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パリ・ショーの話題が続きますが。実に注目すべき記事が相次ぎます。MAZDAアテンザ・ワゴンの話題です、このパワーで・・・この燃費!SKYACTIVシステムは優れていますね。記事はRESPONSEからです。 マツダが9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12で初公開した新型『マツダ6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』)。欧州におけるエンジンラインナップが公表されている。 新型の大きなハイライトが、マツダの新世代テクノロジー、「SKYACTIV」の採用。エンジンからトランスミッション、シャシーに至るまで、SKYACTIVを全面的に導入したモデルとなる。 欧州仕様のエンジンは、ガソリン3、ディーゼル2の合計5ユニット。ガソリンは「SKYACTIV-G」と呼ばれる直列4気筒の直噴ガソリンで、排気量は2.0リットルと2.5リットル。今回、2.0リットルに高出力版の存在が明らかにされた。すでに、『CX-5』でもお馴染みの2.0リットルは、欧州向けの「スタンダードパワー」版が、最大出力145ps/6000rpm、最大トルク21.4kgm/4000rpmを発生。 これに対して、新設定の「ハイパワー」版は、最大出力165ps/6000rpm、最大トルク21.4kgm/4000rpmを引き出す。最大出力のみ、20ps強化されている。 モスクワモーターショー12で発表済みの2.5リットルは、最大出力192ps/5700rpm、最大トルク26.1kgm/3250rpm。SKYACTIVエンジンで最もパワフルでありながら、バランスシャフトを採用し、エンジン振動を低減することで、優れた静粛性も追求する。 欧州で主力となりそうなディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 2.2」にも、2種類のチューニングが存在。2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルの「スタンダードパワー」版は、最大出力150ps/4500rpm、最大トルク38.7kgm/2000rpmを発生。一方、「ハイパワー」版は、最大出力175ps/4500rpm、最大トルク42.8kgm/2000rpmと、出力は25ps、トルクは4.1kgm引き上げられた。 SKYACTIVエンジンは、環境性能も優秀。アイドリングストップシステムの「i-stop」とマツダ独自の減速エネルギー回生システム、「i-ELOOP」の採用の効果もあって、ディーゼルの「スタンダードパワー」版の場合、欧州複合モード燃費25.64km/リットル、CO2排出量104g/kmを実現している。
2012年09月30日
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シンガポール、第2日目の昼間は市内観光です。マーライオン、リバークルーズでクラークキーへ。そして、21:00からF1GP予選へと続きます。 地下鉄MRTに乗って、クリフォード・ピア駅で下車。歩いてマーライオン像へ向かいます。 上半身がライオン、下半身は魚、コンクリート製で波を模った台の上に乗り、水面へ向かって 口から水を吐いています。 ライオンはシンガポールと言う地名の由来だそうです。魚は人魚に由来するそうです。 コペンハーゲンの人魚姫の像、ブリュッセルの小便小僧と並んで「世界三大がっかり」・・・だそうですが。先入観があった割には、なかなか迫力ある・・・と思いましたがね。マーライオン像の近くから、シンガポール川を遡る、リバークルーズの船に乗ります。船と言っても、40人程度乗る遊覧船なのですが・・・ 動力が電気でも使っているのか、まったくエンジン音がしないのです。サスガ!にシンガポール・・・ クラーク・キーというところで船を降り、昼食はジャンボ・シーフードに入りました。お目当てはシンガポール名物のチリクラブというカニ料理です。 見た目ほど辛くはなく、お腹いっぱいカニを堪能したランチでした。 このお店は観光客目当ての有名店のようです。サービスは?やはり、期待しないほうが良い!と思います。さて、F1観戦です。 泊まっているホテル、マリーナマンダリンホテルの4階ロビーから階段を下るとマリーナスクエアというショッピングセンターに出ます。ここを表に出ると、もうF1レース入口 GATE7です。これは便利でしたし、ありがたい距離でした。観覧席はベイ・グランド・スタンド。我々のシートは、コの字形のシケインが続くため見通しが悪く、しかも道幅の狭い第18コーナーの直ぐ脇。目の前はベイに突き出たサッカー場の向こうに、マリーナベイ地区にそびえる、マリーナ・ベイ・サンズのビルが見えます。 シンガポールGPの予選・本戦はナイトレースです。まだ陽の高い、この時間・・・実はコース上ではF1より一つ下のGP2レース しかも予選が行われていました。 ここは常設のベイ・グランド・スタンド。ここの観覧席も昼間はこのとおり、ガラガラですが・・・ これぞ!ナイトレース・・・ 夜のF1予選の頃となると・・・ さすがにこの通りです。 オーストラリアから来た方々でしょうか?私たちの席の2列後で、マーク・ウェーバー(レッドブル)ファンの方々が大騒ぎ!です。 そうだ!少しシンガポールGP関連のウンチクを・・・ コース名は「シンガポール市街地サーキット」。全長5.07km、コーナーは23あって、収容人数は11万人の非常時コースです。ここでの最初のF1は2008年でした。この2008年のレースではアロンソが優勝したのですが、一年経ってから、同じチーム・ルノーを辞めさせられたチームメートのN・ピケJrがアロンソの勝利を助けるため、故意にクラッシュ事故を起こしたことを暴露。大変な大事に発展してしまいます。シンガポールGPといえば、ナイトレース。2012年も唯一のナイトレースとなっています。ヒルマと同じ明るさをもたらす。この照明設備は実に壮観です。シンガポールの電力事情はよく解りませんが、このことに限らず、帰国して横浜のビル街の照明の暗さを痛感しました。シンガポールの街は夜も実に明るいです。あまり書かなかったですが、シンガポールの九月は暑いです。昼間の温度は31℃くらい、湿度も高いです。しかし、建物の中や地下街・駅構内は、思い切りエアコンが利いています。ご安心ください。 そして、いよいよ決勝の日を迎えることになります。
2012年09月29日
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BMWの7シリーズといえば最上級セダン車です。その7シリーズにHVモデルを追加するのですね。 記事はRESPONSEからです。 ビー・エム・ダブリューは、新型BMW『7シリーズ』の販売を9月26日より開始した。 新型7シリーズは、独創的なデザインが特徴的なLEDヘッドライトを新たに採用し、精悍なフロントビューを強調している。 また、新世代の直列6気筒およびV型8気筒BMWツインパワーターボエンジンを搭載。全モデルに高効率8速オートマチックトランスミッションを採用するなど、「BMWエフィシェントダイナミクス」の設計思想に基づいた最新技術を採用し、環境性能と動力性能の向上を実現。ガソリンエンジンモデルの燃料消費率(JC08モード)は、先代モデルに比べ最大約50%改善している。 7シリーズの中核モデル「アクティブハイブリッド7/7L」には、直列6気筒エンジンを組み合わせたフルハイブリッドシステムを搭載。燃料消費率(JC08モード)は、プレミアムラグジュアリーセダンセグメントトップとなる14.2km/リットルの低燃費を達成している。 さらに、両モデルに新たに右ハンドル仕様を設定し、幅広い顧客のニーズに応えるラインアップを展開する。 また、前方車両への追突の危険がある場合に、自動的に減速を行い、衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、車間距離を維持しながら速度制御を行うことが可能な「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」など、数々のドライバー支援システムを標準装備し、安全性と走行快適性を高めている。 価格は1022万円から1958万円。アクティブハイブリッド7は1198万円、同7Lが1338万円。
2012年09月28日
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シンガポールの街へ飛んだ。3回に分けて、紀行をレポートします。きっかけは、2012年F1戦後半の行方が気になって・・・日本国内での鈴鹿は泊まる場所のことや、レース以外の時間つぶしにいろいろと難点がありそう・・・ それならイッソ、ナイトレースで暑い夏も耐えられそう・・・なシンガポールへ! 大したことはなさそうだが、あそこなら観光もあり得る・・・そうだ!シンガポールへ行って見よう!そんな動機でした。出発は9月21日(金)、成田空港11:10発のシンガポール航空機に乗ります。後から気づいたことですが、羽田からの夜行便という手もあったようですが・・・ 日通旅行をツーリストに選んでので、この行程でツアーが始まりました。午前9時10分第1旅客ターミナル、南ウィング4階 Kカウンター3番集合です。家をクルマで7時に出て、南ウィング近くのP1駐車場にクルマを停めました。4日間のお別れです。ちなみに、駐車料金は一日2000円ナリでした。 成田空港のロビーでは、MERCEDESの最新鋭車 CLSシューティングブレイクがお出迎え! シンガポール航空機。SQ637便に乗り込みます。 成田からシンガポール・チャンギ空港までは約6時間15分。ほぼ予定通りのフライトでした。 途中、まだ台風17号の影響ではないでしょうが、ある程度の揺れがあり、シートベルト着用サインが点きました。 まあ、6時間チョッとの空の旅は、まあまあ耐えられる行程です。途中で昼食があり、インターナショナル食を注文しました・・・これはサホドでもない・・・味と品揃えでしたが。なにより、アルコール類のもてなしは有難い・・・ついついビール、焼酎ロック、シングルモルト・ロック、またビールと注文し続けました。日本とシンガポールの時差は1時間です。これはマッタク苦にならない、許容範囲です。 そして、シンガポール・チャンギ空港に到着しました。この空港は、シンガポール来訪者だけでなく、乗り継ぎ客にとってハブ空港の役を果たす国際空港のようです。後で解ることですが、シンガポールの街自体が国際色豊かな街でしたが、この空港も実に多くの人々が往来しています。また、空港として世界的な評価の高い空港であることが合点がいく・・・初めての来訪者にとっても、サインや案内がわかり易く 丁寧な表示でありました。 空港には、こんなF1モードが垣間見えます。空港からはツーリストの差し向けたバスでホテルへ向かいます。ホテルはベイエリアにある、マリーナマンダリンホテルでした。このホテルはF1コース内に位置しているため、近くでバスを降り、歩いてホテルへ向かいます。部屋は8階でした。チェックインして、822号室に向かう時・・・その時もう、フリー走行第1回目が始まっていました。シンガポールのホテルに入った途端、あの甲高い・・・この世の音とは思えぬようなF1カーの咆哮が聞こえてきます。 すぐに窓を開け、眼下にあるサーキットを見下ろします。 これも後で解ったことですが、ここは緩やかな6コーナー直後、直角に曲がる7コーナーの手前。ラッフルズ・ストレートと呼ばれる、一番スピードの出る辺りだったのです。だから、キーンと甲高いF1カーの音ともに、F1カーが通り過ぎていきます。しかも、着いた途端です・・・ 時速300km/hで疾走するF1カーをカメラで撮ることは至難の業だということが、よく解りました。 コースの向こう、円形の建物はパンパシフィック・ホテルです。 822号室のベランダからの眺望。手前がパンパシフィック・ホテル、その向こうはコンラッド・センテニアルホテルです。フリー走行が終わってから、部屋に戻り、やっと寛いでビールを飲み始めます。現地のビールはタイガービールが美味しいとガイドさんに聞いていました。まあ3晩で缶ビール6本を一人で空けました。(それだけしか飲まなかった?訳ではないのですが)さて、第二日目の朝は、ヨメと朝の散歩に出かけます。何はさておき、向かったのはラッフルズホテルです。午前8時前のラッフルズホテル、正面玄関です。 この角度からのフォトが最も多いですかね。 103室全室がスイートルームだという、シンガポールの最高級ホテルです。一泊一室90,000~100,000円するそうです。 このホテルの歴史は古く、イギリス植民地時代の1887年に10室のバンガローから開業したそうです。 このホテルは、シンガポール在住欧米人、欧米人旅行者のためのものだったそうです。この時間は、さほど感じなかったのですが、翌日BARへ入って解りました。アジア人はわが家族4人だけ。あとはすべて欧米人・・・のようでした。このホテルも、1942年の日本軍進駐でホテル名を「昭南旅館」とし、陸軍将校の宿泊所となったこともあるそうです。この事実も、反日感情に結びつくと危惧しました。 何とも、トラッドな雰囲気が伝わってきます。シンガポール市街地の印象ですが、聞いていたとおり、モダンで清潔で・・暑いことは暑いですが、居心地の良い都会という感じですかね。 一度泊まったホテルに戻り、身支度をして昼間の観光に出かけます。 4階から見上げる、マリーナ・マンダリンホテルです。シンガポールの印象は、多様性 ダイバーシティです。 言葉は、マレー語・英語・中国語・タミール語が公用語のようですが、あっしの単語並べてような英語でこちらの言いたいことはほとんど通じます。向こうは早口で喋る方が多かったような気がします。 通貨、為替レートはシンガポール1$が67円くらいでした。現金交換は、成田で10万円を交換したまま過ごすことが出来ました。チップの習慣はないようです。 シンガポールの電源、電圧は230Vあります。ケータイの充電など、コンセント接続でも持参した変換プラグのお陰で、ナーンの不自由もありませんでした。中国での反日感情が盛り上がっていた時期なので・・・やや心配しましたが、特に何もなく済みました。 その2では、マーライオンやリバークルーズ、そしてレース決勝へ・・・
2012年09月27日
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英BENTLEY・・・わざわざレースに加わらずとも、リッパに趣味のクルマです。 記事はRESPONSEからです。 ベントレーは9月26日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12のVWグループのプレビューイベントにおいて、『コンチネンタルGT3コンセプト』を初公開した。 ベントレーは2003年、ルマン24時間耐久レースの勝利をもって、ワークス体制でのモータースポーツ参戦を中止。コンチネンタルGT3コンセプトは、ベントレーがレース活動を再開することを示唆したコンセプトカーだ。 ベース車両は、ベントレー最速の市販車、『コンチネンタルGTスピード』を選択。 ローダウンされた車高や大径タイヤ、専用フロントスポイラー、大型リアウイングなどにより、迫力のレーシングカーに変身している。 パワートレインは未公表だが、ベントレーによると、FIA(国際自動車連盟)のGT3レギュレーションに対応しているという。 ベントレーは今後、コンチネンタルGT3コンセプトの開発テストを進め、2013年末、実戦レースに復帰する計画。 同社のウォルフガング・シュライバー取締役会会長兼CEOは、「ベントレーのサーキット復帰を熱望する声は大きかった。我々はコンチネンタルGTスピードの優れた能力をレースで証明したい」と述べている。
2012年09月26日
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シンガポールGPは終わりましたが・・・2012年F1戦はまだまだ続きます。やはり、この記事は載せないと! シンガポールでは大忙しだった、セーフティカーでした。記事はRESPONSEからです。 メルセデスベンツのスーパーカー、『SLS AMG』。2010年からF1のセーフティカーを務める同車が、大きな進化を果たす。 これは9月19日、メルセデスベンツの高性能車部門、AMGが発表したもの。9月23日に決勝レースを迎えるF1シンガポールGPにおいて、『SLS AMG GT』のF1セーフティカーがデビューすると告げられたのだ。 SLS AMG GTは2012年6月、SLS AMGの大幅改良モデルとして登場。 排気量6208ccのV型8気筒ガソリンエンジンは、コンピュータープログラムの改良などにより、最大出力591ps/6800rpm、最大トルク66.3kgm/4750rpmを獲得。最大トルクは変わらないが、最大出力は従来よりも、20psパワーアップした。 7速デュアルクラッチトランスミッション、「AMGスピードシフトDCT-7」は、Mモードにおけるギアチェンジ時間を短縮。この結果、SLS AMG GTは0-100km/hを3.7秒で駆け抜け、最高速は320km/hに到達。0-100km/hは従来の3.8秒から0.1秒短縮。最高速は317km/hから3km/h引き上げられた。 足回りには、「AMGライドコントロールパフォーマンス」と呼ばれるサスペンションを新開発し、ハンドリング性能を向上させている。 このSLS AMG GTが、シンガポールGP以降、新たなF1セーフティカーを務める。市販モデルからの改造点は最小限。LEDフラッシュライトや無線システム、AMG製スポーツバケットシート、6点式シートベルトなどが追加されている。
2012年09月25日
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英JAGUAR。Fタイプ、オープンカーです!クルマ心がソソラレますネ! 最高速300km/h・・・一体ドコの道ハシルの? 記事はRESPONSEからです。 英国ジャガーカーズはパリモーターショー12で、新型スポーツカーの『Fタイプ』(F-TYPE)を公開した。 Fタイプはオープンボディとなった。ジャガーカーズの歴史に燦然と輝くスポーツカーの名車といえば、『Eタイプ』がある。Fタイプは、これに倣ったネーミング。 その後、2012年4月のニューヨークモーターショー12では、Fタイプの開発計画を公表。オールアルミ製ボディに、2シーターの室内を備えたオープンスポーツカーとアナウンスされた。 ルーフは電動ソフトトップ。最上級スポーツカーの『XK』シリーズよりもひと回り小さなボディを持ち、前後重量配分は理想的なバランスが追求される。 Fタイプのパワートレインは、ガソリン3種類で、全てスーパーチャージャー。トップグレードの「FタイプV8 S」には、5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャーを搭載。最大出力は495ps、最大トルクは63.7kgmを発生する。0‐100km/h加速は4.3秒、最高速は300km/h(リミッター作動)の実力だ。
2012年09月24日
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ということで、行ってきました! 彼の地、シンガポールでのF1シンガポールGP まずは、ごくフツーにTop Newsから結果記事を、 2012年F1第14戦シンガポールGPが9月23日(日)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(1周/5.073km)で3日目を迎え、現地時間20時(日本時間21時)から行われた決勝で、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が優勝した。 スタートでは数台のマシンがコースアウトするも大きな混乱はなかったが、23周目にトップを走っていたルイス・ハミルトン(マクラーレン)がマシントラブルでリタイア。33周目にナレイン・カーティケヤン(HRT)がクラッシュし、セーフティカーが導入された。レースが再開された後、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)にミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が突っ込み、再びセーフティカーが入った。終盤、11番手まで順位をあげていた小林可夢偉(ザウバー)が他車との戦いでフロントウイングを失い、入賞目前で順位を落とすことになった。 レースは最長2時間というルールがあり、今回規定の61周までは2時間以内に走ることができなかった。59周を走りきったベッテルが、トップでチェッカーを受け、第4戦バーレーンGP以来今季2勝目、通算23回目の優勝を飾った。 2位から10位までの結果は次のとおり。 2位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4位ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、5位ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、6位キミ・ライコネン(ロータス)、7位ロメ・グロジャン(ロータス)、8位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、9位ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)、10位マーク・ウェバー(レッドブル)。 小林可夢偉(ザウバー)は、13位。チームメートのセルジオ・ペレスは、11位だった。 可夢偉とウェバーのバトルがレース後に審議されることになる。と、まあそんなことなのですが・・・さすがに市街地コースです。実にいろいろありまして、大いに荒れたレースでしたネ。まず、 クラッシュし、セーフティカー出動のきっかけを作ったナレイン・カーティケヤン(HRT) そして、小林可夢偉(ザウバー)と接触し、パンクしたニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)そして、極めつけはこの出来事でした! ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)に追突するミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)ってなことで、メルセデスSLS AMGのセーフティカーは大忙しでもありました!
2012年09月23日
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このクルマについては既報ですが。F1カーに載る「KERS」が付いているとか・・・価格は1億円を超えるだろうとか・・ やはり別格な凄さがあります、何て言ってもスーパーカー スーパーカーの新基準だそう、です。この記事はRESPONSEからです。 英国のマクラーレンオートモーティブはコンセプトカーの『P1』を初公開。 マクラーレンP1は、『MP4-12C』の上に位置する新型スーパーカーを示唆した2シーターミッドシップスーパーカーのデザインスタディモデル。1990年代に一世を風靡した、マクラーレン『F1』の後継車という意味合いも持つ。 P1は2013年、市販モデルが披露される予定。シャシーはカーボン製のモノコックで、3.8LリットルV8ツインターボエンジンを搭載。パワーウエイトレシオは1000kg当たり600hpの出力を持つという。 マクラーレンオートモーティブのロン・デニス会長は、「20年前、マクラーレンF1がスーパーカーの新基準を打ち立てた。P1は再び、スーパーカーの新基準になる」と述べ、自信をのぞかせている。
2012年09月22日
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本日より、4日間 シンガポールへ出かけます ABARTH695、これはプレミアム・コンパクトカーとでも呼ぶべきクルマです。フォリセリエ・・・新しいシリーズ!のようです。記事はRESPONSEからです。 フィアットの高性能車部門、アバルトは9月17日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、アバルト『695フォリセリエ』を初公開すると発表した。 フォリセリエ(Fuori Serie)とは、アバルトが市販車に用意する新しいカスタマイズプログラムの名称。まずはアバルト『500』の高性能バージョン、アバルト『695』をベースにしたモデルを、パリモーターショー12で披露する。 アバルト695フォリセリエには、1970年代のラリーマシンをモチーフにした専用のツートンボディカラーを採用。もちろん、これは豊富なカスタマイズプログラムの一例であり、顧客はインテリアや足回り、エンジンなど充実したプログラムの中から、好みの仕様が選択可能。 フォリセリエの特徴として、アバルトのスタッフと顧客が、直接打ち合わせできることが挙げられる。デザイナー、エンジニア、メカニックで構成される特別チームと面談しながら、自分だけの1台に仕上げることができる。 なお、ベース車両のアバルト695は、1368ccの直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は180ps、最大トルクは25.5kgmを発生する。
2012年09月21日
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これは!もう、何も申しません!McLARENの新しい量販車だそうです。超高速カーの世界をご堪能ください。記事はCar Viewからです。 マクラーレン・オートモーティブは、パリサロンへの出展を予定している新型スポーツカー“P1”の写真を公開した。 マクラーレン P1は、同社のレース部門からその技術とスピリットを受け継ぐ2人乗りスポーツカー。マクラーレンのラインアップにおいてP1は、既存の12C/12Cスパイダーよりも上に位置づけられ、世界最高のドライバーズカーが目指されている。 マクラーレン・オートモーティブのマネージングディレクター、アンソニー・シェリフ氏は、「われわれがこのクルマに追求したのは、最高速度の数値などではなく、サーキットでもっとも速く、満足度の高い量産車を作り上げることだ」と述べ、従来の価値観にとらわれず、独自の考えをもとに開発を進めていることをアピールしている。 なお今回パリサロンに出展されるのはデザインスタディで、市販モデルは1年以内に市場に送り出される予定だ。
2012年09月20日
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英ROTUSのエリーゼ、試乗記ですね。記事はWeb CG 森口将之レポートからです。 新世代のエクステリアをまとい、日本の道に“復活”した「ロータス・エリーゼS」。スーパーチャージャーで武装した、最新型ライトウェイトスポーツカーの走りをリポートする。 久しぶりにエリーゼSに乗る機会が巡ってきた。しかし今回の個体は、以前のエリーゼSの後継車ではない。2010年に行われたマイナーチェンジで、かつての“S”は、エンジンを1.8リッターのトヨタ1ZZ-FE型から1.6リッターの1ZR-FAE型に積み替えたのを機に、単に“エリーゼ”と呼ばれるようになったからだ。しかもこのときには他の2車種、高性能版の1.8リッター2ZZ-GE型を積む「エリーゼR」と、スーパーチャージャーを装着した「エリーゼSC」はフェイスリフトを行いつつ販売が継続されたけれど、その後間もなくこの2車種はラインナップから落とされている。新型エリーゼSはこのうち“SC”の後継車で、2ZR-FE型と呼ばれる新しい1.8リッターに、スーパーチャージャーを装着したエンジンを積む。名前はともかく、なぜ頻繁に車種の入れ替えがあったのか。理由はトヨタ製エンジンの世代交代が行われたためだ。それまでのZZ系は、「セリカ」や「MR-S」に積まれていたことで分かるように、ひと世代前のパワーユニットだったのだ。「ノア/ヴォクシー」や「プレミオ/アリオン」はともに2007年のフルモデルチェンジで、ZZ系からAZ系にスイッチしている。残念ながらAZ系には、エリーゼRに積まれていたような自然吸気の高性能ユニットがない。そこでエリーゼSは、SCだけでなくRの後継という位置付けがなされた。SCではなくSを名乗るのはそのためかもしれないけれど、610万円という価格はたしかに、680万円だったSCより、588万円のRに近い。でもこの値付けがコストダウンの結果と考えるのは間違いだ。性能面ではむしろアップしているからである。 同じ1.8リッターから導き出される最高出力は220psと従来どおりだが、発生回転数は8000rpmから6800rpmへと、より現実的になっている。最大トルクの発生回転数は4600rpmで共通なれど、こちらはピークが21.4kgmから25.4kgmに向上している。車両重量が920kgから950kgに増えているので、0-100km/h加速は4.6秒のまま。でも最高速度は1km/hだけ伸びて234km/hになっているし、それ以上に、ヨーロッパのエコ指標としてすっかりおなじみの、1km走行あたりのCO2排出量が199gから175gに激減していることに注目すべきだろう。パフォーマンスアップの秘訣(ひけつ)はインタークーラーにある。エリーゼ系のスーパーチャージャーはまず「エキシージ」に搭載されたが、空冷式インタークーラーをエンジンの上に背負っていたので後方視界が絶望的だった。そこでエリーゼSCではインタークーラーなしとした。当然パワーやトルクは控えめになった。しかし新型エリーゼSでは、水冷式インタークーラーを新開発することで、タイトなエリーゼのエンジンルームに収めることに成功したのだ。 ロータスはカタログ上で、このパワーユニットを「チャージ・クールド・エンジン」と呼んでいる。この名称を見て、僕は同じロータスの「エスプリ ターボSE」を思い出した。「エスプリ ターボ」にインタークーラーが装着されたのはこの「SE」から。エリーゼ同様、狭いエンジンルームにインタークーラーを格納すべく、水冷式を選択した。その名称が、チャージ・クーラーだったのだ。 インテリアも共通なので、早速スタート。ベーシックなエリーゼより重いクラッチをミートして走りだすと、加速はやはり段違いだ。あまりに強烈なので、公道でフルスロットルを試すのは容易ではない。力不足に悩む場面もあったベースモデルとの差は絶大だ。でもさすがはロータス、無機質な速さとは違う。レスポンスは旧型のSCより自然になったが、英国車らしい“丸み”が残っている。もし反応に不満があるなら、スポーツパックに用意されるスポーツモードを選択すればいい。シフトレバー脇にあるボタンを押せば、モダンなスポーツカーにふさわしい鋭いレスポンスを返してくれる。それに音がいい。3000rpmあたりからの野太い排気音は、同じ水冷式インタークーラーを備えたエスプリ ターボSEそっくりだった。この音を聞くためにも、ルーフはオープンにしたくなる。スポーツパックにはビルシュタインダンパーも含まれていた。 そのためか乗り心地は硬めだったが、鋭いショックは絶妙にいなしてくれるので不快ではない。以前乗ったSCはシャシーが安定志向、つまりアンダーステアが強く感じたが、新しいエリーゼSはベースモデルのようなヒラヒラ感を味わえた。それでいてパワーとトルクに余裕があるから、右足の踏み具合で姿勢を自在に変えられる。もっともコーナリングスピードは相応に高いので、横Gはキツくなるし、ステアリングはずっしり重くなるなど、格闘的要素が強まるのも事実。ライトウウェイトスポーツらしい爽やかさを前面に押し出したベースモデルに対して、スーパースポーツ的な要素を強めたエリーゼという感じがした。Sの意味するところが、なんとなく分かった。
2012年09月19日
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Web CGのインプレは実によく、そのクルマの本質を捉えた記事を書いていますが、クルマを選ぶところから・・何かが違うと中りを付けているようです。これはWeb CGサトー・タケシのレポートからです。 新型「ポルシェ911」がバリエーションを拡大。新たにリリースされた「カブリオレ」の走りを、3.4リッターエンジン搭載のベースグレードで試した。 ほぼ間違いなく人生最初で最後のポルシェになるはずなので、「素のクーペでMT(マニュアルトランスミッション)」という条件での検索を地道に続けている。PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)のほうが速くて燃費がいいとかタマ数が多いとか、これまた理屈の問題じゃない。こ うした強い信念と弱い財政基盤をもってポルシェ911、しかもクーペのMTの相場動向をうかがっているわけですが、目の前に現れた新しい「ポルシェ911カレラカブリオレ」(7段PDK仕様)を見て、おおっと思う。気温30度を超えていたから幌(ほろ)を閉じて登場したのだけれど、新しいカブリオレにはこの状態でもカタマリ感があるのだ。以前のカブリオレにあったような、「私、汗臭いクーペとは違いますので」というエレガントさはない。資料によれば、新型カブリオレのルーフラインはクーペと寸分たがわず同じなのだという。早瀬左近のクールな男らしさに憧れた身としては、新型のたたずまいが好ましい。「最新のポルシェは最良のポルシェ」というのは、デザインにもあてはまる。 もしかすると、カブリオレもアリなのかと、強い信念が揺らぐ。でも、カブリオレは高い。弱い財政基盤がさらに大きく揺らぐ。 3.4リッターの水平対向6気筒エンジンは、先代カブリオレから60kgの軽量化を果たしたとはいえ1470kgあるボディーを、発進加速でぐいと押し出す。低回転域でも力強さを感じさせるものの、「このエンジンじゃなきゃダメ!」と思わせる魅力を発揮するのは5500〜6000rpmから上だ。なぜこのエンジンじゃなきゃダメだと思わせるかというと、ある程度の重みがあるものが回転しているという重厚感と突き抜けるような軽快感の両立は、他には得難(がた)いからだ。みっちり中身の詰まったものが正確に動いているこの感覚は、ポルシェならではのフィーリング。特に6000rpmを超えてからの「コーン!」というソリッド感は、腹に響く。試乗車にはオプションのPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)が装着されていた。センターコンソールのスイッチでモードを切り替えてあれこれ試した結果、「60〜70km/h程度までの一般道ならシャシー標準」「110km/h以上のスピードならシャシースポーツ」という、ごく当たり前の結論にたどり着く。まずシャシー標準では、タウンスピードでもしなやかにサスペンションが伸縮して路面からのショックをやわらげてくれる。ただし、もう少し高い速度域のコーナリングでは、ボディーの動きが大きくなりすぎる。そこでシャシースポーツにセットすると、ピリッと抑制の利いた乗り味になる。いずれのモードでも乗り心地に野蛮なところは一切ない。試乗車にはスポーツクロノパッケージのオプションも装着されていたので、スポーツプラスモードも選択できる。するとPASMはダンピングを固め、7段PDKのシフトプログラムはレーシーになる。確かにアクセル操作に対してエンジンがかみつくような反応になるけれど、一方でシフトショックが大きくなったり、微低速だとアクセルの微妙な踏み加減によってぎくしゃくしたりすることもあるから、TPOをわきまえて。 屋根を開けて、撮影用にワインディングロードを行ったり来たりしながら、これはヤバイと思った。“クーペ命”だった信念が揺らぐ……。屋根を開け放っていると、右足のアクセルペダルの踏み加減によって変化するエンジンの表情が、ダイレクトに鼓膜に伝わってくるのだ。アクセルペダルを踏み込めば高まり、アクセルを戻せば鎮まる、というのをいつまでも続けたくなる。福耳アワーだ。 従来のカブリオレでも同じ経験をしたはずなのに、タイプ991でこんなにグッときたのは、新しい3.4リッターエンジンの性格によるところが大きい。従来型カレラの3.6リッターエンジンが6500rpmで最高出力345psを発生していたのに対して、新しいエンジンは7400rpmで350psを生み、しかも7800rpmまで回る。 パワーが出ているのはもちろん、高回転域での音やフィーリングで楽しませるエンターテインメント性能がはっきりと向上しているのだ。というわけで、「タイプ991以降はカブリオレもアリ」と日記に書こうと思ったけれど、日本仕様のカブリオレは7段PDKのみの設定でMTがない。これはキビシイ……。 ま、どちらにせよまだまだ先の話、早くても10年後なので、じっくり考えたい。カネはないけど時間はある。
2012年09月18日
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AUDIのSモデルといえば、世界的なプレミアム・スポーツです。その旗艦車S8、をご紹介します。 記事はRESPONSEからです。 アウディジャパンは、同社のフラッグシップサルーン『A8』の高性能モデルである『S8』をフルモデルチェンジ、8月27日より販売を開始した。 新型S8に採用されているV8ツインターボエンジンは、一定の走行条件で、8気筒のうち4気筒を休止するシリンダーオンデマンドシステムを装備。 さらにアイドリングストップシステム、エネルギー回生システム、軽量ボディ構造を採用することで、高性能かつ高効率を実現している。 また、コンフォートスポーツシートやアクティブノイズキャンセレーション、専用チューニングされたアダプティブエアサスペンション、21インチの専用アルミホイールなどが標準装備。 新開発の4リットルTFSI V8エンジンは、最高出力520ps、最大トルク650Nmを発生。スムースな走行性能を実現する8速ティプトロニックとの組み合わされる。 価格は1580万円。
2012年09月17日
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えーと!これで、7代目になりますMERCEDESのSL-AMG車です。 記事はRESPONSEからです。 メルセデス・ベンツ日本から発売された『SL65AMG』は、最高級ロードスターSLの中のトップグレードにあたるモデルである。 同社商品企画・マーケティング部製品広報課の山路聡司さんは、まずSLのユーザーについて、「40代から50代の高所得者で弁護士や医者などの資格保持者、そして、中層企業の経営者が多いです」と話す。「この傾向は、メルセデス自体もあるのですが、(SLユーザーは)その中でもクルマに対してのこだわりが強い方になるでしょう」という。 そして、「AMGを選ばれるのは、これがベストだからと選択ようです。また、AMGが好きだからという方も多いです」 今回SL65AMGを導入した背景として、「通常のSLモデルが2種(SL350とSL550)あり、それ以上にスポーツを極めたものをという要望にお応えするため、AMGを位置づけています。 そのトップグレードとしてSL65AMGがあるという立ち位置なのです」。そして、「こういうクルマがあることで、クラフツマンシップ溢れ、かつ高性能なクルマを作れるメーカーだとアピールできるという側面もあるのです」と語った。
2012年09月16日
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どデカイ、メルセデスのエンブレム=スリーポインテッドスターは付いていますが・・何処かで見たことあるクルマ・・・ルノーのカングーをベースにした一台なのですね。 記事はイズム・コンシェルジュからです。 9月20日より、ドイツ・ハノーバーにおいてコマーシャルビークルを集めた国際モーターショーが開催される。ダイムラーAGはここで、メルセデス・ベンツの新型コンパクト・バン「Citan」を公開する。 2010年、ダイムラーAGとルノー・日産の間で、パワートレインの共用化などを始めとした幅広い分野での協力関係を結ぶことを目的としたアライアンスが組まれた経緯があるが、メルセデスの商用バンクラスに加わる新たなシリーズであるこのCitanは、ルノーの人気コンパクトバン「カングー」のコンポーネンツをベースとして生まれた1台だ。 用途に合わせ3種類の全長(3.94m/4.32m/4.71m)が用意されるなど、コマーシャルカーらしいマルチパーパスカーぶりを見せるCitan。 ボディバリエーションも、いわゆる商用車然としたパネルバンから、両側スライドドアと5シーターを備えたパッセンジャーフレンドリーなモデルまでラインナップされるという。 Citanのエンジンは、出力が異なる3種類の排気量1.5リッター直噴ディーゼルターボエンジンと、排気量1.2リッターのガソリンエンジン1機種という計4ラインナップ。ECOスタート/ストップ(アイドリングストップ)付きBlueEFFICIENCYパッケージがガソリンモデルに標準設定となるとともに、全てのディーゼルモデルにも同パッケージが用意されるなど、優れた効率性と高い環境性能を誇る。またメルセデスらしく、全車に電子制御横滑り防止装置や最大6つのエアバッグが装備されるなど、安全装備も充実している。 Citanはこのコマーシャルビークルショーでのデビューの後、今秋より欧州での販売がスタート。ダウンサイズユニットやメルセデスらしい個性、そしてあらゆるライフスタイルを受け止めるボディラインナップを持つCitanは、日本のカスタマーにとっても気になる存在となるだろう。 また1980年代から90年代にかけアメリカで人気を博し、また日本でも放映されたというTVドラマ『MacGyver(冒険野郎マクガイバー)』とCitanとのタッグによる広告キャンペーンもスタートする。難関に立ち向かうマクガイバーの頼れる相棒として、シタンがどのような活躍を見せるのか。同キャンペーンサイトの公開は9月18日というから、こちらにもぜひ注目したい。
2012年09月15日
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独PORSCHEの主流スポーツカー、911シリーズ。モチロン、水平対向エンジンに4輪駆動車、です。 記事はイズム・コンシェルジュからです。 およそ7年ぶりの全面刷新により大幅な進化を遂げた新型ポルシェ911シリーズに、4輪駆動モデルが登場する。ポルシェ ジャパンは8月29日、新型「ポルシェ911 カレラ4」と、そのハイパワーバージョン「カレラ4S」の受注を開始することを発表した。それぞれ、クーペとカブリオレ(オープン)ボディが用意される。価格は1265万円から。 新型911の4輪駆動モデルとなる「カレラ4」および「カレラ4S」。2輪駆動モデルとの外観上の差異は、左右にそれぞれ22mmワイド化されたリヤセクションと、同じく10mmワイドとなったリヤタイヤ、そして左右リヤコンビランプを繋ぐ繊細なガーニッシュなどごく僅か。注目は「ポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)」と呼ばれるアクティブ制御の4WDシステムだ。 エンジン、トランスミッション、そしてサスペンションシステムについては2輪駆動のカレラシリーズと同一ながら、従来型カレラ4シリーズ搭載のシステムにさらなる改良の手が加えられたこの4輪アクティブ制御タイプの4WDシステムを手に入れたことで、新型911のパフォーマンスはさらなる高みへと到達しているという。 ベーシックレンジのカレラ4は、最高出力257kW(340ps)を発揮する排気量3.4リッター水平対向エンジンを搭載。0-100km加速性能は4.5秒(カブリオレは4.7秒)と、2輪駆動のカレラを上回る瞬発力を誇る。また一方で従来型比約65kgの軽量化を始めとする効率化により、燃料消費率(新欧州ドライビングサイクルによる計測値)は16%もの改善を示している。 ハイパフォーマンスモデルのカレラ4Sは、排気量3.8リッターの水平対向エンジンを搭載。最高出力は294kW(400ps)に達する。0-100km/h加速性能わずか4.1秒(カブリオレは4.3秒)と、こちらも2輪駆動のカレラSを上回ってみせた。この驚異的なフットワークを支えるPTMシステムがどのようなトルク配分を行なっているかを、メーターにて確認することができるメニューインジケーターも新たに用意されるという。 またポルシェは、このカレラ4シリーズのデビューに合わせ、新たにドライバー支援システムを設定した。ひとつが、前方走行車両との車間距離を一定に保つための自動速度調節機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」システム。さらにPDK仕様車このACCを装着する場合には、車両前面の衝突回避アシストシステムの「ポルシェ・アクティブセーフ(PAS)」も追加される。こうした支援システムの充実は、911がスーパースポーツカーであるだけでなく、ドライバーズカーとしてもさらに優れたタレントを発揮することを意味するものだ。 新型911カレラ4とカレラ4Sは、今月開幕するパリモーターショーにおいて世界初公開が行なわれる。その後、2012年末よりドイツを皮切りにデリバリーがスタートする予定だ。
2012年09月14日
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新型VWゴルフの話題です。運転することが中心である人にとっては、3ドアでも十分 満足してしまいますでしょう・・ 記事はRESPONSEからです。 フォルクスワーゲンが9月4日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『ゴルフ』。5ドアハッチバックに続いて、新型の3ドアの姿も明らかになった。 これはフォルクスワーゲンが、ドイツ本国の公式サイトで公開しているもの。 自分好みの仕様が、サイト上で確認できる「オンラインコンフィギュレーター」において、3ドアの姿が公表されている。 現時点では、3ドアの実車は披露されておらず、サイトでその姿を確認するのみ。 5ドアと比較すると、サイドドアが大型化されており、全体的にスポーティなシルエットにまとめられているのが見て取れる。 なお公式サイト上では、新型ゴルフのドイツベース価格が1万6975ユーロ(約170万円)であることも、アナウンスされている。
2012年09月13日
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何故か?苦戦が伝えられるMAZDAですが・・・ロードスターはGT車に加えたいクルマです。いいクルマ、作っているのですがね・・ この記事はCar Watchからです。 マツダは、7月5日にロードスターの一部改良を行った。2005年にフルモデルチェンジした現行型ロードスターがマイナーチェンジを受けるのは2008年以来の2回目だ。今回ロードスターの主査である山本修弘氏と、操安性能開発の梅津大輔氏にインタビューすることができたので、その模様をお伝えする。 初代(NA型)が9年、2代目(NB型)が7年というモデルサイクルを考えると、今年で7年目となる3代目(現行モデル)もそろそろフルモデルチェンジしておかしくないタイミングと言える。その時期にあって、なぜ今マイナーチェンジなのだろうか? この疑問に対する答えは明確だった。山本氏によれば、今年9月以降に生産するクルマは、継続生産車も含め全車歩行者保護に対応しなければならなくなったとのこと。マツダ社内では「歩行者保護は日本と欧州のみだから、北米だけの販売にしよう」という話もあった(実際それが理由でRX-8は生産中止になっている)というが「やめることは考えられなかった。ロードスターだけは投資をしてもやる。コストもあがるし台数も少ないが値段は据え置きの233万から」(山本氏)というのがマツダの出した答えだった。 「一貫して守っていることは、人馬一体の走る悦び」だと山本氏。 そのためには歩行者保護にも徹底したこだわりがある。歩行者保護対策として採用したのは、歩行者を跳ねた際に、瞬時にボンネットの後端を持ち上げ、歩行者頭部への衝撃を緩和するアクティブボンネットだ。これはボンネットの低いスポーツカーにおいて有用な方法だが、200万円台のクルマで採用しているのはロードスターが初だろうとのこと。さらに、衝撃を検知するセンサーや、制御のためのコンピューター、ボンネットを跳ね上げるためのアクチュエーターなどは、通常いくつものサプライヤーがパッケージとして用意しているが、「(センサーなど)すべてサプライヤーが違う。我々が組み合わせて世界一部品点数が少なく重量も小さいものを作った」と山本氏。 歩行者保護という観点からもう一点改良が加えられたのがフロントバンパーだ。人と接触した際に、下に巻き込まないため、足払いというアンダー部が張り出した形状にしている。と、ここまでは歩行者保護という観点での改良だが、もちろんそれだけでは終わらない。 梅津氏によれば歩行者保護以外での改良点は3つだと言う。その1つが空力だ。簡単に言ってしまえば今回はフロントフェイスの変更にともない、フロントの空力特性を変更し、ダウンフォースを効きやすくしている。「クルマは高速で走るほどリフトしますが、重要なのはバランスです。フロントがリフトすれば安定方向になりますから、一般的にはその方向ですが、今回はそれを若干変更しました」(梅津氏)。 マイナーチェンジ前まではリアのダウンフォースが強い安定方向だったが、フロントを強めることでニュートラルな特性を目指したと言う。「ロードスターはアライメントの調整幅が国産ではトップクラスです。とくにフロントキャスターも調整できますから、基本はニュートラルで作って後は好みでアライメントで調整してもらえば」と梅津氏。 今回のマイナーチェンジでは、これら歩行者保護のための改良の他、大きな点としてアクセルとブレーキの味付けを変更している。「ドライバーとクルマがより人馬一体の感覚を深められるよう、アクセルのリニアリティ、ブレーキの戻し側に注目してチューニングしました」と山本氏。 具体的にはアクセル操作に対するスロットル開度の開き方をよりリニアにしている。これは、これまで低回転でトルク感を演出するために、少しだけ過剰な味付けにしていたものを、リニアな動きになるようセッティング変更したもの。その一方でアクセルペダルの踏み込み速度によってスロットル開度を変えるようにした。つまり素早くペダルを踏み込む状況では、ドライバーがよりトルクを要求していると判断し、スロットル開度を多く開く。ゆっくりと踏み込んだ時にはペダル操作にリニアに、素早く踏み込んだ時には多少過剰にスロットルを開くというロジックだ。これはスカイアクティブからフィードバックされた技術だという。「ゲインの高さとレスポンスのよさは別です。ゲインが大きいということは、ちょっと踏んだだけで全開になってしまう。我々が目指しているのは、ちょっと踏んだら即反応するけど、トルクの出かたは踏む量に応じたものです。今回はアクセル開度とスロットル開度を均等割り付けにできました。単純にそうしてしまうとだるく感じてしまいますが、スカイアクティブで培ったペダルスピード制御によってきびきびした部分を確保できました」と梅津氏。
2012年09月12日
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現時点では詳細不明・・・謎に包まれたクルマですが。「スーパーカー」のタイトルに惹かれます。仏PEUGEOT新車が間もなくお目見え。記事はRESPONSEからです。 9月27日、フランスで開幕するパリモーターショー12。同ショーにおいて、プジョーがスーパーカーコンセプトを初公開することが判明した。 これは9月10日、プジョーが公式Facebookページで明らかにしたもの。『ONYX』と名付けられたスーパーカーコンセプトが予告されたのだ。 現時点では、プジョーはこのONYXに関する情報を一切公表していない。 ティーザー画像が1点、公開されているだけだ。プジョーの最新デザイン言語が反映されたフロントグリルに、鋭い光を放つヘッドライトが見て取れる。 なお、パワートレーンに関しては、ハイブリッドとなる可能性があるという。
2012年09月11日
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新車、話題車ばかりでなく・・PORSCHEはモーターショーでこんな展示をするのですね。 記事はRESPONSEからです。 8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12。 ポルシェは赤い『カイエンGTS』をメインに据えたつつも、その他の展示車両は主にダークグレーで統一。 全体的にシックな出展となった。 その中で一際目を引くのはポルシェ往年の名車『550スパイダー』だ。 550スパイダーは『356』をベースに、レーシングカーとしてのデチューンされた1台。 最新のショーカーが集まるモーターショーに、往年の名車を出展したポルシェの意図はどこにあるのだろうか。
2012年09月10日
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MSN自動車の連載シリーズからですね。 このところ国産車が出ていましたが・・・イッキに英国・高級車Aston Martin車の登場です。 第53回は、雑誌やCMなどで活躍するモデルの畑野菜々さんが、2012年6月にオープンした、アストンマーティンのショールーム「アトランティックカーズ 麻布ショールーム」にやってきました。マイナーチェンジを経てより走行性能の高まったスポーツカーに、ドキドキした様子の彼女です。 このクルマは、アストンマーティンのラインナップの中ではコンパクトなスポーツカーなんですって。でも、低く構えた勇ましいルックスは、とっても迫力がありますね! ダイヤモンド研磨で仕上げられた19インチの大きなホイールは、このモデル専用のデザインなのだとか。光沢があって、とってもきれいです。 より軽快でバランスの良い走行を可能にするために、ボディの重量にも気を使ったそうです。先代よりも全体で30kgの軽量化を図った上、ボディ前後の重量配分はほぼ50:50になったんですって。 大きくエッジのたったリアスポイラーは、車両を下に押さえる空気の力を働かせることで、高速走行時の安定性を高めるのだとか。大きなマフラーも含め、見た目からもスピーディさを感じますね! 先代からさらにパワーアップした4.7リッターV8エンジンは、436馬力で、最高速度は時速300キロ以上も出るそう! パワーの向上に合わせて、より多くの空気を送り込むため、エンジンの回転数が高まると開くバルブ付きのエアインテークシステムを搭載したそうです。 セミオートマの7速が採用されていて、ハンドルの後ろに付いたパドルシフトでギア変更することもできます。それも、変速時間が先代よりも約20%短縮されたことで、より速い加速ができるようになったのだとか。 ダッシュボードの中央からなめらかに流れるセンターコンソールは、モダンアストンマーティンのインテリアを象徴するデザインなんですって。 輝くようなパネルも高級感があってステキ。 シートは、3本の糸でがっちり縫製されるトリプルステッチを施した、専用のレザー仕立てなのだとか。体にぴったりフィットして、スピードが出てもしっかり支えてくれそうです!
2012年09月09日
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この話題も既報ですが・・・大好きなALFA ROMEO車に関しては・・・続けます。 イズム・コンシェルジュの記事から載せます。 1世紀を超える歴史を持つ自動車史を辿れば、そこには光り輝く名車の数々が存在する。1960年代のヨーロッパ・スポーツカーレースシーンを駆け抜けた「アルファ ロメオ TZ」もまた、その歴史に名を残す伝説的スポーツカーのひとつだ。 アルファ ロメオのエンジニアリングに、イタリアの名門ボディカロッツェリア「ZAGATO(ザガート)」による美しきボディを纏う名車として、今も多くのファンに語り継がれている。 その”TZの系譜“が、およそ半世紀の時を経て現代の公道に舞い降りることとなった。ア ルファ ロメオ社創業100周年、そしてザガート社創業90周年の両アニバーサリーイヤーを記念する特別なモデルとして生産される「アルファ ロメオ TZ3 Stradale」がそれだ。このTZ3 Stradaleは、先にサーキット走行専用のワンオフモデルとして登場した「アルファ ロメオ TZ3 Corsa」の発展系で、全世界でわずか9台のみが生産されるという特別なモデルだ。 そしてこの度、この「アルファ ロメオ TZ3 Stradale」の生産2号車が日本上陸を果たした。 この貴重な1台を所有するのは、エンニョ・カパサ氏が率いるイタリア・ミラノ発のファッションブランド「CoSTUME NATIONAL」である。カパサ氏は、この生産2号車のインテリアデザインを手がけたことでも知られているが、この度、この特別な1台を日本国内にて展示するイベント「CoSTUME NATIONAL × Alfa Romeo Welcomes TZ3 Stradale to JAPAN」が、東京・青山にあるCoSTUME NATIONAL Aoyama Complexを舞台に開催されることとなった。 8月30日に実施されたオープニング・イベントでは、会場にイタリア・ザガート社のチーフデザイナーでありTZ3 Stradaleのデザインを担当した原田則彦氏、そしてインテリアデザインを手がけたCoSTUME NATIONALのエンニョ・カパサ氏が駆けつけ、現代に蘇ったアルファ ロメオ TZ3の魅力について語ってくれた。
2012年09月08日
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この車はだいぶ前に既報です。その時はもっと明るいカラーリングだった・・・これはBLACKしかも「艶消し」黒です。 記事はAsahi.Com愛車下野(かばた)康史レポートからです。 ただでさえスペシャルな「C63 AMG」をさらにスペシャルチューンした「C63 AMGクーペ ブラックシリーズ」。500psオーバーの限定車はどんなパフォーマンスを見せるのか。 異様な迫力……。猛暑日の日差しの下で対面した第一印象は、まさにそのひとことだった。「C63 AMGクーペ」をAMG自らがさらにチューンアップした“ブラックシリーズ”だ。デビューしたのは2011年9月のフランクフルトショー。 一説では800台といわれる生産台数のうち、約50台が日本にやってきた。価格はC63 AMGの「パフォーマンスパッケージ」より300万円高い1500万円。試乗車はオプション満載で1850万円に達する。そんな「Cクラス」をいったいだれが買うんだろう、なんて心配しなくても、すでに売り切れたそうです。このクルマは、「SLK」「CLK」「SL」に続く、シリーズ4作目。自宅にミニ動物園がある中東のお金持ちには、ブラックシリーズなら全部持ってるよ、なんて人もいそうである。 AMGのテクニシャンが手組みした自然吸気6.2リッターV8に、さらに「SLS AMG」用の鍛造ピストンやコンロッドや軽量クランクシャフトを組み込んだブラックシリーズのエンジンは、517ps。「C63 AMGパフォーマンスパッケージ」の487psをしのいで、大台に乗せている。そのほか足まわりやボディーなど、ノーマルとの違いを詳説すると字数を食うので、webCGの既報を読んでいただきたいが、白日の下、異様な迫力を放つ最大の要因はつや消しブラックのボディーカラーだろう。ほかにもボディー色はあるが、テーマカラーでもあるこの色のすごみといったらない。左側のドアを開けて、車内を一瞥(いちべつ)する。Cクラスなのに、後席はない。定員2名。リアシートは40万円のオプションだ。 こう見えても、走り出すとCクラス・モンスターは意外や優等生だった、なんていう予定調和的なインプレは、このクルマにはあてはまらない。ブラックCクラスは走ってもすごみのかたまりだ。 まず、音。聞こえるのは主に排気音で、腹に響く低音だ。いや、音というよりも、音圧と表現したくなるようなこのサウンドがブラックCクラスのアツイBGMだ。専用サスペンションに19インチのダンロップ“スポーツMAXXレース”を組み合わせた足まわりもスゴイ。動き始めた途端、公道よりサーキットのほうを向いていることがわかる。乗り心地は決して不愉快ではないが、思いっきり固いことはたしか。タイヤのせいか、メルセデスのお家芸ともいうべき「矢のような直進性」は望めず、高速道路ではステアリングホイールをしっかり保持している必要がある。ステアリングそのものは軽く、微舵応答は鋭い。1710kgの車重はC63 AMGパフォーマンスパッケージより90kg軽く、パワーは30ps増し。0-100km/h=4.2秒の加速性能は「911カレラS」をわずかにしのぐ。「AMGパフォーマンスメディア」を起動すると、自動で0-100km/hデータがとれる。変速機は2ペダルの「AMGスピードシフトMCT-7」。ローンチコントロールを使わずとも、4.4秒が出た。しかも、スタートからたった66mで、なんてことまでわかる。それくらい速いクルマだが、しかし決してデジタル的な、無機質な速さではない。ルックスからはじまって、遠雷のような排気音といい、いやってほど固い乗り心地といい、この「ウルトラCクラス」は、速そうでいて、速い。 アナログの、血が通った速さだ。そこがすばらしいし、楽しい。 つや消しのブラックCクラスクーペが最も輝いたのはワインディングロードを走ったときだった。終始、低い排気音を聴かせるオーバー500psのV8はフェラーリのV8とはまったく芸風が違うが、それでもAMG V8としては最も高回転を好む。トリセツにダンパーや車高の調整方法が詳説される専用スポーツサスペンションは、たとえイージーなコーナリングでも目の覚めるような操縦感覚を与えてくれる。そこにあるのは“レーシングカーっぽさ”だ。現行の市販車のなかで、これほどサーキットの匂いがするクルマはほかにない。考えてみれば、ブラックシリーズのテーマは、F1レースのセーフティーカーである。強いサーキット臭は当然だ。AMGパフォーマンスメディアの画面では、発生している馬力やトルクもわかる。 満額517psのパワーメーターを見ていると、悲しいかな、ふだんはこの超特大パワーをどれだけ宝の持ち腐れにしているかがわかってしまう。合法的な高速巡航中などは、メーターの針がほとんど振れない。しかし、そんなときでも、サーキットの匂いを嗅がせてくれるのがブラックCクラスの魅力である。都内から箱根へ上がり、アドレナリンドライブを楽しんで、山を下りる。車載コンピューターをチェックすると4.8km/リッターだった。燃費はそれなりだが、F1マシンだって追い越せないセーフティーカーにそんなツッコミを入れるのは野暮ってもんですか。
2012年09月07日
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フェアレディZ、こういう呼び方をするのは日本国内だけだと思いますが。数えて6代目となるZ34カー、やはり日本を代表するスポーツカーです。 これはオートック・ワンに載った、小沢コージの試乗記です。 見方にもよるが、最近フェアレディZの販売がイマイチらしい。聞けば国内では月販300~400台、最大市場の北米でも月1500台前後。ざっと計算して、久々の復活で人気を博した旧Z33に比べて、半分ぐらいのペースだ。 確かに数だけ見ると、値段で倍以上はするポルシェが(911からカイエンまでの全体とはいえど)日本でもフェアレディZと同じくらい売れてるし、鳴り物入りで登場したトヨタ86に至っては、4月に出るなり月2760台で銘柄別の17位を記録し、以降も3000台弱を連発。ボーナス期の6月には3000台をオーバーしたことを考えると、現行Z34は若干厳しい。が、個人的にはこれをどう見るかだと思う。同じコップ半分の水でも「多い」か「少ない」か、見方によってどちらにでも取れるように。 確かに現行Z34は、旧型Z33と同じくその時代のスカイラインをベースにし、Z33よりエンジン排気量を200cc増やしつつ、逆にホイールベースを100mmも縮める手法を採った。言わばサイズを縮めて味を濃くするストイックな凝縮路線だ。 スタイルも旧型の様に伸びやかではなく、よりお尻を縮めてマッチョにするトランジスタグラマー路線でセクシー度を強調。個人的にはよりZっぽくエロくて良いと思う。 実際、販売店でも「前のは良かった」なんて声はないが、この辺りの判断は難しく、ストイック方向が災いした可能性はある。時代は新型ポルシェ911などを見るまでもなくゴージャス方面で、特に新興の中国などでは露骨に硬派さよりも豪華さを好むからだ。しかし、トヨタ86なんかは重心を極端に低くし、リアシートサイズを割り切ったピュア方向。欧州でもウケそうだし、価格層でも判断は違うし、エンジニアが好きなように作る…というのは間違いじゃないはずなのだ。 というわけで今回デビューから約4年後の2012年7月に行われたマイナーチェンジは、なんとも正常進化かつ時代を反映させた結果となった。 一番大切な見た目だが、正直大変更ってほどのものはないが、ズバリ!よりエグくて味濃いめな方向へと進化した。くの字型の独特のヘッドライトに変更はなく、フロントバンパーのエアインテークがスクエアな長方形となり、両サイドに縦スリット風のLEDが付くと同時にエラっぽい造形になった。実はコレ、旧型Z33にもあったデザインで、ある意味、原点回帰かもしれない。侮れないところではアルミホイールがまるで「ジャックと豆の木」の枝みたいに、にょろにょろ伸びる大胆デザインとなり、ブレーキキャリパーがレッドに塗られた。ボディカラーにもハデなメタリック系オレンジが選べるようになった。一方、インテリアはほぼ変わらず、情報ディスプレイのベースカラーがシルバーからメタリックグレーになったのみ。Z34になった時に、全体的な質感が飛躍的に高くなって、300万円後半から買えるスポーツカーとしては満足できるものになっただけに文句はないのだろう。そして一番違うのは走りである。といっても336psの3.7リッターV6DOHCと7ATか6MTのパワートレインにもまったく変化はない。注目は足回りで、それもバネ&スタビライザーは変わらず、ダンパーを締め上げる方向の「ユーロチューンドサスペンション」になった。同時に耐ブレーキ性を向上させたブレーキパッドも採用。要は、これまたストイックな方向に進化したのだ。 実際の走りだが、走り始めから分かり易く締まっており、一瞬「おお、メチャクチャ硬派方向のマイチェンか?」と思いきや全然違う。確かに締まっているが不快さはない。快適性は逆に高まっているくらいだ。バネは旧型より倍程度ぐらいのスペックになっているが、入念にチューニングを重ねたらしい。それと良いのはハンドリング。そ れも峠をギンギンに飛ばすのではなく、普通に街を走ってても無駄な動きが減ったのが分かり、切ったら切った分曲がる。言葉にすると当たり前過ぎるが、ピタっと決まり、恐さもない。これは特に高速で恩恵があり、前よりも一体感が高まって安心して走れる。全体としてストイックになりつつも、高級感も高めている。結構、美味しいとこ取りのチューニングなのである。Version NISMOにも試乗したが、そもそもスパルタンなこのモデル、タイヤがBSのRE050からレーシーなRE-11に変わり、ボディ補強とブッシュ&ダンパーチューンとエンジンの中低速トルクアップがなされ、より硬派になったのかと言うと、これまた単純には言いきれない。乗り心地は悪くないし、なによりステアリングフィールがナチュラルでゴリゴリさがない。洗練を加えつつ速くなっているのだ。とは言え新型ポルシェ911のように高級サルーン方向の柔らかさはなく、そういう意味では、やっぱり硬派過ぎるほど硬派だ。見た目も繰り返しだが、もうちょっと変えても良かったかもしれない。それより驚きは燃費だろう。イマドキとしては(意外にも)、カタログ燃費は前とほぼ変わらず、全モデルを通じてJC08モードは9kmL台前半。流行りのアイドルストップもなく、これだけでも全体の姿勢が伺える。そう、マイチェンZにはほとんど世間に対して、媚びる姿が見られない。実際、買う人は必要以上に燃費を気にしないだろうし、あくまでも正常進化にこだわっている。これはイマドキの日本メーカーとしてはかなり大胆だし、逆に割り切りなのかもしれない。販売台数に関してだが、日本はある意味厳しすぎる。 例えば86に関しては、200万円台から買える今までに無い本格スポーツ、ついでにギリギリ4人乗れる。これはデカい。一方、ポルシェはもはや女子高生でも知る世界の一流ブランド。ステイタスとして買う人の幅が広い。その点Zは、やはり一部の好きモノアイテムであり、日本でその存在がどんどん小さくなっている。本来スポーツカーは、スペックではなく、記憶や思い入れで買うモノ。そもそもそれを生み出す社会現象やレース活動に乏しい今の日本では、いくらハードの良さで頑張っても無理があるのだ。本来的にはEVフェアレディZや、フェアレディZハイブリッドでも出ないと状況の打開は無理な気がする。特別安くもなく、超ブランドでもない2人乗りスポーツカー。せいぜい好き者が長く、深~く愛してやらねば…と思った不肖小沢なのでありました。
2012年09月06日
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母国ドイツで、AUDIのRS5にカブリオレ、オープンカーが加わります。価格は解りませんが・・RS5が日本国内で1223万円します。 記事はRESPONSEからです。 ドイツの高級車メーカー、アウディは9月6日、『RS5カブリオレ』をドイツでワールドプレミアした。 RS5カブリオレは、アウディ『A5カブリオレ』をベースに、アウディの子会社、クワトロGmbHが開発した高性能バージョン。すでにクーペボディの『RS5』は発表されており、今回そのオープン版がデビューを飾った。 注目のパワートレーンは、クーペのRS5と共通。自然吸気の直噴4.2リットルV型8気筒ガソリン「FSI」エンジンは、スーパーカーの『R8』譲り。最大出力450ps/8250rpm、最大トルク43.8kgm/4000 - 6000rpmを発生する。 トランスミッションは、7速「Sトロニック」。 駆動方式はアウディ独自のフルタイム4WD、「クワトロ」だ。RS5カブリオレは0 - 100km/h加速4.9秒と、クーペの4.6秒から若干落ちる。しかし、最高速は250km/h(リミッター作動)。 クーペ同様、オプションでリミッターの解除が可能で、この時の最高速は280km/hに達する。 もちろん、サスペンションやブレーキなど、足回りは強化されており、内外装もRS流儀のスポーティな装い。RS5カブリオレは2013年初頭、ドイツでの納車を開始する予定だ。
2012年09月05日
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Mスポーツは、BMW車のハイパフォーマンス・カーですね。新型の3シリーズに追加されます。 記事はRESPONSEからです。 ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ』セダンのラインナップに「320i Mスポーツ」「328i Mスポーツ」を新たに追加し、9月3日より注文の受付を開始した。納車は2012年10月からの予定。 Mスポーツは、BMWのハイパフォーマンスモデル「Mモデル」を手掛けるBMW M社が開発した専用装備を数多く採用。3シリーズ セダンダイナミックな走りとスタイリングを強調したモデルとなっている。 エクステリアでは、専用のフロントエプロン、サイドスカート、リヤスカートで構成されるMエアロダイナミクスパッケージや、18インチMライトアロイホイールなどを採用。ダイナミックなスタイリングを演出している。また、サイドウィンドーフレームモールディングにハイグロス・ブラック仕上げを施したBMW Individualハイグロスシャドーラインを装備し、美しいサイド・ビューを実現。ボディカラーは6色から選択可能で、Mスポーツ専用ボディ・カラーとしてエストリルブルーも設定している。 インテリアには、スポーツシート(運転席&助手席)やマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイールを装備し、スポーティなドライビングをサポート。また、ブルーのハイライトをあしらったヘキサゴンクロス/アルカンタラコンビネーションシートやBMW Individualアンソラジットルーフライニングなどの専用装備が、スポーティかつ洗練された室内空間を演出している。 走行性能では、Mスポーツサスペンションや8速スポーツオートマチックトランスミッションを採用、ステアリングホイールにはシフトパドルが装備される。 また、オプション設定のアダプティブMサスペンション装備車両では、電子制御ダンパーが路面状況に応じて、サスペンションの応答特性を自動調整し、精緻なハンドリングと快適な乗り心地を提供。 さらに、走行モードを変更することで、スポーツ性重視、快適性重視などに変更することができる。 価格は320i Mスポーツ(6MT)が483万円、同(8AT)が494万円。328i Mスポーツ(8AT)が611万円。
2012年09月04日
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R8・・・ですから、AUDI車の中では最上級車。クーペタイプですが、その存在感は実に周囲を威圧するものがありますね。レースカーと見てよい存在です。 記事はRESPONSEからです。 アウディは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12において、大幅改良を施した『R8』を初公開した。 R8は2006年、アウディのスーパーカーとして誕生。今回の改良は、デビュー以来、初となる大がかりな内容だ。外観を中心に、R8がリファインを受けている。ボディタイプは、クーペとスパイダーの2種類。クーペのエンジンは、4.2リットルV8と5.2リットルV10の2ユニットだ。スパイダーは、5.2リットルV10のみとなる。 新しいR8で目を引くのは、表情だ。 フロントには、新デザインのバンパーやLEDヘッドライトを採用。リアに回ると、LEDテールライトや新デザインのディフューザーが新鮮さを醸し出す。内装の変更点は、トリムの改良など最小限にとどめた。 ミッドシップに搭載される直噴ガソリン自然吸気エンジンは、従来通り。クーペ専用の4.2リットルV8は、最大出力430ps、最大トルク43.8kgmを発生。クーペとスパイダーの5.2リットルV10は、最大出力525ps、最大トルク54kgmを引き出す。駆動方式は、フルタイム4WDのクワトロだ。 トランスミッションは、従来の6速「Rトロニック」を、7速デュアルクラッチの「Sトロニック」に変更。これにより、CO2排出量を最大で22g/km削減。0‐100km/h加速も0.03秒短縮するなど、確実な進化を遂げている。
2012年09月03日
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この車は立派なスーパーカーです。性能は卓越していますし、価格も・・・ 記事はAsahi.Com愛車からです。 メルセデス・ベンツ日本は29日、今年3月に発表したメルセデス・ベンツの高級ロードスター“SL”に、最上級グレード“SL65 AMG”を追加し、発売した。 SL65 AMGは、6リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、シリーズ最強かつ先代モデル比で18ps増となる、最高出力630ps、最大トルク1000Nmを達成している。一方、12気筒モデルに初のECOスタートストップ機能により、燃費も従来モデル比で約17%向上させている。 シャーシは、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)をベースにSL65 AMG専用のチューニングを実施。スポーツサスペンションや強化ブレーキシステムにより、コーナリング性能と制動力を高めている。 ホイールは、フロント19インチ、リア20インチのマルチスポーク鍛造アルミを装着する。 インテリアは、シートやドアパネルにナッパレザーをふんだんに使用しダイヤモンドステッチを施したフルレザーインテリアを採用するなど、最上級にふさわしい空間が追求されている。 装備面では、スイッチ操作でクリアモードとダークモードを切り替え可能な“マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ”や、5つのレーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や側方の車両など障害物を検知し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する“レーダーセーフティパッケージ”などを標準で備える。 価格は、3050万円。
2012年09月02日
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仏CITROENのDSシリーズですね。このシリーズ車は、時折、街でも見かけます。やはり、はっと振り返ってしまいますね。特にカラフルなカラーでなく、地味だけど味を出しているクルマが好きですね。 この記事はイズム・コンシェルジュからです。 シトロエンの伝統を、これ以上ないほどにシンボライズしたクルマ。それがシトロエンのDSラインです。常識にとらわれない。過去へのオマージュでもない。そこには、既存のクルマにない新しい価値観を大胆な発想で創造していこう、という特別な思いが込められています。 シトロエンが追い求めてきた「独創と革新」の象徴。新しいクルマの提案、DSライン。そのファーストモデルとしてデビューしたニュースタイル・コンパクトカー「DS3」。自由なカラーコーディネーションを可能にした”ビークルパーソナリゼーション”。新しいカラーリングから選ぶDS3は、よりいっそうあなたらしい個性を輝き放ちます。 クルマの価値観を大胆に変えたDSラインに、新たな足跡を残したDS4。流麗なボディライン。クラスを超えるダイナミックな走り。ルールに縛られることのない自由な発想で、かつてないほど刺激的なドライビングセンセーションを巻き起こします。 “CREATIVE TECHNOLOGIE”を象徴するDSラインの最高峰にして、プレミアムカーのかつてない到達点、シトロエンDS5。グランツーリスモのゆとりが身体を包み込みます。どこまでも美しく、すべてのディテールに圧倒的なクオリティがある。これまでのどのクルマにも満足できなかったあなたのために、走りはじめます。 独創と革新。より大胆に。よりアバンギャルドに。そこには既存のクルマにない新しい価値観を表現しよう、という特別な想いが込められています。 自分らしく自由なカラーコーディネートができるDS3。クーペの機能性とセダンの快適性を融合したDS4。今までにないフォルムと上質感で、DSラインのフラグシップとなるDS5。それはまさに「伝統」「洗練」「大胆」「幻惑」を具現化した、クリエイティブ・テクノロジーと呼ぶのにふさわしい一台です。
2012年09月01日
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