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金曜の夜に、ピーポー病院へ運ばれてしまいました。実は、こちらでは2度目なんですね。前はただの日射病みたいなもんだったんですが、今回は、原因不明の腹痛・・・仕事中にお腹が痛くなって、動けなくなったのだけど、職場の人々は『カオリは、チリの食べ過ぎに違いない』とか、『いや!酒の飲みすぎだ、きっと!!』とか、ま、どこに居ても下されるジャッジを下していた。他人にはわからないかもしれないけど、私にはわかるのだ!酒の飲みすぎの痛みか?辛いものの食べ過ぎの痛みか?私にはちゃんとわかるし、今回はそのどちらの痛みでもなく『なんか、ヤバイ!』と、感じる痛みだったのだ。だから、意識はあったけど、ピーポー病院へ連れていってもらった。原因を聞いて、納得。尿管結石でした。なんと、おっさんくさい病気かと思われるかもしれないが、実は6,7年前、まだうら若き乙女だった頃、すでに一度、尿管結石を患っているのである。石が出来やすい体質なんです♪みんな私の辛いもの好きや酒好きを病気に結び付けたがるけれど尿管結石とチリ、酒は全く関係ないのです。今は鎮痛剤と水を飲むことに励んで、石を体から出そうとしております。外国で原因不明の痛みに襲われると普段より数段に怖さが増しますねぇ~、ははは。写真は全然関係ないけど、その辺で見かけた可愛い男の子。
2008年07月28日
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働いているレストランのキッチンでシェフ達が毎日ブロッコリーをカットしているんだけれども、茎の部分や色の悪いところは全部捨ててしまうので貧乏性の私は『もったいないから、くれ!!』と、持ち帰っていた。んで、素朴な疑問でシェフの一人から『あんなに大量のくずブロッコリー、どうやって食べてるの?』と訊かれたので、スープを作るのだと答え、明日持ってくるから、よかったら食べて♪ということになった。私のブロッコリースープは茹でたブロッコリーを適当な大きさにカットしてミキサーにかけて液状にし、牛乳と生クリーム、パルメザンチーズで味付けたクリームスープなんですね。これが、従業員に大うけ!これだったら、金取れるよ!!という話になって、9月からのレストラン新メニューに加えようということになった。今まで捨ててた部分で作るスープなので、費用もそれほどかからない、でも、問題は、アジア料理のレストランなのに、私のスープは完全に洋食・・・だったら、アジア風にすればいいだけのことだ!!と、キッチンといろいろ話し合い、牛乳の変わりにココナッツミルクを使い、香りつけにカレー粉やスパイスを少し入れることにした。何度か作ってみて、やっとちょうどいいレシピに仕上がり、9月からの新メニューに加わることに決定しました!!さらに、先日、大雨でお客さんが少なかったので暇つぶしに硬いクッキーを焼いたら、オーナー(彼なんだけどね)がもんのすごく気に入ってそのクッキーも9月からコーヒーに一つ付けることになった。なので、私の仕事量がまた増えたわけだ・・・でも、まぁ、自分の作った食べ物で、他人が嬉しそうなのを見るのはとても楽しいことだから、少しぐらい自分の時間を割いてもへっちゃらだ。写真は、あまったクッキー生地の端くれで作ったパンダクッキー(笑)
2008年07月25日
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すんまっせ~ん!ずいぶん長いこと行方をくらませておりました。しかも、誕生日だったということで、日頃は音信の無い人からも連絡やお祝いをいただいていたというのにすっかり返事が遅くなってしまって・・・ごめんねwなにをしてたのかというと、一人旅に出ておりました。彼氏のこと、音楽のこと、仕事のこと・・・ま、色々あったんですけどね、最終的にまたアンティグアに戻ってきました。彼氏とは今まで以上に仲良しだし、アンティグア以外の街からコンサートのお誘いの話がまとまりそうだし、レストランのマネージャーを任されることにもなりました。なんで旅をしたかというと、小さかったことが、少し大きくなってきて、すると、それに伴う責任が生まれてくるわけで、そうなると、風来坊ではいられなくなるわけで、本当にそういう責任を負う能力が自分にあるのか?嫌になったからといって、放り出さないで最後まで頑張れるのか?よく考えてみたかったわけですね。んで、まぁ、前に行ったアティトラン湖の街からさらにボートに乗って湖の周りの小さな村々を訪ねて回った。しかしながら、今まで週に8日?働いていた私が急に何もしなくていい状況になると、何もすることが無く泳いでは、飲んで、泳いでは、又飲んで・・・繰り返していたら風邪をひき、アマカ(ハンモック)で寝てたら蜂に刺され、高熱を出し、どうしようもない事になってしまった。フラフラでアンティグアへ帰ってきて、昨日あたりから、ようやく復活。明日からまた、働き者パンダの生活が始まるのである。しっかり稼がないと!来月、メキシコへ辛いものいっぱい食べにいくからね!!とにかく、元気でやってますので、ご心配なく!!
2008年07月21日
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今週はじめから、毎日レストラン閉店後にレコーディングに参加している。レコーディングといっても、私のCDではないのだけれど、数行のソロパーツとコーラスを任されたので、参加しているわけである。たった数行とコーラスにも拘らずスペイン語なので細かく発音の指摘を受け、しかしながら、その発音の違いがほとんど聞分ける事が出来ないので途方もなく過酷な作業だったのだけれど、ゆうべ、やっと自分のパーツが終わった。自分のパーツが終わり、レコーディングエンジニアの作業を待つのみだったので勝手にジントニックを作り、彼と一緒に新しい曲の練習を始めた。私たちのレパートリーは、今のところ、私の曲が5曲、彼の曲が3曲(英語1、スペイン語2)有名な曲が1曲・・・計9曲というところ。大変にゆっくりですね・・・(汗)スペイン語がね・・・やっぱ、かなり時間がかかるのね(汗)そして、今練習中の曲は・・・ な、なんと! 山口百恵 『さよならの向こう側』 ・・・ なんで!?これにはちょっとしたストーリーがあるんですね。彼がまだ10代の頃、彼の父さんが友人と共にアジア各国を旅行したことがあって、その際、日本にも訪れて、何を思ったのか?なんだかよくわからないけど、その時、どっかの駅で電車待ちの時に売ってたカセットテープをなんとなく記念に買って、音楽になんて全然興味のなかった父さんは旅から帰ってきたらそのカセットを当時すでにピアニストになると決意していた息子に何気無くあげた。そのカセットの中の一曲を痛く気に入って、言葉なんかもちろんわかんないけど、何度も何度も聞いていたそうな。その後、何十年も過ぎたある日、公園で歌っている日本人(私)に出会って、何気無く声をかけたら、一緒に音楽をする事になって、ふと、あのカセットの曲のことを思い出して、知っているかもしれないと思い、メロディを歌って聞かせたけれど、その日本人(つまり私)は『え~、全然聞いたことないわ~~。有名な歌手ではないんじゃないの??』と、つれない。でも、数ヵ月後、偶然知り合った日本人カップル(先日我が家にステイしていた)に何気無く尋ねてみたら、バリバリ知ってた!!そして、YOUTUBEで検索したら、バリバリ見れた!!私は百恵ちゃん世代にはまだ生まれてなかったので無理もないが(この曲自体1980年で、ワシャ1歳)そんなに好きなんだったら、歌覚えるから一緒にやる?・・・ってなわけで、彼的には何十年の時を越えて大好きだった異国の歌謡曲を演奏することになったのだ。百恵ちゃん世代の方は、ぜひ一度、聴きに来てください(笑)ちなみに、この曲のスペイン語バージョンを(勝手に)作ろう!!と言うことになって、現在、辞書とにらめっこ。英語歌詞の部分が多いのでそれ程時間はかからないと思うけどまた、スペイン語発音との戦いが始まるのかと思うと・・・(涙)
2008年07月10日
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季節的なモノなのか?知らない間にアボガドの値段が倍以上に跳ね上がっていた!!せっかくナチョスを作ろうと、豆を煮てペーストを作ったというのに肝心のアボガドが高くて手が出ない・・・(涙)つい一月ほど前までは、その辺の木になってたのに・・・(写真参照)そういえば、昨日までの数日、我が家には日本人カップルがルームシェアしていた。アンティグアのフリーペーパーで私が週末にレストランで歌っていることを知ってわざわざ足を運んでくれたのだ。んで、ちょっと話したら、泊まっている宿がべラボーに高くて我が家には空き部屋があったので、移ってきたという訳だ。久しぶりに日本語でいっぱい話して、テンションがあがり調子に乗って呑みまくってしまった。日本人にらしい気配りと配慮と、日本人らしからぬ軽いノリの両方をあわせ持っていたなかなかイカしたカップルだった。ま、こんな出会いも外国の醍醐味ではある。今日は歌手の日です。
2008年07月05日
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先週の金曜日にエルサルバドルからアンティグアに戻ってきておりました。アンティグアに戻ってきたのが夜の7時20分で、7時半から普通に2時間ライブをこなした。それから、毎日働きづめ・・・元の生活へ無事、逆戻り。考えてみれば、初めてエルサルバドルを訪れたのはなんと、6年前なんですなぁ~。しかし、すっかり変わってしまって、もともと巨大だったショッピングセンターがさらに巨大化していて、マック、ケンタッキー、ピザハット、バーガーキング等等・・・とにかくジャンクなレストランが至るところにあってなんだか、アイデンティティを失ってしまっていたのが、カナリ残念。でも、それは富の象徴みたなもんで、私ら外国人からみたらツマラナくなっていくなぁ・・・と、感じるけれど、サルバドル人の方々にとっては経済の安定と豊かな生活の始まりということなのだろうから早々悪いことでもないのかもしれない。人々は相変わらずキャッキャとよく喋って、よく笑う。そして、『余計』がつくほど世話を焼きたがる(笑)彼の家族に巻き寿司と照り焼きチキン(大堂!!)を作ってあげたら、痛く喜んでくれた。彼の姉の息子が日本大好きらしく、片言の日本語でいろいろと話しかけてきたが常に木刀を持ってウロウロしているのが、なんとなく変な感じ。まだまだアジアを勘違いしている人はたくさんいるようだ(笑)何はともあれ、ちょっと飲みすぎた感はありますが無事に戻ってきました。写真は、エルサルバドルを訪れた事のある人なら誰もが知っている中米随一のフライドチキンチェーンレストラン、『ポジョカンペロ』のキャラクター。確か6年前にもほぼ同じ写真を撮ったような記憶がある・・・相変わらず、同じものに心惹かれる、私・・・(笑)
2008年07月01日
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