徒然萬成

徒然萬成

2008.01.19
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カテゴリ: ベスト
目の前の損得どちらを取りますか?

得する方でしょうか。


もちろん、答えは一律に決まらないでしょう。

長い目で見たときに、どちらがプラスになるか、という観点で選びますか?


そのプラスというのも、自分だけが得する選択をするのか、自分も相手も両方にメリットがあるような選択をするのか。

まさに、その積み重ねが人生を決めていきそうです。



目の前の損得にとらわれていると、だんだん近寄りがたい人になってきて周りから人が去っていきます。

周りから人がされば、それ以上大きな得を得ることは難しくなるでしょう。

結局、小さな得だけして大きな損をしてしまうのかもしれません。





長い間に培った信用や徳は、その人にとって大きな財産になります。

何かするときでも人が集まってきます。

大きな事業をなし、より多くの人をうるおし、自分もまた成長していきます。



愛情でもそうでしょう。

たとえば、親や子供、夫婦でも、相手の愛情を求めているだけでは、いくら求めてもいくら与えられても、それで満足することはありません。

もっと欲しくなります。


しかし、自分が愛する方に回れば、すごい幸福感がやってきます。

もちろん、愛情の押し付けになると、逆に嫌がられますが、ほんとうに相手を思う気持ちから愛する方向に回れば、自他共に喜びとなるでしょう。


優しいだけが愛情ではありません。

相手の将来を思って厳しくするときも時にはあることでしょう。

しかし、相手を思っての厳しさはやがては気づいてもらえることでしょう。




たとえば、「子供に勉強を」というときも、ほんとうに子供を思っているときと、自分が困るからと思って言っているときとでは、相手が感じるものも、その結果も大きく異なったものになったりします。


与えられる方向性と与える方向性。
奪う方向性と与える方向性。


一見すると、与えられた方が得するかのように思いますが、長い人生で見ると、与える方向性の方がはるかに、より大きな得をするようです。


この不思議は気づいておいては損はない





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最終更新日  2008.01.19 11:46:24
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