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小西・良知ペア。 小西「彼」はいまだかつてないほどのあたり役だと思う。冷たい美貌がさらに拍車をかける適役ぶり。歌がこれほどうまいとは思わなかった。演技がこれほどうまいとは思わなかった。特に、少年を誘拐するシーン、うまい!!そして、つかまってからの落胆ぶり狼狽ぶりがすさまじく、観ていてドキドキ。 良知「私」は健闘しているんだけど、田代万理生と競演というところで歌が下手なのが目立ってしまう。おしい! でも、健闘は讃える。 「私」は演じられる人が多そうだけど「彼」はいろいろ限定されそう。次に誰が投入されるか楽しみ。
July 31, 2012
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千秋楽。 田代・新納ペア。10日前に観た時よりさらに完成度アップという舞台。 ステージサイド席で見たら、ものすごく舞台が近くてびっくり。でも柱や小道具が邪魔して見えない部分もあり。良し悪しの席である。 表情のアップがとても良く見えて、微妙な表情の変化で心の機微まで演じているのがわかる。二人とも大健闘。お見事 「レオポルド&ローブ事件」という大昔実際に起きた事件を元に書かれた脚本。自分たちの頭脳を試したいがため、スリルを味わいたいがための未成年による『理由なき殺人』 の第1号とされているらしい。 あまりの好評ぶりにさっそく3月にはまた再演が決まっている。新納さんはウエディングシンガーとかぶってしまい出られないので、田代の相手役は伊礼彼方だとか。ますますチケットが取れなくなりそう。 最後に向かうほど白熱する舞台。最後に大どんでん返しが待っている。これは「私」が幼く従順に見える分、衝撃が大きい。 裁判前の拘置所。指示に背いて証拠を残し、司法取引にも応じた「私」の行為を裏切りだとなじる「彼」。 →この時点では、「彼」はまだその真相に気づいていない。 うっかり落とされた眼鏡のせいで事件が明るみになり、 自分だけつきだされた「私」が自己保身で行った行動と認識。「おまえはまるで弁護士だ」 裁判後の移送車の中。「まだ気づかないの?」と「私」が眼鏡をわざと落としたことを告白。 →ここで初めて「彼」は、最初から警察に捕まるように仕組まれていたことを知る。そして99年の歌へ。 圧巻。
July 30, 2012
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再演。 前回の宮本亜門版がありゃりゃな舞台だったので、全く期待せずB席で観劇。 ところが。 ものすごく良かったのであった。 演出の力、恐るべし!!デヴィット・ルヴォーの演出は本当に素晴らしかった。 舞台セットは大掛かりなものではなく、同じものを何度も使用するがだからと言って同じ場面には見えない。 舞台を絵画のごとく、画面を切り取るように場面を転換したり、廻り盆をうまく利用して人を交差させたり、場面を変えたり。回る舞台が歴史の歯車そのもののようである。 マリーはキャストチェンジで和音美桜。これが素晴らしい。歌のうまさは感動的。前回のマリーは若いわがまま娘のような演出にされていたが、今回は愛に生きるマリー。 外人が演出するからなのか、ラブシーンはなまめかしい。ルドルフが膝まづいてマリーに靴下をはかせたり、熱烈なシーン多し。ワイルドホーンの曲は美しく 、ルヴォーの演出は知性が感じられ、 あ、別に宮本亜門をけなしているわけではないが、彼はファンタスティックスのような舞台を演出してこそ個性が生かされると思うのだ。 一路もすばらしい。美しき戦争を名曲だと感じさせる見事な歌い方だった。 最後、許されない恋に走り天国に結ぶ恋を選ぶ二人の姿は、雪の中で歌舞伎の道行きのようで美しかった。 しかし、キスシーンが多くてびっくり。 井上芳雄は本妻ステファニーと従姉妹の一路以外の全女性キャストとキスしている。マリーとルドルフは怖いくらい濃厚。 個人的にはエリザベート役に和音美桜を推したい。 前回の曲のルドルフが歌う『ママどこ』の大人バージョンのような歌は無くなっていた。エリザベートはまったく登場しない。前回も後ろ姿しか登場しなかったけど。 再再演するならルヴォーバージョンでお願い!!!
July 25, 2012
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スリルミー。 再再演にしてようやくチケット入手。 新納・田代ペアで観劇。 うわ。濃い。 これはチケットが売り切れるのはよくわかる。公演期間が短いわ、4組競演だわ。 他のペアでも観たくなってしまう困った作品だわ。 内容はとても重い。シカゴで実際にあった事件をもとにして作られている作品。
July 22, 2012
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クリスチャン・ベイル主演。 マシニストで ファンになって以来、何を観ても良いと思えてしまう。 これは映画としてはそれほど完成されていないと思うが、クリスチャン・ベイルのファンなら楽しめるかも。
July 18, 2012
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2Dのほう。 主演のアンドリュー・ガーフィールドは『私を離さないで』 のイメージが強すぎて、どうもスパイダーマンとして見られない。 娯楽大作としてはとても面白いと思う。
July 11, 2012
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木村多江主演。 ミスキャストだと思う。 観なくても良かった。その分、他の物が見たかった。
July 4, 2012
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なんじゃこりゃ。 小林多喜二に謝れ。
July 4, 2012
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柄本兄弟は素晴らしいと常々思っていたのだが、やはりすばらしい。 何気に観はじめた映画だったが、意外と面白くて良かった。ただ結末は尻つぼみ。 どのキャストもぴたりとはまっていた。
July 4, 2012
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