徒然萬成

徒然萬成

2011.06.05
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カテゴリ: 国内外問題



管さんは、東電の海水注入でも「言った言わない」問題が起きている。
この人にはそういう問題がよく起きるようだ。

よほど不注意なタイプか、よほどその場の思いつきで言っているのか、よほどの策略家なのか、どれかなのだろう。

今回の鳩さんの会談の顛末を見ていると、東電の時も、きっと言っていたのだろうと勘繰りたくなるものだ。



いずれにしても、首相の資質としては問題である。

その人が信頼できてこそ、他の人はついていくものだろう。



そうでなくてやっていけるケースは、独裁国家だろう。

かつてのソ連も中国も今の北朝鮮も、反対派は粛清してきた。



現在の日本で政府が軍事制圧できないので、今もめているわけだが、もし軍事制圧できなるなら、もはや誰も反対できない状況になっていただろう。

独裁者の資質を備えていると言われているが、やはり、その通りであると思わざるを得ない。



夏までに辞める、というような閣僚発言もあるが、もはや、それを信じる人はいないだろう。

夏になれば、当のご本人から、私はそんなことは申しておりません、というにきまっているのだから。
私は、めどがついたら交代するのであって、そのめどはまだ来ていないとかんがえております、と言って居座るに決まっているのだから。




この人の最大の問題は、復興が進まないこと。

がれきの山も、放射能汚染の小学校の土も、ずっとそのままである。

原発は止めて電気は暗くなり、経済の見通しが暗くなっても、どこ吹く風。
原発反対派として、いい実績をつくった、くらいにしか思っていないだろう。
同じく原発廃止派の社民党の党首に喜んでもらえてうれしいのだろう。



消費税も20%か25%まで上げたいのを、とりあえず10%と言っている感じ。


経済がガタガタになり、税収が減るとは思ってもいないだろう。
そうなっても、それはその時の総理大臣が悪いのであり、今の自分がまいた種だとは思わないだろう。

手柄は自分のものにし、失敗は人のせいにするタイプの方のようだ。




サヨク系の大手新聞もいまだに間接的表現ではありつつも応援している。

変わっても同じ、とか、復興を進めないといけない時期に何をやっているのか、と。


変わらないと進まないのだ。
それは他の人が悪いのではなくて、トップにその能力がないから進まないのだ。


その見方を伝えれば大きく世論も変わるだろう。

マスコミの問題も大きい。



まるで、悪代官とその取り巻きが、民の苦しみを気にもせずに、政権維持を目的として毎日を乗り切り、原発停止と増税に取り組んでいるように見える。


震災復興も他のことも、進んでいるのであれば、ここまでの反対は起きないだろう。
野党も協力できるだろう。



6月17日は、華人連盟の漁船団がやはり尖閣に来るのでは?という見方もある。

新聞報道には震災があったため中止と出ていたが、中国、香港、台湾の各保釣協会のサイトを見ても、中止表明は載っていない。

来ないと安心させた上で注意をそらし、実は来るという、管さんが使ったのと類似する手口であるのかもしれないのだ。

もし、本当に来たらどうするのか。
管さんで対応できるのか。

それとも無抵抗で白旗を上げ、朝貢を始めるのか。
それは恐ろしい事態の始まりになる。




日本は変わるべき時が来ている。


優秀な人材がたくさんいるというのに、世界に貢献することもなく、このままじりじりと下降線をたどり続けるわけにはいかない。


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最終更新日  2011.06.05 09:39:11 コメントを書く


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