いつまでも…二人で

いつまでも…二人で

2025.03.21
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テーマ: 独り(72)
カテゴリ: 独りぼっち


風はまだ、冬の冷たさを残していましたけれど…

友人と話していました

もう、やはり春と秋は無くなるのかな
昨日まで寒かったのに、明日は夏かも知れないからね、と

日本の四季で一番華やかで美しく過ごしやすい春と秋が、なくなってゆくのか…
寂しいですね

でも、もうどうしようもないのですものね


世の中は、どうしようもない事ばかりで
その窮屈な中で、生きていて

少しだけでも、居心地良くするために一生懸命に頑張っているのに
あまりにもご褒美が無いと、頑張る気持ちが萎えてしまいます

ご褒美といっても、たいしたものでなくて良いのですけれど
『お疲れさん』とか
『頑張ったね』というチョットした言葉だけでも生き返れたりするんです

またか、と思われるかもしれませんけれど
独りだとね、このチョットした言葉や癒しが無いから
独りで、疲れた心をリカバリーしないといけないのですよね

人は独りで生まれて独りで死んでいく

なんて事は、良く聞きますけれど
だからこそ、家族を作ったり仲間で暮らそうとするのだと思うのです

死別を経験して

生まれて来てから初めてだと思うほどの強烈なショックは
本能的にこれからの人生の困難を悟るからなのかもしれません

特に夫婦の場合は、愛情や恋愛感情を越えた
一心同体的な人生のパートナーなので

どちらかが欠けることは、今まで通りの生活を送ることができないと
理屈ではなく、人としての本能が悟るから


強烈なショックで、暫くの期間、茫然とするのだと思います

私は、この呆然とした期間は、もう通り過ぎたのかもしれませんけれど
ただその期間を通り過ぎたからといって、解決策が見つかった訳でもなくて
ましてや、独りで今まで通りに生きて行くだけの力を、この短期間に得たわけでもありません

だから、心の傷は時間薬が癒してくれるかもしれませんけれど
独りになってからの生き方は、自力で見つけて
見つからなくても、生きて行かないとダメなんですよね…

この部分で、個人差が出てくるのでしょうね

私も、もうすぐ丸三年が過ぎます
四年目に入りますけれど、どのような生き方をすれば
独りでもふらつかないで、歩いていけば良いのか…

その答えを見つけたわけでもありません

だから、独りの時間というものに慣れただけで
死別直後から、何も変わっていないのかもしれません


でも、遅かれ早かれ

人は独りになってしまうのだから


生きるということの最後の修業が

独りでゴールへ辿り着くこと…なんだと思います


今日も、こんなことを考えていたら
もう日付が変わる頃になってしまいました

せっかくの週末


明日は、ゆっくりとしようと思います
衣替えもしないとね…初夏の暑さになりそうなので…

では、皆様も穏やかな週末をお過ごしくださいネ

(今日のご褒美おやつは、クリーム白玉ぜんざいでした)




今日もお読みくださってありがとうございます(^^)


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最終更新日  2025.03.21 23:21:59
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