いつまでも…二人で

いつまでも…二人で

2025.12.14
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カテゴリ: 京の歳時記

​​​​​​​​昨日は、事始め​
新年の準備を始める日です

祇園の花街では、舞いのお師匠さんのところへ『おめでとうさんどす』と言ってご挨拶をされます
毎年、テレビでは季節の風物詩として伝えられます



毎年、この日を迎えると気持ちばかりが忙しくなって
アレもしていない、コレもしていない、、、と大きく空回りが始まります

昔々と違って、生活の質も変わって大掃除という概念も少なくなって
日頃からお掃除をしていれば、大騒ぎする必要もないのかな、と思うけれど


本能のようなものは、消えることがないのでしょうね

なので、昨日からほんの少しお片付けを始めました
目標を大きくすると自分で自分の首を絞めてしまいますから
一つだけ、引き出しだったり戸棚だったりを綺麗にすることにしました

全部ができなくても、しないよりマシですものね

そんな感じで、今年も後、半月で終わります

今日は、午前中にスーパーで買い物を済ませようと
開店すぐくらいに行きましたが、空いて良かった~

子供連れのファミリーなんかが少なくて、
レジも並ばないで買い物を終えることができました
独りのペースで買い物をすることにも慣れて、


やはり隣に夫がいてくれている時の、相談しながらの買い物は
単なる「買うための」ではなくて、その日一日とその日から何日間の
予定や段取りを決めるためのものだったんですよね

夫婦で、今日から一週間をどのように暮らすか…
少し大げさですけれど、


食料品を買うだけの事だと思っていましたけれど
独りになって、そうじゃなかったんだな、、、と気が付いたのです

何気ない日常の一コマですけれど
その一コマには、大きな意味があったという事なんです

本当に、人って過去形でしか物事が見えないものですね

今この時の幸せが、はっきりと見えれば良いのに…


でも、もしかして
その時の幸せをハッキリと感じられたとしたら
切なすぎて、楽しめなくなるかも…と思います

後から振り返って懐かしむからこそ
味わいが出るのかもしれませんから

そうだとしたら

夫ととの沢山の思い出は
五感の全てで、覚えているから

想い出を懐かしく思った時は
何度も何度も、その時の事を繰り返し思い出して

当時気付かなかった様々な事を、
ゆっくりと検証するようにできているのでしょうね


独りになってしまった寂しい時を、少しでも慰めるために
幸せは、後から気付くようにできているのかも、と思うのです

日曜日は、夫とお買い物がルーティーンでしたから
その時の通りに過ごしていると、安心できます

独りペースを作ろうとしていますが
やはり、これまでのような過ごし方も安心するから

ボチボチと、なるようになって行けばいいやぁ、、、

そんな風に、貴重なお休みはあっという間に過ぎてゆきました


明日からの一週間が終れば、今年のお仕事も終わったようなものだから
丁寧に、一つずつ終えて行きたいと思います

皆様も、また明日から体調に気を付けてお過ごしください


(6年前、大阪のホテルへ行った時のツリー…6年後独りでブログを書いているとは思いませんでした)

今日もお読みくださってありがとうございます(^^)


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最終更新日  2025.12.14 22:35:02 コメントを書く
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