もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

星＞『天国の樹』第10話

(2)

テーマ： ◆◎◆韓国ドラマ・映画◆◎◆大好きヽ(＾◇＾*)/◆◎◆(9483)

カテゴリ：韓国ドラマ-4-

ユンソ&ハナの束の間のいちゃいちゃ。

島田と対峙するユンソ。
かつて彼を襲い、顔に重症を負わせたと台詞での説明があったけど、大した事無いじゃん
と、思ってたら、島田の顔に傷跡が。
ゴメン、気付かんかった＞ぉ
「ブラックジャックみたいでカッコイイじゃん。ハクが付くよ」
と、ひじゅになら言ってあげるのだが＞ぇ

見返りに刺されるユンソ＞顔でなくてお腹
イケメンだからかしら？

きゃ～、イ・ワン君たら演技派！

目には目を、歯には歯を…と書かれてるのは聖書だけど、
義理人情を重んじるヤクザの世界なのに、重症には重症でチャラにはならないのか…
必死のユンソに、尚も冷酷な言葉を放つ島田。
自首するというユンソに、ハナを危険に晒すことを宣言する会長。
逃げ場ないじゃん。

ユンソを心配しながら自転車でグルグル回るハナ＞まさか笑わせどころ？
不屈の精神力でハナの元に辿り着くユンソ＞失血死しなくて良かった
「交通事故ですから」
医者を脅すイワ@一の子分。
交通事故じゃ相手がいるじゃん、転んだとか何とか言えよ＞ぇ

ハナにシャンプーしてもらうユンソの顔に、ハナのペンダントがユラユラ揺れる。
下から見上げるハナの顔。
…これって、ラブシーンのメタファー？

ラブシーンといえば、らしきものが（笑）
「愛しています、オッパ」

うむ、使えるぞ＞こ、こらこらっ
「私、顔赤くなってない？」
大粒の涙をこぼし、目を閉じたままで聞く、純情可憐な彼女だから出来ることだわ。

さらに、その夜、ハナが似合うと勧めたパジャマを着て＞赤と黄だよ
ハナのベッドに忍んでくるユンソ。
でも勿論、キスさえもなし。

どこかのHPで書かれてたんだけど、どこだか忘れちゃったので勝手に引用。

寝る必然性があるのに寝ない、韓国ドラマ

うんうん！と頷いてしまった私ひじゅに（笑）

子分たちは相変わらずお茶目に2人を支援。
あの双子みたいな2組の太った子分が好きだわ＞ぉ

彼らのお膳立てでデートを楽しむユンソ&ハナ。
スケート場のシーンは『天国の階段』を彷彿とさせるけど、
こちらの2人は揃って滑るのが下手という設定が、このドラマらしいと思う。
ずっと若くて、まだ未熟な雰囲気というのか。

手すりに掴まったまま、へっぴり腰のユンソがカワイイ。
こういう、ちょっとベタっぽいギャグを含んだ“いちゃいちゃシーン”（ぇ）が
『天国の階段』『美しき日々』とテイストが似てるよね＞3部作の意味は、ここにあり？

新婚旅行用みたいなハズカシイ飾り付けの車には、限りなく不安を覚えたけど（笑）
最後の“星”の演出は良い感じ。

ユンソの誓いの言葉が輝いて。

…って、何故それを知ってるんだよ！？

「お前さえオレのそばにいれば良いのに…それが何故こんなに難しいんだ」
ユンソの唯一つの願いが、叶わないまま終わりそうで切ないわ。

☆ やっくんち ☆

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