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花粉や二日酔いが長引いていると思っていましたが風邪をこじらせております。 ジュニア渡米、妻実家、私パラダイス・・・なんて事はありません。 独り寂しく熱を出しながら倒れております。 薬で少し落ち着きました。職場では気が張っているので何とか存在だけしておりますが、仕事になっているのか迷惑をかけているのかわからない状態であります。 家に帰ると眠れない夜。最近、長いんです。眠れないとよく、こんだけ考えられるな~と言うくらいどうでも良い事を考えます。 仕事の事を考えると嫌になります。別の事を考えて眠ろうとすれば咳きこみます。 今年ばかりは桜に全く関心がわきません。 桜の開花を呑気に電話してくる人は幸せな方だと思いながら、何とか答えております。
Mar 30, 2011
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津波の被災地で、水田にイルカ(スナメリ)がいたのを保護し、海へ返したニュースを見ました。 水田にイルカと言う不思議な状態も、津波の異様さが物語っています。 それぞれ人間だけでも大変な時ですが動物たちも災害の影響を受けています。ちょっと温かいニュースでした。 でも、よく生きていましたね。12日も・・・。
Mar 23, 2011
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CM自粛するなら流すなよ・・・・本当に。 仕方なく大量に繰り返して流すACに何の意味があるのだか。 それにしても赤星元選手、仁科母娘、オシム元監督かなり顔と名前を売りましたね。 更にインパクトあるのが力が抜けるアニメバージョン。 魔法の言葉編。 これは「もう中学生」的な世界を意識しているとしか思えない。 ぽぽぽぽーん! ライオンはミスドのポンデライオンちゃうの? 安易なキャラが頭に残って嫌。
Mar 22, 2011
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毎年、宇陀市榛原区赤埴の佛隆寺で行われています、榛原観光協会主催の「佛隆寺千年桜の花見会」が今年は中止の可能性が出てきました。 震災の影響で今年はライトアップを自粛する事が決定しましたが、4月10日の花見会は予定通りと広報誌等で記事をアップ済み。 しかし共催の千年大志会さんとの会議で様々な事情も考慮し、中止の方向で話が進んでいます。 <千年桜姫>真依子さんのコンサートや模擬店が中止となっても桜の見学は自由です。お気軽にお越しください。
Mar 21, 2011
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仁柿住民協議会主催のウォークに参加してきました。 当初、名古屋において旅博が開催され、そこで観光物産展の仕事が入っておりました。しかし、こういう時期なので中止となったのです。他にも同日は明日香の両槻会のイベントが興味深かったのですが、仕事の予定があり、参加申し込みもできなかったので諦めました。また、友人から他の誘いもあったのですがそれも重なって無理。 当初はリバースさんがウォークに行かれる予定だったのですが、都合が悪くなられて私一人の参加。「平城遷都1300年記念」の赤いド派手な姿で奈良を代表して行って参りました(笑)。 「道」というのは大事な歴史的文化遺産であると言う思いを持ち、荒れていた山道を住民の力だけで復旧された仁柿住民協議会の皆さん。本当に凄いことです。 その記念事業として、「古坂道~櫃坂道」の約5キロをウォークイベントとして開催されました。 集合受付は仁柿小学校。昨年の3月末で閉校となってしまった小学校跡です。伊勢本街道沿いの静かな集落にあります。 天気予報は雨でしたが、青空のもとを約70名の参加者で元気よく出発しました。5キロのウォークイベントと言えば簡単に聞こえますが、ちょっとした登山です。標高差約200メートルを足場の悪い個所も通るので大変。 私とKUSEさんは最後尾を担当。登るのが不慣れな方を温かく励まし、手をつないで引っ張っておられた地元のKUSEさん、格好良かったです。私は無駄話をしながら記録写真を撮っていただけなので恥ずかしい。 集団離村で集落ではなくなった峠という地域。昭和初期まで約6件の旅籠があったそうです。ここで昼食と道の説明がありました。 今、伊勢本街道の櫃坂(ひっさか)と呼ばれるルートですが、もともとは古坂道が櫃坂だったと言います。若宮八幡宮への参道でもあり、生活の主要道でもありました。それが新坂、つまり今の櫃坂が北畠氏の間道として開かれてから、かつての櫃坂は古坂と呼ばれるようになったそうです。それでも伊勢湾台風の頃までは生活の道として生きていました。 そして今、伊勢街道として歩いている櫃坂も昭和の失業対策で整備された通学路だと言います。今回は江戸期の櫃坂も通る事が出来ました。まだまだ荒れた個所も多いですが、今後の復旧も楽しみです。 最後にはオプションでNOROさんお薦めでマニアックな史跡を巡りました。
Mar 20, 2011
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奈良県の事や観光について楽しく詳しく紹介されているtetsudaさんのブログ「日々ほぼ好日」。奈良県の各地の情報を検索されて拝見された方も多い事でしょう。 前にTVでも紹介されていました。 そのtetsudaさんたちが企画されている第7回古社寺を歩こう会「記紀・万葉の宇陀路バスツアー」が3月19日に宇陀で開催されました。 そのうち、榛原の墨坂神社と宇太水分神社を榛原観光ボランティアガイドの会で案内させて頂く事になりました。 ガイドは歌桜草さんとishidaさん。40名弱の皆さんと気持ちよくお会いする事が出来て良かったです。 私はガイドではなくtetsudaさんのファンとして様子を見に行かせて頂き、ちゃっかり名刺交換させて頂きました(笑)。
Mar 19, 2011
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何もできません。 ただ、落書きしか描けません。 こんな絵ですが、自由にどうぞ。
Mar 18, 2011
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最近、TVも通常番組を放送するようになってきたけれど、CMの大半はAC(公共広告機構)のもの。 もう、えーし・・・・。 一つ一つは良い事を言っているし、間違った内容ではないのだけれど、これだけ同じ内容をしつこく長く流されたら気分が悪い。 やたら同じ物が流れるのでチャンネルを変えたらそこでも同じAC。逆効果だと思うよ。
Mar 17, 2011
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宇陀の桜祭り4月10日の佛隆寺千年桜の花見会は実施の方向で話が進んでいますが、ライトアップは自粛します。会場では被災地への募金活動を行います。又兵衛桜もライトアップを自粛します。菟田野の水分桜祭りはイベントを中止します。大野寺桜祭りは実施します。また、夏の8月4日の「宇陀市はいばら花火大会」は実施の方向で努力しているところです。
Mar 16, 2011
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以前と違って、ブログを書きにくいです。 いや、あんまり書く気力がありません。あのような惨状をニュースで知ると、平和に何不自由なくいる自分が何もせずに馬鹿な内容で呑気なブログを書けないのです。 昼の会議は橿原でした。そこでは会議の前に黙祷を参加者でしました。夜の会議は榛原のイベントについてです。春や夏のイベントも中止か自粛と言う意見も出ました。 でも、何とか頑張ってやっていく事になります。 佛隆寺の桜祭りのライトアップは取りやめます。
Mar 15, 2011
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平成23年3月20日(日)に『伊勢本街道ウォーク(古坂道~櫃坂道)』が開催されます。 北畠氏の時代によく使われた道、古坂道の復旧記念事業として、約5キロのコースを歩きます。集合は午前10時に仁柿小学校(三重県松阪市飯南町上仁柿194)へ。小雨決行。昼食・水筒・雨具等持参。アクセスは松阪駅8:20発で飯高地域振興局方面行き柿野下車。参加費 無料申し込み 電話かFAXで参加者氏名・連絡先・交通手段を下記まで。飯南教育事務所 電話0598-32-2300 FAX0598-32-2559解散は13:30頃に仁柿小学校で。 興味のある方はぜひ、参加してくださいね。
Mar 14, 2011
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本日は快晴なり。 開催予定でした宇陀シティマラソンは諸事情により中止となりました。またの機会に宇陀路を走ってください。
Mar 13, 2011
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ニュースから入ってくる悲惨な現状、信じられない光景。 穏やかな休日の朝を迎え、青空を見上げる自分は夢を見ているような気分です。ここまで凄い事になっていたとは昨夕では想像もできませんでした。 多くの方が避難できたと思っていましたが千人を越える犠牲者が出たとのこと。本当に言葉になりません。 上空をヘリが飛んで行きました。
Mar 12, 2011
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今日も雪が良く舞う・・・・。 それでも花粉症の症状は治まらず鼻も目も痛みが酷くなってきた。 辛い辛いと思っていたら・・・・。 地震と津波のニュース。 何て事でしょう。 忘れかけていた災害の恐怖を改めて思い知らされました。
Mar 11, 2011
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宇陀は山間部なので、少し冷えれば雪になる。 朝起きて真っ白に驚く事もしばしば。 そんなに積もる量は多くないけれど、今年は回数が多いね。 桜は昨年よりは遅くなりそう。 4月10日に佛隆寺の千年桜花見会を開催。花は・・・まだかも(・o・)
Mar 10, 2011
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今日は3月9日。 レミオロメンの「3月9日」を聞いて楽しもう!
Mar 9, 2011
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大層なタイトルですが、伊勢本街道の枝道を探ってみました。 石割峠の手前、諸木野を過ぎた所に宇陀が辻と呼ばれている場所があり、今も道標があります。 一本道なのに道標とは?と不思議に思えますが、ここから内牧へ抜け、菟田野や大宇陀へ続く道があったようです。 そのため、宇陀が辻と呼ばれていました。 伊勢街道の脇道。今では面影も分らなくなっています。前々から内牧へ抜ける道を知りたいと思っていたおで、物好きですが歩いてみました。林業作業用に立派な幅の道が続いています。昔は多くの方が歩いたのでしょうか?期待した知られざる道標や石仏の類は発見できず、ただ木々の中を進むのみ。内牧の墓地を過ぎ、神武天皇遥拝所が見えました。それは昭和3年のものですが、幕末の元治元年と刻まれた石碑もありました。 車を置いたままなのでそこから戻りましたが、道は内牧を抜けてどんどん続いている事でしょう。地元の人で詳しい人がいたら話を聞いてみたいものです。 伊勢街道は宇陀では榛原と室生だけしか通っていないイメージですが、こういう脇道がハッキリすれば菟田野や大宇陀もルートとして考えると面白そうです。
Mar 8, 2011
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万葉人が通ったとも言われる峠へ差し掛かる斜面に今も集落があります。 三輪から初瀬川沿いに進み、長谷寺の手前で南へ向かえば宇陀の笠間へ通じる道。狛峠です。静かな里は家々も棚田も見事な風景でした。違う季節にも訪ねてみたいです。
Mar 7, 2011
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伊賀市の青山町で「第4回 伊勢街道交流フォーラム」が開催され、約100人の聴衆が耳を傾けられました。 同時開催の初瀬街道祭りも約2,000人の人出で大いに賑わっていました。 江戸時代の阿保宿のような活気に沸いた一日でした。愉快な人が多かったです。
Mar 6, 2011
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花粉症の影響でか頭が痛いし、今日は家で留守番なので晴れ間の休日を一日中「引きこもり」しておりました。 そろそろ温かくなって古墳シーズンも終わりそう。 先日は茅原大墓古墳で埴輪のニュースがあったっけ。行けなかったので情報だけ見る。古墳巡りも再開したいのだけれど今の時季はきっついですねぇ。 昼寝過ぎたので夜寝れるかどうか・・・。
Mar 5, 2011
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熊野古道、しかも紀伊路を歩くようになってから存在を知った徳本上人。 南無阿弥陀仏と言う六字名号を石碑にし、各地に建てられています。本人というより信者が建てて行ったと思われる程、全国に数多くあります。 その字体が特徴的で「南」なんて丸い亀の甲羅みたいな形になっているのです。熊野古道との関係と言うより、歩きながらでも徳本上人さんの石碑を見かけたら嬉しくなります。今のところ、和歌山付近でしか見ていませんが、行く先々で探して行きたいと思っています。
Mar 4, 2011
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厄年って昔からよく話題にあがりますが、年齢的に健康に気をつけなければならない時期と重なっているからだとだけ考えています。 だから、厄払いに高いお金をお寺に・・・・とかはあんまり考えていなくて、お参りしないと不幸になるのは何だか腑に落ちないのであります。 不安にはなるかもしれませんがね。 疫病神ってどのような姿をしているんでしょうねぇ~。 ちょい気弱になればますます災厄につけこまれそうです。 今は花粉の症状でそれどころじゃないのですが・・・。
Mar 3, 2011
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中身の変更があったので、一度封をした約50通もの封筒を開封し、中身を入れ替える事になった。 慎重に破れない様にペーパーナイフで開封していく。 その姿がぎこちなかった為か、横で見ていたOH-NO!先輩は一気に侍のように伐ってしまった。 せ、先輩・・・・・。あきまへんって。 笑わせて頂きました。
Mar 2, 2011
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寂しげな空き地が目に入った。 かつては住宅があったのだろう。 枯れ草が風に揺れ、人手に渡った事を示す不動産屋の看板。 かつての住人が使っていたのだろう・・・・バスケットゴール。 どこか哀愁が漂う。
Mar 1, 2011
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