2006年01月29日
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カテゴリ: 二世帯住宅
娘はすぐ起きましたが、よほど眠かったのか、パジャマに着替えさせ、ベッドに横にするとすぐ眠ってしまいました。
ちょっと起きた時、娘が
「ママ、泣いちゃダメよ」
「泣いてないよ」
「うぅん、お顔に泣き顔シルシがついてるよ(笑)」

気づかぬ間に涙がこぼれてました。情けないやら、アホラシイやらの気持ちで、娘の横に座り込んでいました。

迎えに来たのは、旦那と姑、それに義伯母(舅の長兄の奥さん)
義伯母が
「私が菜っちゃん見ておくから。3人の息子育てて8人の孫の面倒見てきたこのババちゃまが傍にいるから、ちょっとママがお留守してても大丈夫。申し訳ないけど、陽菜子さん、下に行って義母ちゃんに着いてやっといて」



義弟嫁は、ポカーンとしてました。義弟は、ムスッと座り込んでました。
舅は、怒り心頭という顔で、脳の血管が切れるんじゃないかって顔して、体全身震わせて座ってました。

私がいない間に、それぞれのローンの額と支払いの期間を書き出してありました。
それぞれの支払い期間は5回とか6回とか、そういうものが殆ど、車が一番長くて15回。但し、短期間の支払い期間とローンを一度期に組んでるため、支払いが一気に開始され、毎月の支払額が大きくなってるだけ。

こんなんで自己破産できるかよ・・・思わず言っちゃった。

「借金これだけなんですか?」って聞いたら

義弟嫁曰く(少し口をとがらせて)
「先ほどからお義姉さんも皆さんも借金、借金っておっしゃいますけど、私達、お金借りてるんじゃないです。借りたお金はそれぞれの実家へ返しました。脅迫的に言われてどちらの実家へも返しました。返したのにうちの実家も貸してくれないし、私たちは借金してません。カードでバカバカ買ったんでもないです。きちんとローン組んで買ってるです」

こいつ、本当に頭の中身が足りないと思った。

こんなのがいるから、殺人マンションを建てて平然と売却するアホがいるのかもしれないとなぜか結びつけてしまった。

それまで黙ってた旦那が

会社の同僚にな、あんたの実家と同じ部落の人間がいるんや。嫁に出した娘が、いっつも金の無心に来る、少し足りん娘と思うてたけどかまどのヤリクリもできん娘じゃって実家の辺りで言われてるらしいな。近くには嫁に出すには知れ渡ったアホやから、離れた町に嫁にやったけど、やっぱアホはカマドのヤリクリも出来んって言われてるらしいな。トースケお前も同じや、破産してみろ、知れ渡るぞ、早いやろうがこの付近は何事も。陽菜子と俺が縁談決まった時、嫁さんになる人の父親は、何の仕事してた。兄貴さんは、電機メーカーのロンドンの現地法人いうのにいる、姉さんは、商社で営業主任いうので男勝りに働く人、弟は大手ゼネコンっていうのでオーストラリアにいるらしい、赴任地まで知れ渡るほどの土地だ。その付近を今後も歩きたいなら、胸張って歩きたいなら、きちんと考えろ、だいたいこの総額じゃ自己破産なんぞ弁護士も受付んじゃろ」

義弟嫁「私は昔からいじめられっ子で、家も貧乏やったし、バカだから、やりくりも出来ません、それでもトースケさんがいいって結婚してくれたんです。」

姑「やりくり出来んなら、トースケがきちんとすればよろしい、やりくり出来ない人が、お財布持って買い物行ってたら、なぁ、オネエサン達、それに陽菜子さん、他のお嫁さん達、なぁ怖いことなりますよねぇ」

女性陣が口々に「女ならね・・・・」

義弟嫁「女が家事するって古いんじゃないですか。そういう考えってオカシイです」



ってさっさと二階に上がってきたら、娘は、義伯母から絵本読んでもらってご機嫌。すぐ上がってきた、旦那と娘がお風呂はいってる間に、義伯母に説明してたら、義伯父と最長老の義大叔父が帰ると迎えに来て
「陽菜子さん、後日、改めてお宅の実家へは挨拶に行く、大変申し訳ない。今日は遅いのでこれで失礼するけど、数日中に改めて挨拶にいきます」

そういって帰られました。他の親戚もワザワザ二階にあがってきて、声かけて帰られました。ただ、義弟夫婦だけは来ない・・・時計はもう日付が変わる直前

その後に続く





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最終更新日  2006年01月29日 08時24分29秒
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