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映画を見たのをきっかけに「買わなくてはならない」と思ってしまった。「レイダース失われたアーク」「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」の三部作である。 映画を見る以前、いろんな所を探してみたが、これがけっこう見つからなかった。今回の映画をきっかけに、安値で出回るようになったらしい。6月にはコンビニでも見かけた。7月になって映画を見て、慌ててコンビニに探しに行ったが、もう置いてない。半ば諦めていたのだが、たまたまDVDショップに立ち寄ったところ、1枚2650円で売っていた。しかも、2枚買うと20パーセント引き。ここで買っておかないと、もうチャンスはないかも。そう考えて、さっさと購入してしまった。後でのんびり鑑賞しようと思っている。
2008年07月31日
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今年は4月からビジネス4に替えたので、4月始まりの使いやすさを実感している。しかしその反面、1月から3月までのデータがなくて困ることが多々ある。単に1月から3月まで使っていたビジネスプレステージをカバンの中に入れておけば済む話なのだが、不思議なことにこれをよく忘れる。昨年のダイアリー(H24/24)は、きちんと入れて持ち歩いているのだが、こちらを読み返す機会は今のところほとんどない。ビジネスプレステージを早めに見つけてカバンに入れておかなくてはならない。
2008年07月30日
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娘がどうしても読みたいというので、とうとう買ってやった。とは言っても、3990円のうち2500円は、娘が持っていた図書カードからの出費である。自分が出したのは1490円。 買って戻ると、ハリー・ポッター第1作目のDVDをみんなで見ていた。娘はすっかり読む気満々である。娘の後にでも読んでみようかな。ハリー・ポッターと死の秘宝
2008年07月29日
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いよいよ8月16日が近づいてきた。毎年恒例の夏祭り。うちの地区では「盆踊り大会」と言われている。公民館運営委員なので、前日まで準備が大変である。昨日がプログラムの決定。これから8月の始めにかけて、夜にいろんな仕事が入る。忙しくなる。
2008年07月28日
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パイロットはカスタム743と742、それにmasahiro万年筆、キャップレスを持っている。カスタムについているのはS(ソフト)MとFAという特殊なペン先だが、masahiro万年筆についているのは普通のMである。 パイロットのペン先は書いていてザラザラとした感触がある。。書く時に抵抗感があり、ペリカンのようには滑らない。日本語を書くためのペン先なので、滑りすぎないようになっているのだろう。かっちりと持って書くので、丁寧な字を書くにはちょうどいいし、滑るペン先では表現できない。ひょっとすると使っているうちに書き味もなめらかになっていくのかもしれない。 1本だけタッチが違うのがキャップレスである。これはペリカンとまではいかないが、よく滑る。明らかに他のパイロットのペン先とは違う書き味である。小さいペン先の割には柔らかいし、なかなか不思議なペン先である。
2008年07月27日
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ハリー・ポッターと死の秘宝 23日は発売日であった。娘からは「買ってくれ」と言われているのだが、既に昨年洋書で読んでしまっているので、自分の中では「買おう」というモチベーションが上がらない。安い買い物ではないし、どうしようか思案中である。
2008年07月26日
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この日は休日だというのに子どもにいろいろ予定があり、家内に任せた。自分も午前中は用事があって出かけた。午後から約束していた買い物ができなくなったので、この空き時間を利用して映画に行くことにした。以前からこれだけは行っておかなくてはならないと思っていた「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」である。これまで全てを見ている者としては、行かないわけにはいかない。ただ、一人で行くのもつまらないと思ったが、字幕で見るにはいいチャンスであった。 ハリソン・フォードやカレン・アレンもすっかり年を取ってしまったが、それが映画の設定によく合っていた。時代は第2次世界大戦も終わり、東西冷戦の時。敵はナチスに替わってソビエト連邦である。ヘビ、虫、ネズミなど気味の悪い生き物が大量に出てくるシーンなど、お約束もきちんとクリアされていた(今回はCGなのが残念だったが)。あのトレードマークのフェドーラ帽が出てくるとワクワクしてしまうのは、ファンだから仕方のないことだ。 映画を見た後は早速本屋に行って文庫で「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を買ってきた。2冊あるうちの原作に近い方を買ったのだが、意外と映画はこれに忠実に作られていた。映画だけでは分からなかった部分がしっかり書かれているので、映画を見た後で本を読むというのはなかなか楽しい。 こういう冒険活劇はやっぱり楽しめるものだ。8月には「ハムナプトラ3」があるらしい。残念ながらエヴリン役はレイチェル・ワイズではなく別の女優になっていたが、これも見に行っておきたい映画だ。また、「ドラゴン・キングダム」では、ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演が見られる。ジェット・リーは「ハムナプトラ3」にも出ているので、この夏は大活躍である。
2008年07月25日
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今まで使っていたA5ツバメノートが終了した。LNCからはずして表紙を記入する。そしてMDノ一トをとりつけた。 A5ツバメノートはフールス紙ではなく上質紙なので、普段使いのヤード・オ・レッドブル一では裏ぬけしてしまっていた。今度はそんな心配もなく使えるので楽しみである。 ちなみに厚さがあるので、ペンをつけたときも安定する。表紙も比較的堅いので、使い勝手は良さそうである。
2008年07月24日
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スリンガー2をここ1週間使ってみた。首に下げるのは思ったより気にならない。特に、キャップは簡単に外れる割にはしっかりついているので、知らないうちに落としたということは今のところはない。ただ、掃除など作業をするときは胸の前でぶらぶら動くので邪魔である。そういうときは外してポケットに入れるようにした。 軸は意外と長い。自分の好みとしては、もう生産中止となったが、クロスのアイオンくらいもう少し短いといいなと思う。 書いている時は上の写真のような感じで持つ。軸が太く、その上クリップがあるので、細軸のボールペンにありがちな親指と人差し指が干渉するようなことはない。 書き心地はボールペンそのもの。リフィルがフィッシャーとはいえ、ボールペンというやつはどうしても筆圧をかけてしまうものだ。自分では楽に持って書いているつもりでも、知らず知らずのうちに押さえつけている。これがゲルインクだったりするともっと楽に書けるのだろう。インクの粘度は大事な要素だ。
2008年07月22日
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ペリカンの製品はいくつか持っている。その中で最近よく使っているのがMー1000、ペリカーノジュニア、スタイルの3本だ。これらをまとめて使っていて気付いたことがある。ペン先がとてもよく滑るということだ。 金ペンはもちろんのこと、鉄ペンのジュニアやスタイルでも同様に滑る。インクはヤード・オ・レッドやウォーターマン、セーラーとそれぞれ違うインクを入れている。しかし同様に滑る。金ペンと鉄ペンで柔らかさがちがうくらいだ。このツルツルとした書き味が、ペリカンの製品に共通した特徴なのだろう。
2008年07月21日
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もともと首に下げたりして使えるようにストラップがついている。危険防止のため、ストラップは強い力で引っ張ると、外れるようになっている。 キャップはクロスのアイオンと同じようなもの。ペン先を収納した状態で取り付ける。頼りないが、外れて落ちることはなかった。ペンの大きさとしてはもう少し小さい方が自分の好みである。 ノック式で、クリップの付け根から軸尻にかけての部分が動く。写真はちょっとピントがずれているが、ペン先を出した状態。 分解するとこの通り。口金を外してリフィルを交換する。リフィルはパーカータイプ。 自分はパーカータイプのリフィルが気に入らなかったので、フィッシャーのPRタイプに交換した。一応Fの黒を入れている。 フィッシャーのリフィルはアダプターをつけることでパーカータイプと互換性ができる。これで水につけても安心だし、上向き筆記もできる。そういう状況で書くことはほとんどないが・・・。
2008年07月20日
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最近の電子ピアノはとても性能が良くなったというので見に行った。タッチはほとんどピアノと一緒。おまけに場所を取らない。夜でもヘッドフォンで練習できる。なかなか良いことずくめである。 最初はタッチがピアノと同じであれば安い物で良いと思ったのだが、安い物は打鍵の強弱が音に反映されないので、練習用としては不向きらしい。自分が弾くのであれば安物でも良かったのだが、やはりそこは親心。弾くのは子どもである以上、ついついちょっと高いものに手を出してしまった。後で子供には「店員に言いくるめられた」といわれたが、「良いものは高いんだよ」と言っておしまい。使うのは子どもである。練習をしっかりがんばってくれ。
2008年07月19日
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通算9冊目のモレスキンが終了。いよいよ10冊目にはいる。さすがに4ヶ月も使っていると、厚さがこんなに変わる。これもモレスキンを使う醍醐味である。 途中、クオヴァディスに変わったりしたが、やはり自分の中で定番として続いている。使ってしまい分厚くなったノートはしばらくの間、鞄の中に入れて一緒に持って行くことになる。しばらくは見返す機会もあるだろう。
2008年07月18日
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今までISDNでチマチマとインターネットをしていたのだが、とうとう光に替えることにした。自分の中では「インターネット=電話回線」という図式ができあがっていたのだが、変わった物好きが反映して、九州電力のBBICにしてみた。これが一番安いというわけではないのだが、月々の利用料金が安いので、この先使い続けていくうちに割安になるだろうということである。とりあえず契約だけをすませて取り付け工事はもう少し先になる。早く付かないかと待ち遠しい。
2008年07月17日
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とりあえず、手持ちのノートでほとんど使いそうにないもの、また、安価なものということで、コクヨのA4無罫ノートを利用することになった。しかし、電気料金も口座引き落としにすればまた書式が変わるかもしれない。早く口座引き落としにして、もう少し様子を見てみよう。
2008年07月16日
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前回10枚ほどLNCに入れていたのだが、すっかり終わってしまったので補充。自分の予想より、こういう形で日記を書く機会は多いということか。 LIFE Plain Color of Paper自体が定番商品で、必ずお店にあるため入手しやすいのがうれしい。
2008年07月15日
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さて、夏服対策として首から下げるタイプのボールペンを使ってみることにした。使うのはパーカースリンガー2。実は昨年購入したのだが、パーカータイプのリフィルが気に入らずにお蔵入りしていた製品。今回こういう形で日の目を見ることになった。実際携帯するには大きいので、個人的にはあまり気に入っていないのだが、リフィルをフィッシャーのPRタイプに替えて使うことにした。しばらくこれで行こうと考えている。パーカー ボールペン スリンガーII S1150383Z クロームブルー (2000)
2008年07月14日
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たぶん2年前くらいに見つけて以来、ずっとブルーインクの定番として使ってきた。当時、1瓶30mlという少なさから、3個ばかりまとめ買いをした。買った後で、ちょっと多すぎたのではないかと後悔したものだ。それがこの間インクを確認してみたら、後1本となっていた。毎日使うものだから、いつの間にか減っていたらしい。 今年になって、このインクも1本1500円に値上がりした。他にいいインクがあればいいのだが、インク探しもエネルギーとお金が必要だ。
2008年07月13日
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アイディアノートに使っているツバメノートが後3枚で終了する。これが終わったら、MDノートに変更する予定である。来週中にはツバメノートも終わるだろう。早く取り替えたいものだ。
2008年07月12日
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今のところ、夏服に対応してモレスキンは手に持つかズボンのポケットに入れることにした。問題は筆記具である。1,首から下げるタイプを使う。2,自分の行きそうな所にばらまく。 考えられるのはこの二つである。どちらも試してから結論を出したい。
2008年07月11日
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とにかくこれがどこにもない。お店を4件はしごして、やっと見つけた。だいたい家の近くではジェットストリームは置いてあっても、リフィルが置いてない。街中に行ってみたら1.0ミリはあったが、0.7ミリリフィルがない。やはりこちらが売れているのだろう。 とりあえず3本購入。これでその店にあったものは全部売り切れてしまった。帰っていつもの1000円モデルに入れる。3本買ったので単純計算で8~9ヶ月はもつだろう。
2008年07月10日
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とにかく暑さに耐えられなくなってきたので、半袖のポロシャツを着ていくことが多くなった。ところがこれにはポケットがない。モレスキンはもちろんのこと、ボールペンも携帯できない。さて、どうしようか。
2008年07月09日
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フロスティにはゴリアテリフィルを入れて使っているので、ゴリアテの筆記感ということになる。 仕事Logをフロスティで書いてみた。ゴリアテもボールペンとしては滑らかなのだが、仕事Logに使っているモレスキンラージでは少し重くなってしまう。下敷きを敷かずに書いているので、紙にペン先がめりこんで重くなるのだろう。いつもはペリカンスタイルで書いているのだが、やはり万年筆の方がいい。 モレスキンポケットに細かい字で書きこむぶんにはあまり意識することもない。ゴリアテフロスティでも十分使えるのだが、ラージに1ページ書くのは万年筆にしたいものだ。
2008年07月08日
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とりあえず職場ではスーツやブレザーを着るようにしている。単にポケットがないと手帳や筆記具を携帯できないからというのが理由である。同僚からは暑くないのかと不思議がられている。自分はあまり汗をかかないのか、今年も6月まではブレザーを着ていった。夏用の通気性のよいものだったので何とか持ちこたえてきた。 ところが、7月になってからはさすがに耐えられなくなってきた。特に熊本は湿度が高く、信じられないくらい蒸し暑い。汗をかくと乾かないので、本当に不快だ。熊本市内はエアコンがないと夜もねむれない。 2、3年前、東京ディズニーランドに行ったが、カラッとしていて本当にすごしやすかった。日なたは確かに暑いのだが、ー歩日影に入ると涼しいものであった。同じように海の近くだというのに、このちがいはいったい何なのだろう。自分もいよいよ来週からは半そでシャツで出勤することにしたい。
2008年07月07日
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7月に入って梅雨も本格的になってきた。自分が小学生の頃は雨が降ると家のすぐ脇を流れている川の水かさが増して、子ども心にハラハラしたものだ。最近では上流の治水がしっかりしてきたせいか、相当降っても水位が上がることはなくなった。 しかし、最近は長時間雨が降るとすぐに警報が出るし、至る所で崖崩れが起きるようになったような気がする。やはり昔と比べると、降水量が増えているのだろうか。 母親に聞いたところによると、うちの家は土砂崩れの危険地区になっているらしい。今までは川の方ばかり心配していたが、このごろは山手の方から出てくる水に注意しなくてはならない。昨年も大雨の時に山から水が出て、道路に土嚢を積んだ。長年慣れ親しんだ家なので、いつまでも無事であってほしいものだ。
2008年07月06日
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QuoVadisには毎週始めに1週間だけの予定やDominanteを書きこみ、毎日の終わりに主な行動を記録するようにしている。この時、連絡先の電話番号や様々なメモなどをー緒に記入している。 今年からビジネス4を使っているので、モレスキンとー緒にポケットの中に入れて携帯している。おかげでスーツの上着は、モレスキンとQuoVadis、そして携帯電話などで少し重くなってしまう。それでもちょっとした情報ならすぐに調べられるので重宝している。 先週も、入金しなければならないお店の口座番号を控えていて助かったばかりだ。モレスキンにも1日のことをいろいろ書いたりメモしたりするのだが、検索となると難しい。その点QuoVadisに大事なものだけでもメモしておくと、比較的短時間で探し出せる。レイアウトが決まっているのと、見開き1週間というのが探しやすいポイントのようだ。ビジネスは書くスペースが狭いので、何でも書き込むことはできない。それはページ数が多いモレスキンに任せている。モレスキンに書いた内容から選んで記入するので、ちょうどそれがフィルターの役割をしてくれる感じだ。 以前はH24/24を使っていたが、ビジネスにしてから、いつでもどこでも書けるようになり、もっと便利になった感じだ。1月から3月までにH24/24、ビジネスプレステージ、ビジネス4と次々に変えてみたが、今のところビジネス4が一番合っているようだ。
2008年07月05日
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電気料金の明細をノートに貼り付けて保管しようと考えた。用紙は感熱紙っぽいのでいつまで保存がきくかどうか分からない。 用紙はA5よりちょっと小さいくらいで、用紙使いは横である。それで、横向きのノートを買うことにした。早速街に出て文具屋を回った。ところがA5横のノートがなかなか見つからない。結局ツバメノートにB5横とA4横があっただけで、残念ながらA5横は見つけることができなかった。なんとなくどこかで見かけたような気がするのだが、ほしいと思ったときにない。困ったものである。 少しスリムにはなるが、モレスキンラージのレポーターがぴったりはまる。これも発売された当初は自分の中で使い道がなく、まったく興味がなかったのだが、こうなってくると興味がわくものだ。一つのモデルを長く作り続けてもらうと、いつか必要になるときが来るのかもしれない。やはり1度作ったモデルは、その後も長く作り続けて欲しいものだ。 さすがに3000円近くも出して使う気にはなれなかったが、最後に行き着くのはやっぱりモレスキンかなと思ってしまう。今度はネットで探してみようと思っている。
2008年07月04日
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しばらく前から使っていたジェットストリームの1000円モデルのリフィルが終わってしまった。残念ながら替えのリフィルを持っていないので、それを購入する間、トンボのレポーターにジェットストリームをつけたモデルでしのぐつもりだった。ところが、どこへやったのか、肝心のレポーターが見当たらない。また子どもが勝手に持ち出したのだろうか。 仕方がないので、カランダッシュのフロスティを持って行くことにした。さすがにジェットストリームには及ばないが、なかなかなめらかなボールペンである。軸が太いので自分の指にピッタリ合う。しばらくの間はこれを持って行くことにする。カランダッシュ オフィスライン ボールペン フロスティー CA-Frosty
2008年07月03日
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ボーナスが出た月は、毎年のように万年筆を買っているのだが、残念ながら今回は余裕がなさそうだ。とにかくこれから先、出費が多くなることが予想されるので、いつものように気軽に使うことができない。何とかプラチナプレジデントの費用くらいは捻出したいものである。
2008年07月02日
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髪がうっとおしくなってきたので、床屋さんに行くことにした。いつも行く店は市内にあるので、簡単に行けるものでもない。だいたい土日に行くことが多い。 この日も日曜日で時間があったので行ってみた。午後3時ごろ電話をしたら混んでいるらしく1時間3O分程待たないとダメらしい。しばらく本屋で時間をつぶした。結局午後5時から切ってもらった。 土日はどうしても混んでしまうので、今度からは平日の夕方に行った方がよさそうだ。土日に何時間もかけて切るのはもったいない。仕事が終わってから寄る方が時間の無駄がないような気がする。 QuoVadisの記録を見ると、前回散髪をしたのは5月6日だった。だいたい2ヶ月に1回のペースで床屋の世話になっているようだ。どうも自分は髪の伸びている時と切った後であまり雰囲気が変わらないらしい。へアスタイルは気に入っているので変える気はないが、切っても家族の誰も声をかけないのでちょっとつまらない時がある。
2008年07月01日
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