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その物語の主人公は旅を続けることができるだろうな
最初の目次から次のページに移れない
スタートの白いライン 踏み消しても一歩が出ない
殴られて 倒されて 握った剣も見失って
涙の流し方さえ忘れてしまった
そんな僕を笑ってくれる人がいたら 僕は救われるのかな
瞼の裏に注ぎ込んだ光を信じていいのかな
いつの間にか目が赤くはれているのはなんでかな
もしも1000%不幸な物語があったとして
けどもしもその中に0,001%のぬくもりがあったなら
その物語の主人公は旅を続けることができるだろうな