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「草間弥生展」に行ってきました。このポスターをごらんになった方も多いのではないでしょうか?この女性が草間さんです。すごかったです。ほとばしるような、狂気にも近い、そのいきおい。煮えたぎるようなものを感じました。草間さんは、小さい頃から幻覚や幻聴に悩まされていて、そこから逃れるように(?)創作活動を始めたそうです。この人の作品は、どれも気味の悪い水玉模様でいちめん覆われていたり、ニョロニョロのような物体で埋め尽くされていたりするのですが、たぶん、それは「作られた」ものではなくて、彼女には本当にそう「見えている」んだろうなと思います。「マカロニ・コート」という面白い作品がありました。コート(外套ですね)にいちめんさまざまな形のマカロニが貼り付けられているもの。ペンネ、スピン形、リボン形、シェル形、…かわいいはずのマカロニが、ぎっしり隙間なく貼り付けられていると、それはもう「マカロニ」ではなくて、微生物だらけの池の水を顕微鏡でのぞいているような、不気味な気持ちになってきます。また、ブラウスにお花のコサージュがたくさん貼り付けられている作品もあったのですが、彼女の手にかかると、ステキなはずのコサージュも寄生虫のように見えるから不思議です。立体作品ばかりでなく、絵もたくさん出ていました。どれも気色悪い(笑)。この作品なんて、「黄樹」って名前なんですけど、すでにミミズですよね(笑)。…天才と狂気は紙一重ですね。ゴッホしかり、草間しかり。そう言えば、文壇でも画壇でも、精神に異常をきたしちゃった人多いですよね。芥川とか、太宰とか。病的なほどの精神の高ぶりと表現力が備わった人が「天才」「奇才」なのでしょうかね。このスゴさ、ぜひ一度見てみてください。「草間弥生―永遠の現在」は12月19日まで東京国立近代美術館で開催されています。※2点の画像はいずれも近代美術館サイトから転載しました。
Oct 27, 2004
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私の好きなことのひとつに「コーヒーを飲みながらの読書」があります。この際、読む本の内容はどんなものでもよく、女性起業塾の課題本を読み返すこともあり、軽いタッチのエッセイを読むこともあり。本屋で気分にまかせて手に取ったものをお供にする場合が多いです。ただ、気に入ったコーヒー屋さんをなかなか探せていない…以前、代官山にオフィスがあった頃は駅近くの「S」や「F」によく行きました。特に大正時代の骨董家具でインテリアを統一した「S」は、地下1階の奥まった場所にあり、隠れ家っぽい雰囲気が気に入っていました。最近は、身近にそういうステキな「カフェ」が少なく、(仕方なく)ド○ールあたりで落ち着いてしまうことが多いのです。うめをの家の最寄り駅にはスターバックスとかエクセルシオールとかチェーン系「カフェ」がないんです…わたしが探しているのはこの「カフェ」なのです。コーヒーがおいしく、雰囲気がおしゃれで、かかっている音楽もナウ(死語?)で、服装もおしゃれにして行きたいお店。商店街のはしっこの方にある場末系のお店とか、ファーストフードとかじゃなくて。最寄り駅のすぐ近くに、わりとがんばっている感じのお店を発見しました。インテリアも、ちょっとレトロっぽく、いろりがあったりしていい感じ。と思って2、3度入ったのですが、入ってみるとあんまり肌に合いませんでした。ウェイトレスさんの声が大きく、マスターとしているよもやま話が筒抜けな上、なぜかいつ行っても金貸し(?)のおじさんがいて、債務者と携帯で大声で話をしている。または実際に債務者を連れ込んで、きわどい話を、(しかも)大声でしている。これはうまくないな、と感じてしまったうめを。…みなさん、ステキなカフェ知りませんか?できれば、夜遅くまでやっているところがいいなぁ。そんなお店を開拓したいと切に願ううめをでした。
Oct 25, 2004
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障害者の方へのボランティア活動、いろいろありますよね。そうした中で、障害者の方へSEXの奉仕を目的に活動していらっしゃる方がいることをご存知ですか?「セックス・ボランティア」という本を読みました。考えさせられる内容の、オススメの本です。障害者の性や恋愛の現状を記したルポルタージュです。タイトルの「セックス・ボランティア」とは、障害者へのボランティア活動としてSEXの相手をしている(していた)人のこと。インターネットの掲示板に「お相手します」と書き込んで何人かの障害者男性に奉仕した女性のインタビューとか。ひとりでは自分の性欲を処理できない障害者にSEXや、添い寝などの相手を有料で派遣するオランダの団体・「選択的な人間関係財団」の訪問レポートとか。障害者をターゲットとしたデリバリーヘルスや出張ホストクラブの試みとか。酸素ボンベを常に使用している69歳の障害者男性が障害者年金をやりくりして年に1回の風俗店通いを楽しみにしている話とか。…この69歳の男性が言うように(この男性は声が出ないため、文字盤でコミュニケーションを 取るそうで、正確には「言う」ではないのですが…)「性とは生きる根本、やめるわけにはいかない」もの。…なんでこんな本を読み、日記に書いているかというと、「ハッピー」になるためには、最低限の環境が整っていた方がベターだと思うからです。食欲、性欲といった、プリミティブな欲望が満たされることは、ハッピーへの道のりのごく初段階のことではないかと思うからです。(「ハッピーうめを」としては、ほうっておけない)もちろん、アウシュビッツ収容所でもハッピーな心を忘れまいとした「夜と霧」の作者である精神科医のように、極限の環境でも、ユーモアを忘れずに、ハピネスを忘れずに過した人もいるので、絶対とは言えないのかもしれませんが。…とは言っても、そもそもタブー視されている「性」の問題ですが、障害者の方々の性や恋愛となるとさらに「触れてはならないこと」とか「ありえないもの」として知らないふりをしようとする風潮があることは否定できないと思います。すべての人に、食欲や性欲と向き合い自分に合ったかたちで対処していく当然の権利があると思います。自由に恋愛をし、SEXを楽しみ、子供をつくる権利があると思います。それは、障害のある人、ない人、関係ないことだとわたしは思います。だから本当なら、「障害者専門の風俗店」というのよりも、「障害者も健常者も、そんなの関係なく行ける風俗店」のほうが大切だと思います。(風俗店が法律に触れるとか、そういった問題は置いておいて)…障害者の方の性や恋愛について考えたとき、ふたつの問題があるように思います。ひとつは、障害者の方々へ十分な性教育がされなかったり、障害者の方々が得られる情報に限りがあったりして、障害者自身が性や恋愛に対して自分の意志を持てないこと。「自分は一生恋人もなくSEXの経験もなく終わるんだ」とあきらめてしまっている人が多すぎる(らしい)こと。もうひとつは、そしてむしろこちらのほうが根が深く、大きな問題だと思うのですが、障害をもたない人たちが障害者の性や愛に偏見を持っていて障害者の方々を(知らず知らず)傷つけていること。障害者の性生活や恋愛を認めようとしないこと。…思えばわたしも中学校のときクラスメイトの思わぬひとことに驚いた記憶がありました。わたしの中学校には、各学年に障害者学級がありました。おもに知的障害を持つ子たちでした。同学年の障害児学級に、比較的軽度の知的障害を持つEちゃん(すごく頭のいい子で、私はけっこう仲良しでした)という子がいました。ある日わたしのクラスメイトが、「あたしビックリしちゃったぁ~ Eちゃんってブラジャーしてんのねー」と、驚いたようにわたしに言うのでわたしはその彼女の顔を、思わずまじまじと眺めてしまいました。そりゃそうでしょ、Eちゃんだって中2の女の子なんだから、と答えましたが、その日からそのクラスメイトに対する感情が変わってしまったのを覚えています。なんだか、言いようもなく、かなしかった。障害者(特に、知的障害を持つ方)には身体の成熟はありえない、とクラスメイトが考えていたことを知ってしまったので。今思うと、そういう偏見から来る何気ないひとことが、障害者の方々の自立をさまたげ、のびのびした自由な恋愛や、大人として当然の性生活をさまたげているんだろうな…変わらないといけないのは、わたしたちの方だと思います。古い考え方、まちがった偏見を捨てないとわたしたちもハッピーになれないと思います。障害者の方々だけでなく…そして、書中である身体障害者女性が語った、「障害者の性を語るためには、その周囲にいる人たちが 自分の性を見つめることから始めないといけない、 性の問題に関しては答えがないことを謙虚に受け止め、 悩みながら葛藤してほしい」ということばにわたしも同意見だな、と思いました。本の最後にあったことば、「性とは自分が生まれてきた意味を確認する作業である」というのがとても心に残っています。みんな、口に出してこそ言わないけど死ぬまで「性」の問題は自分のからだから切り離せないことを知っている。もしかして、人生とは恋愛や性の問題を通じて、自分の存在意義を捜し求めるための長い長い旅路なのかもしれません。【オススメ本の紹介です】「セックス・ボランティア」河合香織 新潮社「夜と霧 新版」ヴィクトール・E・フランクル みすず書房ぜひ読んでみてください。
Oct 21, 2004
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もう大満足!!おいしいお料理、きめこまかな気配り、そして大切な仲間たちの笑顔…かけがえのないひととき。今日がお誕生日というmahaloちゃんをお祝いしようと、音頭とりのtsukikoさんのもと集まった美女軍団。場所は六本木のとあるお店テラスからヒルズを仰ぐことのできるステキな場所です。何に感動したって、お店の「ホスピタリティ」を感じられたこと。テラスでの食前酒、アペリティフの際も「足元が寒くないように」と電気毛布のサービスが。これには驚きました。メインディッシュにサーモンをオーダーしたうめを。間違ってマグロが運ばれてきたのを気づかず(気づかないのも悪いのですが…)ふた口くらい食べてしまったのに、その後店員さんに申し出たら、快く取り替えてくださったうえサーモンが出てくるまでの間、口寂しくないようにとマグロを何切れか取り分けてもってきてくれました。(食いしん坊のうめをにはこれは感激的。)いっしょにいた仲間の誰かが、「心地よいサービスを店員さんが提供できるだけの 環境が、ここは整っているのかも」といった内容のことを口にしていました。本当にそうだったと思います。お店全体に「ハッピー」が充満していて、ゆとりがあって、店員さんも精神的にすごく満たされていて、それがお客さんにも確実に伝染してる。そんなお店でした。店内でのメインディッシュののち、またテラスに移動してデザートとコーヒーをいただく。このデザートがサプライズ!こんなふうに、プレートの上にスイーツとフルーツが盛り合わせてあって、プレートにはチョコレートで「Happy Birthday!」の文字が。イチゴにろうそくがさしてあるのが見えますか?歓声をあげるわたしたちの頭上から降ってきたのはなんとフラワーシャワーでした。赤いバラの柔らかな花びらが降り注ぐなんて、結婚式でもなければ、なかなか体験できない…と思います。本当にすばらしいひと時を過ごすことができました。今日は「自分へ愛情を注ぐ」キャンペーン初日でしたが、これで心に愛情のシャワーをたくさん与えることができた!はず。みんな、また行こうね!幹事のtsukikoさん、本当にありがとう。そしてmahaloちゃん、これからの1年がすばらしい充実したものであるように心からお祈りしています。おめでとう!
Oct 17, 2004
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晴れると聞いていたので期待して出かけたのに…今日は、楽天日記を通じて知り合ったmon-pereさんにお誘いいただいて、BBQに参加。起業塾仲間のゆりこさんと一緒に出かけました。会場の武蔵五日市バーベキューランドには曇り空、肌寒い天気にも関わらずBBQ者たちがいっぱい。集まったのは、mon-pereさんのお友達や会社の同期の方から、ご近所の方、mon-pereさんの奥様のお友達まで。個性いろいろ、職業いろいろの方々が勢ぞろい!Mon-pereさん、お顔が広いなぁ~寒かったので、火にあたりながらひたすらパクパクお肉を食べ、お酒を飲み、身体が冷えないようにしておりました。そして楽しみだった、ゆりこさんのカラーセラピー!8枚のカラーのカードの中から「今の自分にぴったりくる色」3枚を選ぶものですが、その結果、今のうめをに必要なものは「自分への愛」だと判明。…確かに…とうなずける内容でした。夫に、「もっとウメはわがままになっていいんだ!」と言われる毎日。自分の欲求や意見を抑えつけすぎていたところがあるのかも。必要以上に人に合わせてしまったり…もっともっと、自分の「心地よさ」を大事にしていきたいと考えさせられた、そんな結果でした。BBQの帰り道、武蔵五日市の駅で温泉のポスターがうっかり目に入ってしまい冷えた身体を温めたい衝動にかられてしまったゆりこさんとわたし。うめをはそのまま、夫との待ち合わせがあったのでそちらに向かい、帰りにアジア料理の店でトムヤムクンをすすり、身体をぬくめました(笑)<ご意見お待ちしています>…みなさんは、「自分を大切にする」方法としてどんなことを実践してらっしゃいますか?好きな音楽をかけながらゆっくりお風呂につかる、月に○回は映画やお芝居に行く、などなど「こんな方法で自分を癒しています!」というご意見お待ちしています。よろしくお願いします!
Oct 16, 2004
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向田邦子さんの「阿修羅のごとく」を読んだ…すこし前に、大竹しのぶさんや黒木瞳さんなどの豪華メンバーで映画化された作品ですよね。恋をすることって、若い人にも年取った人にも、心と身体にすごくプラスの働きをすると思う。特に女性は「恋をするとキレイになる」というから(これには科学的根拠があるそうですね)いくつになっても、恋する気持ちを忘れたくないと思う。(キャ♪)とは言え、この「阿修羅のごとく」に描かれた登場人物それぞれの恋模様はあまりにもドロドロしすぎています。主人公の四人姉妹それぞれが恋愛問題を抱えていて、その両親も問題を抱えていて、浮気あり、不倫あり、尾行あり、修羅場あり…それでも、全体の印象としては女性が優位、といった感じ。「阿修羅のごとく」という題名は、作品中である男性が「女は阿修羅だ、気をつけろ」と言ったことばからきているようです。思うのですが、恋に対して女性はすごく冷静な面があるのではないでしょうか?燃え上がるような激情を持ち合わせている一方で冷静で(冷徹といってもいい)戦略的な要素。残酷なまでに…そして、心のどこかに「恋の主導権を握っているのは私」という思いをひそかに持っているのではないでしょうか?優越感を持っているのではないでしょうか?阿修羅といってすぐに思い浮かべるのは京都・興福寺の阿修羅像です。少年のような、みずみずしい憂いを含んだ表情の隣に鬼のような表情がひかえています。いくつもの顔を持つ阿修羅像…わたしには、この阿修羅がすべての女性の心の中に棲んでいるように思えます。昔、ある本で「赤ずきんちゃん」の詩を読みました。少女は心に刃を持っている/狼でさえ/ひと突きに/血で染めたのが赤頭巾/赤ずきんちゃんに気をつけて…男が「狼」であると言われるけれども直情的な狼に対して戦略的、冷静な阿修羅の方が、ある意味恐ろしいのかもしれません。…で、最終的にどう考えたかというと、そういう事情もひっくるめて、異性にときめく気持ちは一生大切にしたい、ということでした。女性のみなさん!いっぱいいっぱいときめいて、ずっとずっとキラキラしていましょう。いつまでもステキな「女」でいましょう。
Oct 14, 2004
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東京国立博物館で特別展示されている「鳥獣戯画」を見た…むかし歴史の教科書でご覧になった方も多いのでは?こんな感じで、ウサギやカエルやサルが踊ったり、相撲を取ったりしている面白い絵巻物です。日本のマンガ文化は世界一じゃないかと思うけど、そのマンガの「はしり」と言ってもよさそうな作品です。なんと、平安時代(12世紀)に描かれたものなんですよ。いまでは国宝に指定されている超貴重な「マンガ」ですが…しみじみ思うのは、日本人ってものごとや生き物をすごくこまやかに観察していて、しかもそれを、本当にいきいきと描くことができる。そういう力がある、ということ。(しかも「線」で描くことができるのがすごい… 西洋の人にはなかなかできないことだと思います)この鳥獣戯画も、線が本当にいきいきしている…躍動的というか、でも繊細さがあるというか。墨一色でここまで描き出せるのってすごいなって感心してしまいました。みなさんは、どう思われますか?…わたしはいつも、心を動かされるような絵や彫刻に出会ったら目を閉じて深呼吸します。その作品の出すオーラを感じて、体内に取り込むために。ガラスケースの外側で、目を閉じて大きく息を吸い込んだら、ウサギやカエルの話し声や笑い声まで聞こえてきそうな、そんな気がしました。「鳥獣戯画」は、11月13日まで上野の東京国立博物館で展示されています。420円で見ることができます。(その他の常設展も見ることができます)秋のデートやひとりあるきに、いかがですか?※東京国立博物館は、ミュージアムショップもおすすめです! 「踊る埴輪」のぬいぐるみやお香立てがあったり(めちゃかわいい)、 携帯ストラップがあったりして、見ているだけでも楽しいですよ。
Oct 13, 2004
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佐藤富雄さんの著書「自分を変える魔法の『口ぐせ』」を読んでから、マイナスのことばづかいや表現をなるべく避けるようにしています。ことばは自分に跳ね返るものだという内容でしたが、実際、そんな気がしています。すこしずつ、いいことが増えてきましたので…ところで、そんななか(ちょっと関係ないかもしれませんが…)まえまえから疑問だったことがあります。幕末の士・板垣退助の名前についてです。なんで「退助」なのでしょう?退くのを助けるの??「退助」は通称だそうですが、彼自身はなんとも思わなかったんでしょうか。すごく後ろ向きな、マイナスな表現のような気がするんですが…それとも、「退」にはわたしの知らないすごくポジティブな意味があるんだろうか。ご存知の方、教えてください!!
Oct 10, 2004
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すごい嵐…こんな日は、部屋であったかいコーヒーでも飲みながら静かに読書をするに限りますね。夜ご飯には、ひさしぶりに大好きなツナとクリームソースのパスタをつくりました。そのあいまに、ネコと遊んだり…しばらくゆっくりすることができなかったのでこんな何気ないこともすごくうれしく感じられる今日この頃。嵐にかこつけて気ままにのんびり過した一日でした。
Oct 9, 2004
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実は10月7日に「もっともっと上にのぼりたい」と書きましたがその前日に会社を退職しました。起業の夢はもちろんあたためているけどいまはまだ勉強する時期のような気がしていて転職活動を少しずつしています。会社ではイベントも成功させることができたし、海外事業の立ち上げにたずさわってオランダや香港のディストリビューターと契約を結んで輸出を始めることができたし、国内のネイルサロンのオーナーと仲良くなっていろいろお話しすることもできたし、本当にいい仕事をさせてもらえたと思っています。でも、もっともっと大きなステージで自分の本当の「強み」を軸として活かして楽しく仕事をしたいという気持ちが強くなってきていました。先月半ばのイベントが終了して、これが節目かな、と思いました。転職活動中とはいいながらもひさびさに「主婦」時間を楽しんだりしてのんびり気楽にやっています。肩の力を極力抜きながら…(わたし、肩の力が入りすぎているって いろいろな人に指摘されるので 少し「いいかげん」になってみようかと思ってます)大好きな料理も、最近はなかなかできなかったのでご飯を作りながら夫の帰りを待つ生活も(私にはめったにないだけに)たまにはいいなぁ、なんて満喫してます。今日は、起業塾仲間のゆりこさんのお誘いで「人儲けの会」のオフ会に参加させていただきました。渋谷の超高級マンションの一室を会場にして30人近くが集まった、けっこう大きなパーティーでした。起業塾のOGの方にもお会いしたし、楽天日記で名前を伺っていた方にもお会いできたし、本当に充実した、みっちりと楽しさがつまったひと時でした。世間では最近、セミナー荒らしみたいな人がいるとかで、がつがつ名刺を配り歩いたり、連絡先を問い詰めたりするめんどくさい人が問題になっているようですが、今日の集まりは、それとは対極で、とにかく純粋に新しい出会いが楽しい、何かもやもやしたエネルギーを抱えながら前を向いて歩いている、そんな人たちばかりでした。そういう、心地いい人たちとの集いの場に自分がいられるっていうのが、何よりうれしく…自分もそんな人たちと同じ位置に立てるような気がして張り合いがでますね。思えば最近、「めんどくさい人間関係」がそぎ落とされてきた感じ。一緒にいてぐちばっかりの友人とか、話しているとだんだんぐったりしてくるような友人とかが自然と去っていったように思います。一緒にいて楽しかったり、いい刺激を受けられたり、とにかく心の底から笑えたりする、そんな友人の数がどんどん増えてる。仕事も、結局は同じことなんじゃないかと思います。わがままに聞こえるかもしれないけど、わたしは自分が興味のあることでないとたとえ仕事であっても手が動いてくれないタイプ。我慢も時には必要だとは思いますが、我慢ばっかりの仕事なんてしたくないと考えてしまいます。「自分はこんな逆境に耐え続けている」とか自慢げにいう人いますが、それって単なる自己陶酔では?「お前はだから甘いんだ」と必要以上の我慢を強いる人もいますが、それって戦争中の考え方では?…わたしの夫はいつも「人生なんていいとこどりでいいんだ」と言います。「楽しいことだけやってればいいんだ」と…それは決して「逃げ」ではなく自分の本当の「強み」は最大限活かして、弱みはほかの得意な人に任せる、ということ。そんな夫はいつもおおらかで、寛大。心のゆとりがあるんですね。…「ウメちゃんはもっと肩の力を抜くこと」…友人にそういわれてからそんなようなことを、あれこれ考えています。
Oct 8, 2004
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わたしのたいせつな友人の一人が、この日記をつけはじめから最後まで眼を通してくれて、そのうえで「ウメちゃんに必要なのは、もっと肩の力を抜くこと」とアドバイスしてくれました。相手に緊張感を与えるような、ぴりぴりした雰囲気があるのかなぁ、とちょっと反省。もっとおだやかで、やわらかで、あたたかな心をいつも持っていたいです。そんな「丸さ」が外見にまでにじみ出るような、そういう人になりたいです。もっともっと上をめざしたい。もっともっと上にのぼりたい。いま、そんな気持ちでいっぱいです。気づかせてくれたYさん、本当にありがとう。
Oct 7, 2004
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たびたびですが、更新が遅れていて、読んでくださっているみなさん、ごめんなさい。9月29日はうめをの誕生日でした。女性起業塾の事務局から、ステキなカードをいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。とってもうれしかったです!ありがとうございました。------------------------------------さいきん、ある人材派遣会社の駅貼広告が気になっています。女性アナウンサーの写真の横に、はっとするメッセージ。「好きな仕事は、じぶんを好きにしてくれる。」これを見たときに、大きなショックを受けました。仕事をしていれば、いやなこともたくさんありますし、失敗もする。恥もかく。はっきり言って、かっこよくなんてできないと思います。白鳥のようなものなのかもしれません。見た目は優雅にすいすい泳いでいるけれど、本人必死で、水面下で水をかいている。その姿は滑稽ですらあるかもしれない…でも、それが「好きだからやっている」っていう純粋な気持ちに裏打ちされたものなら、どうってことないんでしょうね。むしろ、かっこ悪い経験だってみんな肥やしになるんでしょうね。わたしたちは、ハッピーになるために生まれてきた。仕事も、人との出会いも、結婚も、日々の生活も、みんな、ハッピーになるためのパズルのようなものなのかもしれません。------------------------------------いま、自分を取り巻く環境がまた、大きく変わろうとしています。すごいエネルギーが自分のまわりを渦巻いている…変化の前は、ちょっぴり不安になることもあるけど、基本的には新しいことが好きだし、常に自分を代謝させていたいから、自分の古い皮をむきおろすために、変わり続けたいと思います。いま起こっていることは、全部自分の成長に必要なこと。昨日のわたしより、今日の私のほうがずっとすばらしい。やってくる困難は、人生の「宿題」。乗り越えた後に、もっとすばらしい私が待っている。そう言い聞かせながら、毎日半歩ずつでも、先に進み続けます。
Oct 3, 2004
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