全7件 (7件中 1-7件目)
1
田畑が広がる場所にある小さな踏切です。この辺りは住宅が少なく、水田やビニールハウスが多いため人通りはあまりありません。踏切名は所在地の地名が由来で、「第一踏切」は欠番となっています。踏切の警報機が最近新しいものに取り換えられ、全方位型警告灯が設置されています。富田第二踏切 77K302M 幅員3.0M所在地:千葉県山武市富田撮影日:16.03.08
2016.05.28
住宅地と水田地帯の境界のようになっている小さな踏切です。写真奥が住宅地ですが、手前側は水田が広がっていて舗装されていない道もあります。踏切を利用するのは農家の方が中心になると思われます。踏切名は付近の地名が由来ですが、所在地は山武市津辺ではなく山武市富田となります。津辺踏切 76K872M 幅員3.0M所在地:千葉県山武市富田撮影日:16.03.08
2016.05.27
成東駅の松尾寄りに隣接している踏切です。総武本線のほか、成東駅を終点とする東金線とも共用しているため踏切の長さが長めです。踏切名は隣接する駅名からそのまま取られています。交差する道路はあまり広くはありませんが、国道126号の抜け道として利用されることが多いため交通量は多いです。成東踏切 76K532M 幅員5.1M所在地:千葉県山武市津辺撮影日:13.01.07
2016.05.22
興津にある寺院で代表的なものに「清見寺」があります。国道側の入口から階段を上がると、突如現れるのがこの踏切です。清見寺の敷地内にあり、踏切を越えてさらに階段を上がると本堂があります。東海道本線が建設される際、ルートの関係で清見寺の境内を鉄道が横切ることとなり、それに合わせてこの踏切も設置されたものと思われます。反対側はこのようになっています。歩行者しか通行できませんが、幅は広めに取られています。踏切を313系が通過していきます。清見寺踏切 165K290M所在地:静岡県静岡市清水区興津清見寺町撮影日:16.01.07
2016.05.11
非常に小さな踏切です。幅は1M程度と非常に狭く、人以外の通行は困難です。この先には通称「興津不動尊」と呼ばれる浪切不動尊があり、そこへの参道となっています。踏切名もそこから取られています。ちなみに、不動尊は先述の「耀海寺」の敷地内にあります。不動尊踏切 164K927M所在地:静岡県静岡市清水区興津本町撮影日:16.01.09
2016.05.08
先述の「第三興津踏切」から少し進んだ場所にある小さな踏切です。交差する道の幅が狭いため、歩行者専用の踏切となっています。踏切名の通り、奥には「耀海寺」という寺院があり、そこへの入口となっています。耀海寺踏切 164K673M所在地:静岡県静岡市清水区興津本町撮影日:16.01.09
2016.05.04
興津駅の清水寄りに隣接している踏切です。交差する道路は狭いですが、奥に住宅が集まっているため交通量は比較的多いです。しかし、車は1台しか通行できないため歩行者は通行しにくそうです。第三興津踏切 164K513M所在地:静岡県静岡市清水区興津本町撮影日:16.01.09
2016.05.03
全7件 (7件中 1-7件目)
1