もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

銀ブラ＞『ゲゲゲの女房』第140話

(10)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79100)

カテゴリ： NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛

昨日のイトツのコブ騒動はコント仕立てで笑えたけど＞特に、しげるの表情
何と、実話だとか…？

チラと耳にしただけなので信憑性は薄いけど（笑）
でも、水木先生の周囲には、あのくらいのこと大いに起こりそう。

『てるてる家族』の時に耳にした
「長女がオリンピック選手で次女が歌手だなんてリアリティがない」
という誰かのツッコミを思い出す。
現実には、これに加えて
三女もオリンピック目指してて四女も歌手になったんでしょ？

…ひじゅにですが何か？

「むむ」

↑以前しげるが言ってて、今日はイトツ。
やっぱ親子（笑）

昨日はイトツの「老い」が強調されてて悲しかったけど、
今日は元気な様子が見られて嬉しい。

行き着く先は同じでも、やはり最後まで笑ってくれる方が嬉しい。
炎が消える前の一瞬の輝きだとしても。

イカル騒動は、やはりイカルらしい内容で
何処かの店の前でしゃがみこむ若者に注意をする際、振り回した杖がぶつかったとか…
昨日、交番からの帰りに道に広がって歩いていた学生達を一喝したのと根本は同じ。

身内だったらちょっこし困るだろうけど、第三者として見てる分には爽快。
とのかく元気なのでヨロシイ。

イカルがイトツの後を追うのは10年くらい後だから
今はまだ安心していて良いのかな？

イトツのコブ・シーンが、これから訪れる本当のお別れシーンの前振りなら
イカルとの口論の中でポンポン飛び出す昔話は、週のタイトル通り
イトツの人生を活動写真の様に描くという、今週のクライマックスへの前振り？

2人だけのシーンにするのは、あまりにも強烈だからか？

銀行強盗が来るのが怖くて当直をサボって家に帰り、クビになった…
というのも、紛れもない実話らしい。
ひじゅに的には危険からは逃げ帰って上等と思うけどさ。

今迄、しげるの変人ぶりが強調されるエピが多くあったけど
本当の意味で「ちょっと変わってる」のはイトツの方かもな（笑）

それでも布美枝は苦労してきた。
ましてやイトツと一緒の生活でイカルは相当大変だったかも？

でもまあ、イカル自身も十分「変」だけど（笑）
もしかしたら、イトツのおかげで磨かれた特質かも？

「何だか死なない様な気がしてきました」

リアル水木先生が、この通りのことを言っているらしい。
その通りになれば良いと思うのだけど…
イトツの場合は、その通りにならなかったわけだしな…

誰からかの手紙が届いて、一気に若返るイトツ。

昨日はテラスでボーっとしていたイトツが
今日はテラスで準備体操。

香水も、減り具合が目に見えて分かる程につけまくったのか？

「美人を見ると5歳若返る」というイトツだから、
この様子を見るだけで相手が若くて綺麗な助成だということは十分推測できるけど
問題は、それが誰かということ…

イトツは不倫をする様なタイプとは思えないし、
そういうネタがお茶の間の反発を買うのは『きらり』で証明済みだし
（え、逆に高視聴率だったって？）
寧ろ何かイトツの過去に関わる人情話が関係していて、泣かせるネタなのかも？

それを村井家に報告するのが浦木っちゅーのは、まあサービスちうヤツっすね＞そうか？

ところで、
進路がまだ決まらない喜子ちゃんよりも
何か胸に秘めている様子の藍子ちゃんが気になる。

しげるは水木プロを手伝わせる気満々みだいだけど…
そういうのって反発を招くよな（＾＾；）

今日は庭師さんが来ているので朝からバタバタ。
祖母一人に任せてもおけないので朝から待機。
…でも、お茶出しくらいしか用はないのですけどね（＾＾；）
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