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「全国都市緑化はちおうじフェア」の一環としてブルーインパルスが20分程度飛行するという噂を耳にしたので、出かけてみました。朝から小雨。傘をさしながらの撮影はいやだなと思いつつ、初めての場所で右も左もわからないためタクシーで行くだけは行ってみました。ずらーっと長い列。荷物検査にならび、ぞろぞろと人の波に飲み込まれ。。。それでも雨はあがりました。まずは一機だけ飛んできました。空は厚い雲に覆われ、白い雲がうらめしい。 憧れのブルーは白き雲の中その後は5機の飛行です。スモークを止めて。かなり遠くへ飛んで行ってから、また戻ってきます。今度は6機がそろって。こんなに接近して飛んで大丈夫なのでしょうか?(''◇'')ゞ全機がスモークを出して下降。一列にきれいにならんだまま上昇。上下まっすぐ・・・見事な飛行でした。(つづく)
2017/09/28
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しばらく見ていなかった「トランスイート四季島」に出会いました。あいかわらず人気があります。特別番組を見てからは、内装もすごく気になるようになってしまいました。しかし、反射がすごくて中を見ることはまず無理そうです。運転席のすぐ後ろに展望車があります。先頭(1号車)はビューテラス「きざし」。ここからの眺めは最高でしょう。こちらは、5号車のラウンジ「こもれび」。唯一の乗り降りの際の出入り口になります。6号車はダイニング「しきしま」。写り込みがすごいので、上の方を。 走るホテル今宵のディナーもお楽しみどのようなお食事が出るのでしょうね。すでにワインが冷やしてあるようです。(*'▽')10号車は後ろ展望席(ビューテラス)「いぶき」。ラグジュアリーな一泊二日の旅が始まっています。
2017/09/21
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広隆寺は太秦という交差点で道路を走る嵐電が見られるのでうれしい場所でもあります。山門のところで一台通過したということは、それに乗るのは間に合わないということ。次は10分後に来るようです。太秦の交差点から撮っています。四条大宮行きが出発します。 寺社巡り路面電車の走る町「太秦広隆寺」駅の乗り場に来ました。すると、思ったよりも早く次の四条大宮行きが見えて来てびっくり。アップで。右が広隆寺。見えているのに電車が来ないと思ったら、信号が赤でしばらく止まったのです。(^_^;)走って横断する子供さん。反対側に嵐山行きの嵐電が来ました。広隆寺まで乗ったタクシーの中から見えた北野天満宮では、やはり8月に七夕が。これから乗る四条大宮行きも来て、のぼりくだりの電車がそろいました。料金は均一で220円。スイカが使えるようになってもうどのくらいたつかな。ワンマンカーなので、前から下車する時にスイカをタッチします。(つづく)
2017/08/10
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TRAIN SUITE 四季島を見る(撮る)のは5回目でしょうか。何度でも見たい列車です。乗れないからよけいそう思うのかもしれません。('◇')ゞ貨物列車と一緒に。運転席が見えてきました。今回は初めての雨。ホームの山梨寄りで待ちました。ラウンジ「こもれび」には必ずお客さまがいらっしゃるような。和室には雪見障子が入っているようです。食堂車はまだがらんとしています。最後尾。 哀愁を残して列車は走り去る 去りゆく四季島を見ると、いつもさびしくなるのです。別の日、別の場所の撮影。「鎌倉あじさい号」こういう特急車両、なつかしいなあ。
2017/07/12
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「TRAIN SUITE 四季島」を見るのも4回目となりました。なるべく異なった場所から撮るようにしています。しかし、炎天下で待っているのがきつい時期になってきました。前回はかなり近づいて撮りましたので、今回は反対にかなり遠くから撮ってみました。四季島の前に普通の特急で練習を。('◇')ゞ「スーパーあずさ」の連結部分をねらって。普通の特急「あずさ」。そしていよいよ見えて来たのは四季島の先頭車両。まずは緑の中での撮影です。ラウンジ「こもれび」あたりを大トリミングして。左に進んでいますので、これは後ろ展望車です。今回の目玉?山と川と四季島。(*'▽') 四季めぐりSUITE列車が今日も行くどんどん鉄橋を進んで。真ん中あたりにラウンジ「こもれび」が見えます。もうすぐ鉄橋を渡り終えて、見えなくなります。♪であーいとわかれをくりかえーし♪
2017/06/27
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見られるうちに・・・と四季島を撮影しています。以前とは異なった駅で待ちました。遠くに見えてきました。この線路の切り替えがたくさんあるところが好きです。次第に近づいて。運転席。先頭の展望車。 非日常を乗せてゆったり夢列車障子などがあります。ラウンジでお茶する方々。食堂車。ホームにいる人がどうしても写りこんでしまいます。後ろ展望車の展望席。貨物列車(ブルーサンダー)と。注目の的でした。(*'▽')
2017/06/25
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「TRAIN SUITE 四季島」を再び見に行きました。今度は場所を変えて、鉄橋を渡るところを。前回は早めに駅に行き、場所も迷いながら撮りましたが、今回は早めに場所を決めておいてゆっくり出かけました。すでに30人くらいはその場所で待っていてぎょっとしました。(^_^;)四季島が来る頃には、みなさんしーんとしていて緊張感が。見えて来ました、四季島です。(*^_^*)二度目となると、あまりドキドキはしませんが、やっぱり失敗したくないのでこの列車の前に来るのをいくつか撮ってカメラ設定を見直したりしていました。川が入ると感じが異なるものですね。昨日はそれほど暑くもなく、日向で待つのもさほどつらくはありませんでした。待ち時間は退屈ですが、電車も通りますし、たまにアオサギなども飛びます。 鉄橋を四季の夢乗せ走り去る青空や雲も良い感じ。気になる車両が・・・ラウンジ「こもれび」です。斬新なデザインですね。とうとう、あと二両でお別れ。最後尾は後ろ展望車。おまけは中央線の電車と特急「あずさ」のすれ違い。好天の中、「スーパーあずさ」もいきいきして見えました。(^_^;)
2017/06/04
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5月20日に「四季島」を待っている時に通った列車をいくつか。日頃、あまり目にしない列車も来たのでわくわくしました。特急「あずさ」・・・これは何度も乗ったことがあります。「かいじ」でも同じ車両が使われます。ホリデー快速 ビューやまなし号小淵沢行きがやって来ました。この快速は特急券等が不要だったような。以前、何度か短距離を乗ったことがあります。二階建て部分もあります。以前、乗った時は大混雑でぎゅうぎゅうでした。つづいてお初の「ぶらり高尾散策号」です。 自らが線路選んでやってくる電車が自分で線路を選ぶわけはないのですが、なんだかそんな感じがしてしまいました。('◇')ゞ撮り鉄さんたちのお話では、「スーパーひたち」の車両を使っているとか。残念ながら「スーパーひたち」はまだ乗ったことがありません。みんな顔が違うのですね。('◇')ゞこちらは最後尾。少し似ていますが、こちらはおなじみの「スーパーあずさ」。これは何度も乗っています。
2017/05/22
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昨日は、以前から気になっていたJR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」の運行日。一泊のコースは上野を出発して塩山に停車(ワイナリーなどに立ち寄る)、その後、夜の「姥捨」の棚田などを楽しみ、翌日は会津若松を観光し上野に帰って来るというものです。その往路で見ることができました。webを調べまくってなんとか中央線の通過時刻を予測。どこで撮ればよいのか、駅のホームだったらどこのどの辺がいいかも迷います。かんかん照りのホームにとっても若い方(学生さん?)が一人だけ待っていた(通過の三時間前からスタンバイしているとのこと)ので、いろいろとお話をうかがった上でお隣で撮らせてもらうことにしました。予想していた時間よりも1分半くらいすぎてからTRAIN SUITE 四季島が顔を出しました。このあたりは線路がいろいろと分岐しています。上りの中央線が「四季島」の車体にうつりこんで。 あこがれの四季島すーっと走り去り展望部分が見えます。車両編成は、展望車2両、ラウンジ(パブリックスペース)1両、ダイニング1両、客室の四季島スイート/デラックススイート1両、スイート5両の10両です。三泊四日コースで一番高い四季島スイート(メゾネットタイプ)は二名一室でひとり950.000円だそうです。(一人利用だと1425.000円)四季島スイートは、畳をしいた空間が2階にある他、檜風呂もついています。この車両はラウンジ「こもれび」。一泊二日は四季島スイート(メゾネットタイプ)で450.000円。(一人利用だと675.000円)後ろ展望車 ビューテラス。車中でとても豪華なお食事ができる他、止まった駅付近でも立派な料亭その他で食事ができたり、あちこち観光もできます。これは、最後尾。あっという間に通過していきました。
2017/05/21
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箱根登山鉄道を箱根湯本で降りました。すると、ホームには新旧の登山鉄道がいたり、小田急ロマンスカーが来たりと、なかなかおもしろかったです。以前に乗ったことのある車両です。 夢のせて乗ってみたいなどの色も一応、「流し撮り」してみました。乗る予定のロマンスカー発車まで少し時間があったので、箱根湯本を散策することに。早川にかかる朱色のあじさい橋です。階段を下りて早川の方へ行ってみます。だんだんになっていて、小さい滝のような流れに見えました。帰りはとてもオーソドックスなロマンスカーでした。ちなみに行きはこのロマンスカーで。今日のダリアは「ミルキーピーチ」。
2016/12/23
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昨日は、冬至でした。ゆず湯は大好きなので毎年、数個のゆずをお風呂に浮かべます。今年はカボチャの小豆煮を作りました。なかなかおいしかったです。(*^_^*) かなり混雑していた箱根の仙石原。ススキ撮影は難しく、あまり長い時間はかけずに立ち去ることに。仙石高原バス停からバスに乗って、宮ノ下で下車。当初は、足湯のあるNARAYA CAFEで食事と思ったのですが、こんでいるのとお食事らしいものがないのであきらめ、外に出てみるとすぐ近くに「森メシ」というところがあったのでそこへ。湯葉ときのこの入ったおいしいうどんを食べることができました。ただし、NARAYA CAFEの名物?「ひょうたんもなか」(一個200円)を買って、歩きながら食べました。なぜひょうたんなのかといえば、宮ノ下には「太閤の湯」という温泉があるからです。 秀吉を思い出しつつもなか食べこのもなか、お店で食べるときは自分であんをつめることもできるようですが、テイクアウトを望んだらつめてくれました。こしあんをはじめ、栗あんほか、数種類あります。これは、頭をかじって中のこしあんを見えるようにしたのですが最高においしかったです。NARAYAからも森メシからも宮ノ下駅が見えます。箱根登山鉄道の宮ノ下駅から箱根湯本行きに乗車します。箱根登山鉄道はおもしろい。こんな深い谷(川)が見えたりします。スイッチバックも二か所ありました。急な山をうまく登っていくアイディア!しかし、のんびりゆっくり走ります。箱根湯本駅に到着しました。そこで新旧の箱根登山鉄道車両を目撃。左が新しい車両、右が古いタイプです。今日のダリアは「ブランコ」。
2016/12/22
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昨日は早朝から地震で飛び起きてしまいました。すぐに起き上がるとゆらゆらしています。テレビをつけると、「地震です地震です。津波が来ます。逃げてください。」と緊迫した声でアナウンサーが叫び続けていました。震度5弱、そして大きな津波も。地震はとてもこわいです。「王子の狐」で有名な王子稲荷神社の奥へとのぼっていきます。だれもいません。ひっそりとしています。小さい赤い連続した鳥居をくぐると、願掛け石がありました。「御石様」と書かれています。願い事をとなえながら持ち上げて軽いとかなうとか。京都の今宮神社でも二度ほどやりました。それでは・・・と持ち合上げたのですが、こちらのはものすごく重い。願い事どころではなく、腰をいためそうでした。('◇')ゞ後で見たら、注意書きにも「腰をいためないように」とありました。その御石様を左下に見て、さらに上にのぼります。どうやら、ここが「狐の穴跡」のようです。ちょっとこわそうなので、そそくさと下ることにしました。('◇')ゞその前に、あの音が・・・。そうです、新幹線が見えたのです。しばらく新幹線を見てから降りて行きました。 都電は無人駅ばかりかと思ったら、「王子駅前駅」はなんと有人駅でした。('◇')ゞスイカをタッチするか、170円を支払います。(均一料金)10分も待たずに都電が来ました。一番前に立ってカメラを構えます。('◇')ゞさー、しゅっぱーつ。 進みゆくカーブの先は知らぬ街左前方(上の方)に「アスカルゴ」が見えました。(*^-^*)小さな駅が見えてきました。むこうから都電もやってきます。JR大塚駅で下車。降りてすぐに、上り下りの都電を撮って帰ることにしました。(おしまい)
2016/11/23
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飛鳥山公園内で新幹線が見えるところは、二カ所あるかなという感じでした。もしかしたらもっとあるのかもしれませんが、私が見た限りではあとは、木々がじゃまをしてしまうなと思いました。二カ所目からは、新幹線、在来線、道路、都電が見えました。都電は荒川線です。 エスカルゴに間違えそうなアスカルゴ飛鳥山公園は高台にあるので、上り下りが大変です。そこで活躍するのがこの「アスカルゴ」というモノレール。「あすかパークレール」というのが正式名称で16名乗り、2分間の自動運転です。無料ですが、まだ乗ったことはありません。(^_^;)たまに係員がいることもあります。飛鳥山公園から下って北の方に行こうとしたら道路をわたれるところがなく、仕方なく王子駅を経由しました。ドラマ「おかしな刑事」では、王子駅のいろいろな交通機関が見られますが、王子駅の東側あたりを歩くのは初めてでした。都電「飛鳥山」駅からは都電に乗ったことがありますが、ここは、一つとなりの都電「王子駅前」駅です。JR王子駅付近の大きな歩道橋をのぼり、そこを降りると、先ほどの「アスカルゴ」が見えました。次に行く所は決まっていますが、知らない「音無親水公園」に出会いました。ここでも、よくドラマの撮影があります。知らない場所なので、階段を上って良いのかどうかなど、ちょっと迷いました。(つづく)
2016/11/20
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上中里駅へもどらずに、JRと平行に走っている道路を王子方面へ行きます。西ヶ原一里塚の近くの警察署のすぐそばに鳥居がありました。鳥居に導かれて?路地奥へ入っていきました。七社神社というところに出ました。7つのお社がありました。ここはひとけがなかったのでご朱印はいただかず。通りかかった人に道を聞くと、七社神社の脇道から飛鳥山公園へはすぐでした。春の桜とみまごうばかりの満開のジュウガツザクラ。桜の下には幼稚園児がシートをひろげてお弁当を食べていました。 高みより列車の姿探しみる飛鳥山公園に来たのは、新幹線が見えるということをネットで知ったからです。見えそうなところを見つけるため、公園内をふらふら探索しました。('◇')ゞまずは、北陸新幹線が通りました。流し撮りの練習をしているので、鮮明な写真になっていませんが。('◇')ゞ「つばさ」と「やまびこ」の連結部分を。別のところから見た「つばさ」と「やまびこ」。キバナコスモスごしの「こまち」と「つばさ」。
2016/11/19
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入間基地内にいるわけではないので、次に何をやるのか、どこからどこへ移動するのかが見えません。ただし、まわりに大勢の人々がいますので、だれかしら「あ、あそこから来る」とかと声を上げます。それを頼りに次の飛行を確認することができます。(^_^;)別々の方向へ。今度は大空に星形が描かれました。 紺碧の空にブルーと白煙と頭上をいきなり猛スピードで通過していきます。基地内の一番前の方に行けばブルーインパルスの機体はよく見えるのでしょうけれど、ちょっと遠くではこういう出会いでしか機体をよく見ることができません。(^_^;)これが、最後でした。それを知っている観客たちは手を振っていました。そして、みなさん次々と帰路についたのです。
2016/11/08
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初めての場所なので、どのくらいのレンズを持っていって良いかわからず。迷いながら300ミリに1,4倍のテレコンをつけ、コンデジも持っていくことにしました。まあ、遠いものも多いのでだいたいは撮れるけれど、近くへ来たときは大きすぎて入らなくなりました。また、近づく時はスピードが速すぎてシャッターを押してもピントが合わず撮れなかったのもあります。(>_
2016/11/07
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昨日いただいたコメントにもありましたが、先頭の1号(番)機 からスモークが出る時と出ない時があるのです。どういう時に出してどういう時は出さないか、写真を見るとわかってきます。これは、全部、スモークを出しています。こちらも出していますね。同じく。ところが、これは先頭は出していませんね。先頭の1番機の真後ろに飛ぶ機体がいる時はスモークを出さないようにしているようです。以前(2011年のブログで)、saltyfishさんに「先頭の隊長機だけを見て操縦桿を握っているのですから、スモークを出したら見えなくなるのです。」と教えていただきました。 高速でこちらにむかう青一瞬
2016/11/06
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11月3日は航空祭の日です。ん?あれっ? 文化の日でしたか。('◇')ゞどうも、近年、3日といえば「航空祭」のイメージになってしまいました。晴れ・・・青空・・・航空機・・・ブルーインパルス。(*'▽') どこまでも青き空飛ぶブルーたち2011年に一度だけ入間基地へ行きましたが、帰りにぎゅーぎゅーの人混み(完全なおしくらまんじゅう状態)でまったく動けなくなるという経験をしてから、現地へ行く気力が出ず、それ以来、遥か遠くから小さいブルーインパルスを眺めるだけとなっていました。例年、晴れの特異日といわれている3日が今年はくもりマーク。ああ、今年はだめなのね・・・と思っていたら予報がどんどんかわって、当日はめったにないような青空。突然「行きたい行きたい」病を発症してあれこれネット検索。「ここならおしくらまんじゅうにはならないだろう」という見当をつけ、「今ならまだ間に合う」と、その辺にあったパン、バナナ、おせんべい、シートなどをリュックにつめこんで電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、歩いて歩いて初めての場所に何とか到着。('◇')ゞしかし、待てど暮らせど始まらない。とっくにスタートしているはずなのに、何も見えてこない。20分以上たってから、大きな大きなエンジン音ともくもくけもりが漂ってきました。それでも、まだ見えない。 見えだしてからは真上をものすごいスピードで飛んで行き、すぐに見えなくなりました。次はどこから飛んでくるのかあちこち見渡しながら待ち、来たらあわててシャッターを押すのみ。(つづく)
2016/11/05
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10月中旬に、特急「あずさ」50周年ということでイベントがありました。古い「あずさ」が停車していました。 なつかしい「あずさ」の顔です。(*^-^*)好きな車両に入って座席に腰かけて飲食することもできましたが、洗面所は使用禁止でした。やっぱり古いものですね、右にある窓も。('◇')ゞ旧あずさの横を現「かいじ」が走るところを撮りました。たくさんの人が入ってしまうためトリミングしています。今度は現スーパーあずさが通り過ぎます。カメラマンが多すぎて、列車二台を何とか入れるのは苦心惨憺。人のカメラや頭や腕をさけるため中腰になって撮りました。( ;∀;) 体ごと「あずさ」の速さに合わせ撮る別の日の撮影ですが、特急が走るところを流し撮りしてみました。見たことのないのが来るなあと思ったら、「East i-E」・・・JR東日本の電気・軌道総合試験車(検測車)でした。ラッキー!(*^-^*)
2016/11/04
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