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心理カウンセラーとして本格的に活動していきたい!1.個人及びグループカウンセリング(来談、訪問、電話、メール)2.心理学をベースにしたセミナー・講演3.「寺子屋方式 ホームカウンセラー養成講座」4.企業に於けるメンタルヘルスの提案(企業の顧問カウンセラー活動)この4本を柱として活動していくにあたってどのように展開していこうか!…ずっとそんなことを考えていた。そんな矢先、ある方がこんなことを言って来た。「k@-zuさん! 私を非常勤の外部マネージャーにして下さい!」その人曰く「上記の4つの仕事に繋がるような話しを持ってきます。 例えば… 私の人脈の中で会社のメンタルヘルスに関する課題を持っている社長や担当者を紹介します。 k@-zuさんは、その方に会っていただいて自分を売り込んで下さい。 もちろん、売り込む前の段階で私がある程度のお膳立てはします。 見事、契約となりk@-zuさんに契約料が入った段階で 私に手数料としてマネージメント料を下さい。 例えるならば私はk@-zuさんのエージェントみたいなものです。 メジャーリーガーのエージェントのようなイメージで捉えて下さい。 もちろん、紹介するのは企業以外にも多岐に渡ります。 心理カウンセラーとしてのk@-zuさんを求めている人すべてが対象となります。」「う~ん、なるほど!」…と思った。僕一人では活動するのに限界がある。僕以外の人の力を借りて活動することでチャンスは2倍になる。しかも僕の頑張り次第では紹介者も良い思いをする。日本中の人とチャンスを共有出来る!その打ち合わせで日本中に出張出来るのも魅力。。。カウンセリングを希望しながらなかなか良いカウンセラーに出会うことが出来ない人!セミナーや講演の講師を探している人!お金を掛けずにカウンセリング技術を習得したい人!会社のメンタルヘルスにどう取り組めばいいか迷っている人!…すべてが対象となるので話しを広げやすいというところもある。このような外部ブレーンなら何人いても助かる!そんな非常勤マネージャーの数だけチャンスが広がる。僕はその方の提案をお受けした。…と言うことでそんな方を募集!応募は随時受け付けます!この機会に僕のマネージャーになっても良いと言う方!アクセスしてみて下さい。直接、お電話いただいても構いません。メールやファックスでも結構です。連絡先はこちら!興味のある方…k@-zuの仲間になりましょう!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.21
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心理カウンセラーとは別のもうひとつの僕の仕事。人材アウトソーシングの仕事でアルバイトスタッフが足りない。この時期は様々な場所でイベントや催事が多くアルバイトスタッフを多く必要とする。例年に比べ今年の特徴として求人広告を出しても応募効果が極端に低い。去年までは5人応募があれば4人は面接に来ていた。今年は逆!5人の応募に対して1人面接に来れば良い方。やっと採用を決めてシフトを組んでクライアント企業に提出してもその後に辞退を申し出てくるスタッフもいる。元、求人広告の超優秀なトップ営業マンの僕としては応募効果の低さの原因はだいたい想像がつく。※エヘヘッ!自慢…(^^ゞ…でもここでは割愛。。。しかし、こんなことが続くとだんだん人間不信になって来る。電話での応募の際はあんなに話が盛り上がって「必ず伺います」なんて言ってたクセに!そうすると次の応募電話も疑心暗鬼になったり実際に面接に来てもまたドタキャンされるんじゃないだろうか?…と卑屈に考えてしまう。心理カウンセラーとしてはお恥ずかしい限りだ。常にクライアントには「今、ここ」を精一杯生きて過去に捉われず、未来に怯えず!…なんて言ってるのに。。。ある現場でやはり急に辞退を申し出て来たスタッフがいてもうお手上げ状態。とても大事なクライアント企業の依頼。シフトに穴を空ける訳にはいかない。求人広告を待っても応募がない。既存の登録スタッフにはほとんど連絡したが良い返事をもらえない。神様に見放された気分になる。クライアント企業の本社に電話連絡をしてスタッフがつかまらない旨を伝えウチだけじゃ無理だから他の業者にも連絡をしていただけないかと申し出た。本社の方では今、忙しく手が回らない。現場の担当者に電話をしてくれとのこと。しかし何度、担当者の携帯に電話を入れてもこんな時に限って繋がらない。やっと繋がったと思ったら「ゴメン、充電が切れちゃう」という声を残して電話が途切れる。…やはり神にも見放された。。。そう思って途方に暮れていたらメールで求人広告の応募アリ。電話の感じだとなかなか良い感じ。探していた条件にピッタリ。面接は明後日!妻が「きっと来るよ!プラスに考えようよ」…と言ってくれた。何だか勇気が湧いてきた。…ここはひとつ信じることにしようと腹を決めた。するとそのすぐ後に以前、勤めていた会社の後輩から電話が掛かって来た。実はスタッフが見つからないということで何人かの友人・知り合いに「アルバイトを探している知り合いを紹介して欲しい」と伝えていた。その後輩、僕からの連絡を受けてあちこち当たってくれていたようだ。「一人、候補がいるから!」…とのこと。しかも、その後輩自身もアルバイトを買って出てくれた。自分が他にもアルバイトを週に何日かやっているのにも関わらず…だ。以前も同じようなことがあった。その後輩はその時もスグに知り合いに連絡を取ってくれた。その時にお礼のメールをしたら返事が来た。そのメールは今でも保護して取ってある。「先輩から声をかけられたら出来る限りのことはしますよ。 あの頃、先輩の下で働いていた者はみんなそうだと思いますよ。 だからそんなに恐縮しないで下さい。」涙が出るほど嬉しかった。それはアルバイトスタッフが見つかって何とか目どが立ったということよりも僕のお願いの電話を受けて忙しい中、あちこち当たってくれたという事実にだ。あの頃…僕はあんなに威張り散らしていたダメな上司だったのに。。。電話でお願いした友人のうち何人かは「何人か当たってみたけどダメだった。お役に立てずにゴメン」…と連絡が来た。僕はつくづく幸せ者だと改めて思えた。ひとりで会社やカウンセラーの仕事をしていて自分ひとりで生きているような錯覚に陥るけど家族や友人の思いやりに「生かしてもらっている」と思える。人生、良いこともあれば悪いこともある。人生、山アリ谷アリ。捨てる神あれば、拾う神ある!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定 「ブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.17
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ここ最近、毎日のようにニュースや新聞ではいじめによる自殺の報道が後を絶たない。北海道滝川市で小学校6年の女児がいじめを苦に自殺をしたニュース以来連鎖反応のようにまだまだ未来のある少年少女たちが自ら命を絶って行く。この件に関しては先日のブログ「いじめ自殺のニュースで思うこと」でも書いた。今、現在も幼い小さな心で誰にも相談出来ずに悩み苦しんでいる子どもたちがいると思うと心をえぐられる思いがする。今、ワイドショーや新聞、ニュースはこぞって学校、教師、教育委員会を叩いている。そしていじめをしている子どもたちも!正直、僕も同感!彼らはもっと今回の一連の事件で学ぶべきことがあるはず!世間からの批判は真摯に受け止めるべきだ。いやっ!彼らだけではなく子どもに関わるすべての関係者も同じだ!それで言うと社会の中で子どもと関わっている我々大人も…だ!でも、そんな悠長なことをいってられない現実がある。明日にでも自殺を考えている子どもにとっては、いじめ自殺に関してのコメントを言ったその数分後に芸能人の離婚の話題を笑顔でコメントしているコメンテーターの話しなんかクソの役にも立たないし、少しも心に響いて来ないはず!そして、いつ改善されるかわからない教育論を口にする大人よりも今、自分を救ってくれる誰かを求めているんじゃないだろうか。もちろん、それは身近な大人の存在である「親」や「教師」!でも身近な大人が何もしてくれないから、まったく面識もない遠い存在の文科省大臣に手紙を送りつけることになったのだろう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いじめで苦しんでいる諸君へ!「逃げなさい!」エスカレートしたいじめを食い止めるには彼らと関わり合いにならないことが一番。それは決して恥ずかしいことでもないし、卑怯なことでもないんだよ。何かのテレビでは「いじめに屈してはいけない。いじめっ子と闘うべきだ」…と言っていた。実際に立ち向かって行って一発ぶん殴っていじめっ子がひるんでそれ以来、いじめは無くなったというケースもあるし、僕も知っている!でも…それが出来れば苦しまないよね。それが出来ないから命を絶とうと思いつめるまで苦しんでいるんだよね。いじめをしている連中は大人の社会で言えば「やくざかチンピラ」みたいなもの!僕ら大人は「やくざやチンピラ」とは関わらないように社会で生きているんだ。極力、接触を持たないようにしている。飲み屋や喫茶店で隣り合わせになったら席を変えるか、あるいは店自体を変えるか。。。電車でそんな連中が乗って来たら車両を変えことさえしているんだ。でも!そんなことをしても誰もとがめないし卑怯者扱いする人はいない。それはみんな関わるにも足らない連中だと知っているから!じゃぁ~学校でいじめをしている連中は?…同じだよ!奴らは「やくざやチンピラ」同然だ!奴らは…悪だ!いやっ!それ以下かも知れない。やくざやチンピラの方がまだマシだ!彼らには「堅気(かたぎ)の人には迷惑はかけない!」っていう暗黙の掟があるから!だから…そんな連中とは関わり合いにならないように「逃げなさい!」学校には行かねばならないなんてことはない。そんな連中ごときに命を削られてしまうような学校は行く価値もない。今はいじめなどで不登校になった子どもたちを受け入れる場はいくらでもあるしそこを卒業した連中でも活き活きと社会で活躍している!親や教師に無理やり学校に行かされたら?今、このご時勢だ!「学校でいじめに合っている」と言えばいくらなんでも、今まで無関心だった親や学校も聴く耳を持ってくれるはず!それにしても。。。ここまで問題が大きくならないと気がついてくれない僕たち大人はバカだよね。でもそんなバカでも今は利用して!万が一、身近な大人が気がついてくれなくても駆け込む場所はいくらでもある。…だから死なないで欲しい!命のリレーのたすきを捨てないで欲しい!君には両親がいて、その両親にもそれぞれ両親がいて、そのまた両親にも…。だれひとり欠けても今の君は存在しない。生きる価値のない人間なんていない。君が存在するから将来の子孫も存在するのだし将来の子孫までいかなくてもあなたが存在するから両親を含めご先祖様の存在が立証出来る。「君の存在そのものが価値のあること…!」だからそんな価値ある君の命を自ら絶たないで欲しい!大人は今まで君の期待に応える努力をして来なかったかもしれないね。でも、これから君の期待に応えることの出来る大人もいるかもしれないと思って欲しい!大人だって捨てたもんじゃない!そんなふうに思える大人たちもいるんだと思って欲しい!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.13
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「男性カウンセラーで成功している人を私は知らないわ」…ある先輩カウンセラーに今後のことを相談した時の言葉だ。僕は今、心理カウンセラーの活動以外にアウトソーシングの会社を経営している。独立したのは4年前!色々と苦難を乗り越えて育て上げた会社だから愛着もあるし止める気はさらさらない。その会社の方が心理カウンセラーの活動よりも長いので当然、ビジネス面から見ても比較できないくらい業績は上!ただ、今後の活動の軸足を2年前から活動している心理カウンセラーの方にシフトしていきたい!そんなことをずっと思っている。それである先輩カウンセラーに今後のビジョンを相談した。やっと軌道に乗り始めた個人カウンセリング!これは今後も続けていくし活動の中心であることは間違いない。特に不登校・引きこもりに関しては本人やその家族に関わっていきたいと思っている。不登校・引きこもりに特化した講座でカウンセラーを養成している全国Webカウンセリング協議会の心理療法カウンセラー資格や訪問心理療法士の資格を追加して取ったのもそれがベースにある。その他には…セミナーや講演の実施。ひとりでも多くの悩める人に接し解決に導くヒントを伝えられればと思う。そのためには個人カウンセリング同様、セミナーや講演も大切な意味を持つ。以前、ここでも発表した「寺子屋方式 ホームカウンセラー養成講座」もその一環。これは実際に悩んでいる人はもちろん!身近に悩んでいる人がいるけど上手く助言することが出来ないで歯がゆい思いをしている人や子育てに行き詰っている親を対象にカリキュラムを組んでいく予定。また最も力を入れていきたいと思っているのが「企業でのメンタルヘルス」従業員のメンタルヘルスに意識が薄いために事前にケアすることが出来ずに従業員が心を病んで職場を去っていく。結果として企業も大きな損失を受けることになる。企業の顧問カウンセラーになることでそんな悲劇を未然に防ぎたい。そんなビジョンでやっていくために何かヒントになることをアドバイスしてもらえれば!…そう思って相談したのだがいきなり冒頭の言葉を言われてしまった。「男性カウンセラーは成功しない」…二の句が出なかった。僕は男性。成功したいのなら女性になるしかないのか?あるいはカウンセラーの道を諦めるしかない。1時間くらい相談の時間を割いてもらったが申し訳ないけど結局、参考になることはなかった。冒頭の言葉が気になって素直に聴くことが出来なかったと言う方が正しいかもしれない。はっきり言って何の根拠もない。自分の周りにたまたまそんな人がいないだけ。視野を広げれば男性カウンセラーでもしっかり地に足をつけて活動している人はいる。そもそも、あの人の言う「成功」とは?このカウンセラーはクライアントに対しても先入観を持って接しているのだろうか?もしもそうなら危険なカウンセリングをしているなぁ~。負けず嫌いのハートに火をつけてくれたことだけは感謝している。僕は僕のやり方で僕の思い描くカウンセラーの活動をしていく!なぜかと言うと…。僕の辞書に「成功も失敗もない」世間で「失敗」といわれるすべての出来事は「成功」へのプロセス!唯一、失敗に近い言葉があるとすればそれは…「諦めること」カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.11
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「ほめて育てる」ことは子どもにとっては逆効果!…そんな場合がある。今、子どもたちの中で問題となっているのは一体なんだろう?それは自己評価の極端な低さ!以前の日記でも触れたが日本の子どもはアメリカや中国の子どもと比べ自己評価が低い!自己評価は英語では「self-esteem」…自己肯定感とか自尊感情と言われることもある。これは単なる「自信」とは違う!自己評価とは自信があるとか、ないとかと言う以前のレベル。「自分は生きている意味がある」「存在価値がある」「大切な存在だ」「必要とされている」…という感覚のこと。今の子どもたちにはこの自己評価が低い傾向にある。「どうせ僕なんか~」「どうせ私なんか~」この「どうせ~」という言葉が出たら相当、自己評価が下がっていると見ていい。そのような場合はしばらく叱ったりするのをやめて徹底的に話しを聴いてあげることが大切。この「自己評価」!これには二段階に分かれている。第一段階は「存在に対する安心」つまり…「自分はここにいて良いんだ」「ありのままで良いんだ」「存在価値があるんだ」「いらない人間なんかじゃないんだ」…という感覚。これは親が自分の存在を喜んでくれるということから育まれる。第二段階は「能力に対する自信」これは…「勉強が出来る」「スポーツが出来る」「お手伝いが出来る」…という自分の能力に対する自信。これは周囲の人からほめられることで育まれる。普通、自己評価とか自信とかいうと第二段階の方を問題にする。自信のない子に自信をつけさせるために「ほめて育てる」というこをしがちである。でもこれが効果があるのはあくまでも第一段階の自己評価が十分育まれていることが前提!それが欠けている子どもに対しては「ほめて育てる」ことは逆効果になる。なぜ逆効果なのか?存在への安心が極端に欠けている子ども…つまり「自分は存在価値のない人間だ」という子どもはほめられることで自分の存在価値を理由づける。ほめられている間は良いがほめられなくなると存在価値を失ってしまう。だからほめられることだけに全精力を注ぐ!そのために自己主張したり反抗したりすることが出来なくなる。いわゆる過剰適応の状態。その結果、手の掛からない聞き分けの良い「良い子」になる。一見、結構なことじゃないかと思いがちだ。でもこれは良い子は良い子でも、大人にとっては都合が「良い子」だけである。本人にとっては常にほめ続けられなければ不安になり休むことも出来ず常に全力疾走!当然、そのうちに息切れを起こす。ひたすらにほめられ続けられて、どんどん過大な役割を求められ、ついには頑張れなくなる。だれにも相談出来ずにやっとの思いで親や教師に相談しても「まぁ~大変だけど頑張れ!」これ以上、頑張れないから相談したのにまだ頑張らなきゃいけないのか。。。そう思ってしまった時は深刻な危機が訪れる。「これ以上、頑張れない。期待に応えられない自分は存在価値のない人間だ」そんなふうに思いつめて自殺を図ったり苦しさのあまりに周囲に危害を加えるようになる。大切なのはほめておだてることではない。子ども自身の存在を認め、喜び、「生まれてくれてありがとう!」と心から思えるか!子どもを育てるとはそんなことからのスタートだと思う。カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.09
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「赤ちゃんは泣くのが仕事」…よく育児雑誌を見るとこんな言葉が載っている。思わず何気なく読み過ごしてしまうがなぜ「赤ちゃんは泣くのが仕事」なんだろう?赤ちゃんの甘えは「泣く」という形で表れる。お腹が空いたとか、眠たいとかの生理的な欲求が満たされない時だけではなく寂しいという気持ちを表現するサイン…と言われている。その時にどうするのが一番良いのか?それは「抱っこ!」抱っこというのは赤ちゃんにとってとても気持ちの良いことであり、安心感を与える行為なのだ。抱っこされると、赤ちゃんは「自分は大切にされている」と感じることが出来る。だから抱っこは大いにやってあげた方が良い。「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」…こんな意見は間違っている。その他にも頭をなでてやるとか、キスするとか、微笑みかけてあげる!…こんな行為も赤ちゃんに安心感を与えると言われている。反面!何かの事情で抱っこが出来ない時!赤ちゃんの泣き声は更に激しくなる。この時の赤ちゃんの感情は「怒り」だと言われる。「こんなに泣いてるのに何で抱っこしてくれないの?」…そんな気持ちが噴出しているのだろう。泣き叫んでいる赤ちゃんをそのまま放置すると赤ちゃんにはとても強い怒りが生まれる。しかし放置することがいかに赤ちゃんに悪い影響を与えるか!…あまり知られていないのが現実かもしれない。愛の反対は憎しみではなく「無関心」憎しみにはまだその裏に愛がある。愛するがゆえに感情が憎しみに変わる。でも無関心には愛はない。児童虐待の現場では放置(ネグレスト)された子どもの怒りは暴力を受けた子どもに勝るとも劣らないという報告があげられっている。そのままずっと蓄積された怒りは後々、非行や暴力となって表れることもある。赤ちゃんがこのように怒りを向けて泣いている間はまだまだメッセージを発信している段階なのでそれに気づいて抱っこしてあげれば怒りは治まる。間違っても「もう!この子はいつまで泣いてるの!」…と、怒りで抑え付けても泣き止まない。抱っこが一番早い特効薬だ。ところが!赤ちゃんが怒って激しく泣いていても抱っこしないことが続くと。。。赤ちゃんはある時から泣かなくなる。そして次第に無表情になる。甘えたい気持ちを自分の中から締め出した状態だ。そして悲しみや怒りを無意識の中に潜行させる。…いわゆる「サイレント・ベビー」だ。こうなるとかなり心配な状態だ。表面上は喜怒哀楽が少なく手の掛からない良い子。でも心のダメージは相当なものだと言うことに気づいてあげなければならない。今、小学生や中学生・高校生の子どもが精神的に追い詰められて最悪の場合は自殺してしまうというケースもある。そんな時にテレビのインタビューや新聞のコメントを見ると「普段はそんな仕草や兆候がまったくなかったから気づかなかった」…と。。。もしかしたらSOSのサインを出したくても出せない子どもたちがいたのかもしれない。赤ちゃんの時から放置され続け成長しても親や教師は本当の自分を理解してくれていない!…そんな心理状態で自ら死を選んだのであれば本当に悲しいことだ。心理カウンセラーとして…と言うよりも子どもを持つひとりの父親として、あるいは社会生活を営む大人として子どもたちが心健やかに成長するためにはどうするべきか!…真剣に考え、勉強し、実行する時期に来ているのかもしれない!カウンセリングのご予約・ご相談は…「こちら」まで!○寺子屋方式 ホームカウンセラー養成ゼミ 開催予定「メンタルヘルスブログランキング」に参加してみました。応援して下さると嬉しいです。「ポチッとな」とクリックして下さいね。
2006.11.02
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