで別の曲のような印象に聴こえる。「波」サビが泣けるのだがさらっとしている曲。「光の手」「ねがい」何度か転調があっておもしろい曲。ディレイが効いてる。山本さんのvo.はすーっと入ってくるかんじが気に入っている。声音に抑揚がないからかな。わざとかもしれないけど。LIVEだとどうしても熱くなってしまうのでLIVEやりたくないなどとmcで発言していたし。ちょっぴり熱い(そして少し外れた)かんじがLIVEにはあり、わたしは断然LIVEがよい(もちろんcdもいいのだけども。)とおもうのであるが。ニールヤング来日話。新曲をLIVEでやるのはうれしいか否かという話。拍手が沸くとすかさず「いや本音で」と山本氏。「たからもの」歌詞が深すぎる。スッと一瞬切られたような感覚。「アラベスク」わざとベースのリズムをズラして展開。インプロ。これも一日目のよりおもしろくなっている。いろんな音色でフレーズを弾く。「ますら」テンポが割礼かというくらいのゆるゆる。せつなくいい曲。「小さなもの」「がれきの空」泣きのイントロ攻撃にいつも果てる曲。「あたらしいひと」「さけび」初めと中盤のギターフレーズはニール・ヤングdon’t cry no tearsみたい。「ソングライン」で本編ラスト。アンコール。「終わりの鈴」二度目のアンコールは客席にリクエスト訊いたりしてまるで某バンドのこの間のライヴみたい。カラーズ、無限のうた、永遠のうたなど声があがったが「無限のうたと羅針盤ていう曲どっちがいい?」とお客さんに問い客席から「羅針盤」との声がいくつか。「あ、そうなん!?」結局1日目のアンコールと同じ「羅針盤」を演奏。でもいい曲だなこの曲は。しみじみ。物販はおなじみの会場オンリーのCDR。3曲だが充実の内容であった。タワレコインストアイベントはこの路線だとか。曰く「ラフなサイケデリックセッション。いんちきっぽい(笑い)」楽しみ楽しみ。
2003.11.30
ツタヤの上のウブスナカフェはいつのまにかなくなっていて、ワイアードカフェになっていた(線路沿いにあったワイアードはいつのまにかなくなっていたらしい)。ライヴに直行する前にコーヒー。お洒落な洋書などいくつか自由に閲覧可能になっていたので物色。『SUBURBIA SUITE; Evergreen Review』と題された10インチレコードサイズの分厚い本をYちゃんが見つけて一緒に観る。なかなか見ごたえがあって楽しい。ジャケットのカラー写真多数。お洒落すぎてなんだか気後れしてしまうが、やはりエバーグリーンな曲はよいことよなぁとしみじみ。2600円でこのヴォリュームだったら買いかもなぁ。装丁もかわいいし。club asia pは縦長で天井が高くて昔のパワーステーションとかインクスティックみたいなかんじのところ。(それの小型版)ここで観るのは二回め。前に観たのは指輪ホテルで確か9.11事件のあったときだったと思う。今回のイベントはなんかよくわからないごった煮的イベント。お笑いの人(ふたつめの人たちは不覚にも笑ってしまった)やダンス(パフォーマンス?やたら人気ものだったな)の人やら。dipは異色に感じる。感想は先日のワンマンよりもずっとよかった。なんでだろ。1曲めのツェッペリンカバー「goodtimes badtimes」は抜群にかっこよかったし。クラフトワークの「neon lights」もすっかりdipの曲のよう。そのほかの曲も新鮮に響いてきてぐいぐい引き込まれて果てた。ただ、妙なお客さん(たぶん間違って入ってきてしまったと思われる派手なお姉さま)がステージに向かってfuckのポーズをとっていらして(しかも数回)とってもヒヤヒヤした。。。はじめ、てっきり出演者のかたでdipが遅れて演奏してる(遅刻するので有名なバンドなのである・・・)から怒っているのかと思ったりしていたけど、DJブースの人に向かっても指を立てており、しばらくすると帰っていったので全く関係ないただのお客さんであることが分かる。なんだかほっとする。Yちゃんとロイヤルホストで朝ご飯食べる。意外とここのパンは美味しい。
2003.11.29
ワンマンということで期待しすぎたためか、何故かあまりよい印象がなかったライヴ。たぶんそれなりに楽しかったとは思うんだけど。記憶は遠い(12月21日現在←って遅すぎるよなぁupするの)。お客さんに大宮イチ氏がいたなぁ。やはり彼は目立つなぁ。とか。池袋はわりと近い(埼玉より)があまり行かない。それでもお気に入りのお店が一軒ありまして。立教大学へ行くとおり沿いを少し曲がった地下に。入り口はスナックかと思うくらい怪しいのだが、中はとても素敵で値段もリーズナブルであります。この日は美和明宏氏のメケメケがかかっていて、こんな曲今流して似合うのはこの店しかないのでは??蝋燭と黒く塗られた壁と古いポスター。そんなものでわたしの心は一気に満たされてしまう。薔薇酒っていうのを頼んでみた。薔薇の花びらが浮かんでいて、小さなグラスに入ったとってもあまーいお酒。
2003.11.25
武蔵小金井を後にして(昨日の続き)新宿へ。Yちゃんと会って時間つぶしできる場所探し。シラムレン開いてたら行こうと思ってたけどやっぱり閉まってる。裏窓も同じく。どうしようかーとふらふらしてると(というかほんとは裏窓のすぐ目の前なんだが)「原始心母」なるお店があって前にも雑誌かなにかで見たことあったような気がしたし、プログレなのかしらんやっぱり(うきうき)などほのかな思いを抱きつつ中へ。ゴールデン街のほかのお店がそうであるようにとっても狭くてカウンターしかない。二階もあるように見えたので訊いてみると上は団体専用らしい。まぁいいかということでここで時間つぶす事にする。しかし。プログレじゃなかったんですか・・・。かかっているのはハードロックっぽい。曰く「オーナーさんは(プログレが)好きみたい」だそうで毎日(曜日で)人が変わるのでその人の好きなのをかけていいらしい。ポ、ポリシーとかはないのね。店員さん、男性なのに身のこなしがしなっているような。あたしとか云ってるし。。曰く「おかまじゃないの。バイセクシュアルだから」あはは。そうでしたか。ハハハ(苦笑い)。しかも今日初めてのご出勤(前はゴールデン街のほかのお店で働いていたらしい)だとか。その所為かとても気を使って話し掛けてきてくれて申し訳ないような。でも楽しかったけど。お化粧してるプリクラの写真見せてくれたのだがとってもかわいい!お洋服もかわいー。ちりめんっぽい布の和柄姫袖が特に。赤ワインがないのでなんとなくカンパリソーダを注文。先ほどのライヴの興奮が収まらないわたしはYちゃんに逐一話すのに夢中になってたらガタッと音がしてふと前を見るとねずみが!いやー!!まぁ居そうな場所であることは百も承知してるがこう目の前に現れるともうダメだ。でも店員さんもYちゃんも「今のは小さかった」などと平然としている。うううう。リキッドへ向かう途中。広場の前辺りに人が群がっている。何事かと思ったら暴走族らしき人たちを皆が囲んで写真とか撮っている。なんなのだ?有名人なのか?最近はあまり観ないような嘘みたいにそのまんま。衣装かと思うほど。でも家の近くにはたまにいるけど。田舎だからね。NUMBとKLOCKたぶんかっこいいだろうがまぁ何度か観てるしなど理由をこじつけ実際は体力温存のためROVOオンリーの観戦。思ったとおりすごい人人人。今まで観たなかで一番多いんじゃなかったかしら。空気薄い。熱い。息苦しい。しかしなんとか定位置(いつも観てるとこ)までたどり着く。KLOCKがまわしてるようだ。なかなかよい曲かけてるなぁやっぱり。今回はステージ両端スピーカーの前に大きなスクリーンがあって映像が三つ(両脇、中央)映し出される。その試みはいいんだけど端っこで観てるわたしはステージがやや観づらく感じた。1曲めKMARA。初めからとばすとばす。持ってかれる。しかもお客さんのノリもいつも以上にハイテンション。繋がってMATTAH。かなり久しぶりな気が。そのままSUKHNA。素晴らしい。とても好きな曲だがこの日はとくに。お客さんの熱気が演奏にも反映してるのを如実に感じる。気持ちはヒートアップしてるのに演奏自体は冴え渡っている。着実に進化してるなぁ。益子さんのキーボードもすごかった。SPICA。この曲もお客さんを煽る曲(というか煽られてしまうのよ)。気分は高揚して酸欠もすごくて苦しい。山本さんのアルペジオから始まる新曲(もう2,3回演奏してるが)。この曲もとってもいいなぁ。この曲にはまるで原点回帰したようなシンプルさが感じられるのである。それは今日のライヴの印象にもそのまま当てはまる。少し前の構築された込み入った所は影を薄め、わりとどの曲もシンプル。シンプルにひとつの方向に収束していく。だからこそオーディエンスのノリもあそこまでのぼりつめたのではないかしら。一気にクールダウン。静かなインプロ。アシュラテンペルの世界。意識は見事なまでに浮かばされた。ジャンベのリズムから怒涛のドラムDUOへ。ラストCISCO。ゆったりとしたリズムから始まるロングヴァージョン。おなじみの曲に最高潮の盛り上がりで終わる。そしてアンコールは定番中の定番KNM!この曲は魔力的な魅力のある曲でなんかいても立ってもいられなくなる。一瞬の幸福の最上級形。ひたすらハッピーな曲なのである。さっき最高潮と思ったが更にまたすごい盛り上がり。オールナイト公演ということで「踊れること」をメインにした選曲に構成だったのかも。それが先に云ったシンプルさにも通じる。久しぶりのワンマン(じゃないか。。でもROVO主催のライヴ)だったので更に違った何かを観たかったのも本音だが、充分楽しめた。というか既に体力が限界であれ以上やったら集中できなかったかもなのでちょうどよかったか。
2003.11.24
風が強くてとっても寒い日。久しぶりに降りた武蔵小金井駅はシンとしていてあやふやな記憶を呼び覚ます。始めこそそれほどでもなかったがだんだんとすごいことになってきて、しまいにはぎゅうぎゅう詰め詰めになって体育座り。人気を思い知らされます。(しかしあれでも50人くらいとか。キャパ自体が狭すぎるってことなんだななどと思ふ)1曲めは皆で谷川俊太郎作詞富田勲作曲「ポワポワン」という曲を合唱。楽曲と詩のよさがあるのだろうがこういうの、いいなぁ。学校てかんじ。少したどたどしいピアノとピアニカもなんかいい。わたしもうたいたいー。合唱いいな。流れるBGM素敵。シャンソン?戦前ぽい。キヌタパン。男性vo.女性vo.g.pf.tp.fl.bs.dr.などからなる。ヴォーカル、ヴィオラの佳津子さんというかたが抜けてしまったとか。あぁそういえば前CDRで聴いた女性の声と違うなぁと思った。しかしそんなことすら忘れていたほどわたし的にはとてもよいライヴだった。(まぁ初観なんだが)1曲めのツルショク?という曲。短いんだけどなんか好き。雨の淵。その一葉。ふたつともインスト。短いなかにいろんな要素が入ってて面白い。阿字ヶ浦Ⅰ。あ、これは聴き覚えが。蝉Ⅰ~Ⅳ。Ⅱのピアノのフレーズがとても気に入る。Ⅲ、Ⅳもそれぞれ印象的で。石。これもピアノのメロディが素晴らしい。どの曲も短すぎるとこがまたよい。美しい欠片の音楽。プリズム温泉ララバイ。11月の靴。関さんvo.いいうただなぁ・・・。声しみてきた。あなたのほどこしを明日流す涙を今日すべて踏み尽くしてしまう~という歌(タイトルわからず)。これまたいいうたで涙。lylac。これはrに入ってた。ポップで軽快な曲。阿字ヶ浦Ⅳ。広がりと展開をを感じる曲。ツバル島。後半に行くに従って楽曲らしくなってきた。しかもとても自然に。明星(YUMBO)+ダル島(キヌタパン)。p.g.dr.bs.インプロ。5分くらい。余興ぽかったがそれなりに楽しかった。工藤冬里バンド(といってもほとんどマヘル)。p.g.vo.eupho.tp.b.bcl.など。おそろしく短い曲を立て続けに数十曲演奏。断片。断片。断片。なんともいえない気持ちになってくる。引き込まれては断ち切られまた引き込まれ。自分でもおそろしいくらいの集中力。次々と提示される断片に眩暈を覚えつつ、同時に感動してる。 わからなくなってきました(宮沢章夫)。冬里さんのvo.はどうしようもなく素敵で少しでも入ると空気が変わる。掠れた色になる。「末日記」途中まで。あーもっと聴きたい。「first love」カヴァーだとばかり思ってたけどオリジナルだったのかしら。b.の女の子とツインヴォーカルでさらにかわいい曲になっていた。その次の曲のフレーズとても素敵だったがタイトル分からず。dr.胡弓が加わって2曲。サービスなのかストレートなちゃんとした(笑)曲。かっこよかった!YUMBO。p.g.dr.vo.b.tp.horn.大正琴 acc.など。1曲め。ガットギターがとぉってもここちよくて眠りそうになる。おふとんほしい。大野さんという女性vo.の声はぼそぼそと一本調子で透明でとても綺麗な声。どの曲もよくできていていいうた。知らないうちにYUMBOワールドにずっぽり浸っている自分に気がつく。「八王子」という曲気に入る。「敵」間奏中のマヘルオマージュに笑う。「味方」静かに盛り上がってゆく曲。「black nation」「電波」「家」はゲストに工藤さんやキヌタパンの人々などが参加。この曲もいい曲だなぁ。それにしても(演奏するスペースが)狭いのにかなりの大人数でなんだかかわいそう。工藤さんはベース。メロディアスなベース。「最後の歌」でラスト。結構な長丁場で全て終わったのは11時くらいになっていた。物販でYUMBOとキヌタパンのCDRを買って帰る。
2003.11.23
今日はこれに行く気満々で事前予約もばっちりだったのに(整理番号一番だった(苦笑い))急に行く気が全く失せてしまいすっぽかす。昨日はピエール・エベールという人の映像作品上映会+トークという催しにいくつもりだったのにこれもやめてしまった。これは無料だったからっていうのもあるんだけど大友さんが先日のエベールとボブ・オスタータグのリヴィングシネマ(ちなみにチラシから言葉を引用すると「その日の出来事までも取り込んで映像とサウンドを同時に「演奏」する『生きている映画』」と書いてある。??だがこれは体験しないことにはピンとこなそう)と題されたライヴをひじょうに褒めていたため、気になったというのもある。撮りだめしてあった「TRISTANA」を観た戯言を少し。1970 イタリア・ドイツ・スペイン合作監督: ルイス・ブニュエル Luis Bunuel 原作: ベニト=ペレス・ガルドス 脚本: ルイス・ブニュエル Luis Bunuel フリオ・アレハンドロ Julio Alejandro 撮影: ホセ・アグアイヨ Jose Fernandez Aguayo 音楽: クロード・デュラン 出演: カトリーヌ・ドヌーヴ Catherine Deneuve フランコ・ネロ Franco Nero フェルナンド・レイ Fernando Rey ルイス・ブニュエルといえばアンダルシアの犬くらいしか知らなかった。逆にいえばアンダルシアの犬があればいいというくらい好き!なのだがそれはさておき。トリスターナ。邦題は「哀しみのトリスターナ」というようだが個人的にこの邦題はあまり好かない。「哀しみの」というのがなんか違う気がするので。(どうでもいいけど「哀しみのベラドンナ」は大好き)ドヌーヴの美しさは変容しつつも全編に渡りうっとりとさせる。展開が異様に早いのは昔の映画につきもの。その早さでも納得させられてしまう構成の妙というか映像が細かいところまで洒落た暗喩に富んでいてはっとする。簡単なあらすじ。母を亡くし孤児のトリスターナは母の友人であった(おそらくはトリスターナの亡父の友人でありトリスターナの母親には恋慕の情をいだいていた)没落貴族の老人ドン・ロペに引き取られる。ドン・ロペはかなり偏屈(貧しくてもけして働かない主義。労働を嫌悪している。キリスト教信仰に対しても非常に懐疑的。あらゆる権力的なものにも。)だが、養父として精一杯の愛情を注ぎトリスターナも慕うがトリスターナの美しさにすっかり魅了されてしまいついに一線を超えてしまう。次第にトリスターナはかつての純真無垢さはなくなってゆき、老いたドン・ロペを疎ましく思うようになる。そのようなある日公園で絵を描く青年フランコ・ネロ演じるオラーシオと出会う。当然のように二人は恋に落ちる。ドン・ロペは必死にトリスターナを引き戻そうとするが二人の若さ溢れる情熱に勝てない。ところが二年後、二人は戻ってくる。病にかかり死を覚悟したトリスターナはドン・ロペの元に帰りたいと云う。その頃ドン・ロペの元には仲の悪かった姉が死に巨額の遺産が舞い込んでいた。ドン・ロペの元に引き取られ、片足切断の手術をすることになる。結局命は助かったが、トリスターナは受け入れがたいその現状を前にすっかり変わってしまう。ドン・ロペの心のこもった誠意も溺愛も冷たく拒絶する。明らかに嫌悪する。何ものも希望がないかのごとく全てを拒絶していたが、信仰心の厚いトリスターナは神父に相談する。すると愛していなくてもドン・ロペと結婚するのが一番いいと云われ結婚することになる。前々から結婚して欲しがっていたドン・ロペは喜ぶが形ばかりで寝室も別々であった。ドン・ロペはトリスターナに尽くしつづけるが日に日に老衰し、かつての暴君ぶりは欠片もなくなってゆく。一方トリスターナは日に日に冷酷な美しさを増してゆく様である。そんなある日ついに発作を起こして死んでしまう。「絵画」のように印象的なシーンがいくつもあったがそのなかのひとつ。トリスターナが松葉杖をつきながら廊下を行ったり来たりしている場面。ドン・ロペはココアを飲みながら仲間と雑談を楽しんでいる。かつての尖った宗教批判も影をひそめ、和やかな表情。それが交互に映される。なぜかとっても怖い。特に何ということもないのだけれど怖い。そしてその後ドン・ロペは発作を起こし、死んでしまう。(正確にはトリスターナは発作が起きた時点で気づいたが見殺しにしてしまう)そして急に早回しの逆回転。一番初めの場面に戻る。ただ、初めは向こうからやってくる映像だったのが今度は後ろを向いて去ってゆく映像。これが何を意味しているのかなんてわたしにはわかるはずもないがやってくるもの、さってゆくもの。全ての出来事はそれに終始している気はする。出会いと別れ。はじまりとおわり。前、はじまりがあるということはおわりがあるということでそれはやっぱりかなしい。と云ったら、おわってはじまるんだよ。と云ってくれた人がいた。そのことばを聞いたらなんだかとっても嬉しくなってしまってなんだぁそうかまたはじまるんだぁ!なんて急に気持ちが明るくなった。単純なわたし。だって、ほら、テレタビーズだってばいばいーって云っていなくなったあと、すぐまた現れるものね。
2003.11.19

徳富貴昭作品展@ギャラリーニケ。少女と曼荼羅。瞑想シリーズの海鼠という作品が気に入る。というか少女の顔が単純に好みなんだけれども。そこに偶然いらしたかたが人形作家でお母様は山吉先生とお友だちだとか。世界は狭い。しかしなんというか、画廊などにくる人はきっと何かやっているに違いないというような気迫でこられると非常に困る。(そ、そんなことないのかもしれないんだけど)「どこでお知りになったんですか」といわれればお友だちの名前を出すしかないわけで(Yさんの人脈には脱帽です。あ、近いうちキリ番プレ送ります>Yさん)そうなるとそれならばお人形の・・・ということになってきてなんかとってもすみませんな気分になってくる。ただの一介の傍観者にすぎません。ごめんなさい。そこからぐるりと廻って東京駅近くまで歩いて不忍画廊へ「幻想のエロチカ」大島哲以×成田朱希×作田富幸展を観に。成田朱希さんの作品は小作品が多かったけれどドローイングの「イヴのかけら」という作品が気に入る。ちょっと宇野亜希良氏を彷彿とさせる。作田富幸さんの銅版画は彩色されているお花の色がとても綺麗で見惚れる。大島哲以さんの大きな作品集が20000円から5000円に値下げされていた。かなり古いもののようだけどあれだけの見ごたえでかなり安い。心動くが断念。ウィンドウには金子國義氏のドローイングや山本有三氏のリトグラフ(確かバタイユ本の表紙だったような)数点などが飾ってありじろじろと眺める。急いで横浜方面へ向かう。目的地の場所を確認したあとお腹も空いたので横濱カレーミュージアムへ行ってみる。ナンジャタウンみたいなもの?と云ったら連れ曰く同じ会社がやってるとのこと。そう云われてみると下の階はゲームセンターだし妙なアニメっぽいキャラクターも納得。『伽哩本舗』のきのこの焼きカレーを注文。なかなか美味。グラタン(というかドリアか)みたい。グラタンもカレーもきのこも好きなわたしとしては嬉しい。なまたまごの黄身が入っていたのがまた意外においしい。おみやげコーナー「マサラヤ」(苦笑い)で異常な数のレトルトカレーに圧倒される。ここまであると購買意欲は逆に減退してくる。しかし結局いくつか購入。エアジンへ。事前に今日は混むと脅されていた(?)ので早めに着くとまだそれほど並んでいない。よかった。結局ギリギリ立ち見客はいなかった様子。 菊地成孔(tenor sax,sopranino)南博(piano)duo。1曲め「虹の彼方に」ゆるーく(止まってしまいそうなくらい)始まる。テナーのロングトーンが全身に沁みてくる。ムーディ。しかししかし南さんのピアノはとても繊細で美しいんだけど嘘みたいに音を外してくる。かなり個性的なピアニストと見た(それとも単に酔っ払っているだけなのか(←いやいやまさかそんなはずは))。セロニアス・モンク「blue monk」、デューク・エリントン「sofisticated lady」、コール・ポーター「just one of those things」あまりにも官能的なテナーの音色。言葉で書くの、いやになってきてしまう。うっとりうっとり。素敵なものは素敵。それでいいじゃないの。ブルーで官能的で今のわたしの気分にぴったりだ。今日は雨も降っているし。レズビアンでポルノ女優でその後前衛芸術家になったとかいうアニエス・フリンクル?という人のはなし。気になる。読んでみたいなその本。ビリー・ストレイホーン「rush life」で1セット終了。2セット。チャールズ・ミンガス3曲から始まる。菊地氏はソプラニーノに持ち替えている。戦いの日々という記録映画の話し。気になる。1時間半怒りっぱなしの映画って一体・・・。パーカーに捧げられたという「reincarnation of love bird」「テーマを間違えてしまいました。4音くらい。ミンガスバンドにいたら絶対殴られる(笑い)と思ってびくびくしながら演奏してました(苦笑い)」と菊地氏。「Orange was The color of her dress,then blue silk」(邦題「オレンジ色は彼女の色」)「また間違えちゃった(苦笑い)。もう二回殺されてます(苦笑い)」レスター・ヤング追悼曲「goodbye pok pie hat」「耳のいい人なら違うキーで違うコード進行なのに全く同じ旋律が入ってる(オレンジ色~と)ことが分かると思います。」とのこと。あぁいわれてみれば確かに。あれ。なんか聴いた事があるような気がするのはそのせいかしら。それにしても。菊地さんの手はとても綺麗だな。指。とても綺麗だな。。。南さんの手は意外にもかわいらしい。「今の曲は結果的に「ストレイト・ノー・チェイサー」ですね(笑い)。(「ビリース・バウンス」のつもりで始めても)」続いて南博オリジナル曲「quiet dream」(wet dreamというタイトルにしようかと思ったがやめたとのこと。。。)で2セットラスト。静かなしっとりとしたよい曲。アンコール。ビリー・ストレイホーン「chelsea bridge」南さん最後になるにつれて冴えまくってきているような・・・。再びアンコールの手拍子がかかるがすかさず「もうやんないよ!」と菊地さん。急いで帰り仕度。なんとか終電に間に合う。危なかった・・・。
2003.11.15
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa「悲しいのが好きなのは自分が理解されないのを憂いているだけなのか。自分の空虚さをうけとめられずセンチメンタルへ逃げている。言い訳を必死に考えている。なにかにすがりつこうとしている。何ものもないなかで必死にもがいている。あまりに日常でありすぎるひとたちではだめなんだ。そしてその代償はあまりにも大きすぎて大きすぎるがゆえに思考能力が停止してしまってわたし、見えないふりをするしかないのだ。それでもまだすがりつこうとしている。そこには何があるのだろう。また繰り返し。同じことの繰り返し。結局何も変わっていない。どうしようもない重さがつみかさなってゆくだけのよう。それでもまだ、続けてゆくのだろうか。わたしはどうしようもなく変われない。どうしようもなくこのままなんだ。」zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
2003.11.14
寒くて冷たい。今日も雨。マフラーにコート。完全防備。プランタン銀座の現代創作人形フェア。人もたくさんいればお人形の数も尋常ではなく、かるく眩暈。会田宇子、綾、安藤早苗、飯田治代、石橋まり子、板垣ひろ子、浦野由美、エコール・ド・シモン、大槻和子、大沼唯子、春日和加子、春日友布子、ガラス海、木村桜子、木村宏美、黒川早恵美、こうのみゆき、早乙女綾子、下澤ヨシ、Junko Crimson、粋蓮、鈴木実奈子、田中カツ子、千羽、辻 彩香、友田豊子、虎丸、中江萌花、中島蓉子、野本眞理子、NOZOMI、長谷川裕子、波田 亮、早川茂子、廣安瑞枝、富士美猫、松井恵子、松本千穂、三島美恵子、光永ひろ子、雪乃、レプンクル、蓮芳、若木温子、若宮恭子、わたべりみ(敬省略)これだけ観れば眩暈を起こしそうにもなる。もう、どのお人形がどの作家さんのものだったのかも裏覚えであるが、かなりちびサイズのビスクドールでお顔立ちが上品でほんわかかわいいお人形を作った作家さんがやはり小さくてほんわかかわいい人だったり、かなりリアル造形、樹脂でできたあかちゃん人形(しわまでくっきり。みようによってはおばあちゃんのようにも見えてくる!)で異彩を放っていた黒川早恵美さんはやはり独特な雰囲気だったり(個人的には何故かこういう人惹かれる)するのが楽しい。ほかに、リアルな日本人の女の子の粘土素材の関節人形(小学校高学年くらいかな。レトロでシンプルな洋服がかわいい。数年前の月光社の人形にも通じるような等身大の日本人という感覚)と、大きめの粘土素材の綺麗めで瞳と口元に特長がある(可淡、吉田良一氏系統と思われる)人形などが印象に残った。作家さんの名前をもすこしちゃんとチェックしておけばよかった。しかし、全体的に良く出来すぎていて、なんだか食傷不良気味というのが本音。特にビスクドールは質感が素晴らしいのと同時にどれも似た感じに見えてきてしまう。ひとつひとつは悪くないと思うのだけれども、どれもわたしがベルメールや四谷シモン氏、恋月姫さんのお人形や天野可淡さん、緋衣汝香優理さんなどのお人形を初めて観た時ほどの衝撃や感動や歓喜を受けさせてはくれないのよね・・・。それは受け手に問題が?ギャラリーミリュウにて成田朱希個展。「靴職人の娘たち」。リュートの音が流れていて、いつもながらここは静かな空間。成田さんの絵画は大体女の人の絵が多くてキツネ目の憂いを帯びたその独特な表情がとっても好き。髪の毛のうねるような質感や真紅の長靴下、ピンクのトウシューズの存在感。すっとすいこまれてしまいそうになる。ギャラリー奥には、4,5人くらいの女性が足を絡ませあいながらこちらを観ているかなり大きな絵があった。すごい絵図。足を辿るたどる。あれー、でもこれ前に何かで観たような・・・記憶がとんでる。連れのSさんが作業で使うハインツのワインビネガーが切れてきたというので百貨店などをいくつか廻る(松坂屋と三越とソニプラ)がどこにも見当たらない。西武(池袋)には在ったというので有楽町西武に行くと食料品自体取り扱ってない。疲れたので向かいの阪急地下にあるH×Fデリカフェで休む。ブラッドオレンジジュースを頼む。これがとっても美味しかった!濃厚で酸味が強くてほどよい甘味。東高円寺へ。プロフェッショナルパーカッション倉庫なる場所に着くと既に結構人が並んでいる。わたしたちも並ぶ。開場予定時間は過ぎていたが結局30分くらい待たされたような。寒すぎ。ほぼ予想通りの倉庫然とした倉庫。ノイバウテンのビデオを思い出したり。外と気温あまり変わらないような寒さで何でこんなに人いるのにこんなに寒いのかとぶーたれる。シャッターと壁面全体に映像が流れる。サイケデリックでいい感じ。タージマハル旅行団のようなゆるやかなインプロから始まる。おぉ。やっぱりかっこいい!!馬頭將噐:Vo,Gt,Hardy Gardy瀧澤大志:Flute,Sax,Thermin,etc...荻野和夫:Piano,Keyboards, Recorder,etc..栗原道夫:Guiter立岩潤三:Drums, Tabla & Percussion守屋拓之:Contra Bass,Electric Bass守屋さんてなんか観た事あるなぁと思ったらTsuki No Waの人だ。なんだか意外な繋がり。荻野さんはポチャカイテマルコ(だっけ。合ってるかな?)の人で、友だちSさんはちょっとしたお知り合いのようで挨拶していた。栗原道夫氏はほとんど頭しか見えなくて残念。でも例のギターの音(一聴きでわかる)はばっちり聴こえた。全体的に前回デーモン&ナオミ来日公演時とはかなり違う印象を受けた。同じ曲もやっていたようだが、今回のほうがヘヴィで激しい。シャウトしたり。かと思えば静かに聴かせたり、圧倒的な重厚さと奥行きのあるインプロやプログレッシヴな楽曲を聴かせたり。自分が今まで勝手にイメージしていたGHOSTは民族音楽的なイメージが強かったためもあり、そのヴァリエーションの豊富さに驚く。約1時間30分くらいの公演。来年もまたどこかでライヴをする予定だとか。終演後、外国人の男の人が数名ステージのエフェクターやらを興味深そうに見たり写真を撮っていたりしたのが印象的だった。
2003.11.11
本日もお天気悪し。フィルモアレコードへ。ジョンサイモンとハルブレインのcd買う。対して安くもないのになにやってんだろ。時間が無くてcdしか物色できず無念。店長さん(だと思う。いつも同じ人)はクールビューティ。LIVE。開演少し前に着くとひとはまばら。拍子抜け。結局8時頃からまったりスタート。内橋和久氏(g)と勝井祐二氏(vln)duo。ここにもまたひとり引き出しの多い人発見→内橋氏。かなり久しぶりに観たがやっぱり抜群におもしろい!まず音色が好みなのである。ざっくりしてて。小気味よいカッティングにしびれることこの上なし。また、予測の着かない展開の連続。これはギターの音なのかと思うくらいの美しい電子音のようなポンポンという音にも魅了される。ふたりともエフェクター多用者であるらしく、カチカチ(変える音)なっていて笑ってしまう。「プラスチックは壊れやすい(から使わない)」(勝井氏)に対し「いや壊れても替えがあるから平気」(内橋氏)、「楽器の替えは必須」(勝井氏)に対し「楽器はひとつで替えはもたない。その場で弦張り替えるから平気(張り替えている間は他の人が演奏してるから平気)」(内橋氏)などというどこかズレた会話有り。でもなんとなくそれぞれの人柄がでているような・・・?内橋さんは意外としゃべるひとなのだなぁ。ぽつりぽつりとじわじわと話し出す。しかもマイペース。演奏のほうも内橋氏の出方を待って勝井氏はそれに素早く反応しているように思われた。ダレたり飽きたりする暇がない。後半はついにカントリーウエスタンのような音にまで広がる。一部が40分くらい二部が70分くらい計110分くらいの長丁場。お疲れ様でした。(でもMCによるとその前にもうワンセットあったとか。これのことかしら?)物販にて内橋さんとフレッド・フリス氏DUOのミニCDがあったのでなんとなく購入。船の上で録音したシリーズのなかの1枚なのだそう。サインというか絵を書いてもらう。ブーメランみたいなのが並んでる。謎。
2003.11.09
雨。まさしく冷たい雨です。コーヒーカップにはまだ日の匂いが残っていたがあなたが去って最初の冷たい雨が来た生柿色に濡れた円形の中を船が静かに遠ざかってゆくひとり巣に残されてひとしきり激しくなった雨音を聞く暗くなった部屋のあきらめきった人生のカーテンのかげでわたしは泣くあなたの涙を わたしが泣く「冷たい雨」工藤冬里聞き取りなので間違ってるところたくさんあると思います。素敵なうたです。いまだハマりちゅうであります。このあいだ工藤さんがカバーしていたデスペラードはイーグルスのほかにもたくさんカバーがあるようでカーペンターズのヴァージョンが偉く気に入ってやはりカーペンターズはいいなぁ!と思う今日このごろです。
2003.11.05
出演予定だったElectric Companyが出られなくなったため、com.aが急遽出演したことにより、2兄弟の公演となった。これが意外と(いろんな意味で)面白かった。ワルシャワナイトというよりROMZナイトだな。ひとつめはMilky-Chu(key,erectronics)。wegこと前田勝彦氏の弟さん。ウイスパー・ヴォイスの女の子、ギター、エレクトロニクス、グロッケンほかのサポート陣を従えてのライヴ。兄とは180度違う明るく和気あいあいとした楽しそうなかんじである。ノリノリだし、DJのような流暢なMCはあるし、限りなくポップで雑多な音楽。体つきは兄よりよろしく、顔もややイケメン風。若さが溢れたステージングはやや閉口。しかしながらエッセンスに兄と通じるところがある。同じモチーフでもアプローチの方法が違うから全く違う印象になるけれど。遊園地音楽。com.a。こちらはjoseph n.こと吉田達也氏の(な、名前がすごい。。)弟さん。元ROM=PARI。二台のラップトップ操る。かなりノリノリ。その姿がなんとなくSILICOMを彷彿とさせる。よくわからないけれど(ROMZ周辺の音楽状況)本日のライヴは全体的に(wegは除く)そこはかとなく男気を感じます。お客さんがそんなかんじなのかもしれないけれども。ヒューッじゃなくてウォー(低い声で)とかいうんだもの。終わったあとも笑顔で肩を叩き合ったり固い握手を交わしたりしているんだもの。でもcom.aは思ったよりというか全く?ヒップホップではなかった。格好はそんなかんじなのだけど。ブレイクビーツ色強し。そしてこちらもやはりjosephに通じるドリーミー感あり。なんだぁ意外といいじゃないのと思ったりした。Joseph Nothing。こちらは不思議な形の箱操る。主につまみをいじっているようなんだけどその箱がなんか存在感あるなぁ。そして人もインパクト有り。リンクした写真とは現在だいぶ違って長髪(パーマ)、髭でかなり怪しい。でもほんわかした雰囲気がある。できれば1曲めに「A SHINE ON YOUR HEAD」を是非やって欲しかった。そうしたら雰囲気変わった気するなぁ。。1曲めは重要。しかしcom.aともどもかなりの人気者ぶりでなかなかの盛況。クラクラする照明に(スピーカー近くのため)爆音で心地よく意識が離れてしまう。こういう感覚は久しぶりだなぁ。。。反対に覚醒させられる音を最近は聴いていた気がする。World’s end girlfriend。ほとんど聴いた事のない新曲ばかり。充実の40分。完成された音空間。至福のひととき。観るたびによくなってゆく。安易なフィードバックノイズに逃げなくなった。より物語志向が強くなって、雄大になった。あーやっぱり好きだなぁ。映画のセリフをとても上手に取り込んでいるので、映画のワンシーンが、なにげなくみているその情景が浮かんできてしまう。映像と音楽とそこからまた(自分のなかに)生まれる情景が微妙にズレていてそれがなんとも心地いいのである。
2003.11.01
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