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岡田准一主演。面白かった。かなりおすすめの作品。岡田准一はジャニーズで一番演技がうまいのではないか?二宮なんとかもうまい。長瀬なんとかも。木村拓哉は勘違い一直線だ。出演者が芸達者ぞろい。古田新太、香川照之、石橋 蓮司、加瀬亮……。脚本もとてもいい。赤穂の四十七士の討入りが脇の話として出てくるのだが、おちょくられている。元禄時代にたくましく生きる市井の人々の笑いのある生活が生き生きと描かれている。脇役に吉本興業の芸人がずいぶん出ている。貧乏長屋の住人役がぴったりであった。
June 23, 2007
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主演の二人はすばらしい。エルファバの濱田めぐみの歌唱力。グリンダの沼尾みゆきの「ぴったり」さ。沼尾みゆきのクリスティーヌはどうも好きになれなかったが、グリンダは彼女の個性にぴったり。美味しい役にめぐりあったのではないか。主演二人はいいとして。期待が大きすぎたせいなのか、どうも感動がわかない。舞台装置は思いのほかちんけだし、アンサンブルもいまひとつ。まだ上演開始したばかりだから慣れていないのか。踊りもいまいちだし。すぐにでもまた観たい、とまでは思えなかった。とりあえず、別キャストでまたそのうちたぶんきっと観るとは思う。
June 23, 2007
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石川ジャベール、とてもよかった。マリウスのイメージが強すぎて、ジャベールなんて合わないんじゃないかと思ったのだが、杞憂だった。歌も演技もすばらしい。『スターズ』は聴かせる。マイナンバーワンジャベールに躍り出た。橋本バルジャン。橋本さとしファンにはたまらないかも。歌唱力はほかのバルジャンに劣るのだが。ワタクシはかなり気に入った。
June 20, 2007
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雑誌の映画評を見るのが好き。映画を観るに当たって、雑誌やネットの映画評を参考に観る映画を選らんでみたりもする。で。最近、どの映画評でも「下品」と評されている映画がある。「ボラット」だ。みんながみんな「下品」と書いている。でも、そのあとに「面白い」とも書いてあるのだ。つまり「下品」だけど「面白い」のね。で、つい興味がわいて、観ちゃった。ホント下品。うそ偽りなく下品。でも、面白い部分もあって、つい笑ってしまった。下品でもいいから面白い映画が観たければおすすめ。でも、ほんとに下品よ。これをすすめたワタクシの品位も問われそうだよ。
June 10, 2007
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30年ぶりに自分でリメイクしちゃったそうだ市川監督。30年前の作品と同じキャストなのは金田一耕介役の石坂浩二。警部役の加藤武。役は違えど、30年前にも出ていた人がたくさん。30年もたっているので、金田一さんの走るシーンが見ていてつらい。おじいちゃんが走っているようにしか見えない。で、何のために自分の作品をリメイクしたのであろうか。最後のシーン以外はまったくおんなじ。せりふもまったくおんなじ部分がたくさん。ヒロインの松嶋奈々子、絶世の美女という設定なのに美女じゃないし。30年前の島田陽子はきれいだったのに。旅館の女中役の深田恭子のほうがずっときれいだ。ヒマだったので見ちゃった。菊乃助も出ていたし。
June 9, 2007
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初日。20周年記念特別キャストだった。ジャンバルジャン 別所哲也。最初に観た時はあまりの下手さに泣けたけど、とてもうまくなっていた。歌唱力も上がり、年齢の演じ分けも見事。とてもよかった。ジャベール 鹿賀丈史。20年前からずっとジャベールを演じている。ちょっとせりふが不明瞭なところが残念。演技力は安定していて、個性もあり、独特の見得がある。20年前から観ているけど、久しぶりにバルジャンも観てみたいなあ。それは無理か。ファンテーヌ シルビア・グラブ。歌はうまいし演技もいいんだけど、残念ながらガタイがよすぎ。おとなしくいじめられているようには見えないし、ましてや病気で死にそうにも見えない。テナルディエの妻のほうが似合いそう。エポニーヌ 坂本真綾。安定していてよかった。コゼット 辛島小恵。小鳥のさえずりのような歌声がコゼットらしくてよかった。アンジョルラス 岡幸二郎。よかった。テナルディエ夫妻 斉藤晴彦 阿智波悟美。文句なし。ぴったり。マリウス 泉見洋平。雰囲気も歌もぴったりでよかった。お花がステージから飛んでくるとてもいい席での観劇だったのだが。カーテンコールでとんでもないことが起きた。鹿賀丈史の投げたお花がワタクシのデコに直撃。その瞬間、左右と後ろから手がニョキニョキ伸びてきて、ワタクシの頭上で壮絶なお花の奪い合いが……。皆さん、ワタクシの髪の毛をガシガシ引っ張ってくださった。痛かった。で、ワタクシの後ろの席のオバチャマがお花をゲット。鹿賀丈史がワタクシめがけて(かどうかはわからないけど)お花を投げてくれて、ボーっとしながら待っていたのに。あのお花はワタクシが受け取れると思っていたのに。感動の余韻に浸るはずが、軽い地獄絵図。
June 9, 2007
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筒井康隆のファンである。だから予告を見てかなり期待して観た。期待通り。絵も丁寧でシナリオもよかった。アテレコもヘタクソな俳優を使いたがる宮崎アニメと違い、みなうまかったしぴったりだった。筒井ファン必見!
June 3, 2007
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大森南朋主演。大森南朋を主演に持ってくるキャスティングに拍手。NHKは視聴率をとりたいがためのジャニーズ起用が多くて最近かなりあきれたキャストが多かったのに、これは見事。ほかのキャストも舞台俳優が多くワタクシにはうれしいことしきり。大森南朋はとてもいい演技。脇に松田優作の息子が出ていたが、ずいぶんよくなっていた。七光りデビューのころ、あまりにヘタクソで2度と見たくないと思ったけど、うまくなっていたし、役に合っていた。おすすめ。
June 3, 2007
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