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ご存知ゴーヤーチャンプルーに挑戦してみました。うちの妹が沖縄に行ったときに「塩だけで味付け」と言ってましたので、それを守って今回も塩だけの味付け。豚肉は一番安い細切れを買ってきました。 ゴーヤーは中くらいのを1本切って、塩でもんで洗っただけです。普通に豚肉をいためて、一口大にちぎった豆腐を入れて、その後でゴーヤーと人参を投入。塩で味付けをした後で、鰹節を入れました。卵でとじようと思ったんですが、冷蔵庫を見ると卵がない(!)。仕方なく卵とじは諦めて、そのまま食卓へ。苦味もなく、なかなかのお味でした。
2012年08月31日
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前回、クロメダカ樽の水温が上昇していたので、100均からアルミシートを買って来て巻きました。その後、水温も安定し、いい感じになってます。 その後、水温を水槽用の小さな温度計で測ったところ、子メダカ発泡スチロールが32度、クロメダカ樽が34度、睡蓮鉢2が36度という結果が出ました。一番南側にあるとはいえ、さすがに36度というのはメダカにとっては厳しいんでしょう。親メダカが次々と事故に合い(事故と言うよりは寿命か)、現在は1匹しか残っていません。 そこで、睡蓮鉢2にもクロメダカ樽と同じようにアルミシートを巻くことにしました。形が皿状なので巻きつけるのに苦労しましたが、何とか無事巻きつけることに成功。これで少しは水温上昇が抑えられるでしょう。
2012年08月30日
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この前、水を入れ替えたナガバオモダカ鉢なんですが、朝からとってもじっとしています。どうも水質悪化を考えると、エビが元気いいのが腑に落ちません。 そのままじっとメダカを観察することしばし。どうも、やたらと私の反対側に集まるようです。水面上に現れる影を変に警戒しています。少し前までは餌をやるので、私が見えるとどんどん寄って来ていたのに、この変化はおかしい。 大人メダカは隅っこでじっとしていますし、子メダカは鉢の反対側に群れを作ってじっとしています。餌をやろうと上に手をかざすと、サッと逃げてしまいます。 ひょっとすると猫が来ていたずらをしているのかもしれません。困ったことです。
2012年08月29日
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とりあえず持っている18ミリのNATOをいろいろ試してみました。 やっぱり鉄道時計とクロノスには黒が一番似合うようです。ちょうど2本ありましたので、これは鉄道時計とクロノスにはめます。 意外とハミルトンは文字盤がネイビーでもベルトはオリーブがミリタリーっぽさが出ていい感じに収まりました。 もう1本の18ミリであるセイコー5は、意外なことにブルーにイエローラインがなんとなくはまってるかなって感じです。文字盤は黒なんですが、これも面白いだろうということで、しばらく着けてみます。 思ったより合わせにくかったのがショートタイプの新色ミントです。これはなかなか難しいですね。しばらくお蔵入りです。
2012年08月28日
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まだ、お盆前の話です。 ちょうどゴーヤーのネットが重さで下がってきたので、大変な思いをして上に引き上げました。慣れないせいか、大騒ぎしながらの作業だったので、結局家族総出でやりました。 その時、ついでにゴーヤーを取ったんですが、改めて日中によく見てみるとアソコにもココにもあるよということで思いがけないところになってました。 全部で13個と既に黄色くなったのが1個といったところです。うちで食べる分はたかが知れてますので、あとは家内が職場に持っていきました。
2012年08月27日
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ナガバオモダカ鉢のヒメダカが妙に元気がありません。餌をやるときもじっとしていることが多いようです。 そのうち大人メダカが1匹、変な動きをし始めました。口を上にあげてひょろひょろと泳いでいます。一応念のため塩をやったんですが、その次の日がこの有様です。塩は他の水槽では入れてしばらくするとバラバラと浮き上がってきます。ところがこのときには浮き上がってきませんでした。やっぱり水質が問題あるんでしょうか。 硝化菌は入れてあるんですが、なんとなく心配だったので、半分ほど水を入れ替えてみました。あんまりたくさん水を入れ替えるのはよくないんですが、このくらいしか思いつきません。また、塩を入れてみました。今度はバラバラと少し浮き上がってきました。これでもう少し様子を見てみます。
2012年08月26日
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子メダカ発泡スチロールの水底に藻がいっぱい生えて来ました。面白いのは、クロメダカ樽とはちょっと色が違うということです。 前回、4匹稚エビを投入しましたが、やはり数が少なく、あまり効果がありませんでした(稚エビは大きくなってました)。今回は親エビ稚エビ混ぜて11匹投入しました。がんばって藻を食べてほしいです。
2012年08月25日
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これまで睡蓮があったところにナガバオモダカが進出してきました。早いもので、そこに生えてきた株に花芽がつき始めました。 ナガバオモダカの花芽の成長はとっても速く、朝はまだ水面に5cmくらい出る程度だったんですが、それが午後にはずいぶん大きくなって、下の方は枝分かれし始めました。 こちらは反対側の古株の方です。既にこの株からは2本の花芽が出てるんですが、これで3本目となりました。通算8本目です。葉っぱは全体的に少しずつ枯れ始めているんですが、元気に花芽をつけてます。 花芽を見つけて1日経ちました。目に見えて伸びてくるので、びっくりです。昼でも夜でも成長している感じです。 こちらが朝の画像。既に枝が伸びてます。だんだん水が減るのも早くなってきた感じです。 こちらは古株の方です。 こちらは二日目の夕方に撮ったものです。だんだんと伸びてきています。 メダカはのんびりしています。落ち着いているのか水質が悪くなっているのかわかりませんが、最近餌を食べる量が微妙に減ってます。ちょっと水替えをしてみようと思っています。 水の中はナガバオモダカの葉っぱが茂っているので、隠れ場所には不自由しないようです。いろんなところにメダカが潜んでいます。既にかなりの数がいると思うんですが、あまり見かけないので、結構たくさんの子メダカが水底に潜んでいるんでしょう。 本当に早いものです。あっという間に三日目で花が咲きました。今回は上から下まで一斉に咲きました。大体これまでは上から順番に咲いていたので、いっぺんに咲くのは初めてです。あまりきれいだったので、写真をカシャッ。小さい花ですが、きれいなものです。 惜しいのはこれが1日しか持たないことですかね。
2012年08月24日
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ムーブメントはETA2804-2ですが、どうやらもともとデイト仕様のようで、リューズが2段階に引き出せます。1段引いて回すとデイトリングが回っている感覚があります。文字盤にデイト表示がないので、特に関係ないんですが、一応20時から4時の間はこの操作をしない方が無難でしょう。基本的にカーキフィールドメカとは文字盤のみ変更されているだけで、後は全く同じものではないでしょうか。 精度はまだはっきりしませんが、+20秒程度です。平置きだとそれほどでもないんですが、腕につけた状態では半日で+10秒ほど進みます。+の方に進むので、時刻合わせは楽です。8振動なので、スムーズなスイープ運針が見られます。ハイビートなので、きっと姿勢差の影響も少ないんでしょう。 33ミリ径はとってもつけやすく、右リューズでも全く気になりません。サンドフィニッシュされたSSケースは、アルミっぽくて面白いです。外から見る限りベゼル部分がケースと一体構造のように見えます。風防はサファイアクリスタルなので、傷がつきにくくなってます。本体厚さは風防の厚みを除いて8ミリです。5気圧防水なので、水仕事などでも気にせず着けていられるのが便利です。 このところこれがお気に入りで、ほぼ毎日着けてます。
2012年08月23日
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ちょうど二日目の午後3時ごろに雷雨にあいまして、全てのアトラクションが一時的に中止になってしまいました。雷のなる中、皆さん避難用に開放されたアトラクションの中とかアーケードの下に避難してました。 また、落雷による信号の故障が西九条で起こりまして、電車がストップ。18時20分に運転が再開されるまで、バスを確認したりタクシーを検討したりしましたが、お客さんが多くて乗れません。結局、1時間半ほど駅で待ってました。大阪方面には電車しか通じてないので、電車がストップすると本当に大変だと思いました。結局、乗る予定の18時22分の新幹線に乗れるはずもなく、19時59分のみずほで帰りました。 今回は万年筆にキャップレスを2本持っていきました。やっぱり片手で簡単に使えるキャップレスはこういうときにはとても活躍します。デシモは少しインクフローがよくないせいか、どちらかといえばMニブのスタンダードキャップレスの方が使いやすかったです。 ノートは定番のトラベラーズノートです。無罫64ページリフィルが1回の旅行で使い切りになります。ちょうどいい感じです。今回は事前の下調べ無しだったので、ちょっとあまってしまいましたが、特に問題ありません。 ボールペンはカランダッシュ849。短くてコンパクトなので邪魔になりません。しかも高品質。 少し失敗したなあと思ったのは、メモ帳とスティック糊を持っていかなかったこと。今回は途中で買いました。やっぱりステノパッドは1個必要です。以前はRhodiaと思ってましたが、リングタイプが便利だなと思うようになりました。ということで、今回購入したのは無印のステノパッドです。理由は簡単。一番安かったんです(笑)。確か100円でした。これとカランダッシュのボールペンを携帯していました。やっぱり持っていると便利ですね。 因みに時計はHamilton for Shipsを持って行きました。午前中着けてましたが、どうしても時計が手首の外側に行くので、思い切って尾錠側を下になるように通常と逆につけました。これで手首の外側に時計が回る事もなく、それ以降は意外と調子よく着けていられました。
2012年08月22日
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しばらく前のことになりますが、ハミルトンのためにNATOを買いました。やっぱりミリタリーにはNATOが似合います。 20ミリや22ミリなどはいくつか持っているので、今回はハミルトンに合わせて18ミリをお買い上げです。前回、20ミリで色合わせをしたんですが、濃い目の色がよさそうでした。私の細い手首にはショートタイプが合うので、ショートのオリーブにしました。 ところがショートタイプには色のバリエーションが6種類しかありません。そこで、レギュラーサイズで選んでみました。今度はカジュアルということで、ブルーにイエローラインをチョイス。お店はやっぱりこちら(クロノワールド)です。 どちらもハミルトンにつけてみました。なかなかいい感じに合ってます。もう1本、Shipsにネイビーを注文しているので、職場に着けていく時はネイビーかオリーブになります。休みの日にはイエローラインで決まりです。NATOはすぐに着けかえられるし、夏場は汗の影響も少ないので、これから離れられませんね。
2012年08月21日
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この前、日中の日がガンガン照り付けているときに水温を計りました。日影においているナガバオモダカ鉢以外の3つを測りました。 子メダカ発泡スチロールが32度、クロメダカ樽が34度、睡蓮鉢2が36度でした。発泡スチロールの断熱性の高さを改めて認識しました。クロメダカ樽は断熱材を回りに巻きましたので、その効果があったようです。今のところ何も手を打ってない睡蓮鉢2が一番高いようです。直射日光が当たるので、こちらも断熱材を巻かなくてはなりません。 と言うわけで、浮き草群は水温上昇に関与していないのではないかと言うことと、メダカ自体が水面の広さを必要とするので、この機会に撤去しました。 何しろたくさん増えましたので、全部取ったら洗面器一杯になりました。とにかく長い根を下ろして水底の土の中に根を張ったら成長が速いんです。どんどん大きくなります。思い切って元通りにして、睡蓮鉢2の狭いエリアに少しだけ残しました。 お陰ですっきりしたんですが、見通しがよくなったせいか、大人メダカオスがやたらと子メダカを追い回すようになりました。子メダカもある程度大きくなったので、食べられることはありますまい。とにかく子メダカはたくさんいるので、しばらくは大人メダカオスも大変でしょう。
2012年08月20日
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既に1週間ほど前のことになるんですが、取りに行ってきました(喜)。 さすがに天下のハミルトンだけあって、包装が大きいこと。シップスの紙袋から中を開けると、きちんと不織布の包装がしてあって、それを開けると出てきます。さすがに大きな箱です。ビッグです。 中にはこれまた分厚い説明書が入ってます。最初CDかと思いましたが、説明書でした(笑)。何と言っても20ヶ国語で書かれておりますので、分厚くならざるを得ないのでしょう。 箱の中にはきちんと時計が入ってました(当たり前)。左にあるのは中国製のちゃちな替えベルトです。単なる引き通しタイプですが、一応Shipsのロゴは入ってました。すぐ壊れそうです。 時計の方はやっぱりフィールドメカと同じ仕様です。ムーブメントは裏蓋と説明書の記載からおそらくETA2804-2です。手巻きで28800振動(8ビート)。お約束のハック機能がついています。デイト表示はありません。うれしいことに文字盤の「HAMILTON」も旧字体になってます。夜光は時分針、秒針の先、文字盤の数字に塗ってあります。 防水は5気圧なので、日常使用には水に気を使わなくていいようです。水に浸けたりすることはないので、これで十分と言ったところ。ミリタリーウォッチなのでリューズが大きいんですが、33ミリ径なので邪魔にはなりません。何と言っても「Made in Swiss」の文字がたまりません(笑)。 ベルトにもハミルトンのロゴが入っていて、裏は革張りです。色が違うだけで、このあたりはフィールドメカと同じ。結構かっちりしたつくりで、馴染むまでに時間がかかりそうです。尾錠にもハミルトンのロゴが入ってます。 一応夏場なので、ベルトは外して手持ちのNATOを取り付けました。ありがたいことに33ミリ径にもかかわらずラグ幅は18ミリでした。お陰で市販のNATOが使えます。現在のところ夏らしくミントをつけてます。そのうちいろいろ取り替えてみようと考えているところです。
2012年08月19日
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今日は家族旅行2日目。1日うにばーさるにいます。 昨年もこの時期に来ましたが、何だか昨年より人が多いような気がします。とにかく周りが人ばっかりで、1日大変になりそうです。
2012年08月18日
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今日2回目の更新です。現在、うにばーさる・すたぢを・ざぱーんにいます。昨年と同じレストラン(フィネガンズバー)で食事です。ここが一番手頃な値段で、ビールも出ます。 おまけに今日はアイリッシュミュージックの生演奏が聞けました。ラッキーな気分です(^_^)v。 ちなみに、着けてる時計はユニバーサルではなく、ハミルトンでした(笑)。
2012年08月17日
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今日からのんびり家族旅行。今年も大阪方面です。ただいま新幹線で新大阪に着いて、京都に向かって移動中です。まずは清水寺に行きます。
2012年08月17日
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今日は実家のある地区のお祭りです。朝から子ども神輿がありました。中学生と高校生になった娘と息子も手伝いに行きました。夕方から祭り本番なんですが、雨が降りそうです。
2012年08月16日
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今日も実家で生ビールです。高校野球を見ながら、ひたすら飲んでます(^_^)v。
2012年08月15日
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今日はお盆で、家内の実家に帰ってます。夕方にうちの実家に帰って、また飲みます。しばらくは肝臓の忙しい日々が続きます。
2012年08月14日
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何気なく睡蓮鉢2を見ておりましたら、いたるところにエビがいることが判明しました。 現在、アマゾンフロッグピットが水面を覆っているんですが、その葉っぱの縁につかまってせっせと餌を食べております。ふと見ると、いろんなところに小さなエビが一杯いることがわかりました。どうやら葉っぱの裏につかまって水面を足でかきながら、メダカの餌を集めて食べているようなんです。いつの間に増えたのか、よくわかりませんが、エビも生きるためにいろんなものを食べてます。我が家の睡蓮鉢はミナミヌマエビにとって、とても住みやすい環境のようです。
2012年08月13日
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8月に、この夏一番の大仕事が終わりました。5月の終わりから準備が始まり、本来の仕事に加えて遅くまで仕事をする日が続きました。このお陰でジョギングにも行くことが出来ず、ここ2ヶ月で1回しか走ってません。それもこれでおしまいです(喜)。 と言うわけで、ピンポンパンの(古)「おもちゃへいこ~~~~う!」の乗りで「時計をかお~~~~~う!(笑)」 日常使用で傷がついてもショックにならないのはいくらだろうかと考えた時に最高5万円以内だろうという結論に落ち着きました。夏場はNATOタイプのベルトしか着けられないので、必然的にミリタリーウォッチ。左リューズという条件も外せなかったんですが、シチズンジュニアを着けてみて、33ミリならば右リューズでも大丈夫ということで、ボーイズサイズを探すことになりました。 ミリタリーといえばハミルトンカーキフィールドメカです。これには33ミリもあります。ところが既に生産中止となり、どこを探してもありません。ある日、南米で検索していた時に、ふとした弾みでHAMILTON for Shipsがヒットしました。文字盤とベルトがShipsのテーマカラーであるネイビーになっている以外は全くフィールドメカです。詳しいムーブメントの詳細等はわからなかったんですが、サイズから見てもETA2801なのではないかと思われます。また、フィールドメカと違ってデイト表示がないのも私の好みです(時計はやっぱりシンプルが一番です)。おまけにフィールドメカと同様に38ミリも出しております。そうなると間違いなくムーブメントも一緒でしょう。 ということで、狙うのはHAMILTON for Shipsの手巻きです。 問題は価格なんですが、さすがに5万となるとおいそれと出せる額ではありません。ところが先日、熊日新聞「今日の運勢」の私の誕生月の欄に「財布の中は寂しいけれども心配なし」というような記事が載ってました。「ということはカードかな」と思いましたが、ふと思い出したことには、私、鶴屋友の会の会員なんです。毎月定額の積み立てをやっていて、現在商品券が○万円ほどあるんです。「シップス熊本店はちょっと場所が違うけど鶴屋の側だし、ひょっとして使えるのでは。」そう思ってシップス熊本店に電話をかけることしばし。「うちは鶴屋のテナントですので、使えますよ。」ラッキー!!v(^o^)/ 即、商談です。「HAMILTON for Shipsの33ミリって、取れますか?」実は事前に当店を視察しておりまして、38ミリがあったことは確認済みなんです。「ネットショップ専用商品でなければ取れます。お調べして掛け直しますので、しばらくお待ちください。」待つことしばし。電話がかかってきまして、「実は38ミリが先日売れたので、33ミリを注文しておりました。それが今日到着しましたので、現在当店にございます。」これを神様の意思と言わずして何というんでしょうv(^o^)/。即、お取り置き。 1週間しか取り置いてくれないので、早めに取りに行きます。
2012年08月12日
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ナガバオモダカ鉢の方は、最近水が減ります。雨が当たらないようなところに置いているので、水が増えることはありません。それで、減った分の水を注ぎ足してやらないといけません。 それにしても日の当たる所に置いている睡蓮鉢2よりも速いスピードで減っていくので、鉢が割れているのではと疑いましたが、そうでもなさそうです。そうなるとこれはやっぱりナガバオモダカの葉っぱからの蒸散作用かなと思ってしまいます。ナガバオモダカがたくさん水を吸い上げて、蒸発させているんでしょう。とにかく、毎日水を注ぎ足すためにバケツに水を入れておかなくてはなりません。
2012年08月11日
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休みの日にしばらく睡蓮鉢2を見ていたのですが、そこでハチを見つけました。 アシナガバチのようでちょっと怖かったのですが、特に攻撃してくる様子も無かったので、そのままそっとしておきました。すると、どうやら5分おきくらいに来ているようなんです。それも他に水槽があるのに睡蓮鉢2の決まった場所に下りてます。何をしているのか観察してみると、どうやら水を飲んでいるようです。近くに巣があって、そこまで水を運んでいるのでしょう。ハチも働き者です。 時々、2匹同時に来てたこともあったので、近くに巣があるんでしょうが、巣の場所までは確認できませんでした。刺されないように用心しないといけません。
2012年08月10日
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国産浮き草は、特に子メダカの隠れ家になるわけでもなく、水面を覆うので、一度完全に取り除きました。しかし、そのうち小さい浮き草が1枚だけ残っていたので、そのままにしておりました。 すると、2~3週間で着々と増えてきて、すっかりナガバオモダカ鉢の4分の1を覆うようになりました。本当に良く増えるものです。 とりあえずナガバオモダカ鉢から全部取り出して、クロメダカ樽の方へ移動させました。お陰でクロメダカ樽は水面が見えないほどになってきています。
2012年08月09日
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睡蓮鉢2とクロメダカ樽、子メダカ発泡スチロールには毎日午後から2~3時間は日が当たります。そこで、水温が上がるのを防ぐためにいろいろやってきました。 水面をカバーする目的でアマゾンフロッグピットも増やしてみました。この浮き草はどんどん増えるので、増えたら片っ端から他の水槽に入れてます。 メダカにとっては、餌をやれる水面の面積が減って、生活しにくそうです。効果のほどはよくわかりませんが、しばらくは増やしてみようと思います。
2012年08月08日
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睡蓮鉢2(こちらは今でも睡蓮鉢です)の方では、睡蓮が順調に成長しております。新しい葉っぱもどんどん出てきてます。 睡蓮は葉っぱが古くなるのも比較的速いようで、古くなった葉っぱは黄色くなって沈んでいきます。そうなると茶色になってしまいます。 どうやらミナミヌマエビがこれを大好きなようで、古くなった睡蓮の葉っぱには、エビが何匹も寄ってきて食べてます。しばらくするとすじだけになってます。こちらもミナミヌマエビがどんどん増えてますので、睡蓮の葉っぱがちょうどいい餌になっているようです。 ナガバオモダカ鉢の方は、枯れたナガバオモダカの葉っぱが残っています。こちらは硬いので、なかなか食べることが出来ないのかもしれません。そういえば、ナガバオモダカ鉢には髪の毛のような藻が生えているんですが、これもあまり食べないようです。エビも硬いのは苦手なんでしょう。
2012年08月07日
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睡蓮鉢1は、既に睡蓮も無く、ナガバオモダカ鉢となってしまいました。今では一面にナガバオモダカが茂っています。 面白いことに、睡蓮があったところにはほとんど何も生えてこず、睡蓮も元気が無かったんです。土をほじくってみると、中からガスがブクブクと出てくるし、匂いはきついしで、どうやら土が変な発酵(腐敗?)をしているような感じでした。 そこへナガバオモダカが地下茎を伸ばしてきて、どんどん進出して来ました。すると、不思議なことに変な発酵(腐敗?)もやんで、土の中からガスが出てくることもなくなりました。さすがのナガバオモダカもその部分へ進出するのには少し時間がかかりましたが、お陰で土も普通の状態になりました。 さて、ミナミヌマエビの方は知らず知らずのうちにどんどん増えておりまして、いつの間にやら大きいのから小さいのまで一杯います。既にメダカよりたくさんいるのではないだろうかと思うくらいです。ミナミヌマエビの幼生がたくさんいるので、メダカが食べ切れてないのかもしれません。その代わり藻はほとんど生えませんから、餌の方はたくさんあるのでしょう。がんばって増えてほしいです。
2012年08月06日
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この前、ネットを広げたゴーヤーですが、その後、だんだん拡大してきました。さすがに日当たりのよい南側へどんどん伸びてきているようです。がんばって北側へも誘導していきます(笑)。 上の方は摘芯してあるので、これ以上は伸びないだろうと高をくくっていたんですが、どうやらどんどん伸びて、手前の方に垂れて重なってしまってます。ネットも重さで少しずつ下がってきてます。来年は苗の本数を減らして、ネットの面積を増やす方向で検討しないといけません。
2012年08月05日
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仕事から帰ってきてメダカに餌をやりに行くと、青い花が咲いていました。少しバッタに食べられて、葉が欠けていましたが、それでも花が咲きました。うれしいものです。
2012年08月04日
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ちょうど飲み会のため、夜にゼンマイを巻き損ねた時がありまして、そのまま次の日の晩にはしっかり止まっておりました。そこで止まった時間を元に、時計のパワーリザーブを計測してみました。 鉄道時計やクロノス、クラウン、ジュニアあたりは大体42時間だということは、以前計測した時にわかっています。一番長いのはマイスターアートで44~46時間くらい持ったと思います。さすがに大きいだけあってたいしたものです。 今回驚いたのは、シチズンデラックスのパワーリザーブが47時間あったということです。記憶の間違いがなければ、午後6時に巻いて、二日後の午後5時に止まってました。 間接中三針はその構造上、香箱を薄く出来たり、同じ厚さでも強く出来たりするという話は聞いていたんですが、ほぼ二日間は持つということがわかり、びっくりしたところです。シチズンもなかなかいい時計を作っていたことに驚いたところです。 もう一つのユニバーサルジュネーブはさすがに薄型二針だけあって、36時間といったところです。小さなムーブメントなので、こんなものでしょう。こちらはこまめにゼンマイを巻かないといけませんね。
2012年08月03日
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手巻き式の腕時計のゼンマイを巻くのは朝と決めてたんですが、このところの忙しさと、時計の数が増えてきたので、夜に巻くことにしました。お陰で朝はほんの少し余裕が出てきました。 毎晩寝る前に時計を出してゼンマイを巻き、時刻を合わせます。夜はさすがにゆっくりできるので、夜に時計との会話を楽しんでます(笑)。
2012年08月02日
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またまた実ったので、早速調理。 相変わらずゆでて、鰹節と和えます。今度は味付けに塩を使ってみました。うちの妹が沖縄に行ってゴーヤーチャンプルーを食べた時に、「味付けは塩だけだった」と言っていたのを思い出しました。 実際に味付けしてみると、全く苦味がなくて、とってもおいしく仕上がりました。これからゴーヤー料理には塩ですね。
2012年08月01日
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