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夫と帰りがいっしょになったので、駅の近くの、お気に入りのラーメン屋に寄ってきました。このラーメン屋「A」は、お店のロゴも力強い筆文字で、インテリアから店員さんのそろいのTシャツまで、黒で統一。オトコギあふれる力強さはお味にもしっかり現れていて、定番の「にんにくげんこつラーメン」をはじめとするどのメニューも、おなかに「がっつり」くるという表現がぴったりです。にんにくと、ラードがきいてるの。今日うめをが食べたのは、冬季限定「赤鬼坦坦麺」。まっかっか!いや、「どす赤い」と言った方がいいかもしれない。めんの上に乗っている、とろみのついた野菜いためまで、どす赤い。写真を撮らなかったのを後悔しています、ハイ。辛いもの大好きのうめをも、さすがにKOされそうになりました。胃が燃えるような辛さのスープをすすりながら、ふと、昔聞いた話を思い出しました。インディアン?か何か忘れましたが、どこか国の原住民の間ではとうがらしのことを「ピリピリホッホー」と呼ぶそうです。ホントかいな?なんてわかりやすいんだ、「ピリピリホッホー」。そのまんまじゃないか。…今日はこの時間になってもまだ、胃の中が「ピリピリホッホー」なうめをでした(笑)
Jan 31, 2005
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六本木ヒルズで開催されている「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展」へ。ここのところ週1回ペースでお会いしているお世話になりっぱなしのMさんが、今日も誘ってくださったのでした。ヒルズミュージアムの53階へ上るとそこは「建築」のエッセンスがつまった会場。とは言っても、そこはさすがヒルズ、単なる建築展には終わらせず、ヨーロッパのエスプリと近未来的なスパイスのきいたおしゃれな演出で、飽きさせません。…むかし、「21世紀の住宅」のイメージって、球体の住居同士が、ながーい通路でつながってて、それが宙に浮いてる、みたいな感じじゃありませんでした?そういう住居の設計図とか、模型とか(ミニチュアになってて面白い!)、近未来的な建築物の構想から、ヨーロッパの斬新な教会建築、香川県の直島プロジェクトにいたるまで、もりだくさんの内容。「住まう」ことってなんなのか、わたしたちが「存在する空間」を作るとはどういうことなのか、ぎりぎりまでつきつめたものが多かったかなぁ。連れていってくれたMさんは、一角で流れていた大阪万博のビデオに「5回くらい行った…」となつかしそうに見入っていました。「アーキラボ」展を見たあとは、ワンフロア下の52階へ行って「ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展」へ。ヴィトン好き好きのうめをは入り口からもう目がハート状態♪「キャ~♪」「わぁ~♪」とあちこちで歓声を上げてしまいました。これは、モノグラムのトランクを積み重ねて作ったタワー。これ全~部わが家にもらいたい!!足場をゆすったら、上から2、3個落ちてこないかななんて考えながらじっと見つめていたら、係員に「近づきすぎ」と注意されるしまつ(笑)やっぱり、いいものはいいです!いいものは長く続くものです!しあわせも長く続くものです!!ヴィトン展も見終わって、展望台から東京の夜景を見下ろしながら…明るいまるい月が東京タワーの上に出ていて、なんとも詩的な夜!こんなに満たされた気持ちになるのはなんでだろう。ヒルズを出たらもう22時…おなかがすいたわたしたちが向かったのは西麻布の和食「M」…ここの板長はわたしたちの共通の知り合いで料理研究家・Mさんのご学友だそうで、遅くに訪れたわたしたちをにこやかに迎えてくれました。給仕をしてくれた女性はサービス精神の点でいまひとつだったけど、お料理はおだしがきいた上品なお味。炊き合わせも、素材のお味がしっかりしているので薄味がかえってうれしい。ここでオーダーしたお鍋はおとうふ・水菜・きのこ類を入れた中でぶりをしゃぶしゃぶしていただく、というもの。お鍋にはられたおだしにはだいこんおろしが入っていて、くず粉のとろみがついていました。まるで地部煮を思い出すようなスープです。そして仕上げのカキごはん。土鍋で炊いたカキ入りごはんは本当においしい!大粒のジューシーなカキと、最後に散らしたもみのりがこんなにマッチするなんて。土鍋にくっついているおこげもこそげ落としていただくほど、絶品でした。はぁ~~今日も大満足…し・あ・わ・せ♪「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展」は3月13日まで、「ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展」は3月21日まで、六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催されています。
Jan 28, 2005
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おくればせながら、観に行ってきました、「スーパーサイズ・ミー」。アメリカで、肥満に悩む2人の少女が「太ったのはハンバーガーのせい」と某マ○ドナルドを訴えた事件(?)がありました。このニュースを知った監督が、それを検証するために1ヶ月の間、3食をマ○ドナルドのみで過ごすことを決定。悪ノリなんだか真剣なんだかわからない企画ですが、監督自身が身体をはって挑んだ、人体実験ドキュメンタリーです。ハンバーガー、山のようなポテト、そしてバケツのようなコーラ…を、1日3食、30日間。いやー、こわい!びっくりしました。体重が10キロ以上増えて、コレステロールや血糖値も急上昇して、たえず頭痛や胃痛はするし、気分はすぐれないし…人って、食生活を変えただけで1ヶ月にこれだけ変化するものなんだ!と驚きました。それと同時に、手軽に手に入るものって、内容も「それなり」と言うか、手軽な分だけ代償も大きいんだなと、ふと感じました…ちょうど数日前に読んだ本に、「誰でもできる」「カンタンに○○できる」「ラクして○○」のたぐいの今あらゆるところで流行っている、うすっぺらいノウハウは、すぐに陳腐化してしまうものだ、そんな手軽な方法では「幸せ」は永久に手に入らないのだ、という辛口のコメントがありました。それを読んで、「差別化」するためには、やはりそれ相応の時間と努力が必要なこと、結果を出そうとするなら、ラクな方法にばかりたよらないこと、「お手軽人生」では、結局得られるリターンも「それなり」なんだなということを考えたのです。今日観た「スーパーサイズ・ミー」のエッセンスはまさにその本と同じようなことだったと感じています。このシンクロって「お手軽をやめて、あえてイバラの道を歩め」というわたしへのメッセージなのかしら…?「スーパーサイズ・ミー」は渋谷・シネマライズで上映中です。
Jan 24, 2005
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いつもお世話になっているMさんにお招きいただいて、Mさん宅のたこやきパーティへ。大阪ご出身のMさん宅にはガス火を使うたこやき機と鉄板の埋め込まれた座卓があってとっても本格的です。以前、たこやきの焼き方を見たことがなかった頃はたいやきのように、2つの半球をくっつけ合わせて作るものだとばかり思っていました。今でも、たこやき屋さんを見かけるときりを使ってくるくると球形にまとめていく手際のよさに、ついつい見とれてしまいます。不器用なわたしには、あの技は真似できないなぁ…と思っていました。Mさん宅では、ひとりひとりにきりがわりあてられて、Mさんが型に生地を流し込む以外は具を散らすのから丸くまとめるのまで、すべてセルフサービス。最初は慣れなかったのですがだんだん楽しくなってきて、みんなでわいわい話しながらも、手はくるくる、ひょいひょい。Mさんは「うちのたこやきはそんじょそこらの店のものよりずっとうまい」と言ってらしたのですが、食べてみて納得。本当においしい!チーズがとろっと溶けて、やけどしそうなくらい熱いのをはふはふしながら食べるのがまた楽しい。続いて、鉄板座卓が登場して、お好み焼きに突入。ざく切りキャベツがたっぷり入った生地に、豚肉・エビとキムチを乗せるのがMさん宅流。お好み焼きにキムチが入るとこんなにおいしいなんて、初めて知りました。キムチの辛味が豚肉とよく合って、特製ソースをたっぷりつけて食べるといくらでもいけそう。集まったメンバーは、Mさんご夫妻とお嬢さん、いつもやさしい笑顔のNさん、とってもしなやかでわたしのあこがれMさん、マルチな才媛Kさん、気配り上手のNさん。みなさんのお話を聞いているのが楽しくて、あっという間に夜に。心もおなかも大満足!の一日でした。Mさん、お招きくださって本当にどうもありがとうございました!!
Jan 23, 2005
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女性ばかり10人の大所帯でストリップ劇場へ…みなさんは行かれたことありますか?いやー、なかなかでしたよ。どう「なかなか」だったんだって?まぁまぁ、そうあせらずに…渋谷・道玄坂の老舗の劇場「D」。コテコテな感じが、すでに入り口の構えから伝わってきます。ここから先は撮影禁止でございます…あしからず。ことしデビュー3周年を迎える踊り子さんの記念出演があるとあって、入り口にはファンからこの踊り子さんへ贈られたお花がいっぱい。中には「チーム変態より」なんてのも(笑)。ファンクラブができあがってるんですね。おひるの12時からの公演でしたが、劇場に入ったらすでに人がいっぱい。(土曜の昼間っからこのおじさんたち…と思いつつ)ステージからちょっと離れた席に、6人ずつにわかれて座ったわたしたち。女性ばかりの団体は目立つらしく(そりゃそうだ)、前の方に座っていたおじさんたちが、こっちをチラチラ見てました(笑)。さて、ステージはひとりの踊り子さんがまず、アップテンポな曲に乗ってダンスを披露したあと(このときはまだ服着てる)、下着や、半裸の状態に着替えて、次は官能的な踊りで魅せる、という流れ。ダンサブルな曲に合わせて踊る踊り子さんたちはまるでクラブのお立ち台のよう。衣装も、ある人はコスプレちっくなもの、ある人は女子大生風のものと、テイストが重ならないようにいろいろ工夫されているみたい。そして、激しいダンスが終わって舞台が暗転すると半裸の状態になった踊り子さんがもう一度舞台に出てきます。このときかかる曲はバラードが多かったかな…ここからは、「踊る」というよりも、「開く」「見せる」「脱ぐ」「もだえる」といった感じです。半円形にならんだ客席の中心に円形のステージがありまして、濡れ場(とは言わないか…ちょっと直接的すぎた?)になるとごていねいに、ステージがするすると上がって、客席から見えやすいくらいの高さになるのです。そのステージの上で、時に横たわり、時に身を起こしながら両脚をかぱっと開いたり、四つんばいになってお尻を突き出したりして局部を見せまくるわけです。写真でご紹介できないのが残念(笑)踊り子さんの、つるりとしたやわらかい肌が目にしみます。脚を開いて局部を露出する踊り子さん。顔を近づけてしげしげとそれをのぞきこむおじさん。ステージのまん前に座っているおじさんたちはお菓子のショーウインドウをのぞきこむ子供のようにある意味、純粋な目をしていました(笑)ステージが山場を迎えると円形のステージが回転しはじめます。その上で、自分の局部や胸を揉みしだきながらあえぐ踊り子さん…(ああやってるけど、絶対感じてないよな 演技するって大変だな…)と、妙に冷ややかな目で見ていたわたし。見せ場が終わると、踊り子さんは一度そでに引っ込みます。舞台に明かりがついて踊り子さんがポラロイドカメラを手に、もう一度出てきます。そのあとは、大撮影大会。希望者は、ひとりひとり舞台の脇に並んで順番を待ちます。おじさんたちは、自分の希望のポーズを踊り子さんにとらせてポラで撮影。全裸の踊り子さんを撮る人、脚を開かせたポーズで撮る人、踊り子さんとのツーショットを撮ってもらう人、いろいろ。踊り子さんの局部をどアップで撮影しているおじさんを見たときは(このヒト、この写真あとでどう使うんだろう…)と考えてしまいました(笑)場内は撮影禁止で、写真が撮れるのは、唯一このポラサービスだけ。なんと、ポラ1枚500円なんだって。えぇビジネスしとる(笑)「ストリップ」ということばから、わたしがそれまで想像していたのは温泉街のイメージ。ちょっと(かなり?)年いったストリッパーが出てきて局部に糸はさんでひっぱってくす玉割るとか(爆笑)そういう「ウバ桜」系(爆笑)かなと思ってました。実際見たステージは、そんなわたしのイメージよりももう少し洗練されていて(でもコテコテなんだけど)、「ストリッパー」というよりは「ダンサー」に近かった。踊り子さんもみんな若くて、(顔はいまいちのヒトも何人かいたけど)なにしろ肌がきれい!全身つるつるなのには驚きました。楊貴妃もかくあらんかと思うような牛脂のごときやわ肌にほどよく肉のついた体つきは目にしみるようでした、ホントに。え?見てみたかった、ですって?次回ぜひ、ごいっしょしませんか?(笑)
Jan 22, 2005
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今日は抽象的な内容になりそうです…ごめんなさい。先月末、ひょんなことから小さな行動を起こしました。そうしたら、その行動が思いもよらないすばらしい出会いをもたらしてくれました。小さな行動ではありましたが、それは自分の中にわきあがってきた抑えがたい気持ちにつき動かされて「これをぜひやりたい!」と踏み出した一歩でした。それが、ある人との出会いをくれました。今、その人と、ビジネスを始める計画をしています。これからいろいろ詳細をつめていく段階ですがこれから新しいものを生み出していくんだ、というわくわくでいっぱいです。これまで、アートの分野でビジネスをしたいと言い続けてきました。でも、これからやろうと思っているのはアートとはぜんぜん違う分野なんです。「あれだけ言ってたのにどうして」って思われる方もいらっしゃると思います。起業塾に入ってから今まで、ずっとアートを軸に考えてきました。ただ、どうしても自分の中で納得いく形に落としこめていなかった。それに、小さい頃から好きだったアートを仕事にしたらアートが嫌いになってしまうこともあるかも、という恐れも心のどこかにありました。そんなこんなで逡巡するのはアートビジネスを「したい」という気持ちからではなくて「しなければならない気がする」と思っているからなのかもしれない、と思い始めました。そうは言っても、まだわからないです。また、もう少し経ったら自分の中から抑えがたい衝動が起こってきてアートの世界への一歩を踏み出すかもわかりません。ただ、今の段階では、どうやらそうらしい、ということが、最近なんとなくわかってきました。そのパートナーは、わたしが今まで気づかなかった、わたしの中のある部分を評価してくれて、引き出そうとしてくれています。偶然の出会いではありましたが、必然だったのかもしれない、と思っています。とは言いながら今日この日記を書くのも最初どうしようかなと迷いました。自分が、公約をひるがえす政治家のように思えて…思いつきで行動しているのは確かに否めないのですが、その「思いつき」も、もしかしたらわたしの心の中でわたしの知らないうちにあたためられていたもので、必然的に顔を出してきたものなのかもしれません…自己弁護。でもこれからも、ミュージアムレポートはちょくちょくお送りしていきたいと思っています。とりあえず、会社勤めは続けながらそのビジネスを並行してやっていくつもりです。わたしの中で機が熟したらまたくわしくご報告したいと思います。
Jan 21, 2005
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なんと。今日も面白い会話を立ち聞きしてしまいました。なんで最近こんなに面白い会話を耳にするんだろう?わたしの後ろでバスを待っていた、女子大生(だと思う)2人連れ。A「なんか今日さぁ、○○ちゃんに 『坂道を惰性で歩いてるよ』って言われちゃったんだけどさー ダセイってナニ??」B「『慣れ』」…んーそうきたか。まぁ、「慣れ」っちゃぁ「慣れ」かなぁ。A「へぇ。どういう字書くの?『ヘビ』に『行く』??」それは蛇行でしょう(笑)!!ぜんぜん違うよ~。だいじょうぶか、女子大生!!(こんなこと言うあたりが、すっかりオバちゃんしてます)※おとといの日記に「バス券サンバ」の話を書いたところ、 ある方から「マツ○ンサンバ」のmp3ファイルをいただきました。 (あ、こういうこと大声で言っちゃよくないかな??) 繰り返し再生しているので、家中に陽気な空気が流れている今日このごろ。 もちろん、今も♪オレぃ♪
Jan 20, 2005
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まちかどで聞いた会話の断片、第二弾。きょう、歩いていたらわたしの後ろを歩いていた男女ふたり。ふたりともきちんとした格好をしていたので、営業中の職場仲間かもしれません。女性の方が、男性に向かって「あの、変な話ですけど、 毒物に詳しいですか?」へ(笑)?女性はなにを期待してその質問を投げかけたのでしょう。危険物取扱の試験でも受けるんだろうか。疑問だ(笑)そういえば、昔勤めていた会社で通信教育講座があったんだけど数ある資格試験準備講座のなかでみんな「ボイラー技師」講座がやけに気になっていたらしい。誰も受講しなかったけど…
Jan 19, 2005
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きょう、バス停でバスを待っていたらわたしのうしろに、中学生くらいの女の子が2、3人いました。バスがやってくると、ひとりの女の子が、「バス券、バス券…」と言いながらお財布をさぐり始めました。バスカードを探していたみたい。そうしたら、お友だちの1人がそれを聞いて「え、バス券サンバ?」……。(まだそんなに若いのに、気持ちすっかりオヤジやん!)…笑ってあげた方がよかったでしょうか(爆笑)。
Jan 18, 2005
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うめをが4歳の頃からお世話になっている、第二の親といってもいいくらい大切な、絵の先生のグループ展におじゃましました。銀座の画廊に着くとオープニングパーティの真っ最中。15人の画家が作品を持ち寄るスタイルの今回の展示はひとりひとりの作品点数こそ少ないものの、それぞれの画家のエネルギーやオーラが混ざり合って会場には熱気がみなぎっていました。そして、画家たち、その友人たち、知人たちが作品をめでながらお酒を酌み交わす…(画廊に入った瞬間、 めっちゃ酒臭かった(笑))宴もたけなわ、押すな押すなの盛況ぶりで持っているビールを作品にぶっかけないか気が気でならなかったわたし(笑)偶然なことに、出品画家15人の中のひとりにわたしの母の知人であるTさんがいました。Tさんとわたしは20年ぶりくらい。「お母さまにそっくりになられたわねー」とのことばに時の流れを、ちょっとばかり感じました(笑)熱気ムンムンのパーティがお開きになったあと、先生と連れ立って東銀座のいわし料理屋「D」へ…いわしのたたきをさかなにひとしきり美術談義…先生がオーストリア旅行で訪れたという、児童館での絵画教育のようすを聞きました。先生の教室に通ってくるのは、こども(幼稚園~小学校低学年)が大多数。その関係で、先生もこどもを対象とした絵画教育の研究をしています。そんな先生が訪れたオーストリアの児童館ではこどもたちが茶色っぽい絵の具ばかり使って絵を描いていたんですって。茶色、黄色、れんが色、「どうしてこんな色ばかり使うんだ」と係りの人に聞いたら「これは土なんだ」って答えたんですって。「アルタミラやラスコーと同じものだ」と。原始時代の岩壁画と同じ素材を使ってこどもが絵を描いていたんだそうですよ!!モチーフはもちろん、馬や牛。ロマンがあるでしょう!?どうしようもなく存在する長い歴史。歴史の中に息づくアート。アートを楽しむこどもたち。先生は、ヨーロッパで見た、そんなようすをどうにか日本的なかたちに落とし込めないか、研究中のようです。そんなこんなで、話もはずんで、お酒も進む進む(笑)今日もハッピー!でした♪「ニューイヤー響展・2005」は1月22日まで銀座の画廊「響き」で開催されています。 〒104-0061 中央区銀座7-14-7 共栄銀座7丁目ビル1F
Jan 17, 2005
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表参道のハナエ・モリビルからほど近く、地下に降りたところにあるスペイン料理「T」で美女軍団のつどい。いつ会っても、パワフルで、行動的で、でもとってもキュートでしなやかな女性たち。みんな、自分の人生をたいせつに生きている。本当に、一緒にいてすがすがしい仲間たちです。そんな女性たちと仲良くさせてもらえるのが本当にうれしい…今日も、刺激的な、すてきなひとときでした。ここでいただいたのはまず、にんにくのきいた、たまごスープ。ベーコンのお味がよく出ていました。スペイン料理屋さんって聞いていたので、銀座の「E」みたいに壁が青と黄色のタイルで飾ってあってマジョリカ焼きの水さしやお皿がたくさん置いてあってスペイン民謡が流れる空間をイメージしてましたが…お邪魔してみたら、そんなイメージを裏切る、モノトーンで揃えられた、モダンな空間でした。スープの次に出てきたアミューズ。奥に写っている、こんにゃくの煮物のようなものは、ラタトゥイユです(笑)これが深いお味でおいしかった…わたしも、家でラタトゥイユときどき作りますが、こういうお味にはならないんだよなぁ…トマトがきつい味になってしまうんです。どうしたらおいしく作れますでしょうか?ご存知の方、教えてください!それから、おいしかったパエリヤ。昔、女友達とふたりでスペインに旅したときにどうしてもパエリヤが食べたくて、いろいろお店を探したんです。タクシーの運転手さんに聞いて連れて行ってもらったところは、どう見ても、日本で言う「大衆食堂」でした。テレビでお昼のメロドラマなんて流れちゃってて…テーブルには、赤いギンガムチェックのビニールクロス。めっちゃ大衆的やん(笑)!蝶ネクタイをつけたセニョールが出てきたのでパエリヤありますか?と聞いたら「マニャーナ」「マニャーナ」と何度も繰り返すのでした。その意味がわからなくて、友人とふたりで首をひねっていたらセニョールが奥にひっこんでしまいました。しばらくして再び出てきたセニョール、カレンダーを手に持っていました。そして、その日の翌日のところを指差して「マニャーナ」「マニャーナ」…そう、どうやら日替わり定食でパエリアが予定されていたのはわたしたちが訪れた日の、「マニャーナ」(=翌日)だったらしいのです(笑)なんてことを思い出しつつ、いただきました。そして、最後に出てきた、なぜかローストチキンに見た目そっくりなクレーム・ブリュレ。見た目ちょっとおもしろかったですが、なめらかで、とってもおいしかった!今日も、おいしいお料理と、すてきな仲間。もう最高!!
Jan 16, 2005
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デートで毎日忙しいわたし(ウフ)。今日は新宿のオイスターバー「S」へ。お相手は…なんと男性2人!素敵すぎます。しかし、このメンバーで飲みに行くといつもエロ系のハナシや色系のハナシになるのでございます(笑)。それはさておきカキ以外のお料理もおいしいここ「S」。ジューシーなカキをいただきながらホタテ貝を網焼きに。じゅーじゅーいう音もごちそうです。殻の中に横たわる、たっぷりしたカキの身。ゆずこしょうソースを少しつけてつるつるっと口の中へ入れるとカキの肉汁がほとばしり出て…つるんとした身の感触を舌で楽しみつつはふはふ…ところが、このお店がすばらしいのはお料理だけではなかったのです。サーブしてくれるウェイトレスさんたちがみんなかわいい!(うめを、すっかりおじさんの目線)そんなお店ですからトークがそれはもう盛り上がる、盛り上がる…詳しくは書きませんが(笑)そんなこんなで、ステキな男たちと、ステキなお料理で盛り上がった夜でした。(「オトコとデート」とウキウキしつつ 自分はオトコだと思うわたしって 実のところ、いったい男なのか?女なのか? どっちなんでしょうね)(笑)
Jan 14, 2005
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六本木の交差点上にある沖縄料理店「S」…起業塾OGの経営する店。(あ、どこかわかっちゃいました?)この「S」で開催された新年会。沖縄料理のお味のように個性的、濃い面々が集まった夜。幹事でいつもお世話になっているMさん、ちゃきちゃきのM姉、マルチな才能を発揮するすてきなKさん、それに、わたしのツルみ友達のBさん。沖縄料理って、うめをはあまり食べたことがないんですが、素材もちょっと変わったものが多いし、お味も主張があって、おもしろい。おいしかったのは「島らっきょう」と「タコライス」。島らっきょうは、よく見かけるらっきょうより小ぶりで、見た目は野蒜のような感じです。ぱりぱりしていて、さわやかなくさみがあって、ビールによく合う!1人でバリバリ食べてしまいました(ごめんなさい)。タコライスは、ひき肉ソースやレタスの千切りなどが乗ったごはんをよくかきまぜて食べるもの。イメージとしてはビビンバみたいな感じかな?タコスがライスになってるってことなんですよね、きっと。これが本当においしくて…スーパーに「タコライスのもと」があると聞いたので、今度家でも作ってみようかなと思うくらい、おいしかったです。そしてお酒は、石垣島地ビール!フルーティで、どんどん飲めちゃいます。この「S」ではこの日たまたま沖縄民謡のライブがありました。これがまたよかったんです。胸がしめつけられるようなノスタルジックな二胡の音、沖縄の風を感じる音色の三線…女性のソプラノで入る合いの手も沖縄らしい感じ。(エレキギターならぬエレキ三線を初めて見ました…)ライブの最後にはお客さん全員で輪になって踊りながら店内を行進!盛り上がりました。ただ、ライブに気を取られてトークがあまりできなかったため不完全燃焼気味だったわたしたちは、そのまま、麻布十番のバー「M」へ。静かな一角の「青く輝くビル」だと聞いてどんなもんだろうと思いながら行ってみたら本当にビルが青く光っていてびっくり!そして、青く輝く階段を上って「M」のドアを開けると…北欧家具の香り(?かなぁ?)に包まれた店内で静かに出迎えてくれた、工藤静香似のマスターMさん。低くジャズの流れる心地よい店内でさっきできなかった分まで取り替えそうとばかりトーク爆裂のわたしたち。旅の話やお互いの仕事の話に始まって最後には、本日のいじられ役となったわたしの友人BがM姉に突っ込まれる、突っ込まれる(笑)。時の流れが止まったような麻布十番の夜…Jazzyな夜が静かに更けていったのでありました…
Jan 13, 2005
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女なら、いつも、いつまでも、かわいらしく、キュートでいたいと思います。たとえ、しわしわのおばあちゃんになっても。キュートさ、かわいらしさって、見た目だけじゃない、そんな気がします。過ごしてきた時間や、ともに歩んできたひと、やってきたこと、すべての小さなものの積み重ね。内側から光り輝くもののような気がします。それが、年齢を超えて、年月を超えて、宝石のような光を放つ、そんな気がします。友人Mの主催するパーティに参加しました。キュートな女性たちがたくさん集まった青山の某カフェ。ゲストスピーカーは野崎友璃香さんと、そのご主人デール・マクラクランさん。「relationship」を何よりも大切に考えているお二人。友璃香さんは「イルカと泳ぐ」という仕事やマッサージを通じて、デールさんはサイコセラピストとしての仕事を通じて、磨きあいながら高めあっているすばらしい関係だなってうらやましくなりました。自身が話している間も友璃香さんのことを常にあたたかく見守って肩にそっとコートをかけてあげるデールさん。デールさんを「(おおざっぱな)O型アメリカ人」と言いながらもとびきりの笑顔でデールさんにほほえみかける友璃香さん。キュートで、キャリアもあって、やりたいことや夢もあって、そういう女性が、それらを一切つぶさず、しなやかに結婚し、ますます輝いている、っていうのが印象的でした。デールさんが言っていた…「最近日本人の女の子に相談を受けてね… 『彼がわたしの仕事を理解してくれないんです』 っていうから、ボクは 『じゃあしばらく会わないか、別れちゃえば?』 ってかえしたんだよ」そう、このデールさんはそういう女性のありのままをつぶさない、そういうパートナーシップを築きたいと考えているひと。お互いが尊敬しあっているのがすごく伝わってくる、すてきなカップルでした。ハッピーが満ちあふれていた…ほんわか、ハッピー。友人Mの強調する、「Hawaiiの『ALOHA』」な精神って、こういうことなんだろうなって、その空気感が、伝わってきました。Mちゃん!すてきなパーティありがとう!-----------------------------夢を見ました。友人A(女性)が、謎の犯罪集団に拉致された!あの手この手をつくした捜査が行われました。わたしは、この友人との携帯の通話記録を提出したりして、捜査にけっこう協力していました。ようやく1ヵ月後くらいに、友人Aが解放され、戻ってきました。わたしは男らしく、友人Aに「Aちゃん…よく帰ってきたね…心配したよ…」と話しかけたら友人Aがわたしに抱きついてきて「ウメちゃん…わたし前からずっと ウメちゃんのことが好きだったの…」そしてそのまま、いいムードに……なんかすてきなカップルの話の後にこんなオチですみません。そーゆー願望があるんかな、わたし?と床の中で目をこすりながら考えてしまった(笑)ぜったい、わたしは男役だな…(爆笑)
Jan 11, 2005
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台湾から帰国して、成田空港から家へ帰る途中、横目で見ながら通り過ぎたここ。初詣にまだ出かけていなかったので、行ってきました、成田山。「初詣」で成田山新勝寺を訪れるのは初めてです。晴天に恵まれた今日は、三が日を過ぎているにもかかわらず、かなりの人出。押すな押すなの混雑ぶりに驚きました。参道を埋め尽くす出店のかずかず。たこ焼き屋さん、お好み焼き屋さん、和牛ステーキ屋さん(最近はこんなのあるのね)…威勢のいい声が道の両側から聞こえてきて、知らず知らず、うきうきした気持ちになってきます。甘酒のふんわりした香り…酒まんじゅうのほかほかした香り…たこ焼きのどろっとしたソースの香り…なんだか、たまらなく、うれしくなります。境内に入ると、歩くのもたいへんなくらいの混雑。みやげ物屋さんのアーチをくぐって手水鉢で手を清め、急な石段をのぼります。なんでも、三が日の参拝客数が日本で一番多いのは明治神宮、次が成田山なんだそうですね。今日も負けず劣らず参拝客が多い!三が日に来ていたら、かなりもみくちゃになっていただろうなぁ。山門の大きなちょうちんをくぐると、もう少しで仁王門が見えてきます。江戸っ子のうめをは、なぜか、こういうちょうちんを見ると血が騒ぐ!!(いちど中に入ってみたい…)石段のとちゅうの池には亀がたくさんいるのですが、今日も何匹ものカメくんたちが岩場に出てきていて、甲羅干ししていました。(↓の写真で言うと、ちょうど右下あたりに池があります)ご本尊の前で手を合わせて、ことし1年が充実した年になりますように、わたしのまわりの大好きな仲間みんながハッピーに過ごせますように、とお祈り。身が引き締まる思いです。その後、厄除けのお守り(ハイ。うめをは今年、本厄です)と、愛猫用のお守りを購入して、境内を出ました。晴れ渡った空のもと、かぐわしいお線香の香りに包まれながら、不思議な確信が胸に満ちているのを感じていました。(今年は必ず、今までで一番すばらしい年にする…)(今年は必ず、大きなことをしてみせる…)今年はやりまっせー!!※境内の七味唐辛子屋さんで購入した、とうがらしふりかけ。 辛いだけでなく、うまみもあって、 しかも「カプサイシンいっぱい」なのでダイエット効果もある、 うめをの大好きな一品。 なかなか売っていなくて、 善光寺と成田山で販売している以外、チャネルを知らないのですが、 今日ようやく手に入れることができました… (今回の成田山詣での目的のひとつだったと言ってもいいです!) 今晩は、ごはんおかわりしちゃった!
Jan 9, 2005
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渋谷のハチ公で待ち合わせ。ちょっとベタなシチュエーションかな?いえいえ、いいのいいの。ハチ公のしっぽですでにわたしを待っていた友人Bは、とってもすっきりした、いい顔をしていました。新しい門出にわくわくしているB…野心的で、セルフモチベーションの高い彼。関西弁で繰り出されるトークを聞いているとこちらまで元気が出てきます。Bに連れられて、渋谷のとあるビル15階にある「L」へ。ひろびろとしたホールからオープンキッチンできびきび立ち働くコックさんたちの姿が見えるユニークなつくりの、とっても落ち着くところです。ゆらめくランプの明かりの中で、2005年の幕開けと、Bの門出をお祝いして、大好きなヴーヴ・クリコで乾杯!ちょっとすてきでしょ!でもね。やっちゃった。うめを、かっこよく「スパークリングワインを…」って頼もうと思ったら何を勘違いしたのか自分でもわからないのですが、クチから出たのは「あの、発泡酒を…」ということばでした(爆笑)ステキな店内に似合わない大ボケ。ギャルソンは必死に笑いをこらえていたみたい(笑)「いえ、日本語にすれば、発泡酒で合ってますから」って、泣かせるフォロー(笑)まぁ、そんなこんなは置いておいて、大好きなシーザー・サラダをいただきながらひとしきり語り合う。わたしの台湾話や、Bをここ「L」に連れてきた、超大盤振る舞い友人の話、などなど…おいしいお料理と、爆笑トークの連続で、おなかいっぱい!幸せ~。ほんとにステキな友人がたくさんでうれしい!Bさん!こんど行ったらメニューにないおすすめ料理ばっかりバンバンオーダーしちゃおうね!
Jan 7, 2005
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やっぱり中華圏にきたら朝の太極拳を見なきゃでしょう!そう思い、1月2日の朝は中正紀念堂へ。7時くらいに公園に着いたらもう宴たけなわ。広い園内のあちこちでグループができていて、ラジカセで音楽を流しながらそれに合わせて舞っていました。中には、真っ赤なそろいのパーカを着ているグループも。ゆったりした動きに見えるけど、実際見よう見まねで舞ってみたらけっこう筋肉を使うことがわかりました。毎朝やっていれば元気になるだろうなぁ。冷たくピンと張り詰めた空気の中で本当にすがすがしい気持ちになりました。それから、もう一度故宮博物院へ。帰る前にぜひもう一回行っておきたかったんです。故宮ではちょうど企画展「神わざより精巧!」を開催していて、どうやって作ったのか知りたくなるような驚きの収蔵品が展示されていました。これは、清朝の象牙の塔。だいたい高さが60センチメートルくらい。九重の塔なのですが、なんと、これ、1本の象牙から彫りだされたもので、継ぎ目もないんですよ!しかも、塔の各層の中には、よくよく見たら小さな仏様が座っていたんです!軒からぶらさがっている鐘みたいの(何て言うんでしょう?)もあとづけしたものじゃないんですよ。どうやって彫られたのかは今でも謎なんですって。それから、これは象牙のボール。これも、1本の象牙から彫りだされたもの。透かし彫りのボールの中に、さらに透かし彫りのボールが入ってるの、わかりますか?その精巧さにため息…。どうやって作ったんだろう??それから今度は、電車に40分くらい乗って「台湾のベネツィア」とも呼ばれる淡水へ。この淡水の街は、スペインやオランダに統治されていたこともあって、どことなく異国情緒が漂っています。レトロな町並みをひとしきり散策。のんびりのどかな港町です。そこからさらに思いつきで、かつてゴールドラッシュに沸いた街である九イ分へ。(すみません。字が出ないんですが、 「イ分」の字はにんべんに分けるです)台北から国鉄に乗って、50分ほど乗った田舎町からさらにバスに乗って山あいの市街地へ…ここは、まるで「千と千尋の神隠し」の町並みのような、映画のセットのような、不思議なところなんです。坂道の多い九イ分の町。階段の両脇には、レトロな茶藝館が並んでいて赤いぼんぼりが連なっている…ノスタルジックなところなんです。あーーうまく写真でお伝えできないのが残念です!!ぶれてるし!!いちばん眺めがいい高台にある茶藝館・海悦楼茶坊へおじゃまする。オーナーのおじさん(なぜか劇団ひとりに似ていた)がとても人懐こい、笑顔のステキな方で、お茶の淹れ方を手際よくレクチャーしながらやさしい声でいろいろおしゃべりしてくれました。「台湾に来たからには、ここにも行ってみるといいですよ」って、パンフレットをたっくさん出してきてくれて、「台湾はきれいなところがいっぱいあります」にこにこしながら話す姿がとてもうれしくて…次回の楽しみがまた増えてしまったのでありました。この劇団ひとりのおじさん、最後にはなんとドライマンゴーを一皿プレゼントしてくれて「お茶、ゆっくり楽しんでくださいね」なんて言ってくれた…大満喫!でした。どうもありがとう…大感謝です。旅の終わりに、すてきな出会い。謝謝、台湾!またすぐ行くぞぉ~
Jan 6, 2005
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台湾レポをちょっとお休みして、1月4日の新年会の様子を書こうと思います。起業塾仲間に誘われて出かけた新年会。池袋のハンズ奥をずんずん進み、ホテル街をつっきったところにある「人世横丁」(場所からしてディープ)。昭和のブルースが流れてきそうなその横丁の奥にその店はひっそりとたたずんでいました。お店の前には焼酎のびんと貝殻をディスプレイ。センスいいなぁ!お店に入る前から、インテリアに期待が持てます。通されたのは2階の個室。またこの部屋が、個人のお宅のようで落ち着くんです。畳の和室に、あめ色になったたんす。たんすの上には、なんと、赤電話!窓のさんにはフィギュアが置かれ、いい味出してました。こういうレトロでキッチュな感じ、とってもうめを好みです。お料理も、決して気取ったものは出てこないけど、どれも家庭的で、でもちょっとアレンジがきいていて、おいしい。かもなべ、サーモン、塩辛とクリームチーズをあえたもの、みんな、どこかなつかしいのに、斬新なお味に思えました。集まったのはこれまた刺激的なメンバー。起業塾仲間であかりコーディネーターのYさん、カリスマ鍼灸師で実はドクトル千恵子なみ(?)の知識を持つBさん、気配り上手なのに日本人離れして見えるRさん、いつもとってもお世話になっている、あったかいパパMさん、たおやかなのに燃える闘魂を持つMさん、美貌なのにしゃべりだすと止まらないナイスなIさん、きゃしゃな体に信じられないくらいのパワーを秘めたTさん、めっちゃオヤジノリがたまらなくいい味出しているMさん、なんでもできちゃうスーパーパワフルなKさん、銀座のママかと思っちゃうくらい素敵なOさん、などなど…これがもう、すごかったんです。大盛り上がりで。お互いのビジネス話も盛り上がったんだけど、いちばんみんながノリノリだったのは、やっぱりドクトルBの四十八手講座かなぁ…(みんな、しーんとなって聞いていた)めくるめくスゴいトークが連発!Bさん、続きレクチャー乞う(笑)なんか、あとから聞いたら、時間制限があったらしいんですが、そんなの軽く無視して、もう飲むわ騒ぐわ、ビールのビンも焼酎のビンも、空く空く。どんどん空になっていくんです。どっひぇ~!そんなこんなで、ディープな人世横丁の、ディープな夜が更けていったのでありました…
Jan 5, 2005
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カウントダウンイベントへ行った帰りタクシーをつかまえる。台湾のタクシーは本当に安くて初乗り75元(約230円)!(日本のタクシーが高すぎるんですよね)今回、タクシーはずいぶん乗りました。台北は交通量がはげしい!特に多いのが、なぜか原付でした。いわゆるオートバイはほとんど見ませんでした。…「中国」って聞くと、なんかみんないっせいに自転車で大群になって道を横断しているイメージありませんか?それがそのまま、台北では自転車が原付になった感じ。しかもほとんどがタンデム(2人乗り)なんです!台北カップルの移動手段は原付なんじゃないかと思ってしまうくらい。中には男の子同士で乗っているのもあったけど。イベント後もとりわけすごい原付の数。どこかでゾクの新年集会があったんじゃないかと思うくらいで乗っていたタクシーが原付にずらりと囲まれたときはびっくりしました…このとき乗ったタクシーの運転手さんがとっても陽気な人でいろいろ話しかけてきました。「カウントダウンイベントに行ってきたの?」そうですと答えると「すっごく寒かったんじゃない?」そうなんです。今回の台北はとっても寒くて驚きました。日本よりあったかいイメージがあったのに…「山間部で雪が降ったせいでこんなに寒いんだよ」と運転手。台湾で雪が降るのは6年に1回だとか。そんな、よもやまの話も楽しかったです。1月1日の朝は、忠烈祠へ。ここは、抗日戦争や共産党との内戦で亡くなった33万人の志士をまつる廟です。複雑な気持ちでおまいりしたあと、ここの名物・衛兵交代を観察してました。廟の入り口を微動だにせず守る衛兵…黒い制服とハイヒールのブーツがかっこよくて見とれていたら遠くの門から交代する衛兵が行進してきて…一糸乱れぬ動きにしばし感動。廟の入り口までトテチテとやってくると、交代の儀式。携えていた銃をくるくる回したり、足踏みしてみたり、かっこいい!!そして、交代が終わって、帰っていきました。いやしかしこの動きは見事だなぁ…感動を反すうしつつ、ふと目をやるとなんと、目立たないところで衛兵交代の練習をしているひとたちの姿を発見。ちょっと笑えましたが、あの動きはこういう陰の努力で支えられてるんだぁ~としみじみ。その後、228公園へ。ここは、台湾にもともと住んでいた人(本省人)と日本統治以降に台湾に移住してきた人(外省人)とが衝突した「228事件」を忘れないために作られた公園です。園内は広くて、のんびりしていて、台湾の中心部であることを忘れそう。池のそばに、こんなパゴダも建っていました。白い丸が、目玉みたいで面白い。園内をぶらぶら散歩していたら、なんと、りすを発見!大都会のまんなかにある公園で、なんとものどかな気分になれました。その後、台北の中央駅である台北駅まで歩き、孫文が泊まった家を改造した国父史跡紀念館をまわって、わたしの両親に紹介されたお茶屋さんへ。このお茶屋さん「元祥茶業」は、親が台湾に行くと必ず立ち寄るお店。ここのお茶は香りがよくて本当においしい!お茶屋さんでは、目の前でお茶を淹れてくれて、何杯も何杯も試飲させてくれます。小さな焼き〆のお急須に茶葉を入れ、お湯を注いでふたをしたら上からお湯をジャージャーかけてお急須を蒸し、味をじっくり引き出します。細長い聞香杯(香りを味わうためのお湯飲み)に注がれたお茶をすぐに茶杯(実際に飲むためのお湯飲み)にうつし、香りを楽しんだあと、お茶を味わうのが流儀。元祥茶業さんではわがままを言って高級な烏龍茶「高山茶」だけでなく美人茶として有名な「東方美人茶」も試飲させてもらいました。中国茶は、茶葉を代えずに7~10回は楽しむことができるのですが、3回目、4回目と飲み進むんでいくうちに香りがどんどん甘く、やさしくなっていってまるでココナッツミルクのようです。たっぷり飲ませてもらって、おしゃべりも楽しんだあと、高山茶と東方美人茶を購入。おいしかった…その後、世界一高いという101ビルに寄ってからまたまた小籠包を食べに「點水楼」へ。小姐(ウェイトレスさん)に、「台湾に住んでいるんですか?」と聞かれる始末…。2日連続で顔を出していれば、そう思われるのも仕方ないかも…。つづく…
Jan 4, 2005
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---------------------------------あけましておめでとうございます!これを読んでくださっているあなたにとって、2005年が充実した、すばらしい年になりますように。いっしょに、願いをすべて実現していきましょう!今年もよろしくお願いします。---------------------------------ただいま戻りました!きょう台湾から帰国しました。きょうから何日かにわたってわたしの台湾見聞録を日記に書こうと思います。どうぞ、おつきあいください。期待以上にすばらしかったです。台湾。またすぐにでも行きたい。30日の飛行機で台湾に入国しました。翌31日から、本格的に活動開始。まず、今回の旅の目的の1つであった故宮博物院へ!ここは、中国王朝のお宝がざくざくです。中国4千年の歴史が凝縮されている感じ。並んでいるお宝も、「さすが中国!」とうなってしまうような、手が込んでいるというか、人間わざではないというか、そんなものばかり。故宮の収蔵品のうちでも特にユニークなものをご紹介しちゃいます。虎目石の「肉形石」と清朝の「翠玉白菜」!「肉形石」は、天然の虎目石で掘り出したままのものなんだそうですが、なぜか、豚の角煮そっくり。おいしそうなの。「翠玉白菜」は、清朝のあるお后さまの嫁入り道具のひとつ。天然のヒスイの色を生かして、白菜のかたちを彫り出したもの。よく見ると、白菜にこおろぎがとまっているんですよ。白菜は、花嫁の純潔を、こおろぎは子孫繁栄を意味しているんですって。白とグリーンの色の対比が本当にきれいで、中国人の好きなヒスイを使っているあたりもとってもおめでたい一品です。その後、小籠包を食べまくるという目的をかなえるため、あの「鼎泰豊」へ。ここは、ニューヨーク・タイムズが「世界でもっともおいしいレストラン」と評したという小籠包の店。お味は…正直言って、期待はずれでした。なんか、ぬるかったんです。小籠包って、あの熱いスープがおいしいと思いませんか?やけどしそうなくらいのが。なんか、違ったんだよなぁ…その後、中正紀念堂、龍山寺、行天宮などを見学。中正紀念堂では、蒋介石のマイカーだったという全長3.6メートルのキャデラックにため息。もっとも、ここは台湾の抗日時代の悲惨な状況なども展示してあって、ちょっと複雑な思いではありました。ここには衛兵がいて、一時間に一回、衛兵交代と行進をします。じっと見ていたら、衛兵がトテチテタと行進してきたまではよかったものの、なんと、そのままエレベーターに乗って消え去ってしまった(笑)龍山寺は、250年の歴史を誇る台北最古のお寺。日本のお寺と違って、ぴっかぴか。もう極彩色。天上の雅楽が聞こえてきそうな感じです。熱心な信者の方々がたくさんお参りに来ていて、長いお線香を供えながらお経を唱えています。商売の神様である関聖帝君という方をおまつりしているとのことで、うめをもお参り。その後、またまた小籠包を食べに「點水楼」へ。ここは、鼎泰豊で20年チーフを務めたコックを引き抜いたところ。わたしはこちらの方が好き!あつあつで、皮もとろけるようにやわらかく、お肉ももっちりしていて、いくらでも食べられそうです。その後、カウントダウンイベントへ!台湾は旧正月を大切にするところなのでいわゆる日本のお正月のような感覚はないのですが、年明けはやはり、各地でカウントダウンイベントを開催するようです。うめをは、台北市が開催するイベントへ。台北市役所は、101ビル(最近完成した世界一高いビル)の目の前にあるのですが、特設ステージができていて台湾の人気歌手(らしい)人たちがとっかえひっかえ出てきて歌って踊ってすごい熱気。ダフ屋も出ていました。(日本とおんなじね…)23時ころ到着したら、もうものすごい人、人、人。「乗ってるか~い!?」(中国語ですが)なんていう歌手の声にまぎれてみんなも歌う踊る騒ぐ、もうたいへん。そして迎えたカウントダウン。みんなで大声で60から数える。10秒前になると、目の前の101ビルがタイムショック状態になり下層階から順に明かりが消えていって…5、4、3、2、1、ゼロ!「あけましておめでとう!」の声とともに101ビルの各層から花火がドーン!すっごくきれい。大感動でした。2005年はぜったい、ぜったい、充実したいい年になる。そう確信しました。。。つづく…
Jan 3, 2005
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