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図書館で予約して読みました。楽天ブックスさんでも売り切れですね。人気作です。ドラマでは厄介でしたが、こちらには出てきません。語り手は親切 守(おやぎり まもる)美術館の警備員さんです親切さんが美術館をクビになってしまうことになる事件からはじまる連作短編今回は1連のつながりがあって読みやすかったです美術館で起きた絵画の損傷事件が始まりなんですけど、絵画そのものではなくそれをとりまく環境のほうに焦点をあてているのが面白く感じました。最後の最後にタイトルの推薦文の意味がわかってやられました親切さんはどうするのかな?続きの本も気になります
2015.11.27
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今月2冊目はひさしぶりに椹野道流さんの本です集英社オレンジ文庫の創刊シリーズに入っていたようですね今回は電子版で読みました医学生の西條遊馬は夏休みに母親の故郷であるマーキス島にきていたお目当ては「法医学博物館」だったのだがその博物館の図書室からなんとタイムスリップしてしまうなにがなんだかわからないうちに殺人現場に居合わせることになり疑われて投獄されてしまうのだがお隣の牢に入っているのがなんとこの国の皇太子殿下だった国王殺害の疑いがかかっている皇太子の無実を晴らすため、助けを求めてきた弟殿下がじつは遊馬のタイムスリップにもかかわっているんですが姫として育てられてるんですよ・・そこはともかく殺人現場にいただけでなく凶器のナイフまで持って倒れいた皇太子の疑いを晴らすことができるのか?というお話です法医学の先生が書いているので傷口の状態や被害者の健康状態まで調べたうえで結論がでますちょっと無理があるんじゃ~なんてことまで遊馬はやっちゃってましたけっこう面白かったですこれ続きますよね。すでに2冊目でてましたし(笑)
2015.11.10
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読書週間にはいってもなかなか本が読めず久しぶりの読書感想です内容紹介によると・・・『古長屋に住む大学院生の隆一郎。ある日、彼は懐いた野良猫の尻尾がふたつに分かれているのを見てしまう。驚く間もなく猫は喋った。「見たの?」茫然とする隆一郎の前で、猫は少女へと姿を変えた。彼女は猫又だったのだ。やがて、奇妙な共同生活を始めたふたりの元に、相談が舞い込む。ある名家の令嬢の誘拐予告が届いたというのだ。現場に出向くふたりの前で、令嬢は忽然と姿を消してー猫又少女に癒やされるライトミステリ!!』ということだったので興味をひかれて手に取りました。古長屋ということでピンと来るべきだったんでしょうが、現代ものだとばっかり思っていたのでちょっとレトロな時代の話でした。ミステリのほうも細かいところはちがってもだいたい想像通りの展開をしてくれるのでハラハラ・ドキドキということもなくさらっと読めました。猫又のお双ちゃんがとってもかわいらしいので(でもかなりの御高齢のはず)次はもうちょっと活躍させてあげてほしいです。
2015.11.09
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