2006年02月09日
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カテゴリ: 姑のこと
数日前から夕食後、二階の我が家に上がってきて、我が家で当然のように、お茶を飲みTVを見る姑がポツリと言った。

「ねぇカースケ、陽菜子さぁん、私、お父さんと離婚してもあんた達、私のこと見捨てないよね」

旦那も私も一瞬固まった。

旦那が、恐るおそる聞いてみた

「おふくろ・・・親父と別れるの・・・」

すると帰ってきた答えは

「うぅ・・・ん、4月以降だと厚生年金半分もらえるんでしょ、それに結婚してからの財産は夫婦共同で作った財産と見なされて財産分与も請求できるって。・・・」

「で、おふくろ、どこか家探すの?」
と、ソロリソロリ尋ねる旦那に対し

とても元気に姑は

「まさかでしょ、ジイサン追い出すわよ、トースケのところにでも放りやるわ、私は菜っちゃんと離れて暮らすなんぞイヤ。それにね私、決めてるの。老後は陽菜子さんの世話になるって。陽菜子さんだったら、お母さんの看病もしてるから、将来、病気になっても慣れてるじゃない。安心だわ」


「あの・・・私、看病って、うちの母は・・寝たきりとかじゃなくて、・・・ちょっと腎臓悪くて食事は姉が管理して食べさせてるし、車椅子生活じゃあるけど、自分でお庭ぐらいなら外にも出るし、リスの世話したりもしてるから・・・そんな看病って看病じゃないですけどねぇ・・・」





何が、両方掛け持ちだぁ。
絶対に私、知らないからね、あのジイサンを義弟のトースケのところに放りやるなら、バァサンも一緒にやってよねって旦那に言ったんです。

絶対に、私、ジジとババの面倒なんて見るもんか。
特にジジィなんか、姉が倒れた時だって母が具合悪くなった時だって、サンザンイヤミ言ってくれたんだ。絶対に見てやるものか





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最終更新日  2006年02月09日 23時24分56秒
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