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7/5のライブの予約、まだまだ受付中です。まあ、半分も埋まればお客さんがたくさん入っているように見える会場なので、もうそんなにガツガツ集客しなくても良いかなとも思うのですが・・・後はもう、少しでも赤字が減ってくれればって感じですね。さて、9月開催の「あんさんぶるおとまつ」のレギュラーなほうのコンサートの準備も、あと少しで本番3ヶ月前を迎えますので、そろそろ本腰入れていかねば・・・まずは、出演者の皆さんにリハーサルの日程調整メールを送信しました。地元の公共の会場が空いてる日とうまくマッチしてくれると有りがたいなぁ。やっぱり圧倒的に会場費が安くあがりますからね。皆さんから、どのようなお返事をいただけるのか・・・ドキドキでございますそれから今月中には楽譜の第1弾を出演者に送れるようにしたいなと・・・あと2回やってくる週末に、どれだけ作業できるかが勝負ですな。
2015.06.19
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まだ、ライブの本番当日まで2週間以上ありますが・・・当日、お客さま配布用のリーフレットが、まだデータだけですが完成しました。いつになく早く仕事が進んでいるように見えます。ですが、それはライブのおよそ2ヶ月半後にはレギュラーの公演が控えているからです。「あんさんぶるおとまつ」のクラシック主体バージョンの方です。こちらは、A3二つ折りの表紙+3ページのパンフレットも作らなきゃいけないですし・・・以前の日記にもちょっと書きましたけど、「ライブ」では曲目はその場で口頭で伝えつつ演奏するのが主流のようなので、今回のリーフレットにも曲目全ては載せていません。そのかわり、出演者のプロフィールに紙面を多めに割くことにしました。といっても、A4片面の1枚ペラですから大したことは書けませんが・・・一応、簡単なアンケートも作る予定です。ただし本体がリーフレットなので挟み込むことが出来ません。そこで、クリップペンシルで留めることにしました。よって、さほど分厚くならない分には他にチラシなんかも留めることができます。小さなライブハウスなので、大した宣伝効果は無いかも知れませんが、チラシ配布を希望する方は、チラシ30枚をお持ちになって、当日15時半から17時半までの間にご自身でクリップ止めの作業をして下さい。会場はこちらです。
2015.06.18
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先日発注した譜面灯が届いたので、部屋を暗くして点けてみました。6LEDのタイプです。手に持った感じは、単4電池を3本入れても軽い印象です。譜面台に装着しても、邪魔な感じはほとんどありません。スイッチのON/OFFは、電球カバーの中央あたりを、指で触れて横にスライドさせます。なんだか、スマホやタブレットを操作するみたいですね。けっこう明るかったです。標準サイズの楽譜の見開き2ページを照らすのに十分な明るさです。ただ、譜めくりできる休符がなくて、3ページ分を開いて視なければいけない、・・・そんな時にはこれ1台だけだと端のほうがちょっと暗いです。そして、私が書く楽譜ってそのパターンが多いんですよね。ですが、完全に真っ暗になるシチュエーションでなければ十分イケそうなので、プラス3台発注して、弦楽四重奏分を揃えておこうかと思います。
2015.06.17
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7月に地元で開催するライブ(一部チャリティ)の当日まで20日をきりました。ということで、てこ入れ?のための再々告知です。トップページと内容がダブりますが・・・陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ日時:2015年7月5日(日)18:30~(受付開始17:30)場所:ライブ&カフェ「宮内家」企画:「昭和歌謡」と「たのしっく」~第一部:昭和歌謡~「北国の春」(千昌夫)「高校三年生」(舟木一夫)「コスモス街道」(狩人)他~第二部:たのしっく~ボロディン:弦楽四重奏曲第2番より第1楽章ガーシュウィン:サマータイム(「ポーギーとベス」より)ピアソラ:「リベルタンゴ」他出演:ポップスおとまつカルテット ヴァイオリン 大野晶弘 杉原蓮子 ヴィオラ 菅原克美 チェロ 佐野まゆみ入場料:2,000円(1ドリンク付)※ライブハウスからのチャージバック分を陸前高田市の復興義援金及び、復旧寄附金に充てさせていただきます。皆さまのご来場をお待ちしています。
2015.06.16
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7月5日(日)のライブの準備も大詰めを迎えていますが、合わせて、9月26日(土)の「あんさんぶるおとまつ」の定期公演に向けても、少しずつ準備を進めているところです。トップページにも今日からさらっと表示させていただいたのですが、今回のテーマ(というほどのものでもないですが)は、「ドラマチック・モーツァルト&アニソン・映画音楽傑作選」です。モーツァルトの室内楽曲では、数少ない「短調」の作品を軸にして、弦楽四重奏版のアニメソング4曲と六重奏版の映画音楽3曲を配し、さらに将来、映画音楽の世界に討って出て行きそうな若手作曲家に、5分~10分程度の、弦楽六重奏用の委嘱作品を書いていただきます。結果・・・例によって、かなり盛りだくさんです(^^;アニソンも映画音楽も、それぞれ1曲ずつは、過去に編曲した楽譜の中で評判の良いものを再利用します。でも、せっかくなのでこの機会の両方とも電子データ化すべく、まず映画音楽から順次楽譜ソフトへ入力作業をやっているところです。そして、新たに書き下ろすアレンジは、アニソン(4-1)+映画音楽(3-1)で、計5曲になります。プログラムの詳細は7/5のライブ終了後に少しずつ告知していきます。
2015.06.11
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先週末前後が多忙だったので、だいぶ更新をサボってしまいましたその週末日曜日のことですが・・・なんと、7月5日のライブに出演いただくメンバーのうち2人が、それぞれ自主ライブを同時刻に開催するという、バッティング状態チェロのまゆみちゃんのフライングバースデーライブと、れんこさん率いる弦楽四重奏による鶴見のバーでのライブでしたどちらに行くかけっこう直前まで悩んだのですが・・・出演者4人とも知り合いという、人間関係の濃さが決めてとなって、れんこさんカルテットのライブに行ってまいりました。値段が5千円と・・・けっこう懐には痛かったですが、美味しい料理と&飲み放題がついて、生演奏を楽しめたと思えば、相当良心的な価格だったと言えそうです。スタンダードジャズ、ボサノバ、スタジオジブリもの、洋画ものetc多彩なプログラムを大いに堪能させていただきましたところでバーといえばちょっと薄暗い空間ですよね。そのうえ演奏中は、フロアの照明を少し暗めにしていたようなので、楽譜をみるのも一苦労という状態になります。そこで活躍していたのが、譜面灯(ミュージックライトとも)でした。こんな感じのやつ・・・でもちょっと暗そうだったかな?むむ?これはもしかして7/5にも必要になるかも?ということで、ひとつ気になる譜面灯を見つけたのですが、ハンマーヘッド型と言うのでしょうか、6LEDを並べたタイプです。ところが、レビューがネット上でほとんと見当たらないのです。4LEDのタイプでは、環境によってちょっと暗かったという感想もかなり見られたのですが、これが8LED以上になると、重いって感想がちょこちょこと・・・間をとって6LED・・・これなら大ハズレは無いはず?ですが、やっぱり不安がぬぐえないので、まずは1個だけ、お試しで買ってみることにしました。具合がよければ、残り3つも買い揃えようと思っているところです。
2015.06.09
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とりあえず、地元アマオケの本番も終了したことですし、間もなく開催まで1ヶ月になろうとしてもいますので、ライブの再告知です。陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ日時:2015年7月5日(日)18:30~(受付開始17:30)場所:ライブ&カフェ「宮内家」企画:「昭和歌謡」と「たのしっく」プログラムの一部紹介・・・~昭和歌謡~陸前高田に縁の作品:「北国の春」(千昌夫)青春歌謡曲:「高校三年生」他旅の歌謡曲:「いい日旅立ち」「コスモス街道」他~たのしっく~V.ヴァビロフ:「カッチーニのアヴェマリア」A.ピアソラ:「リベルタンゴ」沢田完:「ドクターX」テーマ曲他出演:ポップスおとまつカルテットヴァイオリン 大野晶弘 杉原蓮子 ヴィオラ 菅原克美 チェロ 佐野まゆみ入場料:2,000円(1ドリンク付・チャリティー込)※ライブハウスからのチャージバック分を陸前高田市の復興義援金及び、 復旧寄附金に充てさせていただきます。以前に復興応援ツアーで訪れた道の駅「高田松原」の被害の様子です。さいたま市に引越してから初めての地元ライブハウスでの開催です。小さな会場のため、座席数が限られておりますので、是非、早めにご予約下さい。(このブログの日記へのコメントで受付いたします。楽天プロフィールは多忙のため、ごくたまにしか見にいけない状況ですので、「プラつぶ」では見落とす可能性があります。)そして、最後に第1回ポップスおとまつカルテットライブで、アンケートで特にご好評いただいた演奏の映像をご紹介します。
2015.06.03
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7月5日(日)に開催予定のライブの出演者について、私的にメンバー紹介(公式プロフィールではなく・・・)します。第1ヴァイオリン 不肖、私が担当させていただきます。大学オーケストラでヴァイオリンを始めたら、その魅力にすっかりハマッしまいまして、現在に至っています。第2ヴァイオリン れんこさん同じヴァイオリンの師匠に師事しました。歳は私が上ですがキャリアでは彼女が姉弟子にあたります。個人的にはフリーのヴァイオリニストのボスキャラと呼んでいます。その美貌とバイタリティで、リーダーシップを発揮するので、彼女を窓口にしてカルテット等の仕事を依頼する事務所が多数・・・結果、彼女の妹分や弟分たちが多くの仕事にありつけるという構造。頼りがいのあるボスキャラさんでしょ?ヴィオラ かっちゃん博識なプレーヤーです。もともと演奏スタイルは、かなり古典的なほうだと思うのですが、その気になればポップスもイケる・・・という変り種。長年の演奏仲間でもあり、相談役でもあり、飲み仲間でもあります。若い頃はかなり尖がった演奏をした時期もありましたが、年齢とともに角がとれてきてマイルドな感じになってきました。チェロ まゆみちゃん何しろルックスは美人で可愛いし、音楽は歌心に溢れているし・・・関西系のノリでしゃべりは達者だし・・・とても素敵な女性です。彼女がボランティア演奏でよく訪れる、東北の震災被災地では、「気仙沼のアイドル」との異名をとっているそうです。ただ、彼女の出演するライブを何度か聴きに行きましたが、演奏は楽しめるのですが、ファンのノリにはついていけないかな?という、個性的な美女とおっさんカルテットでお贈りいたします!引き続き、絶賛予約受付中です。日記にコメントでお申込みください。(ハンドルネームやニックネームでも可です。)
2015.05.29
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7月5日(日)に開催する、「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」ですが、広報活動については、友人知人への口頭でのお知らせと、ネット(ブログ&Facebook、ML)での告知に絞ろうと考えていました。ですが、今のところネットでの反響が薄い感じなので、アンケート等で住所をお知らせいただいているお客様へのDMについても、地域を絞って発送することにしました。さいたま市とその周辺のほか、武蔵野線、京浜東北線、湘南新宿ライナー等、アクセスのよさそうな沿線在住の方々に絞って、宛名ラベルのデータを整理。そしたらラベル用紙、1枚分に収まりました。これならば通信費の出費増も、最小限で済みそうです。あとはまだ実行していないFBでのイベント告知が頼みの綱という感じ・・・どうも私には、お客さんを集める甲斐性がいまひとつ不足しているようです。そうはいっても、あまりにガラガラではご出演いただくプロの皆さんに申し訳ないので。なんとかいろいろ工夫して頑張らないといけませんね。目標は30人の集客+スタッフ&出演者で、ほぼ満員!・・・です。
2015.05.27
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7月5日(日)に開催するポップスおとまつカルテットライブ。会場のライブハウス「ライブ&カフェ 宮内家」についてご紹介します。最寄り駅はJRの南浦和駅京浜東北線と武蔵野線が交差する、けっこう重要な乗り換え駅ですが、駅周辺は田舎というわけではないですが、わりとのどかな雰囲気です。ラッシュ時の駅構内はかなり殺気立ってますけど・・・宮内家があるのは、十字に交わる線路の北西側にあたります。駅から5分もかからない、ほぼ駅前といっても良い立地なのですが、周囲の建物が駅方向を完全に目隠ししてしまうので、駅前という雰囲気は全くといっていいほどなく、不思議な感じです。席数は最大40くらい・・・楽屋スペースが無く、スタッフや出演者も含めてのキャパですので、実際にお客さんを呼べるのは30人+αといったところですね。厨房には扉が無いようで、調理や洗い物の音が場内に筒抜けになって、たまにうるさく感じられるのはご愛嬌といったところ・・・でも、その料理がなかなか美味しいのです。マスターいわく、これまで生み出されたたくさんのメニューのなかで、淘汰を免れて生き残った「厳選された」メニューだそうです。そしてなんといっても、そのマスターの人柄が素晴らしいですカウンター内でオーダーを取りつつ、照明も音響も一手にやってます私はカウンター席に座ってその様子を見ながら鑑賞するのが好きです。ここを探しあてたきっかけは2つあります。1つは、月並みですが、地元に良い会場はないかとネットで探しまくったことそして、たまたま別のところで知り合った友人のボーカリストさんが、この宮内家でライブをすることになり、初めて足を運んだことですやはり一度は現場を見ないと、一歩踏み出すことは難しいですからね。おかげさまで、この場所のおかげで、地道にライブ活動を頑張っておられる何人かのミュージシャンとも、お近づきにならせていただきました。できれば、年に1回くらいのペースで、ここでのライブを続けていけてらと思っていますが、まずは、初ライブが成功するかどうか・・・試金石になりますね。というわけで、引き続き絶賛予約受付中です。
2015.05.25
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7月5日(日)に開催予定の、「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」ですが・・・やっとこさ、出演者に第1弾の楽譜を送る準備ができました。今日のうちにポストに投函しますこれで、私自身心おきなくライブの楽譜をガンガン練習できますまあ、実のところ私以外のメンバーはプロの演奏家なので、アマチュアの私だけ抜け駆けしても全然許されるとは思うのです。でも、なんとなくフェアでない気がしちゃうんですよねぇこれはもう性格的な問題なので仕方ありません。昨年末に浦安のマンションで行ったクリスマスコンサートと、同じ顔ぶれのうえに、曲目も多く重なっているので、ぶっちゃけリハーサルは1回のみ、ガツンと集中して行います。みなさん対応能力が極めて高いので全然大丈夫です・・・私さえしっかり弾けるようになっていれば、という条件付ですが。今月末までは地元オケの定期演奏会の曲目を中心にさらいますがそれが終われば1ヶ月ちょっとはライブ一直線で頑張ります!そして引き続き・・・絶賛予約受付中!です(^^;
2015.05.20
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最近になって気づいたことなのですが・・・ポップス系のライブのプログラムって、演奏曲目の全部を必ずしもアナウンスしないことが多いのですね。つい先日八王子で聴いた、ジャズトランペッターの大野俊三さんのライブでも、プログラムで告知されたのは、一部の代表曲だけでしたし、以前、地元のライブハウスで聴いたライブ(計3回)に至っては、どれも当日配布されるパンフレットの類すら無かったです。そういえば、演奏仲間のれんこさん主催のライブに参加させていただいた際も、当日いろいろ合わせた上で最終的なプログラムを決めてたっけ・・確かに、MCで紹介されて「へ~」とか「お~」とかなる、そういうワクワク感はなかなか素敵だとは思います。が、私自身がこれまで企画してきたコンサートは、小ホールを使ったごくふつ~な演奏会形式の本番が多かったので、なんとなく当日パンフ的なものがないと落ちつかないんですよね。というわけで、折衷案として「大野俊三ジャパンツアーin八王子」のような、プログラム抜粋と出演者紹介を載せた1枚ペラのリーフレットを、7月のライブに向けて準備しようと考えております。
2015.05.19
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ヴァイオリンの門下発表会の直前はその練習に集中していたために、そして、発表会の直後はその疲れが出てしまったようで・・・7月のライブの準備がちょっと滞り気味でした。昨晩あたりから、ようやく重い腰を上げて再始動しましたとりあえず、今準備できている楽譜を整理しつつ、チラシも数十部ほど印刷して、一両日中に出演者の皆さんに楽譜の第1弾を発送したいと思いますその次は、さいたま市周辺へのお客様へのDM発送準備です。できることなら、これまでに住所を教えていただいたお客様全部に、ご案内したいところですが、いかんせん予算が厳しいのですあとはFacebookでの“イベント作成”ですねこういうのも正直あまり得意なほうでは無いので、私にとっては「えいヤっ」と、気合の必要な作業でございます。そして、考えてみると7月以降は、11月に決まった予定が無いだけで、他は月1回以上のコンサートの本番があることが決まっています。内訳はオーケストラが2回と、室内楽が4回です。だから、平均すればちょうど月イチペースになりますね。全て大成功できるように頑張ります!
2015.05.13
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ブログのトップページに、7月5日(日)のライブの告知をいく分詳しめに掲載させていただきました。会場は、JR京浜東北線と武蔵野線が交差する「南浦和」駅から、徒歩でほんの数分・・・たぶん5分もかからない・・・のライブハウスです私自身もさいたま市に移転後に数回、お客としてお邪魔しました。こじんまりとした家庭的な雰囲気の(実際、家族で経営している)会場です。ドリンクメニューもこの手の会場としては、けっこう充実してますし、食事&おつまみ系メニューも、私自身はかなりイケてると思っています。ひとつ難点をあげるとすれば、マスターが音響さんと照明さんも兼ねていて演奏中に忙しくしているので、オーダーが通りにくいですライブに集中したい向きのお客さんにとっては何の問題もありませんが、せっかくなのでガッツリ飲みもしたい、私のような客にはちょっと不便かも?7月5日(日)18:30~(受付開始は17:30)ライブ&カフェ 宮内家で行うライブ。名称は「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」です。是非、足を運んでいただければと思います。トップページにも記載しましたが、小さな会場なので早めのご予約推奨です。日記のメッセージにてお申込みください今回とは別のブランドでの演奏ですが、過去に私が主催したコンサートから、今回とりあげる予定の曲目の動画を「予告編」ということでご紹介します。
2015.05.09
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仕事が繁忙期のうえ、ヴァイオリン門下発表会を間近に控えていて、自主公演(7月のライブ、9月の定例コンサート)の準備作業が、このところ、すっかり滞ってしまっていましたが・・・先週末あたりから、もう一度ネジを巻きなおして作業再開しました。主に、楽譜作成関係の作業が中心です。7月のライブに向けては・・・市販譜や、これまでに使ったことのある楽譜を流用するのが、「高校三年生」や「リベルタンゴ」など、全6曲。新作アレンジは「コスモス街道」と「ドクターX」の2曲。一応、どちらもパート譜まで完成&出力済みです。そして、先輩のマリさん編曲の「津軽海峡冬景色」は、楽譜作成ソフトに入力して、ついに電子データ化をしました。また、その他に借用する楽譜も3曲ほどあります。それから、チラシは大筋で完成していますが、もう少し推敲が必要ですね。チケットやDMもまだこれから。9月のコンサートに向けては・・・市販譜を使うのが、モーツァルトの短調の室内楽作品を2曲。以前のアレンジを使いまわすのが、「薔薇は美しく散る」(ベルサイユのばら)など、全2曲新たに編曲中、またはこれから着手するものが、「ラ・セーヌの星」の主題歌や、「ロード・オブ・ザ・リング」から「ペレンノール野の戦い」他の短いハイライトなど、全6曲。一応1曲だけ例のごとく通勤電車内での手書き編曲まで終わっています。その他に、若い作曲家の友人に委嘱作品を1曲書いていただく予定です。編成は弦楽六重奏で・・・その他の事務的な作業は、発表会が終わってから着手の予定です。
2015.04.07
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そろそろ、7月のカルテットライブのチラシを印刷したいのですが、なかなか忙しくて作業が進みません。5月4日の行われる門下発表会に向けて挑戦している、サン=サーンスの協奏曲第3番の練習が思うように成果があがらず、焦りから、ついつい練習以外のことを後回しにしてしまいます。ですが、さすがに発表会が終わってから準備していたのでは、いくらなんでも遅すぎますよね。今度の土日は、練習のノルマを少し下方修正して1日3時間にして、チラシの推敲と、出演者に送る第1弾の楽譜の準備とを、少しでも進められるようにしようと、自分に言い聞かせています。焦りに負けて、3時間では我慢できないかも知れませんが・・・それでもなんとか3月中には、発送できると良いなと思っています。そして、そんなくそ忙しいこのときに・・・地域の活動で求められている報告やら、打ち出しやら・・・対応するのがマジでめんどくさいです。4月の2日か3日の夜にも何か集まりを計画しているらしいし。年度初めの平日ですよ・・・社会人の生活を理解していない連中が机上で考えたことでしょう。まったく馬鹿げています。正直どこまで意味があるのかと、頭の中は「?」が飛びかってます。
2015.03.18
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録画したまま放置していたのですが、やっと重い腰を上げました。昨年末に開催されて、その前半しか撮影ができなかった、クリスマスコンサートin新浦安マンションの動画を、今朝、ひととおりチェックしました。我が家でやった忘年会の時にも、バックで映像を流してはいたんですけどね・・・ずいぶん抑えたつもりでしたが、客観的に聴くとやっぱり全般にテンポがかなり速い・・・今年の7月のライブで使いまわす曲が多いので、このあたりのことは反省材料として生かしていきたいと思いました。それよりも、めずらしく自分の曲目解説に聞き入ってしまいました基本的に、客観的に自分自身の声を聴くのが大嫌いなので、いつもは早送りしてまともに聴いたことがなかったのですが、思いのほか曲目解説のトークが面白くて・・・実は、今の職場の前の前の学長が、忙しいなかを一度だけ、「あんさんぶるおとまつ」のコンサートを、聴きにきてくださったことがありました。任期を終えて退任される際に事務職員で「送る会」を開催した際に、ご挨拶のなかで、その時のことをお話してくれまして、「演奏はもちろん、レベルが高くて素晴らしかったんだけど、それよりも彼の話す曲についての薀蓄が面白くてねぇ・・・その辺の大学教授の講義よりもよっぽどいい話をするんですよ・・」その時は、ずいぶん持ち上げてくれちゃうなぁと、ただただ気恥ずかしかったという記憶しかないのですが、あながちお世辞だけでも無かったのかも・・?と、初めて思いました。それと、完全な肉声よりは、マイクを通した声はまだマシなんだなというのも、ひとつの発見でありました。
2015.03.15
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9月の「あんさんぶるおとまつ」に向けて、新作の編曲に着手しました映画「ロードオブザリング」の弦楽六重奏版ショートダイジェストです。そういう英語の言い方があるかどうかはよくわかりませんが・・・いつものようにまずは通勤電車内で手書きの作業にとりかかってます座席に座ってしまう眠くなるのでなるべく立って作業をしたいのですが、吊革につかまりながらだとかなりやりづらい・・・なので、特に帰りの電車でドアサイドの角を取る作戦で頑張っていますだいたい7~8分程度にまとめたい考えですが、少なくともこのシーンの音楽は入れたいなぁと思っております。「ペレンノール野の戦い」と呼ばれるシーンなのですが、物語のクライマックスで、サウロンとの最後の戦いに臨むにあたり、黒門前でアラゴルンが人間やエルフ達の連合軍に激を飛ばす場面と並ぶ、ベストシーンのひとつだと個人的に思っています動画の題名も“Best Scene”ってなっていますしね
2015.03.12
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年明けから、ウィークデーのヴァイオリン練習ノルマを、あまりきっちりでは無いですが、概ね1時間と決めて取組んできました。ですが、これからしばらくの間は、少し増やして1時間15分に設定します発表会でやろうとしている曲が、このままでは間に合わないだろうと感じ始めているからです秋ごろから様々工夫をこらしながら練習を重ねてきたのに、未だに2倍テンポくらいでゆっくり弾かないとまともに曲が通りませんもちろん休日に集中的にやることもしますが、やりすぎると逆に変なダメージを残って、逆効果にもなりかねないので、やはり毎日の積み重ねこそ大事と、考えることにしました。ただし、練習を増やしたぶんのしわ寄せはかならずどこかに出るわけで、おそらく今作業を進めているアレンジが遅れ気味になるでしょう。7月に開催する地元でのライブと、9月の定例の「あんさんぶるおとまつ」に向けての作業ですが・・・とりあえず、比較的日程が切迫している7月のライブは、そのあたりのことも見越して、新作アレンジを2曲だけにしましたので、なんとか間に合わせることができるのではないかと思っています。ですが、9月の「あんさんぶるおとまつ」は・・・ちょっと大変です弦楽六重奏と弦楽四重奏のそれぞれの編成で、3曲ずつ、計6曲の新作アレンジを披露する予定なので・・・GWのヴァイオリン門下発表会が終わったら、ねじ巻いて頑張ります
2015.02.13
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7月に予定している、地元ライブカフェでの初ライブで、旅情系の昭和歌謡曲をいくつかとりあげようと思っているのですが、旧中山道が市内を通り旧浦和宿の面影を残す地元さいたま市にちなんで、やはり中山道が登場する狩人の「コスモス街道」をやろうと思いました。それで耳コピーで編曲をするためにベストアルバムを購入したのですが、聴いてビックリ・・・曲がHmoll(ロ短調)で始まったからです。私の記憶のなかの「コスモス街道」はAmoii(イ短調)だったはず・・・この映像のように。彼らが年齢的な問題で、キーを下げたということは無いはずなんですよ。なぜなら、彼らは今でも「あずさ2号」は原曲のキーで歌っていまして、「コスモス街道」を1音上げて歌っても最高音は同じ高さなのです。それで他にも動画をチェックしていたら、ありましたよ、狩人の2人がデビュー間もない頃の「コスモス街道」が。ほらやっぱり、この頃から歌番組でのキーはAmollでした。たぶんレコード(当時)を世に出した後に、何かの理由で、少なくともライブではAmollで歌った方が良いと判断されたんでしょうね。でもって、私自身はいまさらHmollでインプットし直す気にはなれず・・・CDの音源から耳コピしての編曲はやめることにしました。なので、Youtubeの動画(若い頃じゃないほう)を視聴しながらの耳コピーで、弦楽四重奏へのアレンジ作業を進めているところです。CDはCDで、せっかく購入しちゃったわけなので、カーナビのメモリにでも落として鑑賞用として楽しもうと思います。
2015.02.11
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昨日(2/7)の土曜日のことですが、「あんさんぶるおとまつ」のコンサートに何度も出演いただいている、友人のS君が出演するコンサートを聴きに行って来ました場所は、墨田トリフォニーの小ホール。小ホールといってもかなり広くて、室内オケが乗りそうな舞台でした。ピアニストさんのリサイタルなのでS君の出演は前半の2曲目のみ、ブラームスのヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」でした。正直なところ、ブラームスの3曲のヴァイオリンソナタのうち、この第1番だけは、聴衆として苦手意識があるんですよね第1楽章以外が私には難解に感じられて、ぶっちゃけ眠くなるのですドイツレクイエムも眠くなってしまうのですが、同じような感じかも?なので、気力体力をS君の演奏に集中させようと気合を入れたので、すみません・・・ピアノソロの時間はほとんど落ちておりました。直前に1杯だけのんだ生ビールのせいもあったかも知れませんが?比較的好きな第1楽章はそれなりに楽しめましたが、やっぱり第2楽章以降は、ちょっと難しかったですでもやっぱり、彼の出す音は本当に凄くて・・・とりたてて、必要以上に力を込めているようにも見えないのですが、同じ製作者の楽器なのに、この鳴りの違いはなんなのだろうと、彼のように楽器の力を引き出したいものだと、改めて勉強になりました。ただ、全体的に少し表情を敢えて抑えているように感じられたのは、ピアニストさんとのバランスの関係だったのでしょうか・・・?今度は、2番か3番を聴けるとうれしいのですが。Brahms ブラームス / ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番 カントロフ、プラネス 【CD】
2015.02.08
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今年の2月から4月は、ひさしぶりにコンサート出演予定がいっさい無いシーズンになりました。今後、仮に出演依頼があったとしても引き受けないつもりです。昨年は、あまりに忙しくていっぱいいっぱいだったので、こういう時期があるのがすごくうれしいです。とはいえ、演奏活動以外の部分ですごく忙しい時期ではありますが・・・5月に予定されているヴァイオリンの門下発表会が最初の本番になります。そして、その後の予定は・・・同じく5月の下旬には地元オーケストラの春の定期演奏会。7月上旬の地元開催の「ポップスおとまつカルテット」ライブ。9月下旬の「あんさんぶるおとまつ」コンサート。10月開催の地元オーケストラの秋の定期演奏会。そして、最後に浦安マンションのクリスマスコンサートがあるのか無いのか・・・こればかりは先方の意向次第なので、よくわかりません。目安としては、年間の行事予定がだいたい5月くらいには決まるので、6月までにお声かけが無ければたぶん「卒業」なのだろうと思っています。その際は、今年はやらないつもりのホームコンサートをやっても良いかも?そんなわけで、コンサート出演の無い貴重な今の時期に基礎固めをするのと、夏秋シーズンへ向けて編曲の書き溜めをしておこうという作戦を展開中です。
2015.01.21
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まだだいぶ先の話なのですが・・・今年の7月に地元さいたま市での初ライブを決行することになりそうです以前から目をつけていたライブハウスさんには、YouTubeにアップした動画で出演可否を検討していただいたのですが・・・これです。おかげさまで問題なしとの返事をいただき、企画の大筋合意ができました。まずは、地元で出来た知り合いや友人にご案内を・・・と思っているので、ブログやFBで具体的な告知ができるのは新年度に入ってからになるかな?ライブの名称は、「陸前高田を勝手に応援するポップスおとまつカルテットライブ」内容は「昭和歌謡」と「たのしっく」という括りで、昨年末に浦安マンションでやらせていただいたクリスマスコンサートから、6~7割がたのプログラムを使いまわす予定。名称でおわかりのとおり、チャリティ要素を含むコンサートですが、一応、ワンドリンク付のチケットを販売して、チャージバック分を義援金と寄附金に回させていただこうと思っています。大半は、これまで自分や友人が編曲した楽譜の再演となりますが、1~2曲の新作アレンジ作品も投入するつもりです。動画の演奏は、自宅にご近所さんを招いて開催したホームコンサートのもの。当日集まってリハ&本番という、まさに即席の音楽会でしたなのでライブではもう少しレベルアップした演奏をお届けできるはず?どうぞご期待ください!
2015.01.14
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「あんさんぶるおとまつ」の中長期の目標と計画の立案をしています。今年51歳を迎えまして、60歳を迎えるまでに9年ありますので、60歳を目標点として、3年毎に中期目標期間を区切ることにします。現在立案にかかっているのは、その第一期(2015年~2017年)です。作業していると、いろんなしがらみが頭の中をよぎるわけですが、それらを振り払う思いで、今後取組むべきテーマを考えていきます。そして、目標&計画をあれこれ考えながら思うことは、目標を完遂するためには、相当な強靭な意思が必要だということです。目標を立てるということは、現状よりも向上した姿を想定しますから。もちろん今までも、さらなる技術の上達を、より深い音楽性を・・・と、常に向上心をもって取組んできたつもりですが、例えば集客とか、年間のコンサート開催数とか、具体的な数値目標については曖昧なまま進んできた感は否めません。そして、もうひとつ思ったこと・・・やっぱり地域の活動は大事なんですよね。忙しい中でも、精一杯役割を果たしていると評価して下さるからこそ、チクの皆さんも私の音楽活動を応援し、足を運んでくれるわけで、結局は「両立」させる以外に成功の道筋は無いと改めて思うわけです。相当な「激務」の日々になることは間違いないと覚悟しています。だからせめて「オケ」の活動だけは最低限にしていかないと・・・まあ、元をただせばそのための中期目標&計画でもあったわけですが。
2014.12.25
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せっかく始めたブログなので、なるべくコンスタントに日記を書き残したいとは思うのですが、やっぱり忙しくなると間が空いてしまいますね。前回の投稿から10日以上も経ってしまいました。某千葉のオーケストラを退団して現在の地元オケに移った時に、今後は少しずつオーケストラの活動からは足を洗っていこうと、決意したはずだったのですが、今年を振り返ってみると、思いのほかオーケストラの本番への出演機会の多い1年でした。その原因の一端を分析してみると・・・日頃から中長期的な日程が定まらない活動に参加している故に、思うがままには自分の音楽活動のプランが立たないことかも?と思い至りました。地域の諸活動のためにうかつにスケジュールを入れられず、たまたまスケジュール帳の空白になっているところに、オケの手伝いの予定がフィットしてしまったりするんですよね。でもって「その日はコンサートがあって」と、地域の活動のほうを調整してもらうこともしばしば・・・自分が進んで入れる予定で都合を悪くするよりも、他人からスケジュールを押さえられるほうがうしろめたくない、そんな気持ちも働いていたんだろうなと思います。ですが、その結果、自分的に著しく「本末転倒」を感じるジレンマになっています。そこで、多少・・・いや相当なわがままをご容赦いただいて、「あんさんぶるおとまつ」ブランドの、中長期の目標とその実行プランを立案しようと考え中なのです。年に1度や2度どころではない“自主”コンサートの予定で、大事な会合の片手や両手くらい断る勇気を持とうじゃないかと。自分らしく、桜梅桃李な人生を歩めなくなってしまっては、様々な精神の鍛錬も意味を失いますからね。
2014.12.22
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演奏活動の将来計画を考えるヒントは今年1年の振り返りにあり!・・・かどうかはわかりませんが、参考にはなるはず。ということで、今年1年(まだちょっと残ってますが)の足跡をば・・・1月 千葉フィル演奏会(団員としては最後)2月 オーケストラ・ダスビダーニャ(賛助)3月 アンサンブル・クオーレ・コンサート(最後のコンマス)4月 5月上 ヴァイオリン門下発表会(ソロ)5月中 浦和フィル定期演奏会6月 7月 ホームコンサート(室内楽)8月 陸前高田にオーケストラをコンサート(スポット参戦)9月 あんさんぶるおとまつ第8回コンサート(室内楽)10月中 浦和フィル定期演奏会10月後 地区総会コンサート(ソロ 3回公演)11月 12月中 浦安マンションクリスマスコンサート(室内楽)12月下 KAI WS 創生園青葉クリスマスコンサート(小オケ) う~む・・・こうして振り返ってみると思いのほか沢山の本番があったなと・・・オーケストラが7回室内楽が3回ソロが2回(地区総会3公演は一連のものとカウント)改めてオケの本番が多すぎたなって思いますね。来年あたりは、「ポップスおとまつカルテット」を本格始動させたいところですが、準備期間も考えるとなかなか隙間が見当たりませんねぇ。せっかくよさげな会場が地元で2~3見つかったんですけど。でも、上記のコンサートの類は必ずしも毎年行うものばかりではないので、頑張ってスケジュール考えてみようかと思っています。来年がダメなら再来年に向けてでも・・・
2014.12.11
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もと居たマンションのクリスマスコンサートが迫ってきましたさすがに今週は脇目もふらずに、クリスマスのプログラムに絞ってヴァイオリンを練習します!それで今回は、コンサート第二部の「たのしっく」プログラムの中に、ボロディンの弦楽四重奏曲の第2番より第1楽章を入れました一般的にボロディンの弦四といえば、第3楽章のノットゥルノ(ノクターン)が有名なわけですが、近年は、伊藤園のCMでヘビロテされたおかげで、第1楽章も日本人の耳にだいぶ馴染んできたと考えたわけです。あれがボロディンのカルテットと認識している人は、あまりいらっしゃらないでしょうけど・・・(^^;私自身、過去に演奏経験があったことも選曲のポイントでした。ところが、今回は担当することになった第2ヴァイオリンは、実は初体験なのです。この曲の第2Vnはあまり高い音が出てこないので、第1ヴァイオリンよりもポジショニングの面では楽なのですが、別な難しさが・・・なにしろ重音が多いのです弦四では、内声パートの重音がちゃんとハモっていないと、全体の響きが濁ってしまうので、とても神経を使います。第2ヴァイオリンこそ名手が担当すべきだと言われる所以です。それから、私が第1ヴァイオリンを担当する予定の、「カッチーニもアヴェマリア」と「リベルタンゴ」にしても、ちょっとしたカデンツァのある版を採用したり、葉加瀬太郎が弾いているバリエーションを耳コピしたりと・・・例によって、かなり挑戦的な編曲をやらかしていますまあ毎度のことではありますが、猛練習が必要な状況です。よりによって、前日の土曜日は休日出勤になってしまいましたし。というわけで、今週木曜日のリハに向けて追い込みかけてます今の時期は衆院選の候補者も大変でしょうが、私も大変なんです!
2014.12.09
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あんさんぶるおとまつの次回コンサートの構想を、アドヴァイザーのかっちゃんと、ぼちぼち打合せしたいのですが、諸般の事情・・・急きょ勃発した支援活動のためですが・・・打合せを年内にセットするのが難しそうな状況ですとりあえず、メールか何かで大体の構想について事前にお知らせしておいて(まだ甚だ流動的なので「妄想」に近い段階ですけど・・・)年明けに新年会を兼ねて一席設けるって感じですかねぇ。その時期を逃すとまた、春に向けての支援活動が始まるし・・・今考えているのはドラマチックモーツアルト&アニソン&スクリーンミュージックって感じの企画です、ドラマチック・モーツァルトなんて大上段に構えたテーマですが、要するに短調の室内楽作品と思ってやってください。モーツァルトの短調の作品って、彼が生涯に書いた曲数を考えると、驚くほど少ないんですけど、本当に名曲揃いで、根が短調好きってのもあって私は大好きですそれからレギュラーのコンサートとは別に、地元さいたま市内のライブカフェを使っての、ポップスおとまつカルテットライブも、来年こそはやりたいなと。ちなみに、さいたま市に転入してから新たに友人になった人たちは、皆さん人生のセンパイでかなり平均年齢も高めなので、地元での初ライブは、クラシックとちょこっとだけやって、あとは懐かしいポピュラーとか昭和歌謡を中心にと考え中・・・そのかわりホームコンサートは1回お休みしようかと思っています。やはり、昨年から父と同居をするようになった関係で、会場になるリビングが私と奥さんの寝室兼生活の場になってるので、設営と後片付けがとんでもなく大変なんですよ
2014.12.05
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気がつけばもう、あと半月ほどで本番という時期になっています。以前に住んでいた浦安マンションのクリスマスコンサートに向けて現在の作業進捗状況はこんな感じです。(●は市販の譜面、○は編曲完成、△は作業中、×未着手)第一部(青春のメロディー)舟木一夫:「高校三年生」○B.E.キング:「Stand By Me」○大杉久美子:「エースをねらえ!」○ GReeeeN:「キセキ」○懐かしの青春ドラマメドレー(仮称)○ブロードサイドフォー:「若者たち」×第二部(たのしっく)バッハ:「主よ人の望みの喜びを」●サルトーリ:「タイムトゥセイグッバイ」○ボロディン:弦楽四重奏曲第1番第1楽章●ピアソラ:「リベルタンゴ」○ヴァビロフ:「カッチーニのアヴェマリア」○全て弦楽四重奏で演奏します。昨今の世の中の状況の急激な変化に加えて、急きょお引受けした賛助出演に向けた個人練習にも時間を取られて、ここ数日は編曲作業が劇的に遅れてしまっていましたが、なんとか、あと1曲を残すのみという段階まで来ました。なんとか月が替わる前には楽譜を発送できそうです。「若者たち」は簡単な楽譜にするので、リハのときに手渡しです。でも、例によって私の書いた楽譜は自分で弾くのが大変なんですよ。それはもう、猛然と個人練習しなきゃいけない状況なのに・・・とても地元じゃ口には出せませんが、正直「支援」どころじゃないってのが秘めた本音です。(秘めてないけど・・・汗)平日夜に「絶対参加」の会合とか・・・ふざけてるのかと言いたい某為政者はホントにはた迷惑な決断をしてくれたものだと思います。
2014.11.26
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3年前まで住んでいた浦安のマンションのクリスマスコンサート現在までの進捗状況の覚書ですどうやら例年はコンサートとドッキングしていた自治会役員の忘年会が、今回は日曜開催のためにいっしょにやらないようです。なので、打ち上げは私が企画して駅近くで行おうと思っていますでもって、プログラムと編曲作業の状況が以下のとおり。(●は市販の譜面、○は編曲完成、△は作業中、×未着手)舟木一夫:「高校三年生」○B.E.キング:「Stand By Me」△大杉久美子:「エースをねらえ!」○GReeeeN:「キセキ」○懐かしの青春ドラマメドレー(仮称)△ブロードサイドフォー:「若者たち」×バッハ:「主よ人の望みの喜びを」●サルトーリ:「タイムトゥセイグッバイ」○ボロディン:弦楽四重奏曲第1番第1楽章●ピアソラ:「リベルタンゴ」○ヴァビロフ:「カッチーニのアヴェマリア」○〈これからの作業〉今度の土日で「△」の曲を仕上げて、週明けごろには発送したい「若者たち」のアレンジ。楽譜は簡単になると予想されるのでリハ当日の手渡しでもいいかも?「若者たち」は皆で歌うので、歌詞のデータを担当役員さんに送る。そして、後は猛練習あるのみ当面はこんな感じかな?
2014.11.14
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月日は流れ、もう既に相当昔のお話になってしまいますが・・・かつて「メ・デタイナ・アンサンブル」というグループを主宰していました。基本はアマチュア主体で、一部のパートを個人的に仲良しのプロに手伝っていただき活動していました。それで・・・当時の映像もダイジェストで残してはあるのですが、改めて確認すると、ほとんどは鑑賞に耐えないレベルの低い演奏なんです。先日聴いた、大学オケの後輩たちが出ているようなライブと比べても、それはそれは酷いもので・・・ひとえに、演奏をまとめる立場の私の指導力不足とリーダーシップの欠如が原因でしょう。それと、個人で主宰を勤める故に時間と金銭的な制約があって、アマチュアなのにあまり多くの練習をもてなかったことも一因かも知れません。現在代表を務めている「あんさんぶるおとまつ」は、基本はプロ主体で、アマチュアの自分が胸を借りるという形のグループです。なので、毎回いろいろ課題はあるものの、やっぱりレベルは段違いに高くなっているんですよね。出費のほうも「メ・デタイナ」よりも多くなってますけど・・・そうすると、沸々と湧きおこってくるのが、昔やってイマイチだった演奏のリベンジを「おとまつ」で、という思いです。既に、チャイコフスキーの「フィレンツェの思い出」はやりました。他にやりたいと思っている曲は、E.グリーク:弦楽四重奏曲B.スメタナ:弦楽四重奏曲第1番「わが生涯」W.モーツァルト:弦楽四重奏曲「ハイドンセット」第2番ニ短調W.モーツァルト:弦楽五重奏曲ハ短調W.モーツァルト:クラリネット五重奏曲こんなところです。次回は、この中から選曲することも検討しようと思っているところです。
2014.11.11
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9月に開催したコンサートの映像公開もこれが最終です。ジブリ映画「天空の城ラピュタ」より「空から降ってきた少女」です。ヒロインのシータが飛行船から落下して、いきなり大ピ~ンチ!・・・という場面で始めるオープニングテーマ曲ですね。ホント、改めて名曲だなって思います。久石譲自身は、この頃の曲は「若気の至り」で、あまり気に入っていない様子ですが。この弦楽六重奏用アレンジは、浦安在住の頃に近隣マンションで開催させていただいた、「地域フェスタ」というイベント用に書いたものの使い回しです。なので、手書き譜です。当時の演奏と比較して多少は成長の跡が見られるのではないかと・・・
2014.11.07
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今年の9月に開催した「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」より、動画公開の第14弾・・・残るはアンコールのみです。これをやることはけっこう前から決めていたんですが、演奏したその夜に「HERO」最終話の1つ前が放送されるという状況。思いのほか、タイムリーな企画になりました。耳コピした音源は昔の「HERO」のサントラですけど・・・なんというか、みんなが力いっぱい弾いちゃってガチャガチャしちゃってる感じですね。もっとサラッと弾いたほうがより良い演奏になることは、たぶん全員が頭では理解していたと思うんですよね。でも、みんなオレがオレがっていう感じの強いキャラの持ち主ですから。まあ、とりあえず生で聴いたお客さんには、この猛然としたライブ感を楽しんでいただけたのではないかと思います。映像で振り返るといろいろアレですが・・・たぶん、ついつい「鳴らす」編曲をしようとしてしまう、アレンジャー(私)の問題もあるのでしょう。もし、またの機会があるなら、もっと「さらっと弾きたくなる」ようなアレンジを工夫して、リベンジしてみたいと思います。カルテットにしちゃうってのもアリかな?
2014.11.06
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9月に四ツ谷で開催したコンサートからの動画公開も第13弾です。あとちょっとで全て終わります。織田裕二主演のドラマ「正義は勝つ」から“JUSTICE FOR ALL”です。個人的には、ドラマ以上に印象に残ったオープニングテーマでした。[DVD] 正義は勝つ DVD-BOX
2014.11.05
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9月に開催したコンサートからの動画公開も第12弾まで来ましたブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第4楽章です冒頭からしばらく、音程外しの連鎖反応が起きてしまっていますが中盤以降はなんとか持ち直せたではないかと思います。私以外にはこんなに名手揃いでも、こういうことは起こるんですね。・・・って、そのきっかけを作った私が偉そうに言うことではありませんが・・
2014.11.03
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9月に開催したコンサートからの動画公開第11弾です。短い楽章なんですけどねぇ。それでもブラームスが作るとこんな重厚な感じに・・・スケルツォらしい軽やかな演奏を心がけたつもりですが、演奏にはなかなかそれが現れてきませんね。
2014.11.02
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「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」(2014.9.15開催)より、映像公開の第10弾・・・あとちょっとで全部ですね。最初がちょっとアレレ?な感じなってしまってごめんなさい。それでもなんとか、尻上がりに持ち直せたのではないかと思います。こういう有名な楽章は無意識のうちにプレッシャーがかかるようで・・・
2014.11.01
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「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」からの動画公開第9弾です。ブラームスの弦六・・・たぶんブラームスの室内楽作品で一番有名な作品ではないかと思います。
2014.10.31
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9月に開催したあんさんぶるおとまつのコンサートからの動画公開も、これで第8弾になりますこれもまたP.モーリアグランドオケの編曲に準拠した弦楽四重奏版です。スペインの歌手ジョン・マヌエラ・セラートが、この歌を世に出したときの原題は「ペネロペ(Penelope)」でした。これは、ギリシャ神話に登場する女性の名前なのだそうです。「エーゲ海の真珠」は、そうとう意訳に意訳を重ねたような題名ですよね。それで思い出したのが「のだめカンタービレ」中華料理屋「裏軒」の息子の峰龍太郎君(↑でヴァイオリン構えてる人)が、恋人の三木清良(きよら)のことを「俺の真っ赤なルビー」と呼んでました。まさにそんな感じの題名じゃありませんか
2014.10.30
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9月に開催した「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」からの、動画公開第7弾です。映画「ハタリ」の挿入曲で、ヘンリー・マンシーニ作曲の「小象の行進」です。正直、自分自身の演奏がグダグダで公開がためらわれたのですが・・・でも、ヴィオラがとても素晴らしいのです。サックスのアドリブを再現した箇所とか、小象の鳴き声のところとか。これはやっぱり多くの人に視聴していただきたいなと思いました。
2014.10.29
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9月に開催したコンサートの映像公開、第6弾です。「懐かしのイージーリスニング集」より「シバの女王」。レーモン・ルフェーブルのオーケストラアレンジを元に、弦楽四重奏に編曲しました。
2014.10.28
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さて・・・「あんさんぶるおとまつ第8回コンサート」の映像公開のその5です。いやぁ、音程悪くてごめんなさいって感じですね後半はある程度持ち直していますが・・・まだまだだなぁ、自分。さらに精進いたします。
2014.10.26
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「あんさんぶるおとまつ」のコンサートの動画紹介はちょっと一休み。今回紹介するのは、7月に開催したホームコンサートから“Let It Go~ありのままで”ディズニー映画「アナと雪の女王」の挿入歌&エンディングテーマです。7月といえば、まさにこの歌が世の中にブレイクしている真っ盛りの頃。思いっきり時流に乗った選曲でありましたしかしこの演奏・・・なんですかねぇ、このワイルドな感じ。当日に短時間で一気に仕上たことで乱れているってのもありますが・・・プリンセスのプの字も感じられない勢いに任せたオヤジ系の演奏ですね。せっかく美しいヒロイン2人に演奏に加わっていただいているのですが、オヤジ2人のキャラが強すぎたかな?
2014.10.25
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9月に開催したコンサートの動画公開第4弾です。チェロさんが、音色もパワーも素晴らしいです。この曲の中では、最もベートーヴェンらしい・・・ガツン!とくる感じの楽章ではないかと思います。
2014.10.24
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あんさんぶるおとまつ第8回コンサート(9/15、絵本塾ホール)より、動画公開の第3弾・・・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番ト長調Op18-2の、第3楽章です。遊び心が感じられて、個人的にけっこう好きな楽章でございます(^^)
2014.10.23
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かつての我が家があった浦安のマンション自治会が主催する、クリスマスコンサートの準備を進めているわけなのですが・・・今までの例だと、だいたい10月に入るとすぐに、「プログラムはどうなりましたか?」的な問い合わせが来るんです。でないと10月の自治会役員会にチラシ案を諮ることができず、11月の役員会に出してからだと周知期間が短くなってしまいます。たぶん今の段階で10月の役員会は終わってるんじゃないかなぁ?でも今年は夏前に開催日程を決めるやりとりをしてからは、何の連絡も取り合っていない状況・・・仕方ないので昨日、少々厚かましいかとは思いましたが、こちらから「こんなの考えてますがいかがでしょう?」的な文章で、プログラム案をメールで投げかけてみました。すでに、楽譜作成も進めているので、大きな変更は実質不可なので、このやりとり自体が形式的なものに過ぎないんですけどね。果たしてどのような返事をいただけるでしょうか?最終的に提示したプログラムは以下のとおりです。前半(青春のしらべ)「高校三年生」(遠藤実/舟木一夫)「スタンドバイミー」(ベン・E・キング)「エースをねらえ!」(三沢郷/大杉久美子)「キセキ」(GReeeeN)「懐かしの青春ドラマメドレー」みんなで歌う「若者たち」(佐藤勝/ザ・ブロードサイド・フォー、森山直太郎)休憩(ドリンク&歓談タイム)後半(たのしっく)「主よ人の望みの喜びを」(J.S.バッハ)「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」(F.サルトーリ)弦楽四重奏曲第1番第1楽章※(A.ボロディン)(※伊藤園のCMミュージックに採用されている。)「リベルタンゴ」(A.ピアソラ)「カッチーニのアヴェマリア」(V.ヴァビロフ)バッハとボロディンだけ、市販の楽譜を使用します。
2014.10.23
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あんさんぶるおとまつ第8回コンサートの映像公開第2弾です。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第2番Op18-2の続き(第2楽章)です。第1ヴァイオリンのりっちゃん・・・よく弾くわ、こんな難しいの。
2014.10.22
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9月に行った「あんさんぶるおとまつ」のコンサートの演奏の模様を、少しずつYouTubeにアップし始めています。まずはベートーヴェンの弦楽四重奏曲第2番Op18-2の第1楽章ですこの曲では、私は第2ヴァイオリンを担当しております。正直、セカンドにしておいて良かったなと・・・この第1Vn難しスギ
2014.10.21
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12月の、浦安マンション自治会のクリスマスコンサートですがプログラムでいくつか選択肢を考えていた部分について・・・アオハライドの主題歌「キラリ」(いきものがかり)を、あわよくばとり上げようと企んでいましたが、無理そうですね予告編の映像のバックに主題歌のほんの断片が流れるのですが、現在公開されている音源はそれだけのようで、「いきものがかり」の公式サイトでも、今の段階で“新曲”として売り出し中なのは別の曲ですおそらく、映画の公開に合わせて、主題歌の全貌もすこしずつ明らかになっていくのでしょうね。映画の公開はクリスマスコンサートの前日ですから・・・というわけで、現段階でのプログラム案はこうなります。第一部 青春のしらべ 「高校三年生」又は「青い山脈」 「スタンド・バイ・ミー」(ほぼ決定) 「エースをねらえ!」 「キセキ」 「青春ドラマメドレー」第二部 たのしっく 「主よ人の望みの歓びを」 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 ボロディン:弦楽四重奏曲第1番第1楽章※ (※伊藤園CMミュージック) 「リベルタンゴ」 「カッチーニのアヴェ・マリア」「高校三年生」と「青い山脈」は・・・かなりの比率で気持ちは「高校三年生」に傾いています。あと、第一部の最後にお客様に歌で参加していいただける曲を加える予定。今、頭に浮かんでいるのは「若者たち」です。ドラマの視聴率はふるわなかったですが、森山直太郎がカバーした主題歌はとても印象的でしたからねぇ。森山直太朗/若者たち
2014.10.20
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今年も12月に、かつて住んでいた浦安市のマンション自治会主催の、クリスマスコンサートに呼んでいただいていますいろいろテキストベースでプログラム構想を練っては、そのデータをPCに保存していたのですが、近頃は時系列でうまいこと整理できなくなってきちゃいまして・・・なので、このブログの存在を知っている住民の方々には、先に情報が漏れてしまうことにも繋がるのですが、いずれ判る話ではあるので、大きな障害は無いとも考えられます。ここに「覚書」として、書かせていただき整理していこうと思います。現時点での構想・・・第一部 青春ソング集いつの時代にも、青春ソングの担い手のアーチストたちが手がけたヒット作が存在し、幅広い世代に楽しんでいただける企画になると考えました。「高校三年生」又は「青い山脈」「スタンド・バイ・ミー」又は最新の青春ヒットソング(スポコン系)「エースをねらえ!」「キセキ」「青春ドラマメドレー」第二部 たのしっく「主よ人の望みの歓びを」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」ボロディン:弦楽四重奏曲第1番第1楽章※(※伊藤園CMミュージック)「リベルタンゴ」「カッチーニのアヴェ・マリア」最新の青春ヒットソングは、「アオハライド」実写版の主題歌に採用されることになった、いきものがかりの「キラリ」を想定しています。実際に、ステキな曲で、ヒットの兆しがあって、なおかつ弦楽向きで、そのうえ編曲作業が間に合うならば・・・という、いくつものハードルがありますけどねハードルを超えられないと判断した場合は、「海外」に目を向けて、以前、リコーダー合奏と弦楽トリオのためにアレンジした、「スタンド・バイ・ミー」を弦楽四重奏用に手直しして取り上げる予定。
2014.10.10
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