MECHANICS FOR DOGS
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今月も30冊読んだ。『眩』 朝井まかて葛飾北斎の娘・お栄(応為)の、不器量でサバサバしたイメージに隠された、絵師としての情熱や葛藤、一人の女性としての家族愛や恋を描く。父娘の名画を見る目が深まった。同じ主人公の漫画『百日紅』と読み比べると面白いかも。『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー今年のノーベル化学賞を受賞した吉野氏の原点として一躍有名になった古典。19世紀英国、ファラデーがロウソクの燃焼を通じて、化学・物理を子供たちに実験講義する。今どきの本のような分かりやすさはなく、想像力も養われる。『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー依存から自立(自制・努力で誠実な人格を磨く=私的成功)、そして相互依存(シナジーを創出してWin-Winの最大成果を達成する=公的成功)へ。仕事と家族関係に通底する効果的な人生を掴むために必要な習慣を掲げた書。『人間の偏見 動物の言い分』 高槻成紀例えばオオカミのイメージ。江戸時代は農地を守る心強い「大神」だったが、明治以降の都市・工業・西洋化によって邪悪で狡猾なものとなってしまった。動物のイメージは、現代人の偏見、無知や非寛容に基づくものであると反省。『優れたリーダーはみな小心者である。』 荒川詔四著者はブリヂストンの元CEO。繊細さ・小心さ・臆病さを束ねて、強靭なリーダーになる。リーダーシップとは、謙虚になって部下や現場と向き合い、危機感を持って緻密に考え、合目的的な努力をして、理想を実現に導くこと。『リーダーのためのSWOT分析』 金田博之組織のS(強み)、W(弱み)、O(機会)、T(脅威)の分析手法について、O・Tから先に列挙しO・Tに無関係なS・Wは無視する、S×Oで最高の成果を狙う、W×Tで最悪の危機を回避する、などの具体的なスキルを紹介。
2019.11.30
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