2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1

僕はドラマ「Dr.コトー診療所」が好きだ。周知の通りあのドラマはコミックが原作。そのコミックのモデルがいたと言うのを先日テレビで紹介されていた。本も出ているとのこと。「Dr.コトーのモデル Dr.瀬戸上の離島診療日記」…早速購入して読んでみた。正確にはまだ読んでない。最初の数ページだけ目を通してみた。彼が鹿児島の西方、東シナ海に浮かぶ離島の手打診療所を訪れたのは37歳の時。勤めていた国立病院を辞めて鹿児島で開業する計画が進行中の空白の期間。「半年だけでいいので村に来てください」という依頼で招かれたのがきっかけ。以来、最初の予定とは50倍以上もの月日が流れ28年間離島医療に携わっている。半年のつもりで島に赴任して、しかも鹿児島本土で独立開業する計画までしていた彼がただの一度の中断をはさむことなく何故、島に居残り続けたのか?彼はこう答えている。「面白かったから。」この一言に尽きる。…と。なんと言っても離島医療はドラマティック。1分1秒を争う時間との戦いで一瞬たりとも待ってはくれなない命との戦い。ギリギリの極限状態に置かれながら医師としての技術と精神力のすべてを注ぎ込み両手から滑り落ちようとしていく命を必死で食い止める。「そこにいくつものドラマが生まれるのはほとんど必然とも言える」…と語っている。37歳と言えば僕がカウンセラーを目指して心理学の勉強を始めた年齢とほぼ同じ。僕は38歳で日本メンタルヘルス協会の門をたたいている。正直「すごいなぁ~」と思った。いくらなんでも「面白かったから」という理由だけで…。でも本を読み進めていくと僕にもちょっとだけ理解出来てきた。彼はこう語っている。「もちろんいくら離島医療が面白いと言っても 最初からずっと島にいようという気持ちが固まっていたわけではない」…と。「島を出よう。島から出たい。」こんな気持ちをいつも抱いていたらしい。また若い時には誰しもが持ち合わせているであろう向上心や競争心、闘争心。これを抑え込むのが大変だったとも言っている。自分が他人に負けることは許されない。ましてや後輩に追い抜かれることなど想像するだけでも苦痛だったそうだ。「このままでは医師として時代から取り残されてしまうのではないか? 私の技術はもう時代遅れなのではないか?」いつもそう言った不安に付きまとわれていた。それでも結果的にやってこれたのは逆境に立たされたおかげでチャレンジ精神を刺激されたとのこと。発想の転換をすることで若さからくる不安や焦りをどうにかして動機付けに結びつけていったそうだ。彼が積み上げてきた離島での経験は本土の大学病院時代に経験したものよりもはるかに内容的に充実していると確信していると言っている。まだほんの少ししか読んでないけど彼の医師としてのスタンスにとても共感出来た。そして心理カウンセラーとしての僕自身に置き換えて考えることが出来た。僕は心理カウンセラーとしてカウンセリングルームを開業し多くのクライアントの心の部分と向かい合っていこうと決意した時から今に至るまで様々な迷いや雑念があったことは間違いない。「大学で学ぶ臨床心理士の方がクライアントは安心してくれるんじゃないだろうか?」「カウンセリングルームをもっと別の場所に借りて始めた方がいいんじゃないだろうか?」「もっと理論や技術を学んでからの方がいいのかもしれない」「宣伝は?ホームページを作った方がいいのかな?」…考え始めるときりが無かった。でも上記の迷いはひとつも解決しないまま「エイッ、ヤァ!」で始めてしまった。今ではやっぱりそうして良かったと思う。すべての準備を整えてから始めたのでは100年経っても始められない。あの時に半分勢いで始めたカウンセリングルームで多くのクライアントと出会えたしカウンセラーとして様々な経験をさせてもらった。その経験が今の僕の支えだし自信に繋がっている。本の中の彼の言葉で印象的なものを見つけた。「人の命をあずかる外科医には積み上げてきた経験の上に さらに己の技術への確固たる自信が必要である。 そうでなければ患者さんの大切な体にメスをいれることなど許されるはずもない」心理カウンセラーも同じだ。クライアントの心を扱うものとして経験と自信は必要不可欠。もちろん経験にあぐらをかいて技術の向上を怠ってはいけない。「経験と学ぶ姿勢」…このふたつがあってこそ自信に繋がると信じている!そして何よりも自分自身が心理カウンセラーという職を「面白い」と思えること。よく人から聞かれる。「心理カウンセラーって人の嫌な話しや暗い話しばかり聞いているだけで嫌になりませんか?」答えは「NO!」だ。クライアントはあまり他人には話したくない過去や悩みを打ち明けてくれる。そしてなんとか自分の力で這い上がるために僕は共に考える。こんなヤリガイのある仕事はない。嫌だと思った時は僕が心理カウンセラーを辞める時だ。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.31
コメント(12)

先日の日記「カウンセラーの憂鬱」で、みなさんからのコメントに返事を書きながら学んだことがある!カウンセラーとして普段からクライアントに対して「受け止め方を変えてみましょう」とか「見る角度を変えてみると世界が変わります」とか言いながら僕自身が出来てなかったんじゃないかと思った。先日の日記ではカウンセリングの予約を入れてきた母親の後にカウンセリングに反対の父親が電話をしてきて一方的にキャンセルをして来たことを書いた。その日は僕も冷静さを失っていたのだろう。父親に対する怒りと自分自身に対するやるせなさ。。。父親に対しては「何故、息子がカウンセリングを受けようと思い始めたのに世間体を気にしてキャンセルするんだ」…と怒りがこみ上げてきた。確かに父親の対応は反省すべき部分はあるのだが僕はそれよりも違うことで怒っていたのかも知れない。「何でこの僕のカウンセリングを受けさせないんだ。 僕ならなんとかしてみせる。 今、僕はクライアントからの信頼も常に高いし 新しい認定資格も取得して乗っている。 この僕のカウンセリングをキャンセルするなんて…」…こんな心理が働いていた。。。恥ずかしいがこれが本音だ。調子に乗っていた。天狗になっていた。しかもその予約のクライアントのカウンセリング方針を自分なりにイメージして「よし!2日後のカウンセリングはこの流れで行こう!」…と、まとめ終わった直後だった。だから余計に腹が立ったのだろう。人は「怒り」の感情は第二感情だと常々ブログに書いてきた。第一感情に来るのは「期待」だ。その期待を裏切られたので怒りの感情が込み上げて来たのだ。いったい僕は何に期待してたんだろう?それは予約通りにカウンセリングに来て僕のイメージ通りのカウンセリングが出来ること。そのためにはクライアントが来てくれなければ話しにならない。なんだかんだ言って一番勝手なのは父親ではなく僕だ。。。クライアントやその家族にはそれぞれ事情がある。今回の父親は母親の言葉を借りれば「世間体を気にしてカウンセリングには反対」…だったにしても僕が父親に腹を立てるのは筋違いだった。先日の日記にコメントをいただいた何人かの方には言った言葉だがクライアントの家族…もちろん父親だって他人の僕よりも何倍も息子さんのことを考えている。怒りの矛先ばかりを父親に向けたのは間違っていた。。。息子さんの回復を願わない親はいないだろう。「僕のカウンセリングを受けさせない親=ダメな親」…ではない。まだ会ったこともなく声しか聞いていない先日のクライアントの父親。。。彼の名誉を傷つけてしまったかもしれない。。。まだまだ修行が足りないと痛感した。調子に乗っている僕に神様が学びの機会を与えてくれたのだろう。この学びの機会…必ず自分の肥やしにしてもっと一人前のカウンセラーに成長したい!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.27
コメント(26)

ある母親からカウンセリング予約の電話があった。「19歳の息子がひきこもりで…カウンセリングをお願いします…。」とのこと。小学校~高校まで国立の学校に通い、その時期にいじめに合い人を信頼出来ないのだと言う。いじめの原因は彼が成績優秀のためにクラスメイトからやっかみを受けたとのこと。医師からは「対人恐怖症」と診断されて投薬治療もしているらしい。しかし一向に良くならずにむしろ母親は毎日毎日同じことを聞かされて怒鳴られ、罵倒され…「もううんざりなんです。私がどうにかなっちゃいそうで。。。」と言っていた。その声からは疲れ切った様子が伺えた。ご主人も理解はあり息子と一緒に同じ部屋で寝たりコミュニケーションは図っているようだがカウンセリングを受けることに関しては反対しているらしい。「公園を散歩させて森林浴をさせたり、そのまま薬でなんとかならないのか!」と言われたとのこと。一番の理由は「世間体と妹の受験に悪影響だ!」ということを言っているらしい。でも母親はそんなご主人の反対を振り切って「私と息子だけでカウンセリングルームに伺います。 そして先々は息子一人でカウンセリングを受けられるようになることを願っています。 本人もそう言っております。」…と決心は固いようだ。息子さんも「このままではいけない。家族以外の誰かに話しを聴いて欲しい」…と思い自らカウンセリングを受けたいと言い出してきたようだ。二日後に予約を入れてその電話は終了した。その電話の1時間後…電話が鳴り今度は男性の声で。。。「先ほどカウンセリングの予約を入れたものの家族ですがキャンセルをお願いします。」…と。「どうやら妻が息子の許可なく勝手に予約を入れたみたいで…。」一方的に、そして不気味なくらい淡々と話す父親。こちらが取り付く島もなく電話は切られた。。。この父親はウソをついている!…僕はそう思ったのだが何も出来なかった。なぜなら予約の電話はと父親の電話の間に母親からもう一度電話があった。どうしても予約した時間は息子さんが無理で変更したいとのこと。「じゃ~○○時はどうですか?」と聞くと電話の向こうで母親と息子さんが話しているのが聞こえた。「△△くん、○○時ならどう?」「その時間なら大丈夫。」…電話越しにそんなやり取りが聞こえたのだ。…と言うことは息子さんに知らせずに勝手に予約を入れたのではない。最初に聞いていた通り父親は世間体を気にしてカウンセリングをキャンセルした!ここでカウンセラーとしての限界を感じた。もっと対処の仕方はなかったのか?父親にそのことを伝えれば良かったのか?もしも父親が聞き入れてくれなくても僕が話しをすることで息子さんに対する態度がその後、多少なりとも変わっていく可能性もあったんじゃないだろうか?カウンセラーにとってクライアントやその家族の命令は絶対だ。クライアントが望まないカウンセリングをカウンセラーは出来ない。だから父親から「キャンセル」と言われたらそれに従うしかない。多少でもカウンセリングを行っていてクライアント本人と信頼関係が出来ているなかで親が出てきてカウンセリングの中断を申し出て来たということなら話しは別!こちらも何らかの手段があるのだが。。。母親と話している最中、頭の中ではどんなふうにカウンセリングをしていこうか思い浮かべていた。いじめの原因が成績優秀のためのやっかみって本当だろうか?母親や父親…に何らかしらの原因はないか?対人恐怖症と診断されたようだけどそれについて勉強しておこう。でも本当に対人恐怖症だけなのだろうか?対人恐怖症に効く薬って何だろう?…色んな角度から息子さんと向き合って何とか力になりたい。電話帳を見て連絡をくれたとのことだが母親は相当切羽詰っていたに違いない。電話の口調でそのことは想像が出来る。何とか力になれれば!…そう思っていたのに。。。残念でならない!彼は今後どうするのだろうか?家族以外の人間とコンタクトを取ってみようと思ったその気持ちは敢え無く無視された。しかも父親から。ひきこもりの生活は続いてしまうんじゃないだろうか?自室にこもり昼夜逆転した生活!当然である!自室にこもりっきりということは太陽の光を浴びていないと言うこと。蛍光灯の明かりは長時間浴びていると不眠の原因になる。対人恐怖症と言うけど…彼らは人が怖いのではない!人からどう思われているかが怖いのだ。だからその克服のためのアプローチ方法は慎重にしなければならない。そこを判断したかった!母親はまた今までと同じ毎日の繰り返しだろう。息子からの暴言を毎日聞かされていては気が滅入るのも当然だ。何とも言えない無力感でいっぱいになる。。。これからも同じようなことが起こるかもしれない。今回の反省を踏まえて後悔しない対応をしなければ。。。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.25
コメント(30)

以前の日記で紹介したNPO法人次世代育成ネットワーク機構の「訪問心理療法士/1級」の認定証書と認定証が届いた。主に不登校・ひきこもり・ニートと、その家族に対してカウンセリングを行いメンタルヘルスの向上を目的としたものになる。既にカウンセラーとして様々なカウンセリングを行いその中には「訪問カウンセリング」もカウンセリングメニューに掲げている。実際に訪問によるカウンセリングを希望するクライアントも多い。しかしクライアントの声を聴くとカウンセリングを受けようと思っても「自宅から出るのが億劫」「慣れ親しんだ自室でのカウンセリングの方がリラックス出来る」「カウンセリングルームまでの距離が遠くて行くことが出来ない」…などの理由を挙げるクライアントも少なくない。そう言った意味では訪問によるカウンセリングは効果的なのだろう。カウンセリングルームでクライアントを待つ姿勢よりも希望されればこちらから出向いてクライアントと話しをする!…営業マン上がりの僕としてはもしかしたらその方が性に合ってるのかも知れない。。。特に不登校は13万人、ひきこもりに関しては120万人とも言われている。その特徴としては本人が最初からカウンセラーや病院に行くことはまずない。また親が病院に行っても「病気ではない」「問題ありませんので様子を見て下さい」…と根拠のないアドバイスをされるだけ。あるクライアントから聞いたのだが区役所や市役所で受け付けている相談窓口に行ったところ「本人を連れてきて下さい。お話しはそれからですね。」と門前払いだったらしい。親や本人としてみれば…「それが出来ないから困ってるのに…」と怒鳴りつけたくなったに違いない。外に出ることや他人に会うことが出来ないことが不登校やひきこもりになっている原因のひとつだと言うことを分からない!そんなカウンセラーがいると思うと切ない。。。そういった情けなく悲しい現状を踏まえても訪問によるカウンセリングの必要性はこれから大きいだろう。これから更に活動範囲を広げて可能な限り全国どこへでも出向いていく覚悟だ。この認定証書に恥じないようにこれからも精進・精進!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.23
コメント(20)

「最近の若い者はなってない!」…そんな言葉をよく聞く。恥ずかしながらカウンセラーになる前の僕がその代表選手!「なってない」とは何を指して「なってない」と言っていたのだろう?あれこれと思い出してみる。。。そう…例えば…。会社を休むことや遅刻をする旨を伝える連絡。僕の価値観はしっかりと相手に直接自分の口で伝える!でも僕が最近、見聞きしたケースで言うと…メールで伝えるケースが多い。しかもそのメールを見てこちらから電話をしても、仕方なくメールを送ってもそれっきり連絡はない。。。聞いた話しでは…直属の上司に連絡せずに同僚にメールを送り「今日、休むって○○さんに伝えておいて…。」というケースもあるらしい。そんな時に僕は「最近の若い者はなってない!」と言ってしまっていた。確かに重要な件はメールではいつ伝わるか分からない。その人がパソコンを開かなければ大事な連絡も伝わらない。携帯が圏外の場合は遅れて伝わることになる。だから僕の価値観の「直接伝える」というのは間違ってはいない。でもそれを「最近の若いやつは…」とひと括りにしたのは間違っていた。若い人でもちゃんと出来る人は出来るし、年配の人でも出来ない人は出来ない!そもそも、そのような事は僕の経験上、多少でも予測出来ていなければいけなかった。「最近はメールで済ませてしまう若者が多い」そのくらいは情報として知っていたのだから何か対策を取っておくべきだった。その予測の上で事前に相手に伝えておく必要があった。このブログでも再三書いている「Iメッセージ」実はこの「Iメッセージ」は3つに分かれている。1.感謝のIメッセージ2.救助のIメッセージ3.予防のIメッセージこの3つ目の「予防のIメッセージ」を使うことである程度の想定される仕事上のトラブルは避けられる。自分の価値観や考え方を事前にメンバーに伝えていればその考えから外れたようなミスや勘違いは未然に防ぐことが出来る。先述のメールの例で言えば勤務に入る前に伝えておくべきだった。「シフトの欠勤や遅刻などの件はメールじゃなく口頭で直接、僕に言って下さい。 またその際にこちらから連絡をすぐに取れるような状態にしておいて下さい。 なぜならば、代わりの人では対応できない事態になった時に大事だからです。」これが「予防のIメッセージ」特にビジネスの世界は要求通りに行動してもらわないと命取りになることもある。どんな状況でもスムーズに対応してもらうためには「なぜそれが必要か」「それをしないとどんな悪影響があるのか」…をあらかじめ伝えることが重要。事前に伝えもせずにその時々で怒るポイントが違うと部下は戸惑う。僕はそんな上司だった。アメリカの優秀なリーダーは自分の価値観や考え方を徹底して部下に伝えると言う。新しい勤務地に赴任して来てまず最初にすることは自分の大切に思っていることや部下にして欲しいことを伝えるらしい。「私が今度このチームにリーダーとなる○○です。 みなさんに何点か伝えたいことがあるのでメモを取りながら聞いて下さい。 まず最初に電話の応対。お客様からの最初の接点である電話の応対は最新の注意を払って下さい。 二点目は挨拶。三点目は…」…と言うように何十項目にも及ぶことはザラだと言う。これは自分の仕事に対する姿勢を常に整理しているからこそ出来ることだと思う。それに引き換え以前の僕は自分の考えも伝えずにミスが起こった段階で「だから言ったじゃないか!」と叱責する。部下からしたら「だから言ったじゃないかって…いつ言ったんだよ」となるだろう。当然、その都度怒られる内容が違えば部下はミスを報告してこなくなり更に重大なミスに繋がりかねない。。。子どもの頃に流れていたCMのセリフにこんなのがあったことを思い出した。「暗いと不平を言う前に、自ら進んで明かりをつけましょう」「最近の若い者はなってない」と嘆く前に自分の行動を振り返り襟を正すことから始めないと。。。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.18
コメント(22)

Boys Be Ambitious!~青年よ、大志を抱け!~北海道大学の前身である札幌農学校の初代校長として活躍したウィリアム・スミス・クラーク博士の有名な言葉!日本を離れる直前に教え子たちに言ったとされている。。。先日ドラマを見ていたらこの言葉には続きがあるということを始めて知った。(確か…「Dr.コトー診療所」だったかな。。。)青年よ、大志を抱け!それは金銭に対してでも、自己の利益に対してでもなく、また世の人間が名声と呼ぶあのむなしいものに対してでもない。人間が人間として備えていなければならぬ、あらゆることをなし遂げるため、青年よ大志を抱け。…と続くらしい。KAT-TUNのメンバーである赤西君が以前から希望していた語学留学のために芸能活動の休止を発表したというニュースを見た。40歳を過ぎた僕ですら彼のことは知っている。今の人気からすれば、おそらくこのまま芸能活動を続けていても安泰だろう。その彼が地位や名声、お金や自己の利益に執着することなく自分の大いなる夢のためにとった行動は拍手を送りたい。僕は芸能レポーターではないからこのブログでは「順調に活動する亀梨君とは対照的に最近のドラマ出演はなく、差がついていた」とか「元スピードの上原多香子との熱愛がばれて事務所と関係が悪化した」とか「そのため局が彼のドラマ出演を依頼しても実現しなかった」とか「信頼していたマネージャーが事務所を辞めた事が影響」などは無視。。。純粋に受け止めてあげたい。発表通り、彼が語学を高めるために芸能活動を休止して留学する決意をした!それはとても勇気のいることだと思う。何年かして彼が芸能界に復帰した時にひと回りもふた回りも大きい人間になっていることを期待したい。このニュースを聞いたときに今年で引退を表明していて先日、パ・リーグの優勝をした北海道日本ハムファイターズの新庄選手を思い出した。阪神で活躍していた当時、5年12億の契約を蹴って2200万円でメジャーに挑戦した!赤西君も新庄選手も大きな志のもと夢に挑戦しているんだと思う。時々思うことがある。「会社を辞めなければ今頃、プレッシャーに押しつぶされることなく生活出来ていたかな?」でも…そう思う1秒後には「でも会社を辞めて独立したからこそ味わえることの方がはるかに多いし大きい!」…と思っている自分がいる。僕の夢はまだまだ途中!「おじさんだって大志を抱いてる!」カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.14
コメント(14)

僕が登録しているカウンセラー検索サイトの紹介!「かうんせりんぐ公園」~悩める心とカウンセラーのめぐり合いサイト~…と銘打った会員制のサイト!24時間、自宅から気軽に日本全国のカウンセラーとリアルタイムの映像・音声でカウンセリングを受けることができる。またグループカウンセリングも可能。様々な分野のカウンセラーに出逢え、色々な形のカウンセリングを受ける事のできる空間。今年の8月の段階で会員数は50,000人を超えた。それに対してカウンセラーは約100人!基本的にはWEBカメラで双方通信。要するにテレビ電話みたいなもの。ただし…「カウンセラーの顔は見たいけどこちらの顔は見せたくない」…という場合もOK。またチャット形式のカウンセリングもOK。WEBカメラはポイント購入で進呈するキャンペーンも現在実施中。もちろん入会登録料は無料!カウンセラーを検索するだけなら無料だ。僕も時間の許す限りログインして待機している。また直接メールをいただいて待機して欲しい時間帯やご質問を受け付けている。「カウンセリングを受けたいけどカウンセリングルームまで行くのが面倒」「自宅のリラックスした空間でカウンセリングを受けたい」「カウンセラーと直接、会うのは恥ずかしい」「電話カウンセリングではお互いの顔が見えないので不安」「メールカウンセリングだとレスポンスに時間が掛かる」…などなどの不安は解消出来る。なかには…「動くk@-zuの顔が見たい」「声を聴いてみたい」…という要望も。。。日本は欧米に比べてカウンセリングが一般に浸透されていない。だからこういったサービスを活用してより身近に感じてもらえれば嬉しい。最近は色々なカウンセラー検索サイトに登録を試みている。(※このブログの「bookmarks」にも載せているので興味のある方は見て下さい。)一人でも多くの方にお会いして僕が学んだカウンセリングマインドをお伝え出来れば!そんな心境だ。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.13
コメント(6)

北海道滝川市、小学6年生の女児が「いじめ」を苦に自殺した!先日、市長と教育長らが遺族に謝罪したというニュースを見た。「いじめの把握、対応に不十分さがあった。子どもの苦しみ家族の心中をないがしろにした」…それが謝罪の内容だ。そもそも、女児が「いじめ」を苦に自殺を図ったのは昨年の9月!首を吊って教室で発見されたらしい。意識不明のまま今年の1月に亡くなっている。女児は教卓上に学校や同級生、母親あてなど7通の「遺書」を残している。一部の遺書の中身は昨年10月に同校の校長室で遺族が読み上げ職員が内容をメモしている。市の教育長は報道関係者に「手紙の中には、友達が少なかったこと、迷惑をかけてごめんなさいという趣旨のことが書かれていた」…と説明し「自殺の原因に直接結びつくようなことは書かれていなかった」と強調した。しかし今月の新聞に女児の「遺書」が掲載されたのを見ると明らかに「いじめ」があったことがわかる。「5年生になって人から“キモイ”と言われとてもつらくなった」「6年生になって私がチクリだったのか差別されるようになった」「それはとても悲しくて苦しくて耐えられませんでした。なので私は自殺を考えました」新聞には女児の遺書の内容が掲載された。これは学校関係者や市の教育委員会は既に読んでいたはずだ。…にも関わらず「いじめ」はなかったと言えるのだろうか?もしも言えるのならば文章読解力の欠如があると言わざるを得ない。行政や教育の責任者としては不適格だ。新聞に掲載後、市教育委員会に苦情が殺到したそうだ。そして冒頭の謝罪のニュースに繋がる。。。…お粗末過ぎる!テレビのニュースで見ると市教育委員会は「遺書」という言葉すら、かたくなに使っていない。「お手紙」という表現だ。記者からなぜ遺書と言わないんだと突っ込まれても意味不明な言い訳を繰り返すばかり!「いじめ」の事実を隠し、マスコミにばれたので仕方なく謝る。その謝罪も言葉足らずも甚だしい。関わっていた子どもたちはこの大人の対応をどう見るか!「悪いことしてもバレなきゃいいんだ。 万が一バレたら適当なこと言ってとりあえず謝っておけば済む。 だって市の一番偉い人たちだってそうしてるから。。。」…こんなふうに思うだろう。冒頭のような遠まわしな言葉ではなく…「いじめの事実は最初から分かっていました。 でも責任を逃れるために事実を伏せてしまいました。 今回、たまたまマスコミで公表されてばれちゃって…。 抗議の電話やメールがたくさん来ちゃったのでとりあえず謝りに来ました」…これが本音だろう!何故、正直に悪いことは悪いと謝れないのだろう。何故、そんな当たり前のことが出来ないんだろう。そんな人が責任ある立場で行政や教育に関わっているとは…。教育の現場に目を向けると…学校では指導不足の教員が増加!2005年度で506人の教員が指導力不足と認定されたらしい。子どもたちとうまくコミュニケーション出来ない教師!児童の顔を見ずに伏目がちな授業!教科書に線を引かせるだけの指導!…506人なんてきっと氷山の一角だろう。全国で校長・教頭の希望降格が5年で3倍という見出しが新聞に載った。「荷が重いので管理職から一般の教員に戻してください」とのことらしい。一般企業では考えられない。こんなことを言えばおそらく仕事は減っていってリストラ対象の筆頭だろう。学校ではこんなことがまかり通っている。こんな人が担任にでもなったら生徒は最悪だ。この校長や教頭は降格後、クラスを受け持ってその生徒が「学級委員は荷が重いからやりたくありません」と全員が言った場合、どう言うのか?一度、お会いして教育方針をお聞きしてみたいものだ。そして!このようなニュースが流れると必ず判を押したようにエセ評論家が言う。「いじめられる子どもの方にも何らかしらの原因があったのでしょうね」「大バカ野郎!」と言いたくなる!以前はコメントを聞いているのも耐えられずチャンネルを変えていたが今ではそのバカ野郎の顔を忘れないように記憶に叩き込むようにしている。いじめられる子どもに責められる筋合いは1ミリもあるわけが無い!「いじめる側」と「いじめられる側」で言ったら100%いじめる側が悪い!もちろん自殺を選択した女児にはそれでも強く生きることを選んで欲しかった。生き抜く力を養って欲しかった。でも大事な大事な命がいじめという陰湿で卑劣な行為により消されていく。自分の発した言葉や行った行為で教室を共にした仲間が自ら命を絶つほど苦しむことがある!そんな「ガキ共」には徹底的に分からせる必要があるし擁護することはない!もしも非があるとすれば「いじめられる子ども」ではなく「いじめられる子どもの親」だ。自殺まで考えている我が子の心の動きや日々の微妙な表情の変化を観察することを普段から怠っていたのかもしれない。いじめにあっている子どもの場合、代表的な例として…顔の表情が暗い、表情の変化が乏しい、家庭での会話が極端に減る、字が小さく弱々しい。普段から子どもに関心を持ち観察していればこうした変化には気づくはず!気づかずに見逃してしまうのは親の怠慢だ。そして「いじめる子どもの親」いじめる側の親の特徴として共通しているのは「いじめっ子の親は自分の子どもをかばいたがる傾向が強い」ほとんどの親が自分の子どもが悪いと分かっていてもその子をかばう。要するに自分の子どものことばかり考えている。「自分の子どものこと」ではなく「自分のこと」かもしれない。相手の話しを聞いたり相手の立場を考えたりすることが出来ず人を思いやる気持ちに欠けていると言える。経験上感じるのは…困ったことにそんな親に限って取るに足らないような些細なことで学校に相談の電話をしてきたり乗り込んだりして来る。例えば…子どもが拾ってきたマネキンの人形を持って帰るように言ったら「家はゴミ捨てが厳しいマンションなので、どなたかゴミ捨てに厳しくない家の子どもに持ち帰らせて下さい」…そんなことを平気で言う親。「家は給食費を払っているんだから家の子どもに給食の時に“いただきます”を言わせないで下さい。」…これも作り話ではなく本当の話し!!最近では当たり前のように聞き流してしまう子どもの自殺。自ら命を絶つ子どもたちのニュースはもう聞きたくない。そのために僕自身がカウンセラーという立場で出来ること!いじめや自殺に関係してる不登校やひきこもりをカウンセラーとしてのライフワークにしていこうと選んだもの僕の心の奥底にそんな気持ちがあったからなのかも知れない。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.08
コメント(22)

以前の日記に書いた「全国Webカウンセリング協議会」のカウンセラー養成講座!初級に続き中級も上級も5段階評価で「5」学生時代には考えられない快挙!やはり好きなものはとことん追求するから結果にもあらわれるものだ。今は最終段階の「カウンセリング実技取得期間」実際に協会によせられた相談をカウンセラーとしてカウンセリングする。そのカウンセリングをクライアントから評価されて一定の期間(あるいは一定の回数)カウンセリングを行ってめでたく卒業!ここの協議会は卒業後のキャリアアップ支援制度がある。卒業したカウンセラーは実力に応じて…各都道府県での訪問派遣カウンセラー、カウンセリング講座の講師、スクールカウンセラー、就労支援施設のカウンセラー、提携先企業のカウンセラー、市・町・村の相談員、電話相談員、webカウンセラー、不登校・ひきこもりの親の会の実行委員など、就職・活用先を紹介してもらえる。またカウンセリングの知識・技術が高い者には…日本臨床心理学会、日本行動療法学会、日本箱庭療法学会、日本応用心理学会、日本遊戯療法学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会など、各学会への推薦文を発行してもらえる。それと同時に「訪問心理療法士」という資格も得られるとのこと。協議会に寄せられた訪問カウンセリングの依頼を各認定カウンセラーに紹介してくれるとのこと。この資格!3級から始まり2級→1級があり僕は本来、3級から始めるところを成績がよく、既にカウンセリング活動を行っているとのことで1級の認定をもらえた。まぁ~色々と自慢めいたことを書いてしまったがカウンセラーとして活躍の場が広がるのは正直言って嬉しい。しかも今回の講座はとても役に立った!敢えて勉強しなければおそらく一生勉強することの無い分野を学ぶことが出来た。これはカウンセラーとして大きな財産になる。評価は嬉しいけど正直言って二の次。カウンセラーが評価に踊らされてはいけないから。。。また!これも以前の日記で書いた「寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ!」これは進んでない。「この秋、オープン!」なんて書いていながらもう秋だ。。。まぁ~焦って納得のいかないプログラムを作って始めるよりも落ち着いてから始めるとしよう!…そんな言い訳を自分に言い聞かせている。その他には楽天で知り合った稲福一也君とコラボレーションしてセミナーを開催予定。彼は日本メンタルヘルス協会の後輩でもある。後日、詳細はアップ予定。また僕が参加している「すぎなみしゃべり場」!来年早々にここでコミュニケーション講座を開催予定。来月にはここに関連して「無料心理相談会」にカウンセラーとして参加。忙しいけど嬉しい。ワクワクする。今は乾いたスポンジのようになんでもかんでも吸収したい!とにかく思いのまま突き進んでみよう!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.10.06
コメント(10)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


![]()