あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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2012年10月25日
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カテゴリ: 欲しいクルマ

MAZDA ロードスター。いまさら・・新鮮味はありませんが。いいものはイイ!やはり欲しいクルマであります。ついつい関心は高まります。 記事はAsahi.Com愛車 青木貞之レポートからです。  

外装を中心にマイナーチェンジした「マツダ・ロードスター」。ソフトトップモデルとRHTモデルを比較した。  写真:【スペック】<br />RS(写真手前):全長×全幅×全高=4020×1720×1245mm/ホイールベース=2330mm/車重=1120kg/駆動方式=FR/2リッター直4DOHC16バルブ(170ps/7000rpm、19.3kgm/5000rpm)/価格=260万円(テスト車=263万1500円/特別塗装色クリスタルホワイトマイカ=3万1500円) 歩行者保護のためのアクティブボンネットが装着された(おそらく)最終モデルである。 箱根の峠道に到着して、「どれどれ」とソフトトップからRHTに乗り換えて走りだしたとたん、「あれ?」と思った。こちらの方がエンジンがいい!シャーンと小気味よく回る。素直に吹け上がる。不思議な気持ちのまま、シフトを繰り返して坂道を駆け上がった。 実は昨夜、前もってロードスター(ソフトトップ)を借りたとき、「なるほど、トルクのつきが良くなった」と感心したのだ。最新ロードスターの2リッター4気筒はスムーズで、アクセルペダルの操作に律義に対応し、しっかりボディーを前へ押し出す。踏む量だけでなく、踏み込む速度によってもトルクの出方を変える、新しいスロットル制御プログラムが採用された。霊験あらたか。マツダのエンジンは、ホンダユニットのようにカリカリとドライじゃなくて、ちょっとトロンと回るところが「“らしい”んだよなァ」と、夜の大手町で独り納得していた。 だから、RHTのエンジンに接したときは、なんだかダマされた気分。まあ、「個体差」と呼ぶほど大げさな違いではないし、クルマによって若干の違いが生じるのも、大量生産に乗り切れない、ピュアなスポーツカーらしくていいかも……というのは、贔屓(ひいき)の引き倒しか。国内では、販売台数が3桁に届かない月も多いから、メーカーとしては気が気じゃないはずだ。 そんな、会社の業績に貢献しているとは言いがたいロードスターに、最後までキチンと手を加えて、ライフをまっとうさせようとしているマツダの姿勢は立派だ。歩行者との衝突時にボンネットの付け根側を跳ね上げ、硬いエンジンヘッドとの間の空間を広げ、少しでも歩行者へのダメージを減らそうというアクティブボンネット。 写真:ソフトトップのシートはブラックのファブリックが標準装備。 そのためにエンジンルーム内に追加装備されたアクチュエーターは、同種のデバイス中、最も軽量コンパクトなのだとか。  RHTで峠を走ると、やはりソフトトップより“曲がり”でのロールが大きい。単体でRHTだけ乗ったなら、「まんまロードスター」との印象を受けるに違いないが、交互に乗り比べると、1120kg(ソフトトップ)と1160kg(RHT)、子供ひとり分の車重の違いが、乗り心地やドライブフィールにハッキリと出る。ソフトトップは軽快で、ミズスマシのようにすばしっこい。相対的に、RHTの方がしっとりとして、大人な感じ。車検証を見ると、前輪荷重は590kg(ソフトトップ)と600kg(RHT)。意外や静的な前後重量配分は、わずかながらRHTの方がいい。 マイチェンを受けたロードスターは、ブレーキを「抜くときの」コントロール性も高めたという。ブレーキブースターを変更、ブレーキを緩める際のストッピングパワーの変化をリニアにした。これは、カーブ直前にかけたブレーキをコーナリング中も残して、荷重を前に移したままにして前輪が曲がる力をより引き出す、いわゆるトレーリングブレーキで有効なはずだが、スイマセン、個人的にはよくわかりませんでした。 写真:ソフトトップはフロントコンビネーションランプベゼルが黒基調、RHTではクロム調となる。 さて、2006年8月、ソフトトップより1年遅れで登場したRHTは、ロードスターの裾野(すその)を広げる役割を負っていた。しっかりしたハードトップで、布製の屋根に抵抗感をもつユーザーに対応したわけだ。デビュー当初は、「グラム単位の軽量化を図っていたロードスターなのに」と素直に歓迎できない気持ちもあったが、その後の両者の販売比率は、むしろRHTが主流となっている。エンジニアの人たちの、「軽量」という教条に縛られない柔軟な姿勢が、ロードスターのフェードアウトを防いだといえる。拍手ぅ!  久しぶりに「マツダ・ロードスター」に乗って「古いなァ」と……、いや、古いというと語弊がある。最近のクルマと比較して違和感があるのが、高速巡航時のエンジン回転数だ。ギアをトップに入れた100km/h巡航だと、タコメーターの針は2750rpm前後。燃費指向のニューモデルだと、同じ条件で2000rpmを切ることはザラだ。ロードスターの室内に響くエンジン音が、ずいぶんとにぎやかに感じられる。 もっとも、ロードスターのギアが低いことはデビュー当時から言われていたことで、いわば“本気のスポーツカー”を示す要素のひとつといえる。「先代の5段ギア+燃費用ギア」ではなく、5枚のギアでカバーしていた速度域を、「あらためて6枚のギアで切り直した」わけだ。エンジンをフルスケール回して、ロー→セカンド、セカンド→サード、とギアを変えるたびに、エンジン回転数は最大トルクを発生する5000rpm付近に着地して、7000rpmのピークパワーに向かって力強く加速していく。峠で、サーキットで、その恩恵に浴した人も多いことだろう。行き帰りの高速道路では、「ちょっともったいない……」と思いながらも。

 気になるカタログ燃費は、11.8km/リッター(RHTは11.2km/リッター。いずれもJC08モード)。これまでなら、「2リッターのスポーツモデルなら妥当なところでしょう」と割り切れたかもしれないが、まわりのクルマの燃費性能が飛躍的に上がってきている昨今、「スポーツ」との妥協点を探りつつ、次のロードスターは相当がんばらないといけないだろう。写真:【スペック】<br />RS RHD:全長×全幅×全高=4020×1720×1255mm/ホイールベース=2330mm/車重=1120kg/駆動方式=FR/2リッター直4DOHC16バルブ(170ps/7000rpm、19.3kgm/5000rpm)/価格=286万円(テスト車=300万7000円/レザーパッケージ(タン)=10万5000円/BOSEサウンドシステム+7スピーカー=4万2000円) ……などと、小姑(こじゅうと)のようなことが言えるのも、どうやら“次のロードスター”がちゃんと出そうだ、というニュースが伝わってきたからだ。なんでもアルファ・ロメオにもOEM提供するようで、両者の違いにも興味津津。マツダ車といえば、スタイルが良くて、走らせて楽しい、いわば「東洋のアルファ」……と勝手に断じていたから、案外相性がいいんじゃないか。まあ、「パルサー」/「アルナ」の例もあるし、一寸先は闇な自動車業界だから、楽観は禁物だけれど。4代目になっても、どうか“走り”オタクに偏ることなく、これまでのように間口の広いオープンスポーツでいて下さい。あと、3ペダル式のMTも残して下さい。5段+燃費ギアでもかまいませんので。期待してます!






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最終更新日  2012年10月25日 22時08分31秒
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マツダ・ロードスター、鮮度はなけれども・・・  
フィールダー さん
確かに、衝撃的なインパクトはありませぬが、マツダ車にしては抑制の効いたMIC。こうした遊び車には根強いファンがおりまするな。たまの休日に派手めのハンチングとサングラスで決めた初老のチョイ悪気取りの紳士がRHTで風を切って走る姿を見かけますな。なんとも気持ちよさそうな秋日和のドライブにはうってつけ。真冬でもバーバリーコートなんぞ着込んでボガード気取りで乗っていただきたいクルマです!!
夫婦でお揃いのハンチングとバーバリーコートを着て乗馬クラブの峠道を爆走するのも一興!! 俺ならこう乗る!! (2012年10月26日 09時38分32秒)

マツダ・ロードスター、鮮度はなけれども  
フィールダーさん
~こうした遊び車には根強いファンがおりまするな。たまの休日に派手めのハンチングとサングラスで決めた初老のチョイ悪気取りの紳士がRHTで風を切って走る姿を見かけますな。なんとも気持ちよさそうな秋日和のドライブにはうってつけ。真冬でもバーバリーコートなんぞ着込んでボガード気取りで乗っていただきたいクルマです~
 いいですねー。チョイ悪でなくとも、ハンチングにサングラス、チェックのシャツにブルゾン着て。箱根の峠道を駆け登りたいデスネ (2012年10月26日 20時54分18秒)

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