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馴染みのお店というほど行ってはいないが、昔から甘味処といえば、一番町では『彦いち』ときまっている。 少女マンガに実名で取りあげられたこともあったはず。 このお店ではあんみつが有名なのかな、ぜんざいとかラーメンとかパフェとか、いろいろあるけれど・・・あんみつはこしあんか粒あんが選べ、くろみつかしろみつも選ぶことが出来る。 このカスタマイズな感じがこだわりぇんぬの心をとらえる。 とはいえ、今回は友達はさくらあんの季節感満載なのを頼み、シロップにもさくらが浮かんでいると喜んでいたけれど、 姫は近頃マロンパフェのお店ってなくなったよな~と考えていたところに、マロンパフェを発見してしまったので、思わずそれを頼んでしまったのは、季節感まるでなし。 季節感といえば、入口のところに美しく紅梅が咲いていて、この実を実際甘く漬けて使っています~ライトアップされているので見て行ってください、と帰りぎわに声をかけられて、 しばし梅見をして、友人との再会を今までよりずっと儚くも大切に感じながら帰途についた。
2010年03月22日
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今年も忘れずに、おばさまから土佐文旦がお福わけされた。 おばさまのお友達がそちらのご出身で、必ず季節に頂くらしく、それを姫が大好きなのを知っていて、わけて下さるのだ。 でも今年は娘に『せとか』を御馳走になっているので、さらにお福わけ~エックスパックに詰めたらこちらはたった2個でぎゅうぎゅう、ほっ♪ 仙台で買うのとは大きさも瑞々しさも全然違うの。 ところで、先日注文した『せとか』も届いたのだけれど、やはり、娘が当てたのは「5千円相当」とのこと~そこまで高くないにしても特級品だったらしく、どれを食べても甘くとろっとした味わいだったのだけれど、こちらはまだ酸味の抜けきれていないものや、皮に黒い点やスレがあり、大きさも微妙に違い、送料込みだったし期待通りではなかった。 しかも、デパ地下で同じくらいの値段で12個入りと数は少ないけれど、娘に送ってもらったような立派なものが売っているのをみつけちゃって、ちょっとブルー。 で、やってきたお友達に珍しい柑橘なの~『せとか』っていうの、ってあげたら、あとで、名前なんでしたっけ?めちゃめちゃおいしいですぅ~とメールをもらったので、救われた。
2010年03月21日
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バレンタインのことばかり書いて、お返しのホワイトデーのことがまだだったわね。 たまたま見たデパ地下に、ジャン・ポール・エヴァンのマカロンを発見。 チョコレートは食べたことがあったけれど、マカロンはまだない。 マカロン好きの友達と歩いていた時のことだったので、おいしいよ、ときいて自分用に買うことを決めた・・・ でもね、よく話してみると、マカロン好きでも好みは分れるから、彼女はちょっとねっちょり系がいいらしく、姫はさっくり系を尊ぶ。 ということは、これは彼女のいうことを、鵜呑みにしてはいけないぞ。。。でも、食べてみないとね。 それを買って帰宅したあとで・・・、ダーリンが娘に何が欲しいかとメールで訊いていたらしく、彼女からの返事は近くの街でたまたまロイズのチョコレートが販売されるのでそれが欲しいから買って頂戴・・・つまりあとでお金を下さいとのことらしく、それに便乗して、姫にもこのマカロン買ってよ♪ で、ダーリンはスポンサーになるだけのホワイトデーでしたとさ。 もちろん、マカロンはなかなかおいしいもので、ココナッツぽいのや、チョコレートなのとか、そんなにねっちょりではなくてよかった♪ うふっ、次の日に娘から送られた写メには予想を上回る大量のチョコレートが・・・ほら、娘の手作りほどコワイもんはないって言ったじゃない。
2010年03月20日
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『秘密のケンミンショー』とかいう番組がある。 裏番組のファンなので、見た事がなかったのだけれど、宮城県のことが取り上げられる時にこちらのローカル局が力を入れて宣伝していたので、つい、見てみたのだが、大友康平クンが出てきて「穴の開いた靴下を宮城県民はおはよう靴下と呼ぶ」と堂々解説していたのだけれど、彼と姫の学校は隣り合わせ。誰がそんなこと言ったんでしょ? 周りの若いと思われる娘達にもきいたけれど、きいたことある~くらいの反応で年寄りに至っては誰もそんなこと言っていないのに、いろんなお店とか、郊外の小学校なんかでみんながみんな当然のようなお答え。。。という一件で、この番組の信憑性がかなり疑わしい、ごく少数の人々の間でブームのようなことでも、その県の人々すべてがそうだ、というような伝え方をしているんだなぁ~これは怪しいぞ♪ ということが、あったので、あんまり深く見たりしてはいないのだけれど、たまたま見てしまったんだね。 鳥取の小学生に絶大な人気があって、給食にまで出されるという料理、『スタミナ納豆』というもののことを。 この料理を創ったのは給食の指導にあたる栄養士さんで、彼女が転勤したところでは、この料理が採用されて広まったらしい。 うちは納豆を食べる地域だから、納豆を子供に食べさせるのに苦労したことはないけれど、納豆を食べる習慣のない人たちに食べさせるのにはとても苦労があるのは想像できる。 それで考えられたようなのだけれど、レシピを見ただけでおいしさが想像できるので、材料が揃ったら作ってみようと思っていた。(それに、鳥取の子供たちの反応がすごくて、スタミナ納豆ときいただけで、大喜び、テンション上がりまくりなのだよ。そんな料理なら食べてみたいじゃない!) にんにくと生姜のみじん切りをごま油でいためてから、鳥のひき肉をいためて、砂糖、醤油、みりんなどで味をつけてさます。 ひきわり納豆と長ネギのみじん切りを加えて混ぜる。仕上げにタバスコを数滴ふり混ぜる。 これだけのものなのですが、ごはんのおかずにあう~ 納豆臭さがなくてヘルシーな感じもいいし、ほんのちょっとのかくし味、タバスコがとても良いのです。 うちはひきわり納豆を買う習慣はないのだけれど、(ふつうの納豆をフードプロセッサーで砕いたけれど、後始末が嫌だったから)次回はちゃんとひきわりを買おう♪
2010年03月19日
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しばらく前からこの展覧会がFデパートであると知って、楽しみにしていた割りには、なかなか出かけることが出来なかったのだけれど、ぎりぎりの終了前日に見ることができてよかった。 なんで、アリスの話というのは、こんなにも心惹かれるものなのだろう。 とにかく、ジョン・テニエルという人の挿絵もすごいけれど、そんな定番ともいえる強力な絵を見せられてもなお、自分なりにアリスの世界を描いてみたい、と画家に思わせるなにかがあるのだろうね。 とてもシュールな世界だから、ダリだって思わずじぶんの世界に引きつけて窓から伸びるアリスの腕だとか、とろけた時計なんかを融合させて、アリスの世界を何の違和感もなく描けるのだろうし、可愛らしい自分なりの少女アリスをマリー・ローランサンだって描いてみたくなるのだろう。 日本人でも山本容子さんの作品が愛らしく描かれていた。 ルイス・キャロルという人物もオクスフォード大学に残るには、まるで修道僧のように独身でなくてはいけない、ということを守り通しながら、本当にアリスのモデルになった子や写真のモデルになった娘たちに恋愛感情はなかったのだろうか?なんてミーハーなことを考えてみたりして。。。 もちろん、貴重な文献やら資料やらは写真を撮ってはいけないのだけれど、何故かたくさんこの前で写真をお撮りください、というパネル展示などがいろいろあって、せっせといろんな角度から写メして参りました。 うさぎさんとの出会い。 マッドハッターのお茶会。 大きくなったアリス。 水パイプを吸うイモムシとの対話。 展示会場を出たところには、お決まりのそれに関連したグッズなどの販売があったけれど、ローランサンの絵本があれば手に入れたいなと思ったけれど、残念ながら見当たらなかった。
2010年03月17日
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近頃はやりのアロマ・ディフューザーなるものを買ってみようかと思い立った。 だって、昨年までの住まいはひどく湿気が多くてそんな蒸気をずっとあげて置くなんてことは許されない環境だったのだ。 それが、今は湿度計のあまりの少ない数値に、身体の方がどうにかなっちゃうのではと思うほどなのだ。 少し加湿の助けになるならと思ったけれど、加湿器ほどの効力はないらしい~でも、七色に光る美しい様子と儚く流れ出る蒸気のゆらぎはそれだけで癒されそうなのに、好きな香りまで部屋にたちこめるなんて、ちょっとわくわくする。 でも、買うと決めてからいろんなところに見に行けばいく程、迷うばかり。 形も光り具合も値段もいろんなものが並んでいる。 それでも、いろいろ比べるうちに、自分の欲しい条件が段々見えて来て、ようやく欲しいものが決まった。 適度な速さで色が七色に変わりランプとしても楽しめ、灯りを消すこともでき、限定のオイルのみならずなんでも使え(中には天然オイルしか受け付けないものとか違うものを使うと壊れる怖れがあるなんて脅かすものもある)、タイマーも有りながら水がなくなれば自動的にスイッチの切れるもの。 そして何より形が愛らしく、蒸気の勢いも満足できるもの・・・といったところかしら。 なんでも使えるとはいえ、アロマオイルは結構なお値段がするので、試しにスイート・オレンジのみを買ってきてみたら、これがたまらなくいい香り。。。飽きるまでこの香りにひたっていよう。
2010年03月16日
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昨年の今頃は引越しでそれどころじゃない、と作らなかった味噌だけれど、うちの息子(娘のダーリン)が、姫様の味噌ほどおいしい味噌は今まで食べたことがない!と真顔でいうのです・・・ それならと、2008年2月21日の記事にもあるけれど、地産地消にこだわってついに今回は宮城県産のミヤギシロメと共に、仙台の麹を使ってみたいという夢を叶えるべく、荒町の佐藤麹味噌醤油店を訪ねて仙台の麹を買うことに成功した。 前回と同じ朝市の「すずや」さんで大豆を買う。 前回は1キロの大豆を買い、味噌の出来上がりは5キロくらい。 でも、今回は姫の家でも味噌汁を朝から頻繁に食べるように食生活が変わったので、前よりも需要は増え、娘の家にも多めに送るとして・・・でもね、不安はうちの瓶・・・に入る量の管理しかできないと思っているので、やたらと増やすわけにはいかない。 それで、大豆は1,5キロ。麹はちょっと甘目がすきなので、二十分(にじゅうぶ)味噌ということにして、その倍、3キロ。そして、塩は大豆の0,16倍として915グラム~もちろん、荒塩やらシママース、瀬戸のほんじおなどのブレンド。これで7キロ超の味噌となるはず。 詳しい作り方は以前にも書いているし、他の味噌屋さんのHPでも参照して頂くとして写真のアップだけ。 一晩水に漬けた大豆は、圧力鍋で煮て、 フードプロセッサーでつぶしてとろとろクリーミー。 塩と麹をあわせて混ぜて、味噌玉を作りながら空気を抜きつつ瓶につめたら、塩をふってラップをして軽く重石をして、40日ほどおやすみなさい。 いつだって、不安はある。 前の住まいのカビだらけの環境はある意味、麹菌にもやさしい環境だったかもしれない~今のマンションのきれいで乾燥した空気はうまく味噌を育んでくれるのだろうか? うちのカワイイ息子を再びうならせるおいしい味噌になぁれ♪
2010年03月15日
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『せとか』ってご存知ですか? 清見タンゴールのプルプル感とアンコールオレンジのとろける甘さと、マーゴットオレンジの食べやすさを掛け合わせたいいとこ取りの新品種、皮は薄く果肉がびっちりでほとんど種はなく、なにより甘い。 愛媛のイチオシのみかんです。。。なんでこんなに宣伝しているかというと、うちの娘が懸賞で当てて、なんとこんな素晴らしいものが届いたのらしいのです。 で、姫にも御福分け~なんとエクスパックにぎゅうぎゅう詰めで送ってくれたので、なんだかすごくもらっちゃったみたい。。。 そしたら、急にこの『せとか』が目に付くようになって、デパ地下に並んでいたり、新聞で「感動のおいしさにびっくり、これぞみかんの大トロ!」なんて広告が。 あんまりおいしかったので、思わず注文しちゃいました。 愛媛みかんの「のま果樹園」
2010年03月11日
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『夜は夜もすがら嘆き悲しんでも、朝と共に喜びが来る』というのは、確か聖書の言葉にあったような・・・というよりも、『赤毛のアン』の中で引用された言葉としての印象の方が強いのですが。 しかし、夜に泣きながら眠りについても、朝と共に喜びは訪れることなく、彼女=ヤツのいない世界に生きていかなくてはいけない現実を、朝に思い出して悲嘆にくれるのでした。 ハリーポッターのなかに、身近な人の死を経験したものにだけ見える動物が出て来ます。 ヤツの死を経験した前と後では、自分の中の何かが違うような。 昔、スマスマの中でだったでしょうか、俳優として何分で涙が流れるか、というのを競っていたことがあり、Mクンが一番だったような~今なら姫が圧倒的に優位だと思います。 それでも、人は時が経てば立ち直るものです。 それを「時薬」というそうです。 心の痛手につける薬は時が経つこと以外にはないという・・・検索してみたら小椋桂さんの作詞で歌までありました。 暖かい春を待ちわびて、ベランダのプランターにチューリップとクロッカスの球根を植えたのは秋のことでした~まさかこんな気持ちを癒す為に植えたとは思いもせずに。 暖かさと寒さを繰り返すこの頃、ぽっかりと陽気なお日様が現れたのをすかさず捉えて、一斉にクロッカスが咲きました。 あと数年したら、ヤツの子育ても終わり自由な時間も増えて、もしかしたら一緒に旅行なんかも出来たかもしれなかったのにね。 学生時代の楽しかったことなんかも思い出話として、あの頃に戻ったような顔でおしゃべりできたかもしれないのにね。。。このブログももう読んではもらえないんだね。 友達を失くして友達の大切さを改めて知らされました。慰めてくれるのも友達であり、励ましてくれたのもまた友達だからです。 読者を確実にひとり失ったこのブログですが、それでも姫はぼちぼちと続けていくのでありましょう。 御心配くださったみなさまに感謝をこめて、明日からもぼちぼちと。。。
2010年03月10日
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