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寒い部屋からこぼれる泣き声 繋いだ手の感覚も失くしてる
凍えた部屋にボクの声だけが一つ かすれた声で叫んでる
一人 乗り越えてきた有刺鉄線
有料駐車場で寝てる猫 いつの間にか同じ部屋に住んでいた
暖かい部屋からの笑い声 そいつはボクの部屋じゃ怒鳴り声に聞こえて
差し出されたその手が掴めない
繋いだ手の温もり探している この寒い部屋で
小さな部屋の太陽 部屋の隅で縮こまった太陽
キミはボクの何を知ってるの ボクはキミの姿さえわからない
狭い部屋の黒猫 日向ぼっこもろくにさせてやれない
この狭い部屋じゃ ボクが王様でキミが王子だ
綺麗なお城に住んでいるお姫様 ボクから見たらキミが太陽
そのお城からキミを連れ出して
この狭い部屋の太陽を追い出して
キミが新しい太陽になってくれ
狭い部屋が太陽でいっぱいの壁のない部屋になってった
なぁ ボクはわかったんだ My Princess
あの時の手のぬくもりは キミが照らす光と同じ温度だったってこと
王子が日向で寝転んでいるよ
暖かい部屋からの笑い声
それはボクと王子と太陽のもの