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遅ればせながら、飲ませていただきました。近年系のどシェリー。くどい甘さ。硫黄。一口でもう結構です、とういのが感想。宮城峡で、蒸留所限定の15年ものがこんな味でした。お客さんの反応も素直で、リピーターはいないそうです。某雑誌でかなりの高得点をつけている評論家達に言いたい。本当にこれを美味しいと思って飲んでいるの?うっとりするどころかげんなりする香りだよ!あなた方60年代の素晴らしいシェリーカスク知っているよね?あんな評価するから、値段上がるんだよ!まあ、みんな考えることは一緒です。「金もらっているんだろうな!!!」
2015.12.18
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SMWS冬の試飲会に行ってきました。今回のラインナップはこんな感じです。特記すべきは、シェリーカスク系の消滅。すべてバレルかホグスヘッドでの熟成。まあ、樽、ないんでしょうね。そこそこ良かったもの。Bowmore1996 18years 58.9% refill hogsピートとフルーツ感のバランス取れている。トロピカルまではいかない。Caol lla1996 19years 55.9% refill hogsピートやや控えめ。すいすいいけます。Longmorn2003 11years 58.8% 1st fill barrel驚きのバナナ。これは個性あって面白い。Cragganmore1987 28years 58.1% refill hogs古き良きスペイサイド。スペックで期待したものより、下。秋のボトリングの方が良かった。美味しかったもの。Laphroaig1999 16years 52.6% refill barrelこれ今回の1番ボトル。度数が落ちていて好み。ラフロイグに期待するものがおよそすべて詰まっています。特記すべきは11500円という価格。最近の90年代蒸留のボトラーズ、3倍くらいしますよね。文句なく、買いでしょう。以前から個人的に推しているクレイゲラキは短熟で登場。普通の特徴に欠けるスペイサイドでした。90というヴィンテージがいいのか?長熟で良さが出るのか?値上がりしてるかな、と思いきやすべて20000円以下です。ちなみに20000円する長熟ロングモーンは、いまいちです。19500円のクラガンモアも、期待より下です。ほとんどが9000円から14000円におさまります。一人のウイスキーラヴァーとして、ありがたいです。3か月後も、楽しみにしています。
2015.12.14
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私にとって、トラウマとなっているモルトがあります。それはアラン蒸留所。1995年(初年度)蒸留が、SMWSから発売されたのが確か2004年。期待して買いましたが驚きの不味さで、言葉を失いました。流しに捨ててしまおうという衝動を抑え、知り合いのバーに献上。・・・二度と飲まねえ。その後時代は過ぎ、近年はそこそこ評価も上がっているようです。サンプルで飲む機会もありますが、傷を癒すほどではありません。先日神戸を訪れた時、1995の20年熟成ものを発見。リリースされたばかりです。アランの初期を知っている方に飲んで欲しいとのことでした。思いっきり記憶が呼び戻されました。この野暮ったくて、くどくて、途方に暮れる味。最初の頃は、何もわからず、蒸留の云々、樽の云々もすべて手探りだったのでしょう。それから1-2年で劇的に何か変わりましたね。田舎から上京した女性が、垢抜けて魅力的になったかのよう。フープ向けのアラン、1997年蒸留。ここまでくると、まあ飲んでも普通に美味しいレベル。でも、ニューリリースの20年、3万で買った方沢山いるようです。95は、20年経っても、びっくりするほど、不味いです!!!
2015.12.08
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