2006/04/03
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カテゴリ: 釣り雑談
 昨日報告できなかった実演内容、指摘事項、竿の比較について簡単にまとめてみました。

 《実演内容》

・上級者コース実演内容は、振込み→なじみ→竿を立て、ドラグドリフトをエサを付けないで行いました。

 「とりあえず、やってみて」とのことで、緊張しながらも振込みました。

 その時に指摘して頂いた点は、

 1.目印がブレない流しの持ち手(無風時)

 目印がブレないように利き手で竿尻を持ちますが、あまりガッチリと握らない事が大事のようです。構えの体勢で穂先を見つめ、穂先のブレがなくなる持ち方で腰を使って流すのがよいとのこと。

 2.ドラグドリフトの仕掛けの送り込み



 3.目印のブレ

 ドラグドリフト(水中にオバセを作り、水中糸が斜めになって仕掛けを流す方法)の際、わずかに腕を使って竿を倒しこんでいたせいかブレました。解決方法は1.を常に意識することだそうです。

 また、実釣時に岡崎名人より指摘された事項を簡単にまとめます。

 振込み、ナチュラルドリフトの基本ができているので、今後は更にドラグドリフトをマスターして欲しいとのこと。投入時の立ち位置や、振込み開始からのドラグドリフトの方法、早い流れの流芯を流すドラグドリフトの方法を教えて頂きました。
 いづれにしても、名人はヤマメを掛けるラインと流れ、そして掛ける位置を常に意識していました。



 《竿の比較》

 まず、定価レベルでも倍以上(マスターゼロ \115,000、ウルトラゲーム カゲロウ \52,000)異なります。

 穂先は共にソリッド継ぎ穂先です。しかし、マスターゼロ01の穂先の方がややハリがある穂先のように感じました。(カゲロウはやわらかい。マスターゼロ00は不明)

 竿の調子については、カゲロウの方が先調子ぎみらしく、某名人が「風にはつよいかな」と言ってました。

 振込みについては、胴調子のマスターゼロ01の方が力を入れることなく、思った所へ振り込めました。(自分の竿の長さが50cm長いので、簡単には比較できないですね)


(カゲロウは非常に弱い力で穂先が曲がります。この辺がヤマメとのヤリトリでどう違うか、確かめたかったです。恐らく掛けたヤマメの走りの差があるのではないでしょうか)

 追加・・・竿を伸ばしたときの重心も異なります。マスターゼロの方が竿尻側に感じました。(重量差 5gマスターゼロが軽い)


 以上簡単にまとめてみました。技術系職業の為か・・・理屈っぽくなってしましましたね。

 今日は週末釣行の片付けと、洗い物が待っています。





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最終更新日  2006/04/03 11:47:01 PM
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奥が深いですね  
pupa36  さん
研究熱心さに関心しております。複雑な自然条件下で本能的に生きる俊敏な渓魚を相手に効果をあげようとすると、やはりこうなってくるような…。とても楽しく読ませていただき、また参考にもなりました。また立ち寄ります。 (2006/04/03 10:46:49 PM)

Re:奥が深いですね(04/03)  
ultragame  さん
pupa36さん
>研究熱心さに関心しております。複雑な自然条件下で本能的に生きる俊敏な渓魚を相手に効果をあげようとすると、やはりこうなってくるような…。とても楽しく読ませていただき、また参考にもなりました。また立ち寄ります。
-----ゼロ釣法のコンセプトが「仕掛けをゼロに近づけてヤマメを掛ける」です。仕掛けを細くしただけでも十分効果があるのですが、スレヤマメはエサの流しが不自然だと、くわえてもすぐに吐き出してしまう・・・とのこと。参考にして頂いて、ありがとうございます。

(2006/04/04 07:26:02 AM)

Re:渓流零釣法実釣講習会で学んだ事(04/03)  
gyokan  さん
いやぁ、深いですね、ナチュラルドリフトが遥か彼方の私にはドラグドリフトは???の世界です(汗) (2006/04/04 08:01:33 AM)

Re:渓流零釣法実釣講習会で学んだ事(04/03)  
マル君17  さん
胴調子 先調子 どれもその人の使いようと思っていますが簡単に言えば渓流関係は先調子 大きい川では胴調子と分かれるような気がします

元竿の栓を取り中に入っている竿の隙間によりその竿は胴か先かすぐ見分けがつきます
隙間が中間のところで広くなっている竿胴調子
全体に隙間なく収まっている竿は先調子
微妙に隙間があり中間にもある竿が最近では出始めましたね これが先から胴に行く感じの竿だと思います
渓流竿も最近では高価な長竿が出始めましたが
やはり使いやすい竿は7M未満だと思っています

アユ竿も9Mが一番あっていると思っています (2006/04/04 08:27:21 AM)

Re[1]:渓流零釣法実釣講習会で学んだ事(04/03)  
ultragame  さん
gyokanさん
>いやぁ、深いですね、ナチュラルドリフトが遥か彼方の私にはドラグドリフトは???の世界です(汗)
-----ドラグドリフトは水中糸が斜めになっていますので、水切れ抵抗がナチュラルドリフトよりも少なくなります。(手に息を吹きかけたとき、口に垂直に手をかざすよりも、手を斜めにした方が風を受けるのが少なくなるのと同じと思っています)
 ただ、ドラグドリフトで流すのは難しいですね。名人は流芯をゆっくりと流していました。マスターすると、ナチュラルよりもゆっくりと底波に同化するようです。
(2006/04/04 08:58:10 AM)

Re[1]:渓流零釣法実釣講習会で学んだ事(04/03)  
ultragame  さん
マル君17さん
>胴調子 先調子 どれもその人の使いようと思っていますが簡単に言えば渓流関係は先調子 大きい川では胴調子と分かれるような気がします
>
>元竿の栓を取り中に入っている竿の隙間によりその竿は胴か先かすぐ見分けがつきます
>隙間が中間のところで広くなっている竿胴調子
>全体に隙間なく収まっている竿は先調子
>微妙に隙間があり中間にもある竿が最近では出始めましたね これが先から胴に行く感じの竿だと思います
>渓流竿も最近では高価な長竿が出始めましたが
>やはり使いやすい竿は7M未満だと思っています
>
>アユ竿も9Mが一番あっていると思っています
-----よくご存知ですね。竿の調子と内径差、私も本を読んで最近知りました。最近の傾向だと、中間調子の抜き調子がよく売れているそうです。
 竿の間合いは長くなればなるほど扱いにくい。そういう理由から7.0-7.5mを愛用していますが、短い方が風、振込みの正確さ、仕掛け保持の精度がでますね。
 とても参考になりました。ありがとうございます。 (2006/04/04 09:04:55 AM)

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