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今週の土曜日で秋田犬の子犬ちゃん達に会うのは三回目、今日で生まれて37日目になる。前回見に行ったのが二週間前、毎回成長を見るのを楽しみにしている。まるで、たまに会う孫を待つお婆ちゃんの気分ってこんな感じかぁと思ったり。今回は、チェファルの中心地の外れにある飼育家エンソさんのペットショップに行く。 本日は、母犬をお山(飼育小屋)に残して、ペットショップで子犬達のお披露目会と言うことらしい。お披露目会といっても、お店の外にまるで、、、団子5兄弟の様に固まって、スヤスヤ眠っている。(よく動く子がいつもいなくて、一匹足りない!)あっ、毛がまた伸びている!まだまだ眠ってばかりいる時期なのかを思ったら、急にヨチヨチと歩き出す。また、尾っぽもフリフリできる様になった!最初は始めて母犬から引き離されて、「ピィ~、ピィ~!!」泣いていたらしいけど、暫くすると、初めての場所に興味深々で、ちょこちょこ動きだしたらしい。私たちが見ている間にも、ずっと寝ているかと思いきや、ムクッと起き出して、エサを探すようなポーズ。 もう、二匹一緒には抱けません!天気の良いポカポカ陽気の日だったので、お外が気持ち良さそう。道行く人たちが、「何犬?かわいい~!!5匹同じに見えるな~」とか、「一匹色が濃いけど、あとは同じに見える」とか言って、犬に声をかけたり、触ったり、犬好きな人は抱いたりする。そんな人間とのスキンシップも今、大事らしい。また、お店にいるこちらの柴犬も彼らに、興味深々。彼は以前見てきたお山にいる柴犬の父犬。 何でも興味深々で、やんちゃ盛りが、そろそろ始まる時期の予感。以前に母犬は紹介したが、父犬はトリノの養殖家の所にいる“Rikiou”(リッキョウ)。また、母犬“Aiko”(アイコ)の父親“Oku”(オク)は、生まれて40日足らずで、日本の秋田県大館市から飛行機でロンバルディアの養殖家の所へ渡って来ている。以前ダンナの従姉妹の所に行ったとき、この飼育家の所にも行って、“Oku”を見てきている。私たちはこのOkuも大変気にいった。(子犬のころの写真を見て、かわいさにびっくり。。New importサイト )イタリアにもこんなに秋田犬の養殖家がいるんですね。(犬好きの方は上のサイト、写真も多いので楽しめるのではと思います。)で、そろそろこの5匹いる中から一匹選ばなくてはならない。 どの子もかわいいし、私はオスもメスも好き。ダンナはオスで、大きくなる子を希望している。オスは3匹でメス2匹。エンソさんはオス・メス各一匹を手元に残すとこ事。それで、彼はもうこの二匹を先に決めた。これは、飼育家が先に決める事になっているらしい。彼が一匹ずつ、すでに決めているので、残るはオス2匹とメス一匹。 オスは最後に生まれた一匹が、他の犬と比べてやや小さめで、毛も濃い色をしている。この犬は目はパッチリしてかわいいのだけど、大きくなる可能性は低いという事で、ダンナは別の犬が良いと言う。残るは母似と言う子が残った。エンソさんが選んだオス犬は父犬に似てるので、この犬を手元に残しときたいと言うのだが。。。うーん、私は良くわからないなぁー。まだ小さすぎて。。私がメスもかわいいとエンソさんに言うと、「じゃー両方買ったら?スコントするよ!」だってさ、さすが商売人!!ちなみに、一匹1,000ユーロ。子供のころ雑種犬しか買ったことがないので、この金額高いのか、安いのか良く分かりません。ちなみに義兄は、3年前シュナウセルを800ユーロで買ったとか。いや、とりあず一匹でいっぱい・いっぱいです、ハイ。今回一緒にならなかったけど、他にもオス犬を希望している人がいるらしい。で最終的に、私はどの子もかわいくて決められないので、ダンナに決めてもらうことに。(ダンナ頼むよ!)家に帰り、ニョッキと、シチリア産ワインMERLOT で前祝しました。 これも美味しかったです。(ワインに関しては私、これくらいしか、言えないのです。。)名前もきめなければないいし。また再来週、見に行く予定ではいるのですが。子犬達が母犬から離れ、ぞれぞれの新しい飼い主の所に旅立つのは、あと約3週間後。私たちが引き取る子、他の子達もみんな元気に育って、飼い主にかわいがってもらいたい。
2005年11月26日

朝、チェファルに子犬を見に行ってルンルン♪で帰って来て、昨日のニョッキを見てみると、、、主婦一年目、料理歴一年目の誤算がまたしても発覚!!!ガーン、ニョッキの色がっ!!状態がおかしい!!!びっくりして、試しに食べてみると、味はそれほと変ではないんだけど、べっちゃ~として、明らかに昨日と違う状態。。。冷蔵庫には入れなかったけど、普通にパスタを乾かすように、室温の低い居間に置いておいた。昨日、ソースを作って食べてしまえば問題なかったのだけど、どうも手作りのニョッキはその日のうちに食べるのが鉄則の様。そういう事で本日、泣く泣く!!!ニョッキ、すべて捨てました。。。このリチェッタを参考にされて、ニョッキを一晩寝かした方いらっしゃいましたら、大変申し訳なく思い、、、お詫びいたします。ごめんなさい。。(グスン泣!)「その日に作ったニョッキはその日のうちに食す」が、当たり前だと、料理の大先輩から言われてしまいました。。。そこで気分を取り直して、しつこくスーパーで一袋、ニョッキを購入。ソースを作ってみました。毎週買っているテレビ番組雑誌「TELE SETTE」から、“Pasticcio di gnocchi” “パイ風ニョッキ” フォンティナチーズ 125gシャンピニョン(きのこ) 150gオリーブオイル 大さじ2バター 30gプレッセーモロ(イタリアンパセリ)少々塩、コショウ1.オリーブオイル、バターを鍋に入れて温まったら、シャンピニョン、プレッセーモロ、塩、コショウを入れて、プレッセーモロがしんなりするまで、弱火で炒める。2.その間、ニュッキを茹でる。茹で上がったら、耐熱皿にバターを塗りニュッキ、1.のソース、刻んだフォンティナチーズの順にのせる。暖めておいたオーブンで10分焼く。チーズが溶けた状態が出来上がり。きのこ好きなダンナには大好評だったのですが、やっぱり手作りニョッキ再挑戦!します。子犬ちゃん日記は次回アップ予定です~。
2005年11月26日

パレルモに来て約1年になるのですが、初めて自分で魚介類のスープを作ってみました。ようやくシチリアらしい料理をやったかな?と、言うほど難しくないのですが。いつも朝、アパートに下に魚を売りに来る猟師さんから、本日はシャコ(cicala)を買いました。彼はいつも近くの海で釣った新鮮な魚を持ってくるのですが、種類はやや少なめ。ダンナのマンマはいつも彼からしか買わないので、彼女はお得意さんなので、私も最初は当然の様に彼から魚を買っていた。新鮮だし、猟師のお兄さんは感じが良いので、別に問題は無いのですが。欲しい魚が無いときは、問題発生!!です。彼が車をアパートの下にピッタッ!と止めているので、彼の車の前を通り過ぎて、他で買うわけにもいかず。。別の猟師さんから買った魚の袋を下げて彼の前を通過するのが、ミョーーに、、後味が悪いのです。しかし、お家リフォーム後は、別の通りに移るため、やった!!自由に魚が買えるっーー!!と言う楽しみがあるのです。まあ、姑は彼からしか買わないので、私は「浮気!」させていただきます♪前置きが長くなりましたが、本日の気温も11℃と肌寒いので、スープで温まりたい、と思い新鮮なシャコを姑のお気に入り猟師さんからゲット。 こんな大きいシャコを見たのは初めて。ちなみに8尾で3ユーロ。材料は、シャコ・人参・たまねき・トマト・イタリアンパセリ・塩少々をお好みの大きさに切って、煮込むだけ。 Zuppa di cicala シャコのスープの出来上がり素材の味を生かした素朴な味でした。こってりした物が続いた時、胃腸をやすめたい時にいいですね。あと、料理番組で見たりして、以前からやってみたかったニヨッキに初挑戦!番組で見る感じだと、とても簡単。とりあえず、お料理サイトでニョッキのリチェッタを探すと、出て来る、出て来る。。中でも、一番分かりやすくかいてあるものを、やってみました。ニョッキ GNOCCHI 材料400g ポテト 250g 小麦粉1個 卵塩 少々 パタテを茹で、皮を剥き。ジャガイモつぶし機(手でも簡単)でつぶす。卵と小麦粉を混ぜ、均質になるまでパスタを捏ねる。薄い長筒型にし、小さな筒型に切る。(長さ2cm)ホークの上にパスタを乗せて、転がす様に線を付ける。(↑の写真ですが、かなり散らかってます!)十分な水に塩を入れて、沸騰直前のお湯にニョッキを入れて茹でる。(約2~3分)お好みでトマトソースなどを絡めてくだい。と、書いてあったのでですが、我が家は明日ソースを作って仕上げます。本日も、主婦を満喫!?した一日でした。では、また明日に続きます!
2005年11月25日

パレルモ県、私の住んでいるバゲリアも急に寒くなりました。ニュースを見るともう北部では雪が降ってる所もある様ですね。昨晩は久しぶりに雨が降って、まだ地面が濡れています。昨日からやり始めたことは、遅まきながら「冬支度」です。 (左は、家のアパート5階から撮った、ふつーの写真ですが、遠くに“モンテカタファーノ”と言う山が見えます。この山の上から町を眺めるのもきれいです。) ベットの毛布に厚手の物をもう一枚。ブーツを収納子の奥からすべて出す。ついでに手袋も出す。私は寒がりなのですが、冬のおしゃれは大好きなのです。シチリアの冬は、そんなに寒くないだろうと思っていたのですが、私としてはこの寒さ、もう身に堪えます。昨日は、以前から買っている料理の本がずいぶんたまっていて、見るのみでまだ一度も実践してなかったので、新聞 “IL GIORNALE” の付録の料理本から、ピーンと来た一品!(ようは簡単で、美味しそうだと思ったのですよ♪)“Straccetti integrali con ceci e salsciccia” ひよこ豆とサルシッチャの胚芽入りパスタ(料理の本はこんな感じです。盛り付け、美しい!!)パスタ材料100g 全粒粉150g 薄力粉2個 卵おおさじ1 エクストラ・バージンオイル(うーん、具を欲張ってたくさん入れたので、見た目はいまいちですが、美味しいのですよ!これが。) 具の材料 150g ひよこ豆(茹でたもの)100g サルシッチャ(ひき肉でもOK)おおさじ3 パルミジャノチーズ(すりおろした物)2かけら にんにくおおさじ4 エキストラ・バージンオイルローズマリー(枝つき)作り方<パスタ>ボールに全粒粉と薄力粉を均等に混ぜ合わせる。中央に卵を落とし、オイル、塩を加えて、混ぜる。一まとめにしたらテーブルに小麦粉を散らし、パスタをここで捏ねる。もしパスタが乾いてきたら少し水を落とす。滑らかな弾力が出てくるまで捏ねる。(私は30分くらい捏ねた)滑らかな弾力のあるパスタに仕上がったら、テーブルにまた小麦粉を散らし、均等になる様に棒で、薄く伸ばす。(これが一番難しいと思う。パスタマシーンがあれば簡単だと思うのですが。。)均等に伸ばしたら、形、大きさはお好みで切っ下さい。私はひし形にきりました。大きめの鍋にたっぷりのお湯をい入れ沸騰後、約10分程度茹でる。もしパスタを大きく切りすぎて、茹でる時にくっ付いたりして茹でにくい場合は、少しオイルを落としてください。(ダンナから聞いてやってみたらほんとにパスタが絡まない。)味見をして”aldente”に茹で上がっていたらOK。<具のソース>パスタを茹でてる間に、フライパンを熱し、オイルでにんにく、サルシッチャ(ひき肉の場合は塩、コショウで味付ける)を一口サイズに切った物を炒める。最後にローズマリーでを入れて香り付けし、ひよこ豆、お好みで白ワインを加えて簡単に炒める。さあ皆さん一緒に、パスタ作りましょう!そして気が付いた事教えてください~。
2005年11月23日
今週末になり、パレルモにもようやく冬が来た感じです。と言っても最高気温は15度あるので、太陽が出ているとポカポカと暖かいですが。午前中は、ダンナが遅くまで寝ていたので、ダンナのマンマとスーパーでお買い物する。そのあと、義姉(ダンナお兄さんの奥さん)がソファーカバーを注文していて、出来上がったらしいと言うことで、お店に受け取りに行く。彼らはシラクーサに住んでいるので、姑が用事を頼まれたのですが、こいったお店シラクーサにはなかったけ。。なんか姑、うまい事使われてます!一緒に付いてく私も同じか。。このお店で、「なんだーかんだ~○×△!!」と長~い、、世間話がはじまるんですが、それに姑が自分の意見を言って、、、気が付くと一時間が過ぎ、げ!!二時間経過になる時もある。まあ、聞いてるだけでも楽しいからいいんだけど。今日は特に予定もないし。このお店、実は私達が結婚したときの花嫁衣裳を彼女に作ってもらっている。その後、ダンナの従姉妹の結婚式に着た服も、ここで作ってもらった。6月にあったダンナ従姉妹の結婚式の日記を書く予定になっていて、そのままになっていた!デジカメで取った写真がたくさんあって、従姉妹に許可を貰ってからと思ってそのままに。お店の店長マリアは、日本に花嫁衣裳を輸出したいと思っている。私はお手伝いしたのだけど、花嫁衣裳は、難しいかぁと思う。やっぱり試着、打ち合わせが数回必要だし。私が従姉妹の結婚式で着たシンプルなドレスタイプのものだったら、出来れば一回、試着に来てもらえば、良いような気がする。まずは皆さんに見てもらうのに写真が必要ですね。午後、ダンナとボゲーラにいる従姉妹に電話して、写真の許可を貰う。「ぜひ~喜んで!」と言ってくれたので、結婚式の様子もまたアップします。特にイタリア女性でだめって言う人はいないですよね。あと、一ヶ月前に注文したパソコンどうなっているんだろうか!?まあ出来ることから始めようと思い、家の居間の雰囲気を考える。去年から、良く買ってるインテリア雑誌 CASA VIVA , COSE CASA , BRAVA CASAなどなど、見ながらイメージしていく。一人でお茶を飲みゆっくり雑誌をみるのも楽しい。けっこうオタクかも!まだまだ、お家つくり始まったばかりです。
2005年11月19日

(家のリフォームの滑り出しは、順調だった。ムラットーレ(muratore日本で言う大工さん)もダンナの友達が信頼している人だけあって、私も良い印象を持っていて、安心して仕事を任せられる感じである。が、、、、ここで私達の誤算が発覚!!する。随分前からキッチンと、その隣に予定している子供部屋(将来の)の壁の境目を、どの位置に持って来るかで、長い事意見が合わなかった。私は、出来る限りキッチンを広くしたいので、子供部屋のドアが付く手前の位置。そのため子供部屋のドアは、いわゆる引き戸にする。引き戸はダンナが考えたのだが、子供部屋を狭くするのは反対である。何度も話し合い、ダンナの友達が「なんだ、かんだ・・」と意見を言い、最後に建築士が、「このラインまで壁を持ってくると、子供部屋に家具が置けなくなる」と言う一言で、ダンナは、現在のラインに決めてしまった。=====家の図面、大公開です!!!=======(丸で囲ってある部分が問題の壁です。分かって頂けますでしょうか。最終的に一番上のラインに壁を持ってくることに。)そしてキッチンは、小さいならいっそのこと、テブール・椅子は置かずに、ペニーゾラ(penisola テーブルと作業台を兼ねたもの)にしてはどうか?と私が言うと、ダンナは最初あまり乗る気じゃなかったが、インテリア雑誌を見たり、二人で考えて行くうちに彼もこの案に納得した。で、確かに小さいが、絶対に可愛い感じになる!!と私達は確信をもった。が、、、、今朝、仕事の前にダンナがリーフォーム現場を見に行くと、もうこの壁が出来上がっていた。ムラットーレは言われた位置に壁を付けたので、彼らが悪い訳ではない。ダンナは、これを見て思ってよりもキッチンが狭い!!と思ったらしい。工事の前にも大きさを図面で確認し、実際現場でもメジャーで図ってこれくらいの大きさだね、と二人で確認したにも係わらず。。。それで、ダンナから電話があり経緯を聞き、直ぐに壁を見て来て、どう思うか聞きたい、と言う。用意して見に行くと、、まぁ確かに小さいのだが、私はダンナほど驚かなかった。が、隣の子供部屋がキッチンに比べて妙に大きく感じた。私の子供時代、姉と二人部屋だったけど、こんなに大きかったかなぁ、と。天井が高いせいかなぁとか。。私が、失敗したなぁと思うのは建築士が、「子供部屋の家具が・・」と言ったのを、「だったら家具屋に行って実際この部屋のサイズに合う家具はないのかどうか、見てこようよ!」と言ったのだが、ダンナはまあまあと言う感じで、その気がなかったので、これは止めにしてしまった事。何度も家具屋には行ってるが、子供の家具はしっかりと見ていなかった。で、ムラトーレの意見としては、キッチンと子供部屋を代えてはどうかと言う。この案は、以前にも考えた事があるのだが、子供部屋は家の奥に持ってきたいと言うダンナの意見や私も庭に近い方が良いだろうと思って、これは止めた。二人で、半日掛けて考えた結果、壁をやり直す事にしてもらった。その結果、キッチンは60cm、前より広くなる。幸い、まだ壁の土台は作った物の、まだ完成ではなかったので、やり直すのはそれほどの仕事では無いと言ってくれたのですが、日当は当然アップ、、でしょうね。で、子供部屋の家具については、家具屋が言うには色んなタイプがあるので、一個所に置けなかったら、分割して置ける家具もあるとの事。私達が、自分達の計画の悪さに、落ち込んでいると、「まあ、壁の位置が気に入らなくて、二回もやり直す人もいるから。。実際、図面と肉眼で見るのとは違うものだよ。」とムラットーレのお兄さん。う、、しかし、これでこの壁は終わりにしたい。あとは、失敗?!が続か無い事を祈るばかりです。
2005年11月18日

前回のお試しパネットネーの評価が今一つだったので、今日はアパートの下のバールでドルチェを買って来た。む・む!!色鮮やかな、ドルチェ達に嫉妬。。次回は沢山フルーツを入れたトルタを作ってみよう。今日は、姑のお友達が家に遊びにくるので、ドルチェを買って置いたのです。甥の結婚式、カナダの話を聞きたいそう。この甥子さん、ダンナから言えば従兄弟は、ダンナと同じ名前でドメニコ、ただ英語だとドミニックかな。写真でみる感じだと、顔と言うか、なんとなく雰囲気も似ている。まあ従兄弟だしね。結婚式の写真を見ると、女性のドレスの色が皆、ボルドー、男性のネクタイも皆、ボルドー。何故かと聞くと、新婦が自分の結婚式に、この色を皆が使うように希望したそう。そうすると皆この色で纏めるそう。これがカナダでは良くある事らしいが、この発想はイタリアでは絶対ない、、と思う。トロント、モントリオールを周り、約二ヶ月の滞在を満喫した様子。クリスマスまで居ればよかったのに、と言ったのですが、本格的に寒くなる前に戻って来たようです。一方、家のリフォームは三日目が過ぎ、旧タイルを取り除く作業を終えて、現在新しい壁を作りかけている。一方、私達はオーダーしたキッチン家具の作業台の大理石(偽ものですが)を決める、が、これがまた中々決まらない。私が気に入った色は、注文したメーカーでは製造してなかったり。それで午後、見本をお店から借りてきました。来週まで決めなくてはならないので、それまでの宿題!です。私は右端の少しヨコシマがあるのに、決めようと思っていますが。キッチン家具の板、作業台のマット、どれの組み合わせが一番いいでしょうか?(基本的にマット、家具とも白系ですが、家具は少し緑がかってます。) (これはお店に展示してあった、良く似た色の家具。作業台のマットをこのテーブルと同じ物にしたかったのですが、メーカが違うため不可 泣!)ちなみにお値段は確か4,680ユーロ。(テーブル、椅子は別)日本で買う事を思えば、お値打ちでしょうか。あと、バスルームのジャクジー式バスタブは、約1,000ユーロと分かりました。これについては今のところ、ダンナは節約できるもの(しかし、今は良いとも、悪いともいわない。) 私、リラックスしたいので、思いっきりとまでは言わないが、出来る限り贅を尽くしたい。どちらが折れるのか、忍耐?!勝負です。
2005年11月16日

昨日から家のリフォームが始まりました!!いよいよという感じです。その前祝いにしては、簡単すぎるのですが、最近もうスーパー、ドルチェリアで見かけるので、本日はイタリアのクリスマスに食べるパネットーネを作ってみました。お店のは、もっと高さがあるけどね。今年は自分で作りたいと思い、まずはお試しに。味は、、まだまだ、研究の余地があるようです。。昨日の朝、主人がリフォームする家の鍵をムラットーレに渡して、朝8時からの開始。午前中に見に行った時は、キッチン、バスルームの壁タイルをはがしていた。二人でやってるのですが、仕事が速いなぁと言う感じ。昼過ぎ見に行くと、キッチンと将来の子供部屋?!(の予定)の壁も作り直す予定なので、行ってみるともう既に壁が無い。半日で、キッチン、バスルームの壁タイルをはがして、その他壁を一つ取り除いてしまった様子。この調子でよろしくお願いします。~♪もう既に作業は始まっているんですが、まだ最終的に決定していない確認事項の打ち合わせのため、午後にまた様子を見に行く。家の中のドアもすべて代えるのですが、大きく変わるのは、バスルームの窓。以前は窓だったが、壁を下まで刳り抜いて、庭に出れるドアを付ける事に。作業としては問題ないそうないそうだが、見積もり外の費用とドアは特注になる。ダンナがあとで聞いた金額は、他の三つが850ユーロに対して、この特注ドアが一つで850ユーロ!庭に出れるドアにこだわる理由は、一つは洗濯機をバスルームの横に置くので、洗濯物を庭に干すのが楽だし、他の部屋から庭に出なくていい事。(現在は、居間または子供部屋から出なくてはならない。)もう一つは、犬の散歩が終わって、足を拭いて家に入れるとき、バスルームから家の廊下に入れる事。この案にはダンナも賛成。犬を昼間は庭に放していても、夜は廊下で寝せる様にしようかな、と思っているのですが。ただし、キッチン、寝室は禁止。居間もどうしようかと思ったのだが、ダンナが一緒にテレビ見たい?!と言うので許可する事に。犬を家に入れると言う事は、いくら清潔に拭いても床に毛が落ちていたりするので、掃除は細めにする必要がありますね。でも入れる場所は、廊下、居間と決めておけば、掃除も楽かなっと思ったり。今、ダンナと意見が合わないのが、シャワーとバスタブ。私はマッサージ効果のあるタイプを出来れば付けたいのだが、ダンナから待った!が入った。普通のバスタブだと、大きめのサイズでも100ユーロ程度、一方私が気に入ったジャクジー式のものだと、シャワーだけで確か800ユーロ、バスタブの値段は聞いてなかった。(確かに、100ユーロと比べたら高い。。)お風呂好きの私としては、これらが付いたら最高に嬉しい!!のだが・・・それより、私達リフォームにトータルで一体いくら掛かるのか、まだ計算していない。大体これくらいだと思う数字が、追加・追加で随分変わって来ているので、今晩は、一度だしてみようかな。
2005年11月15日
昨夜は早めに休み、本日はリフォームする家の粗大ゴミ、整理にダンナと出かけた。急に決まった様だが、今始めれば年内に完了と言う事なので、リフォームを取り急ぎ行うことにしてもらった。しかし、家の整理が間に合わない!先週、カナダ帰りの姑と少しずつ、片づけていたのだが、ダンス・家具などの移動は、男手に任せることに・・なにせ、半世紀前のものが、そのままになっているので、やる事が山だらけ。以前にも書いたのだが、マメに姑が日々掃除してるし、義兄達がシラクーサから来るときはこの家を使っていたので、クモの巣状態の家では無いのだが、半世紀前の女性雑誌やら、捨てる物が多い事!マニアにしてみればお宝物もあるのかもしれないが、この手の物に、私は全く興味がないので捨てる事に。少し惜しかったかな、と思うのが居間のテブールと椅子。これは、すべて本物の木を使っているし、椅子の腰を掛ける部分も本皮だし、今こういったものを買おうと思っても、中々見つからないのだけど、新しい生活のため全部買おう!ということに。その他、最近買った様子の家具等、ダンナの友達に譲る事に。友達の協力もあり、午後過ぎには、ようやく大きな家具は片付いて、一段落した。疲れたが、やれやれと言った感じ。あとはコマゴマとしたゴミ捨て等を残すのみとなった。 その後、チェファルへ秋田犬の子犬を再度訪問しに行く。中心部の外れでエンソさんと待ち合わせ。待ち合わせ時間より少し早く到着したので、近くに車を止めて待っていると、教会の前で、カテキズモを終えた様子の子供達が、集まってなにやら遊んでいる。聞こえてくるのは、「Uno!, due!!, tre!!! Stella~~♪」と言ってる。見てると日本のダルマさんが転んだ!とやってる事は同じ。イタリアにもこんな遊びがあったんだ!そうこうしてると、エンソさん到着。子犬達の成長は如何に?!まだ、眼は完全に開いてないとのことで、大きくなる種類の犬ほど成長が遅いそう。前回と同じく、母犬を外の木に繋いでエンソさんが子犬を小屋の外から出す。成長している!まだ眼も・・半開きだけど、また毛も随分伸びてるし、泣く声もデカくなった!あと、ここには母犬アイコちゃんの他に、3匹の秋田犬がいる。彼らにも頭を撫ぜて、挨拶をする。そして、今回ようやく、子犬達の父犬が明らかに!!・・と言うか、私達が早とちりしたのですが、ロンバルディア(母犬はここで生まれた)の飼育家ではなくて、トリノの飼育家だった。さっそく聞いた彼のホームページで、父犬の姿を見ると(ウッ~、凛々しい!!)。どの子もかわいいのだけど、私達はオスを希望している。それにまだ選ぶのは早すぎるのだけど、ルックスよりもやっぱり賢い子がいいな。チェファルから戻り、家具屋へ直行し、ようやくダンナと意見をスリ合わせ?!家具のオーダーをする。クリーム色系で、クラッシックな感じにした。また、テブールと椅子はペニ・イーゾラにした。(調理台とテーブルが一緒になったもの)夜は、ダンナの同僚フランコさんの誕生日パーティに行ってきた。40歳の誕生日なので、とにかく派手にやりたいと言う事で、招待人は100人以上だったらしい。9時半過ぎから始まりアベラーボ、その後は立食パーティー、またその後は、ディスコティエーカに早変わり!老いも若きもみんな踊る、踊る~♪私も、何だか良く分からず・・踊っちゃった!明日も引き続き、家の作業が残っているので、私達は早めに引き上げたつもりだったが、時計を見ると11時過ぎ。このパーティー夜中の2時過ぎまで続いたらしい・・まあイタリアでは、決して遅い時間ではないのだけど、それより驚いた事に、フランコさんよっぽど楽しかった様子で来年も、つまり41歳の誕生日にも同じ様にやるらしい。日本の前厄、後厄と同じ感覚なのかと聞いてみたら、確かに40歳の誕生日は人生における一つの区切りと言う事で、それなりにお祝いしたりするのだけど(最近はやらない人も多いらしい)来年までは、やりすぎの様子。とは言いつつみんな楽しみだったりして・・色んな人がいらっしゃんですね~と思う今日このごろ。 (犬、その他の画像入れようと思ったのですが、パソコンの調子が悪くアップできませんでした。(泣!)暫くのお待ちを・・)
2005年11月12日

本日、パスタ作り3回目の挑戦。今回はようやく、まともな形になったので、写真を撮っときました。我流、トルテッリの出来上がり♪具は、ほうれん草とリッコッタチーズ、オリーブオイル、塩少々をミキサーで混ぜたもの。パスタは、薄力粉125g、強力粉125g、卵2個、水25ccで、私はやりました。パスタを捏ねるのに、力入りました。普段運動してないせいでしょうか。。パスタは正方形に切り、三角形にし、右角と左角をおる。 たっぷりのお水に沸騰後、約10分茹でる。スプーン大杯のバターを、パスタの上で熱いうちに溶かす。あとは、Buon appetito~~~♪昨日は、衝撃的な映画 "VAJONT" (バジョン) を見た。今週初めはマリア・カラスのテレビドラマもあって、これも見たのだけど、私的にはこちらに興味をもった。1963年に本当に起こった大惨事で、北イタリアのトレンティノ アルト アディジェのダム建設中の村が舞台。(名前から遠い昔はフランス領だったのかな)ストーリーは簡単に、ある若い夫婦を中心に、二人の出会いから結婚、妻の妊娠、それと平行してダムの建設が行われ、一見上手く完成したかの様に思われた。が、何度か、山からの石崩れで通行中の車に当たったり、道路が破壊される等が重なり、大惨事の前に危険を感じて村を離れる人々もいたが、大部分の人達は、やはり住み慣れた村を離れる事に抵抗を感じて、この村にとどまった。また、村の役人、知識人たちがこの危険性を村人に知らせてなかった。この危険性と言うのが、ダムはしっかりと頑丈なものに完成したのだけど、問題はその隣にある丘がダムに蓄積されている水量に堪えきれなくなった。この丘が徐々に湿気を含み、ついには崩壊してしまった。映画では、この場面は息の詰まる思いでした。丘が崩壊するなんで、聞いただけでも、ゾットするし、あまりの規模の大きさに、想像を絶する。。ストーリーに戻すと、ある夜、ダム建設の作業員だった夫は、家に妻を残し、丘の調査に出かけた。以前からおかしいと思っていた様で、丘にライトを当てると、、もう、いつ崩壊してもおかしくない位、危険な状態。しかし、この事を伝えるにも時すでに遅し。。村を豊かにするために行われたダム建設だったが、結果として村が沈没し、計り知れない犠牲者を出してしまった。その後もこの村は、手付かずのまま、ひっそりと眠っている。一番腹が立つのは、この建設に係わった知識人達が皆、この村から脱出して、何も知らされてない村人が残ったと言うこと!この映画は、現実にあっただけに悲しく、衝撃的な映画でした。私にとっては、地理関係が難しくて、あとでダンナに図で説明してもらう。以前にもダンナはドクメンタリーを見たこともあるんだとか。あと、今はカナダにいる叔父さんが、この時期、徴兵で近くの町で訓練していて、この惨事後の始末に徴収され、現実に見た事を聞いた様子。イタリアの「事実」を知りたい人には、貴重な一作です。
2005年11月09日

愛をささやき合ったといいたいのですが、いいえ全然なし・・色々と今後ついて話し合ったのでした。まずは家のリフォームする業者を、何社か見積もりを取った中から、一番正直に、色々とアドバイスしてくれるところに決めた。正直にというのは、リフォームする家の壁が、はがしにくいクロスを使っているので、これを機械ではがすにしても相当時間がかかるとのこと。よってこの分の日当が出せないこと。かと思えば、ある業者は、簡単で問題無いと言ったり、例を挙げたらきりがないのだが、ダンナも色々と皆の話を聞いて勉強したんだと思う。「やっぱり、最初の業者が一番良いと思う」と言うので、私もそう思うし、これはダンナに任せることに。あとは、キッチンの家具の候補は2つに絞った。どちらも淡いクリーム色のクラシック風なので、これに合わせて床も決めことに。金曜日の午後は、タイル専門店で、床タイルの下見をする。土曜日の午前は、パソコンショプで、新パソコンの下見。午後は、家具やでキッチン下見。予算内の金額の中から、気に入ったのをいくつか見つけたので、あとはこの中から決める。土曜日の午後は、ダンナとラビオリを作る予定だった、が・・上手い事、パスタを薄くする事が出来ず、トルテッリに変更する。味は、やっぱり手作りなので美味しかったのだけど。見た目が不細工になってしまい、写真取って公開するまでもいかず。今週月曜日、またタイル専門店で、台所のタイルと居間のタイルを決定! 左がキッチンのタイル、サーモンピンク色(20×20)一枚確か18ユーロ。キッチンは、物を落としても大丈夫な様に少し頑丈なものにした。家具が白系なので、タイルはオレンジ系にした。右が居間のタイル、クリーム色(33×33)こちらは、一枚12ユーロ。居間は家具がだぶん茶系になるので、タイルは白系だけど、かなりのクリーム色。所々に穴のデザインがあるのが気に入った。先にタイルを決めてしまったのだけど、あとはなかなか決まらないキッチン、バスルームがまだ残っています。色々、見たので絞ってはいるのですが、やっぱり迷ってしまいます。。
2005年11月07日
最近、連絡をしてないなぁと思う人がいる。こちらに来て最初にお友達になったイタリア人女性、アガタちゃん。もともとは、主人が家族ぐるみのお付き合いをしていて、「だぶんMayaとも気が合うと思うから・・」と言う事で紹介してもらった。親しみやすく、色んな事に好奇心旺盛で、また日本にも興味を持ってくれているので、話題にも事欠かないし、話していてとても楽しい。それに、なにより・・・私のつたないイタリア語にも根気よく付き合ってくれる貴重なイタリア人の友達である。で、共通点も発見した。三人姉妹の真ん中だったり、音楽で言えば、リガブーエとかバスクロッシなどの、ロック少年が聞くようなのが好きだったり。以前に日本人作家のイタリア語訳の本が家にある(元はダンアのもの)と言うと、「ぜひ、読んでみたいわ~。」と言ってくれるので、さっそく持っていった。まずは、自分の好きな作家にしようと思い、谷崎潤一郎の全集にした。いくつかのストーリーが一冊になったもので、以前に読もうと試みたが語彙数の少なさから、すぐに諦らめってしまった。訳はあの須賀敦子さんであるこを発見したのだけど。。で、今は彼女の所にある。前に感想を聞いたところ、彼女も“痴人の愛”はよっかったと言っていた。トスカーナの旅行から戻って来て、一度電話したきりだったので、どうしてるかなぁと思い電話したみることに。「プロント、ソノ マヤ 、コメスタイ?」「マヤ!ベネ. エ、ツゥ? ディンミ、ツゥット!」といつもこんな感じで、私が最近あったことを話す。お家をリフォームすることは、以前にも話しているが、いくつか見積もりを取って、ようやく業者が決まりそうだと言う事、犬を買う事や、プログ始めた事(うまい事話せたかな?)を話す。あまり電話を掛ける時間は気にしてないのだけど、彼女はお父さんの仕事をたまに手伝ったりしている。お父さんはオリーブオイルの製油所を経営している。確か昨年のことを思い出すと、今の時期は繁忙期である。オリーブの収穫が終わり、農家の人が大量にトラックでオリーブを運んでくるのを昨年見た。アガタとお姉さんは、製品、顧客管理などの状況をパソコンで入力している。今は超忙しいのかなと聞くと、「お姉さんは、忙しいけど、私はそうでもないのよ」と。次女は、ややお気楽なのね。って言うか、私は次女なのでこの配分関係が良く分かるのだ。お茶か、アベラティーボでも近いうちにしようか、と言う事になった。実は私、アガタの年齢をはっきりと知らない。私よりは若いのは確かで、まだ20代の終わりだと思うが気が合うし、(彼女はどう思ってるのかな?)今、友達になるのに、特に年齢はあんまり関係なくなったなぁと思うのでした。
2005年11月03日
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