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今夜は「CAPSULES」のケンちゃんと飲みながら初めてのベース会スタジオで色々セッティングについての勉強会を開いてもらいました。ありがとう~!!イコライザ―コントロール
2010.06.30
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今日は久しぶりに「シノブ」と「外川」としてきました。ナント!今月はビール一杯¥100円そう5杯飲んでも¥500円の店で!!久しぶりに募る話もあり、楽しく時をすごしました。二人は食べるとの事で!僕はそこで解散!!飯田橋から数駅で自宅へつきます。東西線へ乗り込みました。11時台というのに席が開いていたので、座りました。今日はたのしかったな~と考えながら、目を閉じてかんがえていたら・・・・・・・・・・・・ガーン「西船橋」もう上りはありません。高くついた飲みだい!!
2010.06.29
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超久しぶりの 『西麻布 五行』 焦がし醤油・カタ麺 もちろんチャゴ (チャーシューご飯) も注文しました! 美術館なんか行ったり ギロッポンサンデー
2010.06.27
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色してる
2010.06.20
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ナビィビーチ
2010.06.19
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『アグーのしょうが焼き定食』を食べてみた。
2010.06.18
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自他共に認める。 沖縄馬鹿
2010.06.18
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10月1日 とてもすがすがしい秋晴れだった。世間では衣替えの日でもあるが、香取にとっては、もっともいわくのある特別な日だった。社長と桜井と麻子が工場の扉を開けるとそこには、既に工場への一番乗りの香取が背を向けて立っていた。「おはよう!」「おはようございます」と社長や桜井、麻子達が次々に声を掛けると、「おはようございます」と香取が振り向いた。「きゃっ!」と麻子が小さな悲鳴をあげた。そして桜井、社長も「ひぃっ」と息を呑んだ。香取は笑いながら言った。「どうしたのですか?何を驚いているのですか?」「きっ、君サングラスを掛け忘れたのかい?」と腫れ物に触るように、そして平静を装うような感じで社長が言った声は少し震えていた。何より3人が驚いたのは、香取がサングラスを掛けていなかったからだ。入社当時から香取は人前では決してサングラスを外す事は無かった。 そして今日はサングラスを外している、3人が驚いたのも無理もない、サングラスをしていない、香取の左目は眼球がつぶれていて、あまりにもグロテスクだった。瞼は焼け爛れ、眼球がせり出してるのかぼっこり左眼が膨らんでいる。 「驚く事は無いですよ、これが私のありのままの姿です。そしてその1周年です。」と言いながら拳銃をポケットから取り出した。3人とも香取が拳銃を出してきた事に呆然とした。 「折角だから聞いて下さい。何故この目を持つようになったのかを」と香取は銃口を3人に交互に向けて、有無を言わせなかった。 香取は穏やかに話し始めた。「ちょうど一年前の今日10月1日まで私は、私は宝石店で警備員をしておりました。店が閉店した後、プロの盗み屋が店を襲いました。警報装置が作動して私が駆けつけたときには、男が逃げるときで、盗み屋の投げた煙幕で俺の左眼は潰されてしまいました。店は大変な損害を負い、責任をとれと私の勤めている警備会社に激しく抗議をしてきました。私は片目を潰されて仕事に差し支えがあるということで、首になりました。病気がちだった私の妻は心配と過労で倒れてしまい、片目を潰された私に働き口なんかあるわけがなく、それからまもなく妻は死にました。私を怨むことなく私の事を心配しながら、心が痛みました。私はその時思いました。私と妻を不幸にしたあの男に復讐してやると誓いました。「わたしは今日この日の為に生きてきのですよ!この左目と死んだ妻の復讐するためにね!」といきなり、香取が話し始めた。 意味がわからないという顔をして「香取さん、それと私達と、どういう関係があるというのだね」と社長が言った。なぜ香取が左眼をさらし、過去の恨みを晴らす為に生きていた事を自分たちに話すのかまるで見当がつかなかった。 「関係ない方たちにお話しても意味は無いですよね、関係があるからお話させているのですよ。ねぇ桜井さん? 1年前にお会いしていますよね、私の左目がまだ、健在のころ」と少しおどけた調子で香取は左目を損傷した経緯を話し始めた。香取は桜井が最後に仕事をした宝石店の警備員だった。桜井を捕まえようとしたが、桜井の持ってきた、煙幕で目を損傷して捕まえ損ねてしまった。「嘘だろ、何故?あのときの警備員!? 俺が最後に入った宝石店の警備員!?」 桜井は息を呑んだ。「桜井君、これは嘘だろ、香取さんの作り話だろ」と社長が慌てて桜井に近づいた。「あなた」と麻子も近くにやって来たが、それ以上は桜井に何も言えなかった。桜井は何か事情のある男だとは思っていたが、まさか盗みをやって生きていた男とは思わなかったからである。そして香取の恨みを買っていたなんて・・・・ 桜井は諦めたように重い口を開いた。「だからって何で関係の無い、ここの人間まで巻き込むのですか!」 「何回も言わせないで下さい。桜井さん貴方をめちゃくちゃにしてやりたいのですよそして貴方に関わるもの全てです。」あなたに目を潰された私は仕事ができなくなってしまった。仕事の出来ない者を、会社としては必要がない、労災と雀の涙ほどの退職金を私に押し付け私は解雇されたのですよ。仕事を首になり、不幸が続きました。妻が急に倒れ、救急車で病院に運ばれましたが、もともと体の弱かった妻は数日後に亡くなってしまいました。「桜井さんあなたは500’SBARに行きましたよね、罪を償うカクテルを、お飲みになりましたね、私も行きました。妻が亡くなってすぐ、そして私は復讐のカクテルを注文しました。左目のない私は退職金、妻の保険金と貯金のすべてを合わせ、復讐に使う費用にしました。まず貴方、桜井という人間を調べ上げ、ここに勤め始めたのを調べ上げました。以前ここで働いていた2人若い従業員たちを金で買収し、いきなり退職させました。そして工場の金庫が無くなったのも私の差し金です。そして・・・そして・・・」と言う香取の声がだんだん涙声になっていった。「そして今日片目を失って1周年、桜井の幸せを全部ぶち壊してやろうと思っていました。」最後の金で拳銃を仕入れ、10月1日がくる事を私は指折り数えていました。だけど、あなた殺めるのは辞めました。昨夜夢に家内が出て来てこう言いました。『あなた・・・私は全然恨んでなんかおりません。だからそんな復讐なんて止めてください、あなたは片目しかなく不自由しているけれど、私があなたの左眼になっていつも見ていますよ。安心してください。だからもう復讐なんて止めてください。』夢の中で死んだ妻が言った言葉を、また涙声でしゃべると、拳銃をおろし床に泣き崩れた。 桜井は麻子や社長の顔を見る事は出来なかった。 私は夢が叶ったような、叶わなかったような、でも、もうこれで終わりにします。家内のもとへ行きますそういうと、香取は自分のこめかみに銃口を向けると引き金を引いた。 「バーン!!」と工場内に悲しい銃声が響いた。ここに来る前に桜井は罪を償うカクテルを飲んでいたのだった。罪を償うつもりが、いつのまにかささやかだが、幸せに溺れていた。罪を償う為に飲んだカクテル、それがこんな形で罪を償う羽目になった。
2010.06.13
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「これからも父を助けてくださいね、冷めないうちに召し上がって」と言うと部屋を出て行った。桜井は麻子が持ってきた「肉じゃが」を頬張った。家庭の料理の味を知らなかった桜井に、「肉じゃが」の味は心にまで染みた。それから事あるごとに、麻子は桜井の部屋に「家で沢山作ったから」と言っては、煮物や揚げ物のおかずを持ってくるようになった。日曜日など「映画のチケットを貰ったの、一緒に見に行こうよ!」と桜井を誘ってくれた。本当は貰い物のチケットではなく、桜井に気を使わせないように、麻子が普通にチケットを購入し、誘ってくれたのだった。そういう気づかいがとても嬉しかった。勿論麻子には黙っていたが、そんな配慮や優しさを持つ麻子に、桜井の心はどんどん惹かれていった。そして麻子も桜井に対して、父の経営する工場の工員以上の感情が芽生えていた。ある夜も麻子が部屋を訪れ、「今日は父が町内会の会合で朝まで戻らないの」と言い、酒を持ってきた。二人とも酒に弱く、ビール2缶ぐらいで酔っ払ってしまった。立ち上がったときに酒が回ったのか、「キャッ」とふらついた麻子を桜井は抱きとめた。顔と顔とがものすごく近くに・・目と目が合い・・・・・桜井は不器用な口づけをした。麻子も答えるように桜井の唇を吸った。二人はその夜結ばれた。布団に小さな赤い鮮血のシミを見た時、桜井は麻子を幸せにしたいと思った。桜井は麻子との事を社長に打ち明けた。「麻子さんを幸せにします。」たった一言だけだったが、社長は満足そうにうなづくと、涙をこぼしながら「よろしくお願いします」と桜井に言った。 晴れて二人がささやかな結婚式を上げたのは桜井が工場に勤め始め、そろそろ1年を迎える頃だった。ただ、会社の景気は相変わらずで、仕事は相変わらず忙しかった。安い仕事を数こなさなければ、回らない工場の状況はまるで変わっていなかった。 そんなある日、二人の工員が無断欠勤した。その日、会社に2人連名の封書で辞表が速達で届いた。そこには通常の辞表に書かれているような内容ではなく、社長や桜井への悪口が散々書き殴られており、最後に「お前達を困らせてやる」と書かれていた。やはり二人は新しく入ってきた桜井の事が気に入らなかったのだ。自分達だって懸命に働いて来たたつもりだったのだろう、それが桜井の出現で社長は桜井ばかりを可愛がり、二人ともひそかに恋焦れていた社長の娘までもが・・・・・そんな環境で働くのは真っ平ごめんだったのだろう。工場にとって2人が抜けることは、かなりの痛手であった。4人で働いても仕事をこなすのは大変だったのに、桜井は二人の工員を探し、なだめ戻ってきて貰うように言ってくると社長に言ったが、止められた。2人の工員も寮に入っていた為に、行方はわからないし、今ある仕事を先にこなさないと工場が潰れてしまうからだ。 工員が抜けた穴を埋める為、結婚と同時に信金を辞めた麻子も手伝ったが、桜井と社長は連日夜中まで仕事を続けないと納期にまるで間に合わなかった。早く抜けた行員の穴を埋める為にと、求人広告を出したが、まるで音沙汰なしだった。そんな打撃にさらに追い討ちを掛けるような出来事が工場を見舞った。工場の金庫が盗まれ会社の金が500万円盗まれてしまったのだ。警察を呼んで調べて貰ったが、犯人の手がかりが掴めなく犯人検挙になかなかつながらなかった。そして連日連夜の徹夜仕事と会社の金を盗まれたショックで社長は倒れてしまい、これ以上無い最悪の状態になってしまった。 麻子が社長の看病をする為、桜井が一人で今まで以上に仕事したが、到底一人でこなせるような状況ではなく、仕事も激減していってしまった。そんな矢先に、求人広告を見たと、ひとりの中年の男が履歴書を持ってやって来た。背が高く体格のいい男で年齢は50歳と履歴書にかいてあった。なぜか面接なのにサングラスをしていた。床に伏せていた社長も、何とか面接だけは立ち会うことが出来た。 「私、香取正夫と申します。今年で50歳になりました。この仕事の多少の経験はございます。事故で片目を損傷しております、失礼とは思いましたが、サングラスを掛けております。」と香取正夫はサングラスをかけている事を申し訳なさそうに言った。「そうですか、ただ目が不自由だと、あまり細かい仕事はお任せできませんので、当分は私たちの助手的なことをお任せするようになりますが、大丈夫ですか?」と心配そうに社長は言った。「はい、なんでもやります、一生懸命頑張ります、宜しくお願いします。」と香取正夫は深々と頭を下げた。片目が不自由の香取だったが、とにかく猫の手でも借りたいぐらいの忙しさに、香取を雇う事になった。香取は奥さんを病気で無くし、独り者と言う事で、入寮希望だった為、その夜から入寮した。次の日から仕事が始まった。社長は体調もだいぶ良くなったが、まだ仕事ができる程では無かったので、桜井が主に仕事をこなし、香取は初日なので雑用をこなしていたが、夕方ぐらいになると覚えが良いのか徐々に仕事をこなせるようになっていた。香取が勤め初めて既に2週間が過ぎていた。随分と仕事にも慣れ、面接時に心配したような事は無く、工場にとっては必要な戦力になっていた。社長も体調が回復し、仕事にも徐々に復帰できるようになってきた。以前、工員が2人居たとき程ではないが、何とか倒産の危機だけは免れた。香取は面接で言っていたとおり、仕事は真面目で物覚えも凄く良かった。しかし無口な男で殆どしゃべらなく、どこか陰のある男だった。ある日、桜井は倉庫で香取の異様な行動を目にした。「あと何日、あと何日で」と香取は、他には誰もいないと思って、ずっと何かを唱えていた。しかもサングラスを外して片手に持ち、桜井側には背を向けていたので損傷した片目は見なかったが、何か薄気味悪いものがあった。
2010.06.13
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10月1日 午後9時20分、けたたましくなる防犯ベルが鳴り響く中、最後の大粒のダイヤをスポーツバックに詰め終えた。「おい!何やっている!お前」と懐中電灯と警棒を持った、警備員が非常口に現れた。「俺も、だんだん腕が鈍ってきたのか・・・・・」そう考えながら、おもちゃのカラー煙幕を警備員に投げつけた。「うっ・・・」とうめく警備員を、まさに!? 煙に巻き、宝石店の横の路地に、乗りつけた原付に飛び乗り、何とか逃げ切った。「一体、俺はいつまでこんな事をしてるいのだろう・・・・」自分が所属している窃盗組織からの仕事だ、組織が指定する宝石店に盗みに入り、盗んだ宝石を組織に渡しギャラ貰う。しかし、ギャラは盗んだ宝石の半分くらいの金だろう。足元を見られているということになるのだが、組織は下調べがしっかりしていて、盗むだけの仕事はやりやすかった。 男の名は「桜井洋二」今年で26歳を向かえた。身長は175cm、体重は56kgのひょろっとした、痩せ型の青年だった。伏し目がちの、桜井の眼はやりきれない気持ちを物語っていた。物心ついてから盗みだけをやってきた。住民票はおろか、戸籍謄本もあるのかどうか?施設で育ち、施設を飛び出した。16歳の時から、盗みを繰り返し、各地を転々としてきた。盗みの腕を組織に見初められ、仕事を貰うようになったが、天涯孤独のひとりものだった。でも、いい加減この生活を変えたいと思っていた。 平日の夜だというのに、この街のメインストリートは、まるで週末を思わせる様にいつも賑わっている。そんな賑やかさとは裏腹に、路地1本入ったコスモス通りはネズミが愛を囁くような湿っぽい、暗い通りで 普通の人は寄りつかない。ほとんど廃墟に近いゴ-スト路地だった。通りの両側は元飲み屋と思しき店がビッシリつまっていた。各店、昔は営業していたと思わせるには十分な感じで、ほとんど居抜きのまま、誰にも借りられることなく、古ぼけて残っている。その路地のつきあたりにある店だけは、いまだ営業していた。「500's BAR」という店だ、すすけたレンガの壁で店の入り口の扉に「500」という看板が掛かっていた。カウンターが横並で、5人が腰を掛ければ満席の小さな店である。500という数字の名のとおり、500円ですべて注文を取れる店であった。そしてこのコスモス通りに誰もがたどり着けるわけじゃない、不幸や悲しみを背負った人だけが勝手に吸い寄せられていく、どのレベル以上なら入店できるのかはわからない。これは作り話であって、そんな店など本当は実際しないのかもしれない。この店で、飲ませて貰えるのはスコッチでもなくビールでも、気取ったカクテルでもない、 妄想に酔わせてくれる夢のカクテルを出してくれるという店であった。 500'BARを経営しているのは年の頃は60代半ば、綺麗な真っ白の白髪を後ろになでつけている。客が店を訪れようと訪れまいが毎日クリーニングに出している。マドラスチェックのカマ-ベストに黒い蝶ネクタイそして糊の利いたワイシャツに黒いスラックス。彼はそんな井手達で35年も過ごしている。そんな彼が作り出すカクテルは人々を酔わせるのだった。 今夜はまだお客さんの姿なく、バーテンの紳士は黙々とグラスを磨いている。いつも店内にはJAZZを流していて、今流れているのはお気に入りのマイルスディビスだった。トランペットの音色に酔いしれていた時、店の扉が開き、男が1人入ってきた。男はスツールに腰掛けると、「申し訳ないが、ラジオに変えてくれないか」とバーテンに向かって言った。 バーテンはステレオを消し、ラジオのスイッチを入れた。「ここで臨時ニュースです。今日午後9時20分頃、東京中央区銀座の宝石店、”STAR BEAM”に男が押し入り30点の宝石類、被害総額約1500万円相当の品を奪って、バイクで逃走した模様です。警察の調べによりますと、店内の赤外線が不審者を捕らえ、現場に警備員が急行した時には、犯人の男が逃げる直前で、警備員に対して、煙幕のようなもので、警備員を威嚇し、原付バイクで逃げさった模様です。駆けつけた警備員の方は煙幕で左眼に重傷を負い救急病院へ搬送されました。中央署では現場付近に厳戒体制をしき、至急犯人逮捕の為に徹底捜査を行うとの事です。それでは、また詳しい情報が入り次第、お伝えします。」 「さぁ、それでは次の曲は~」とDJの声とともに・・・「ラジオもう結構です」と男はバーテンに言った。バーテンはステレオの電源を入れなおしてJAZZを掛けると「何に致しましょうか?」と男に聞いた。「・・・・・・・・・・・・・」「今のニュースの犯人は俺なんです。」と男はポツリと言った。「そうですか」とバーテンは特に驚いた感じも無く答えた。 それから桜井は自分の過去を洗いざらいバーテンに話した。バーテンは桜井が話す言葉に耳を傾け、時々頷きながら黙って聞いていた。 桜井が話し終わるとバーテンは 「それであなたはこれからどうしたいですか?」と言った。「今までの自分を改めたい、これからまっとうに生きて行きたい。だから今までの罪を償うようなカクテルをお願いします」と桜井は言った。「後悔しませんか?このままのほうがいいのでは?私は警察が嫌いなので、貴方を突き出すつもりもありませんよ。」とバーテンは言った。「はい、後悔しません。」と強い口調でバーテンの目を見て言った。「かしこまりました。」とバーテンはポツリと言い、カウンターに背中を向けて酒棚を端から眺めて、橙色の液体の入った酒壜と、ピンク色の酒壜を手に取った。すばやくシェーカに二つの液体を入れると蓋をしめシェイクし始めた。祈るように、願うように、桜井の目を見つめながら・・・・・・・・「おまちどうさまです。」バーテンは不思議な色の液体の入った、小さなカクテルグラスをコースターと共に桜井の前に差し出した。 桜井はカクテルグラスを握り締め、壁の注意書きを一瞥した。「貴方が見る夢、そして妄想から覚めた後については一切責任をもてません。」 バーテンは客のリクエストするカクテルを作ってやる事は出来るが、その人が覚醒されてる妄想の中で、どんなに楽しもうが、妄想から醒めた後どんなに、がっかりしようが責任をとりませんという意味であった。 桜井は一瞬躊躇した。ここへ来る客たちは、カクテルを飲み妄想の中で夢を見に来る。桜井は妄想の中で苦しみを味わいに来ている。しかし、ここへ来なければ今までの生活は何も変りはしない。あえて苦しみにきたのだった。バーテンがあまり進めなかったのも無理もない。しかし、桜井は意を決したように、一気にカクテルグラスを呷った。飲み終えてすぐに急に目の前がピンク色になってきたかと思うと、体中が熱くなってきた。胸がどきどきして 心臓は破裂しそうだった。「ご馳走様」といってスツールから立ち上が、500円硬貨をカウンターに置き、扉に手を掛けた。 「お気をつけて、頑張ってください。」とバーテンは桜井の背中に声を掛けた。さすがにバーテンも気に掛かったのだろう、今までと逆のパターンだから。 桜井洋二は変わった。真っ当に生きたいと願った。逃亡した施設を訪れ、自分は施設を飛び出し、ちゃんと生きていた事と迷惑を掛けた事を謝罪した。勿論盗みで生きてきたことは黙っていた。そしてこれからは真面目に生きて行きたいと伝え、住民票と戸籍謄本、自分の人間としての証を受け取り、施設を後にした。 桜井はまず仕事を探さなければと思い、新聞の求人広告欄で見た「工場作業員募集 月給十八万以上、年齢不問、社会保険完備、寮あり」と条件の書いてあった、東京蒲田にある小さな町工場に連絡をした。面接では一生懸命な桜井の姿勢に社長は人手不足もあり快く、採用したいと言ってくれた。早速、面接の夜に工場の裏手にある寮に入寮し、翌日から働くことになった。工員は社長と、桜井と同世代の2人の工員と桜井を含めて計4人だった。電子部品の細かな一部品を作る工場で仕事は主に流れ作業で、桜井は盗みで覚えた器用な手つきで、小さな部品を組み上げるのは、朝飯前だった。 しかし、零細企業の工場にとって本当は桜井を雇うほどの余裕は無かった。この不況のご時世で、足元をみられ、安い見積もりで、沢山の仕事をこなさなければ、工場が潰れてしまう為、人を雇わない訳にはいかなかった。そんな工場の経営を察した、桜井は懸命に働いた。身元や過去も詮索せず、雇ってくれた社長に尊敬や感謝の意味を込め一生懸命な桜井に社長もまるで自分の息子のように可愛がった。それが他の二人の工員には面白くなかった。桜井よりも、前から働いてる自分達より、新入りの桜井を社長が可愛がる為、彼らの気持ちが勤怠にも現れはじめた。突然仕事の手を止め、煙草を吸い出したり「腹を壊してトイレにいってました」と言っては、工場を抜け出しサボっていた。桜井はそんな彼らの分まで一生懸命働いた。そんな行動が、二人の行員の気持ちを余計離れさせていくばかりで工場にとっては悪循環だった。 桜井が工場に勤めだして1ヶ月位経った頃、「コン コン」部屋をノックする音が、初めてだった、桜井の部屋を誰かが訪れることは、「どうぞ」と桜井が言うと、ドアが開き「こんばんは!入っていいかしら?」と明るい声で社長の娘が、返事を聞く前に部屋に入ってきた。「お父さんが持って行きなさいって」と言い、桜井の前に「肉じゃが」の入った器を差し出した。社長の一人娘の麻子は、幼い頃に母を病気で亡くし、父親である社長が一人で育てた24歳の愛娘。現在は短大を卒業後、蒲田の信金に勤めている。女として、いい年頃だった。麻子と顔を合わすのは、桜井が入社した時に、社長に紹介されたのと、時々、父に用事がある麻子が工場に来た時に会釈をする程度だった。寮と工場と社長の家は同じ敷地にあるのだが、顔を合わす機会は殆ど無いので、今夜はいきなりの訪問で桜井は驚いた。 「お父さんから聞いているは、とっても一生懸命働いて下さってるんでしょ、桜井さん」と麻子は屈託の無い笑顔で言った。「いえ、それほどでもありません。」と桜井は答えると同時に下を向いた。目が覚めるような美人ではないが、男心をくすぐる麻子の笑顔は、桜井にはとても眩しかった。
2010.06.13
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無事終了しました!ご来場いただきました皆様ありがとうございました。ちょっと写真ぼけています。動画とかは「RATCHET」でご確認ください
2010.06.13
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どうも~イエローです。年々ブログとかHPとか面倒になってきたんだけど、自分の日記にもなるし、再開してみようかな~なんて思い!mixiからつなげてみたりしました。再開にあたり、自分が書いた小説も公開していこうかと思います。とりあえずブログ再開のお知らせでした。あっ!!こんしゅう木曜日ライブやります。2010/6/10(THU) 新宿Club Doctor http://www.clubdoctor.co.jp/ "Club Doctor10th ANNIVERSARY” OPEN:18:00/START:18:30 前売り&当日¥3.000(Drinc&Food Free!) ACT RATCHET/RUDIE JAP/Naked Soul Hybrid/WET PAINT/SACCAS/PUTIN(Pole Dance & SM)/etc RATCHETの出番は多分20:00以降です。 お待ちしております!!
2010.06.06
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また断る事も出来ずにいると右手を取られ勝手に占い始めた。何故、断れない、断りたいのにと思っていると、右手を見ながら、その中年の女が「あなたは凄く寂しがりやで・・・・・・」ドカーン!!頭の中で何かが炸裂した。 「うるせーこのくそばばぁ~寂しがり屋とか面倒見がよいとか言って、だましてお前らの宗教に入れようとしているんだろう!!人が大人しいと思ってカモにしようとしやがってぇ~」彼は自分でもビックリするぐらい、大きな声で叫んでいた。 手相を見ていた中年の女もビックリしてその場に尻餅を付いてしまった。 そして以前の彼のように騙されかけ手相を見せていた人も目を覚ましたように逃げていった。 そしてインチキ手相占い師たちもばつが悪いのか蜂の子を散らすように逃げていった。「あああっ」自分自身が大きな声を出してしまった事に驚いたと同時に 「言えた・・・言えた!」思っている事が言えた事に対して喜びのような物を覚えた。気を良くした彼は、今日は祝杯をあげようと考えた訳ではなく、街へUターンしていった。 「あの女だ!」そうさっきボッタクリの店に行こうと、誘ってきた女だった。 新たなカモにする男を物色しているところだった。 その瞬間ドカーン!!と彼の頭で何かが爆発した。 彼は女に近づき後から女の肩を掴み言い放った。「おい、さっきはよくも騙してくれたな!」「ひぃっ」とその女が息を飲んだが、すぐに持ち直した。「知らないわよ~、貴方がつまらないから店を出たのよ」「ふざけんな~お前とあの店はグルだろ。」と彼はどんどん熱くなっていった。「お店?何のこと?」とその女はシラケタ素振りで、茶色い髪を指に絡めながら言った。 その瞬間また彼の中で何かが爆発した。「ちょっと来い」と言ってその女の手を取り路地裏の駐車場まで連れて行った。 突然の事で女も腕を取られ声を上げる事も出来なかった。 彼は薄暗い路地裏の駐車場で、その女を舐めるように見た。座ったら見えそうな白のミニスカートをまとい、肉感的な体の線が出るピンクのセーターを着ていた。ブランド物のナイロンのトートバックを持つ、流行りの女だった。最初に出会ったときにはそこまで気付かなかった。その女に怒りと欲情を覚えた彼は、駐車場の壁に女を押し付けると悲鳴をあげそうな、グロスで光るやわらかそうな唇を自分の口で塞いだ。セーターの上から女の胸を鷲づかみにした。もう彼を止める事は誰にも出来なかった。「騒ぐなよ、騒いだら殺すぞ!」自分でも信じられないような気迫で暴言を発していた。その気迫が女にも伝わったのだろうか、女はうんうんと頷くだけだった。女を後向きにして、壁に手をつかせた。白のミニスカートをたくし上げ、形のいい尻がピンクのパンティーに覆われていた。パンティーを足首まで引きずりおろし、彼はかがみこんで女の陰部を自分の唾液でグショ グショにした。そしてズボンのチャックを開け、自分の怒り狂ったペニスを女の股間に勢いよく沈めた。女の胸を後から鷲掴みし、規則正しく腰を振った。子宮の奥までしっかりと、凄く冷静に律動を繰り返した。女も感じてきたのか控えめに声をあげていた。そして女の声が高まるとともに、彼も果てた。女の中に全て吐き出した。女は恐怖と快楽に行き場を失い壁に手を当てたまま、犯されているときのポーズのまま動けないでいた。その女の太ももに白濁した液が流れ落ちてきた。自分でも不思議だった。こんな事をしてしまった事に、言いたい事も満足にいえない自分・・・・・そうだ「500's BAR」で飲んでカクテルに違いなかった。言語や自分の行動、今までの自分じゃありえなかった。だからとても恐ろしくもあった。カクテルが体の中で切れれば、またいつもの小心者の自分に戻ってしまうのではないかと、しかしそれを考えると恐ろしくなってしまうので、今この強さで居られる間は人間らしく生きたいと思った。 強く生きる!!「さっきの店にもう一度連れて行け!」彼は女に言った。女はもう観念したように何も言わず、雑居ビルの中にある店へと案内した。女が店に入ると、1分もたたないうちに、先ほどのやくざ風の男と数人の男達が血相をかえて飛び出してきた。「テメェ!!こらぁ!こんな事して、ただで済むと思ってんのか、おぅ!!」と彼から金を巻き上げたやくざ風の男が言った。「済むもすまないも無い!ふざけた店のくせしてよ」彼は怒りを込めて言った。もう、どうにでもなれと思った。「おい連れて行け」男が言うと数人の男たちに捕らえられ、雑居ビルの屋上に連れていかれた。 彼は屋上で男たちに囲まれて、殴る蹴るの袋叩きにあった。 でも彼は不思議と痛みを感じず、許しを乞うような事はせず、されるがままになっていた。そして、止めといわんばかりに、彼は髪の毛を鷲づかみにされ、口の中に銃口を押し込まれた。「大人しく金はらって、家に帰っておけば良かったのによ、この素人が!お前が犯した女は俺の女じゃ!だからお前を殺す。」やくざ風の男はそういうと、引き金に指をかけた。 彼はここまで強くなれた自分に後悔はしていなかった。例えここで殺されようとも、数時間だが自分に自信を持てたから、 やくざ風の男が目を見開いた その瞬間 「バァ-ン!!」と言う銃声が夜の闇にこだました。「お客さん、お客さん!」肩をゆすられるあれっ俺は銃で口の中を撃たれた。ここは天国か? それとも地獄か?「お客さんもう看板ですよ」彼は目を開けると「500's BAR」のマスターが目の前にいた。あれっ?ここは「500's BAR」か?ってことは?「お客さん、私が作ったカクテルを一気に飲んで、そのまま倒れてしまったんですよ。」とマスターが言った。「私は店出てないのですか?」と彼は聞いた。「そうです、そのまま寝てしまいましてね、どうです?強くなれましたか?」とマスターがウインクしながら言った。そうか夢の中にしてはリアルだった。女を犯した感触、感覚、その疲労感、とても夢とは思えない。マスターに隠れてこっそり自分の物を触ってみた。夢精はしていなかったが、あきらかに女と交わった感覚を感じた。しかし、やくざ風の男たちに殴られた感触は全く無い、女を犯すまでは凄くリアルに覚えている。でも夢から覚めても情けない自分ともすっかり変っていた。とてもすっきりした気分だった。「ありがとう マスター 私、もう店にはこないよ、必要なくなった。」彼は500円をカウンターに置き店を出た。今までに無い、とてもいい気分で駅へ向かう道を歩いていると 「おいテメェ-!捜したぜ、コラー!よくもふざけた真似をしてくれたな、俺の女も可愛がってもらってよー、ただで済むと思うなよ!!」やくざ風の男が目を血走らせて彼を睨んでいた。 夢じゃなかった女を抱いたまでは・・・・・
2010.06.06
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「てめぇー、最初から素直に出せば、いいんだよ!!」24時間営業のATMから出て来た彼の金をひったくる、やくざ風の男は、彼の頭をドツつきながら言い放った。「この街は物価が高いんだよ、それ分かって遊んでもらわなきゃよ~警察に言っても無駄だぜ」彼は「それにしても高すぎるじゃねーか!!」という怒声をやくざ風の男の背中に浴びせたつもりが心の中で唱えていただけだった。 彼は30代半ばのサラリーマン、仕事で課長の尻拭いをさせられ、それを訴える事も出来ず、泣き寝入り、挙句の果てに その不始末のせいで本日リストラをくらい、その憂さを晴らすために、街へ繰り出した。繁華街をあてもなくフらついている時に、20代前半のちょっと男好きする女に声を掛けられた。「ひまですかぁ~良かったら今から一緒に飲みにいきません?私彼と別れて寂しいの」女の言葉を真に受け、女の知っているという店?に連れて行かれた。しかしそこに罠が仕掛けられていた。女が冴えない自分に声を掛けてくるはずが無かった。話のオチは、いわゆるキャッチバーやボッタクリバーの類だった。「トイレに行って来る」と言ったきり女は戻ってくる事はなかった。そして高額な料金を請求され、所持金もなく、ATMまで連れてこられ貯金を下ろし、高額な金を支払った。抗議する事も出来ない、何事にも泣き寝入りしてしまう、そんな男だった、子供の頃からずっと・・・繁華街の一部とは誰もが思わない、路地1本入ったコスモス通りはネズミが愛を囁くような湿っぽい、暗い通りで 普通の人は寄りつかない。ほとんど廃墟に近いゴ-スト路地だった。通りの両側は元飲み屋と思しき店がビッシリつまっていた。各店、昔は営業していたと思わせるには十分な感じで、ほとんど居抜きのまま、誰にも借りられることなく、古ぼけて残っている。その路地のつきあたりにある店だけは、いまだ営業していた。「500's BAR」という店だ、すすけたレンガの壁で店の入り口の扉に「500」という看板が掛かっていた。カウンターが横並で、5人が腰を掛ければ満席の小さな店である。500という数字の名のとおり、500円ですべて注文を取れる店であった。そしてこのコスモス通りに誰もがたどり着けるわけじゃない、不幸や悲しみを背負った人だけが勝手に吸い寄せられていく、どのレベル以上なら入店できるのかはわからない。これは作り話であって、そんな店など本当は実際しないのかもしれない。この店で、飲ませて貰えるのはスコッチでもなくビールでも、気取ったカクテルでもない、 妄想に酔わせてくれる夢のカクテルを出してくれるという店であった。 500'BARを経営しているのは年の頃は60代半ば、綺麗な真っ白の白髪を後ろになでつけている。客が店を訪れようと訪れまいが毎日クリーニングに出している。マドラスチェックのカマ-ベストに黒い蝶ネクタイそして糊の利いたワイシャツに黒いスラックス。彼はそんな井手達で35年も過ごしている。そんな彼が作り出すカクテルは人々を酔わせるのだ。 秋というより冬と呼ぶのが相応しい10月の下旬、時刻は午後22時少し前、今日も一人の客がやってきた。 肩を落とした30代半ばの男だった背が高くも低くも無い、顔も日本人典型的な顔で、特徴の無い男だった。ただ生気をなくし、肩をおとし、生まれてこのかた死神に取り憑かれているような重い空気をはなっていた。スツールに腰掛けた彼は「感情の出せる、行動できる、言いたい事言える、うーん とにかく自分が強くなれるカクテル」と彼は言った。「かしこまりました。」とバーテンはポツリと言い、カウンターに背中を向けて、酒棚を端から眺めて黄色の液体の入った酒壜と水色の酒壜を手に取った。すばやくシェーカに2つの液体を入れると蓋をしめ、シェイクし始めた。祈るように、願うように、彼の目を見つめながら・・・・・・「おまちどうさまです。」バーテンは不思議な色の液体の入った小さなカクテルグラスをコースターとともに彼の前に差し出した。 彼は無言でカクテルグラスを握り締め壁の注意書きを一瞥した。 「夢から覚めた後については一切責任をもてません。」 そう、バーテンは客のリクエストするカクテルを作ってやる事は出来るが、その人が妄想の中でどんなに楽しもうが妄想から醒めた後どんなにがっかりしようが責任をとりませんという意味であった。 自棄になっている彼にはもう関係なかった。グラスを口に運び、一気にあおった。 急に目の前がピンク色になってきたかと思うと、体中が熱くなってきた、胸がどきどきして、心臓は破裂しそうだった。「ご馳走様」といってスツールから立ち上がり500円硬貨をカウンターに置き、店を後にした。 街は風が吹いていており、とても寒かった。繁華街のネオンを浴びながら、さてどうしようかなと考えていた。仕事もクビ、家族がいるわけでもない。 そんなボーッとしている彼に前から声が掛かった。 「あのーすいません、今、手相の勉強しているですが、ちょっと拝見させて頂いてよろしいですか?」 中年の女が声を掛けてきた。彼は「またか」と思った。以前にも街を歩いている時に声を掛けられ手相を見せていると、占人たちは彼にこう言った。 「本当は寂しがり屋ですか?面倒見が良いでしょ!」気分を害さない悩み事を、さも手相で占っているフリで巧みに言う。まず手相を見せるところまで行くと、そこに罠が仕掛けられている。「でも安心してください、手相は修行や行いによって自分自身で変えられるのです。そして必ずいい方向へ自分自身で導くのです。私たちの先生なら貴方を言い方向に導いてくれから、先生に会ってみませんか」巧みな言葉で誘い、雑居ビルの一室に連れて行かれる。すると胡散臭い初老の親父が出てきて、「運を変えるにはこの壺を持ってないさい」と言って高額な値段で壺やら掛軸などを売りつける宗教だった。その時は幸いにも隙を見つけ、そのビルの一室から全力疾走で逃げた。(第2章へ続く)
2010.06.06
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平日の夜だというのに、この街のメインストリートは、まるで週末を思わせる様にいつも賑わっている。そんな賑やかさとは裏腹に、路地1本入ったコスモス通りはネズミが愛を囁くような湿っぽい、暗い通りで 普通の人は寄りつかない。ほとんど廃墟に近いゴ-スト路地だった。通りの両側は元飲み屋と思しき店がビッシリつまっていて、各店、昔は営業していたと思わせるには十分な感じで、ほとんど居抜きのまま、誰にも借りられることなく、古ぼけて残っている。その路地のつきあたりにある店だけは、いまだ営業していた。「500's BAR」という店だ、すすけたレンガの壁で店の入り口の扉に「500」という看板が掛かっていた。カウンターが横並で、5人が腰を掛ければ満席の小さな店である。500という数字の名のとおり、500円ですべて注文を取れる店であった。そしてこのコスモス通りに誰もがたどり着けるわけじゃない、不幸や悲しみを背負った人だけが勝手に吸い寄せられていく、どのレベル以上なら入店できるのかはわからない。これは作り話であって、そんな店など本当は実際しないのかもしれない。この店で、飲ませて貰えるのはスコッチでもなくビールでも、気取ったカクテルでもない、 妄想に酔わせてくれる夢のカクテルを出してくれるという店であった。 500'BARを経営しているのは年の頃は60代半ば、綺麗な真っ白の白髪を後ろになでつけている。客が店を訪れようと訪れまいが毎日クリーニングに出している。マドラスチェックのカマ-ベストに黒い蝶ネクタイそして糊の利いたワイシャツに黒いスラックス。彼はそんな井手達で35年も過ごしている。そんな彼が作り出すカクテルは人々を酔わせるのだ。蒸し暑い7月の中旬、時刻は19時少し前、今日も一人の客がやってきた。26歳ぐらいで、ポッチャリ型のOLだった。お世辞にも綺麗とはいえない、彼女の顔は滑稽だった。髪の毛は量が多いのか、湿気をすってボリュームが出すぎ、膨れ上がっていた。貧相に見える一重瞼、だんご鼻は上向きで、一言で言うなら「冴えない」という感じだった。勿論それをわかっているのは本人で、性格までは不細工ではなさそうだった。 スツールに腰掛けると彼女は「人を惹きつける、カクテルを」と控えめに言った。 「かしこまりました」とバーテンはポツリと言った。カウンターに背中を向けると、棚を端から眺めて紫色の液体の入った酒壜とピンク色の酒壜を手に取った。すばやくシェーカに二つの液体を入れると蓋をしめ、シェイクし始めた。祈るように、願うように、彼女の目を見つめ・・・・・「おまちどうさまです」 バーテンは彼女に不思議な色の液体の入った、小さなカクテルグラスをコースター上に乗せ、彼女の前に差し出した。 「ありがとうございます」と彼女は神妙に言った。楽しい事を妄想するのに、なぜ神妙になるのかは壁に貼ってある、一枚の注意書を再度読み返したからだった。その注意書には一言だけ書いてあった。 「夢から覚めた後については一切責任をもてません。」それは、バーテンは客のリクエストするカクテルを作ってやる事は出来るが、その人が妄想の中でどんなに楽しもうが、妄想から醒めた後、どんなにがっかりしようが責任をとりませんという意味であった。彼女は心を決めカクテルグラスを一息に呷った。とても飲み心地がよかった。甘くて、まるで今までの毒素をすべて取り除いてくれるような、のどごし、だった。 急に目の前がピンク色になってきたかと思うと、体中が熱くなり、胸がどきどきして心臓は破裂しそうだった。「ご馳走様」と言ってスツールから立ち上がり500円硬貨をカウンターに置き、店を後にした。 夜風がとても心地よかったが、家に帰るには足は重かった。彼女は北千住のアパートに一人住まいしているのだが、帰っても誰が待っているわけでもなく、夜に恋人から電話が掛かってくる訳でもなかった。賑やかな街を恨めしく思いながら、足取り重く駅に向かい歩いていた時、「すいません・・・」と後方から間違いなく彼女に向けた声がかかった。 「えっ、私!?」振り向いた彼女の前に立っていたのは、茶髪にゆるいウェーブのかかった 綺麗なブルージーンにコバルトブルーのTシャツ、真っ白のスニーカーを履いた。25歳位のタレントのような整った顔の男が立っていた。一目で彼女のタイプの男だった。 「そうです。あなたです。実は今夜、友達と食事をする約束だったのですが、すっぽかされちゃって、お店の予約キャンセル出来ないので、まだ食事が済んでないなら、僕と一緒に食事して貰えませんか?」「もちろんお金は要りません、あなた僕のタイプだし、あっごめんなさい!初対面でというか、いきなり・・・」と彼は顔を赤らめ、申し訳なさそうな顔して下を向いた。 「嘘~ なんで、私? 本当!?」と願ってもないお誘いに彼女は飛び上がらんばかりの喜びを感じていた。いやっ!待って!私落ち着いて、これは新手のエステの勧誘だと察した。 「又うまい事言って何かの勧誘とか・・だったり、すごいお金のローンとか組まされたりするんじゃないですか?」嬉しい気持ちと複雑な気持ちで彼女は男に聞いた。「勧誘なんて、とんでもないよ! 本当に食事にお誘いしているだけです。ごめんなさい、信じて貰える訳ないですよね、ほとんどナンパみたいですもんね! ごめんなさい、じゃー僕一人で食事に行きます」と彼は寂しげに言うと、その場を去っていった。 彼女はドキドキしながら心の中で葛藤していた。せっかくのチャンス?それとも甘い誘惑?えっ!もしかしてさっき飲んだカクテル!?そうだ!そうに!違いないと!!彼女は自分に言い聞かせて 街の喧騒に消え去りそうになっている、彼に向かって「待って」と言った。 なんて楽しく、充実した時間を過ごしているのだろうと彼女は思っていた。彼を呼び止め、予約していたレストランへ連れていかれ、とても美味しい料理と彼の冗談に笑い転げている時間はとても幸せだった。まるで幸せのカプセルに包まれて世界の幸せを独り占めしているかの様だった。彼はとても話し上手で色々な話をしてくれた。そんな時、彼と今夜この店一緒に来るはずだった彼女からのメールが、届いたのだった。「もう別れましょう」その一言だけがメール書いてあった。そのメールを読んだ彼は彼女にメールの内容を見せ、付き合っていた彼女の事を話し始めた。そして、彼女の目を見て「もう忘れました、しかもあなたと食事できたし」と白い綺麗な歯見せ、笑顔で彼女に言った。「そうですかと・・・」と彼の気持ちを察する振りで神妙な顔をしていたが、本当は小躍りしたいぐらい嬉しかった。「ラッ、ラッ、ラッキ~! チャンスが舞い込んだと、ツイてるー!」と心の中で思っていた。 「よかったら、この後バーで一杯飲まないかい? もちろん君がよければだけど?」とあなたが君に変わっていき、自然な口調で彼は言った。一方的な彼女からのメールの別れ話などすっかり忘れたかのように彼女は勿論、断る理由など何もなかった。 「化粧室に行って来てもいい?」いつのまにか彼女も甘えた感じでなれなれしい口調になっていた。「レディース」と書いてあるプレートの付いた扉を開け洗面台の鏡の前に立った。今日は素敵な彼と出会い、沢山笑った。まるで恋人のように彼女は幸せで違和感なく話していた。洗面台の鏡には、アルコールで赤くなった、いつもの自分の顔が映っていた。酔いなのか?彼との楽しい時間がしまりの悪い顔をしているのか?相変わらずの醜い顔だった。よく考えてみれば、整形して美人になった訳ではなかった。醜いままの自分、なぜこんな自分と彼が一緒居るのか?不思議でしょうがなかった。彼ほどのルックスで、なぜ?こんな自分を誘うのかが分からなかった。夢を見ているのかと何度か頬をつねってみたが、痛かった。 辛かった、こんな楽しい夢から覚めるのが、彼はきっと気まぐれに違いない、そうだ500'Sバーで飲んでカクテルに違いなかった。夢を一度でもいいから見たいという気持ちが店に足を運んだのだったが、こんなに楽しいひと時、生まれて初めてだった。自分の気持ちが深入りしないうちにゲームは終了したいと思った。洗面所を出ると彼女は彼に言った。「こんな不細工で、何もとりえのない私なんかどうして誘うのですか?ひょっとして、からかって遊んでいるんですか?でも今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。」彼女はそう言い放つとあふれる涙を抑えながら店を出て行った。とても楽しかった。こんな夢見られただけで、すごく幸せだった。頬を伝う涙は、彼と過ごした時間をすべて吐き出すように止まる事はなかった。いつだって自分の容姿を気にしながら生きていた自分、こんなに素直な自分で居られたのは初めてだった。生きるという味を改めて実感した。悲しみがあったり、喜びがあったり、それを感じられた自分に凄く自信が持てた。力強く生きたいと彼女は歩きながら強く思った。「ちょっと待って」後ろから声が聞こえた。彼が追かけて来てくれたのだった。「そんなつもりは無かった、軽率かもしれないけど、君に一目惚れしたんだ!」彼は息が上がりながらも彼女の背中に向かって言った。彼女は振り向いたら、夢が覚めるのだろうと思った。500's BARの注意書きを思い出したのだった。「夢から覚めた後については一切責任をもてません。」 でも覚悟は出来ていた。夢から覚めても自分は今日の出来事で生きる喜びを覚えた、だから怖くは無かった、振り向く事に迷いはなかった。振り向いた先には自分の未来があるから!そして彼女は振り向いた。 そこには・・・・・・・・・・・・茶髪にゆるいウェーブのかかった 綺麗なブルージーンにコバルトブルーのTシャツ、真っ白のスニーカーを履いた。25歳位のタレントのような整った顔・・・・・・?えっ?さっきの彼と、確かに服装は一緒だが、顔は全然違う男の人の顔だった。整った顔ではなく、 タレントというよりかは、どちらか言うと素朴な田舎の青年といった感じの顔をしていた。夢は彼の顔だけだったのだ!! でも彼女は迷うことなく彼に言った。「幸せになりたい あなたと、妄想と夢の中だけじゃなく」
2010.06.06
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僕の友達のから聞いた話です。 僕の友達の友達でミュージシャンの ロバートさんという男性が市役所のミスで 国籍を失ったそうです。 アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ。当時の日本の国籍法は 父系血統主義だったため、本当は外国人登録が必要だったのですが、 大和市役所の手続きミスで日本国籍を取得したが、 21歳の時に同市役所に戸籍を抹消され、日本国籍を失ったとのことです。 僕は話を聞き、非力ながら協力したいと思いました。 この日記をたまたま読んだ人でも、関心を寄せてくれたら、 オンラインの署名でしてください!! ■オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-651.html <以下新聞の記事を転載しました。> 朝日新聞 新潟版 09.7.14 「抗議の不法滞在」佐渡在住者を逮捕 役所の手続きミスが原因で、出生時に取得した日本国籍を成人後に失った佐渡市のミュージシャンの男性(45)が、出入国管理及び難民認定法違反(旅券不携帯)の疑いで沖縄県警に現行犯逮捕されていたことが13日、分かった。男性は行政への抗議の意味でビザの更新を拒否し「不法滞在」を続けていた。 男性は米国籍で佐渡市在住のロバート・マクイーンさん。沖縄県警によると、11日午前5時すぎ、那覇市中心部の繁華街を歩いているところを、県警自動車警ら隊員に職務質問された際、旅券不携帯だった疑いが持たれている。ロバートさんはバンドの公演のため那覇市を訪れていたという。 ロバートさんをめぐっては新潟県弁護士会が昨年9月、重大な人権侵害があったとして、日本の戸籍からの除籍手続きをした神奈川県大和市と国に対し、特別な救済措置を講じるよう勧告していた。 ロバートさんは63年、米国人の父と日本人の母の間に生まれた。当時の日本の国籍法は父系血統主義だったため、本来は外国人登録が必要だったが、大和市役所の手続きミスで日本国籍を取得。 だが21歳の時に同市役所に戸籍を抹消され、日本国籍を失ったという。ロバートさんは「日本人として生まれ育った自分が理由もなく国籍を奪われるのは納得できない」として3年前からビザの更新を拒否していた。(高橋淳) ●動画「元日本人<国籍抹消>と闘う」 http://www.youtube.com/watch?v=uA4OJ1WQ0vw ■オンライン署名 http://www.shomei.tv/project-651.html
2009.07.20
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RATCHET NEXT LIVE INFORMATION at:新宿Club DOCTOR 7/25(土) “ROOTS ROCK OF AGE Vol,28” ガッデムズ/24th Decenber/RATCHET/ミサイル兄弟/DONT GIVE A F★CK ※ブログの表示上、一部★マークで表示しております。open/start未定 前売り\2,000/当日\2,300(ドリンク代別途\500) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ライブの詳細が出ました RATCHETの出番は1バンドの18時30分の出番となりました ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ※メッセージ頂ければ前売りでチケットご用意させていただきます。 新宿Club DOCTOR http://www.clubdoctor.co.jp/index.html
2009.07.20
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09サマーソニック出場をかけてのWEB投票が昨日で終わりました。沢山の応援、投票いただきましたが、ファーストセレクション200組通過のところ終了時 【205位】という結果になりました。 メンバー、関係者、一同とても悔しい結果でしたが、皆様の投票のお陰でここまで行けた事、とても感謝しております。RATCHETを代表してお礼申し上げます。ありがとうございました!RATCHETはこれからも走り続けます!! 2009年7月7日 イエロー
2009.07.07
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先日皆さんにお知らせした!サマーソニック出場にかけてのWEB投票の件です。いよいよあと一週間となりました。皆さんの応援とお力を貸していただけないでしょうか!!★★ RATCHETとサマソニで会おう!!★★ WEB投票で上位200組が2nd STAGEへ2009/07/06迄 1人1日1回 PCと携帯からの投票が出来ます。 2009年6月30日 AM0:00 時点350位うわぁぁ~ RATCHET いや 俺を!!!男にしてください!! ↓↓↓↓↓↓投票は↓↓↓↓↓↓パソコンからの投票はhttp://emeets.jp/pc/artist/1102.htmlモバイルからの投票はhttp://emeets.jp/mobile/artist/1102.html よろしくお願いいたします!!
2009.06.29
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何から話したら良いんだろうか・・・わかりやすく言うとタイトルのとうり2009年 "夏" 俺を男にしてください!! 我がバンド「RATCHET」http://ratchetstyle.web.fc2.com/ がっ!! 無謀にも!!日本の夏のフェスに「サマーソニック」出演応募しました!! WEB投票から参加者が決まります!! 7/6迄 毎日 1日1回 投票が出来ます!! 出れなくても投票をあげたいと思っております。 是非!皆様の清き一票お願いします。下記のURLより メールアドレスを入力すれば投票可能です。是非よろしくお願いします。 http://emeets.jp/pc/artist/1102.html ※1人 1日1回の投票になります 7/6までPCより今年の夏に掛けています!! 是非「RATCHET」の応援お願いします!
2009.06.18
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【エリミライダー業務連絡】お騒がせコジカが来日します。2009年6月13日~14日※画像は昨年の12月のコジカの結婚式の写真です。本人に全く断らず無断転載ですwwwまだ何するか決めてないんだけど!!コジカと会いたいぜーって人は名乗りあげてください!!
2009.06.06
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今年の一足早い夏休みやはり「OKINAWA」だっ!!やはり旅はこの時が一番ワクワクする!!空港での待ち時間今回はこの足と靴が案内人だ!今回はJALのジャンボジェット!JAL ANA JAL AMA・・・と順番に乗ってるため一向にマイルが貯まりません。いってきまぁーす! 5月4日~5月7日の3泊4日サンセットビーチのサンセットこれも定番いつ来ても素晴しい古宇利島ローカルで賑わう「中山そば」並んでました。平打ち麺が最高!!ガイドブックには載っていないここもローカルが来るビーチ!はしゃぐよね~友達が出来ました!!北部は自然がたくさん、都会もあり、自然もある沖縄本島の魅力です。なんとかヒルギ林マングローブが生い茂っているのですが、残念、干潮のため干上がってました。米軍ゲート前のタコスとハンバーガー屋ドルでも買えます!!顔ぐらいデカイぜ!チーズバーガー!アメリカーーーーーナァ~雰囲気公園ではしゃぐ!!東京生まれで東京育ち こんな田舎にあこがれる!飛べ!飛ぶんだ!シーサー!!今回泊まった「沖縄で一番、雲に近いホテル」やっぱりいつかは住みたい沖縄
2009.05.31
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2月に行ったのにまた行ってみたTHE KARUIZAWA浅間山をBACKに鬼押出し今回は案内人として・・・
2009.05.31
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2009年4月19日 0:00~MAXIMUM PUNK NINJA at 渋谷サイクロンwith: 新宿Sex Pistols / ザ★☆☆☆ワイフ / TEXAS STYLE メタボリックラモーンズ!! /T.U.P DJs: TEAM INAZUMA■Open 0:00 / Start 0:30 ■ Adv \1500 / Door \1800 (+1D)
2009.03.30
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【送料無料選択可!】オリジナル・サウンドトラック『7つの贈り物』 / サントラ (音楽: アンジェロ・ミリ)最近はずっとDVDでのMOVIEでした。久しぶりに映画館での映画鑑賞生きるちからがいまいちだったけど『7つの贈り物』心に残りました。
2009.03.23
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LIVEやりたぁーいと思いながらRATCHETはレコーディング中です。現在MINI ALBUM作成中どす!さくらがさくまでの辛抱です。
2009.03.08
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好きな食べ物はなんですか?とっ!聞かれたら一番初めに浮かんでくるのはSO!!サーロインステーキ!!チョコはいらないからステーキをくださいと言いまわった2009年St. Valentine's Day望みはかないました!!人には教えたくない都内某所のサーロインステーキ250g
2009.02.15
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RATCHET CDを作ります。しかしRECは苦手です。曲選していざスタジオで!地獄の7時間?スタジオに篭もります。次回のライブで販売します!
2009.02.15
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平日1泊2日の限定バスツアーDXバスで快適!ハイウェイ途中のSAホテルの前に軽井沢で下車軽井沢アウトレット散策宿泊先は「HOTEL GREEN PLAZA」お世話になります。モダンなスタイル?温泉3回入りました。食事はメイン以外のビュッフェスタイルメインは信州牛のステーキ!翌朝、食事を済ませ軽井沢駅に向かいます。夕方までのFREETIME旧軽井沢まで散策しかしシーズンOFFのせいか店もほとんど空いてません注文した天ぷらそば美味しかったんだけど結構いい値段取られました。駆け足の1泊2日の軽井沢少し癒された気がする!
2009.02.12
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2009/01/30 RATCHET @渋谷「青い部屋」1月30日(金)「野良猫ROCK VOL9]@渋谷「青い部屋」03-3407-3564PM7:00 OPEN 7:45START前売り:2,000円、当日:2500円+DRINKDJ:鳥井賀句BAND:BOOGIE BOY IKUTO Playhouse NGOLONLOGON (from Mr.SLIM COMPANY)RATCHET+Guest Guitarist(from:レガート、S.K.Y)で19:45~ お送りします!!青い部屋地図
2009.01.21
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2008年12月23日(火・祝)open 18:00 start 18:30nAked. presents『12月23日は屋根裏に来てね!(仮)』渋谷屋根裏(http://shibuya-yaneura.com/)with:nAked.・きらぼし・尾飛良幸・裸体少女DJ:namidia・aki a.k.a. みっちadv.¥2000 door.¥2300(ドリンク代別)RATCHETの出番は20:30となっております。お時間あれば是非お越しください!よろしくお願いします。受付で「RATCHET見に来た!!」と言ってもらえれば前売りで用意します!!
2008.12.17
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RATCHETdemo音源録音中の1コマ(写真は本文と一切関係ありません) 渋谷魂終わりました!! ご来場頂きました方も 来れなかった人も! 下記のURLから LIVEの模様が見れるよ! http://shibutama.tv/archive/ShibuyaDamashii_081124.html
2008.11.28
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RATCHETライブが迫ってまいりました。なんと!今回はDEMO音源限定無料配布!2008/11/24(月・祝) 渋谷魂vol.158 ◆会場下北沢「MOZAiC」東京都世田谷区北沢2-2-14モアイ茶沢1F受付 Tel:03-5787-4559◆日時 2008年11月24日(月・祝) 17:00open 17:30start ◆チケット チケット前売予約2,000円(1ドリンク別) 当日2,500円(1ドリンク別)お名前頂ければ前売りでご用意させていただきますのでWEBサイトのMAILよりご連絡お待ちしております。そして~RATCHET website renewal(下記の写真をクリックしてください)
2008.11.21
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24-TWENTY FOURシーズン1~6DVDコレクターズボックス【送料無料】ヤバイ!!今頃~っていうほど最近の生活の中で「ジャックバウアー」が占めています!!残すはシーズン4、5となりました!!FOXのトリコになっている2008年秋いやもう冬か・・・・・・・
2008.11.18
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渋谷魂RATCHETが出演決定!!2008/11/24(月・祝) 渋谷魂vol.158 17:00open 17:30start下北沢「MOZAiC」東京都世田谷区北沢2-2-14モアイ茶沢1F受付 Tel:03-5787-4559【MAP】WITH:上窪由加利、 Captude、 333、 Cheerfulmonsters、 eN、桐島誠二、 kokki、 294(つくし)、 THE COASTERS、仲井勇司unit チケット前売予約2,000円(1ドリンク別) 当日2,500円(1ドリンク別)今回のRATCHETは新曲発表とデモ音源を限定で配布予定!?です。
2008.11.11
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久しぶりの更新です。僕の長い長いLONG VACATIONの締めくくりとなりました!!「福島・栃木弾丸一泊ツアー」のご紹介です。従兄弟の「川崎さん」のVOLVOでGO!東北道かっとばして「福島猪苗代湖」に到着!!湖畔で青春走りお腹空いたぜ「目指せ!喜多方ラーメン」喜多方に移動!!ショーウインドウに惹かれてココに決めた!栃木のひと足早い紅葉南が丘牧場僕の人生半分も夏に過ごした「野鳥荘」ここでは書ききれない1泊2日の「東北ツアー」とても思い出に残りました。僕の長い夏休みもこれで終わりました。ひとえに関係者各位のお陰でもございます。ありがとうございました。明日から新しい旅に出ます。
2008.11.03
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いやータイトルのとうり~かなりノンキ~ホーテェ~気味の僕は、こんな状態にもかかわらず現実逃避をしてまいりましたwwww来ちゃいました「ディズニーシー」やべー外国のようだ~!!インディーイエローに成りすます!!やっぱりタコスがすき山が噴火しました!!ディズニーランド「25周年 おめでとうございます」と言ったら、「キミも頑張れ」とミッキーマウスに言われました。僕の夏はまだ終われない!!
2008.10.10
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最初の出会いは、春頃だっただろうか・・・・僕はキミに見向きもしなかった。しかし・・・・・・・・・・夏の終わりにはキミなしでは考えられなかった・・・・・・・・・・・・・・・・毎日のように食べてました。もちろん、サントリーの烏龍茶以外は使わない!!そして、ビンのザーサイをトッピングすれば完璧もう売ってない!近所のスーパーマーケットでは僕が9月初旬に買い占めた!!↓ならまだあるかも!!冷やし烏龍茶づけ 貝柱 海鮮スープ仕立てそして僕はまだ食べ続ける・・・・まだ夏の終わりを認めたくないから・・・・・
2008.10.08
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WEBサイトが移転し、PHOTOやMOVIEも追加となりました。ぜひお楽しみください!!RATCHEThttp://ratchetstyle.web.fc2.com/次回ライブ告知です!!2008年10月11日(SAT~SUN)渋谷サイクロン 詳細未定後日発表します。
2008.09.21
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事故りました!! 100%俺の過失 都内某所今日はとても天気が良い金曜日!!バイク日和です。 パッと前を見たら目の前に車が!!!急ブレーキを掛けたものの ドーン~ガッシャーン!!きずいたら地面に倒れてました。 警察がきて救急車(人生初)を呼ばれ病院に担ぎ込まれました。 検査の結果・左腹部打撲・左手薬指打撲・右手膝擦過傷・右足親指以外擦過傷という診断がされ腹部に取り外し可能コルセットを巻かれました。 うわー最悪です。 警察に行き、バイクの鍵を取りにいきかえりました。バイクも修理が必要です高くつきました
2008.09.12
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【再度告知】前回もご案内しましたが!イケダタクヤWithゴジカラオトコ団に一夜限りの参加となりました本番は気合入れて演奏しますぜ~良かったら来てください~●渋谷魂 vol.156 http://shibutama.net/9月15日(月・祝) 17:00開場/17:30開演 チケット:¥2,000(ドリンク別¥500)高円寺「Mission’s」http://www.live-missions.com/東京都杉並区高円寺南4-52-1Tel:03-5888-5605※8月24日(日)渋谷aubeでの“渋谷魂 vol.155”ライブの模様は下記より!!http://shibutama.tv/archive/ShibuyaDamashii_080824.html
2008.09.12
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イケダタクヤwith5時から男団に一夜限り?参加することになりました。2008-09-15: 渋谷魂 vol.15617:00開場-17:30開演会場:高円寺「Mission’s」東京都杉並区高円寺南4-52-1Tel:03-5888-5605チケット:¥2,000(ドリンク別¥500)出演イケダタクヤwith5時から男団上窪由加利ザ・コースターズ戸谷光kokki中川千夏香蓮eN他良かったらきてね~8/24のイケダタクヤwith5時から男団
2008.09.03
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本当の夏休みと題して東京を歩こう!!第2弾は海に行こう!!最近彼女のように毎日連絡をとっている「Bone River」と10時過ぎに待ち合わせ!!TOKYO BEACHと言うことで、まず初体験の「大森海岸」へ行ってみた!!うーん 対岸が近く人も少ない!!と言うことでMY BEACH !?「お台場」へなんかウ○ノコウジさんみたいに写ってます「Bone River」ほとんど飲んでの浴してたんだけど気持ちイィィィィィィ・・・・・・・・・・・・?青春時代~ポーズ!!焼きそばを買ってきてくれた「Bone River」なんかすごく美味しく感じました。「謝謝」でも夏休みは終わらない終われない!!
2008.08.13
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すでに早い夏休みに入ってるわけですが本当の夏休みと題して東京を歩こう!!と言うことで東京の避暑地を遊んできました!!第1弾は福生&八王子&檜原村アメリカじゃん~昼過ぎに家を出て道路がすいていたのでわずか1時間で福生に到着!!アメリカンなCAFEへORDERタコスそして「♪メロンソーダと・・・・・」チリドック!!福生を後に祖母の家を訪れ!!八王子のホテルに泊まる翌日は目指せ檜原村!!東京なのにとても遠い東京東京なのにリゾートだぜ!!払沢の滝渓谷遊歩道を歩く山梨じゃないぜ東京の山並み秋川渓谷猛暑の東京 天然のクーラーを感じた!自分大好き夏休み第1弾でした。
2008.08.11
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RATCHET告知次回のライブの告知暫く開きますがPOWER UPして戻ってきます!!2008年10月11日(SAT~SUN)渋谷サイクロン 詳細未定後日発表します。
2008.08.11
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地球の迷い方 GO!GO! いき台湾~!! 帰国してから随分時間が経ってしまいましたがやっと台湾旅行記完成いたしました!!時間のある時じっくり一気に!!読んでみて下さい。↓ クリック地球の迷い方 GO!GO! いき台湾~!!
2008.08.09
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土曜日の渋谷サイクロンのライブの模様をUPする前に・・・「RATCHET 夏休み海水浴ツーリング」を開催してしまった!!メンバー:タカシ(Dr) くま害君(Photographer) イエロー (ヒカル欠席)開催日集合時間: 7/23 AM9:30 甲州街道 新宿手前 ローソン持ち物 :バイク、海水パンツ、タオル、着替え、ビーチマット、浮き輪 ルート: 待ち合わせ場所より→国道14号→京葉道路 篠崎IC→千葉東金道路 東金IC下車 →東金九十九里有料道路→海 朝9時半集合にいつもは遅いタカシが一番に到着、そして俺!最後にくま害君!ここまでは順調だった!!くま害君のハーレーのステップが折れた!!!!!!予定より少し遅れて出発12:30分には片貝海岸に到着あとはビール飲んで寝てたガハハハハハハ 日焼けでヒリヒリです。
2008.07.24
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2008/07/19(sat)渋谷サイクロンで「RATCHET」が LIVEします。 ☆FRUITS EXPLOSION presents"ロックンロールはフルーツ食べる"☆ ■出演 / FRUITS EXPLOSION / THE RAMBLES / LAZY guns BRISKY / Ratchet / and special band!!!!!! DJ MASAHIRO ■Open 18:00/ Start 18:30 ■Adv \2000 / Door \2300 (+1D) アレンジ変えたりやBANDのアンサンブルも変え、今回は今までにない試みも!?是非、お時間作って観に来て下さい! mixiメールか携帯までご連絡下さい。 前売り料金で入れるように手配します。 それでは会場でお待ちしています。
2008.07.11
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久しぶりに鎌倉に行ってみた。写真撮ったけど実は今日はバイク!鎌倉でビーフシチューといえば去来庵だがタンシチューはココ!美味くなきゃ困るぜ!上のセットにコーヒーつけて¥2800円江ノ島に向けて海岸線を走る古い感じのサーフショップ江ノ電江ノ島には何度もきてるが、展望台に登るのは初めて観光地テイストの店の間を抜けていくエスカ(ただのエスカレーター)のチケットを購入展望台に向けて登る展望台からの眺めコッキング苑はまるで南国幸せの鐘をならしてみよう!もちろんシメは家系のNO.1(俺の中で)もちろんこのレシピどうりに味付けをする。ラーメン(固めん)にキャベツをトッピング美味い!!東京から近いようでちょっと遠い鎌倉・横浜ちっぴり旅気分
2008.07.04
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台湾ボケが治らない台湾の記録を鋭意随筆中近日公開
2008.07.03
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