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最近、我が家の愛犬、あまり登場していないかなぁ?と思い、今回は親バカ!を覚悟で子犬時代からの写真なぞ、公開させて頂きます~。早いものでミチ♀が我が家に来て、一年が過ぎ、生まれてから一年三ヶ月が過ぎました。元々、犬を飼うきっかけが何だったかなぁ~、と思うのですが、こちらに住み始めて半年が経ったころに主人の従姉妹の結婚式に行って来たんです。彼女達は北イタリアのロンバルディア地方に住んでいるのですが、式のあと秋田犬のブリーダーさんの所に連れて行ってもらったのがそもそもの始まりでした。それまで、日本でも秋田犬ってじっくり見たこと無かったかも知れません。で、そのロンバルディアの山奥で始めてミチ♀のお爺さん犬になる“オク”を見たのが秋田犬との最初の出会いでした。犬によっても性格が違うと思うのですが、妙に貫禄と言うか、威厳があるって感じだったんです。ちょっと大げさかな?!でも吼えるわけでもなく、かと言って私達を歓迎するわけでもなく、キリっと立っている感じが妙に凛々しかったのです。動物は好きだし犬も大好きだったのですが、実家では猫を飼っていたし、家には寝に変えるだけの様な会社員生活をしていた私は、もっとゆとりのある生活と言うか、犬と散歩したり、一緒に遊んだりする自然な生活に憧れました。そんな訳で、犬の調教師でもあるこのブリーダーさんに「パレルモに住んでいるんだったらエンソを尋ねて行くといいよ。いい人だよ。」と教えてもらった人が、ミチ♀の最初のオーナーさんです。早々、エンソさんの所に行くとミチ♀の母犬になる“アイコ”ちゃんとトリノのブリーダーさんの雄犬と繁殖をする予定だと聞いて、「子犬が産ませたら是非、欲しいのです!」と予約と言ったらヘンですが、返事をしてきたのです。当時は、夫も私も雄を希望していたのです。“オク”みたいな、でっかくなって、貫禄のある子になってくれる子がいいなぁ~と二人とも思っていました。で、子犬達が産ませてから数回、チェファルにあるエンソさんの飼育屋に見に行って、実は雄の子犬を決めていました。リンク先に一緒に生まれた子犬達の写真もあります!なので、最初はミチ♀が家に来る予定では無かったのです。その後、生後60日になるまで、引き取るのを待っていたのですが、確か50日前後の朝、エンソさんが飼育屋に行くと、私達が決めていた雄の子が死んでいたとの事でした。。たぶん母犬が誤って殺めてしまったのでは・・との事でした。この話を聞いた時は、ショックでしたし、とても悲しくなりました。その後、夫どの子にするかスッタモンダしたのですが結局、夫が折れる事になり一番元気の良い牝犬のミチが我が家に来る事になったのです。夫は本当は雄が欲しかったのですが。私に折れて貰いました。人間との出会いと同じく、動物との出会いも不思議な縁と言うのか、思いがけない出会いがあるものだと思います。最初は、義母の家から出発して、家のリフォーム、ミチ♀の病気、ミチがやんちゃ過ぎるなどなど、色々ありましたが、今でも遊び大好きのやんちゃな子ですが、一応場所をわきまえるようには成長しました。掛替えの無い家族であり、仲間であり、今後も長~く一緒に暮せてたらいいなぁ~と思います。ミチまだ二ヶ月程度です。耳が片方だけ立ち始めてます。ペロッと舌を出して、やんちゃ真っ盛りの頃!これも二ヶ月頃、抱っこ出来たころがちょっと懐かしい~。 ミチ七ヶ月頃、姪っ子と一緒に山へ行きました。これは最近でもう一歳になりました~。
2007年01月30日

年末に毎年、主人の友達達が集まって外で食事するクラス会みたいなのがあるのですが、昨年末は中々、皆の都合がつかず、年が明けてこの日に集まる事になりました。私自身、こう言った日本での自分のクラス会は参加出来なし、、仕方が無いので主人のに、お邪魔虫のように付いて行って来ました。場所はパレルモの中心から少し外れの地元の人が集うトラットリア“Trattoria”トラットリアはレストランと比べるとカジュアルな居酒屋風と言う感じです。トラットリアの中ではナプキンが紙だったり、テーブルクリスも安っぽい?!感じのお店があったりしますが、ここは布製のしっかりしたものを使っています。ナイフ、フィークもちゃんとお皿の数だけ用意してありました。予め予約したのは8人だったのですが、5人の小さいテーブルしか空いてなかったので、人数の間違いで30分近くは待つ事に。。私達が予約したのは、スプマンテアンティパストに海の幸のサラダ一皿目に二種類のパスタ ウニのスパゲッティ、ムール貝のスパゲッティ二皿目にお魚のグリル(名前忘れた・・)ドルチェにチョコレートのトルタ、ビスタッキオのトルタワインには MERLOT “Principe del corleone”(赤を頼んだのですが、お魚料理に合いました~)ワインもしかり飲んで、一人当たり45~50ユーロ程度。中々の充実した内容で、新鮮な魚類のお料理が充実しています。週末は予約が必要との事ですが、、、(残念ながら、ちゃんと予約受け付けれるか怪しい!のが難点です。)パレルモにお越しの、待つ覚悟のある方!には、このトラットリア試してみる価値ありです。“Trattoria Pizzeria ALBERTONE”Via Duca della Verdura,115 Palermo (水曜休)お料理が出てくるのもゆっくりなのですが、お店を出たのは夜中の12時過ぎでした。皆が集まりると自然と方言(ディアレット)のおしゃべり大会。もうここに来て三年目になるので、ある程度の方言は分かったつもりでいたのですが、まだダンナに通訳してもらないと分からないことも暫しあり、、、それでも私に皆、分け隔てなく接してくれるのが嬉しく、美味しい料理にワインを十分楽しんできました~。
2007年01月19日

そろそろ来るだろうと思っていたのですが、ついに私にも・・・先週インフルエンザに掛かり一週間、はっきりしない気分で過ごしていました。7日から始まったパレルモのバーゲンには行ったものの、この辺りから、ん?!なんかいや~な風邪になる前の体がだるいって言うんでしょうか、(いやだぁ・・この感じそろそろ来てしまうなぁ・・)って思ってると。。。頭痛、くしゃみ、咳、鼻詰まり、とすべての症状がセットでやってきました。先に風邪になって回復したダンナに薬局で色々な薬を買ってきてもらったのですが、中でも頭痛に割と効いたかぁと思うのがCMでも宣伝している“ASPRINA C”と言う粉末状の粉薬。お水にさっと入れて溶かして、シュワシュワ泡が出てオレンジの味もして飲みやすい。(あとレモン味もあるらしい。)風邪くらいでは掛かりつけのお医者“medico di famiglia”の所には行かないのが、一般的な様なので薬局で薬を買って自力?!で治すしかない。日本にいた頃は、風邪を引くと直ぐに耳鼻科に行って、鼻や喉を洗浄してもらい薬を出してもらって、2~3日で良くなった気がする。イタリアではと言うかパレルモでは(地方によっては医療システムも違うと思います。一般的には南に行くほど最悪と言われる。。)まず体調に不調を来たした時は、掛かりつけ医“medico di famiglia”の所にいきます。(その後、必要に応じて専門医、病院を紹介してもらいます。この時に希望する場所や、あらかじめ予算に合った病院を探してもらうことも出来るようです。と言うのも、公立の病院はほとんど無料で、私立の病院では実費。)なので、耳鼻科に行くのもこの様な手続きをしなければならず、また予約を取るのも大変時間が掛かる。取れたところで二ヶ月後の予約では、もう風邪は治ってるでしょうし、その頃は必要無くなってしまう訳です。風邪は自力で治す!と言うところに来てしまったので、、、鼻・喉の洗浄機を買おうかなぁ?と思っている処です。イタリア人の家庭には必ずあるらしいんですが。それだけ耳鼻科に行くことが一般的では無いってことでしょうか。話は代わりますが、パレルモのバーゲンでの事。この日もダンナ、私、ミチ♀というセットでメインストリートを歩いていました。イタリアで犬を飼っていてよかったなぁと思うことは、町の中心部にも犬を連れて一緒に歩けることかぁと思います。日本の様に大型デパートがあまり無いって言うのか、まだ一件、一件のお店が多いんですよね。なので私がお店の中に入っている間は、ダンナとミチ♀は外で待っていて、ガラス越しに「これ、どう思う?」「それじゃなくて、右の!」とか、中と外で身振りで、遣り取りをいつもしているのですが。その後“oviesse”の前でミチ♀を連れていると、お店の人が「どうぞ~、犬連れて入っていいですよ。」って言うではないですが。さっそく連れて中に入ったのですが、一人がミチ♀と外で待ってなくていいので、助かりました。ミチ♀も一応、場所をわきまえる犬に成長したので、店の中での大人しくしていました。ただ、犬好きを見分ける目は鋭く(爆!)「きゃぁ~!かわいい!!」なんて言われて頭を撫ぜられるものなら、ハグハグして抱きついてしまうので大変ですけど!イタリアではお店の中に犬を連れている人をよく見かけることがありますが、だいたい小型犬なんですよね。お店の人が許可したと言うより、多分勝手に連れているのが殆どだと思います。が、小さい犬だと目立たない?と言うか、悪さしなければ(ま、いいか。)って言うような大らかな暗黙の了解みたいのもあるのかもしれません。しかし、ミチ♀は決して小さい訳でもないし、“oviesse”の顔馴染みさんでもないし、バーゲン時は犬にも甘いのでしょうか?それともミチ♀がよっぽどいい子に見えたのかしらん?!未だ謎です。 黙って、大人しくしていれば、“おりこうさん”に見られるのですが・・ちょっと散歩の量が足りなくなると、こんな悪戯も!! 右はミチ♀に殺れたトナカイさん。。10ユーロもしたのに~!!(もっと早く片付ければよかった。。)
2007年01月16日

今の時期、気に入って飲んでいるものがあります。と言うのも、年末から二人とも風邪気味だったため、夕食に飲むワインを少し温めていたのがきっかけなのですが。クリスマスは義兄一家、義母、親戚でもある友達夫婦を我が家に招待したのですが、年末は二人でおとなしく家に引きこもっていました。病人をほって置いて、一人で出掛ける訳にもいかず、、私の方は、それほどでもなかったのですが、主人が熱を伴うインフルエンザに掛かったのがきったけで、義母から勧められたのがフォットワイン。ちなみに風邪と一言で言ってもイタリア語だと症状によって言葉が違うのですが、一番重い症状が“influenza”(インフルエンザ)=風邪高熱を伴って数日は安静状態のものあとは“raffreddore”(ラッフレッドーレ)=これも風邪ただクシャミ、セキを伴うもので比較的症状は軽いあとは“febbre”(フェッブレ)=これも風邪・・子供の急な発熱や寒気などと、症状によって単語が違うのですが、私自身この違いが良く分かってなく、一般的に風邪が重いなぁと感じたら即、インフルエンザ!と言った方が、いいようですね。(学校、会社などを休みたいときなど!)ラッフレッドーレだとズル休みと思われる可能性もあり。風邪薬は薬局で買えるため、症状を薬局で言って購入するのが一般的でしょう。特別な薬は、“medico di famiglia”(かりつけのお医者)がサインしたチケットが必要になります。こちらでは“vino caldo” とか“vino cotto”とか言ってますが、作り方というほどでもないんですが、教えてもらったものは、ワイン2カップに、オレンジの皮、シナモン、蜂蜜を入れて沸騰させる。熱いうちに飲みましょう~。シチリアのマンマに教えてもらった飲み方なので、北イタリアの飲み方とは違うのかなぁと言う気がしますが。風邪に効くと言うより、体が温まると言う感じです。お好みで蜂蜜・シナモンの量を増やしたりすると、また違った味が楽しめます。ちなみにティーカップに入れると、ついつい午後にも飲んでしまいそう。。新年早々、風邪の話題になってしまいましたが、今年も宜しくお願いいたします~。
2007年01月05日
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