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こないだ友達とファミレスへ行った。店に入ったがなかなか店員が出て来ない。レジに置いてあるベルを鳴らしたらやって来たのは50代くらいのオバさんだった。胸のバッチには「研修生」と書いてあった。メニューが決まったので呼び出しのボタンを押したらまたそのオバさんだった。友達が1回メニューを言って「やっぱり変えますぅ」みたいな感じで、他のメニューを言った。オバさんは勘違いして聞き返す。友達は別に悪い子じゃないけど「ちゃんと聞いとけよ」的な顔をする。けどオバさんは気づいてないのかあまり気にしない人なのかみんなのメニューを丁寧に復唱して去って行った。そしてまた食べ終わった頃にそのオバさんが器を下げに来た。「そちらお下げしてよろしいでしょうか?」と、友達の分の器を下げようとしている。友達は何か他の事に夢中で聞いてない。私が「はい、どうぞ」と答えた。オバさん、私の分を忘れてるみたいだったので自分で持ち上げてオバさんに渡して「これもお願いします」と言った。そしたらオバさん「ありがとうございます」と言った。オバさんは私達が座ってた禁煙エリアの担当だったみたいで一生懸命働いている姿が私の目に何度か入った。冴えないオバさん…手も顔も髪型もボロボロ…若い子にバカにされる…でも、一生懸命だった。何かの事情で昼だけじゃなく夜も働いてるのかな?それとも時給が夜の方がいいからこの時間帯に働いているのかな?どんな事情があるのかは分からない。本当はどういう人なのかも分からない。けど、人を人とも思ってない若いお客さんに対して一生懸命、手を抜かずに不器用で空回りしてるけどがんばってたあのオバさんの事が私はなぜか忘れられない…頭から離れない…きっと、多分ずーっと。オバさん、ありがとう。オバさん、体に気をつけてね。オバさんに幸福が訪れますように…オバさんの努力が報われますように…☆。.:*・゜∬n´▽`∬η゚・*:.。☆
2005.05.30
ある時から感じたことがあります☆タイプA:普段、口ではすごい調子がよかったり表面上だけは感じがよかったりする人。友達にも沢山、囲まれていたりします。「私にできることがあったら言ってね」なぁんて、たまに言ってくれたりします。所が、いざ本当に私がこまってしまって助けを求めた時、そういうタイプの人ってまるで今までのは何だったんだろう?と言わんばかりに冷たいのです。タイプB:普段、表面上は普通に振舞ってるんだけどどこかすごいクールな部分があって近寄り難いオーラを放ってる人。鈍感な人は、そこまで感じないかもしれないけど私は、そういうとこ敏感なのでその人たちのある程度のラインで周りの人間をシャットアウトしてる壁を感じます。所が、私がこまってしまって助けを求めた時そういうタイプの人って何も言わずに助けてくれたりするんです。親切の押し売りをするわけでもなく。そして、また平然といつもの彼または彼女に戻るのです。Bタイプに比べ、Aタイプはきっと、もし仮に助けてくれたとしても「私はこんなにもしてあげたんだ」みたいな「もっと私を立てなさいよ」的なオーラを出すでしょう。そしてそれは、彼または彼女が周りのポイントをあげるために行う偽善的な親切だったりする。私は間違いなくBタイプの人間が好きだしBタイプの人間です。
2005.05.27
最近、理不尽な人をすごく敏感にキャッチしてしまう(# ゚Д゚)とにかく現代人は皆なんらかのストレスを抱えていてどこかで誰かが何らかのストレスを貰うと別の誰かに当り散らすというサイクルができているように思う。「時間を守る」「約束を守る」「相手を尊重する」みたいな、人間として当たり前にしなきゃいけないと思われる事ができない人が、やたら多い。あと私が理不尽だなと思うことが「歩きタバコ」「順番を抜かす人」「自分の子供が回りに迷惑かけてるのに注意しない母親」「自分の道であるが如く列になって歩くグループ」「歩行者優先なのに譲らない車」「相手によって態度を変える店員」とか、あげだしたらキリないなぁ…道を歩いていても何をしてても絶対、溜め込んだストレスをぶつけてくる人がいる。それを受け取ってしまった私もすごいストレスを感じてしまってまた違う誰かにぶつけてしまう。いけないって思ってるのに…なんかイライラの連鎖反応っていうのかなぁ。歩いてたら急にどっかからでっかい石が落ちて来たぁ~~~みたいな感じ( ´Д`) 知りもしない人に嫌な思いをさせられるのもそうだけど友達であったり知り合いであったりも例外ではない。せめて、約束とか時間とか守ろうよ!もしダメになった場合でも誠意を見せようよ!ってマジで切に願ってます☆自分がされたら嫌なことは誰かにしちゃいけないっしょ~(*゚Д`;)各々が自分の過ちを過ちとも思わず反省しないでほったらかしているから余計悪化していくんだと思う。まるでゴミ置き場にたかる蝿みたいっ(;Д; )
2005.05.26
今日、私のベスト10に入る映画の一つ「デッドゾーン」を暫くぶりに観た。原作スティーブンキング監督デビットクローネンバーグ主演クリストファーウォーケンというだけでも観たくなるがそれだけでなくとても深い内容の良くできた映画だと思う。無駄が一切ない、完璧だ。主人公は不慮の事故に遭いコーマに陥り、五年の歳月が過ぎる。久しぶりに目覚めた彼を待ち受けていたのは婚約していた愛しい恋人が彼がコーマの間に結婚していたという事実だった。彼にとっては、まだ昨日の出来事のままだ。けれども彼女にとっては、5年はあまりにも長い歳月。そして、もう1つ。潜在的に眠っていた力なのか運命に翻弄された結果なのか彼にはサイキックパワーが身についていた。誰かの手を握るとその人の過去や、身の回りの人が危険にさらされているまさにその映像を彼は今ある現実のように見る事ができる。しかしそれまでとは違う能力まである時から、彼に備わり始める。手を握った人の未来までもが彼の目に映るようになったのだ。けれども、それは途中で消えてしまう。まるで、そこだけ「デッドゾーン」のように…これはつまり、彼の力によって悪しき未来を変えられるという事なのだ。苦しんだ末、自分の宿命を受け入れた主人公は死を覚悟で、ある計画を実行する…初めて観た時、衝撃が走った。今回観ても、また前回と同じように何かが走った。まず思ったのはどんなにがんばっても「過去」は取り戻せないということ。その時は、その時でしかなくどんなに悔やんでもその時には決して戻れない。人は沢山のシガラミを背負っているんだ。簡単には放棄できない義務を背負っているんだ。どんなに彼が彼女を愛していても彼女には、もう家庭があり昔の彼らには戻れないのだ。そして宿命…主人公は不慮の事故で助かった。しかし、何のために助かったのか?それは、人々を自分の授かった能力で救うためなのか?それに刃向かいながらも結局最後は、自分の使命を全うした主人公。こうなる運命だったのではないのだろうか…人間は偶然ではなく必然を背負って生まれて来るものなのか?この主人公が、夏目漱石の「こころ」に出てくる先生やKとかぶった。自分をどこまでも追い込んで行く。そして頑固なまでにそれを貫く。例え、自分の命を絶ってまでも…サイキックなどを題材に使いちょこちょこっとそれに絡めた事件などを伏線で盛り込んでいく所がいかにもキングらしい。けれども、そんなオカルト的な事を彼は伝えたいのでは無いと思う。それらは単なる、作者が伝えたいコアの部分をより分かりやすく表現するための道具に過ぎないのだ。だから、この映画はオカルト映画ではなく人間として、この世に生まれて来た以上普遍的につきまとうテーマや摂理を描いたとっても深い映画なのだ。同じくキング原作の「キャリー」にも、それは感じた。いじめられっ子のキャリーには特殊な能力がある。周りの人間の彼女に対するいじめがピークに達した時彼女のパワーはついにコントロールできなくなり皆を殺してしまうのだ。そして彼女も死ぬ。ここでも主人公は、他人だけでなく自分の命も絶ってしまう。話を元に戻して「デッドゾーン」だがマイケルケイメンの音楽がストーリーをとてもよく表していて素晴らしい。クローネンバーグの演出も無駄がないし研ぎ澄まされている。脚色した人の腕も良いんだろうし編集も良くできているんだと思う。しかし何といってもクリストファーウォーケンが素晴らしい☆私はこれを観てますます彼が好きになったのだ。
2005.05.19
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