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2026.04.10
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うぅ、またヘッドホンを買っちまいました。(;^_^A

元々、次に買うなら AKG だと思ってはいたのです。で、安価な K240 辺りを手に入れようかと
画策していたのですが、気が付けば HIFIMAN Deva Pro を入手していて、改めてヘッドホンへ
の興味が沸々と…AKGと言えば、アニメ「けいおん!」の人気で火が着いた「澪ホン」が有名
で、一時期は市場から姿を消すほどの人気となりました。現在では再販モデルが入手可能です。

でも、中国産の復刻 K701 Y3 は何だか嫌だし、そもそも予算的に新品には手が出ません。当然
中古から選ぶ事になる訳ですが、相変わらず K701 は人気が高くて中々にお値打ち品が無い。

かと言って、黒い K702 は色が違う時点で「コレじゃない」って感じです。なので、今となって
は一番レアと思われる Q701 をゲットしました。色は当然 K701「澪ホン」と同じ「白」です。


彼の頭文字を型番としたからです。当然ですが「廃番」モデルです。


左:箱にはクインシー・ジョーンズ氏の写真。右:ヘッドバンドは彼の名入りです。

そして Q701 は、形こそリケーブル可能な K702 とほぼ同じですが K701 系列のヘッドホンは
それぞれが微妙に音質が異なるらしいです。オリジナルの K701 に対して、復刻版の K701 Y3
はやや現代的な音で復刻版の方が音は良いが質感はオリジナルが良いと言う人が多いらしい。

対する K702 はリケーブル可能になり、モニターライクな音となって評価が別れました。

最後の Q701 はリケーブル可能なのは K702 と同じですが K701 をベースにしていますので、
ドライバー径が K702 より大きく K701 と同径です。で、マグネットは K702 と同じです。

音の傾向は、低音と中音に厚みと温度感を加えたチューニングとなっていて K701 比で、より
ニュートラルな音色になっているらしいです。

主な違いとしては K702 が 45mm ドライバーで、他は 50mm ドライバー。K702 はモニター

に対して K702 と Q701 はネオジムです。他のスペックは同じで違うのは色と着脱式ケーブル
で K701 だけ着脱出来ない4芯でリケーブル可能な K702 と Q701 は3芯です。

個人的には Quincy Jones 氏が監修した Q701 は K701 と K702 の長所を併せ持つ感じかなと
思います。それ故に AKG らしさが若干ながら失われ、よりニュートラルな音になっているのが
逆に「あまり人気が無い」理由かもしれません。 K701 や K702 と比べると派手でもあります。


聴けば K701 だと言われれば納得できる程度の違いだと思われ K701 系の音である事には変わり
なさそうです。


サイドにも「Q」のロゴ。今回の個体は made in Austria ではないのが残念でした。

私が入手した Q701 は、残念ながら Made in Austria ではありませんが、とにかく価格が決め手
となりました。本来なら Made in Austria が欲しかったのですが今回は発見出来ませんでした。

私は、たとえ量産品でも「産地と作り手」で音は変わると思っています。実際にオーストリア産
のオリジナル K701 と、中国産の復刻版 K701 で音が異なると言われています。それは、新品と
中古の違いと言う気もしますが、エージングしてもオリジナルとは異なるとの話もあります。

今の AKG は HARMAN の子会社で本社はアメリカにあり、オーストリアには何の痕跡も残っては
いません。私はオーストリアで作られた AKG のヘッドホンこそがオリジナルであると考えます。

コスト削減もあるのでしょうが、アジアンメイドに変わってしまうのは残念でなりません。


安価な中古品でイヤーパッドが限界だったので、サクッと交換しました。

オリジナルの Made in Austria 程ではありませんがヘッドバンドに「コブ」が有ると言う事は、
それだけ古いと言う事でもあり、家にやって来た個体もイヤーパッドがヘロヘロでした。ですが
事前に解っていた事なので、互換品ですが新品のイヤーパッドを用意していました。

イヤーパッドは、当然「澪ホン」と同じグレーカラーを選び、気分的には「新品」です。


黄緑のケーブルが目立つと言うか似合っていない気がして、なんだか嫌です。

品物が来たので早速試聴してみました。それなりに年季の入った中古なので、エージングは不要
と判断しました。ソースはいつものように MQA-CD を EX-BR3 のCDドライブから光出力経由
で iFi Audio ZEN One Signature + ZEN CAN で試聴します。当然 AppleMusic や Youtube も
試聴して確認します。

結果、前評判とはだいぶ違いました。まず低域の不足をあまり感じません。とは言え XBass を
使った方がバランスは良かったです。もしかしたら低域の不足感はヘッドホンアンプの相性かも
しれません。「澪ホン」として騒がれていた頃に良いヘッドホンアンプで K701 を使っていた人
が少なかったのかも。事実 ZEN CAN の設定は 12dB でした。なので、良いヘッドホンアンプを
使えば言う程の不足感は無いと思います。

次に、高域のキラキラ感もあまり感じませんでした。平面駆動の HIFIMAN を聴いているから
かもしれませし Quincy Jones 氏監修の影響も少なからず有るのかもしれません。もう一つの
可能性としてケーブルが古くて高域が鈍っている事も考えられます。実際、リケーブルされた
方のレビューでそんな話を読みました。私は同梱のケーブルが「鮮やかな黄緑色」である事が
微妙に気になっていて、そもそも2種の同梱ケーブルが3m と 10m で、私には長すぎるので
1.5m 前後のケーブルに変更したいと思い現在は物色中です。

そんな状況で私が特に魅力的だと感じたのはヴォーカルでした。カーペンターズのカレンの歌声
が正に「天使の歌声」のようです。要するに中高域が魅力的で、ピアノや金管楽器も良い感じ。

でも JPOP だとヴォーカルのエコーが気になって少し辛いかな。ジャズ、クラシック、洋楽は
極めて良好でした。私達の世代では有名な Quincy Jones 氏監修と言う事で、もっとモニター
ライクな音だと思っていましたが良い意味で予想を裏切られてしまいました。でも、ケーブル
が鈍っている可能性も捨てきれないのでリケーブルは必ず行います。ケースも必要ですね。

手元に来るまでは、少しでも「澪ホン」っぽくしようと考えていましたが、手元に来た実物を
見て完全に別物だと思いました。カラーが「白黒」の Q701 と「白銀茶」の K701 では、予想
以上にイメージが違ったのです。

イヤーパッドをグレーにして少し雰囲気が和らぎましたけど Q701 は白と黒のコントラストが
際立って K701 の持つイメージとは全く異なります。余り詳しくない人からすれば「澪ホン」
なのかもしれませんが、私的には「別物」でした。まぁ、良い物が手に入ったのは確かなので
気にしない事にします。まずはリケーブルとケースの入手です。

と言う事で「澪ホン」ゲットだぜ。って思いは裏切られましたけど、中々に良いヘッドホンが
ゲットできたので満足度は高いです。






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最終更新日  2026.04.10 02:47:27
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