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母方の叔母さんの四十九日の法要と骨入れがありました、感心し納得した事を少し書きます、お墓の前に「六地蔵」六体のお地蔵様がありました、お花をお供えする「最初に亡くなって会うのが六地蔵なのでお参りするんだよ。」骨入れは白い木綿のサラシに竹と木の枝の違った箸で、お骨を入れます、「一本一本違ったお箸で食べると怒られるのは骨を入れるモノだから、」骨をお墓を動かしてその下へ入れる、「自分の親、先祖と一緒だから、これで寂しくなくなるね。」「昔は近所に焼き場があって、その煙が西へ行くか、東へ行くか、決まってその方角の人が亡くなったもんだ。」懐かしい親戚に出会い、少し飲みすぎました、、
2013年06月29日
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月曜日だけが訪問日のクリニックにて、ちょい遅れてノバ社の若いMRが来ました。我々の狭い椅子の隅にちょこんと座る。アステラスのおっちゃん、ちょっと嫌味っぽく「あれ、まだ外で活動してるんだ。」バイエルのおっちゃん「7月やったけ、営業自粛は。」ノバの兄ちゃん「そうなんですよ、2日間ですよ。」大日本住友の女性MR「大変ですね。」ノバ社「いやあ、、」、、、、「大塚さーん、どうぞ!」という面会の始まりで会話は終わりました。今、全国の医療機関でこんな会話がされているのです。現場では、これが最高だと教えられているデータがゆらいでいる、決して1社だけの事では無いのかも。
2013年06月10日
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