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この寒い時季に、なぜ大掃除をしなければならないのだろうか。 窓ガラスを拭くために窓を何度も開けたり閉めたり、その度に部屋の暖かい空気が出て行く。エネルギーの無駄づかいだと感じないのか。 キッチンの換気扇やコンロなどは、強力な洗剤と温水を使うと汚れがよく落ちる。乾燥した冷たい空気で普段から荒れ気味だった手肌は、注意していても大きなダメージを受ける。 宗教的な理由があるなら別だが、この季節に大掃除をする合理的な理由はみつからない。春と秋の気候の良いときに、できれば年に2回、その時季に合った掃除をするべきだ。 わが家では数年前から、5月の連休中に雨戸と網戸を外して、丸ごと水洗いしている。もっと暑い季節なら、打ち水効果が期待できるだろう。 年末は玄関周りと通りから見える所ぐらいにして、余裕で新年を迎えたいものだ。 家族会議で年間スケジュールを作るのが理想だが、現実はなかなか難しい。 今年もまた、冷え切った体を風呂で温め、ハンドクリームのお世話になったのである。
December 30, 2006
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12月21日、環境省から毎年恒例の全国河川・湖沼の水質測定結果が発表された。(環境省報道発表 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7833 ) 水質の良い方はあまり話題にならないが、悪い方は大変である。かつて、われらが千葉県の手賀沼は、昭和49年にこの発表が始まって以来27年間も「全国水質ワースト1の湖沼」として全国的に有名になった。 利根川の水を手賀沼や江戸川に流す「北千葉導水事業」により、手賀沼は平成13年度にようやく「ワースト1」の汚名を返上した。 手賀沼に替わって「ワースト1」になった静岡県の佐鳴湖が、今年もその位置から脱することができないのは、ことの難しさを表わしている。 今度は河川が問題である。千葉県の春木川と国分川がワースト5の常連になっている。この2つの川は、市川市北部に位置し、平行して流れて共に真間川に注ぐ兄弟のようなものである。 周辺の北総台地から流れた水が集まり、昔はよく出水した地域の排水路である。広い地域から汚濁物質が集まり、今は周囲がほとんど住宅地となっているので、水の浄化は容易ではない。 流域の下水道整備はもちろんのこと、雨水浸透マスを普及させるほか、ありとあらゆる対策を実施する必要があると思う。
December 28, 2006
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いよいよ今年も残すところ、あとわずか。もう5つ寝ると、お正月。4つかな? 10月22日に、お正月に「不都合な真実」を見ると書いたが、確か、その時は「新春全国ロードショーに変更になった」はず。 確認すると、1月20日よりTOHOシネマズ六本木他全国公開となった。 安く観る方法は、「エコサンデー500円キャンペーン」「夫婦50割引」「高校生友情プライスキャンペーン」などがある。 高校を卒業して50歳未満の方は、日曜日に行くしかない。「エコサンデー500円キャンペーン」は、実施している映画館が5カ所に限られるので要注意。(「不都合な真実」 公式サイト http://www.futsugou.jp/ )(TOHOシネマズ 「エコサンデー500円キャンペーン」 http://www.tohotheater.jp/newstopics/topics/index.html#eco )
December 27, 2006
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今年もクリスマスが来て、当然のように散財した。今年は普通だなーと思い、去年のクリスマスのことを思い出した。 去年の12月25日は日曜日だった。朝、そろそろ起きようかとまだ寝床に居たところ、ピンポーンと来訪者。 出てみると宅配便だった。何かと思って見ると、なんと、懸賞で「すき焼きセット」が当たったのだった。米沢牛に野菜やしらたき、わりしたまで付いているではないか。 やった、これはサンタさんからのプレゼントに違いない。こんなにうれしいクリスマスは何年ぶりだろうか。 その晩は、すき焼きパーティーで盛り上がった。タダの肉は特にウマイ。 それ以来、度々懸賞に応募しているのだが、欲を出すと当たらないものらしい。
December 25, 2006
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今朝、毎日新聞を見て驚いた。偶然にも、養老孟司先生が「今週の本棚」で、宮脇昭先生の最新著書「木を植えよ!」の書評をされている。(Mainichi Interactive http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/archive/news/2006/12/24/20061224ddm015070060000c.html) さすが、偉い学者の著書を偉い学者が書評するとこういうものになるのか、と感心した。 火を止めた土地本来の森や海外での植樹の話は、「いのちの森を生む」にも書かれていて、大変感銘を受けた。 関東大震災のとき、たった2~3kmしか離れていないのに、板塀に囲まれた陸軍本所被服廠跡に逃げ込んだ4万人のうち3万8,000人が焼死したのに対し、常緑広葉樹に囲まれた旧岩崎氏別邸(現清澄庭園)では避難した2万人に死者は出なかった。 万里の長城の周辺は、長城建設に使うレンガを焼くために大量の樹木が伐採され、以来2000年以上経っても森が再生されず荒廃したままだ。これを「潜在自然植生」理論により数十年で再生する計画だという。 書評の最後の引用文を読んで、7月24日に書いた「自然は、残っている所に行って体験するものではなく、日常生活の身近な所に呼び戻す努力をすべきもの」との考えが、あながち捨てたものではないと勝手に得心した。 われらが街に森を取り戻そう。防災はもちろんのこと、水と大気を浄化し、エネルギーにも活用できる。決め手となる方法は「潜在自然植生」だ。
December 24, 2006
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今、宮脇昭先生の「苗木3000万本 ― いのちの森を生む」という本を読んでいる。 実は、雑木林や里山、極相林などの意味をよく理解していなかったので、バイオマス生産との関係について頭が混乱していた。 しかし、この本を読んで少し分かったような気がしてきた。森で植物が営んでいるしくみを基本から分かりやすく説明してくれているからだ。 例えば、カラマツは岩場など生育条件の厳しい所に多く生えているので、そのような所を好むのかと思っていたが、実はそうではない。 条件の恵まれた所では競争が激しく他の樹木に負けてしまうので、仕方なく条件の厳しい所に生えるのだという。 そして、その土地本来の植生、すなわち、その土地の気候と土壌に最も適した植物群の組み合わせが「潜在自然植生」という概念だ。 日本では各地の「鎮守の森」に残っているという。身近な所では、極相林だと言われている松戸市浅間神社がこれに相当するのだろう。 この潜在自然植生に安定すると、手入れが不要で土壌の流出を防ぎ、保水および涵養作用があるという。 手入れが不要ということは、バイオマスの生産という観点からは不利のように聞こえる。 しかし、日本の潜在自然植生は主木が常緑広葉樹であり、根が深く張るため地震や火災などの災害時に土砂崩れや火災の延焼を防ぐという。 日本の多くの森林が荒廃している状況から、大部分は「潜在自然植生」の森づくりを目指すべきだと思う。 バイオマス生産に適した場所は収集・運搬の点から限られている。里山にするか極相林にするか議論をして決めるべきだろう。
December 23, 2006
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ブラジルのバイオエタノールを日本で火力発電に使用する計画が進んでいるらしい。新聞などで小さく扱われているのを見たが、日本の当事者からの発表はまだない。 はじめに見たのは12月7日付け、ブラジル情報を扱う総合サイト「ブラジル・サイト」だった。 ブラジルの国営石油会社ペトロブラスは6日、三井物産と共同で日本の火力発電用にバイオエタノールの輸出を交渉中であると発表した。 2008年から日本にバイオエタノールを年間35億リットル輸出する計画。一部が自動車燃料に向けられるが、大部分を火力発電所で使用し、その発電能力は4万MWだという。(35億リットル=350万キロリットル)(ブラジル・サイト http://www.brazil.ne.jp/contents/economy/economy001_20061207185.htm ) 8日の日刊工業新聞によると、バイオエタノールの火力発電向けは日伯両国で試験中、08年以降ペトロブラスが輸出する35億リットルのうち半分近くを日本に向ける計画だという。三井物産がブラジル国内のエタノール生産に出資して輸出量を確保する。 12日の日本経済新聞では、「2010年から日本に年間30億キロリットルで、発電用と自動車燃料用などの内訳は未定」となっている。発電燃料向けは重油など主燃料に添加して使用するため、設備は一部手直しするだけで済むという。 18日にはサンパウロ新聞でも紹介された。 これが実現すると、石油連盟が計画している「2010年度に36万キロリットル導入」の10倍近い規模となる。 これを国内対策というのも気が引けるが、京都メカニズムではない。さらに拡大すれば京都議定書目標達成の切り札となるかもしれない。 自動車燃料になるバイオエタノールを火力発電に使ってしまうのはもったいないと思うのだが。
December 21, 2006
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12月7日に毎日新聞をめくっていたら、松戸市がカンボジアのNGOにゴーヤの種300個を贈ったという記事が目に入った。 この種は夏に市庁舎の省エネとして実施した「緑のカーテン」から採取したものだという。記事を途中まで読んで、「何だ、やっぱり松戸はケチでピンボケだな」と思っていた。 12月17日に産経新聞を見ると、野田市のボランティア団体がカンボジアに図書館を贈ったとある。それも、今まで小学校の校舎を2棟贈っていて、今回は3棟目だという。 ずいぶん違うじゃないかと、もう一度毎日の記事をよく読んでみると、2002年から今年まで松戸市は規格変更で不要になった5100余りの机とイスを贈っていた。 そのお礼に来たカンボジアのNGO「カンボジア子ども会」の加藤代表がゴーヤに目をとめ、欲しいと言ったので今回の「種寄贈」となったそうだ。早とちりは遺憾。 さて、野田市のボランティア団体とは「カンボジアに学校を贈る会 野田支部」で、「カンボジアに学校を贈る会(ASAC-Association of School Aid in Cambodia)」本部は柏市にある。 国連ボランティアとしてカンボジアで活動した岡本真理子氏により1994年に市民レベルで国際援助をするNGOとして発足、2004年から千葉県のNPO法人として活動を行っているそうだ。 活動内容は会の名前の通りで、フリマやイベントなどを通して地道にカンパを集めている。 「レンガひとつ分の協力を!」との呼びかけには、郵便局でも協力できる(郵便振替口座 00150-9-573669)。(カンボジアに学校を贈る会 http://www.asac.gr.jp/indexj.html )
December 19, 2006
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経済産業省と国土交通省の合同会議は、自動車の燃費基準を大幅に改善する方針をまとめた。 乗用車は、現行基準では「2010年度までに1リットル当たり13km」を達成することになっているが、これを「2015年度までに16.8km」と29.2%も改善する。 2004年度の実績値が13.6kmと、すでに目標を達成しており、現状からは23.5%の改善となる。 今後は、12月19日(火)から1月23日(火)までパブリックコメントを実施した後、最終取りまとめを行う予定。(経産省News Release http://www.meti.go.jp/press/20061215009/kouhyou-set.pdf ) 約30%の燃費改善は、新・国家エネルギー戦略の“省エネ30%”に相当するということだろうか。 7日のKASTフォーラムで「自動車メーカーは燃費を1%向上するのに大変な努力をしている」と自工会の茂木さんが言っていた。 血のにじむような努力をして2010年までの目標を前倒しで達成したのに、さらに巨大な基準を課せられるとはたまったものではなかろう。 現状から23.5%というとハイブリッドという切り札を使うほかはない。主力車種はほとんどハイブリッド車になり、自動車業界の再編にさらに拍車がかかるだろう。 何か言っておかないと気がすまないという人はパブリックコメントでどうぞ。
December 18, 2006
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マグロが大きく取り上げられているが、欧米の日本食ブームや中国でも魚食ブームだなどと聞くと、海産物全体が資源枯渇の危機にさらされているのではないかと不安になる。 国連の食糧農業機関によると、過去30年間で過剰漁獲は3倍に増えていて、世界の魚種資源の半分は限界まで捕獲され枯渇状態にあるという。 スーパーで魚を買うときに、気が引けるというか、罪悪感さえ持ってしまう人もいるのではないだろうか。 こんなときに安心して買える商品を表示するラベルがあった。青い魚の“MSCラベル”だ。 MSC(Marine Stewardship Council)―海洋管理協議会は、責任ある持続可能な漁業を推奨することを目的として1997年に設立された国際的なNPOだ。 MSCは認証取得を希望する漁業者や加工業者に対し、魚種資源の状況、漁業が海洋環境に与える影響および管理システムの有効性について審査を行う。 日本では、今年2月に京都府機船底曳網漁業連合会が認証取得を目指すと発表した。また、イオンが11月29日からジャスコなどでMSCラベルが付いた輸入品の販売を始めた。 まずはラベルを探し、普及してきたらラベルの無いものは買わないようにして、安心して魚を味わえるようになってほしいものだ。(MSC http://www.msc.org/ )
December 15, 2006
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師走ももう半ば、まだ来年のカレンダーで「これ!」というのが見つからない人におススメ。 世界のデザイン賞を受賞した読売広告社の「もったいないカレンダー」があった。コンセプトは「まだ使えるのに、捨てるなんてもったいない」 12ヶ月のビジュアルは、みかんの皮や卵の殻などいつも捨てているもの(=ゴミ)を素材にしたアートで構成し、それらをもう一度使うための、昔から日本に伝わる「暮らしの知恵」を記載している。 聞いたことのある「知恵」ばかりだが、普段は忘れているので、実行のきっかけを与えてくれる。シンプルなデザインで、カラフルだけど飽きのこない色使いに好感が持てる。 カレンダーそのものも、使い終わった後はメモ用紙として、実際にもう一度使えるようにデザインされている。価格は2,520円、東急ハンズなどで扱っている。(詳しくは http://www.yomiko-design.com/ )
December 13, 2006
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久しぶりに衝撃的なコピーに出会った。 「エコ買い」 賢い主婦はスーパーで 手前に並んでいる 古い牛乳を買う。 日本新聞協会の2006年度新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞作品だ。目から鱗、思わず自分の胸に手を当ててしまう。(日本新聞協会のサイト http://www.readme-press.com/koukoku/2006/no1.html ) 確かに自宅の冷蔵庫の牛乳は古いものから飲むのに、スーパーで買うときは一番新しい牛乳を選んでいる。 コンビニで売れ残った弁当が時間単位で捨てられることを批判しておきながら、いざ自分が買うときは一番新しい弁当を選んでいないだろうか。 くやしいけど、偉そうなことを言ってないで、自分もやってみよう。
December 12, 2006
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昨日、KASTのフォーラムに参加した。「緊急報告」ということなので、目標「国産600万キロリットル」に対する関係者の反応が聴けるかと思ったが、当てが外れた。 ひとつ収穫があった。最後の会場からの質問でETBEについての認識がはっきりしたことだ。ETBEは、イソブテンとエタノールを合成して作るが、そのイソブテンは石油精製から副生するガスだ。 C4C8 + C2H5OH → C2H5OC4H9 イソブテンの大部分は石油会社が自家燃料として使っている。つまり、重油と同じ程度の価値しかない。それがETBEに合成することによってガソリンに化けるのだ。 さらに、ETBEの合成には、以前MTBE合成用に設置したが今は遊んでいる設備が使える。石油会社には頭のいい人がいるものだ。 しかし、イソブテンの副生量は石油精製の量に比例するから、ガソリンの生産量が少なくなるとイソブテンの副生量も減る。すなわちETBEの形でエタノールがガソリンの代替燃料になることはない。 イソブテンの生成量は2004年度で62.7万キロリットルであり、これと合成できるエタノールの量は62万キロリットルだという。これ以上ETBEを導入するには輸入など他から調達しなければならない。 したがって、長期的に見ても石油連盟の計画ではバイオエタノールの導入量は60万キロリットルを超えることは考えていない。 国産エタノールが60万キロリットルを超えた場合は、イソブテンを米国などから輸入しなければならず、コストアップにつながる。参考: 総合資源エネルギー調査会ETBE利用検討ワーキンググループ,第4回配布資料,(2005-8) http://www.meti.go.jp/committee/materials/g50816dj.html
December 8, 2006
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「バイオ燃料は、食べ物を粗末にすること。子供たちにどう説明するのか」という趣旨のコラム記事が12月2日のフジサンケイ ビジネスアイにあった。 執筆されたのは、「食」や「農」をテーマに活動しているフリーライターの古谷千絵さんだ。 農家の人たちが一生懸命に作ったお米を、大事に残さず食べましょう。そう言われて育ち、また子供たちにも指導している人たちには、米を燃料に車を走らせることが頭では理解できても心ではどうしても納得できない、と言う。 ここまで「食」を大切にし、バイオ燃料に拒絶反応を示す人がいるとは驚いた。これだから、世の中面白い。 田畑はいつでも食料生産に振り向けられるし、一度つぶれた水田は元に戻すことはできない。食料備蓄を増やして古くなった方から燃料にすればよい。これは持てる国の理屈だ。 格差が大きい国では、富裕層が車を乗り回すことによって、さらに貧困層が飢えるという状態になりかねない。 独裁政権の国では軍用車両の燃料の方が優先して、末端の国民が飢え死にするかもしれない。人道的食料支援も意味をなさなくなる。 確かに食料を燃料にするのは好ましくない。だからこそ、セルロース系バイオエタノールの製造技術はどうしても不可欠なのだ。 よーく考えよう。バイオエタノールを作るプロセスの間で、「食べられない」セルロースから一旦グルコース(ブドウ糖)という「食べられる」状態を経る。つまり、木材を食料にする技術でもあるのだ。
December 6, 2006
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格安のブラジル産エタノールが本格的に輸出されるようになるまで数年の間に、米国は大幅なコストダウンを図らなければならない。 2006年1月末、ブッシュ米大統領は年頭の一般教書演説の中で、6年以内にセルロース系バイオエタノール燃料を実用化すると表明した。 早くもこの11月20日、米エタノール生産大手のブロインは、アイオワ州エメッツバーグにある同社工場をセルロース系バイオエタノール生産へ転換すると発表した。 総額2億ドルを投資、09年に完成予定で、生産能力は年1億2,500万ガロンという。これまで廃棄していたトウモロコシの芯や茎からもエタノールを生産できるため、大幅なコストダウンが期待される。(Broin社 プレスリリース http://www.broin.com/Broin/Broin_PressReleaseViewer.aspx?prid=68 ) これに先立ってブロイン社は、デンマークのノボザイムズ社との共同開発を発表しており、セルロースを酵素により糖化するものと思われる。
December 5, 2006
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今日、流山のとある森に行ったところ、どんぐりが落ちていた。 育ててみたいという気持ちが湧いてきて、大小取り混ぜて20個ほど拾ってきた。 インターネットで調べると、アカガシかツクバネガシのようだが、見分けるのは難しい。 とりあえず2、3日水に漬けてから、鉢に並べることにしよう。
December 3, 2006
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米国では、都市部の大気汚染防止対策および“中東の石油”代替燃料としてバイオエタノールが見直されるという変遷をたどってきたが、農業の振興もまた大きな目的である。 米国でトウモロコシから生産されるバイオエタノールは、ブラジルでサトウキビから作られるエタノールの約2倍のコストがかかるにもかかわらず、ブラジルと世界のトップを競い合って生産量を拡大している。 その理由は、政策によって保護されていることにある。エタノール生産に対する助成金と混合ガソリンの課税減免、輸入エタノールへの関税が、コーンエタノールを支えているのである。 日本の農水省も休耕田の活用など農業振興を謳って国産バイオエタノールに力を入れるそうだが、米国に倣っているのだろうか。 食糧との競合が懸念材料だったところが、逆手にとって「食料への転換が可能」というのには畏れ入った。エネルギー安全保障の観点からも数十万キロリットルは頑張ってもらいたい。 しかし、米国内でも補助金漬けのコーンエタノールへの批判が厳しくなっている。 これまで国内需要の拡大に手一杯だったブラジルは、今後数年でサトウキビ栽培面積を2倍ないし3倍に拡大すると同国農相が語っている。格安のブラジル産エタノールが本格的に輸出に回るようになると、摩擦は避けられない。 米国の対応策は2つ、セルロース系バイオエタノールとバイオリファイナリーだ。(つづく)
December 2, 2006
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もう12月だ。今年も「エコプロダクツ2006」がデッカクやって来た。 一言で言うと、環境配慮製品とサービスの展示会である。環境に配慮していれば、何でもありだ。 会 期:12月14日(木)~16日(土) 10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト 東展示場 主 催:(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社 入場無料 同時開催:日経住まいのリフォーム博2006(エコプロダクツ2006 http://eco-pro.com/ ) 事前に自分が重点的に見るところを決めておかないと、十分に楽しめないだろう。 シンポジウム・セミナーも盛りだくさんだが、ぼちぼち満席のところが出てきた。急がないと。
December 1, 2006
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