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土曜日、エンソさんの所にミチ♀の成長具合を見せに行く。あと、ミチの血統書がそろそろ出来るころかなぁと思ったのだけど、もう少し時間が掛かるらしい。まあ別に時間が掛かっても貰えればいいんだけど・・・あと今回の目的は、別のメス犬が出産してその子犬を見に行く事になっていた。いつもの様にチェファルにあるお店の前で待ち合わせして、一緒に飼育小屋のあるお山に行く。犬に感してはダンナが最も信頼している人エンソさん。彼が「Tira! di più」(もっと引っ張って!)と言っている。現在の期待の星(イコイ君♂)下の子犬の父犬でもある。イコイの様なおっきくなる♂を飼うのがダンナの夢?!である。(ちなみに連れてるエンソさんは大きい人なので、あまり犬が大きく感じないけど、ミチと比べるとかなり大きさの違いが・・・) 上、母犬はミチ♀と同じ(tigrato)トラ柄だけど、ミチの母犬とは別の犬。 子犬のほとんどは(fulvo)黄金色(下、ミチ♀のマンマは黄金色(アイコちゃん)とミチにそっくりの♂子犬マンマはミチを見て尾っぽをフリフリしてるのだけど、、ミチは知らんぷり。。もうマンマには興味ないのかなぁ?あと、ダンナが気に入ってた、別の♂子犬はトリノの飼い主の所、別の♀犬も飼い主が決まって、現在はエンソさんが選んだ子犬だけに。。)また子犬を見に行った訳は、ミチ♀を決めるまでに実は・・・ダンナとすったもんだがあったのだった。本当はダンナ、秋田犬の♂が飼いたかった。ダンナが決めた♂もかわいかったのだけど、一緒に遊んでいたとっても元気の良いミチを私が、「この子がいい!!」と言って離さなかった。で、、、その時のやりとりで「あなたに♂をプレゼントするから私にこの♀(ミチ)をプレゼントして~~!!!」と売り言葉に買い言葉のような感じで言ってしまったのだが・・その時は、ダンナの方が現実的で、「そんな引越しもしてないし、、いきなり二匹なんて飼える訳ないじゃないか~~!!!」と言っていた。あとで考えれば、そうに決まっている!!と思ったのだけど、その時、私は必死だった。最初に決めた子犬が♂だったし、ミチをじっくり見るまで、次も♂が良いと思っていたのだけど、ミチを57日目に見たとき大げさな感じだけど、なんて言うかピッピーっと感じるものがあったのかぁと思う。他にも結構直感で決めてしまう傾向!?があるんだと自分ながら・・つくづく思う。話がそれたのだけど、その「あなたに♂をプレゼントするから・・」と言う言葉をダンナはしっかり覚えていて、なんと♂を飼う時期を見計らっているとこの時初めて知った!!!のだった。・・・今は私の方が現実的で「そんな!!ミチ♀の世話で精一杯じゃない~~!!!」と言ってるものの・・・しっかりエンソさんと今後の計画を話しあってるではないか!!!今回は時期が早すぎると言う事で、見るだけで終わったけど「次回にご期待を!!!」なんてエンソさん言ってる。。。しかし、実はダンナがこんなに犬にはまってしまうとは思ってみなかった。出合ったころは「猫が好きなんだ!」と言っていたのが嘘の様である。元々、ダンナは日本が好きで黒澤映画に憧れ、趣味で日本語を自分でボチボチ始めたのが私と出会ったきっかけなので、別名サムライ犬と言われている秋田犬が好きなのも分かるのだか。。。その秋田犬の♂でないとサムライ犬では無いらしい。確かにミチ♀を見ていると、ほんとに秋田犬かぁ~?と思う。誰にでも尾っぽをフリフリするし、落ち着き無いし。。ミチとそっくりの弟犬と一ヶ月ぶりに遊ぶが、ミチ上に乗っかって強いぞ!!まだ、三ヶ月をようやく過ぎたばかりだからしかたないのだけど・・・そうは言ってもダンナはミチ♀にメロメロである。仕事から帰って来ると「ミチ~!!ミチ~~!!!」と呼んで部屋に入ってくるし。。私わぁ、、、って感じである。。ミチはわかいいのだけど、ダンナ♂を育てる野望?!があるらしい。私も、あまり今から賛成なんて言わないけど、、、二匹いる生活も楽しいなぁと思ってしまう時もある!!あっ、やばいと直ぐに思うのだけど・・・・(汗!!)
2006年01月28日

家のリフォームもようやく壁塗りを始めている。最大の難点だった昔のクロスを焼いて剥がし、壁の下塗りを始めたまでは良かった。先週から壁が湿気を含んで乾かない部分にストーブを置いている!のだが、それでも直ぐには乾かない。職人さんの勧めでやっているのだが・・・なんかとっても原始的な方法だと思う。。。他にもっと近代的は方法はないのかと思うのだか。天気の良い日は朝、窓を開けて、夕方閉めるのだが、雨が降ったりこの所、パレルモも天気が悪く寒い日が続いている。そんな日は、一日中壁にストーブを置いたりしている。まさに壁様様!!である。それでもなかなか乾かないので、職人さんも仕事がはかどらず、今週は来たり来なかったりと仕事が遅れている。取りあえず、その間に壁の色を決める事に。サンプルを借りると、とにかく色は限りなくある。廊下は以前から黄色系がいいと思っていた。候補に明るい黄色とやや暗めの黄色を選ぶ。居間も同じ色にする事にした。キッチンは家具に合わせて薄い緑色。バスルームは家具が青なので薄い青色にした。将来の子供部屋と寝室がまだ決まっていないけど。良心的に仕事してくれる職人さんと言うことで、ダンナの友達に紹介してもらったのだけど、彼らが出した費用は結構なお値段で2,600ユーロ。値段だけ聞いたら高いと思うのだけど・・・家を全部塗り替えるだから、妥当と言うことじゃないか、との話だけど。今回は、下塗り上塗り、家の外の塀など自分達で到底出来る仕事ではないと思ったので、職人に頼んだのだけど、将来上塗りで壁の色を変えるだけだったら自分達でやりたいと思う。この二部屋がなぜか決めれないので、ダンナに決めてもらう事に。あとは、この日ダンナが電気スイッチの金具のサンプルを借りてくる。借りてきたタイプは三種類、色もいろんなのがある。 私は左下、茶色の金具が気に入った。居間に付ける事に。お値段は確か一個12ユーロだと思った。あと緑色をキッチン、青色をバスルームにする。最初の予定では一月の終わりには引越しの予定だったのですが。。壁が乾かない!!というアクシデントで大幅に遅れています!
2006年01月26日
買い物は午前中に済ます事が多いのだけど午後 、お肉屋さんに姑と足りない物を買いに行く。ミチ♀も散歩を兼ねて一緒に連れて行く。犬はお店の中に入れないので、私とミチは外で待っている。暫く過ぎ、、車から紳士が、「ちょっと聞きたいんだけど、○△×~ってしってる?」と私に聞くではないか。。「え。。私よく・・」と言いかけてると後ろから、後ろの車がドーーーーン!!!!と、このおじさんの車にぶつかった!!!かなり大きな音がしたので、肉屋の店の中からも人が見ている。このおじさんと後ろからぶつかった若い女の子が車から出てきた。女の子は「サインも無しに、急に止まるからこんな事になるんじゃないですか!!!」と言う。おじさんは「携帯で話したでしょ!!だからブレーキ踏むのが遅れたんだ!!!」とお互い言い分を主張する、する。。若い女の子は、敬語で話しているものの一歩も引かないし、おじさんもかなり怒っている。どうなるかと思いきや、、お互い車に乗るまで言いたいことを言い合って終わってしまった。。ミチがゴソゴソ動き出したので、しっかり確認した訳ではないけど、大きな音はしたもののお互いの車を直すほどではなかった様子。と言うか、日本だったら少し車がすれた程度でも直したいとか言うことになると思う。で、相手の保険会社や連絡先を聞いたりすると思うが、こちら(特に南部?)ではかなり酷いキズじゃない限り、あまり保険を使って直すって事は無い様に思う。もっともお値段の張る高級車は別として。。今回の事故も最初から成り行きを見ていただけに、どちらが悪いとも言えないなぁ。。と思ったりした。そしてこのおじさん、再度私に道の名前を聞くのだけど、「すみません、、私知らないんです。」と言うと、プイッとして行ってしまった。(・・・・すいませんね。事故の原因を作ってしまって。。)しかし肉屋の前は午後のこの時間、車で非常に渋滞していて、しかも道路の路肩にはビッシリ車が駐車してあるので、車を止めるのも一苦労である。ここで、運転出来ればイタリア中何処へ行っても大丈夫と思うくらいである。今年こそは運転をしたいと思っているのだが、こういうのを見ると事故をした時(したくないが・・)運転もさる事ながら言葉の方も心配だ、と思ってしまう。。。ダンナにこの話や、イタリアの自動車保険について聞いてみると、保険は強制保険のみで、すべての事故に対応する。なので大きな事故でも自分のお金を払う事無くすべて保険会社が支払う、との事。(保険料は車の大きさ、型式で決まる。)だた、事故した翌年は保険料が事故の種類に応じ上がるらしい。と私が知っているのはこんな感じなのですが・・保険会社によっても違うのかなぁ?と思うのですが。(保険について、何か知ってる方いらっしゃたら教えてください。)あまり心配してても始まらないので、そろそろ運転の練習をしようかなぁと思っているのですが。。。(あ、一応国際免許はあるのですが、現在免許はあっても運転出来ずという感じなのです。。)
2006年01月24日

土曜日も新居には朝、壁塗りの職人さん“pittura”が仕事をしている。また8時半には配管工事の人“fontaniere”がやってくることになっていて、ダンナが待っていたのだが、結局来週来るという事になった。それも一時間待っても来ないのでダンナから連絡して、ようやく分かった。大体ダンナは休日ゆっくり起きるのだが、早起きして待っていたけど、工事屋は来ない!という事で、私だったら完全にイラついていたが、我慢強い・・と言うか、ダンナは仕方ないと言うが。。そんなに簡単にあきらめて良いのか?!朝早起きした為、午後はダンナしばらく昼寝する。ミチ♀も昼寝していたのだが、起こしてご近所を散歩する事にした。初めて歩く道、すると、、、おお!!!こんな物がご近所にあったとは、、昔の神殿跡あとか?!なんなのか良く分からないけど妙に感激した。私もミチ♀も暫く眺めているのだけど、、ご覧の通り、本日は中に入れず残念。。。外の看板には“cupola con affreschi del velasco”と書いてある。あとで聞いてみると1700年代の神殿跡との事。数分でしたが、ミチと昔々にタイムスリップした気分になった感じでした。
2006年01月21日

午後2時半にドアを取り付ける予定なのだが、職人さんが来ない。ダンナと私は時間通り待っていたのだが、一時間経過しても来ない!!一時間40分過ぎで、ようやく到着。ぜーぜん、悪びれる様子なし!物を選ぶまではいいけど、仕上がりの遅さといい、取り付けの時間を守らないし。。。ドアとは、家の中のドアではなくて、防犯のために中のドアとは別に外にもアルミのドアを付ける。一階の家“primo pinano”には必ずどの家にも付けていると思う。最近、聞いた話ではご近所のシニョーラが買い物に出かけてる時、この外ドアの鍵を掛けずに出たら、泥棒に入られたと言う物騒は話を聞いた。どうも泥棒は、イタリア人ではなくてジプシーだとダンナが警察から聞いたようだった。姑に出掛ける際は、中ドア、外ドアをくれぐれも鍵を掛けて出る様に、言われているのだが、外ドアがある家に住むのは初めてなので、心配である。それは、そうとアルミの外ドアが来たまではよかったのだが、サイズが合わず、はまらない!!!その場でギーコ、ギーコと切り出す。。。今回は、バスルームのドアだけ代えたけど、居間に付けるドアは、二度とこの職人には頼みたくない!!!ホントにはまるか心配だったが、一応はまったようです。。。可哀想にダンナかなり遅れて午後の仕事に行くことになった。ダンナは遅れついでに、ミチ♀を獣医さんに連れて行きたいと言う。と言うのも、ミチのお腹にニキビ見たいなデキモノがいくつか出来ている。心配ないと思うけど、念のためにと言うが、私は来週エンソさんのとこに行くし、もう少し様子を見よう、と言ったのだが、ダンナはまるで我が娘の様に思っているので、聞く耳なし!私は、獣医さんでいくら払うことになるのかが心配だった。先生に診てもらうと、やはり「ニキビ見たいな物で心配ないですよ。」との事。しかし、ミチの保険証を見て、「二回目に行った注射の種類が、私たちがするのと違いますね。」との事。ダンナも私もエンソさんのした注射が、違っているとは思わないのだけど、、獣医さんがそう言うならと言う事で、、勧められた注射をする事に。知らないと言う事は、お任せになったしまう。来週エンソさんの所に行くので聞いて見ようと思う。人間と同じく、処方箋を獣医さんに書いてもらい薬局で塗り薬を買う。ちなみに獣医さんに払ったのが20ユーロと薬代が14ユーロ。よって、今晩はpizza に決定!!(爆!)ダンナのマンマ、週末は義兄のいるシラクーサへ、本日は初めて自分でpizzaに挑戦しました。また、新キッチンでまたやってみたいと思います。ほんとに簡単です!
2006年01月20日

午前中はバスルームとキッチンの照明器具を見に行った。パレルモまで行けば、大きいお店が沢山あるのだけど片道約25分、駐車場待ち(土曜日はすぐに駐車出来ない事も多い)がシンドイとダンナが言うので、とりあえず地元で見ることにした。あと、電気工事“eletticista”のおじさんの紹介だと言うと多少の値引きもあるとの事だったので、この地元の電気屋さん“negozio di elettricist”に行くことにした。見るからに普通の電気屋さんで、店の上に吊るしてある電気傘を眺める。正直、なんか気に入ったのが無さそう・・と思った。 右上、花の形の照明が気に入った!しかし、店の置くの方に行くと、良く見るとかわいい感じの照明器具が・・二人とも気に入り即購入!お値段は150ユーロを130ユーロにしてくれるとの事。値引きは少しだけど、まぁやっぱりないよりは嬉しい。バスルームの天井に付ける予定、派手ではないが、花の形がかわいくて気に入った!しかしキッチンに付ける照明がなかかな気に入ったものが無い。その後ダンナの友達に聞いたインテリアのお店“negozio di lampadario”に行く。外から眺めると高級な感じの照明器具がずらり。どれくらいするのか二人とも想像がつかない。まあ、取りあえず入ってみましようと言う事で、中に入ると、さっきの電気屋さんは違って、“simpatico”な雰囲気では無いが、落ち着いて見れる感じだった。しかし、値段が分からないし、ちょっと私たちが探してるのと雰囲気が違うなぁと思っていると、ダンナが「このお皿の照明かわいいね。」と言う。白地に青い線と模様のはいった三連のお皿の形の照明で、私も直ぐに気に入ったのだけど、小さいキッチンに三連の照明は多すぎるね、と話しているとご主人が、「二連の同じ物もありますよ。緑ですけどね、よかったら持ってきましょうか?」と言う。やや右上、お皿の形の2連照明に決定!それで倉庫から持って来て貰い見るとこちらもかわいいし、色も良い!気になるお値段は・・280ユーロと表示されていた。うーん、結構しますね。。とお互い顔を見合わせていると、、、ご主人が「表示は見てはだめですよ、100ユーロにしますよ」との言葉が!!えっ半分以下じゃん、よってこれも即購入決定!あの表示されてる値段は、何だったのか?と思うのだが、ダンナは「こういうのって値段があってないような物だし、在庫整理の為にスコントしたんじゃないかな」と言っていたが。そうであれば、、良い買い物をしたのかなぁ?と思う。
2006年01月14日

イタリアではバーゲンの開催日はニュースでも伝えている。パレルモはローマと同じく確か先週から始まっている。わが町の様な小さな所はもっと早くから始まっていたのだけど、金曜日の夜ようやく私も欲しいというより必要にせまったものを買った。ミチ♀に赤い手袋は歯でひっかれられてボロボロになったので、毛糸の手袋を2枚(黒色と青色)ミチ♀に散歩中、じゃれて噛まれても大丈夫なものと言うとやっぱりジーンズ、という事で、ジーパン2枚(長いのと短いの)、ミチ♀の寒い夜の散歩にも対応できるセーター1枚(紫色)。。。。考えてみれば、いや考えなくても全部、犬(ミチ♀)絡みのものばかり。しかも合計70ユーロ以内!なにも自慢する事でもないのですが。。。しかし、、ああ~会社員時代にボーナス時期には、ブランド物のバックや靴を買ってたころが懐かしい。。そんなに物を買うほうではなかったと思うし、(友達に比べれば)ノーブランドでも気にせず買っていた。家のリフォームが終わり、ミチ♀も成長したらもう少し、わかいい服でお散歩もしたいと思う。よって来年はもう少しはお値段の張る買い物がしたい!!と思うのでした。ミチ♀もバーゲン時期の人ごみの中に連れて、教育したいと思ったのですが、ダンナ疲れてアパート下のお店の前でダウン。ミチは家に置いて行くことに。服はあまり買わない人だけど、プレゼントすればちゃんと着る。ダンナにも、何か買ってあげなくては。。しかし、今回も犬がらみの話題になってしまった。
2006年01月13日

リフォームが終わりまで、ダンナのマンマと同居しているので、この機会にちゃんとお料理を習おうと思って一緒に作ったものは、パレルモのお袋の味?!のひとつで、こちらでは“nfriolata”(ンフリオラッタ)と言っている。発音しにくい。。教えてもらうと言っても、私はただ見てるだけで、ほとんど姑が作ってしまった。チーズを切るのも、オリーブを切るのも、野菜を切るのも、まな板を使わず、“空中切り”が得意!である。私が、まな板を使って切ろうかなぁ~と、ゴソゴソ出している間にもう切り始めてるし。。手を出す隙がありませんでした。しかし作り方は覚えたので(といいてもピザより簡単!)なので、新しいキッチンで自分のペースで、作ってみようと思いました。私は1個でお腹一杯になったけど、ダンナはこれが大好きでなんと4個も食べた!確かに具沢山にすると、ピザより色んな味が楽しめるし、美味しい♪“focaccia”(フォッカッチャ)と似ている。上に生地をのせるか、円形の生地を半分に折るかの違いだけと思った。新キッチンで自分で作ってみて、上手くいったらリチェッタを書いてみたいと思います。(本当か?!と自分で突っ込む。。)
2006年01月11日

午前中は、チェファルのエンソさんの所に行って、ミチ♀の二回目の予防注射をした。獣医さんの所(veterinario)でやるのが一般的の様ですが、彼(エンソさん)の所でも出来るとの事で、ミチの成長具合も見せたかったし、何より安く注射(10ユーロ)してくれた。はっきりした金額は知らないのですが、“veterinario”だともっと高いのではないかと思う。注射は一分もしない内に終わったのですが、、、ここまではミチ、何か良く分からず終わってしまったので余裕だったのですが、そのあと・・ミチは耳に刺青(tatuaggio)をしました。これは彼女だけの番号“05CLTH”(なんの記号なのかなぁ?)が自分だという事を証明するもので、言ってみれば刻み込まれた身分証明書みたいなもの。これがないと、コンテストにも出れないし、血統書も発行してもらえない。将来、何がしのコンテスト(前回エンナで見た様な)に出来れば一度は出したいし、ちゃんと血統書だって貰いたい。日本でも同じだと思うのですが、どうなんでしょうか?よって、“tatuaggio”をエンソさんにやってもらうことにしたのですが、彼が持ってきた機具を見て私は、、、凍り付いてしまった。。その機具とは、針山が細かく付いたパンチ!の様なもので、子犬の一方の耳に文字を約5cmくらいの長さで、耳に貫通させると言う。私、、聞いただけでも身震いしてしまい、ダンナに「ちょっと、、まだ子犬だし、今回は止めとこうよぉ~!!」と耳打ちする。それを聞いていたエンソさんは「大丈夫だよ、どんな犬でもやってるし。大きくなってからの方がやっかいだよ」とか言ってたな。。痛いこと、血に関したことは、貧血を起こしてしまう位、小心者の私は、その場を後ずさりして、後ろ向きになり見ることが出来なかった。。ダンナがミチの前足を押さえる。エンソさんが耳にパンチを開ける位置を決めている。ミチは何か始まる事を感じてややビクビクしているけど、まだ大人しくしている。え!だけど麻酔も無くてやるの?、とか、それより、早く終わってしまった方がいい!!と思っているうちに、、、ぎゃ~ぁ!わ~~~~んんんんんんんんんんんん!!!!!!と、泣き声が店中に響く!後ろ向きになっていた私、、ようやく振り返ると、、ダンナ、眼が赤い。。。(泣いていたのか?)ダンナが私に、「早くミチの好きな、お菓子(犬用の魚で出来た物)持って来てよ!!」と言う。私はミチの様子が見たくて、、でもまってとか言って、オロオロしていると、ダンナが自分で車まで取りに行った。さずがにエンソさん、、慣れているんだろうけど妙に冷静だった。そして「あれ、彼泣いちゃったの?」と私に聞く。。ミチは、あまりの痛さに最初は放心状態だったけど、少しづつ覚め、耳から血が出ているものの、消毒を済ませ、ダンナがあげた大好きなお菓子を少し食べた。約5分程度過ぎたころには、尾っぽも振りふりして、ボール遊びも始めて、いつものやんちゃぶりを発揮した。エンソさんいわく、「動物は人間が思っているより頑丈にできてるから大丈夫だよ」と言ってたけど。。確かに私よりは、確実に丈夫だと思った。帰ることになると柴犬のヤキンにも噛み付いていたし。。あと、お店の前(兄弟達と団子の様に寝ていた)をにおいを嗅いだり、帰りを見送るエンソさんを何度も振り返っていた。あんなに痛いことされたのに、我が家に来る前までの生後57日までは、彼がご主人だった訳だし、やっぱり覚えているんだなぁと思った。こう言うのを見ると胸がキュンとなる。。最初に我が家に来た日は、午後はほとんと寝ていたのだけど、夜中2時間おきに「ピィ~、ピィ~!!!」泣いて起こされたけど、現在は朝の7時まで一人(いや一匹)で寝れるようになった。ミチ♀も成長したなぁとつくづく思う。。今月21日で三ヶ月になる。今後のミチ♀の成長にご期待あり!?※しかし、この日だけは、午後疲れてほとんど寝ていたため、夜中に二回起こされる事に。。家に戻って来たら爆睡状態、ミチお疲れ様でした!
2006年01月07日

お家リフォーム残す所、ドアと壁塗りのみとなった。新年早々、“falegname”ドアを製造する職人さんの所に行った。付けるドアは計6箇所。私たちが選んだ素材は、“pino swedese”スエーデン製マツの木、他にも“ciliegio”桜の木、“noce”クルミの木、“mougano”マフォガニーの木などがある。桜の木、クルミの木はお値段がやや高め。で私たちが選んだのは、木目や値段の割りには丈夫な感じの、スエーデン製マツの木にした。 これが我が家の居間に付けるドア 職人フランコさんのお父さんがアップになってしまった!さらに、ドアの製造工程にも違いがあって、ドアのすべてが木で出来ているタイプ“massello”、中が空洞のもの“tanbrato”、中が木クズで出来ているのも“tucciorato”がある。当然、ドアのすべてが木で出来で出来ているものが一番高いのだけど、実は他の物と値段がすごく違うわけでもなくて、まとめてドア6箇所注文すると割りとお値打ちになるとの事。それで、スウェーデン製マツの木のブロックタイプ“massello di pino swedese”を頼む事になった。気になるお値段は、ドア6個で約1,800ユーロだと思った。キッチンとトイレのドアを広らの関係から“porta scorrevole”引き戸タイプにしたので、標準サイズをすべて頼むよりやや高くなった。。あとはドアの色選びで、この三種類から選ぶ事にした。床マットを決めた要領と同じで、候補に上げたサンプルを貰って家で眺める。色は左から“noce medio”、“noce biondo”、“noce rosso”がある。家のタイルが白系なので、職人さんは“noce rosso”がいいのでは、と言われていたのですが、もう少し軽い感じにしたかったので、木の木目が一番良く分かる“noce medio”にした。これでドア選びは終わったのだけど、キッチンのドアと居間のドアの上の部分にガラスを入れる事にしたので、これはまた別のお店に行く。いわゆるガラス屋さん“vetraio”お店には綺麗なガラス製品が沢山ならんでいる。ガラス製の写真盾、灰皿、ブローチなどなど。次回日本に戻るときのお土産にもいいなぁと思う。で、今回の目的のドアの上部分のガラスをどうしようかな、という事で展示してあるもの、写真の見本を見せてもらう。その中で気に入ったデザインが見つかった。これは見本のデザイン。全体の色は黄色系に代えて、ダイアマークの形、大きさ、個数なども自由に決める事ができる。デザインセンスがあれば自分でデザインしたものも注文できる感じ。こちらのお値段はドア二箇所で400ユーロなり。こうして本日でドアの注文が終わりあとは仕上がりを待つのみでる。しかし、また銀行に行ってこなければ。。お金に羽が付いたように昨年末から今年も、どんどん出て行く!!他のイタリアの家ってどんな風にリフォームしてるのか良く分からないけど、ドアが欲しければドアの職人さんの所に行く、ガラスが欲しければカラス屋さんと自分達で足を運ばなければならない。既製品と違って時間も労力も費やすけど、自分達の家が出来上がると言う実感は湧いてくるし、お店巡りは、なにより楽しい♪
2006年01月05日

イタリアでは?(他のヨーロッパの国も?)31日の夜に赤い下着を付けて寝ると、“来年にいい事がある?!”との言い伝えがある様で、ダンナ・私も、、、そのジンクスを信じ?!、ハイ、、付けて寝ました。。。ちなみに、イタリアではクリスマスツリーを一月終わりまで飾る様。アパート一階に飾ってあるツリー、長い間あるのでちょっと見飽きてしまいましたが、、我が家の秋田犬(ミチ♀二ヶ月)にも赤いリボンを付けました。(ちょとは、私の言うことを聞いてくれ!!)という願いをこめて。。 見返り美人ならぬ、“見返りトラ犬??” 寝起きかなぁ?機嫌悪そうな顔してる。。前回、子犬との生活を楽しんでいる、と書いたのですが、ハァーー、、二週間過ぎてさすがに疲れてきました。。。現在はまだ家のリフォームが終わって無い為、姑宅で犬共々居候です。クリスマスは義兄一家がシラクーサからやって来て、兄のシュナウセル(ア・ツゥー♂3歳)ともご対面した。相性は??良いのか、悪いのかまだ良く分からないが、ミチが一緒に遊びたくて、ア・ツゥーにちょっかいを出す。段々、アピールがエスカレートしてア・ツゥーに噛み付く。ア・ツゥー♂は非常に迷惑そう。しかも起きている間、ミチ♀はア・ツゥー♂を追っかけまわす。義兄がア・ツゥー♂を上手にコントロールする。が、ミチ♀まだ私たちの言うことを聞いてくれない。クリスマスの姑宅の居間は、、、犬二匹が走り回っていた。。決して姑は犬が嫌いな訳ではないのだが、イタリア人シニョーラによくある潔癖過ぎる位、清潔好きである。あとの掃除の事を考えてか顔が引きつっていた。。よりもよって息子二人とも犬を飼うとは思ってもみなかったと思う。(こめんね!マンマ、ちゃんと躾けますので、もう少し大きくなるまで待ってください!!)と、、一応言ってみる。で、正月が義兄宅のシラクーサに皆で行くことになっていたのだが、、ミチ♀があまりにもやんちゃなので、却下されることに。よって、1日はミチ♀を連れて犬達も集まる、パレルモのジャルディーノ・イングレーゼに散歩に行くことになりました。 “Giardino inglese” 公園内にBarもあるので、犬連れでもお茶が飲めるので便利。 秋田犬を連れていて必ず聞かれるのが、“Che razza e'? ”何犬? “Non l'ho mai visto..”見たことないなぁ。。。ミチは人間大好きで、誰にでも近寄って行く。 公園で出会ったピーグルと遊んでいるのですが、、噛み付き始めた!!!少し前にゴールデン・リトリバーの大きな♂にも近づいて行った。今の所、ホントに怖いもの知らず。こんな感じで静かにしているのもつかの間。。。次回は、家のリフォーム、犬の育児報告もしたいのですが、、、あと少しでミチが起きるので、ゴハン前の散歩に連れ出します。
2006年01月01日
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