日和であるが、山には行けなかった。
食材の買い出しと、次男坊の珠算検定試験の
送迎があったのだ。
午後はフリーであったが、成分献血の予約を
入れていた。天気に関係なく予約を入れて
おかないと、土日はすぐに埋まってしまうのだ。
水が減った庭の前の用水枡を覗いて
みると、3cmのイワナの稚魚と、8cm
のイワナの幼魚と5cmのカジカの幼魚
がいた。
上流から流れてきたものと思われる。
結構町中なんだけれど、自然が残されて
いる感じはする(メジロやヒヨドリが
飛んできたり)。
買い物と献血だけで終わるのは我慢が
ならなかったので、ちこっと焚き火を
してみる。
火力を抑制しつつ消さないようにする
のが、ちょっと難しい。着火直後の煙は
何とかならないものか(隣家への影響が)。
火が落ち着いたら煙は出なくなる。あとは
ビールを飲みながらじっくり炎を眺める。
背徳の焚き火なので、1時間くらい経過
してスパッと止めた。楽しくない。
キャンプ場で心置きなく焚き火をしたい。
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