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隣の部署の女性と、同じ仕事を分担することになったので、 その打ち合わせを軽くすることになった。 二人ということもあり、 また、パソコンを見ながら説明しようということで、 何処かの会議室でということもなく、 私の席でやることになった。 丁度隣の席も空いていたので、隣の椅子を借りて、 私の席でパソコンを覗きながら説明していた。 説明やら議論とかしていて、ある瞬間ふと気づいた。 「距離、近かねぇ?!」 1台のパソコンで説明しているのだから、当然と言えば当然だけど、 隣に座る彼女との距離が妙に近かった。 普通もう少し間を空けるよな?と思うんだけど、 当の彼女は「擦り寄る」という表現がピッタリ来るぐらいに近い。 手と手は勿論、 顔の距離も近いんだよね、何だか? 人間関係の基準は45cmとか、昔、ものの本で読んだことがある。 45cm以上離れているのは、疎遠でもあり、普通の状態でもある。 45cm以内に入って来るのは親密な状態で、仲が良いとか、付き合っているという状態。 つまり、45cmが自分の領域で、 それより内に入って来て良いのは、心を許した状態ということ。 (密着度が高いのは体を許した状態よね(笑)) その意味では、その彼女は45cmなんてもんじゃなくって、 30cmだか、20cmだか、 何しか超密接な距離感だった。 周囲の人からはどう見えるんだろ?って心配になるぐらい。 彼女とは、これまで接点がそんなにあった訳ではなく、 勿論隣の部署のこととて、知らなくはないけど、 特に仕事での接点すらあった訳じゃない。 だから、そんな親愛の情も沸きようもない。 (これからは知らないけど) ましてや、彼女は独身でも何でもなく、2児の母。 わざわざ職場でそういう目で見る対象でもない。 ただ、、、なんだけど、、、 彼女はルックスがマジ可愛い。 スタイルも良い。 多分、言われなきゃ2児の母なんて誰も思わない。 きっと独身の若い女性と思うに違いない。 きっと独身の頃はモテたことだろう。(今も?!) だから、、、なんだけど、、、 思うに、巧いんだろうね、男の心掴むのが。 モテる女は術を熟知している。 以前書いた「隙のある女」ってのもそうだけど、 モテる女は、男心を掴む術を良く知っている。 日頃からの女磨きは勿論だけど、 男の扱いも、不思議と何処かで身に付けている。 何よりも、男の懐へ容赦なく入り込んで来る。 さっき言った45cmなんて、グィグィ入り込んで来る。 これは、その男への興味関心のあるなしに関わらない(多分)。 まずは空間的にズケズケ入り込み、次に心理的にもグィグィ入り込む。 プライバシーやら思考やら、個人の領域に入り込んで、 理解度を深めるような態度を取る。 ただでさえ容姿も合格点な彼女らが、心身共に近づけば、 答えは目に見えている。 馬鹿な勘違い男が増えるだけだ。(泣) だけど、これを勘違いって言うには、男は余りに気の毒だ。 「惚れてまうやろ~~!」 それは一理あると思うんだけどねぇ、男的には。 だから、きっとこの彼女も、さぞかしモテたと思う。(今も?!) 幸いにして私は、職場では一切そういうキモチを持たない主義だから、 屁とも思わないんだけど、 (プライベートならイチコロだね(笑)) 普通の男なら、こんなのにすぐにコロッと参ってしまう。 「この子、俺に興味あるんかな?」とか、そこまで行かなくても、 「何だかイケそうな気がする~!」(by天津木村) と思うのは男の人情というもの。 合コンなら人気女王だろうねぇ。 でも、男だからこそ、こういう「その手にハマるシチュエーション」って 幾らでも解るんだけど、 女が「その手にハマるシチュエーション」ってあるんだろうか? 「彼は私の気があるんじゃない?」 そう思う瞬間ってどんなんなんだろ? そもそもあるんかな? 距離感とかってどうなんだろうね? とかく、男と女は化かし合い。 虚虚実実の駆け引きだね。(笑)
2010年07月11日
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いつものように通勤電車、吊革持って立っていた。 次の駅に電車が止まると、 一人の若い女性が乗ってきた。 夏らしい派手めなカッコの彼女。 胸元も大胆に広げ、生足もこれ見よがし。 さすが夏だ。 目のやり場に困らない。(笑) 冬だと何処に視線持って行ったらイイかわかんないモン。(笑) だけどその子、 電車に乗る前から少し挙動不審。 胸元を気にして触っている。 電車では私の隣に立ったのだけど、 その間もしきりに服を少し引っ張りあげたり~、 胸を触ったり~、 ラジバンダリ!(←既に死語) 更に次の駅で、彼女の目の前の人が席を立ち、 彼女が座った。 彼女の胸の谷間がデーンとあらわに。 おぉ、目の毒だ。 いや、目の薬か?(笑) でも、自分の彼女がこんなカッコしたらヤダなぁ。 他人の男にジロジロ見られるなんてヤダよね。 自分と2人っきりの時にいっぱい見せて欲しい。 だけど彼女、それからもまたしきりに胸元を気にする。 谷間が見えているのを気にしているんだろうな。 服をなるべく引き上げてみたり~、 肩を引っ張ってみたり~、 ペタジーニ!(←なんでやねん!) 普通、こんなカッコするんだから、 「オラ!オラ!オラ!」ってぐらいに 見せびらかすモンだと思うんだけど、 やたら彼女気にし過ぎ~。 むしろヤラしいだろ!って。 そんなに気にすんなら買うなよ!って感じぃ~。 思うに彼女、 この服を気に入って買ったはイイけど、 こんなに胸元があらわになるって思ってなかったのかな? 試着の時に気付かなかったのかな? それとも、ミニな膝丈の方にだけ、気が入ってたのかな? とにかく、ずっと胸元を気にしていた。 胸のことは男だからわからないけど、 確かに服装って、買って着てみてから失敗した!ってこと、 たまにはあるよね。 自分自身、試着した時は気にしてなかったんだけど、 いざ家で着る段になって、 「あー!しまった!」って思うこと、たまにあるよ。 何か意識が回り切らないことってあるんだよね。 でも彼女、 きっと1日中気にしているんだろうなぁ。 場所が場所だけに、視線集まりやすいし、 いやがおうでも気になるもんね。 彼女、Mだったら、良かったのにね。(笑)
2010年07月06日
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青森に出張に行った。青森は夏の間もとっても涼しくて、半袖だと少しヒンヤリしてて、薄い長袖でも丁度イイってぐらい。こちら東京がこの間猛暑ってのが信じられないぐらい。空気はカラッとしているから、風が吹けばとても心地良く、気分はヨーロッパって感じでした。北海道とあんまり変わらない感じで。仕事が終わってから、取引先さんと懇親会。最初は鍋やら焼肉やら食べながら、ビールをグィグィ。至福、至福。仕事疲れも吹っ飛ぶというもの。その後は二次会へ。歌の歌える所に行こう!というから、てっきりカラオケBOXと思っていたら、考えてみたらそんなものがそうそうあるような土地柄ではなく、先方の年齢的にも、そこはそれ、クラブへ。(←踊る方じゃないよ)田舎ならではのケバケバしい看板で、どうせフィリピン系だと思ったら、(地方はフィリピン・パブが多くて...)まったくの純日本人クラブ!お店入ると、しかも結構可愛い子揃い。へぇ~。こんな片田舎に(←失礼だけど、ホントに片田舎なの...)よくぞこんな可愛い子ばかり揃えたなぁ~と、感心感心。新宿のキャバクラみたいな子ばっかり。だけど、そこは田舎のこと。なんといっても客が居ない。かなり広いフロアの中、客は我々ともう1組の、合計2組のみ。金曜の晩がこんなでやって行けるんかいな?」そう心配したくなるほど。(余程ボッタくるんかな?(汗))そんな可愛い子揃いではあったけど、「今日からの新人のミカちゃんで~す。宜しくね。」「ミカです。宜しくお願いします。」そう、一人紹介されて、テーブルに来た。ふ~ん、こんな所に新人なんて入れる余裕あるんだぁ。そう不思議に思って、彼女とお話していると、新人でも何でもなく、「今日手が足んないから入ってくれない?」と言われて、1日だけ手伝いに来たとのこと。おいおい、舐めてんなぁ~。しかも彼女、お酒も作らないし、カラオケのリモコンの入力さえ出来ない。「カラオケ行ったことないんかぁー!」思わずキレそうになる。そんな彼女を指導しながら、うまく場を盛り上げるもう一人の女の子。女の子というには少しトウが立っている。30過ぎって感じかな?チーママみたいな役どころで、立ち回りは上手だし、シモネタなんか巧く使い回しながら、オヤジどもを掌で操る。私の所からは遠かったので、直接話しはしなかったけど、彼女なかなか巧いなぁと感心感心。見た目は戸田恵子似なんだけど(勿論見た目はもっと若いけど)雰囲気も戸田恵子っぽい。話を巧く転がす。とかく、外見よりも人間に惚れがちな私は、こんな子に付いて貰えるとイイなと思ってしまう。でも、不幸中の幸い。(?)最後まで、お話することもなければ、手を握ることも抱くこともなく、そのままお開きとなった。ただ、その戸田恵子似の彼女、何とも言えず、あまりにも男のあしらいが巧いと思ってとても気になったので、あとで隣に座って話していた同僚に聞いてみた。「彼女どんな人だった?」「不思議な人だったよ。元々東京住まいで、 事情あって今は両親とこっちに住んでいるって。 旅行好きで、しょっちゅう友達と東京遊びに行ったり、大阪行ったりしてるってさ。 今度東京でも逢いましょう、な~んて言ってたよ。」あぁ、、なるほど。多分バツイチだな、これは。もしくは、結婚してこっちに戻ってきたか?だから転がし方が巧いんだね。こんな田舎で、そうそう可愛い独身の子なんてイヤしない。ひょっとしたら、残りの子もみんな既婚かもしれない。前に行ったフィリピン・パブも皆子持ちだったしなぁ。。(↑それはそんなものかもしれないけど)何だか納得の青森の夜。
2010年07月05日
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友達と飲みに行った。 「久しぶりだね」 「そうだね」 多少そらぞらしい会話も、大人の儀式の1つ。 個室の部屋だから照れたりもしない。 「何にする?」 「好きなの頼んだらイイよ」 「じゃあ、お刺身。」 「どうぞ、どうぞ。」 まずはビールで乾杯。 「ビールが美味しい季節になってきたね。」 「うんうん。やっぱこれだね。」 まだまだ緊張がほぐれない頃。 お通しつつきながら、次のオーダーも流して、 ビールもお替わりした頃にはピッチも上がる。 「淋しかったよ。」 「私もよ。」 「嘘だぁ~。」 「ホントよ。」 「浮気してたくせに。」 「してないわよ。」 「そんなことないって。モテるもん。」 「全然モテないって。携帯見せよっか?」 「イイって。冗談だから。疑ってないし。」 そこまで言うんなら、昔通りしてイイんだよね? 「もちろんよ。」 グィッと彼女を引き寄せる。 「逢いたかったんだよ。」 「私だって。」 「うそつき。」 「どっちが嘘つきなんだか。」 「じゃあ、体に効いちゃうよ。」 彼女の体に指を滑らせる。 「ダメよ。」 「ダメじゃないよ。」 右手で胸元を、左手で太腿を、唇を唇で、 それぞれを妖しく這わせてみる。 「大好き。」 「大好き。」 左手の指を、窮屈な部分を押し広げるように這わせる。 凄く熱くて火傷しそう。 構わず指をくねらせて、彼女の中に押し込む。 「ダメよ。」 「ダメじゃないよ。」 ひと思いに、彼女の太腿から足首にかけて、スルリと身軽にさせてみる。 「ダメよ。」 「ダメじゃないよ。」 「恥ずかしいよ。」 「大丈夫だよ。」 少し大胆な格好させて、激しく指を動かせてみる。 思わず声をあげそうな彼女の唇を、自分の唇で塞いでみる。 「ダメよ。」 「やめようか?」 「いじわる。」 激しさの余りに爆発する彼女。 「もう...。」 「大丈夫だよ。」 「どうせだから上も脱がない?」 「ここで?」 「トイレでもイイよ。」 「中だけ?」 「うん。」 「ちょっと待っててね。」 しばらくして彼女が帰って来る。 「脱いで来たよ。」 「体のライン、丸見えだよ。」 「恥ずかしい。」 「恥ずかしくないよ。セクシーだよ。」 お酒も食事も、気がつけば既に空っぽで。 「場所変えようか?」 「うん。」 「そのまま歩いてね。レジの店員に見られちゃうよ。」 「恥ずかしいよ。」 「嫌い?」 「うぅん。大好き。」 「可愛いね。」 「愛してる。」 わざと彼女のお会計もさせる。 透けた体のラインがとてもセクシーだ。 「ねぇ。もう歩けないかも。」 「大丈夫。そのまま歩いて。」 「だめよ。」 「しょうがないなぁ。」 エレベーターの中で掬い取って上げた。 「凄いでしょ?」 「うぅん。これからがもっと凄いから。」 「もう、おかしくなりそう。」 「大丈夫。朝まで寝かせないから。」 素肌を感じる腰のラインを優しくしながら、 二人は怪しく小高い道のりを歩き、 光るボードのボタンを押して、そのまま部屋に消えた。 雲一つない晴れ渡った夜空の下、 彼女だけはずっとズブ濡れのまま。
2010年07月04日
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イイ仕事をした後のお酒は楽しい。 普段職場の仲間と飲むのが好きではない私も そんな時には職場のメンバーと飲むのが楽しい。 勢い話が弾んで 苦労を偲ぶほどにお酒が進む。 ひとしきりお酒と会話を楽しんで 大潮の砂浜のように宴はスーッと引けて行った。 ボクが駅の方に歩いていると メンバーの女性から「もう1軒行こうよ!」と誘われた。 2つの理由で私はOKした。 1つは私も余韻を楽しみたい気分だったから。 もう1つは彼女が酒好きだったから。 酒好きな女が大好きなんだ。 そんな酒好きな女にはBARが似合う。 フルーツカクテルでちょっぴり有名なそのお店 まだ早めの時間だったこともあって 客はまだ誰も居なかった。 暗くライトを落として カウンターの前に並ぶ熟れたフルーツたちが 赤に黄色に緑に 宝石箱のようにカラフルに光り輝かせていた。 「何になさいますか?」と問われたから 「シャンパンベースで何か面白いのを」と答えた。 「こちらのお客様は?」と問われたから 「柑橘系で爽やかなのを」と答えた。 しばらくしてサーブされたのは マンゴーのベリーニとスダチのギムレット。 まずは飲み直しの乾杯。 ♪ 「良かったね。今日。」 「うん。まぁね。」 「この調子で頑張ってね。」 「なかなかそうは行かないけどね。」 「天邪鬼~。」 「そういう訳じゃないけど。」 色んなことを口に出してみたいのだけど BGM聞きながらグラス見ていると 言葉がグラスに溶けってしまうようで どうしても無口になってしまう。 「飲んでみる?」 交換したグラスで互いのカクテルの味を確かめる。 マンゴーのベリーニは 膨らみのあるマンゴー特有の味わいが 辛口のシャンパンでキレを作っている。 若干ミスマッチかな?とも思ったけど シャンパンの華やかな気分とトロピカルの陽気な気分が 今日のキモチを更に盛り上げてくれる。 スダチのギムレットは ともすると人工的に感じるライムがスダチに替わることで シンプルで奥ゆかしい爽やかさを放ちながら ギムレットのアルコール感を更にシャープに研ぎ澄まし 一方で何処か和な落ち着いた雰囲気を醸し出しす。 不意に彼女の唇の痕をそっと自分の唇でなぞってみた。 余計に甘酸っぱい気がした。 ふと彼女の視線が気になった。 彼女がジッとボクを見ていた。 ボクが何事もない顔をしてみせるのだけど 彼女は笑みを浮かべながらボクを見続けていた。 「なに?」 「なぁんにも。」 「うそ。何かある。」 「美味しい?」 「あぁ。甘くて美味しいよ。」 瞬間彼女がボクの頬にキスした。 「なに?」 「なぁんにも。」 「何にもじゃないじゃん。」 「内緒にしてあげる。」 「どっちが内緒だよ?!」 「うふふ。」 「酔っ払い。」 彼女がボクの手を握ってきたから ボクは彼女の手を掴んで甲にキスをした。 「内緒だよ。」 「うふふ。酔っ払い。」 酒好きの女は素敵だ。 酒好きの女は楽しい。 酒好きの女はカッコイイ。 酒好きの女は魅力的だ。 酒好きの女はセクシーだ。 酒好きの女は... 離したくない。
2010年07月03日
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繁華街の夜道を一人歩きする女を、街の酔客は放っておかない。 「ねぇ?彼女、一人なの?」 「飲みに行かない?」 「今からホテル行かない?」 その都度、全裸の彼女は何を感じただろう? 立て続けに見知らぬ男に声掛けられ、時折体を触られ、 少しビクンッとした表情を背中越しに見せていた。 「どう?緊張した?」 しばらくしてボクが彼女の許に行った。 「すっごく怖かったの~。」 「ホント?思わずついて行こうとしなかった?」 「しないわよぉ。」 「チェックしてイイ?」 ボクは彼女をテナントビルの陰にいざなった。 そして、彼女の太腿の間に手を差し入れた。 彼女が太腿をこすりつけるようにして抵抗したけど、 ボクは更に指をこじ入れた。 「すっかり濡れてんじゃん。」 「だって、それはアナタがこんなカッコさせるからよ。」 「そうかな?ホントは他の男に抱かれたかったからじゃない?」 「そんなことないわよ~。」 「ホントに?」 「ホントよ。ホントにホントよ。」 ボク達は何事もなかったように、テナントビルからすっと出ると、 軽い登り坂の道を上がって行った。 「何処にしよう?」 「何処でもイイわ。」 「じゃあ、ココにする?」 「うん。いいわよ。」 ボク達はスッと近くのホテルに消えた。 光るボードを見ながら、 「どれがイイ?」 「どれもイイわよ。」 まぁ、そうだよね。 ここでアレコレ言っても興醒めな女になっちゃうよね。 ボクはテキトーな部屋のボタンを押した。 そして二人でエレベーターに乗った。 エレベーターの扉が閉まるや否や、 ボクは抑えきれない衝動を彼女にブツけて、彼女の唇を奪った。 舐めるとも食べると分からないぐらいに彼女の唇を奪うと、 彼女もそれに負けないぐらいに、ボクの唇を奪い返した。 すぐにエレベーターは目的階についた。 ボクらはエレベーターを降りた。 ボクらの部屋は一番奥だった。 「ねぇ。またバンザイして。」 「え~?!」 彼女は少しのためらいをみせたけど、 すぐにボクの言いなりに、バンザイの体勢を取った。 ボクは彼女のワンピをスカートからまくりあげて、 そのまま一気に肩口から脱がした。 彼女は瞬間、両手で胸元を隠して、その場でうずくまった。 「あーん!もうー!」 「さぁ、立って。」 「ダメだってぇ~。」 「誰か来たら余計マズいよ。」 ボクは彼女を手を取って、無理やり立ち上がらせた。 全裸の彼女。 ヒール以外、全裸の彼女が廊下をコツコツ歩く。 今誰か通ったらどう思うだろう? カップルだったら何て思うかな? 掃除のオバサンだったら何て思うかな? 意外とこんなカップル多いのかな? でも、こんなのされるのって、いつも女の方だよね。 男がこんなんされても絵になんないや。 女はイイ。 女の裸は綺麗だから。 女の裸は絵になるから。 ボクだって誰にも見せたくないけど、 羞恥を帯びた彼女はとてもイヤらしくて、とても魅力的だった。 ボクは部屋の前でノブに鍵を差した。 ガチャガチャ。 「あれ?」 「なに?どうしたの?」 「あかないや。」 「え?なんでよ?早くしてよ。」 「ちょっと待ってよ。」 「えー?誰か来ちゃうよ~。早く。」 「ちょっと待ってって。焦ると余計空かないよ。」 「だって、恥ずかしいのよ。」 「だから、ちょい待ちって!」 「お願ーい!早くぅ~。」 「女がそんなに、早く!早く!って言わないの!」 「だってぇ!お願いよー!」 ボクはゆっくりと鍵を開けた。 「空いたよ。」 「あーん!もう!」 急いで部屋に入る彼女。 続いて入るボク。 部屋に入ると落ち着いたモノだ。 彼女はクルッと反転すると、ボクの両頬を押さえて、 「大好き。」 「ボクも好き。」 「ホント、意地悪ね!」 「意地悪じゃないよ。」 「今のもわざとでしょ?」 「わざとじゃないって。」 「もぅ。。」 彼女がまたキスをしてきた。 ボクはいくつかキスを交わすと、 彼女の体を反転させて、 彼女を玄関の壁に両手を付かせるようにした。 そして、自分のズボンを下ろし、彼女の腰を掴むと、 彼女の感じる部分に、ボクのを当てた。 すごくベトベトしていた。 「入れてイイ?」 「イイよ。いっぱいちょうだい。」 ボクは更に、2回、3回、彼女の感じる部分にボクのを当てて遊んだ。 そして4回目に彼女の中にズブズブと押し込んだ。 彼女が壁に向かってのけぞった。 ボクは更に彼女の体の中に押し込んだ。 彼女は更に壁に自分を体を押し付けるよにのけぞった。 ボクは更に、 ボクは更に、 彼女のお腹の奥に、ググッとボクのをねじ込んだ。 彼女の体が「裂けてしまえ!」と言わんばかりに。 彼女は、声ならぬ声で、壁に全身を押し付けながら、 ボクのモノを受け入れた。 痛い? 感じるの? そのどちらとも知れぬ苦悶の表情を浮かべながら、 彼女はボクのモノを受け入れていた。
2010年07月02日
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