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朝、なんだか騒がしい。「モモ」 「アリ」 「落ちた」という言葉で目が覚めた。どうやら、家の前に桃の木を植えているのだが、今朝の台風の影響で、その桃が落ちて、落ちた桃にアリが集まっていたとのこと。家を建てたときに、子供1人に1本づつ実のなる木を植えていた。長男は巨峰、三男はミカン、そして桃は次男の樹。ということなのだが、その次男の桃が、今年は3個も生っていた。この桃の木、去年はまだ小さくて細い枝ながら大きな実を1個だけつけていて、そろそろ食べようと楽しみにしていた。大きくなった桃を見ていると家の前の露地を通る人が、話しかけてきて、何かと話が弾んでいた。ところがある朝、枝が折れて、ちょうど赤くなった桃がなくなってしまったという悲しい歴史がある。そのことを人に話すと、桃を4つ持ってきてくれた人がいたり、小さな桃の木があるだけで思いがけない交流が出来たりしたのだった。そんな桃、今年は、何とか食べたいと思っていたところ、今朝の台風で落ちてしまったのである。でも、アリから桃を取り上げ、洗って食べてみると。甘くて、しかも、みずみずしい。とってもおいしい桃だった。
2011年07月21日
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省エネって、省エネルギーを略した言葉で、その意味するところは、エネルギーを省くこと。なぜエネルギーを省く必要があるのでしょうか?建築の場合は、 1.理想は、使うエネルギーの量を減らして、持続可能な世の中を実現したい。 2.そして、CO2発生を減らして地球温暖化を防ぎたい。 3.本音は、光熱費を安くしたい。等の目的で省エネを考えているのだと思います。しかし、同じ省エネと言われている設備機器でも、目的が違ってきます。まず、・省エネで、コストが高い。ものがあります。住宅の省エネ設備では、「太陽光発電」、家庭用燃料電池「エネファーム」、等が代表的なものでしょうか?車で言えばプリウスなどのハイブリッド車は、省エネですが導入コストは高いです。でも、約30万円高いとしても、30万円/140円=2,142Lのガソリンに相当する分だけ高いのでハイブリッド車と普通の車の燃費差が10km/Lだとすると、2,142×10=21,420km走ると元が取れます。これなら導入コストは高いですが、維持費が抑えられるので、長い目で見れば省コストと言えそうです。逆に・コストが安いが、省エネにはならない。ものがあります。深夜電力を使ってお湯を作り、光熱費を削減する「エコキュート」などが、これに当たります。エコキュートは、東電などの電気会社が、原子力発電所が発電する深夜の余剰電力を有効利用するため政策的に電気代を半分以下にしているので省コストになります。消費するエネルギーを省いているわけではないので、本来ならば省エネとは言えない設備なのかもしれません。地球に優しいという言葉がありますが、エコキュートは原子力発電所に優しい設備機器と言えそうです。かなや設計
2011年07月13日
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