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ようやく Panasonic から m4/3 センサー搭載の新型機 LUMIX L10 が登場しました。でも、その実態は「コンデジ」でした。残念。個人的には GX7 MkⅢの後継機か、GFシリーズ、もしくはGMシリーズの後継機が欲しかった。フォーサーズ時代の名機「L10」の名を付けるのならレンズ交換式にして欲しかったです。とは言え、レンズ一体型だからこそ LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm F1.7-2.8 と言う大口径レンズを 127.1 x 73.9 x 66.9 508g と言うサイズに収める事が出来たとも言えるので、コレはコレで「アリ」なのかもしれません。OLED EVF を積んでマイク端子も積んで、静止画も動画も隙のないカメラに仕上がっています。手振れ補正が弱いのはこのサイズでは仕方ない。歩き動画撮るならジンバル必須らしいですが、コンデジだから小型ジンバルで済むでしょう。相変わらずデジタルテレコンではなくクロップなのは笑えますし、動画機能重視と言いながらもNDフィルター積んでませんけどね。せっかくの大口径レンズなのだからデジタルNDは積んで欲しかったです。個人的には LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm F1.7-2.8 と、ボディを「別々」に製品化して欲しかったですが、難しいのでしょうね。もし、このレンズがレンズ単体で、ほぼこのサイズで製品化出来たとしたら、たとえ10万円でも飛ぶように売れたでしょうに残念です。おそらくバキバキにデジタル補正されているからこその小型化であり、レンズ単体では実現不可能なのでしょう。アクセサリーで「デジタルガンマイク DMW-DMS1」が登場したのは喜ばしいですね。まぁ対応ボディが m4/3 だと GH-7、G9M2、L10 だけってのが寂しいですが。OMDSさんはこのレンズをOEM供給して頂いてE-P7 ベースで静止画メインのコンデジ作って欲しいです。で、その時には内蔵ストロボ止めてポップアップEVFを採用して欲しい。で「F」の花文字でも入れれば本家 L10 より売れるかもしれません。個人的には機能てんこ盛りのボディより、大口径ズームレンズに魅力を感じました。
2026.05.13
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先日最後に入手したフェライトコアを調整した事で、ウチのウッドコーンSPをメインとした極上オーディオシステムが完成しました。スピーカー Victor SP-EXBR3ウッドコーンシステムコンポ EX-BR3 のSPユニットで、希少なピアノフィニッシュモデル。他のユニットと統一性を持たせる為に独自チューニングが施されてはいるがピアノフィニッシュ独特の高域が美しい。お気に入りのスピーカーで、このスピーカーの性能を目一杯引き出す為にシステムを組みました。プリアンプ AIYIMA T1 PRO + パワーアンプ AIYIMA A07 MAX x 2。パワーアンプ AIYIMA A07 MAX:今どき流行りのD級パワーアンプ。其のハイスピードさ故にスーパーウーファーを除く 25cm 以上のウーファーユニットのドライブには不向きだが、小型2WEY システムやフルレンジスピーカーとの相性は良い。再生周波数的にスーパーツィーターにも向かない。その真価はモノラルブリッジアンプ構成でこそ生きるので、初めから2台運用を検討するべき。ウチの 9cm フルレンジ1発でも、単体運用と2台運用では「天と地」ほどの差がありました。プリアンプ AIYIMA T1 PRO:本機に内蔵された Bluetooth 機能も、ヴォリュームコントロールも使っていなくて、トーンコントロールアンプとして使用。小径スピーカートーンコントロール機能が必要なために導入したが、真空管の音色は全体のクオリティアップにつながっている。iFi Audio ZEN One Signature + iFi Audio ZEN CAN。DA変換 iFi Audio ZEN One Signature:ウチではUSB入力と光入力を切り替えるセレクターとしての機能が最優先され、本機が選ばれた。厳選された Signature モデルなので、音質的にも素晴らしい。本機のおかげで MQA-CD が簡単に聴けるのが嬉しい。ヘッドホンアンプ iFi Audio ZEN CAN:ウチでは ZEN One Signature と RCA を接続していて入力セレクターとしても活躍している。またヴォリュームも本機を使っているので実質的なプリアンプでもある。当然、多様なヘッドホンの性能もフルに発揮しているけど Signature モデルが気になる存在ではある。素晴らしい製品なのだけど機種変更の有力候補でもある。メイン音源 iPad:AppleMUsic と youtube が音楽を聴く為のメインとなっています。高音質なUSBケーブルを入手した事でクオリティが向上しました。なお、サウンドデザイン確認の為にプライムビデオを観る(聴く)事も少なくありません。Victor EX-BR3 ヘッドユニットのCDドライブ等を有効活用しています。CDドライブユニット Victor EX-BR3:本機の光出力を ZEN One Signature に繋いでCDは当然として MQA-CD が視聴できるのが素晴らしい。USBメモリに保存しておいた古い音源も光出力で ZEN One Signature を通して聴いています。多用途音源ユニット Victor EX-BR3:ZEN CAN にRCA接続する事でFMラジオ、K2を使用したCDやUSB音源を聴く事が可能だが、USB音源でさえ ZEN One Signature が音質的に勝るし、FM放送もBGMセットで聴く事が多いので、比較試聴以外での用途は無いです。soomfon XF-B9203A 一番使用率が低いかもしれない。トランスミッター soomfon XF-B9203A:ほぼ HIFIMAN Deva Pro の為だけに導入した製品。aptX HD が使えない状況だがUCBケーブルを良さげなものに変更した結果、それなりに満足出来る音質が確保できた。深夜の「ながら聴き」で Q701 の3mケーブル運用と、本機を使用したワイヤレス運用の Deva Pro が活躍しますけど、扱い的にはサブシステムと言うかBGMセットに近いです。BGMセットVictor EX-BR3 に iPad を光入力して、多様な音源を中古の AIWA 2WEY SP で鳴らしてます。先日、久しぶりに入手したCD(カムアローン2)はFM放送と同様にBGMとして聴く事が多いのでBGMセットが活躍しています。audio-technnica AT-MA2 + Cooidea 2ch ステレオミキサー。カラオケセット:ZEN CAN から出ている 4.4 to 3.5 変換ケーブルを Cooidea 2ch ステレオミキサー に繋ぎ変えてソースを確保し audio-technnica AT-MA2(マイクアンプ)とミックスしてヘッドホンに出力する、ヘッドホン専用カラオケセットで AT-MA2 の左側にある小さいのが Cooidea 2ch ステレオミキサーです。マイクにエコー等のエフェクトはかけられませんが、だからこそ「練習」には丁度良いです。トータルクオリティは、御一人様カラオケの元祖となる「ワンカラ」と同等か上回ると自負しています。元々は iPad を iFi Audio Hip Dac 経由で ONKYO INTEC 185 に繋いで Victor EX-S1 のウッドコーンSPで聴いていました。ウッドコーンの音色は好ましいと思っていましたが、この時点で今ほどの熱量は全くありませんでした。その後 ONKYO INTEC 185 が故障した事で AIYIMA A07 MAX を導入しましたけど、それでも安価にメインシステムを確保出来て良かったな。って感じでした。ウチのオーディオアップデートは、スピーカースタンド Victor LS-EXA3 をゲットした事に起因します。このスタンドに EX-S1 のSPを縦置きにセッティングした事で AIYIMA A07 MAX に繋いだウッドーコーンSPが朗々と歌い始めたのです。あらためてSPセッティングの重要性を再確認し、音楽を聴く頻度が一気に高まりました。好ましい音色で聴く音楽は癒しです。そして、一連のオーディオアップデートが加速度的に始まったのでした。このような私自身の経験則から、フルレンジの Victor ウッドコーンSPを使っていて設置場所に不安が有る、もしくはウッドコーンスピーカーの実力を出し切れているか自信が無い場合は中古でVictor LS-EXA3 を、新品なら現行モデルの LS-EXHR99( LS-EXA3 と同等品)を導入する事を強くお勧めします。と言う事で、ウッドコーンSPを主役とした MY Audio 2026 仕様が完成したお話でした。
2026.05.11
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抗癌剤投与も60回を超え、日々身体が駄目になってきている事を実感しています。気が付けばGWも終わりましたねぇ。今年は桜も梅も撮りに出かける事が出来ませんでした。撮影意欲は有るのですが、身体が言う事を聞かないって感じです。とは言え、物欲全開の楽しい日々を送っております。(;^_^A今回は、先日手に入れた AKG Q701 の追加ケーブルとケースの話です。まずケーブルですが、結局はメーカー純正の AKG EK500 S にしました。カールコードで縮長が約 1.1m で伸ばすと最大 5.0m って話です。実際には頑張って伸ばしても3m程度だと思いますが、縮長 1.1m と言うのが気に入りました。ウチの ZEN CAN はフルサイズのヘッドホン端子なのですが、リケーブルは圧倒的に 3.5mm 端子が多く、別途変換アダプターを買うのもアレ何で、だったら純正で良いかなと言う判断と、新品純正ケーブルの音が確認したかったと言うのもありました。このケーブルも 3.5mm なんですけど、純正のねじ込み式変換プラグで標準プラグになるのです。流石に純正の新品ケーブルはパッケージがしっかりしています。楽天にヒビノ公式オンラインストアが在って、ポイント併用でお安くゲットしました。見た目は普通のカールコードより気持ち細めですね。長さは想定通り良い塩梅で、実際の長さ的には1,2m ケーブルと同等って感じで、そこから伸びるイメージです。変換プラグはヘッドホンに同梱されたものを使います。で、肝心の「音」なんですが、実はしばらく聴いていたら Q701 の音が変わったのです。前オーナーはあまり使用していなかったようです。だから手放したのでしょう。高域の量自体に変化はほとんど無いのですが再生周波数帯域が 10Hz-39,8kHz と言うのは伊達ではなく奇麗に伸びていきます。具体的には「余韻」や「響き」が良くなり楽曲を美しく聴かせてくれます。深夜のアニメ視聴にも使用しましたが、装着感が良くて長時間視聴が苦になりません。また、ウチでの視聴環境ではケーブルの長さが絶妙で非常に使い易いです。割と細めで、しかも短めのカールコードと言うのが実に使い易い良い感じです。そして、今回入手したケーブルに望むのは「高域の量感」の増加です。付属のケーブルだと確かに美しく伸びる高域ではありますが、手持ちの MDR-CD900、HD599se、Deva Pro との比較で一番高域の量感が少ないのです。低域の不足は特に感じないので、新品のケーブルで高域の量感が増える事を期待してゲットしました。付属のカラフルなケーブルより黒いカールコードの方が圧倒的に似合うと思います。はたして、結果は予想通り付属のケーブルは鈍っていました。薄いベールを1枚剥いだ感覚です。ですが、圧倒的な差が有ると言う程ではなく、純正ケーブルですから音の傾向に違いは無いです。じっくり聴き込むと、確かに高域の量感も僅かですが増していますし、伸びと言うか響きと言うか余韻というか、とにかく素晴らしいです。加齢で既に 20kHz が聞こえなくなって久しいのですが、それでも高域のワイドレンジ感が判ってしまうものなのだと改めて感じました。ケーブルの長さも感覚的には 1.2mって感じで、其処からカールコードが伸びるのがとても良い感じです。タッチノイズも無いですし、カールコードの重さも感じません。ネット上のレビューを読んだ感じで、コレが Q701 本来の音なのかなと思います。他の 700 系とは異なるウォームなセッティングが、ウチでは Deva Pro との差別化にもなり実に良い感じです。この AKG EK500 S は大正解でした。Q701 ユーザーは勿論 K702 ユーザーにもお勧めしたいです。安価な中華製リケーブルでオーストリアの香りを失ってしまうより、少しの追加でオーストリアの香りが残るなら AKG EK500 S 一択と言って良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次にケースですが AKG K700 シリーズや HIFIMAN が収まるケースは基本的に「お高い」のですが、今回は前回のケースより更にお安いケースを発見しました。この商品は Amazon で発見した「HOMSFOU ヘッドフォンキャリングケース」と言うのですが、メーカー名らしい「HOMSFOU」で検索しても家庭用雑貨しか出てきません。怪しさ満載の中華製品であり、対応ヘッドホンの記載は一切なくて不安を煽りますけど、このケースの購入者レビューで AKG K240 がある程度の余裕を持って入っている画像付きの報告がされていたのが気持ちを購入に近づけ「Amazon から発送」との記載が決め手となり「ある程度の余裕」ってヤツに賭けて購入してみた次第です。今回のケースは HD-599se のケースと似た形をしていますが Q701 にジャストミートでした。結果は御覧の通りで「専用ケース」かと思う程に奇麗に収まりました。まぁ、発送が Amazonですから、入らなかったら返品すれば良いだけの話なので気楽に購入出来ました。元祖となるK701 はケーブルが外れないので厳しいかもしれませんが K702 なら無問題でしょう。現在はAmazon で \2,509- で販売されてますが、コストを超えたクオリティだと思います。シングルファスナーですけど作りは良好で割としっかりした持ち手も有ります。このケースも手に入れて大正解でした。一応 HIFIMAN Deva Pro でも試してみましたがヒマラヤDACを外せば何とか入りました。対応するヘッドホンの形式等に対する記載は一切ありませんけど、形状的には「AKG専用」と思って良いと思います。特に AKG K シリーズをお持ちの方にはお勧めです。今回は、使用者レビューが少なく、やや割高に感じる純正カールコードの AKG EK500 S と、 評価の少ない怪しげな中華製ケースでしたけど、結果は大満足であり、どちらの商品もAKGのKシリーズユーザー様全般にお勧めできる品物だと思いました。僥倖であります。
2026.05.10
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電源強化月間で判明したプリアンプ周辺のノイズ対策でフェライトコアのバラエティセット?を買いました。これだけの数で\900-ならお買い得かな。RCAケーブルに付けたのは「やりすぎ」だったかも。基本、電源ケーブルに付ける品物ですがRCAケーブルにも有効です。でも「大人しく」なるのでRCAケーブルのは外す予定。逆にUSBケーブルの方は良い塩梅でした。フェライトコアは「やりすぎる」と高域が大人しくなってしまいますが、それは高域ノイズが是正されている証でもあります。今回のケースでは効果はボチボチって感じでした。ノイズフィルター全般に言える事ですが、使わないで済めばそれが一番良いのです。と言う事で、今回を持って「電源強化月間」の記事は終了となります。iFi Audio iPowerⅡは効果絶大で、やや高額ではありますが導入する価値ありだと思いました。
2026.04.30
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オーディオのオカルト話と言えば、スピーカーケーブルやヘッドホン、イヤホンのリケーブルを始めとして、ケーブル類が圧倒的ですね。ですがプラセボ効果は実際に有るので、完全に無意味とは言えないのが、難しいところです。そもそもオーディオを良い音で聴こうと思えば 85dB という、一般家庭では難しい程の大音量が基本です。なので 85dB に近い大音量で、新品のケーブルで端末処理もイコールコンディションであれば、ケーブルの材質による違いは、ほぼ確認出来なくなります。それでもプラセボ効果は残りますけどね。「病は気から」ではありませんが「思い込み」で本当に音が違って聴こえる事は有ります。ですが、実際には音質的に劣悪な部屋で、しかも小音量で試聴している訳ですからケーブル類の抵抗値の違いによる音質の変化、ボリューム位置による音質の変化、設置場所によってはノイズを拾って音が変わる、等、様々な要因でケーブルの違いで音が変わると感じると言う「事実」が起きる訳です。特に電波ノイズに置いて現在の劣悪では「ケーブルのシールド性能」は材質よりよほど違いを感じるケースが多いと思われます。事実 HIFIMAN Deva Pro で、高域が奇麗に鳴るイメージの銀メッキリッツ線にリケーブルしましたが、結果はケーブルの太さとバランス接続によって、低域の量感が増したって感じでした。実際にケーブルを替えて「音が変わってしまう」のは、日本の高温多湿な環境でケーブルが酸化してしまっている事が考えられます。酸化してしまった古いケーブルから新品のケーブルに変更すれば音質が改善されるのは当然ですね。あとは端末処理の違いによる接触抵抗ですかね。特にスピーカーケーブルはしっかりした酸化防止を兼ねた端末処理を行わないと最悪、1年程度で劣化してしまいます。厳密に「高音質を望む」のであれば年に一度は「ケーブル端末の酸化」を確認するべきです。RCAケーブルでもUSBケーブルでも「ノイズを拾って」音が悪くなる事は普通です。要するに「ケーブルの違いで音は変わらない」のはある程度、理想的な試聴環境が有ればこそ。なんですね。ですのでオーディオに金を掛けるなら、一番初めに行うべきは視聴室、つまりはリスニングルームを作る事です。次は電源ですかね。デジタル機器も wI-fi も、ノイズを撒き散らかしています。私の父親は、電気屋を経営していた時期が有ります。なのでオーディオの視聴は、普通の方が煩い、近所迷惑を感じるほどの大音量(要するに 85dB 前後の音量)で試聴しました。コレがある意味で正しい試聴方法なのですが、私がダイナミックオーディオに勤めていた頃、視聴室を持つ店舗も複数存在していましたが、そんな大音量で試聴する事はほぼありませんでした。計測した訳ではありませんが、せいぜい 50-60dB 前後だったのではないかと思います。防音処理を行わない一般宅では「応接室を流用したオーディオルーム」が普通で 85dB での視聴は家族が許さない場合が多いのです。私も木造2階建てのボロアパートに住んでいますから 85dB どころか、休日の昼間でも 50dBさえ無理かもしれません。なのでウッドコーンの小型SPで「ニアリスニング」するのです。当然、深夜はヘッドホンやイヤホンで試聴する事になりますが、やはり「頭の中」ではなくて「目の前」に音場が展開して欲しいと私は思います。私は、ワンドリンク制の小さな箱でのライブや、ジャズ喫茶のライブが好きなので、生活騒音に音楽が埋もれているのも嫌いではありません。それでもガチな試聴の時はエアコンも換気扇も空気清浄機も電源を切って、可能な限り生活騒音を除外しますけどね。それでも、一般的な木造二階建てのボロアパートですから外部から侵入する騒音はどうにもなりません。優良な環境下では、ケーブルのシールド効果は無意味だし、電源のノイズフィルター等は逆に害悪にしかなりません。電線は「アンテナ」でもあります。AMラジオではループアンテナが必要ですがFM放送はロッドアンテナでも受信可能で、ウチもロッドアンテナで聴いてます。ロッドアンテナって「金属の棒」な訳で、シールド効果の無いケーブルは「正にアンテナ」となってしまう可能性が有る訳です。さぁ「ケーブルの違いで音が変わる事は無い。」は真実でしょうか。答えは「優良な環境下であれば」と言う条件が必要でしょう。少なくとも「シールド効果」の有効性を無視する事は「現在の劣悪な環境下」では不可能です。私はオーディオ機器も「楽器」だと思っています。音は「振動」で「振動」はノイズの源でも有ります。スピーカーとアンプ類の機材は「別の部屋」にあるのが理想なんです。計測系の方々は、イコライザーやエフェクターでどんな音でも再現できると言います。確かにそうなのですが、実際にはイコライザーの調整もエフェクターのセッティングも、決して簡単ではないのです。フルレンジスピーカーの音が好きなら、素直にフルレンジスピーカーを鳴らす方が簡単、確実です。もっと言えばシンバルでジルジャンとパイステで好みが別れます。電子ドラムは存在しますが一時期流行しただけでライブで電子ドラムをつかっている人は、今となっては少数派です。なぜか、答えは簡単で「デジタル」で何でもできる訳ではない。測定結果より人間の耳が重要って事です。アコースティックギターならギブソンとマーチンの違いですかね。もっと言えばオールドギターと新品のギターだったり、楽器固有の音を再現する事はデジタルでも非常に困難でしょう。確かにギターの音、バイオリンの音、の様にそのジャンルの楽器の音は再現可能でしょうけど、アコースティックな楽器の音をスピーカーから出そうとする時点で少し無理が有ります。計測系の方達は「良い音」と「好きな音」は異なると言います。当然で、計測器で測って再現した「音」に「音楽性」を感じる事は無いからです。計測データーが良いから「良い音」だと言っているだけです。だから昔の日本のオーディオ機器は魅力に欠ける音質でしたし、海外のスピーカーは魅力的な「音楽」を聴かせてくれました。試聴位置にマイクをセットして20chのグライコでフラットで調整した音は、私には凡庸で面白くない「音楽」ではなく「音」と感じられました。まあ、好みですので、それが良ければそれで良いです。八畳を超える広い洋室で、それこそ 85dB に近い音量で鳴らすJBLパラゴンは大好きです。ジャズ喫茶で鳴らしているJBLも好ましいケースが多いですね。でも六畳間で、小音量から中音量で聴く B&W DM17 はもっと好きです。私が Victor のウッドコーンSPを好きなのは、ビクタースタジオのスタッフ達と試聴をして「音決め」しているからです。昔は B&W DM17 が好きでしたし、更に大音量で聴いていた頃はスーパーウーファーx2,2weyスピーカー1セット、スーパーツィーターx2,の構成でチャンネルデバイダーかましてマルチアンプで鳴らしてました。今は木造二階建てのボロアパートですから 9cm フルレンジのウッドコーンをニアリスニングしていますけど、満足度は当時と比較して勝るとも劣りません。オーディオにおいてオカルトはプラセボ効果が無視できませんけど、昨今の劣悪な環境下では「ノイズ」と「試聴音量」が大きな要因になっているのではないかと愚考します。私は不動産屋だった時期が有りますが「ピアノ可」の物件は本当に少ないです。しかもアップライトピアノ限定だったりします。何が言いたいかと言うと賃貸住宅で 85dB の音圧で音楽を試聴する事は不可能って事です。それが一軒家だったとしても都市部の「ウサギ小屋」では、すぐに「お隣」から苦情が来るでしょう。良い音が聴きたかったら大音量にして下さい。クラシックのダイナミックレンジは 100dB ですから 85dB は最低限必要です。はぁ、馬鹿ですか?。一体、何件のお宅でそんな事が可能なのでしょうかね。私たちは「聴きたい音量」要するに「心地良いと感じる音量」で「良い音」が聴きたいのです。実現不可能な大音量で音が良かろうと悪かろうがどうでも良いし知ったこっちゃないんです。機械は嘘をつかないし、測定データにも誤りは無いでしょう。でもそんなの関係ないんです。だから「オーディオはオカルト」なんですよ。個人宅に訪問して、現状のシステムを試聴。お客様の理想とする「音楽性」について話し合いシステムのご提案(ケーブル類も当然含みます)をして、ご購入いただき結果として喜ばれていました。当然、プラセボ効果は有ったでしょう。でも、本人が満足すればOKでしょう。それを「可哀そうなオカルトマニア」と呼ぶなら、逆に「哀れな計測マニア」と呼ばせて頂きますよ。だって音楽の現場に「オカルトマニア」はいるかもしれませんけど「計測マニア」は絶対に居ませんからね。国内ならケーブル類はカナレを使う事が殆どで「お約束」です。ケーブルでケチって馬鹿にされるだけならまだしも、仕事がもらえなかったらシャレになりませんからねぇ。エレキギターやエレキベースでもケーブルはとても重要です。変なケーブルはハムノイズ拾いまくりますから。ケーブルで音は変わらない?。はぁ?、それ以前の問題です。真面なケーブル使わないと演奏以前の電源をONにしただけでハムノイズで不快な気分になりますよ。で、ハムノイズの次に「音」になる訳です。ギタリストさんもベーシストさんも、それぞれが好きなケーブルがある人が多いです。「このケーブルじゃないとノリが悪くなる」とかね。其処には測定データもスペックシートも全く関係ありません。尊敬する先輩だったり、信頼の置けるショップの店員さんの「お勧め」が全てです。ケーブルも「楽器」の範疇なんですよ。計測マニアさんがレコードよりCDの音が良いのは当然とか言ってますけど、ミュージシャンには「やっぱりレコードだよね」って人は居ても「CDの音が良いよね」って人は居ません。「楽だからCDでOK」って人は多いですけどね。すみません。昔の話です。今は計測マニアなミュージシャンも居るかもしれません。其処では「測定データ」ではなく「音楽性」が語られるからです。だからオカルトって言われても仕方ないんですよね。バイオリンにおける「ストラディバリウス」が好例で、ブラインドテストでは決して評価は高くないけど、そんな事とは全く関係なく非常に好まれています。私も AppleMusic メインで、今更自宅でレコードプレーヤーを所有してまでレコード聴きたいとは思いません。でも、先日入手した MQA-CD の JAZZ サンプルは録音が良いし、選曲も好ましいので良く聴きます。でも MQA-CD は確かに音が違うように感じますがそれを好ましいと思うかどうかはそれぞれだと思います。でも、計測マニアさん達の言っている事に間違いは無いんですよ。実際には、そんな理想的な環境を実現する心算も無いし、データなんてどうでも良いんです。好きな物、気に入った物、定評のある物、定番と言われる物を使いたいってだけの話で、これが真理だったりします。レコードの方が「音が良い」と言われるのはカートリッジやフォノイコライザーで比較的容易に「自分好みの音」にする事が可能だと言う事と「再生レンジの狭さ」が幸いしているのかもしれません。私がレコードを聴いていた頃はオーディオテクニカの AT-36EMC でCDっぽい音を聴かせてから、シュアー V15 TypeⅣ MR で JAZZ レコードを聴かせて「CDじゃ、この音は鳴らない」て説明していましたねぇ。そして「品物を勧める側」の人間は、相手の求める蘊蓄を語り相手に満足感を与える訳です。もちろん、其処には「現実的」な「ノイズ対策」も含まれます。そこには「リアルな効果」と「製品の歴史」「プロも使っている安心」「プラセボ効果」等々、様々な要因がありますが、少なくともそこに「測定結果」は残念ながら含まれません。だって違いが出ないから。笑ブラインドテストで評価が低くても「ストラディバリウスの音色は素晴らしい」って話です。だから「楽器」の延長線上にあるオーディオもオカルトなんです。10円玉3枚をスピーカーの下に挟むだけで音が変わります。左右で60円です。そこには、理詰めの計測データーも説明も不要です。だって自分で聴けば違いが解るのですから。一般的なご家庭では、誤ったセッティング等が普通です。だからと言って試聴位置にマイクを立ててスペアナで測定しグライコで調整するなんて事はしません。此処では計測データに基づかない「今までの経験則」に基づいて、お客様のリクエストを優先しつつセッティングを詰めていきます。測定データも理論上の数値も全くの無意味なんです。だって、そんな「理想的な環境」なんて実現出来る事の方が稀有なのですから。あぁ、サラウンドの場合はアンプにその機能が入っていて自動調整されたりします。グライコだけでなくDSPも入ってますからね。でも、コレは映画を楽しく観るためであり、その設定で音楽を聴いても楽しくありません。コンサートのライブ映像なんかは楽しく試聴できます。「良い音」は有っても「正しい音」なんて無いんです。理論上はレコードよりCDの方が音が良いのかもしれません。理屈は判ります。ではレコードを処分してCDをを買いなさいって言えますかって話です。措定データやブラインドテストの結果なんて関係ないんです。だって「所有欲」や「愛着」を無視する事は出来ないのですから。貴方が所有するストラディバリウスはブラインドテストで「音が悪い」と言う結果が出ていますから、この安物のバイオリンを使って下さい。って言えますかねって話です。機械が演奏するのならば良いですが人間が演奏する以上「テンション」がとても重要です。私は今ストラディバリウスで演奏している。という充足感が演奏結果に反映するのが人間です。演奏するのも人間なら、それを聴くのも人間なんです。測定も検証もとても大切な事です。数値やデータは嘘をつきません。違いが解らなかったり、違いを感じられなければ、それはそれで良いのです。でも、同じケーブルで必ず同じ音がする訳ではないし、その時の体調にも影響されます。最終的に信じるべきは「自分の感覚」だと、私は思います。自分の感覚に自信のない人が「ブラインドテスト」の結果だったり「オカルトな蘊蓄」だったりに踊らされるって事です。特定の環境下で行われた「ブラインドテスト」の結果は参考にはなるかもしれませんが、ご自宅の試聴環境と同じ結果にはならない事の方が、多いです。それほどに一般家庭の試聴環境は劣悪だって話です。電源ケーブルの変更も、フェライトコアの使用も、ノイズフィルターの使用も、全ての環境で効果が有る訳ではありません。その環境にマッチしたアイテムを使用する事が重要です。多くの一般家庭では「高音質化」より「ノイズレス化」こそが需要なんだと愚考します。そして、その時には「ケーブルのシールド」がとても重要になります。でもね。私はどちらの意見も否定するつもりはありません。特に、測定、検証をされている方達のお話は非常に参考になるし興味深いです。一方、オカルト話は面白くて下手するとガチで笑えます。最近では MQA の説明で「折り畳む」なんて言葉が出てきて笑えました。でもね、試聴したら「あれ、良いじゃん」って感じちゃったんですよ。だから困るんです。(;^_^A最終的に「測定結果」でも「ブラインドテスト」でも「オカルト」でも「信じる者は救われる」と言う事で良いのかなと私は思っています。願わくば他者の考え方に対して「否定的」になって欲しくは無いなぁ、とだけは思います。
2026.04.27
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いよいよ春到来、と言うかいきなり初夏のような陽気になったりして、地味に体調がよろしくないです。とは言え、基本的には温かい方が皮膚、特に爪周りの具合が良いので嬉しいです。そして、春と言えば自転車の季節です。で、最近 Votani H3 にも乗っていないなぁ、と眺めるとフロントタイヤがパンクしてました。エア入れ過ぎてたかな。と、よく見みるとサイドウォールが終わっていて、タイヤとチューブを外してみると其処の分部のチューブに大きめの穴が開いていました。画像は左右共に補修後です。一応、修理もしたのですが、バルブの近くで、パッチも小さいのしか在庫が無かったので上手くいきませんでした。まぁ、バルブの根元も錆びていましたし新しいチューブに交換します。タイヤの方はまだまだトレッドが残っているので補修して使います。ケブラービートのマラソンレーサーなので相当に古いですが、トレッドは残っているしゴム質も大丈夫そうです。本当は 20 x 1.75 の新しいタイヤを入れた方が良いです。純正のタイヤサイズが 20 x 1.75 なのに対して、マラソンレーサーは 20 x 1.5 ですので、現在は若干ですがアベレージ速度が遅くなっています。でも車両の軽量化に対して、タイヤの重量はとても重要です。で、久しぶりに SCHWALBE のタイヤをネットで調べてみました。すると BIG APPLE が MOTION BIG APPLE にリニューアルされていました。そしてタイヤ1本で 200g 以上軽量化されていたのです。ワイヤービートの MARATHON RACER よりはカタログスペックで 75g 重いですが 20 x 1.5 に対して 20 x 2.0 ですから乗り心地も良くなるし速度の向上も見込めます。更に MTB 用ではありますが 20 x 2.0 の BILLY BONKERS というタイヤだとフォールディングビートで1本 355g でコレは 20 x 1.5 ワイヤービートの MARATHON RACER と同じ重さ。更に BMX のガチレース用ですが SCHWALBE SX-R は 20 x 1.85 で 295g でした。流石に高額だし、ガチレース用タイヤだと市街地走行でのパンクの心配なのでこのタイヤは無理かな。でも Panarecer の BMX タイヤで HP406 と言うのを発見、このタイヤは 20 x 1.75 で 380g とそれなりに軽量です。ネット上の評価では屋外保管だと一年弱でサイドウォールが駄目になるらしいですが、ウチは基本屋内保管だし、お値段も控えめなので、時期タイヤはコレかな。でも MTB 用の BILLY BONKERS も気になります。軽いしブロックパターンなので車道の左端を走る時に安心感が有ります。でも両タイヤともアメサイドなので、交換するなら前後とも変えないと前後でチグハグになってしまうのが、難しい処です。何故かと言うと、後輪の SCHWALBE ROAD CRUISER 20 x 1.75 は廃番になってデッドストックが在庫処分となったのを \2,420- で購入して入れ替えたばかり。で、このタイヤがゴムサイドなんです。でも重量が 550g も有るので、交換すれば軽量化になるのは間違いないんですよね。最後の軽量化と言う事で前後タイヤを変えてしまおうか悩ましいです。でも MARATHON RACERが使える間は使うつもりですけどね。
2026.04.24
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先日 8-25 / 4.0 Pro を補完するレンズとして、望遠ズームではなく純正高倍率ズームである14-150 / 4.0-5.6Ⅱを入手しました。換算 28-300 のレンズは人気者で各社が販売した経緯が有りますが、元祖は TAMRON で、登場はフィルムカメラ時代だったと思います。当然、マイクロフォーサーズ用の Model C001 14-150mm F/3.5-5.8 Di Ⅲもいち早く登場させ、しかも「シルバーカラー」が選べる事が出来ました。私もシルバーカラーが欲しかったのですが、最終的には「防塵・防滴」に対応した純正を選びました。ですけど、今でも追加で入手しようか … なんて血迷う事が在ります。E-PL8 にはシルバーカラーが似合いますから。OM SYSTEM の高倍率ズームはセンサーフォーマットのメリットを活かし3本登場してます。①:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II オリジナルと同じ、換算 28-300mmですがⅡ型で「防塵・防滴」になりました。②:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 説明する必要が無い程有名な「神レンズ」で、ボディと協調する手振れ補正は無敵です。③:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 最新のレンズで換算 24-400mm のスペックは広角端も望遠端も「定番」を上回ります。高倍率ズームは「常用レンズ」ですから②と③は、他のセンサーサイズを採用した他メーカーには真似出来ないでしょう。旧オリンパス時代には「手乗りサンニッパ」の宣伝文句で有名な STYLUS 1 もありました。私も「S」相当になるファームウェアアップデートを済ませた STYLUS 1 持ってます。②は定番の 28-300mm から広角側にシフトした 24-200mm ですが F4.0 通しの明るさと ボディとの協調手振れ補正、それに PRO レンズと言うスペックが良かったのでしょう。パナの LEICA DG VARIO ELMARIT 12-60 / 2.8-4.0 POWER O.I.S を意識して作られたのだと思いますけど、メーカーの予想を上回るヒット作となりました。でも、私には、大きく重く高額なので、パナライカの方が好ましいです。と言うか、オリの M.ZD ED 12-50 / 3.5-6.3 EZ が好きでした。修理不能になり手放しましたが、このレンズがディスコンになると聞き、急いてヨドバシに買いに行って m4/3 デビューをしたのです。それ程に好きなレンズで、現在、中古のシルバーを再入手しようか検討中です。現行の M.ZD ED 12-45 / 4.0 PRO は写りは良いと思いますが、言う程の差は感じなかったし望遠側で 5mm 短いのが、デジタルテレコン使用時に割と致命的で手放しました。同じく M.ZD ED 12-40 / 2.8 PRO も何度も手にしていますが、望遠側の短さに故に購入には至っていません。そして、更に広角にシフトした M.ZD ED 8-25 / 4.0 PRO を入手しました。そして、望遠ズーム M.ZD ED 40-150 / 4.0-5.6 R の代わりに①をゲットしたのです。また③の 200 / 6.3 と言うスペックも私に言わせれば論外で、それこそ望遠ズームが望ましくLUMIX G VARIO 45-200 / 4.0-F5.6 MEGA O.I.S. は最も気になっている望遠ズームです。換算 400mm ではボディ内手振れ補正よりレンズ内手振れ補正が有効であるとの判断ですけど換算 300m で足りないと感じる事が頻繁に有れば欲しいって話で、多分入手しないです。私は JPEG 撮って出し派でデジタルテレコンを普通に使うので換算 300mm は 600mm になります。ですので、不足を感じる事は無いでしょう。もし②だとしたら換算 200mm は 400mmにしかならないので不足を感じたかもしれません。そういう意味でも①がベストだったのです。逆に 8-25 は換算 50mm で標準域を確保し 100mm になりますから標準ズームとして不足を感じないし 12-50 は換算 100mm で 200mm になりますから②と同様に使えます。ですから私が標準ズームとして使いたいのは 8-25、12-50、14-150 の3本になるのです。で 12-50 を手放してしまったので、新たにシルバーを密かに狙っている訳ですが、中々に良い出会いが無い状況が続いています。手持ちの E-PL8 で 14-150 は、たとえシルバーが在っても手に余る感じがして 12-50 が上限かなと思っています。少なくとも、望遠レンズを使うボディではありません。やはり E-PL8 にはコンパクトなシルバーレンズが似合います。と言う事で OM-1 の標準レンズが 8-25 で望遠レンズの代わりに 14-150 をゲットしたのですが広角域が不要な時には標準レンズとしても使えるのが優れモノな訳です。②では望遠が中途半端で、③は完全に望遠ズームの範疇をカバーしたのは凄いと思いますけど、望遠側のF値が暗すぎ。中古しか入手出来ませんが、パナの45-200 / 4.0-5.6 MEGA O.I.S.はバランスの良い望遠ズームで、なぜ OM SYSTEM にこのクラスが無いのか不思議です。同じ大きさの 14-150 が存在するのですから 40-150 は無意味だと思います。OM SYSTEM には 40-150 / 2.8 PRO と 40-150 / 4.0 PRO も存在しますが 4.0 は不要だと思います。私は 50-200 / 4.0 PRO だったなら良かったのにと思ってしまいます。換算 300mm と 400mm はデジタルテレコン使うと 600mm と 800mm でその差は歴然で、PROレンズなら専用テレコンの可能性も有るのですから、望遠端は 200mm にするべき。まぁ、望遠レンズに大した思い入れの無いオジサンの戯言です。と言う事で、換算 28-300mm 高倍率ズームは望遠レンズを不要とする優れモノって話でした。
2026.04.21
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30分作品で、これだけ動かないアニメはもしかしたら初めて見るかもしれない。まるで紙芝居か、Youtube でコミックを見ているような感覚になってしまいそうなほどに絵が動きません。だけど、キャラデザは魅力的だし、声優さんも良い感じ。何より脚本が良くて話が面白い。そして、絵が動かないから逆に作画崩壊が無い。アニメと言うよりイラストと言う感じなので、本当に絵は奇麗です。まるでフルカラーのコミックを見せられているような動画クオリティなのに、アニメ作品と感じるのは声優さん達の力があってこそだと思います。過去にも15分作品では同様の作品を観ましたが、まさか30分作品でやるとは思いませんでした。ヌルヌルと動くアニメーションの醍醐味は全くありません。アクションシーンとか本当に拍子抜けです。でも、声優さんが頑張ってカバーしていて観れる作品になっていると感じます。非常に斬新な手法ですが、限られた予算で作る作品として「アリ」なのかもしれません。私は次回が楽しみだし、最後まで視聴決定です。
2026.04.20
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私が所有するヘッドホンでは SONY MDR-CD900 の次に古いヘッドホンで 2912.03 発売なので既に14年が経過しています。このヘッドホンは、サイドの支援部が軟弱で折れ易いと言う持病を持っていまして、ウチの個体も両サイド共に折れてしまいました。何度か補修しましたけど、直ぐに再発するので、今回は「見た目」を犠牲にして本格的に補修する事にしました。左:上下と見える側の側面をプラバンで補強。右:裏側の側面はプラリペアで補強。今回は、何かのケースに使われていた「薄い透明プラバン」で3面を補強しまして、残る一面にはプラリペアを盛りました。見た目は悪くなりましたけど、これで私が生きている間は問題なく使用出来るでしょう。補修方法としては、まずは普通に瞬間接着剤で折れた個所を繋ぎます。このままだと再び折れるので薄いプラバンを切って裏側以外の3面に接着剤で貼ります。最後に裏側はプラリペアを盛ります。コレで4面補強となるので、多分大丈夫でしょう。とは言え、深夜のアニメ視聴はPCがメインで、その場合 Bluetooth 接続の Ear Fun Air Pro 3等を使いますから、実質 RP-WF7 の出番は多くないのです。深夜に大型モニターでアニメを観る事が少ないのす。ですが、多少見た目が悪くとも「使いたい時に普通に使える」状態にしておく為の補修をしたのでした。本当は HARD OFF でゲットしたジャンク品のパイオニア SE-DRS3000C を使いたいです。何故かと言えば、圧倒的に音が良いのです。でも、残念ながら「接続切れ」が激しくて使い物にならないのです。実は SONY の最上級サラウンドヘッドホンも、当時のソニービルで視聴したのですが、同様な状況で真面に視聴で出来るレベルではありませんでした。後から登場した下位モデルは大丈夫でしたので、初期のワイヤレスモデルはメーカー問わずダメなのかもしれません。難しいのはヘッドホンと本体の距離ではなく、本体の置き場所に依存するようで、実に難儀な仕様です。等と書いていますが、実はサウンドバーの YAMAHA YSP-2500 にヘッドホン端子があり、普通のヘッドホンでサラウンド視聴が出来てしまうのです。そして、先日入手した AKG Q701 には3mケーブルがあり、コレが実に具合が良いのです。まぁ、その時の気分で使い分ける感じですかね。と言う事で、今回は Panasonic RP-WF7H を本格的に補修したお話でした。
2026.04.17
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最近風が強い日が多く「春一番」かなと思っていたら、今年は 2 / 23 が関東地方の「春一番」だったらしいです。個人的には桜が咲いた頃の「風の強い日」ってイメージでした。(;^_^Aデジタルガジェット全般に言える事ですが、バッテリーを使う製品が実に多いです。それに比例して「バッテリーのトラブル」も増加傾向にあります。一番の危険は火災ですけど、デジカメの互換バッテリーの場合は膨らんで取り出せ無くなる危険も考慮する必要が有ります。私は基本的に「新品の互換バッテリーより、中古の純正バッテリー」を信頼しています。新品の互換バッテリーでトラブルが起きてもカメラメーカーは対応してくれません。互換バッテリーは純正より大容量なケースが多いですが、実際には「誇大広告」なケースも多いです。とは言え OM-1 では互換バッテリーを選択しました。純正充電器が2個同時充電の、割高で大型な製品しかないからです。かと言って予備バッテリーをカメラボディで充電するのは運用効率が圧倒的に悪いです。と言う事で、バッテリーに「USB-C ポート」を持ち、直に USB-C ケーブルを刺して充電出来るタイプを2個入手しました。申し訳ないけど「純正バッテリー」は、休眠状態です。実際に運用してみると、バッテリーに直に USB-C ケーブルを刺して充電できる利便性は計り知れません。一応 ROWA JAPAN の製品なので「互換バッテリー」としては信頼性も高い部類です。それに OM-1 と同じバッテリーを使うのは OM-3 だけで、両機を揃える可能性は極めて低いので2個同時充電の純正充電器は、私的には全く使い道がないのです。手持ちの OM-1 は燃費の良いカメラで、予備バッテリーは1個有れば十分です。そして使い切る前に追充電はしたくないので「2個同時充電」に対応した専用充電器は「無駄に大きくて割高」なだけの「不用品」と言うのが私の出した結論です。コレが動画に強いパナソニックなら、まだ理解できます。動画撮影はバッテリー消費が激しいです。でも、静止画撮影で「2個同時充電」の充電器が本当に必要だとしたら、燃費の悪い不良品と言って良いでしょう。 OM SYSTEM には早急にデジカメで一般的な1個充電のバッテリー充電器を出して欲しいです。と言うか、私が入手した「互換品」の様にバッテリーに USB-C ポートを付けて欲しいです。私はカメラボディの「USB給電機能」は良いですが「USB充電機能」は全く使わないと言うか使いたくないです。カメラボディを充電器の代わりにするのは、メーカーとしては別途充電器を同梱しなくても済むので効率的かもしれませんが、使う側からすれば決して効率的では無いと私は思っています。そして、予備バッテリーを使った運用はバッテリーライフも良くなるので絶対にお勧めです。そして「カメラを増やす」なら「バッテリーの互換性」を気にすると良いです。現行 OM SYSTEM 機ならば OM5 MkⅡ、E-M10 MkⅣ と PEN E-P7 で使っている BLS-50 は長年使われて来たバッテリーなので、極めて互換性が高く、共用し易いです。また OM-1 MkⅡと OM-3 も同じ BLX-1 を使用しますが、この2台を併用する人は少ないでしょうね。ウチでは E-PL8 と STYLUS 1、DSC-RX100 と ZV-1、FINEPIX F200EXR と PENTAX Q7、が 共通のバッテリーを使用出来るので便利です。FUJIFILM X10 と XF1(持病を発症した個体と、現時点で動作している1台の合計2台)はオーディオ関連の物欲を満たす為に手放しました。既に動体保存機となっている Kodak DC4800 と RICHO RDC-7、も同じバッテリーを使う機種として保存しています。ウチに在るデジカメでバッテリーが共用出来ないのは OM-1、XZ-1、Syber-shot DSC-TX5 の3台で OM-1 以外は純正充電器が有り、純正バッテリーを1個追加し交互運用で使ってます。満充電(理想は8~9割で満充電は良くないらしいです)された予備バッテリーを1個用意する事で、バッテリー交換の表示が出るまでバッテリーを使い切る運用が可能です。事前に1個しかないバッテリーに追充電しなくて済むので、充電回数が減って結果的にバッテリーが長持ちすると言う事になるです。現在のバッテリーは「充電回数」がバッテリーの寿命を決めるのでこの運用方法は有効です。予備バッテリーを+1する運用をつよくおすすめします。
2026.04.16
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マックのハッピーセットを買うのは久しぶりです。お目当ては勿論 GR GT3 です。昔(まだ速度超過でキンコン鳴ってた頃)はトヨタの車が嫌いでした。本機になれば 2000GT の様な世界に誇れる凄い車が作れるのに「貴方達にはこのレベルで十分でしょう」と言わんばかりな、私にとっては「手抜き自動車」を量産していたからです。好きなメーカーは、日産、三菱、マツダ、スバル、いすゞ、要するに「トヨタ系列以外」の全てのメーカーが好きでした。そんなトヨタで好きだったのは、イニシャルD人気で価格が高騰する前の「安くて楽しい86」と、映画「私スキ」に登場した4駆セリカです。友人所有のラリー仕様86(クロスミッションと強化クラッチ搭載)でスキーに行って渋滞の関越で、スキーする前から脚がピクピクして泣きが入ったのは今では良い思い出です。そんなトヨタの印象が 180°変わったのが「ノア Si G's」に試乗した時でした。まるで、欧州車の様なハンドリングと乗り心地なのです。エンジンは少し残念でしたが、トヨタに対するイメージが激変しました。だから私は「TRD」ではなく「G’s」と、その派生形である「GR」が好きです。で、今回のハッピーセットに「GR GT3」が出たと言うので早速、抗癌剤治療の帰り掛け、マックに立ち寄ってに購入してみました。後から知ったのですけど、必ず GR GT3 が手に入る訳ではないのですね。ですが、運よく一発でGR GT3 をゲットする事が出来ました。トミカと聞いていたので、実物の大きさに驚きました。そこそこ大きいです。予想以上に大柄だったからこそ、ガラス部分やライト廻りはクリアパーツにしたいですねぇ。上記のような改造は厳しいとしても、ロゴ表記以外は塗装で雰囲気を出したいです。そう思えるほどには外観の仕上げが良いと思いました。ハッピーセットのオマケだから仕方ありませんがシール仕様です。上記の様に、シールにした代わりにディテールは中々に良い仕上がりだと思いました。モデラーさんがガチで塗装したら、それなりに素晴らしくなるように思います。ハッピーセットのオマケでコレが手に入るのなら「お買い得」だと思いました。あと「トミカ スペシャル DVD 2026」も付いてきました。なんだか「大盤振る舞い」ですね。買って良かったです。誰か「安価に塗装」してくれないかなぁ。。。(;^_^A
2026.04.15
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最近は天気が良いと体調が悪く、体調が良いと雨模様と言う日々で、気が付けば桜は終わってしまっていました。とは言え、物欲全開の楽しい日々を送っております。(;^_^A今回は、先日手に入れた AKG Q701 の追加ケーブルとケースの話です。まずケーブルですが、結局はメーカー純正の AKG EK500 S にしました。カールコードで縮長が約 1.1m で伸ばすと最大 5.0m って話です。実際には頑張って伸ばしても3m程度だと思いますが、縮長 1.1m と言うのが気に入りました。ウチの ZEN CAN はフルサイズのヘッドホン端子なのですが、リケーブルは圧倒的に 3.5mm 端子が多く、別途変換アダプターを買うのもアレ何で、だったら純正で良いかなと言う判断と、新品純正ケーブルの音が確認したかったと言うのもありました。このケーブルも 3.5mm なんですけど、純正のねじ込み式変換プラグで標準プラグになるのです。流石に純正の新品ケーブルはパッケージがしっかりしています。楽天にヒビノ公式オンラインストアが在って、ポイント併用でお安くゲットしました。見た目は普通のカールコードより気持ち細めですね。長さは想定通り良い塩梅で、実際の長さ的には1,2m ケーブルと同等って感じで、そこから伸びるイメージです。変換プラグはヘッドホンに同梱されたものを使います。で、肝心の「音」なんですが、実はしばらく聴いていたら Q701 の音が変わったのです。前オーナーはあまり使用していなかったようです。だから手放したのでしょう。高域の量自体に変化はほとんど無いのですが再生周波数帯域が 10Hz-39,8kHz と言うのは伊達ではなく奇麗に伸びていきます。具体的には「余韻」や「響き」が凄くて楽曲を美しく聴かせてくれます。その変わり「アニメの視聴」には全く向きません。不思議と声優さんの声が変になります。完全に「音楽用」のヘッドホンです。今回入手したケーブルに望むのは「高域の量感」です。確かに美しく伸びる高域ではありますが、手持ちの MDR-CD900、HD599se、Deva Pro と比較して一番高域の量感が少ないのです。低域の不足は特に感じないので、新品のケーブルで高域の量感が増える事を期待してゲットしました。やはり黒いカールコードの方がアット的に似合うと思います。はたして結果は予想通り付属のケーブルは鈍っていました。薄いベールを1枚剥いだ感覚です。高域の量感も僅かながら増しましたし、伸びと言うか響きと言うか余韻というか素晴らしい。耳だけでも高域のワイドレンジ感が判るものなのだと改めて感じました。長さも感覚的には 1.2mって感じで、其処からカールコードが伸びるのでとても良い感じです。タッチノイズも無いですしケーブルの重さも感じません。ネット上のレビューを観た感じでは、コレが Q701 本来の音なのかなと思います。他の 700 系とは異なるウォームなセッティングが、ウチでは Deva Pro との差別化にもなって実に良い感じです。この AKG EK500 S は大正解で Q701 は勿論 K702ユーザーにもお勧めしたいです。安価な中華製リケーブルでオーストリアの香りを失うよりも、少しの追加でオーストリアの香りが残るなら AKG EK500 S 一択と言って良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次にケースですが AKG K700 シリーズや HIFIMAN が収まるケースは基本的に「お高い」ですけど、今回は前回のケースより更にお安いケースを発見しました。この商品は Amazon で発見した「HOMSFOU ヘッドフォンキャリングケース」と言うのですが「HOMSFOU」で検索しても家庭用雑貨しか出てきません。怪しさ満載の中華製品で、対応ヘッドホンの記載は一切なくて不安を煽りますが、購入者のレビューで AKG K240 がある程度の余裕をもって入ると画像付きの報告がされていたのが気持ちを購入に近づけ「Amazon から発送」との記載が決め手となり「ある程度の余裕」ってヤツに賭けて購入してみた次第です。今回のケースは HD-599se のケースと似た形をしていますが Q701 にジャストミート。結果は御覧の通り、何とかギリギリで収まりました。まぁ Amazon なんで入らなかったら返品すれば良いだけの話なので気が楽でした。元祖となる K701 だとケーブルが外れないので厳しいかもしれませんが K702 なら無問題でしょう。現在は Amazon で \2,509- で販売されてますが、コストを超えたクオリティだと思います。シングルファスナーですが作りは悪くないですし割としっかりした持ち手も有ります。このケースも手に入れて大正解でした。一応 HIFIMAN Deva Pro でも試してみましたがヒマラヤDACを外せば何とか入りました。対応するヘッドホンの形式等に対する記載は一切ありませんけど、形状的には「AKG専用」と思って良いと思います。特に AKG K シリーズをお持ちの方にはお勧めです。今回は、使用者レビューが少なく、やや割高に感じる純正カールコードの AKG EK500 S と、 評価の少ない怪しげな中華製ケースでしたけど、結果は大満足でAKGのKシリーズユーザー様全般にお勧めできる品物だと思いました。僥倖であります。
2026.04.14
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雨天が続いたかと思えば、春を通り超えて初夏かと思うような陽気と晴天で、窓から眺める景色が様変わりしました。今回は全て STYLUS 1 で撮影した「撮って出し」です。最近は STYLUS 1 を使う事が多いです。近接撮影に意外と強いのが便利なんです。最近の陽気で一気に咲き始めrました。広角端での撮影。換算 28mm は iPhone だと「標準」って感覚ですね。スマホのおかげで苦手だった換算 28mm が苦手ではなくなりました。今は「標準レンズ」って感覚が強いかもしれません。今年は咲き始めが早いです。長持ちしてくれると嬉しのですが。。風が抜けるように対面の窓を開けて過ごすこの季節が、私の部屋にとっては「最高の季節」です。でも、まだ夜は冷えますね。一度は仕舞った羽根布団を出しました。こんな陽気だと、やはりアイス珈琲が美味しいです。ウチはアイスメニューも豊富ですが、今は母親からもらったレギュラー珈琲の「粉」が沢山あるので劣化しない内にアイス珈琲として消費したいです。この拡大率が STYLUS 1 の強みですね。デジタルテレコン使ってます。同じ場所からの撮影とは思えないし、ブログで使うには十分なクオリティです。この STYLUS 1 導入当初は、広角端と望遠端、望遠端+デジタルテレコンって使い方ばかりを使っていました。それ故に出動率が低かったのですが、ある時に、マニュアルをじっくりと読み込んだらが「ステップズーム」が使える事を知りました。(;^_^Aで、シャッター周りのズームレバーは通常設定で、レンズ基部のズームレバーをステップズームとした処、コレが具合が良いのです。そして近接撮影の使い勝手が良い事にも気が付きました。通常、コンデジの近接撮影は「広角端」が「お約束」で、私はそれが嫌だったのですが STYLUS 1は中間域での近接撮影に意外と強くて、使い勝手が良いのです。で、その時にも活躍するのが「ステップズーム」な訳です。オーディオの強化も一段落しましたし、この気持ち良い素敵な季節を自室で堪能したいです。でも、そろそろ自転車の季節ですから e-Bike の Votani H3 以外も整備して乗りたいですね。と言う事で梅雨入り前限定の貴重な期間を楽しんでいます。
2026.04.13
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巷では「春の交通安全週間」が始まっています。今月から自転車に「青切符」が導入されます。スマホを見ながらの運転や、雨の日に傘を差しながらの運転は、自転車の操作に精通していれば絶対に行いません。自殺行為だからです。大体がママチャリや電動アシスト自転車にしか乗った事のないような、私に言わせれば「ド素人」が平気で視界の悪い雨の日に自転車操作が下手くそな癖に傘をさして運転するのです。少し横風が吹けばふらついて、そうでなくてもブレーキの効きが甘くなるのに片手運転をするのです。目先の利便性を優先して、自分の命も他人の命もないがしろにする悪魔の所業です。個人的には単独事故で痛い目に合って欲しいと常々思っていましたが、取り締まり対象となってくれて心の底から嬉しいです。是非ともガンガン取り締まって下さい。正直な話、今の日本に安心して自転車を走られる事が出来る場所はほとんど在りません。自転車に乗る方は文句を言って好き勝手に走るのではなく、危険と隣り合わせで走っている事を意識して安全な走行を心がけて欲しいと思います。いきなり話が横道から始まってしまいました。m(_ _)mと言う事でウチでは「オーディオ電源強化月間」として電源強化を行いたいと思います。●電源強化月間その1、100V ⇒ 220V 昇圧機導入。先日 AIYIMA A07 MAX を1台追加してBTL運用とした話を書きました。現時点でも「凄え!」「マジか!」って感じで2台構成にして良かったと心の底から感じてますがここまで来ると更なる「欲」が生まれて来ました。やはり 48V 5.0A 電源が気になるのです。なら同梱される 36V 6.0A 電源の性能をフルに発揮させてみようと言う事で、その為に 220V の昇圧器を導入する事にしました。同梱の電源が無駄にならずに電源のクオリティアップが可能と判断したのです。現在、国内で流通するACアダプターは 100-240 V に対応している事が多く、その場合 220V を入力してやると良い結果を産むとの判断です。要は 100V と言うミニマムな入力量に対して 220V と言う十分な入力量が与えられるのですから当然ですね。ネット上でもいくつかの良い結果を散見しました。ネット上のブログでは 48V 5A と 48V 10A GaN を試されてました。純正電源以外でも、USB電源等、多様な電源を試されていました。これだけ用意するとなると、楽勝で A07 MAX が追加できると思うのですが、何故か単体運用でした。で、その方のブログで 100V ⇒ 220V 昇圧での好結果を拝見したのです。当然、最良は 48V 10A GaN 220V 運用ですが、コストパフォーマンス的に 48V 5A 220V 運用が良いとの判断でした。ですが、何故か 36V 6A 電源の 220V 運用は試されていませんでした。個人的には GaN を採用した新しい 48V 10A 電源より一般的な構造の 48V 5A 電源や 36V 6A 電源の方が 220V 化のご利益が大きいのではないかと愚考しています。事実、この方のブログでも 48V 10A GaN 220V 運用より 48V 5A 220V 運用の効果が大きい故に 48V 5A 220V 運用を選ばれている訳です。おそらくは GaN と 10A と言う数値が 220V 化のご利益を薄めているのだと愚考しています。因みに AIYIMA ネットショップでの価格とユーザーの評価は●36V 6A:33.99$ TPA3251 / 3255、TDA7498E、TAS5613D / 5630 向けとされています。そして A07 MAX は TPA3255 が使われていますいのでマッチングしています。ユーザー評価の方も良好でして 「私のAiyima A07 Maxは、元々付属していた48V電源で発熱していましたが、これで問題は 解決しました。」とのレビューが上がっています。「元々付属していた48V電源で発熱してい ました」との事ですが、日本は 100V 圏なので同梱電源が 48V 5A だったなら、更に高評価と なっていたかもしれません。ですが「発熱問題」を考慮して日本向けが 36V 6A 電源へと変更 されたのは間違いなさそうです。4件のレビューはいずれも★5でした。●48V 5A:35.99$ 同梱電源としての実績故かメーカーの記載は特にありません。レビューは★5が4件と★4が 1件で「Fosi Audio 20BT Proに接続した際、標準の36V電源の方が合うため、Fosiユニット に熱がかかりすぎました。」との記載があり、やはり「熱問題」が気になります。●48V10A GaN:79.99$ 推奨コンビネーションアンプ:A07 PRO、A07 Max、A70 との記載が有ります。レビューは ★5が14件と圧倒的で「私はAiyima A07 Maxの電源をこのGaNにアップグレードしました。 出力の差は本当に大きいです?!?素晴らしい製品で、触ると涼しく動きます。」とのレビュー がありました。上記のレビューは 220V 運用と推察できます。メーカーが 100V 圏の日本でも発熱問題を意識して 36V 6A を同梱としたのでしょう。確かに Amazon の A07MAX レビューで「発熱」が気になるとして大型のヒートシンクを使用している方も居ました。48V 5A ではなく 36V 6A の電源を同梱としたのはメーカーとして正しい判断なのでしょう。上記のような状況から、同梱の 36V 6A 電源が無駄になる 48V 5A 電源導入より、同梱電源を活かした 220V 昇圧での運用が「案外アタリ」なのではないかと愚考しました。変圧器も容量が大きくなると大きく重く、高額になります。コレは 800W で割と小型。と言う事で Amazon より、クーポンで「お得」に買えた「楽天」で今回はゲットしました。15% OFF クーポンとポイント使って \5,900- でした。入手したのは 800W 型で元値は、税・送料込みで \6,998- ですから、まずまず良い買い物でした。本変圧器は1時間以上の運用では500W 以下で使えと指定されています。36V 6A 電源は216W で2台運用でも 432W ですから無問題です。そもそも「ニアリスニング」でそんなに音量上げないから余裕でしょう。で、導入した結果、ボリュームを目一杯上げるとノイズが乗っている事が確認できました。プリアンプの電源を切るとノイズが奇麗さっぱり消えるので、プリアンプの入力経路でかなりノイズを拾っている事が判明しました。元の 100V でも多少はノイズが確認できたのですけど220V になってよりはっきりとした感じです。とりあえず A07 MAX のボリュームをノイズが聞き取れないレベルまで落として視聴しました。結果は「静かになった」という印象で大きな違いは感じられませんでした。ノイズが強調されると言う事は効果自体は有る訳ですし、事実気持ち良くなった感じはするので、とりあえずこのまま運用します。そして、ノイズ対策として ZEN CAN から来る 4.4 to RCA ケーブル、T1 Pro と A07 MAX を繋ぐ RCA ケーブル、EX-BR3 と ZEN CAN を繋ぐ RCA ケーブル、T1 Pro と XF-B9203A を繋ぐ 3.5 mm ケーブル、A07 MAX の電源ケーブル、これら全てに対して、フェライトコアを付けてノイズ除去を試してみます。今回導入した 220V 昇圧トランスは「壁直」で電源を取ったのが良かったのか A07 MAX 単体ではノイズは全く確認できませんでした。僥倖です。現状で昇圧トランスの効果は微妙でしたが、プリアンプがノイズに晒されていた事を確認出来ただけでも、導入効果は在ったと思います。後はノイズ対策後の結果が気になる処。●電源強化月間その2、iPowerⅡ 12V 1.8A を AIYIMA T1 Pro に導入。パワーアンプほどではないですがプリアンプにも奇麗な電源を使ってあげたいです。ましてやAIYIMA T1 Pro は真空管搭載ですから猶更です。と言う事でDACやヘッドホンアンプで効果が絶大だった iFi iPowerⅡ 12V 1.8A を導入する事としました。主な理由は、オークションで中古物件を発見したからです。流石に新品には手が出ません。(;^_^A新品価格だとアンプ本体を超えていますが、その価値は絶対に有ります。マニュアルには Working Voltage:DC 12V / 1,5A との記載が有り、同梱の電源は 12V 2A で iFi iPowerⅡ は 12V 1.8A ですから問題ないでしょう。iPowerⅡは出力が異なっても同じ筐体なのでボルテージが上がるとアンペア数値が下がります。5V / 2.5A ⇒ 12V / 1.8Aって感じに成る訳です。なので iPowerⅡは 15V / 1.2A の製品までで、それ以上は iPower Eliteの出番となり 24V / 2.5A まであり 12V なら 4A の出力です。ですが 49,500円(税込)は流石に厳しいお値段です。iPowerⅡなら 14,300円(税込)ですから頑張れば手が出ます。私がゲットした中古は 9,050円(税・送料込)でした。電源も「沼」です。(;^_^A交換した結果ですが「超すげぇ!!」でした。シンバルが歌い出して、ギターが泣き叫びます。どのくらい凄いかと言うと、ジルジャンとパイステの違いが解るかもって感じ?だったり、あぁ、フェンダーのローズだ!って解ったり。それに音場は広がったのに定位はタイトで、正に良い事尽くめです。定価ベースだと AIYIMA T1 PRO より高額ですが、導入する価値はぜったいに有ります。パワーアンプへの 220V 昇圧トランス導入次点で T1 Pro が外来ノイズに弱い事は確認出来ていたとは言え、たとえプリアンプでも真空管アンプが如何に良質な電源を求めているのかが、分かった気がします。幸いな事に iPowerⅡの中古を安く買えたので、私は導入して良かったと心の底から思っています。と言う事で 220V 昇圧器の導入で T1 Pro がノイズに晒されていた事が判明し iPowerⅡ導入でかなりのノイズ対策になった事が確認出来ました。やはり電源強化とノイズ対策は重要案件だと改めて確信しました。ですので今回の「オーディオ電源強化月間」は大正解としたいです。そして、私は全ての AIYIMA T1 PRO ユーザーに iFi iPowerⅡをお勧めします。球転がしで音色の変化を楽しめますが iPowerⅡ導入は圧倒的な品質向上をもたらします。是非お試しあれ。
2026.04.12
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今現在 HIFIMAN Deva Pro は元箱から出し入れして運用しています。コレが実に鬱陶しい。と言う事でして、ネットでケースを探してみました。 ですが Deva Pro が入るとされるケースはかなりの高値でした。私が入手した HD 559se 用ケースの2倍から3倍の価格です。なので Deva Pro の記載は無かったのですけど、割と形状が似ている AKG K701 や HIFIMAN の複数機種名が記載されていたケースをゲットしてみました。左:YKK のダブルファスナー。右:持ち手の縫製も良好です。お値段高めな Geekria と言うメーカー製で、多様なヘッドホンケースを Amazon で販売しています。私がゲットしたのは Geekria 製品としては控えめな価格で、今なら 10% OFF の \3,100- となっています。対応機種に AKG K712 Pro, K702, K701, HiFiMAN HE6se, Sundara, が記載されていたので Deva Pro の記載はありませんでしたが、似た形状のヘッドホンの記載が有ると言う事でゲットしてみました。結果は良好。大正解でした。同梱のポーチとベルクロでケースに張り付くポケットが便利です。Amazon で「Deva Pro ケース」と検索すると同社の \4,000- 以上の製品(最高値は \6,300-)が表示されるので Deva Pro が余裕で収まるケースとしては「最安値」と思われます。ヒマラヤDACを付けっぱなしでヘッドバンドも縮めなくても良い(元箱に収める時は縮めていた)ので便利です。その分、大きなケースで持ち歩くには邪魔ですが Deva Pro は宅内専用で本ケースも保管用ですから無問題、良いケースが可能な限り安価に入手出来たので満足です。左:上質な外観で作りの良いケーブル。右:バランス接続で Deva Pro が鳴らせます。あと、対応機種に Deva の名があったので多分 Deva Pro にも対応していると思われる割と安価な 4.4 バランスケーブルもゲットしました。最安値の品は 1.2m で本品は 1,5m と少しだけ長いのが決め手となりました。本当は 2m が欲しかったけど、一気にお高くなるので諦めました。タッチノイズが少ない皮膜を採用と記載されていて、実際にタッチノイズは皆無でした。ケーブル自体は銀メッキ単結晶銅の 0.06mm 線を63本(7×9)使用して編込んだケーブルで、俗に言う「銀メッキリッツ線」ですね。私の好きなケーブル材質の一つです。このケーブを付けると上記画像の様に Deva Pro が上品で上質なイメージになります。同梱のケーブルは「左右両出し」ですが、バランスケーブルの場合 Deva Pro は「両出し」だと具合が悪いとの話をネットで見た記憶があり HE400 se 用に販売される両出しバランスケーブルは選択肢から外して「片出し TRRS」の本ケーブルを選びました。その音質は材質と太さの両方が効いているのか、銀リッツ線の特徴を持ちながら、低域も痩せる事なく良い塩梅です。そしてケーブルの支配力が強いのか、音楽性豊かに奏でるイメージで見た感じと同じく奇麗で上品な音になります。解像力も純正ケーブルとほぼ変わりなく、銀リッツ線の特徴たる煌びやかな高域がパーッカッションやピアノに艶を乗せてくれるので音楽性が豊かになり、MP3 保管のCD音源でさえも、とても素敵に音場豊かに聴けます。モニターライクな純正ケーブルに対して音楽性豊かなケーブルで気に入りました。MP3保管のCD音源でも、今まで聞けなかったパーカッションの音が聴こえたりシンバルの響きが奇麗で、MP3でもこんなにも良い音が聴けるのかと驚いています。勿論 EX-BR3 の「K2」も効いていて on / off、 Mode1/ 2 の違いも確認できます。MP3の場合は僅差で ZEN One Signature より、マニュアルで推奨されている通り K2 Mode 2 で聴くのが良い感じです。この「K2」もメーカーの「お題目」を見るとオカルトっぽいですが、結果が気に入ったので無問題です。オカルトでも何でも「聴いて気に入った」なら無問題です。また、話が横道に逸れました。m(_ _)mヘッドホンケースについては予想通りの大正解。4,4 バランスケーブルも予想通りと言うか若干ですが予想を超える結果を出してくれたて大正解です。今回も入手して良かったと思います。
2026.04.11
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うぅ、またヘッドホンを買っちまいました。(;^_^A元々、次に買うなら AKG だと思ってはいたのです。で、安価な K240 辺りを手に入れようかと画策していたのですが、気が付けば HIFIMAN Deva Pro を入手していて、改めてヘッドホンへの興味が沸々と…AKGと言えば、アニメ「けいおん!」の人気で火が着いた「澪ホン」が有名で、一時期は市場から姿を消すほどの人気となりました。現在では再販モデルが入手可能です。でも、中国産の復刻 K701 Y3 は何だか嫌だし、そもそも予算的に新品には手が出ません。当然中古から選ぶ事になる訳ですが、相変わらず K701 は人気が高くて中々にお値打ち品が無い。かと言って、黒い K702 は色が違う時点で「コレじゃない」って感じです。なので、今となっては一番レアと思われる Q701 をゲットしました。色は当然 K701「澪ホン」と同じ「白」です。因みに「K」じゃなくて「Q」なのは Quincy Jones 氏監修のコラボレーションモデルであり、彼の頭文字を型番としたからです。当然ですが「廃番」モデルです。左:箱にはクインシー・ジョーンズ氏の写真。右:ヘッドバンドは彼の名入りです。そして Q701 は、形こそリケーブル可能な K702 とほぼ同じですが K701 系列のヘッドホンはそれぞれが微妙に音質が異なるらしいです。オリジナルの K701 に対して、復刻版の K701 Y3 はやや現代的な音で復刻版の方が音は良いが質感はオリジナルが良いと言う人が多いらしい。対する K702 はリケーブル可能になり、モニターライクな音となって評価が別れました。最後の Q701 はリケーブル可能なのは K702 と同じですが K701 をベースにしていますので、ドライバー径が K702 より大きく K701 と同径です。で、マグネットは K702 と同じです。音の傾向は、低音と中音に厚みと温度感を加えたチューニングとなっていて K701 比で、よりニュートラルな音色になっているらしいです。主な違いとしては K702 が 45mm ドライバーで、他は 50mm ドライバー。K702 はモニター用途を意識して 5mm 小さいドライバーを採用しています。マグネットも K701 のフェライトに対して K702 と Q701 はネオジムです。他のスペックは同じで違うのは色と着脱式ケーブルで K701 だけ着脱出来ない4芯でリケーブル可能な K702 と Q701 は3芯です。個人的には Quincy Jones 氏が監修した Q701 は K701 と K702 の長所を併せ持つ感じかなと思います。それ故に AKG らしさが若干ながら失われ、よりニュートラルな音になっているのが逆に「あまり人気が無い」理由かもしれません。 K701 や K702 と比べると派手でもあります。とは言え、同時に聴き比べれば解るかもしれませんが、余程 K701 を愛聴していない限り単体で聴けば K701 だと言われれば納得できる程度の違いだと思われ K701 系の音である事には変わりなさそうです。サイドにも「Q」のロゴ。今回の個体は made in Austria ではないのが残念でした。私が入手した Q701 は、残念ながら Made in Austria ではありませんが、とにかく価格が決め手となりました。本来なら Made in Austria が欲しかったのですが今回は発見出来ませんでした。私は、たとえ量産品でも「産地と作り手」で音は変わると思っています。実際にオーストリア産のオリジナル K701 と、中国産の復刻版 K701 で音が異なると言われています。それは、新品と中古の違いと言う気もしますが、エージングしてもオリジナルとは異なるとの話もあります。今の AKG は HARMAN の子会社で本社はアメリカにあり、オーストリアには何の痕跡も残ってはいません。私はオーストリアで作られた AKG のヘッドホンこそがオリジナルであると考えます。コスト削減もあるのでしょうが、アジアンメイドに変わってしまうのは残念でなりません。安価な中古品でイヤーパッドが限界だったので、サクッと交換しました。オリジナルの Made in Austria 程ではありませんがヘッドバンドに「コブ」が有ると言う事は、それだけ古いと言う事でもあり、家にやって来た個体もイヤーパッドがヘロヘロでした。ですが事前に解っていた事なので、互換品ですが新品のイヤーパッドを用意していました。イヤーパッドは、当然「澪ホン」と同じグレーカラーを選び、気分的には「新品」です。黄緑のケーブルが目立つと言うか似合っていない気がして、なんだか嫌です。品物が来たので早速試聴してみました。それなりに年季の入った中古なので、エージングは不要と判断しました。ソースはいつものように MQA-CD を EX-BR3 のCDドライブから光出力経由で iFi Audio ZEN One Signature + ZEN CAN で試聴します。当然 AppleMusic や Youtube も試聴して確認します。結果、前評判とはだいぶ違いました。まず低域の不足をあまり感じません。とは言え XBass を使った方がバランスは良かったです。もしかしたら低域の不足感はヘッドホンアンプの相性かもしれません。「澪ホン」として騒がれていた頃に良いヘッドホンアンプで K701 を使っていた人が少なかったのかも。事実 ZEN CAN の設定は 12dB でした。なので、良いヘッドホンアンプを使えば言う程の不足感は無いと思います。次に、高域のキラキラ感もあまり感じませんでした。平面駆動の HIFIMAN を聴いているからかもしれませし Quincy Jones 氏監修の影響も少なからず有るのかもしれません。もう一つの可能性としてケーブルが古くて高域が鈍っている事も考えられます。実際、リケーブルされた方のレビューでそんな話を読みました。私は同梱のケーブルが「鮮やかな黄緑色」である事が微妙に気になっていて、そもそも2種の同梱ケーブルが3m と 10m で、私には長すぎるので1.5m 前後のケーブルに変更したいと思い現在は物色中です。そんな状況で私が特に魅力的だと感じたのはヴォーカルでした。カーペンターズのカレンの歌声が正に「天使の歌声」のようです。要するに中高域が魅力的で、ピアノや金管楽器も良い感じ。でも JPOP だとヴォーカルのエコーが気になって少し辛いかな。ジャズ、クラシック、洋楽は極めて良好でした。私達の世代では有名な Quincy Jones 氏監修と言う事で、もっとモニターライクな音だと思っていましたが良い意味で予想を裏切られてしまいました。でも、ケーブルが鈍っている可能性も捨てきれないのでリケーブルは必ず行います。ケースも必要ですね。手元に来るまでは、少しでも「澪ホン」っぽくしようと考えていましたが、手元に来た実物を見て完全に別物だと思いました。カラーが「白黒」の Q701 と「白銀茶」の K701 では、予想以上にイメージが違ったのです。イヤーパッドをグレーにして少し雰囲気が和らぎましたけど Q701 は白と黒のコントラストが際立って K701 の持つイメージとは全く異なります。余り詳しくない人からすれば「澪ホン」なのかもしれませんが、私的には「別物」でした。まぁ、良い物が手に入ったのは確かなので気にしない事にします。まずはリケーブルとケースの入手です。と言う事で「澪ホン」ゲットだぜ。って思いは裏切られましたけど、中々に良いヘッドホンがゲットできたので満足度は高いです。
2026.04.10
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ある日 HIFIMAN Deva Pro のレビューを Youtube で探していたら、何と Spotify で試聴して評価をしている人が居ました。当然ですが、その方の Deva Pro の評価は低いです。ある意味、当然です。劣悪なクオリティのデーターを「そのまま」再生しますから、モニター系の良質なヘッドホン程、評価が低くなるでしょう。そんな Spotify で良い評価の出るヘッドホンとは、それ自体が「音作り」をしていて、ある程度「劣悪な」ソースでも聴かせてしまうタイプに限られるでしょうね。実際その方は Spotify で音楽を聴けるヘッドホンが「良い」と判断されていて beyerdynamic DT770 Pro 250Ω がお好みの様でした。そして、良いヘッドホンアンプで、それなりの音量で試聴されるようです。なるほど、それなら Spotify でも良い音楽が聴けるよねと納得しましたし、平面駆動型の Deva Pro がお好みではないのも納得できました。コレは「闇が深い」ですねぇ。まぁ、3万以上出して beyerdynamic DT770 Pro 250Ω を選んでいる時点で、普通の感覚とは異なるのでこの方の意見を鵜呑みにしては不味いと言う事ですが、確かな「耳」をお持ちなのも事実だと思います。普通の感覚なら SONY、audio-technica、SENNHEISER、AKG 等を選択するものです。わざわざ DT770 Pro 250Ω をドライブできるヘッドホンアンプを用意してまで DT770 Pro 250Ω を愛用されいるのですから、ある意味で特殊な方と言って良いでしょう。あえて音楽サブスクに Spotify を選ばれている事でもうかがい知れます。普通は、このレベルの方だと Qobuz とか DSD とか「より良い音源」を求める場合が多いです。私は「アニオタ」なので更にヘッドホンを追加するなら「澪ホン」の AKG K701 かな。実用を考えればリケーブル可能な K702 ですが「オリジナル」の良さが気になります。もしくは ZEN CAN Signature シリーズへのアップデートも考えているので、専用ヘッドホンとして iFi Audio に選ばれた SENNHEISER HD650 系、MEZE Audio 99 Classics かな。 ZEN CAN Signature HFM か Standard が入手出来れば一番ですが、中古は「出会い」ですからね。もし 6XX や MZ99 を入手したら、私は「対応」したヘッドホンが欲しくなります。そうですね。私も「変わり種」の部類かもしれません。ですので評価を決定するようなレビューはしません。あくまで「私の使用環境下」での評価です。私が疑問を感じたのは、元のソースが AAC クオリティ(もしかしたらプレミアム契約でロスレス音源だったかもしれませんが、明確にされていません)だと言うのに LDAC で繋いでも、あまり良くないと仰っていた事です。もしも LDAC 接続の評価をするのならば AppleMusic のハイレゾロスレスな音源を最低でも1曲は入れないと意味が無いと思います。当然ですが元のアルバムの録音状態も良いモノである事が望ましいです。この方は、ご自分が聴いている音源のクオリティの低さ(もしもプレミアム契約でロスレス音源を主に聴かれているのなら話は少し変わりますが、何故か明確にされていません)を棚に上げて「他のレビュアーは忖度している」ような事を言っていたので「それは違うでしょう」と思いこの文章を書いています。特に「Deva Pro は音は良いけど音楽性がない」と断言していたので、それは劣悪な音源、もしくはヘッドホンアンプに起因しているのですよ。と教えて差し上げたいと思った次第です。ご自身も語られていますがヘッドホンアンプはとても重要です。 DT770 Pro 250Ω と、相性の良いヘッドホンアンプが Deva Pro と相性が良いとは思えません。ZEN CAN Signature HFM を使えとまでは言いませんが、もう少し一般的なヘッドホンアンプを試すべきでしょう。なんなら、広く使用率の高い「ドングルDAC」で試聴するべきです。でも、そんな事をしたらお気に入りの DT770 Pro 250Ω が「視聴に耐えないレベル」にまで成り下がるので無理でしょうけどね。極めて私的な極論を言えば Deva Pro に音楽性が無いのではなく、ヘッドホンアンプとの相性が悪かったのだと思います。そもそも DT770 Pro 250Ω を比較対象としている時点で狂ってますが Spotify という「サブスク」にも音楽性が欠けていると愚考します。一応、ロスレス対応にはなりましたが他社の 48kHz に対して 44.1kHz です。他社はハイレゾにも対応していてその場合は 192kHz です。一応、ロスレスに対応した事で「音の良いサブスク」と言う扱いになりましたが AppleMusic や Amazon Music Unlimited の比では有りません。その Spotify の楽曲(視聴された音源がロスレスなのかも開示されていません)を、良い塩梅に聴かせてしまうのが beyerdynamic DT770 Pro 250Ω というヘッドホンだと言う事です。私はベイヤーの音が好みではないので「表現が辛辣」になっている可能性は否定しません。最終的な判断は皆様がご自分の「耳」で判断する事です。ですが beyerdynamic DT770 Pro 250Ω の音が好きな方なら、この方の評価を参考にしても間違いは少ないでしょう。ただし、多くの日本人は SENNHEISER やAKGは好みますが beyerdynamic には疑問を覚える可能性が高いと思います。あ、予算に余裕が在って低域好きな若い人は刺さる可能性があるかもしれません。劣悪なソースを良い機器で再生すれば劣悪になるのは当然の事なのですが、中にはベイヤーみたいに「ベイヤーの音」にしてしまうヘッドホンも有りますし、高額なヘッドホン程、メーカーの音を出すと言う傾向は強くなります。同じドイツのヘッドホンメーカーですが、私はベイヤーは苦手でゼンハイザーが好きです。あとドイツではなくオーストリア生まれで現在はアメリカに本社を置くAKGも好きですね。個人的にベイヤーは、ゼンハイザーやAKGと比べると、クセがあり若干マイナーなイメージです。ですが、その「クセ」が好きな人には堪らないのでしょうしこの方の仰る「音楽性」なのでしょう。私は SENNHEISER が好きですけど「定番」の HD-650 を買う程に、ヘッドホンを重要視していません。 SENNHEISER HD-599se も Amazon のセールで安かったから入手したのだし、HIFIMAN Deva Pro も中古が安かったから入手しました。私の感覚でヘッドホンに出せる金額は2万までですかねぇ。また、4万のヘッドホンを1個買うより2万のヘッドホンを2個買ってその違いを楽しみたい人間です。その程度の人間が書いている前提でお付き合い願います。一時期(ラジカセが流行った頃)の日本の歌謡曲は流行っていたラジカセで良い音になるようにかなりドンシャリなセッティングで録音されていました。その頃の名残で、今でも試聴に JPOP を使わない年配の方は決して少なくありません。私もその部類です。さて、本題の「音楽サブスク」についてですが Sotify のフリープランは AAC 128kbit で、最高でも 160kbit です。プレミアムでようやく デフォルト AAC 256kbit で、最高でも、ロスレス 24bit 44.1kHz になります。2025.09 に Sotify Premium でロスレス対応になり、音質の良いサブスクの仲間入りをしましたが、それでも AppleMusic や Amazon Music Unlimited には劣ります。 一方の AppleMusic は、普通の高音質こそ AAC 256kbit ですが、現在で、はロスレスの 最大 ALAC 24bit 48kHz での配信が大半となっていて、ハイレゾロスレスならば最大 ALAC 24bit 192kHz です。また Amazon Music Unlimited も優秀で、音質重視ならこのどちらかがお勧めです。私の様に iPhone と iPad を所有していて屋外でも聴くけど、宅内での音楽鑑賞がメインならば AppleMusic 一択です。宅内での音楽鑑賞がメインでも操作はPCで、って場合は Amazon Music Unlimited、特にプライム会員はお得です。逆に音楽聞くのはスマホだけで外出中に聴く事が多いなら Sotify も「アリ」です。私には Sotify とは屋外専用の音質で劣る「音楽サブスク」です。でも Qobuz を聴くほど嵌っている訳でもありません。私には AppleMusic が丁度い塩梅なのです。私は Spotify での評価が無意味だとは言いませんが AppleMusic に代表される「より良い音源」での評価を蔑ろにするのは違うと思うのです。特にミドルクラス以上の「音が良い」とされるヘッドホンやイヤホンを、ソースのクオリティとして「並」でしかない「Spotify だけ」の試聴で評価するのは如何なものかと思うのです。ましてや Deva Pro はオープン型で屋外での使用は考慮されていません。屋外で聴く事にウエイトを置いた Spotify との相性は悪いです。現在ワイヤレス環境では LDAC が人気ですが、コーデックの事をグダグダ言っても、最終的には元となったアルバムの録音状態に依存します。それに、どうしたって有線には敵いません。でも、あまり宜しくない環境の有線接続より LDAC が勝る事は普通にあります。特に HIFIMAN Deva Pro はヘッドホンアンプが必須とも言えるのでDAPで普通に聴いて比較したら「LDAC の方が音が良い」って判断になっても不思議ではないです。 スマホやDAPと直で繋いで視聴するより、USB接続やワイヤレス接続で、専用のヒマラヤDACを通した方が「音が良い」と言う評価になるのは普通です。PCやDAPのイヤホンジャックに繋いで聴くよりも専用のヒマラヤDAC併用のUSB接続やワイヤレス接続の方が良好な結果となるのは当然なんです。そのような環境で、この方がお気に入りの良質なヘッドホンアンプの使用が前提の DT770 Pro 250Ω を試聴したなら 100% 悲惨な結果になります。 DT770 Pro 250Ω は、専用とは言いませんけど限られた良質なヘッドホンアンプが必須な、ある意味で特殊な部類のヘッドホンです。まだ Deva Pro の方が「普通に聴ける」ヘッドホンです。要するに、既に比較対象が狂っているのです。それでも「音は良い」との評価を得ているのが逆に Deva Pro の素性の良さでしょう。少なくとも「安価なドングルDAC」で比較試聴したら DT770 Pro 250Ω は音楽が聴けるレベルにすらなりませんが Deva Pro はそれなりに鳴ってくれるでしょう。最近 ZEN CAN を導入したのでウチでも beyerdynamic DT770 Pro 250Ω は、そこそこの音で鳴ってくれるとは思いますが、手持ちの Deva Pro、HD-599se、MDR-CD900 と比較してどのような結果になるかは想像できません。ですが好みも有りますので DT770 Pro 250Ω の圧勝とはならないでしょう。 ロスレスとハイレゾロスレスの違いを感じられる「録音の良いアルバム」は限られますし、それが体感できるシステムも限られます。私は HIFIMAN Deva Pro + iFi Audio HIp-Dac + iPad のセットで AppleMusic のハイレゾロスレスを試聴して感動しました。残念でしたが、私の好きなウッドコーンスピーカーで組んだシステムでは違いを感じる事が出来ませんでした。ですがDACを ZEN One Signature + ZEN CAN にしたら、ウッドコーンSPでも違いが判るようになりました。もちろん Deva Pro の試聴結果も向上しましたが HD 559 se が「大化け」して驚きました。ようするに「そう言う事」です。ヘッドホンに限らずオーディオ機器の評価は、試聴するソースのクオリティでいかようにも変わってしまうのです。そして、DACやヘッドホンアンプの存在も無視する事は出来ません。で、現状のサブスクで普通に「音が良い」と言われる AppleMusicは試聴する音源として外す事は出来ないと愚考する訳です。少なくとも視聴した音源について、最低でも1曲は詳細に公表するべきでしょう。もし、それがフリープランの Spotify から得た楽曲だとしたら、申し訳ないけど大爆笑だし、「寝言は寝て言え」って感じです。確かに Spotify の優良プランでも Wi-Fi ルーターの電源をiFi Audio 高いヤツに変えると「かなり良くなる」らしいですが、正直、そこまでされているとは思えません。電源については、何のお話もされていませんでしたから。オーディオ機器のレビューはこれほどに難しいのです。試聴する音源のクオリティ、使用機材の違い、もしもスピーカーだったならセッティングと視聴距離。評価が変わってしまう要素はそれこそ「無限大」に存在します。比較レビューの場合、同クラスで行うのは最低条件なはずなのですが、この方は、価格差数倍のヘッドホンと極めて理不尽な比較をされていました。3万のヘッドホンに倍以上の価格のヘッドホンアンプは使いませんね。逆に beyerdynamic DT770 Pro 250Ω を安いヘッドホンアンプで試聴したら Deva Pro との比較どころか「ゴミの様な評価になります」だって、鳴らしきる事が出来ませんから。ヘッドホンアンプで音が変わる事を解っていての評価ですから、この方こそ「確信犯」です。そして youitube のレビューはこのように「玉石混在」なのです。今回は、あまりにも一方的で理不尽な評価だったので、こんなバカげたレビューも有ると言う事で書かせて頂きました。でも、私は楽しくお話を聴かせて頂きましたよ。参考には全くしませんけど。(;^_^A
2026.04.09
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元々AIYIMA A07 MAX はブリッジモノアンプとして動作するように作られています。そして日本国内で購入すると 36V 6.0A のACアダプターが同梱されます。海外では「電源無し」で購入し好みの電源をセットで購入するシステムが多いです。ウチは4Ωのスピーカーを使っているので 36V 6.0A の電源だと 107W x 2 又は 190W x 1 の出力となり、スペック的には何の文句もありません。ですが、ネットでは 48V 5.0A の電源を使用した時のクオリティアップが顕著であると専らの噂になってます。私も電源は重要であると認識していますので試してみたい気持ちは有りますが、せっかく付属する電源が無駄になるのが勿体なくて試す気になれません。そうです昭和生まれの貧乏性なので「勿体ない」と思ってしまうのです。そこで A07 MAX をもう一台追加する事にしました。中古の A07 MAX なら 48V 5A 電源と大差ない金額で入手可能です。何より A07 MAX は、モノアンプとしてBTL接続した場合の評価も高いのです。これなら付属する電源が無駄にならないしメーカーが推奨する組み合わせです。今は Amazon のセールで新品もお安くなっていますが既に稼働している個体とBTL稼働させるので、あえて中古を選びました。新品の 48V 5A 電源より少し高かったです。(;^_^Aウチではこんな感じにセットアップしました。流石に熱を持ちます。(;^_^AやはりBTL効果は絶大でした。完全に別物です。何が凄いって MQA-CD やハイレゾが良くなるのは当然ですが MP3 でさえ向上しました。もう「マジか?」って感じです。Amazon セール時なら2台買って2万でお釣りが来ます。そのクオリティは昔の10万クラス以上と思います。ウチのメインスピーカーは Victor EX-BR3 のピアノフィニッシュ 9cm ウッドコーンですけど、ここまで鳴るとは思っていませんでした。先日 iFi Audio ZEN CAN を導入した事で、全体のクオリティが向上しましたが一番良くなったのは当然ヘッドホンで、やはりスピーカーはヘッドホンには音的に敵わないかなと思ったのですがBTL運用で激変です。再びウッドコーンSPで聴くのが楽しくなりました。巷では単体運用で 48V 5A のACアダプターに変更するのが良いと言う記事が散見されますけど国内仕様だと同梱の 36V 6A 電源が余剰になります。それならば、後数千円を足して2台運用にするべきです。私はもっと早く2台運用にするべきだったと後悔しています。この A07 MAX はモノラルで使ってこそ「真価を発揮」するアンプでした。元々が「静かなアンプ」と言うかA級っぽいイメージでしたがBTL運用で MOS-FET っぽさが更に強くなり、個人的には「ドストライク」です。ですが、大型SPユニットは鳴らないとの話も有りますので、小型2Wey SP でのニアリスニングが良いと思います。ウチは 9cm フルレンジのウッドコーンSPですから相性バッチリです。ヤフオクでは、ウッドコーンオーディオシステムではなく「ウッドコーンSP単品」での販売も少なくないので AIYIMA A07 MAX(BTL運用で2台、可能ならトーンコントロールが出来るT1 PRO も有ると良い)+ ウッドコーンSPは、非所に優れたセットになると思います。私はヘッドユニットの EX-BR3 本体も有効活用しています。特にCD直結の光出力が MQA-CDを聴くのに大変重宝しています。本機と iFi Audio ZEN One Signature のコンビなら MQA-CDが「まるで普通のCD」のように気軽に聴けるのが何より嬉しいです。もしも EX-AR3 に代表される「光出力」を持つウッドコーンオーディオシステムを所有されているのなら「光入力」を持ち「MQAフルデコード」に対応したDACを使えば、煩わしい事を考える必要なく、しかも比較的安価に MQA-CD を「まるで普通のCD」の様に気軽に、しかも普通のCDとは異なる音質で楽しむ事が出来ます。またUSBメモリに保管していたMP3音源もK2(Mode 2)のおかげで良い塩梅にメインのシステムでも聴けますし、FMをサブSPでBGMとして流す事も有り、正に大活躍です。また、話が横道に逸れてしまいました。 m(_ _)mと言う事で AIYIMA A07 MAX BTL 運用と、真空管を搭載したプリアンプでトーンコントロールが可能な AIYIMA T1 PRO とのコンビはフルレンジから2wey の小型SPと良いコンビになると思います。特にウッドコーンSPとの相性が最高だと、私は思いました。
2026.04.08
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メインカメラを OM-1 に変更して以降、我が家のUSB事情もだいぶ USB-C に浸食されました。まず OM-1 の互換バッテリーに USB-C で直に充電できるタイプを選択しました。以前も書きましたけど、現行製品である2個のバッテリーを同時に充電できるタイプは、動画撮影目的以外では「無駄に大きくて割高」なだけなので OM SYSTEM さんには一日も早く「普通の充電器」を発売して欲しいです。対して互換品ですが、バッテリー自体に USB-C ポートを持つタイプは専用充電器が不要で、しかもモバイルバッテリーからも充電可能なので使い易いです。次に「再入院時」を想定して、久しぶりにノートPCの dynabook U63 を入手しました。従来のUSBポート(USB3.0)も有りますけど、メインは HDMI と USB3,1 Gen2 / Thunderbolt3 に対応した USB-C 2ポートで、充電も USB-C ポートで行います。更には「機種変更」で iPhone 15 も導入しました。充電自体は MagSafe で行いますけど、先日 Questyle QCC Dongle をゲットして iPhone で初めて USB-C の恩恵を受けました。最後に我が家の「音楽環境の母艦」である「初代 iPad Pro "9.7」が引退し iPad "10.9 第10世代がやって来ました。コレで我が家から Lightning 端子を搭載した機器が完全に引退して USB-C に置き換わりました。オーディオ用USBケーブルの種類が多いのは良いです。実際の運用では「コネクタ不良」が怖いので「マグネットアダプター」を多用しています。多くの種類から選べる「マグネットアダプター」が使えるのは USB-C のメリットですね。とは言え「自転車関係」はほぼ全てが micro-B ですし、主に充電時の使用に限れば割合は 4:6 でUSB-C 機器が増えたという感じです。自転車関連の micro-B にもマグネットアダプターが使用出来れば互換性問題も解消なのですが防水性を確保する為のゴムカバーが付いているので難しいです。先日は OM-1 のファームウェアのアップデートを、おそらくはケーブルのせいで失敗していますので、ケーブルの扱いが USB-C の重要ポイントかなと思います。少なくとも、データー通信用と急速充電用の2種類は用意する必要が有ります。確かに USB-C は便利かもしれませんが「USB-C」を採用しているかどうかで機器を選択する事は「有り得ない」です。必要と思えるデジタルガジェットを入手して、それが偶々 USB-C なら楽かなと思う程度ですね。とは言え、これからは USB-C の機器が増えていくのでしょう。私も、一般的には良い事なのだと思うようになりました。
2026.04.07
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今日はとても暖かい陽気でしたね。でも、体調がすぐれず、まだ、桜は撮りに行けていません。速くしないと「葉桜」になってしまいそうですが、体調ばかりはどうにもできません。先日 iOS、iPadOS、WatchOS がそれぞれ 26,4 にアップデートされました。使用方が決まっている身としては大した違いは感じませんが、バグフィックスもあるのでやらないとね。とは言え 26.4 でやっと気が付いたのですが iPhone の Watch アプリが使い易くなってました。「見つける」で出てくる watch の新機能、ようこそ Apple Watch へ、Apple Watch ユーザガイド、Watch をパーソナライズ、の各機能は楽しそうなので、暇な時にチェックしたいです。また iPhone の USB-C 化も、先日 Questyle QCC Dongle を入手して「初めて」良かったと思いました。ですが aptX HD が HIFIMAN Deva Pro で上手く動作しないし EarFun Free Pro 3 でaptX Adaptive も試しましたが、音質向上効果は確かに感じますが、それよりも通信品質の劣化が気になるので使わない可能性が高いです。巷で人気の LDAC は更に通信品質が悪いみたいですけど気にならないんですかね。私は AAC で安定して聴ける方が良いです。個人的には iPhone 本体に aptX 系のコーデックを入れて欲しいのですが今後どうなりますかね。iPad は USB-C マグネットアダプタが重宝しています。厳選すれば「音質劣化」もほぼ無いので使い易いです。アプリ運用の仕方が変わったのも、ようやく慣れてきました。慣れてしまえば、これはこれで悪くないと思います。特に常用してる AppleMusic は 26,4 で少し改善したかな。Apple Watch 6 は WatchOS 26 への変更で、細かい部分で使い易くなったかなと思います。26.4 へのアップデートでは何も感じませんでした。お気に入りの機能は、血中酸素濃度計測、心電図計測、こよみ、電子コンパス、バッテリー残量表示、辺りです。基本的には「普通の腕時計」として、外装やバンドの変更で楽しんでいます。ですが、ファームウェアのアップデートから見放されて久しい Apple Watch 3 も、未だに現役で使用しています。バッテリーも「当たり」を引いたようで、まだまだ元気です。既に夜間と言うか就寝時にしか使用しない状態ですが、チタンバンドにして愛用しています。総じて OS 26 シリーズも 26.4 になって落ち着いたって感じでしょうか。自分が OS 26 に慣れただけかもしれませんけどね。(;^_^A
2026.04.05
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4月初めは雨模様でした。これで水不足も解消ですかね。今年は桜を撮りに行きたいと思っているので、せっかくの桜が散ってしまわないか心配です。やはり桜は青空の下で撮りたい。などと書きつつ、今回もオーディオネタです。(;^_^A結局は MQA-CD を真面なヘッドホンアンプを経由して Deva Pro や HD 599 se で聴いてみたい欲求に負けてしまいました。と言う事で iFi Audio ZEN CAN をゲットです。今回入手した中古は ZEN CAN の通常製品ですが別途 iPower も付属して \18,000- と言う「お買得案件」だったのでポチったのでした。この ZEN CAN は販売当初に限定1,000台の「iPower バンドル版」があったほどなので、相性は良いのだろうと思います。これで iPowerⅡ、iPower、ZEN CAN 同梱電源 の違いも確認できます。 ついでにと言うか実はこっちが先なんですが iFi Audio 4.4 to 4.4 cable もゲットしました。このケーブルは短いのに定価 \14,300- もする高額商品で、中古でも \7,000-~\8,000- 程度で取引されてますが、私が入手したのは audioquest USB2 FOREST/1.5m がセットで \8,000- でした。このUSBケーブルは楽天で何と \17,578- で販売されている超高品質なUSBケーブルなので iFi Audio 4.4 to 4.4 cableと共にそれぞれが \4,000- で入手出来る「超お買得物件」でこの物件を入手した事で ZEN DAC の入手も決定したのでした。オーディオにおける「ケーブル」とは「オカルト」の象徴とも言える「品物」でして、それこそ数百円から十数万円の品まで存在する、正に「魔境」です。ですが、間違いなくケーブルで音は変わります。と言っても、私がケーブルに許容できる金額はせいぜい \5000- 程度なので iFi の4.4 to 4.4 cable は買う気になれなかったのです。それが「馬鹿なの?」って言いたいぐらいに高額で有名なUSBケーブル共々 \4,000- で手に入るとなれば「買うしか!」って話でした。そして iFi 4.4 to 4.4 cable が手に入るのなら、電源同梱で実質 ZEN Air CAN よりもお買得なZEN CAN で決まり!って話です。そもそも ZEN CAN を入手するなら iFi Audio 4.4 to 4.4 cable を入手しなければ意味が無いと思っていました。でも、お高いから RCA 接続の ZEN Air CAN で良いかなって感じでした。ですが「電源同梱」のZEN CAN に対して「USB変換ケーブル同梱」の ZEN Air CAN が中古だと「ほぼ同額」で何だか納得できない心境でした。とは言え iFi のケーブル高いし、、で悩んでいたのです。今回、高額なケーブル2本が、共にお安く入手出来た事は本当に「福音」でして、私にとっては「ZEN CAN を買いなさい」と言う「天の啓示」でもありました。wでは、今回入手したモノをご紹介します。今回入手した ZEN CAN と iPower のセット。結果的にとても良い買い物でした。同梱されていた電源は、通常の箱に入っているアクセアリー用の箱に収まるほど小振りなACアダプター でしたが 5V 2.5A で iPower と iPowerⅡと同じです。早速 ZEN One Signatureに繋いで比較試聴しました。結果は iPower が大健闘。コレなら中古が比較的安価な iPower を狙うのは「アリ」だと思いました。中古で ZEN CAN を狙う場合「iPower バンドル版」を発見出来れば「ラッキー」ですね。当然 ZEN CAN でも試しました。数値的には同じ 5V 2,5A ですが iPower のご利益は有ると思いました。ウチの ZEN CAN は iPower 運用決定です。audioquest USB2 FOREST/1.5m は、エレコムのオーディオ用USBケーブルから差し替え。此方はほとんど変化は感じられませんでした。エレコムのオーディオ用USBケーブルがそれだけ優秀だという事でしょう。繋ぐシステムで結果は異なるかもしれませんが、これもオカルトと言われてしまう要因かもしれません。もし audioquest USB2 FOREST/1.5m を弁護するとすれば、エレコムより長い 1.5m である事。外来ノイズと言う意味で、それほど悪い環境ではない事でしょうか。Deva Pro で、じっくり聞けば、若干、大人しくなったように感じました。ウチでの運用スタイルは「こんな感じ」にしました。iFi Audio 4.4 to 4.4 cable の存在感が半端ないです。iFi Audio 4.4 to 4.4 cable は ZEN One Signature と ZEN DAC を繋ぐケーブルなので比較対象がありません。ただ、実物を目にすると、ケーブルの太さとコネクタ部の大きさに驚きをかくせません。短いですが太くてデカいです。販売価格が納得できる品質だと思いました。では ZEN One Signature( iPowerⅡ)+ ZEN CAN(iPower)の試聴に入ります。中華製の 4.4 to 3.5 変換ケーブル + 3.5 to RCA Y ケーブル経由で AIYIMA T1 Pro に繋いでAIYIMA A07 MAX を介し Victor 9cm ウッドコーンを鳴らしました。結果から言うと大正解でした。ZEN CAN の 4,4 LINE OUT はヘッドホンと同じくヴォリューム調節が可能で4段階のGAIN も XBASS も 3D も全ての機能が有効でした。ウッドコーンを鳴らす環境では GAIN が特に有効で、これなら最終的な音量調節は ZEN CAN で行おうと思います。ヘッドホンアンプを通した事で、逆に AIYIMA T1 Pro と AIYIMA A07 MAX の、美味しいヴォリューム位置を確保出来たからなのか、音質の向上さえ感じられました。また 3D は違和感を感じたので使用せず、小型フルレンジSPなので XBass のみ使用する事にしました。効果は控えめで逆に好印象。ヘッドホンの試聴では Sennheiser HD 599 SE を、中華製 4.4 バランスケーブル経由で試聴して驚きました。このヘッドホンの真の実力を聴いたように感じます。今まで感じていた高域の不足を全く感じません。素晴らしいモニターヘッドホンだと、改めて思いました。また hip-dac には無い 3D が効果的で音場の広がり具合が Sennheiser HD 599 SE にマッチしていてとても良い塩梅でした。ZEN CAN がパワフルなので XBass の必要性は感じません。今なら Amazon のセールで、純正 4.4 バランスケーブル付きが、タイムセールで驚愕の58%割引で¥12,800-(税込み)で販売されいます。比較的に鳴らし易いヘッドホンとの評価が多いですが、良い環境に繋げば、良い音で鳴ってくれる「懐の深い」ヘッドホンだと思います。定価ほどの価値があるかと問われれば他の選択肢も良いかも。と、答えますがバランスケーブルで鳴らせば2万以上の価値はあるでしょう。続いて HIFIMAN Deva Pro を鳴らしてみました。GEIN はガッツリ効きたい時は 12dB で軽く流したい時には 6dB が良い塩梅でした。平面駆動型らしからぬ、低域をベースとした音楽性でこれが「本当の Deva Pro の音」なのかと思います。 XBass も 3D も不用でした。HD 599 SEの試聴結果を思い出し Deva Pro にも 4.4 バランスケーブルが欲しくなって来ました。また、先日入手した aptX 接続の安価なトランスミッターも入力レベルが整うからなのか、音質の向上が確認出来ました。やはりコーデックより入力ソースのクオリティこそが重要だと改めて実感させられました。AppleMusic のロスレス音源ならば、有線接続にかなり近いクオリティに成りました。平面駆動型の高域の美しさが感じられるようになったのです。これなら Deva Proを「ながら効き」用途でワイヤレスで聴くのは全然「アリ」となりました。あまりの音の良さに偶に作業が停まってしまう事があるのは「ご愛敬」と言う事で。(;^_^Aそして ZEN CAN の導入で入力に空きが出来た事で Victor EX-BR3 がソースとなる FM、USBをメインシステムや、ワイヤレスで HIFIMAN Deva Pro を通して聴けるようになりました。FM は radiko が有るので特に問題は無かったのですが USB には引越しの時に手放してしまい再度入手する事が難しい輸入盤CDの音源が MP3 で残してあって、コレをサブシステム以外で聴けるようになったのも嬉しいです。まぁ MP3 ですからクオリティはアレなんで、メインでも聴けるってレベルでしかないんですけど、ワイヤレスで Deva Pro を通して聴けるのは、深夜のBGMとして嬉しいのです。なにより Victor EX-BR3 には「K2」が有るのでUSB音源も少しは良い塩梅に調整して聴けるのが良いです。う~ん ZEN CAN 恐るべし。当方の全ての環境に好影響を与えてくれました。具体的には派手さが減り、帯域の伸び、音場の広がり、色気、音楽性、すべが一段積み重なったように思います。特に GAIN が有効で、全ての音量と環境でベストな音楽を聴く事が出来るようになったと感じました。小音量でも低域も高域も奇麗に聞こえるのに GEIN を適切に設定すれば大音量でも喧しくなりません。本当に ZEN CAN は素晴らしいです。iFi Audio では上位となるZEN CAN Signature シリーズが存在しますがそれも納得できます。でもウチは普通の CAN で十分かな。何と言っても ZEN CAN Signature シリーズは中古でもお高いですから。(;^_^Aですが、年末か来年あたりに ZEN CAN Signature シリーズのどれかを入手している可能性も、ゼロではありませんけどね。ヘッドホンの音が予想以上に良くなったので「変な欲」が生まれてしまったのは否定できません。今後、ヘッドホンが「増殖」する可能性もあります。試聴ソースは MQA-CD と AppleMusic の「ハイレゾロスレス」をメインとしましたが、CDとロスレスの違いも、グローバーワシントン jr の「ワインライト」で出だしから違いが感じらて、ZEN One Signature の素性の良さと AppleMusic のクオリティの高さを改めて感じました。原盤の録音品質次第ではありますがCDと AppleMusic のロスレスではロスレスが勝ります。ウチの試聴環境では、そういう結果になりました。一般的な考え方として、余分な機材を入れれば音質は劣化する訳ですが、今回の ZEN CAN 導入で入出力レベルを整える機材は「必要悪」であるのだと改めて実感しました。導入して大正解の ZEN CAN となりました。
2026.04.03
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早いもので今年も4月になりました。月末は「抗癌剤治療」で昭和医大病院に行ってましたが病院前の桜並木は五分咲きって感じでした。晴天の日が有れば桜を撮りに行きたいですね。昨日も今日もあいにくの空模様なので引き籠って音楽を聴いていたのですけど、iFi Audio のZEN シリーズについては友人たちに持ち寄って頂いて視聴したり、ネットで調べたりと勉強しました。で、私なりに ZEN シリーズの DAC についてランキングしてみました。まず初めに。じっくりと視聴どころか、触った事さえ無い機種も含まれますので、あくまでもメーカーが公表しているカタログスペックから決定している事を伝えておきます。2019.10 に「初代 ZEN DAC」が登場して以来 Hip-Dac シリーズや、比較的新しい Uno まで含めると、実に13機種のDACが発売されていました。では13位から行きます。私が選んだ iFi Audio DAC の最下位は ZEN Blue 3 となりました。理由はとてもシンプルで、今回のDACの中で、唯一 MQA にも DSD にも DXD にも対応していないだけでなく本命のPCMも USB 96kHz、光入力でようやく 192kHz と言う低スペックなのです。本機は Bluetooth の入出力を持ったセレクターに「オマケ」でDACが付いてると言うのが、私の下した結論です。因みに本機と廉価モデルの Uno だけ iFi Audio が得意とするBit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown を搭載していません。コレなら安価な他社製品でも良いのではないかと思い13位としました。続いて12位は ZEN DAC Signature で、スペックだけ見ると、初代 ZEN DAC と全く同じで高品質パーツへの差し替えた代わりにヘッドホンアンプを外され利便性が悪化した事を考えるとどうしても割高に感じます。11位は ZEN DAC Signature V2。コロナ禍の影響があったのか、本機は PCM 192kHz なのです。いくら iPower II 5V が同梱されているとしても PCM 192kHz は ZEN Air DAC と同等で ZEN Blue 3 の次に低い「ブービー賞」なんです。10位は初代 ZEN DAC です。全く同じ外観で MQA フルデコードの V2 が有るのが辛い。9位は初代 Hip-Dac でスペックだけなら初代 ZEN DAC と同じです。初代以外の Hip-Dac はMQA フルデコードになった代わりに DXD が対象外になりました。ファームウェアアップでまだまだ使えると思います。ウチでも現役です。8位は Hip-Dac 2です。正直、この二つは好みで選べば良いでしょう。私は初代の色が好き。7位は Hip-Dac 3 です。数値データー的には2と大差ないけど新たに再設計され iEMatch を搭載した事で、音質も向上し対応可能なヘッドホンも増えたらしいです。6位は Hip-Dac 3 Black です。本機は ZEN シリーズの Signature 的存在でより良いパーツが使用されているそうです。5位は Uno です。PCに繋いでパワードSPを鳴らすなら本機がお勧め。PC運用に適したEQも搭載しています。DXDこそ未対応ですが、その他のスペックは ZEN シリーズと変わりありません。4位は ZEN DAC V2 です。実は今でも他機種に劣らないスペックを誇ります。音は Hip-Dacに繋がる「元気系」なので Air や Signature を好む人も少なくないですが、電源を iPower IIにすると、若干ですが上品になります。 3位は ZEN Air DAC です。バランス回路を外した事で、コストは下がりましたが、逆に Airの方が好ましいという人も多いです。私もそう思います。ヘッドホン端子以外の出力を持っていないので、シンプルなヘッドホンアンプとしてお勧めできます。本機も iPower IIを使うととても良い音になります。2位は ZEN One Signature です。スペック的には Hip-Dac 3 相当でしかありませんけどもMQA-CD が簡単に聴けるのが高ポイントです。ヘッドホンを使う場合CANなど別途に用意しないとダメなのが痛し痒し。一応 Signature なのでスペックとは別に音は良いです。栄えある第1位は ZEN DAC 3 です。DSD、DXD、PCM、すべてのスペックが、他機種の倍です。単体運用であれば文句のつけようがありません。触った事もありませんが、きっと良いのだと思います。訂正:第1位は試聴した事のない ZEN DAC 3 を選んでいますが、個人的な第1位は、2位とした ZEN One Signature です。本機に ZEN CAN シリーズの何れかをセットで使うのが私の一押しです。ただ ZEN One Signature の中古価格が非常に高騰しており、入手が難しいのが悩ましいところです。当時は新品が e★イヤホンさんで \53,130- だった事を考えると本当に嫌になってしまいます。以上となります。一世を風靡した「ポタアン」で人気だった Hip-Dac シリーズはバッテリーを内蔵すからこそある意味危険なのが辛いですが、特定の用途では今でも現役でしょう。とは言え今はドングルDACが主流なので、逆に中古が安くて狙い目です。最下位の ZEN Blue 3 は Uno の上位互換的存在ですがDAC本来の性能で Uno にさえ劣るのが辛い。本機のDACはサブでメインのDACを別に用意する等、マルチな使い方でなら本領を発揮する機種だと思います。ですがトランスミッター機能に魅力を感じるなら「アリ」です。私は 初代 Hip-Dac、V2、Air、One Signature だけしか、じっくりと聴き込んではいませんが純正電源である iPower IIは必需品だと考えます。だからこそ内臓バッテリー運用の Hip-Dacも宅内運用で存在意義を感じます。事実、初代 Hip-Dac ですが、外部電源の違いで音が変わる事はありません。
2026.04.02
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今まで、私個人としては Bluetooth のTXモードを積んだ Blue3 がベストな ZEN シリーズだと思っていたのですが、よくよく調べて見ると Blue3 には個人的に許容する事が難しい欠点を発見してしまいました。と言う事で今回は ZEN シリーズの主力となるDACで現行の DAC3、Blue3 に、一世代前ですが、手持ちの one Signature を交えた各機種の違いについて、です。まずは、データ的な話として搭載されるチップセットについて。ZEN one Signature:Bit-Perfect バーブラウン製 DACチップ、 Qualcomm QCC5100 Bluetoothチップセット、ZEN DAC 3:Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown、ZEN Blue 3:DAC: ES9023、DSP: CT5302、 Qualcomm QCC5181 Bluetoothチップセット、注目するべきは Blue3 では長年採用されて来た「バーブラウン製DAC」が採用されなかった事ですかね。今までアナログに固執していましたがDSPも積んでいます。当然、チューニングによって音質の傾向は揃えられていると思いますが「新世代」になった感が強いです。そしてDACが変更になった事で MQA と DSD が対応フォーマットから外れました。PCMのみの対応となったのです。TXモード搭載でワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンの利便性が格段に向上しましたが、個人的には MQA-CD が気軽に聴けなくなったのが厳しいですし、音質重視派からすれば DSD が対応フォーマットから外れた事も致命的だと感じるでしょう。それぞれが人気機種だった ZEN DAC V2 から進化している訳ですが、その方向性として、最新のパーツを搭載して正常進化した DAC3、より上質なパーツ搭載と、光入力、Bluetooth 入力の追加で多様化した one Signature、そして新世代の Blue3 って感じでしょうか。初めは LDAC に対応した TX モードを搭載した Blue 3 が良いなと思っていたのですが、私の場合は MQA-CD が気に入ったので Blue3 は残念ながら選択肢から外れました。実は密かに Blue3 へのアップグレードを検討していただけに残念でなりません。で Deva Pro をワイヤレスで使う為に LDAC に対応していない安価なトランスミッターを入手した訳ですけど、コレはコレで良かったと思っています。将来的には ZEN CAN 4 で Bluetooth のTXモードを搭載して欲しいと思いますが、今後どのように進化するのか楽しみです。ですが Blue 3 で MQA と DSD を切ったのでそれらを楽しみたい場合、据え置き型の現行機種では ZEN DAC 3 と Uno が最後の選択肢です。個人的には、光接続に対応しているCDプレーヤーで気軽に MQA-CD を楽しむ事が可能となるZEN one Signature を入手した自分を褒めてやりたい。そう思う程には MQA-CD は気軽に良質な音源を提供してくれるので気に入っています。なお MQA については理論や理屈を建前とした否定派が確かに存在しますが、その方達も、音が変わる事は認めています。但し、それは良くない方向に変わっていると発言しているのです。まぁ、好みは人それぞれなので否定はしません。何より「折り紙理論」なんて怪しすぎて、話だけ聞けば私も否定派に味方したくなります。ですが、安価な MQA-CD の JAZZ 体験サンプルを入手して試聴した事で、その考えは一変しました。何も SACD の様に特別で高価で入手困難なCDプレーヤーは不要です。ウチでは 2010.02 発売となる古いウッドコーンコンポの光出力を ZEN one Signature に繋いだだけで MQA-CD の高音質を楽しめました。今なら USB Digital OUT を搭載するCDプレーヤーも少なくないでしょう。と言う事で MQA や DSD がサポートから外れた Blue 3 は私にとっては残念でした。
2026.03.31
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非常に素晴らしいレンズで、かつ、使い勝手の良いレンズで、手持ちAFレンズでは一番明るいM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO を手放す事にしました。理由はシンプルで、どんなに素晴らしいレンズでも持ち出して使わなくては意味が無いから。そうなんです。この大きさの魚眼レンズは私の使い方だと持ち出す可能性が限りなく低いと言う事を改めて実感したのです。後は常用標準ズームを 12-45 / 4 Pro から 8-25 / 4 Pro にした事も理由ではあります。実は換算 24mm で足りないと思った時の「裏技」として fish eye レンズを使う事が多かったのですが、換算 16mm だと fish eye を使いたいと思う事が非常に少ないのです。それでも fish eye レンズは好きなので、以前も使っていた「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」を再び入手しました。私が持ち出す魚眼レンズは BCL-0980 が精いっぱいだったと改めて実感したと言う訳です。正直な話、このレンズを再び入手する事になるとは思っていませんでした。(;^_^A以前は「黒」でしたが、今回は手持ちの E-PL8 に合わせて「白」にしました。このレンズのデメリットは他社のMFレンズと同様に EXIF データは残らないことですが、実はMFの BCL-0980 で撮影するのは意外と楽しいのです。レザーケースのステッチが白なので意外と似合う?(;^_^A何より OM-1 だけでなく E-PL8 で気兼ねなく使えるのが最高に便利です。今まで m4/3 マウントの Fisah eye レンズは5本ほど購入してきましたけど、一番使用頻度が高かったのが BCL-0980 でした。このレンズなら他のレンズとは異なって、持ち出す事が全く苦になりませんからね。まぁ、身体が元気だった頃に使っていたと言うのもありますけどね。今回 M.ZD ED 8mm F1.8 Fisheye PRO を買い替える事にした訳ですけど、以前にも購入した SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE MFT と、どちらにするかはかなり迷いました。描写性ならば圧倒的に SAMYANG が勝りますし、デザインも好ましいしシルバーモデルも有ります。けど使用頻度の低さから「持ち出し易さ」を最優先しました。それこそ「ボディーキャップレンズ」の名は伊達ではありません。何と言っても持ち出さなければ撮影出来ません。もちろん価格差も無視できない理由で、今回は楽天経由でマップカメラさんから \5,800- で入手しました。最近のマップカメラさんは店頭とネットで扱い商品が異なるのですよね。この個体もネット限定特価でした。店頭には黒しかなったし価格も下取り特典を付加して \7,500- でしたから、下取り特典が無くともネット特価で安いし、何より希望の「白」が入手出来て満足です。現物未確認の中古ですがマップカメラさんが扱う中古は信頼しています。今回も無問題でした。それでは BCL-0908 の試写画像を何枚か見て下さいませ。暗い F8.0 ですが E-PL8 の手振れ補正で室内でも楽に撮影出来ます。そして 9mm なので魚眼ですが意外と普通っぽく撮れるのはメリットかデメリットか。。。私は M.ZD ED 14-42 / 3.5-5.6 EZ や M.ZD ED 14-150 / 4.0-5.6 II で不足する広角端を補助する「非常用超広角レンズ」としても使いたいのでメリットと考えています。魚眼レンズとしては歪みが足りないかも?この画像でも確かに周辺が回り込んではいますが割と普通っぽいと言うか「らしさ」を求めると物足りないと感じるかもしれません。そもそも「対角線180°」の画角ではありませんので、厳密に言えば「対角線魚眼」ではありません。逆に「非常用超広角レンズ」として使えると思えば、便利だと私は考えています。そして、、、実は近接撮影時の描写性能が意外と優れるているのです。右下の花の分部をトリミング。更にピントの来ている部分をトリミング。如何でしょうか。個人的には「イケてる」と思うのですが。当然、画像はすべて JPEG 撮って出し。加工はトリミングのみです。と言う事で「描写性能」は大幅にスペックダウンした訳ですが、暗い F8.0 固定絞りのレンズが気軽に使えるのも高性能EVFや背面液晶のおかげと考えれば「アリ」だと思います。そして今回のレンズ交換は、最近の「出費の原資」にもなって頂いていたのです。そうなのです。偶に行く撮影より、毎日のように聴くオーディオの為の「原資」になって頂いたと言う事です。ぶっちゃけ、今の私には iFi Audio ZEN One Signature や HIFIMAN Deva Proの方が魅力的だったと言う事で、限りある資源の有効活用です。(;^_^A決して高価ではないC/Pに優れた SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE MFT ではなく圧倒的に安価だった BCL-0980 を選んだのもその為でした。魚眼レンズの効果を堪能したいなら SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE MFT はC/Pの良いお勧めできるレンズです。私が選ぶマイクロフォーサーズの魚眼レンズは下記の4本です。●M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO:魚眼レンズの最高峰。星撮りにも。●LUMIX G 8mm F3.5 FISHEYE H-F008:データが残るしAFが使える。●SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE MFT:実用面だけを考えるならベスト。写りも良い。●フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980:気軽に試せる「魚眼」入門用。上記4本で BCL-0980 以外は、対角線画角 180°の正式な「対角線魚眼レンズ」です。魚眼レンズにAFは不要と考えるのならば専用設計の SAMYANG 一択です。他のサードパーティ製品は APS-C 向けの流用だったりして対角線 180°の画角が担保されません。真面な対角線魚眼が必要なら上記3本以外を選んではいけません。他製品は BCL-0980 と同様の「なんちゃって」魚眼レンズなのです。ですが BCL-0980 は、その「気軽さ」と「手軽さ」で存在意義が有ります。私は、上記以外の魚眼レンズも使いましたけど、最終的には BCL-0980 に始まって、戻ったと言う感じです。と言う事で M.ZD ED 8 / 1.8 Fisheye PRO は、非常に優れた素晴らしいレンズでしたが私には「猫に小判」だったようです。
2026.03.30
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最終回の一時間スペシャルは何度も観てその度に涙しました。私は生き残りましたが同じような体験をしたので特に思い入れが強いです。私の場合は「先生」ではなく「看護婦」さん達でしたけどね。入院した時期が悪く(私は春に入院していたのですが、秋は公害の為に、喘息で多くの子供達が入院するのだそうです。あくまで当時の話です。)同年代の子供がほとんどいなかったので、本当に看護婦さんに救われました。それでもネフローゼで長期入院していた年上で薄幸の美少女と言う言葉の似合うお姉さんが入院していて、その娘の影響でカーペンターズを聴くようになりました。本編に登場する「さりなちゃん」と同じで、父親は全く見舞いに来ませんでしたし「共働き」で母親も偶にしか見舞いに来ませんでした。一時期、両親が離婚していた時期が在り「元さや」に納まったのですが、私も自分の母親を「おばさん」と呼んでいた記憶が残っています。でも、沙里ちゃんとは異なり、死ぬのだと思って「最後に一目」って感じで京都や大阪、それに秋田からも親戚が見舞いに来ました。一度きりですけどね。最近になって「昔話」として母親と話すのですけどやはり、離婚して自分の子供を手放した時も病気で死ぬかもしれないと思った時もかなり辛かったようです。ですので、さりなちゃんの母親を一概に悪人扱いはしたくないです。自分の事は何とも思わなくても、さりなちゃんには強く共感して涙する自分が居ました。私は重曹ちゃん推しですが、ルビーちゃんには幸せになって欲しいです。そして、早くも四期が決定しました。私が元気に生きている間に最後まで放映され、視聴出来る事を願っています。
2026.03.29
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現在、ウチで MQA-CD をヘッドホンやイヤホンで聴こうと思うと Victor EX-BR3 のヘッドホンジャックに繋ぐ事になるのですが、内蔵されたヘッドホンアンプでは HIFIMAN Deva Pro の実力が発揮できないと言うか奇麗に鳴ってくれません。と言う事で、最終的には空いている LINE2 のRCA出力に ZEN Air CAN を繋ごうかと検討しているのですが、もっと安価に試してみたいと言う事で aptX 対応の Bluetooth トランスミッター soomfon XF-B9203A をゲットしました。ポイント併用で \3,700- でしたから、初めから「過度」な期待はしていません。実は、先日入手した Questyle QCC Dongle で HIFIMAN Deva Pro が aptX でしか繋がらないのです。で、その問題の切り分けも出来るかなと思っています。本機で Deva Pro が aptX-HDで繋がる事に期待しています。コーデックの aptX は個人的には好ましいと思っているのですがこう言った「細かい不具合」が少なくないのが残念です。特に aptX HD と AptX の切り分けとaptX Adaptive と aptX Lossless / apt-X Low Latency の切り分けが微妙だと思ってます。本当は LDAC 対応のトランスミッターを試したいと思ったのですけど「価格差」が半端ないので諦めました。まだ、最新の LC3 に対応したトランスミッターの方が安いのです。もしかしたら、LDAC は SONY が「ガッツリ」と稼いでいるのかもしれません。知らんけど。(;^_^A今はまだ少ないですが据置型で LDAC 対応のトランスミッターが増えて安くなったら入手を検討したいと思いますが、今は時期尚早だと思っています。上記理由により、コーデックの判るディスプレイ装備が今回の必須条件でした。本製品は対応コーデックにより3種類存在して、外装の仕上げが異なります。私が入手したのはapt-X / apt-X Low Latency / apt-X HD に対応した上位モデルですが、シャンパンゴールド&木目調パネルの外装が採用されています。個人的には「昭和の香り」って感じで、アンテナ2本を装備して通信距離と通信品質を確保した SBC(受信は AAC にも対応)に対応したブラックの下位モデルの方が現代的で好ましいです。まぁ、外装に限った好みの話ですが。コーデックとしては aptX Adaptive や aptX Lossless ではなく apt-X Low Latency に対応なのが据置型ならではだと思います。遅延対策の Low Latency と音質対策の HD を選択したのは、据え置き型として考えれば「良い判断」でしょう。入出力端子はそれぞれ光とΦ3.5mm ST で、バイパス接続でも音量調節が有効なので 3.5mm STで繋ぐヘッドホンアンプとして使えます。で、音質は悪くはありませんが「価格なり」です。本品は出力コーデックがディスプレイで確認できるのと「価格の安さ」が購入の決め手でした。安価な製品ですが、デジタルは光、アナログは 3.5st の入力に対応して、バイパス時に音量調節が可能ですし、出力も同じなので使い勝手は良いと思います。電源コネクターは今では常識とも言える USB-C で、後はお約束の「アンテナ」に電源ボタンとモード切替ボタン、それから大きめのヴォリュームダイヤルらしき多機能ボタンが有ります。この「ヴォリュームダイヤルっぽい多機能ボタン」がワイヤレスヘッドホン接続時に音量調節に有効かどうかが、実使用時における重要ポイントでしたが問題なく使用出来ました。まずは、簡単に接続できる EX-BR3 のLINE 1 出力と本機を繋いで動作確認です。当然ですけどヘッドホンは HIFIMAN Deva Pro を aptX HD で繋いでみます。その為にこそ本機を入手したと言っても良いのですから。結果は残念ながら aptX の表示でした。ヘッドホンの音量調整は可能だったので一安心です。ただ、出力はやや低めですかね。 次に ZEN One Signature の光出力と繋いでみました。本機はケーブル類が必要十分に付属するので動作確認のテストをするのにとても助かります。光接続でも本機でヘッドホンの音量調整は可能でした。相変わらず出力レベルはやや低いかなと思います。 Questyle QCC Dongle では aptX Adaptive で繋がる EarFun Free Pro 3 も aptX でした。接続コーデックの切り替えは、英語のマニュアルを斜め読みした感じでは無理そうでした。安物ですし「aptX アルアル」的なトラブルではありますが残念です。接続コーデック以外では、出力レベルが若干低いのが気になったので、プリアンプ AIYIMA T1 Pro の AUX に繋ぎました。本運用に向けてケーブル類を揃えました。音声の入力品質を少しでも良くする為に太目の Φ3.5mm ケーブルを入手したのですが音質以前に耐入力レベルが格段に上がって非常に使い易くなりました。安物ケーブルで入力レベルを上げると、低域が破城して試聴に耐えなかったのですけど、ケーブルの変更で、かなり入力レベルを上げても破綻しなくなりました。これで TONE コントロールも出来るし出力不足も解消です。そして aptX でしか繋がらない Deva Pro ですが、ケーブル変更のご利益でそれなりに良い感じで聴けるようになりました。オカルトと言われようがケーブル変更で音が変わるのは事実です。当然ですが、端子は接点クリーナー使って奇麗にしてから接続しています。この効果も実は無視出来ないレベルで効果が有りますので、個人的にはお勧めです。とは言え、この端末経由では aptX と有線で差はほとんど感じられません。残念ですがそれだけクオリティが低いと言う事で MQA-CD の素晴らしさを感じるには物足りない機材でした。本個体は Questyle QCC Dongle で aptX Adaptive で繋がった EarFun Free Pro 3 も aptX LL ではなく aptX で繋がったので、チップセット関係の不具合が有るのかもしれません。ですけどaptX のコーデック問題は切り分けが難しいので、修理や交換は難しいでしょう。確かに割高な LDAC 対応製品を入手して繋がらなかったのならダメ出し「返品案件」ですけど aptX HD や aptX LL では難しいです。ですが、予想外の「バイパス」で 3.5mm 限定とは言えヘッドホンアンプ(仮)にもなったので良しとします。と言う事で、本来の目的は果たせませんでしたが、それなりに使い易い、無線と有線に対応したヘッドホンアンプ(仮)を安価に手に入れたと思えば無問題と言う事にします。(;^_^A
2026.03.28
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以前の ZEN シリーズ比較はDACとしてオーディオに組み込んだ場合の比較でしたが、今回はヘッドホンアンプとして手持ちの 初代 hip dac と、まだ手元に居る ZEN DAC v2 を比較してみました。この初代 hip dac は、初代 ZEN DAC とスペックデータ的には同一で v2 との違いはMQA への対応がレンダラーかフルデコードかの違いとなります。ソースは iPad を USB 2.0 接続して出力して AppleMusic から「ハイレゾロスレス楽曲」で、私が感動したホテルカリフォルニアを選択しました。ヘッドホンは●SENNHEISER HD 599 se:純正 3.5 ケーブルと、中華 4.4 ケーブルで試聴。●SENNHEISER IE 100 Pro:純正 3.5 ケーブルと、中華 4.4 ケーブルで試聴。●HIFIMAN Deva Pro:純正 3.5 ケーブルで試聴。なお POWER MATCH 使用。●SONY MDR CD900:イヤーパッドを深いタイプに変更しています。※ ZEN DAC v2 には iFi iPower II を電源として使用しています。結果は当然と言えば当然ですが ZEN DAC v2 の圧勝で SENNHEISER や SONY では、ドライブ能力以前に分解能が違いました。リスニング向けの HD 599 se でも 3.5 と 4.4 の違いは当然として、ハイレゾロスレスの良さが理解できるほどに分解能が上がります。ドライブ能力もしかりで「やかましい」と思う程に音量を上げても破城しません。流石のドライブ能力です。面白いのは HIFIMAN で音量をヴォリュームダイヤルの「1時」程度に抑えれば Hip Dac でも限りなく ZEN DAC v2 と同等のクオリティで鳴っていました。ファームウェアのアップデートで GTO フィルタを適用しているのですが Deva Pro と相性が良いのかもしれません。また、分解能で劣るとは言え 3.5 と 4.4 の違いはしっかりと描き出し SENNHEISER らしさはしっかり体感できます。別電源を使わない ZEN DAC v2 とならドライブ能力以外の違いはほぼ無いと言って良いでしょう。要するに iFi iPower II を使わないのなら良い勝負と言う事です。そして iFi iPower II は「良いお値段」なので金額差がとても大きくなります。そのように考えると、コスパで hip dac の勝利と言えるかもしれません。今回の試聴から漏れた ZEN Air DAC が iFi iPower II を使った時の効果は一番でしたけど、それほどには電源の影響を受けないとは言え iFi iPower II を使用した時にこそ ZEN シリーズ全般が「真の実力」を発揮する事は間違いありません。事実として ZEN DAC 3 には iFi iPower II とは異なりますが、電源が同梱されています。要するに ZEN シリーズはUSB接続でバスパワー運用が可能な仕様ですが「可能」と言うだけであり、あまり宜しくない運用だと言う事です。そう考えるとC/Pまで考えると Hip Dac シリーズは、バッテリー運用が可能な設計故に電源を気にする必要がないので「宅内運用」でも、悪くない選択肢だと思えてきました。特に hip dac 3 / 3 Black は Powermatch とは別に独自の iEMatch を備えドライブ能力が更に向上しているので ZEN DAC 3 の「意外なライバル」となっている可能性さえ感じました。GTOフィルタの適用が前提ですけど、普通に音楽を聴く音量でなら、それぞれのヘッドホンの特徴をとらえ「それなりの品質」で音楽を聴かせてくれる、初代 Hip Dac は中古価格が安く入手も比較的容易なので、あえて選択するのも「アリ」ではないかと思いました。普通に考えれば、現行モデルの Uno を買うのがお勧めですけどね。ウチは現在 ZEN One Signature と hip dac を繋ぎ変えて iPad の音源をヘッドホンで聴くと言う変則的な構成となっていて、ヘッドホンでは CD / MQA-CD やラジオ放送が聴けない状況です。なので ZEN CAN シリーズの追加を検討してます。予算度外視なら ZEN CAN Signature HFM が欲しいですが、現在は下手をすると中古価格が新品価格を上回る奇妙な状況になっていますし、流通量も少ないです。そして ZEN One Signature と併用するのなら「バランス接続」が必須と言えますがそれには別途「純正 4.4 to 4.4 ケーブル」が必要になり、これがまた「良いお値段」なので、導入を躊躇している状況です。ぶっちゃけ HIFIMAN Deva Pro を有線接続して MQA-CD を聴いていみたい。それだけの為に支払う金額として「割に合わない」と感じる自分が居る訳です。なので、現実的な選択として ZEN Air CAN を一般的な RCA 接続する事も検討してます。と言う事で HIFIMAN Deva Pro の使用に限り、初代 hip dac が健闘したと言う話でした。
2026.03.27
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まだ小学生だった頃、紫斑病で入院する前だったと思うので、多分3年生の時だったかな。音楽の先生が小さな合唱団を作りました。そして女の子の中に私一人だけがボーイソプラノとして選ばれて、シューベルトの野ばらを皆で歌いました。女の子たちに囲まれて恥ずかしかったのを記憶しています。そして「遊び」で裏声を怪獣の鳴き真似とかで、使いまくっていたら出なくなってしまい、合唱団は無事?に卒業しました。(;^_^Aそのせいなのか、実は今でもファルセットボイスは超苦手です。中学生の頃はウエスタンギターを持って「風」とか「かぐや姫」等のフォークソングを主に歌っていましたが、中3の頃に書店で「アニソンの楽譜集」を入手してからアニソンばかり歌っていました。でも卒業時のクラスの出し物ではユーミンの卒業写真を歌いました。当時はまだ「アニソン」はマイナーで公で歌うには具合が悪かったのです。高校に入るとテニス部の練習で何故か「歌を歌え」と言われ、敬愛する ささき いさお さんが歌う宇宙戦艦ヤマト ED の「真っ赤なスカーフ」を歌い、先輩たちに褒められました。私は男子校だったので、共学の他校「漫研」から女子を勧誘し「アニメ同人」を立ち上げていました。オフ会では当時両親が営んでいた「カラオケスナック」を借りて、アニソン三昧で楽しんだ記憶があります。そんな感じでして、実はカラオケ好きなんです。アニソンメインですが昔の歌謡曲や演歌、JPOP も少しは歌います。まだ元気だった頃には、派遣先の会社で知り合った若い男友達と、月に数回は「オール」でカラオケボックスに籠って歌いまくっていました。一人で「ワンカラ」に行った事も有りますが、コレなら自分の家で、もう少しマシな環境が構築できるかもと思ったりしました。ネックとなるのはカラオケシステム本体ですね。それ以前は馴染のカラオケスナックで歌ってましたね。そこのオーナーが元プロ歌手で、演歌の歌い方はそこで教わりました。とても楽しいオーナーさんで、お客さんも上手な方ばかりで、時にはお金を払わずに聴いても良いのかなって方もいらっしゃいました。とてもお世話になっていたのですが亡くなってしまい、そのお店も閉店しました。抗癌剤治療を受けるようになってからも、近所のカラオケボックスに行ったり、一度だけですが、銀座 Apple ストアの帰りに新橋のカラオケスナックに立ち寄って、夕方から終電まで居座り歌いまくりました。疲れましたが楽しかったです。とは言え、派遣先で知り合った若い男友達とは疎遠になってしまい、歌う機会が激減した状況に、どうせ知り合いも少なく一人で歌うだけなら、自宅にカラオケ環境を構築すれば良いかも。。。と言う事で今回は、昨年秋にダイナミック型マイクロホンとマイクアンプ、それから簡易ミキサーを用意して実現した「自宅カラオケシステム」をご紹介したいと思います。ゴチャっとしてますが、全体像はこんな感じです。メイン機材。コンパクトで安価な製品を選びましたが悪くないです。左:SONY MDR-CD900 右: audio-technnica AT-VD3上記画像の様に、マイクとマイクアンプは audio-technnica で、モニターヘッドホンは「定番」の元祖モデルである SONY MDR-CD900 ですが純正イヤーパッドはあっという間にダメになるのでサードパーティ製の奥行きが深めのタイプに変更しています。Apple Muisic では多くの楽曲で歌詞の表示が可能で、オフヴォーカルにも対応してます。上記画像は Apple Music ですが Youtube にも「カラオケ楽曲」は散見できます。これらの存在が在ったから「自宅カラオケ環境」が整いました。正直、一人カラオケ専門の「ワンカラ」よりマシな環境だと自負します。利用率の高い AppleMusic では本人の歌声をガイドボーカルとする事が出来るのは何とも贅沢だと思います。ほぼ「オフ」にも出来ますし、デジタルの力とは凄いモノだと改めて思います。「ガチ」な映像付きカラオケ楽曲も youtube に少しは落ちてますし、一人で楽しむ分には十分です。ただ、ヘッドホンを使用しても「自分の生声」は「ダダ漏れ」ですので、近所迷惑になると嫌なので昼間しか使いません。友人と「オール」していた頃の様に「声が出なくなる」まで歌う事はありません。せいぜいが3~5曲程度を歌うだけです。それでも最後には高域が出なくなります。やはり、身体は使い続けなければ衰えるのですね。私も引き籠らないで、もう少し外出しなければ。(;^_^Aでも、昼間から「宅飲み」しながら「一人カラオケ」って、結構贅沢で気に入ってます。
2026.03.25
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最近になって、気になり始めて探していた HIFIMAN の平面駆動オープンエア型ヘッドホンの、しかもお高い方である「Deva Pro」元箱付き、付属品完備の中古品を Yahoo ショッピングで PayPay のポイントを使って \15,664- でゲットしてしまいました。正直な話をすれば、新品とかなり迷ったのですけど、ほぼ同時に Questyle QCC Dongle も欲しかったので予算内に収める為に中古としました。今回、販売していた「じゃんぱら」では今までも色々と入手しているので扱っている中古品に対しての信頼感が在ります。実物の確認出来ないネット購入ですからショップに対する「信頼感」は重要です。左:元箱は奇麗。中:中の状態も良さげ。右:ヘッドホンスタンドになる緩衝材がユニーク。手元に来た品物は外観は十分に奇麗で「新品」と言われれば「そうかもね」と思えるレベルで、特に問題は感じませんでした。当然、付属品に欠品もありません。イヤーパッドもヘッドバンドも奇麗で中古を選んで正解だったかな。それにしてもスピーカー部の大きなヘッドホンです。早速、同梱されいたDACの充電を始めます。左:USB-C 接続で充電開始、、、 右:完了です。急速充電には対応していないようです。バッテリーに優しいので逆に好ましいです。では、ここで旧機種の Deva と Deva Pro の比較をしてみましょう。HIFIMAN Deva(メーカーHPより)A : ヘットフォン本体周波数特性 : 20Hz-20KHzインピーダンス : 18Ω感度 : 93.5dB重量 : 360gケーブル端子 : TRRS 3.5mmB : BlueMini周波数特性 : 20Hz-20kHzSN比:記載なしアンプ出力(実測) : 230mwアンプ出力(理論値) : 1125mwTDH:く0.1% @ 1W 1kHzSNR :95dBバッテリー持続時間 : 約 7~8 時間Bluetooth コーデック : LDAC,aptx-HD,aptx,AAC,SBC入出力 : Bluetooth/USB-C(マイク内蔵)Bluetooth チップセット:記載なしDAC:記載なしBluetoothバージョン : Bluetooth 5.0HIFIMAN Deva Pro(メーカーHPより)A : ヘットフォン本体周波数特性 : 20Hz-20kHzインピーダンス : 18Ω感度 : 93.5dB重量 : 360gケーブル端子 : 3.5mmバランス端子(TRRS 3.5mm、TRS 3.5mm 共に対応)B : BlueMini R2R周波数特性 : 20Hz-20kHzSN比:14dBアンプ出力(実測) : 230mwアンプ出力(理論値) : 1125mwTDH:記載なしSNR : 118dB (USBモード), 97dB (Bluetoothモード)再生時間 : 6-7 時間重量 : 25g対応 Bluetooth コーデック : LDAC,aptX-HD,aptX,AAC,SBC入出力 : Bluetooth/USB-C(マイク内蔵)Bluetooth チップセット:Qualcomm QCC5124DAC:HIFIMAN ヒマラヤ DACBluetoothバージョン : Bluetooth 5.0ヘッドホン側はバランス接続に対応して TRRS 3.5mm と TRS 3.5mm の両方が使えるようになりました。Deva は片側にしか端子がありませんが Deva Pro は両側に端子が有ります。また正式に「バランス端子」と記載されているのが良いです。とは言え、基本スペック自体に変化は無いようです。合皮がタンカラーからブラックに変わったのが一番目立ちます。海外の Youtube レビューで Deva の良くない評価を目にしたのに対し、国内の Youtube 評価はおおむね良好なので、もしかしたら再チューニングされているかもしれません。知らんけど。付属する BlueMini は R2R になって、かなり良くなったようですが、代わりに再生時間が短くなったのかな。外観の違いは「R2R」のロゴが追加されたくらいです。では、実際に視聴してみたいと思います。まずは BlueMini R2R を使った Bluetooth 接続から。ソースは AAC 接続のPCと aptX 接続の Questyle QCC Dongle 経由の iPhone で AppleMisuc を聴きました。残念ながら LDAC の環境がありませんが、無い袖は振れません。結果は「中古価格並のヘッドホン」という印象。本来なら Questyle QCC Dongle では aptX HD で繋がるはずなんですがダメでした。aptX 系のコーデックではありがちな話です。だから LDAC が好まれるのかな。やはり LDAC でないと BlueMini R2R は実力を発揮できないのかもしれません。ですけども、試聴に耐えないと言う訳ではなく、それなりに聴き易く悪くないと思いました。私の期待値が高すぎたのかもしれません。同梱の TRS 3.5mm はかなり良質です。USBケーブルは充電用かな。続いては付属ケーブルで USB 接続をして BlueMini R2R のDACとしての性能をチェック。残念ながら、付属ケーブルは充電専用にした方が良さそうです。PCでも iPhone でも、ダメでした。ですが、手持ちの短めな USB ケーブルで一変しました。良いケーブルを使えば悪く無いです。少なくとも aptX 接続より良いですが、それでも定価で買うのは嫌ですね。現在はかなり安くなっているので実売価格で買うなら「アリ」だと思います。最後に付属の TRS 3.5mm で iFi Audio Hip-Dac に繋いでみました。もう激変で、私の期待値大きく超えてきました。このクオリティなら定価でも安いと思います。手持ちのヘッドホンやイヤホンをバランス接続したよりも完全に1クラス上のクオリティです。これなら、バランス接続ケーブルはいらないかも。反面、バランス接続ではどうなるのか楽しみでもあります。試しにPCや Victor EX-BR3 のヘッドホン端子でも視聴しましたがダメダメでした。最低でもHip-Dac クラスのヘッドホンアンプが必要となりますが、その時こそ Deva Pro が真の実力を発揮する時だと断言します。まだ試していないバランス接続にも期待しています。音の傾向としては、平面駆動型の音楽性を保ちつつ、非常にモニターライクになります。音域のバランスも音場定位も素晴らしいですし、平面駆動型らしい上品さも有ります。モニターライク故に「アニソン」や「JPOP」では若干オフヴォーカルっぽくなりますが許容範囲です。特に AppleMusic の「ハイレゾロスレス」で聴いた「ホテルカリフォルニア」は圧巻でした。始めて「ハイレゾロスレス」凄いって思いました。残念ながら MQA-CD がヘッドホンで聴ける環境がないので、真剣にヘッドホンアンプの追加も検討したいです。私にはそう思えるほどのクオリティで本当に最高です。ヘッドホンはコレで打ち止め決定です。もしも Questyle QCC Dongle Pro で LDAC を試していたら Bluetooth の評価も良くなったのかもしれませんが、音漏れが盛大で屋外では使えない事を考えると私にはやはり不要です。この Deva Pro は Bluetooth、USB、3.5mm、4.4mmバランス、と接続方式を自由に選べて、その度にクオリティも変化する楽しいヘッドホンと言うのが、私の回答です。もし、既に Deva Pro を持っていて、まだヘッドホンアンプを使った有線接続を試していないのならば、是非とも試して欲しいです。私のお勧めは、元気で音楽性に富んだ iFi Audio のDACが Deva Pro との相性が良いと思います。特に私も使っている「初代 Hip-Dac」は、中古が安い割にファームウェアの書き換えで「激変」するので「そう言う事」に成れている人には、お勧めしたいです。と言う事で、有線接続で「我が家で一番良い」ヘッドホンとなった Deva Pro は当然ですけど、買って大正解でした。
2026.03.23
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何故かセールの時は割引せずセール以外の時に割引販売する、天邪鬼で無名で怪しげなメーカーのカップウォーマーですが、購入して良かったと心の底から思っています。デスクに固定して常時導通としました。で、スイッチ付きACで運用。快適です。購入以来 100% 毎日使っています。初めは大きめのマグカップで使っていましたが、今ではこのカップがメインです。そしてスプーンは必ず近くに置いています。何故なら底の方と上の方では熱さが異なるので、飲む前に混ぜた方が美味しく頂けるからです。特にココアは、底の方に沈殿するので混ぜないと美味しくありません。そして、このウォーマーに載せて頂くのは、ラテ、ココア等のミルクメニューです。特にココアはこのウォーマーを入手してから改めて飲むようになりました。ココアが減った処にラテを足して「カフェモカ」にする事も多いです。また、ペットボトルのミルクティを買う事も増えました。最近はチャイも売っていて楽しい。ミルクティに珈琲を足して鴛鴦奶茶(えんおうだいちゃ)にする事も多いです。逆に、ストレートな珈琲は冷める前に飲み切ってしまうのでウォーマーを使う事は少ないです。珈琲メーカーやドリップで多く淹れた時にはポットに入れて保温、飲む分だけをカップにいれて飲む様にしています。過熱して酸化するのが嫌なんです。設定温度は 55° がメインで、温くなったペット飲料を足した時に 75° や 65° を使うかな。AC電源の単なるヒーターを「デジタルガジェット」と呼ぶのもアレですが、タッチ式温度設定等を考慮すると、やはり「デジタルガジェット」な気がします。温度設定のご利益は絶大でして昔は、珈琲メーカーのヒーターしか無かったし、アレは珈琲の酸化を進めるダメなモノでした。故にミルクメニューやお茶系にしか使いませんが、本当に便利な世の中になったと思います。
2026.03.22
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最近は iPhone でハイレゾコーデックの LDAC が使える Questyle QCC Dongle Pro が、かなりの人気となっているみたいです。その陰で同時に発売された LDAC が搭載されなかった方となるQuestyle QCC Dongle は不人気と言うか、私は割安な感じがして逆に好感を感じます。違いは 本当に外装の仕上げと LDAC に対応するかどうかだけで、私の好きな Sennheiser のヘッドホンやイヤホンは LDAC に未対応なので atpX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless が使えれば十分です。とは言え、購入の「決め手」は MFi 認証済で専用アプリが使い易そうな事でした。ご存じの方も多いとは思いますが iPhone / iPad と「その他の有象無象」との違いこそ MFi 認証に有る訳です。メーカーが正式に「認証」して安心して使える周辺機器の存在こそは通信端末において非常に重要であると私は考えます。私の場合は Apple Watch の母艦としての意味合いの方が強いですが「MFi 認証」や、古い端末のバッテリー交換等のアフターサポートはユーザーとして嬉しい限りです。と言う事で MFi 認証済なら手に入れてみようと思い Yahoo ショッピングで Pay Pay ポイントを使って \6,464- でゲットしました。今回は、後からもっと安く買えたブツを見つけてしまって、何とも微妙な気分になりましたがコレも「醍醐味」ってヤツで諦めるしかありません。我ながら「冷静な判断が必要」だと、改めて思いました。上記の様に入手の理由は「MFi 認証済」だと言う事が「決め手」でしたが、手持ちの iPhone 15 に、同じく手持ちの Ear Fun の Free Pro 3 や Air Pro 3 達を AAC より良いとされるコーデックの aptX adaptive で聴くと、どの程度の「音質向上」が確認出来るかって事と、おそらく、これから入手する事になる HIFIMAN Deva Pro のワイヤレス環境で aptX と AAC で、どの位の違いが有るか確認する為です。個人的には接続性優先でして AAC に特に不満は無かったのですが、せっかくだから、上位となるコーデックも試してみようかって感じです。当然「優れたコーデック」より「本来の性能」こそが重要なはずなのですが SONY の戦略の美味さゆえか LDAC 搭載が良いワイヤレスヘッドホンやイヤホンの「お約束」みたいな現状は好きではありません。だから LDAC を搭載しなくても市場で評価の高い SENNHEISER のワイヤレスイヤホンには共感していますし、今回の LDAC を搭載しない Questyle QCC Dongle にも共感するのです。今回入手したのは中古品ですが、似た金額で新品が買えたので失敗でした。(;^_^A中古とは言え品物は新品同様でしたし、動作確認済だと思えば気になりません。正にピッカピカな「メッキ仕上げ」は好みの別れる部分だと思いますが悪くは無いと思いす。それよりLEDの光具合が良い塩梅だと思いました。手持ちの EarFun Free Pro 3 で、しっかり aptX Adaptive が使えました。手持ちの EarFun Free Pro 3 は確かに aptX Adaptive のご利益を感じました。ロスレスにしなくても高域の伸びが違いますし、演奏の合間の無音部分ではより静かで全体のクオリティが向上した事が判ります。操作性についても Apple Watch で問題なく音量調整や曲送りが出来ますし QCC Dongle での aptX Adaptive 運用は良い具合なので EarFun Free Pro 3 でQCC Dongle を常用するのは確定です。 また、実用面では「手持ちケース」にてクリアランスは丁度良い感じで付けっぱなし運用に不安は全く感じませんでした。地味に重要なポイントだと思います。不思議と言うか面白いと思ったのは、家には SBC と AAC にしか対応していない機器も有るのですけど、本来なら AAC の方が音の良いコーデックのはずなのに、何故か本機経由の SBC の方が若干ながら音が良いと感じるのです。もしかしたら、プラセボ効果かもしれませんが AAC 未対応のデメリットを感じる事が無かったのは嬉しい誤算で「結果オーライ」です。私は iPhone や Apple Watch で操作するタイプですけど、イヤホン専用アプリはノイキャン程度しか弄らないし、その程度ならイヤホンを直に操作しても良いと思いました。操作性が変わる事より音質向上を優先するだけの価値を感じました。使用感も、確かにイヤホン専用アプリは使えなくなりますが、ウチで使っているイヤホン達では特に問題は感じませんでした。接続も操作も簡単で人気になるのも納得です。と言う事で、しばらくは iPhone に付けっぱなし運用して様子をみます。端子カバーにもなるし良い買い物でした。
2026.03.21
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先日入手した made in USA な RONSON Standard ですが、私は抗癌剤の副反応で指先が常に微妙に痺れていて、しかもこの季節は皮膚が硬化して割れて出血したり、爪の付け根から出血したりで指先に絆創膏を貼る事が多いのです。すると先日入手した仕様の RONSON Standard は手に着かなくて、片手での着火が非常に難しい状態で、両手で着火するような感じでした。で、コレは具合が悪いと言う事で外装のお色直しをしました。画像では判り難いかもしれませんが親指と人差し指が絆創膏塗れになってます。(;^_^A加工前。判り難いと思いますが、本人的には非常に持ち辛かったのです。最初は革の端切れを貼ろうと思っていたのですが、手持ちのクリーニングクロスを貼りました。上記画像の様に、中々良い感じに仕上がったと思います。画像では見えませんけども、底面にはビニールテープを貼っています。これで、上記画像のような持ち方で安定して着火出来るようになりました。せっかくの made in USA オリジナルモデルではありますけど、両手で持たないと安定して着火出来ないのでは何とも具合が悪いですし、前回の加工と同様で自分で使う分には無問題です。正直な話、一回り大きくて持ち易そうな Banjyo も入手しようかと思っていたのですが、これでStandard だけで良いなと納得できました。めでたし、めでたし。
2026.03.20
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始めて買った真面なヘッドホンは、ダイナミックオーディオの社員だった頃に社員割引で買ったSONY MDR-CD900 で今でもイヤーパッドを交換して現役で使っています。ですが、好きなのは Sennheiser で、初めて買った Sennheiser CX550Ⅱは今でも大切に使っています。ケーブルがとても短いので、同じく古い SONY DRC-BTN40 を使ってAACワイヤレスにしています。 個人的にヘッドホンと言えば Sennheiser だと思っていたのですけど 2024.11 に Amazon のセールで入手した HD 599 SE の音がどうにも物足りなく感じるのです。元々リスニング向けと言う事で過度な期待はしていなかったのですが、手持ちの Sennheiser IE 100 Pro に劣るのは当然としてもバランス接続ではない、既に40年近く使っている SONY MDR-CD900 と比較してさえ高域の量感が不足していると感じられるのです。何なら DRC-BTN40 でAAC接続をしたの CX550Ⅱと大差無いかも。確かに「刺さるような高域」では聴き疲れしてしまいますし、モニター型の機種と比較する事が間違いなのかもしれませんが、それにしても物足りないと感じてしまうのです。で ZEN CAN Signature の「個別ヘッドホン対応モデル」の HFM で HIFIMAN の存在を再確認して、改めてヘッドホンについて調べる事となりました。すると、平面駆動型だと言うのに驚異的な安さの2機種のヘッドホンが目に留まったのです。それが下記の2機種です。HIFIMAN HE400se メーカーHPより。●HIFIMAN HE400se:現在 HIFIMAN のネットショップで、春のクリアランスセールを行って いて、驚愕の「一万円以下」で入手可能です。もう信じられません。HIFIMAN DEVA Pro メーカーHPより。●HIFIMAN DEVA Pro:こちらも楽天で、ほぼ二万円と言う価格で入手可能です。専用の高性能 Wi-Fi DAC が付属してこの価格なのも、やはり信じられません。私の中で「平面駆動型」と言うと、専用アンプとセットだった往年の STAX が思い出されます。平面駆動型ならではの美しい高域が素晴らしいと思いましたけど、そのお値段も手が出ない感じでした。その平面駆動型ヘッドホンが個人的には考えられないほど安価に販売されています。そして、両機種ともにネット上の評価が高いのです。D級アンプも同様ですけども、アジアンなオーディオメーカーの躍進は凄いと改めて感じました。で、問題はどちらを手に入れるべきか、と言う事になってくるのですけど、価格差は一万弱と、二万強なので、2倍の価格差ですが DEVA Pro には専用の「高性能 Wi-Fi DAC」が付属していてLADC にまで対応するのですが、それとは別に USB-C で有線接続すれば DAC としても機能するのです。両機種ともリケーブルに対応していまして 4.4 バランス接続のご利益が絶大らしいので、シンプルに HE400se を手にするのが簡単な話なんですけど、上位となる DEVA Pro に付属する高性能 Wi-Fi DACの多様性も捨てがたいです。現在、楽天の最安値は \20,141- となってます。対する HE400se も、元々は\39,800- の HE400 があり、それが HE400i となり \18,700- になり、遂に HE400se で \16,500- となって、現在はクリアランスセールで \9,680- で、手に入る状況になっているのです。元々4万クラスのヘッドホンがベースになっているのですから、クオリティが低い訳がありません。どちらもオープンエア型で「音漏れ」が盛大らしく、自宅使用限定モデルと言われているので、正直な話、ワイヤレスに意味が在るのかって話ではありますが室内使用でも便利ではあります。ですが、金額が倍と考えた時にワイヤレスである必要があるかって話にもなって来ます。何とも悩ましい話ですが、悩んでいるのが楽しいとも言えるのが「悲しい性」です。(;^_^A
2026.03.19
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今回は、オーディオの世界でオカルトと呼ばれる話について、語ってみたいと思います。冬場はラテを飲む事が増えますが、今年は甘酒も良く飲みました。あくまで一個人の、しかも還暦過ぎたオッサンの戯言として気軽に読んで頂ければ幸いです。まず、オーディオで「オカルト」と呼ばれているのが、各種ケーブル類、次にインシュレーター類、最後に電源でしょうか。特にデジタル系は「0と1」を送るのにケーブル類のクオリティで違いが出る訳無いと言う説です。因みに私はオーディオの「オカルト」については自分の耳で確認する事が全てですけど、基本的には「信じる派」です。比較試聴して違うと感じてしまったら信じるしかないでしょう?。比較試聴して「変わらない」と思うのなら、それはそれで良いです。強制はしません。ですが、こんな実話が有ります。まだ 30 台前半だった頃、私の彼女はオーディオに全く興味がありませんでした。そんな彼女ですが、タンゴのコンサートに行って、その演奏に感動して現地で販売していたCDを購入。帰りがけにソニーのディスクマンも買って、ワクワクしながら自宅で試聴。ライブとの余りの差に、それっきり買ったばかりのCDを聴いていないとの話。まずは、当時私が唯一持っていた SONY MDR CD900 を貸しました。すると「多少は良くなったと思うけど所詮ライブの比じゃないわ。こんなCD買うんじゃなかった。」この話に 20 台の頃、ダイナミックオーディオに勤めていた私の「オーディオ魂」に火が着いてしまいました。当時、自由が丘に有ったオーディオ専門店で、その店舗オリジナルの真空管プリメインアンプ、マランツのCDプレーヤー、メーカーは失念しましたが、欧州製の専用スタンドに載せた小型2weyスピーカー、そして方形波を出力する電源専用アンプ。ケーブルはベルデンだったと思います。総額は現金特価で \500,000- くらいだったかな。。店長のお勧めシステムとの事でしたが、現金特価だったし、半分は在庫処分みたいな雰囲気でした。で、このシステムで彼女が1回しか聴いていないタンゴのCDを試聴してもらったのです。ライブ演奏の方が良いのは当然だとしても、オーディオも悪くないでしょう?。そんなつもりで視聴している彼女を見たら、何と「ハラハラと涙を流して」いました。そして私に言うのです。「このステレオセットを買うわ。今から銀行に行くから付き合って!」勿論、私は慌てて止めました。それから店長さんと一緒に、オーディオの話を解り易く説明したのですが、この時は電源とSPケーブルの話で盛り上がりました。特に、そのお店オリジナルの電源専用アンプの効能は絶大で、彼女は目を丸くして驚いていました。結局、その日はCD専用の小出力電源アンプを \50,000- で購入して帰りました。翌日、当時は原宿にも有ったダイナミックオーディオ トレードセンターで、セレッションSP、LUX真空管AMP、マランツCDP、を中古で購入。ケーブル類は店長にお願いして、お店に転がっていた手ごろなブツ達をロハで貰って来ました。元社員の紹介割引って事で、ガッツリとお安くして頂き(それなりに気を使って売れ残りの実力有るけど不人気な製品を選びました。)総額 \200,000- 位だったと思います。新品の定価だったら、楽勝で \500,000- を超えるセットに彼女も大満足(当然、昨日購入した電源を持ち込み、各機器を試聴して決めてます。)です。当初の約半額で、より彼女の好みの音楽を奏でるシステムが完成しました。でも、このシステムの主役は「電源用アンプ」です。コレの有無で曲間の「無音部分」の静寂性が全く異なり、彼女曰く、それ故に「ライブの臨場感を思い出す」のだそうです。スピーカースタンド、インシュレーターも「10円玉スペーサー」から初めて色々説明し、最終的にはSPスタンドも入手しました。ですが、コレで打ち止め。元々がオーディオに興味がないので「満足できたから終わり」なのだそうです。う~ん、潔くて格好良いですね。「沼」にズブズブな私とは大違いです。でも、当時「半同棲」状態だった私は、手持ちのCDプレーヤー YAMAHA GT-CD1 を持ち込みました。彼女は GT-CD1 を視聴した後に「毎日、食費も出さずに私の作ったご飯を食べてるのだから、私の持ってるヤツと交換して頂戴。」そして YAMAHA GT-CD1 は彼女の所有となり、私の手元には実売10万以下でそこそこ人気だったマランツのCDPが来ました。結果として私もCD用電源を買いました。(;^_^ACDプレーヤーが周囲の機器にばら撒くノイズとCDプレーヤー内部のアナログ部に良質な電源を供給するご利益は絶大だったのです。今はD級アンプが凄いですし、既に電源の劣化は、設計段階での前提条件みたいになっていますが、それでも iFi Audio iPowerⅡのご利益は確かに確認出来ましたし、可能なら iPowerⅡ欲しいと思いました。今使っている ZEN One Signature は新品なら当然なのですが、中古ゆえに iPowerⅡが付いて来たのがとても嬉しかったです。何が言いたいかと言うと「御託は結構。自分の耳で聴いて確かめよう。」って事です。「○○だから音が良い。」と言うのはどうでも良くて「○○の音が好きだ。」コレが全てです。でデジタル畑の人達が「ケーブルで違いが出る訳が無い」と言います。確かに理論上はそうなのでしょう。ですが、そんな事を言っている人達は、どんな環境で比較試聴しているのでしょう。本当に比較試聴しているのかな。もしも、ヘッドホンやイヤホンでしか視聴していないとしたら大爆笑です。レコーディングスタジオのモニタールームには必ずフルレンジか小型2weySPがセットされています。なぜか。ヘッドホンでは判らない音、出来ない作業が有るからです。比較試聴はメジャーな小型モニターSPと、同じくメジャーなモニター型ヘッドホンで行う事に意味が在ります。だって、それで「音決め」しているのですから。オーディオのオカルト話を完全に否定する人がいたなら、その人の使っているシステムと設置環境に手を加えてあげたいです。音が変わる理由は厳密に言えば不明だと私は思ってますが、絶対に音は変わっています。但し、良いか悪いか、好きか嫌かは、全くの別問題です。確かに「プラシーボ効果」の存在は認めます。日本人は「人並か少し上」を好みますからねぇ。当時のダイナミックオーディオでは、定期的に上客数名(10人以下)を、閉店後の店舗に招待して、雑誌で有名な評論家も呼んで、一緒に飲食や喫煙を楽しみながら「高級オーディオ」の試聴会を行っていました。評論家と店長と担当営業で上客を囲い込むのです。えぇ、完全に「プラシーボ効果」狙いです。私が同席した会でも、僅か数時間で数百万円の売り上げが上がっていました。何せ、当時で「1m \100,000-」のスピーカーケーブルとか、普通に扱ってましたからね。(;^_^A私はオーディオ機器も楽器だと思っています。そして洋楽器の演奏を主に聴くのですから、洋物のオーディオ機器が勝るのは、ある意味当然だとも思っています。そして音の違いは「匠の技」であり、どんなに科学的に解析しても同じ音を出す楽器は作れない。コレがオカルトの正体かもと私は思っています。私の好きな Victor ウッドコーンシステムはメーカーが積極的にオカルト効果を採用しています。曰く、メインユニットを黒仕上げにしたら音が変わったので対策として4個ある内の2個の真鍮ワッシャーを銅製に替えた。SPをピアノフィニッシュにしたら、音が変わったのでので、エンクロージャー内に響棒を追加して調整した。これらはデーターからではなく試聴テストで決められていました。正にオカルトでしょう。理屈や理論やデーターではなく、経験から得られた結果を元に「音決め」しているのです。それも、ソフトを作っている Victor のレコーディングスタッフと共に。だからオーディオに興味のない「音楽が好き」な普通の人に受けるのです。オーディオの「音」を聴くのではなく「音楽」を聴きたい人に、私は Victor ウッドコーンを回答の一つとしてお勧めしたいです。オーディオブームの頃、日本製品は総じてモニターライクで凡庸な音でした。スピーカーは、何処のメーカーも 30cm ウーファーをベースとした3wey を売りにしていました。その事に変化がみられるようになったのは、比較的安価な BOSE 製品の好調と、LDやVHDで映像がオーディオジャンルに加わりAVに進化した事が大きいと愚考します。人の声を重視しないと映画は楽しめない。今までの音作りでは対応できない。これで日本のオーディオメーカーも良くなりました。具体的には、今まではハードドームツイーターやリボンツイーターの採用例が多かったのですが、人の声を重視する為に、一気にソフトドームツイーターを採用したSPが増えました。また、大口径ウーファー1機ではなく中型ウーファー2機採用モデルも増えましたし、小型2wey + SWのセットも増えました。私に言わせれば、コレもオカルトです。数値データ的に劣るユニットの方が良い結果を出して売れていたのですから。否定派の方達に「お勧め機材」は有るのでしょうか。例えば一番安いSPケーブルで、端末も指でネジって終わり。だとするなら湿度コントロールのされていない部屋なら、一年に一回、同じ製品で同じ処理で良いので交換するべきです。腐食して変色した同線は変質しています。だからこそ、劣化した安物SPケーブルから、違う銘柄のそこそこ良いSPケーブルに替えると音が激変したと言う答えになりますが、実は安物SPケーブルも新品ならそれなりの結果を出すのです。もしSPケーブルのむき出し部分の色が、お財布の中の10円玉と同じならば、その部分は切り飛ばして捨てて下さい。それで短くて使えなくなったら新しく買いましょう。オーディオ機器はSPユニットは当然ですけど他の機器も設置の仕方、設置する場所の材質、強度、これだけで音がコロコロ変わります。そして、SPケーブル端末の劣化は、実は切実な問題なのです。あと、RCA端末も艶が無くなっていたらピカピカにしておきましょう。理屈はどうでも良いです。聴けば解ります。では、そろそろ MQA-CD の話をしましょう。昨年には MQA の配信は終了しましたが、完全に終わった訳でもないらしい。そして MQA-CDの新譜はもう出ないと思いますが、既に販売されている MQA-CD は現在でも比較的簡単に入手可能です。で、普通のCDプレーヤーから光出力で出力(この時点では 44.2kHz 16bit)してもDAC が MQA を認識してハイレゾで聴く事が可能らしい。う~ん、何だかとっても怪しい。コレはオカルト言われても仕方ないかな。(;^_^Aですが Amazon で「これがハイレゾCDだ! ジャズで聴き比べる体験サンプラー」って MQA-CDが \1,054- だったので「ダメ元」で買ってみました。一応 ZEN One Signature は MQA フルデコード機能を内蔵した低遅延16コア 2000MIPS XMOSプロセッサーを内蔵しているので「お題目」が嘘でなければ大丈夫なはず。今回は音源のクオリティの良し悪しよりも Victor EX-BR3 CD Opt OUT で MQA-CD が、正しくZEN One Signature で認識されるかどうかの確認の為のテストです。要は Victor EX-BR3 に搭載されたCDドライブが光出力したデータを ZEN One Signature がMQA データとして認識するかどうかが最重要なんです。PCでリッピングして iPad に入れて聴くくらいなら面倒なので不要です。気軽に聴けるかどうかが大切って事です。フォーマットLEDディスプレイの色は濃い青と言うか藍色ですかね。因みに普通のCDだと、こういう色になります。マニュアルによると、フォーマットLEDディスプレイの色が MQA の時には、緑色:MQA、青色:MQA Studio、マゼンタ:MQAレンダラー となっています。時間が経つと確かに紫っぽくなって来ました。コレは「マゼンタ:MQAレンダラー」で間違いないですね。どういう理屈かは知りませんが、光入力で確かにMQAレンダラーが働いているようです。もう一つの入力オーディオフォーマットLEDは、黄色(実際には緑色) PCM 44.1/48kHz、白色(実際には青色)PCM 88.2/96/176/192/352/384kHz、シアン DSD 64/128、赤色がDSD 256 となっています。こちらも ハイレゾPCM の表示を DSD 同様2段階に分けて欲しいです。そして、光・同軸S/PDIFデジタル入力は192kHz/32bitまでのPCMとMQAフルデコードに対応との事ですから PCM 192kHz(厳密には MQA の場合 176.4kHz)らしいです。本当はここは数字で表して欲しかったですね。まぁCDの黄緑とは明らかに違う色ではあります。マスターは 176,4kHz / 24bit から作られる場合が多いですが邦楽は 88,2kHz / 24bit が多く唯一、ドナルドフェイゲンのナイトフライのみ DVD Audio ベースで 44.1kHz / 24bit と言う事らしいです。他のマスター音源は可能な限り高音質のマスターを選んでいてDSD音源からPCMに変換している場合が多いです。本アルバムに収録された曲も SACD用 DSD から変換した 352.8kHz / 24bit をメイン採用しているとの事。収録曲は下記の通り1.枯葉 / キャノンボール・アダレイ&マイルス・デイヴィス2.セイ・イット / ジョン・コルトレーン3.イパネマの娘 / スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト4.モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ5.酒とバラの日々 / オスカー・ピーターソン・トリオ6.オールド・デヴィル・ムーン / アニタ・オデイ7.クレオパトラの夢 / バド・パウエル5.酒とバラの日々 / オスカー・ピーターソン・トリオは、1964.10 録音となるアルバムの本作は私がレコード時代に愛聴していたアルバムで、今でも Apple Music で聴いているのですが、残念ながら「ハイレゾロスレス」ではなく「ロスレス」なんですよね。それでも、一般的なCDよりは良いのですが、このアルバムの音は全くの「別物」でした。以下は WARNER Music の「ハイレゾCD名盤コレクション」のHPより抜粋。●MQAによる時間軸情報の精度向上が、立体感溢れるサウンドステージを創出する!その音がどこで鳴っているのか。人間の耳は時間軸の概念によってそれを判断しています。つまり、オーディオ情報における時間軸の精度向上は、立体的なサウンドステージの形成に直結するということ。MQAのもう一つの特長は、デジタル変換によって生じる時間的な音の滲みをクリーニングして、マスターに含まれている時間軸情報の劣化を防ぐ技術。それが、ステージ全体の広がりや奥行き表現に貢献することはもちろんの事、音の一つ一つが素早く、彫り深く立ち上がるので、ヴォーカルやメイン楽器が空気感豊かに浮かんでくるだけでなく、今まで気づかなかった”隠れた音“の存在に驚かされることもしばしば。 これは、ハイレゾで聴いても、普通のCDプレーヤーで聴いても体感できる、とて分かりやすいポイントです。確かに、低域は締まりが増して、ベースが際立っていますし、各楽器の粒立ちが凄いです。コレは理屈関係なく MQA-CD は私の中で「アリ」と確定しました。オカルト大歓迎です。また Victor EX-BR3 の CD OUT を光ケーブルで ZEN One Signature に繋ぐだけなので再生が「極楽」なのも良いです。もう iFi Audio ZEN DAC を使用している全てのユーザーに MQA CD をお勧めしたい気分です。CDプレーヤーに光出力が搭載されている事が条件とはなりますが、何より 2010.02 発売のシステムコンポ EX-BR3 のCDの光アウトでも対応していたので「敷居はとても低い」と思います。オカルトチックでいつのまにか終わった企画だと思っていた MQA ですけど、個人的にはMQA-CD だけは「アリ」だと断言するし iFi Audio が「MQAフルデコード」に対応した機種を増やした事にも納得できました。また UHQCD と一般的なCDとの違いも EX-BR3 単体で試聴する事で、しっかりと確認出来ました。コレはアレです。昔、マジックでCDの縁を塗ったのと同じ傾向です。具体的には、普通のCDが若干ドンシャリで UHQCD はナチュラルで聴き易いみたいな。小音量で聴くBGM用に流すなら賑やかなCDもアリです。ですが、収録曲の録音が良いのも確かで、同梱のCDを試聴しても Apple Music で聴いた一般的な録音よりかなり良いです。収録曲も JAZZ 好きなら一度は聴いた事があるか愛聴しているような曲ばかりで、それが新たな音源として生まれ変わるのは歓迎でしょう。このアルバム自体、現在でも Amazon で\1,062 税込で販売されてます。JAZZ が好きでZEN DAC を使っているなら、是非、試聴して欲しいと思いました。 ダイナミックオーディオに勤めていた若い頃から、メーカーが作るオリジナルアルバムって選曲が良くて好きだったのですが、このアルバムも買って正解でした。と言う事で MQA 自体はどうでも良いけど MQA-CD は、私の中で「アリ」と確定しました。これからネットで MQA-CD を物色したいと思います。あ、ドナルドフェイゲンのナイトフライだけは DVD Audio が良いかな。せっかく、聴ける環境を所有していますので、こちらも試してみたいです。では、皆さんも、私を含めた「他人の戯言」に惑わされず「自分の耳と身体で確認」した事を信じて、楽しい音楽ライフをお過ごしくださいませ。
2026.03.18
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今回は ZEN One Signature のLED表示について、です。どうやら色調について iFi Audio と、私で認識の相違が有るようなので画像と共に説明します。Bluetooth 接続でコーデックが AAC の表示。入力セレクター左の Bluetooth の小さなLEDが点灯しています。中央に鎮座する「iFi」マークも誇らしいフォーマットLEDディスプレイの色は、説明書によると AAC 接続なので「黄色」のはずですが、私には「緑色」に見えます。右の入力オーディオフォーマットLEDも PCM 48kHz なので「黄色」のはずなので iFi Audio では「この色」が「黄色」なのでしょう。(;^_^ACDを光入力 44.2kHz 16bit で接続した時の表示。入力セレクター中央の光入力の小さなLEDが点灯してます。フォーマットLEDディスプレイは本来「有線・PCM」なので「白色」ですが、私には「青色」に見えます。でも iFi Audio では「この色」が「白色」です。右の入力オーディオフォーマットLEDは PCM 44.1kHz ですのでで「黄色」です。USB接続 ハイレゾロスレス の表示。入力セレクター右、USBの小さなLEDが点灯してます。フォーマットLEDディスプレイは「有線・PCM」なので「白色」で、入力オーディオフォーマットLEDは PCM 88.2~384kHzの何れか(多分 96kHz)なので「白色」です。厳密に「何kHz」になっているかは判りません。USB接続 ロスレス の表示。入力セレクター右、USBの小さなLEDが点灯してます。フォーマットLEDディスプレイは「有線・PCM」ですから「白色」で、入力オーディオフォーマットLEDは PCM 48kHz なので「黄色」です。個人的には「黄色」⇒「緑色」と「白色」⇒「青色」と言うように思えば良いと思います。説明書では、フォーマットLEDディスプレイは、白色(実際には青色)PCM/HWA(LHDC)、シアン DSD/LDAC、緑色 MQA/aptX Adaptive、青色 MQA Studio/aptX、マゼンタ MQAレンダラー /aptX HD、黄色(実際には緑色) AAC、なし SBC の配色になっていますけども、はたして実際の色味はどんな感じでしょう。既にオワコンの MQA には手厚く3種類が別々に表示されます。逆に LDAC は一つだけ。aptX も LL は表示が対応していません。おそらくはaptX Adaptive と同じになるのではないいかと思います。この辺りに ZEN One Signature の「古さ」が垣間見えます。もう一つの入力オーディオフォーマットLEDは、黄色(実際には緑色) PCM 44.1/48kHz、白色(実際には青色)PCM 88.2/96/176/192/352/384kHz、シアン DSD 64/128、赤色が DSD 256 となっています。こちらも ハイレゾPCM の表示を DSD 同様2段階に分けて欲しいです。私は Apple Music、Youtube、CD(光入力 44.1kHz)が ZEN One Signature を使用する主なソースなので DSD や MQA には縁がありませんし、興味もありません。唯一、ドナルドフェイゲンのナイトフライが MQA CD や DVD Audio で販売されていますがウチのPCに搭載されたドライブで MQA が読み込めるか解らないし DVD Audio も、光出力だと 44.1kHz になってしまうので意味がありません。なので、試すとしたら LDAC や aptX 系に対応したトランスミッターを入手する以外に方法がありません。今なら MFI 認証済みの Questyle QCC Dongle か、同 PRO ですかね。まぁ、気が向いたら試してみたいと思います。
2026.03.16
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私にとってここ数日は悩ましくも楽しい日々でした。物欲の権化たる私には、新たなガジェットを迎えるための資料検索と物件の物色ほど楽しく充実する事は無いからです。(;^_^Aそして遂に我が家のDACが、めでたく更新される事となりました。そう、タイトルに記載した iFi Audio ZEN One Signature をお迎えしたのです。\(^o^)/今回入手したのは「ヤフオク物件」で、動作は通電のみ確認で他は未確認、ですがコメントから確認したら、純正付属品の iPowerⅡは有るとの事。であればと入札し、幸いにも競合する事なく落札する事ができました。決め手はコメントで iPowerⅡの付属を確認出来たから。そう iFi Audio ZEN One Signature には iPowerⅡが付属するのです。もしも、出品者が iPowerⅡの画像を上げていたら、多分、入札で競合したでしょう。それほど iPowerⅡの人気は高いのです。動作確認は通電のみでしたけど、本機は故障報告のほとんど無い機種なので、無問題と判断しました。今回は出品者の知識不足に助けられた形となりました。本当にラッキーでした。訂正:電源スイッチの接触が悪くて何度か押さないと電源が入らない事が在ります。ですが、一度電源が入ってしまえば問題ありません。簡単な接触不良のようなので、応急処置としてコンタクトスプレーを電源スイッチの隙間から吹き付けました。まぁ、送料込み \28,000- と言う、超破格値出たので、この程度は気にしません。真面に入手しようとすれば7~15万ですからね。前回の ZEN DAC シリーズ比較試聴で、何より iPowerⅡの存在感が際立っていたので、無事にiPowerⅡ込みの本製品を落札出来て本当に良かったです。と言う事で、使用する為にケーブル類の準備に入りました。まず、今まで使っていた Hip-Dac とはUSBの形状が異なるので Audio 用USBケーブルをゲット。それから EX-BR3 のCDを流用する為に光ケーブルもゲット。後は少し悩みましたが今まで使っていた RCA-3.5Y分岐ケーブルを流用する為に3.5-4.4 変換ケーブルをゲットしました。それと ZEN DAC 比較試聴の時に、友人が持ち込んだ「ZENDACシリーズ用天吊りブラケット」も入手しました。この品物を存在を教えてくれた友人には感謝です。因みにこちらはメルカリで入手出来ました。事前準備が整った処で落札した品物が無事に到着。早速、動作確認を行いましたが予想通り動作には何の問題もありませんでした。左がロスレスで緑に、右がハイレゾロスレスで青く光ってます。接続ですが、入力はUSBが iPad、光が Victor EX-BR3 の光出力でCDをデジタルアウトしています。USBと光入力を切り替えられる事が iFi Audio ZEN One Signature を入手した決め手でした。入力には Bluetooth もあり iPhone を繋ぐ感じですが、ほぼ使いません。出力は 4.4mm BALANCE to 3.5 CABLE を経由して、今まで使っていた 3.5 to RCA Yケーブルで AIYIMA T-1 Pro に繋ぎ、RCA出力を Victor EX-BR3 LINE2 に繋いでいます。始めはバランス出力をRCA出力に変換する事に意味は無いかと思っていたのですが、若干ですが低域の量感が増したように感じます。あと SPDIF IN/OUT が残っていますが、こちらは使う予定がありません。私は中古の iFi Audio ZEN One Signature を入手しましたが、お勧めは ZEN Blue 3 です。RCA入力と LDAC に対応した Bluetooth トランスミッターが追加されているのが高ポイントで ZEN Blue 3 はヘッドホンアンプを搭載していませんが、トランスミッターを搭載したおかげで室内でボリューム調整機能付きのワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンを追加機器無しで使えます。訂正:後から確認して変わった事なのですが ZEN Blue 3 は MQA-CD や DSD 音源に対応していませんので、私の選択肢には入りません。RCA入力と LDAC に対応した Bluetooth トランスミッターが追加されているのが高ポイントである事に変わりはありませんが、純粋な DAC としての機能も劣りますので、購入前にスペックの確認、出来れば試聴をお勧めします。結果的に私は ZEN One Signature を入手して良かったと思っています。ウチでヘッドホンを使う場合は、従来通り Hip-Dac に繋ぎ変えて有線ヘッドホンを聴きます。ですが Questyle QCC Dongle(PRO ではない)を追加して、ワイヤレスイヤホンも使えるようにするか検討中です。個人的には iFi Audio ZEN One Signature 経由でメインシステムでもCDが聴けるようになって大満足です。また、BGM用の Victor EX-BR3 + AIWA 2Wey SP セットで聴く小音量のジャズがとても具合が良くなったのは嬉しい誤算です。内臓の古いK2よりも、RCA接続経由となるZEN One Signature の方が良いのは、ある意味では当然なのかもしれませんけどね。メインDACが Hip-Dac から ZEN One Signature に変わっても基本的な傾向が同じですからじっくりと聴き込まないと違いは感じられません。ヘッドホンアンプとして ZEN DAC とも比較しましたけど、あえて買えるほどの違いは感じなかったので Hip-Dac をヘッドホンアンプとして継続使用する身としては一安心です。訂正:ZEN CAN を入手した事で Hip Dac は引退しました。ヘッドホンアンプとして ZEN CANは素晴らしいです。特に AKG Q701 で Hip Dac と明確な差が出ました。 ウチのメインオーディオシステムとして、後は AIYIMA A-07MAX をもう一台追加して、左右独立させるくらいですかねぇ。いずれにしても大満足の結果となりました。訂正:最終的に AIYIMA A-07MAX の2台構成とした事でウッドコーンSPでも DAC の違いが明確になりました。やはり Signature は伊達では無いようです。入力の多様性もあり、個人的な一押しが ZEN One Signature という事になります。
2026.03.15
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新たに IMCO のオイルライター 6600 JUNIOR を入手したり RONSON Standard を入手する事になり、色々とオイルライターの事を調べていたのですが、その結果、手持ちの zippo 用ウィックは素直に愛用 zippo で使う事にして zippo のウィックを交換する事にしました。ついでに掃除もしたので奇麗になって気持ち良いです。長い付き合いの zippo ですから、ウィック交換も慣れています。とは言え、抗癌剤の副反応で指先が微妙に痺れているので昔の様にスルスルとはいかず、多少時間は要しました。今使っている zippo、RONSON Standard、IMCO 6600 JUNIOR の中では IMCO が一番使い易いと感じます。最後に入手した RONSON Standard は、手が大きくて指先の感覚が微妙に鈍くなった自分には使い辛く、左手で持って右手で着火するのが一番安定します。私が使うなら一回り大きなBanjo の方が良かったのかもしれません。
2026.03.14
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さて、オイルライターと言えば現在は zippo に尽きますが zippo よりも古いメーカーが3社ほどあります。それが RONSON、IMCO、Coribri です。ですが、現在この3社の製品はすべて日本製になっています。そして zippo と同じくアジアンなコピー製品も多数存在します。永久保証の zippo は当然オリジナルに限るとして、修理の事を考えれば、安価でもコピー製品は使いたくありませんし、オリジナル存続の為にもコピー商品は使わないようにしたいです。先日、日本の柘製作所が作っている IMCO JUNIOR 6600P を入手して使い始めましたが、オイルタンクが小さいからかオイル切れが速いように感じました。新品だからかもしれませんが、気温が低くても確実に「ワンアクション」で着火するので気持ち良く使っています。手の大きい私には小振りですがワンアクションは使い易いです。オーストリア生まれの IMCO は zippo とは異なり、戦場でのマッチの代わりとして造られたにもかかわらず、そのデザインにどこか「欧州製らしい繊細さ」を感じます。IMCO は 2012.04 までオリジナルが作られていて、私の記憶に間違いが無ければ「かなり安価」に販売されていた時期もありました。この IMCO に限ってですが、オリジナルより多少なりとも全長が伸びてオイルの持ちが良くなった現在の日本製が好きです。そして、ウィック無しの RONSON STANDARD(Made in USA)が手元に来ました。まずはヤスリを中心に全体的にクリーニングしました。とは言っても、ヤスリ以外は既に奇麗になっていました。前オーナーはクリーニングとメンテナンスの為にウィックを抜いて、その後はどうにもならなくて手放したのかもしれません。ウィックが無い状態故に安価に入手出来て良かったです。ヤスリを奇麗にしました。ヤスリは元気そうなので、無事にメンテが済めば長く使えそうです。もしかしたら全オーナーが、ヤスリを交換したのかも。クリーニング時にチェックしたら、それぐらい奇麗なヤスリでした。現在の RONSON は STANDARD と BANJO が日本のウインドミルで生産されていて、何故かWORK 26 だけが中国生産となっています。販売は全てウインドミルです。私が入手した STANDARD は Made in USA モデルで、スライド式の蓋が付いています。日本製だとメンテが楽なように中身の底がパックリと空いているのですが、オリジナルはオイルの蒸発を避けるためにスライド式の蓋だったり、ねじ込み式の蓋になっていました。確かに中のコットンを出してウィックを交換するのは面倒ですが、使用時のオイル持ちが良いのだとしたらUSメイドのオリジナルの方が良いような気もします。とは言え、作業が面倒なので底の部分の穴を拡大加工しました。オリジナルのままでも頑張れば作業できたのでしょうけど、今後の事を考えると面倒だったのでこの部分の穴を拡大しました。下の画像の様に、フリント交換穴のネジまで削ってしまったのは失敗です。(;^_^A穴の加工は大変でしたが、おかげでその後の作業はとても楽に済みました。画像では判り難いですが中綿を入れた後に zippo から外したフエルトを切って入れています。上記画像は全て済んだ状態です。オリジナルに比べれば、耐揮発性が悪くなったかもしれませんけど、現行の日本製よりはマシだと思いたい。それに「見えない部分」だし、自分用なので気にならない、、、かと思ったけど、やっぱり気になります。なので、缶コーヒーの空き缶から材料を切り出して「見てくれ」を良くしてみました。と言う言事で、近くのコンビニで缶コーヒーを買って一気飲み。空き缶を材料にして、見た感じそれほど変ではないように修繕しました。我ながら悪くない仕上がりかな。再度、ウィックを交換する時は、缶コーヒーから切り出したアルミシートを剥がせばOKです。無時にウィックの交換とクリーニングが済み、着火も確認出来ました。良きかな。この RONSON STANDARD は zippo と比べると高さが短くて Made in USA なのに手の大きな私は扱いに慣れないと使い難いです。オリジナルに「革巻きモデル」が有るのも、納得です。私も自前でレザーを巻こうかなと考え、材料(革の端切れ)の入手を検討中です。長いので予備で保管している zippo のウィックと同じ長さに切って使いました。因みにウィックは zippo 用の銅線が入ったタイプではないモノを用意して使用しました。銅線が入った zippo 用を RONSON や NIMCO で使うと着火性能が悪くなるらしいです。オイルもフリントも RONSON オリジナルを用意しました。オイルは単に気分ですが、フリントについては zippo 用は固くて着火性能が低くて、しかも、回転式ヤスリの寿命を縮めるらしいので zippo 以外には使わない方が良いようです。その代わり zippo のフリントだと、カスが出にくく長持ちしますから zippo には純正フリントを使い RONSON や NIMCO には入手し易くて間違いの無い RONSON 純正フリントを使う事でライター自身というか、ヤスリの寿命が長くなるのなら嬉しいです。Colibri 1st MODEL メーカーHPより。最後に Colibri 1st MODEL ですが、1928年英国で創業されたColibri社の正にファーストモデルでオートバイのサイドキック方式を採用した独自の着火システムが他に類を見ないオンリーワンのライターです。こちらも日本のウインドミルが生産していて販売もウインドミルです。サイドにあるレバーを「オートバイのキックペダル」の様に押し下げると蓋が開き、そのまま手を離すと、スプリングの力で戻る時に着火する仕組みなので、古い個体はスプリングが駄目になるようです。この「レバーが戻る時に着火」する為のスプリングが駄目になるのです。ですが、古いモデルでも現行パーツが使えるようなので修理は可能らしいです。とは言え Colibri 1st MODEL は中古でもお値段がお高いので入手する可能性は低いです。何より RONSON STANDARD も同様ですが zippo からオイルライターデビューしたのでオイルライターなのに風に弱いと言われると「なんだかなぁ」と思います。確かに、息を吹きかければ消えてしまいまが、手に持って振り回した程度では消えません。ですから、普通のガスライターよりは風に強いですし、実使用においては特に問題は無いでしょう。気分やイメージの問題だと思います。それでも着火レバーから手を離すと消えてしまう RONSON より、自ら蓋を閉めないと消えないzippo や NIMCO、あと Colibri 1st MODEL の方が私は好ましく感じました。着火レバーを操作している間だけ火が着いている RONSON は、ガスライターの使用感に近いです。このように各オイルライターの構造を見ると、質実剛健で装飾性にも富んだ zippo が生き残った事にも納得です。ですが、戦場で使う訳ではない私達なら、どのオイルライターでも好みの品を使えば良いと思います。今回紹介した歴史あるオイルライター以外にも色々なモデルが有りますし、ガスライターにもターボライターが有りますから、屋外使用を考慮にしてもオイルライター以外を選択する事も可能な時代です。と言っても、今の人達で喫煙者は少数派なので、ライターはキャンプで使う程度でしょうか。キャンプで「焚火等の火付け」に使うのなら、キャンドル状にして使える NIMCO か、ガスのターボライターが良いです。あくまで zippo や RONSON は喫煙具というのが私の認識です。
2026.03.13
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今回は私の本命機種 ZEN One Signature を含む Signature シリーズと最新の ZEN 3 シリーズの違いについて確認したいと思います。まずはメイン機種のDACについて。●ZEN DAC Signature / V2●ZEN DAC 3ZEN DAC Signature / V2 はヘッドホンアンプを搭載していません。正に「究極」と言えるほどにシンプルな DAC です。ですけど、何故だかボリュームは搭載していて、それ故に使いどころが難しい気がします。対する ZEN DAC 3 は ZEN DAC の正当な後継機として単体使用を考慮してヘッドホンアンプを搭載しています。次はハブと言うか、入力セレクターと言うか、アンプやCANの前に繋ぐモデルです。●ZEN One Signature●ZEN Blue 3ZEN Blue 3 になって RCA 入力と、ZEN シリーズでは唯一の Bluetooth の出力(TXモード)が追加されました。対応コーデックは Bluetooth 5.4(aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBC)となっていて、PCや iPad も ZEN Blue 3 を経由すれば、ワイヤレスイヤホンがハイレゾ環境で聴けます。最大 96kHz/24Bit のサンプリングレートまで対応しています。DACとしての入力(USB-C)も同様ですが、光入力のみ 192kHz/24Bit に対応します。なお ZEN One Signature の光入力は 192kHz/32bit まで対応しています。アンプの前やCANとセットで使用する事を前提としているのでボリュームもヘッドホンアンプも無いのが逆に無駄な機能が無くて使い易いです。個人的には ZEN DAC Signature / V2 よりも遥かに使い易い機種だと思います。現行モデルでは ZEN DAC 3 の上位モデルが ZEN Blue 3 + ZEN CAN 3 だと考えます。最後はDACの入っていないヘッドホンアンプです。●ZEN CAN Signature Standard / 6xx / hfm / mz99●ZEN CAN 3ZEN CAN Signature シリーズは定番ヘッドホン専用イコライザー搭載モデルが用意されてます。対する ZEN CAN 3 は xMEMS 製 MEMS スピーカーを使用したIEM(インイヤーモニター型のイヤホン)をサポートします。どちらも 4.4 バランス出力搭載でアンプに接続可能です。上記の様に Signature は音質重視のピュアオーディオ向きであり ZEN 3 シリーズは今時の需要に答えたマルチモデルと言えるのではないかと思います。人気を博した ZEN DAC の正当な後継モデルとしての ZEN DAC 3 と Signature シリーズの後継と言える ZEN Blue 3 + ZEN CAN 3 と言う事になるのでしょう。ヘッドホンアンプを持たない USB 入力だけの ZEN DAC Signature / V2 の存在意義は微妙だと考えます。何より CAN を繋ぐ前提ならボリュームが無意味だし、ヘッドホンアンプは入れるべきだったと愚考します。また ZEN Air CAN はRCA出力もバランス出力も持たない、シンプルで純粋なヘッドホンアンプですが、他の CAN シリーズはバランス出力を持つのでプリアンプとして使用可能です。中古で安価に済ませるのならば ZEN DAC Signature 以外の Signature シリーズを選択するのは「アリ」だと思います。何より iPower II 5V が付属するのが高ポイントです。あと ZEN Blue 3 + ZEN CAN Signature 6xx / hfm / mz99 も対応ヘッドホンを所有しているのなら「アリ」でしょう。また MEMS にも、対応ヘッドホン専用イコライザーにも興味が無いのなら ZEN CAN Signature Standard も良い選択肢です。ポイントは ZEN CAN 3 に付属する電源よりも良い iPower II 5V が付属する事です。一般的な使用方法なら ZEN DAC 3 で、多様な入力が必要なら ZEN Blue 3 をプリアンプに繋ぐか ZEN CAN シリーズを組み合わせる形になります。個人的にお勧めなのは ZEN One Signature + ZEN CAN Signature Standard です。アナログの入力が増える事で ZEN Blue 3 との使い勝手の差が減ります。基本、中古での入手となりますがそれ故に安価に入手出来るのも個人的には高ポイントです。ZEN DAC 3 と ZEN Blue 3 については間違いない選択肢だと思いますが ZEN CAN 3 についてはMEMS を必要としない限り ZEN CAN Signature Standard / 6xx / hfm / mz99 を選択した方が良いのではないかと考えます。と言う事でご参考になれば幸いです。
2026.03.11
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以前 iFi Audio ZEN DAC が気になると言う題材で次の候補となる DAC を物色している報告をしましたが、元々は選外だった ZEN One Signature が本命DACとして急浮上、決定しました。理由はシンプルでして、山下達郎のCDアルバム「COME ALONG 2」をメインユニットでも聴きたかったからです。Apple Music では「山下達郎」の楽曲が少ないのです。なので、手持ちの EX-BR3 に内蔵のCDプレーヤーからデジタルOUTを出して、DACに入力し AIYIMA T1 Pro に入力したい。もしくは RCA 出力をセレクターに繋いで AIYIMA T1 Pro に入力する事になりますが、良いセレクターは中古の ZEN CAN より高額だったりするのです。そこで迷路に入りかけていたのですが、前回、友人知人が持ち寄ってくれた ZEN DAC シリーズに救世主となる ZEN One Signature を発見した訳です。メーカーHPより。まず、USB以外に光入力がある事が決め手となりました。DACの「基本となるUSB入力以外にも、光入力が装備されているので EX-BR3 に内臓されているCDプレーヤーの光出力を ZEN One Signature のDACで鳴らせます。今までも光入力にiPhone 15 を繋いで EX-BR3 のK2を使ってBGMを流していました。 EX-BR3 のK2は、ロスレスまでは対応しているのですがハイレゾに対応していないのが残念です。ボリュームが無いのがプリアンプで使い易いし、RCA出力も有るので AIYIMA T1 Pro へ普通に接続できますし、バランス出力も有るので今後の拡張性も万全です。メーカーHPより。次世代Bluetooth技術「HD Bluetooth」も搭載。また Bluetooth は SBC、AAC だけでなくaptX、aptX LL、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC、HWA/LHDC といった高忠実再生を目指したコーデックにも幅広く対応しています。実は AIYIMA T1 Pro にも Bluetooth 機能は搭載されているのですけども SBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX HD までで aptX Adaptive、LDAC、HWA/LHDC には未対応です。特に LDACに対応していないのと安定性が足りないのが問題で、この機能も今後を考えると助かります。画像の様に、本来ボリュームダイヤルが有った場所には大型のフォーマットLEDディスプレイが鎮座し、前面パネル中央に「iFi」ロゴを美しく照らし出すのですけど、その配色は受信しているファイルフォーマットを示すようになっています。右の小窓は、入力オーディオフォーマットLEDになっていて LED の配色は ZEN One Signature に入力されたサンプリングレートを示すようになっています。一番右のボタンは Bluetoothペアリング・LEDオン/オフボタンです。一番左が電源ボタンです。人気の ZEN DAC シリーズですけど、実は電源ボタンを搭載している機種は少なくて、個人的には電源ボタンを搭載した本機は好ましいです。その次が入力チャンネル切り替えボタンです。このボタンは3入力を順に切り替えます。ボタン下部のアイコン近くにある小さな LED が見難いのが少し残念です。操作部が無い事からも判るようにヘッドホンアンプを搭載していないので、手持ちの Hip-Dac を有効活用できるのも嬉しいですし、ボリュームダイヤルが無い事からプリアンプに繋ぐ事を前提として作成されているのも私の使用環境にマッチしています。以下は ZEN One Signature の後継機となる ZEN Blue 3 の画像です。左右共にボタンが増えています。逆に背面のレイアウトは RCA 入力が増えたのにシンプルになっています。正当な ZEN One Signature の後継機として上記画像の ZEN Blue 3 が登場していて、こちらは RCA 入力と Bluetooth の低遅延モードが搭載されてます。但し、付属する電源は iPower II 5V ではないようです。それでも、メーカー保証のある新品が購入出来ますし RCA 入力が増えたのは朗報でしょう。USB入力も使い易い Type-C です。DACもBlue(One)もCANも Signature シリーズを経て3に進化したと言えるかな。私は中古狙いなので ZEN One Signature 一択ですが、新品が買えるのなら ZEN Blue 3 の方がお勧めです。但し電源は別途 iPower II 5V を入手しましょう。私が狙っている Signature シリーズの付属品には高額な iPower II 5V が有るのですが、極めて有効なパーツなので中古の場合はケースバイケースで付属しない事も有ります。無ければ無いでその分だけ安くなる可能性が高いですから痛し痒しかな。いずれにしても中古の場合、付属品のチェックは重要案件です。先日修理に出した OM-1 が楽天的な予想通り、嬉しくも非常に安価な修理費で済みましたので、ちょっとマジで ZEN One Signature を狙ってみようと考えています。
2026.03.10
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私が煙草を手にするようになったのは15歳からですね。当時はふかすだけで本格的に吸うようになったのは16歳からです。法律では20歳未満の喫煙は禁止されていますが、昔は、子供が親の言い付けで煙草を買いに行くのは普通だったし、今と比べれば随分と緩かったと思います。オイルライターを使うようになったのは15歳の頃、行きつけの文房具屋(当時、絵を描いたり図面を引いたりしていたので近所に馴染の文房具屋が有ったのです)の店長に頂いた zippo の「パチモン」でした。其処の店長さんには色々とお世話になりました。その後は、直ぐに本物のzippo を使うようになって現在に至ります。因みに、肺癌は非喫煙者の方が罹患率が高いです。喫煙者が罹患するのは肺気腫くらいで、その確率も少ないです。あくまで個人的な意見ですが「煙草は身体に悪い」と言うのが噓、とまでは言いませんが少なくとも飲酒よりは体に害が無いと思っています。あくまで個人の主観であり、他者に強要するつもりはありませんし、喫煙をお勧めする心算もありませんので、ご理解いただければと思います。あと、喫煙より受動喫煙の方が身体に良くないように思いますので分煙は良い事だと思います。私も煙草臭い部屋が嫌で、部屋に空気清浄機を2台置いて窓も一年中少し開けて換気扇も就寝時以外は回しっぱなしにしています。外から帰って来た時に部屋が煙草臭いのが許せないのです。美味しい空気の下で吸う煙草こそが至上と言うのが私の考えです。現在は、進行性癌で月に二度の抗癌剤治療を受け続けていますが、禁煙する事でストレスになるより、喫煙を続けた方が良いとの判断で喫煙してます。多分、入院時以外は死ぬまで喫煙すると思います。実際に「病は気から」ではありませんが、主治医の先生からも強く禁煙は求められていませんし話題にもなりません。話が横道に逸れました。m(_ _)m左から、純正の革ケース、限定ジブリモデル、ハーレーモデル、ワイルドターキーモデル。愛用の zippo 達は、純正の革ケースに入れて持ち歩いて大切に使っていたので、半世紀近い年月の間で6個くらいしか消費していません。どんなに大切に扱っていても、落としたり無くしたりするのです。最初にケースごと失くした時と、頂き物のシルバーモデルを無くした時はガックリ来ましたね。純正の革ケースも今使っているのが3個目で zippo 本体も革ケースもそれぞれ長く使って来ました。今、手元に残っているのは 1994 年のハーレーダビッドソンモデルと 1997 年のワイルドターキーモデル、後は、現在メインで使っている 2007 年製の限定で、魔女の宅急便(猫のジジ)モデルです。基本的に、手に馴染み易いシルバーか真鍮地肌のモデルを愛用してきました。メッキモデルは手元が滑るので好みではありません。私が他のオイルライターに興味を持ったのは、勤め先の支社長が RONSON のオイルライターのメンテを私に依頼したからです。モデルはスタンダードでしたけど、ワンアクションで着火する構造やフリント交換の方法にワクワクしました。オイルライターの元祖とも言える IMCO については以前から認識していましたがシンプル過ぎる構造と華奢なイメージで興味を持ちませんでした。ですが IMCO のターボガスライターは持っています。左から IMCO HITⅡ 1305G、IMCO JUNIOR 6600P、zippo 限定モデル、私が唯一気に入っているガスライターで、ターボガスライターの IMCO HITⅡ 1305G です。偶然、喫煙具販売店で発見しました。安価なのに IMCO 製品だと言う事とシンプルなデザインが気に入って入手しました。既に廃番になっていますので大切に使いたいと思います。中央は今回入手した IMCO JUNIOR 6600P です。既にオリジナルはメーカーごと消失し、現在は日本の「柘製作所」が製造し「ウインドミル株式会社」が販売しています。オリジナルより少し全長が長くなって、より使い易くなったらしいですが、オリジナルを使った記憶が消失していてオリジナルとの差は判りません。ですが、ワンアクションで使い易いです。私が zippo 以外のオイルライターに興味を持つ切っ掛けとなった RONSON については機種選定をしている感じで Banjo、Standard、Work 26 の三機種共に個性的で魅力があり悩んでます。現行品は Banjo、Standard が日本製で Work 26 が中国製。多少作りが悪かったとしても中古でオリジナルの米国製を狙うのが良いかなと考えています。最後になりますが、今回の本命である「オイル揮発・漏れ防止 メタルパッド」をご紹介します。効果はまだ判りませんが、見た目の満足度は非常に高いです。同様の製品が下限は千円以下から上限は2千円近辺までの価格で販売されています。私はダメ元で、下限近くの \529- の品物を入手しました。決め手は色が選べた事です。ローズゴールドとの製品名でしたが奇麗な発色で気に入りました。作りもそれなりで、予備のフリントを置く場所が用意されているのも気に入りました。同時にフリントを変えたせいだとは思いますが着火性能が向上しました。オイルの持ちも良くなれば良いですが、僅かながらの重量増とオイル充填時のギミック感が気に入りましたので良しとします。と言う事で、今回はオイルライターの話でした。
2026.03.09
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三月も半ばに入って春らしくなってきた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は ZEN DAC シリーズの何れかを入手する心算で、ネットで色々と調べながらも楽しい日々を過ごしています。確かに iFi Audio ZEN DAC シリーズは人気があるようでして、話をしてみたら友人知人達も皆が使っていました。そこで、それらを借り受けて比較試聴をする事にしました。集まったのは下記の3機種です。●ZEN Air DAC:2022.07 発売。ウチで使う場合はブラックパネルの Air DAC が似合うかな。今回の機種の中では最新モデルですが既にディスコンになっています。現在は UNO が後継機になるのかな。普通のプリアンプに繋ぐだけならベストかなと思います。なお、今回お借りしたのは TOP WINGトランス式ACアダプター"TW-TAC1"発売記念100台限定のモデルです。●ZEN DAC v2:2021.04 発売。シルバーパネルも悪い訳ではありません。ボリュームの根元が光るのは他機種の丸窓より遥かに素敵だと思います。人気を決定づけた初代のバージョンアップモデルですが、此方もディスコンで現在は ZEN DAC 3が発売され ZEN シリーズの主力になっています。バランス接続とヘッドホンアンプを重視するのなら本機になります。今回の ZEN DAC v2 は別売の電源 iPower IIと一緒にやって来ました。●ZEN One Signature:2022.02 発売。ボリュームの代わりに大きな丸窓があります。本機種も既にディスコンになっています。ヘッドホンアンプが入っていない代わりに Bluetooth と光入力を備え、ボリューム機能も排除したプリアンプの前に繋ぐ多機能DACで、本機を含めSignature シリーズには、電源 iPower IIが同梱されているので、逆に「お買い得」かも。今回、手元に集まった機種は全てディスコンですが、この世界は世代交代が速いようです。現在e☆イヤホンさんで新品が購入できる ZEN シリーズは下記の通りです。●ZEN DAC 3、CAN 3、Phono 3、Blue 3:現在の主力シリーズです。●ZEN Stream:完全に売れ残りでしょう。有線LANと Wi-Fi を意識した製品。●ZEN Air Blue、Air Phono:こちらも売れ残りっぽいです。Air DAC を基幹とした Bluetooth とフォノイコライザーの端末です。●ZEN CAN Signature Standard、CAN Signature MZ99:同じく売れ残りだと思います。事実 ZEN DAC Signature、DAC Signature V2 を基幹とした上位端末ですが DAC とゼンハイザー のヘッドホン用に作られた CAN Signature 6XX は完売です。発売当初はセット販売もされて いました。中古になると本来は同梱の電源 iPower IIが付属しない事も多いので要注意です。では、お借りした3機種の ZEN DAC について感想を述べたいと思います。正直に言えば機種の違いより、電源の違いの方が大きいと思いました。iPower IIを繋いで鳴らせば ZEN Air DAC も素敵です。電源を iPower IIにすれば、後は用途と好みの問題だなと思いました。実際 Air DACユーザーの友人はオーディオに繋いでいますが、他の友人達はPCに繋いでいます。バランス回路を省略した ZEN Air DAC は消費電力が少ないのか iPad のバスパワーでもそれなりに良い音で鳴っていました。100台限定バンドルモデルに付属する電源の出力も 5V 600mA ですから「量より質」と言う事なのでしょう。初代 ZEN DAC 及び v2 は「バランス回路」の有無に尽きます。バランス接続のアンプは敷居が少し高いですが 4.4mm 接続のヘッドホンは安価にクオリティアップが可能でヘッドホンアンプとしては有効だと思います。対する ZEN One Signature はバランス回路は搭載していますがヘッドホンアンプもボリュームも搭載していないので「プリアンプ」か、純正なら CAN シリーズに繋ぐ、デジタル専用のセレクターで ZEN DAC Signature のデジタル入力を増やしたモデルですから、個人的にはこちらが本命だと思っています。ボリュームを搭載していないのが潔くて好ましいです。今回感じたのは、専用電源 iPower IIの重要性でした。各機種ともバスパワーでも動作しますが、別途電源を用意した方がクオリティは上がります。唯一、PCで使用する場合はバスパワーでもそれ程の劣化は感じないで済むでしょう。スマホやDAPなら電源は必須です。今回お借りした ZEN Air DAC は、トランス式ACアダプター"TW-TAC1"発売記念100台限定のバンドルモデルですが、電源をセットで使用しても大幅なクオリティアップは感じられませんでした。ウチで使っていた iPad gen10 はバスパワー電源が優良なのかもしれません。それよりもiPower IIを繋いだ時が凄くてバスパワー接続の ZEN DAC V2 と同等レベルかそれを超えます。また ZEN DAC V2 も電源を純正の iPower IIに換装をすると激変し Air DAC と DAC V2 との差が明確になります。こうなると初めから iPower IIが同梱されている ZEN One Signature が一番「お買い得」な気がしてきました。既に ZEN DAC Signature が完売なのも納得できました。発売当時の価格を考えると ZEN Air シリーズの、トランス式ACアダプター"TW-TAC1"発売記念100台限定バンドルモデルと、iPower II が同梱されていた Signature シリーズは、お買い得な製品だったのかもしれません。因みに iPower II を使用すると各機種の差は、ウチの試聴環境では「好みの問題」と言った程度の差になりました。何を選んでも iPower IIを使えば完璧だと感じました。ですが ZEN Air DAC + TW-TAC1 のバンドルセットも、それなりで決して悪くはなかったす。バスパワー電力の品質次第ですが、流石はメーカーがセット販売した組み合わせだと思います。なので、PC等でバスパワーに余裕が有れば ZEN DAC V2 か ZEN Air DAC が良いです。でも余裕が有れば iPower IIを使って欲しいです。真の実力は iPower IIで発揮されます。後はバランス接続の有無、ヘッドホンアンプの有無、等で決めれば良いと思いますが、可能であれば全ての機種で iPower II の使用をお勧めしたいと思いました。
2026.03.08
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最近 iFi ZEN DAC シリーズをネットで勉強、物色しているのですが、単体フォノイコライザーが驚くほど市場に溢れかえっている事に驚いてしまいました。CD登場当時は「レコードはオワコン」みたいな事を言われた時期もありましたが、個人的にはしっかりと管理されたレコードはCDの比じゃないと当時から思っていました。現在もその気持に変わりはありませんけど、ネットワークオーディオの「お気楽さ」と「音質」と「コスト」を考えると、還暦を過ぎた今の私には Apple Music がベストです。ですが、若い人たちがレコードを大切にしてくれているのは少し嬉しいです。当時は下記のようなシステムを使っていたと記憶しています。ターンテーブル:Micro SX-555FVW ¥258,000(1984年発売)アーム:SAEC 407/23 ¥67,000(1980年発売)フォノイコライザー:YAMAHA HA-2 ¥120,000(1979年頃)以上、レコードプレーヤー。カートリッジは SHURE V15 TYPEⅢ、V15 TYPE Ⅳ MR、Ortofon MC20、DENON DL-103、audio-technica AT-36E、等々、10個くらいを使い回していました。そして、レコードを聴くのは、ある意味「儀式」でしたねぇ。レコードも針も減りますから、基本はカセットに録音してカセットを聴いていました。レコードは「特別」な時に聴くモノでした。カセットデッキ:Nakamichi DRAGON ¥260,000(1982年12月発売)しっかり録音出来て、手軽に最高の音が聴ける DRAGON は最高でした。対してCDは気楽に聴けて「減らない」のが良かった。CDプレーヤー:YAMAHA GT-CD1 ¥500,000(1991年12月発売)CDプレーヤーと言うデジタル機器がオーディオに入った事で「電源」に気を遣うようにしなければなりませんでした。当時は蛍光灯と電子レンジ位でしたから、CDプレーヤーを独立電源で鳴らせば良かったのですが、現在の電源の品質は厳しいです。とは言え「D級アンプ」の躍進は目覚ましいので、そこまでナーバスになる必要もありません。プリアンプは友人に作って頂いた真空管型。市販アンプは、プリメインでは、Pioneeer、山水、SONY、marantz、Luxman、パワーアンプは、ONKYO、Nakamichi、SONY、Victor 等々で、当時、友人が務めていたアキュフェースや、担当営業と仲の良かったマッキントッシュは何故か使いませんでした。パワーアンプはチャンネルデバイダー使ってマルチアンプで使っていたので使用するスピーカーユニットに合わせて色々使いました。プリアンプは真空管型が好きでしたが、パワーアンプは MOS-FET が好きでしたね。スピーカは B&W DM17 ¥89,000 1本(1983年頃)は好きなミニモニターでした。片チャンネルが4スピーカーで、チャンネルデバイダー使ったマルチアンプ構成とかもやりましたし 7.2ch のドルビーサラウンドシステムもやりました。当時はダイナミックオーディオに勤めていたし若かったので、やりたい放題でしたね。また、BOSE 901システムに感銘を受けて、初めて手掛けたカラオケスナックのスピーカーに BOSE301MM を4機ほど、フロアの天井中央に十字に配置して好評を得たのは良い思い出です。当時の品物で今も手元に残っているのはヘッドホンの SONY MDR-CD900 だけですかね。大幅に話が横道に逸れてしまいました。m(_ _)mMDとかLD/VHDとか消えたモノは沢山在りますが、何故かレコードは生き残り、結果として現在は沢山のフォノイコライザーが市場を賑わせています。正直な話、レコード全盛の頃よりもフォノイコライザーの数は多いのではないかと思う程です。昔はプリメインアンプに必ず入っていましたからね。そう言う事なのでしょうが、デジタルアンプのおかげで良い時代になったなと思います。昔は CD AMP SP のミニマムセットで最低50万、レコード聴くなら100万って、お客様には勧めていましたが、AVが入ってワチャワチャになり、更にPCが入って単体オーディオは衰退しました。ですが、D級アンプ、DAC、フォノイコライザー、と必要な機能が個別化した事と中古リサイクル市場のおかげで、以前より敷居が低く楽しめるようになりました。レコードを聴く人達が爆発的に増えたりすることは無いでしょうけども「趣味」として確立したらしいのは、往年を知る者として嬉しい限りです。
2026.03.07
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予定では3月10日前後と言われていたので、だいぶ早く終わりました。まぁそれでもCP+には間に合いませんでしたけどね。でも桜には余裕で間に合いました。楽天的な方の予想通り、修理は安価に済みました。最悪の場合も予想もしていただけに、楽天的な予想が当たり安価な修理費で済んだのはとっても嬉しいです。明細画像にも有りますように、各部の操作確認、簡易精度点検、外観全体の清掃、ファームウェアも最新の Ver.1.9 にして頂きました。他には異常がない事も確認出来たし本当に良かったです。左:8-25 Pro とセット。右:新入りの 14-150Ⅱとケースを付けて。やはり、良いレンズを付けた時の OM-1 のファインダーから観える景色は美しいです。撮影し、PCで画像を確認しなくてもEVFから覗いただけで、レンズの良し悪しが判るファインダーは貴重な存在だと思います。と言う事で新入りの 14-150 / 4-5.6Ⅱを付けて近所で撮影してきました。全てPLフィルターを使ってます。8-25 / 4 Pro と 14-150 / 4-5.6Ⅱは景色がメインのレンズなのでPLフィルターが常用で付けっぱなしです。PLフィルターのリングを回しコントラストを調整するのは地味に楽しいです。別件ですけど OM-1 の修理代が安く済んだので「DAC入替計画」が無事に始動できそうな事も嬉しいです。写真は毎日撮影しませんけど、音楽はほぼ毎日聴きますから。ですが撮影せずとも室内で OM-1 を愛でるのも楽しいのです。今日は OM-1 が無事に帰ってきて何時にも増して珈琲が美味い。そんな気分です。
2026.03.05
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先日、 安価な中華製の IE PRO BT CONNECTOR 互換品を入手して、予想以上のクオリティに気を良くしまして、手持ちのワイヤレスイヤホンの聴き比べをしてみました。持っているのは下記の5機種になります。●EarFan Air Pro 3:最新のファームウェア 0.5.2 で Free Pro 3 を超える音質を手に入れたよう に思います。でも、ノイキャンの効果は弱いです。●EarFan Free Pro 3:形状が耳に合うので常用していましたが、ファームウェアをアップデート した Air Pro 3 に負ける結果となりました。でもノイキャン込みなら優勢です。●GLIDiC TW-5300 :ソフトバンクショップのお兄さんが iPod Pro より好きだと言うので入手 しましたが、あぁ、所詮 iPod 系ユーザーの求める音はこの程度なのね。と落胆しました。●ZS-BT1:製品名では無くてデバイスネームとなります。他社扱いで一般的な MMCX タイプも 有るようですが、何故かわかりませんけど其方は評価が低めです。●JBL E25BT:以前出先のリサイクルショップで購入しました。ケーブルで左右が繋がっている タイプで、音質自体は悪くないのですが、ケーブルが擦れるノイズを拾うのでほとんど使って いませんので、今回は選外としています。音質、使い勝手、を総合して ZS-BT1 ⇒ Free Pro3 ⇒ Air Pro 3 ⇒ TW-5300、としました。第1位の ZS-BT1 は接続した IE 100 Pro の品質を頑張って再現していました。とは言え、音質的には iFi Audio Hip-Dac のバランス接続が1クラス上のクオリティです。屋外で聴く iPhoneは、データ通信節約の為にロスレスにしていませんけど、それでもバランス接続の効果は絶大でした。喫茶店でノンビリと珈琲を飲む時などは Hip-Dac を出してバランス接続を楽しむのも良いかもしれません。左が純正 3.5 標準接続で、右が中華製 4.4 バランス接続です。ノイキャンが無いので周囲の音が気になる電車移動等では Free Pro3 の圧勝ですし、今後も使用率では Free Pro3 が上回る可能性は高いです。ですが ZS-BT1 は音質的に、純正 3.5 接続にかなり肉薄していました。それにノイキャン以外に弱点が見当たりません。外音取り込みについては IE 100 Pro の「耳掛け式」を利用して片耳だけ外してしまえば良いからです。それでも耳元に本体が残りますので元に戻すのも簡単なのです。この使い方ならどんなに便利なモード切替より確実で簡単で速いです。何よりも、有線の IE 100 Pro に肉薄する音質なのですから、他のワイヤレスイヤホンとは比較になりません。もちろん、より上位の機種を LDAC や apt-X で繋げば結果も異なると思いますけど iPhone は AAC 一択ですし、かといって「何か」を足して LDAC や apt-X 対応とする位なら私は追加コストと利便性を考慮して ZS-BT1 一択です。やはり、私にとって IE 100 Pro が良かったと言うか好ましいです。昔、入手した epiifun 3040 plus で apt-X に対応しますが。。。上記設定だと Free Pro3 の音質向上が目覚ましいですが、何かの拍子に音が途切れたり、何よりこの状態はとても使い易いとは言えません。また Air Pro 3 は相性悪いようで音質向上度合いは少なめです。現在 epiifun 3040 の最新型は USB-C で LDAC や apt-X LL に対応しています。コネクタが USB C なら画像のケーブルが不要になるので、少しは現実的ですね。ファームウェアのアップデートで、若干ながら音質的に上回った Air Pro 3 ですが、形状や装着感が好きではないので、深夜のアニメ視聴用とします。TW-5300 は使い道が無いので手放すかも。今まで室内では音楽鑑賞等として Sennheiser HD 599 SE メインにしていたので、モニター系のMDR-CD900 と IE 100 Pro の出番は少なくなっていました。ですが ZS-BT1 を入手した事で、IE 100 Pro の出番が増えそうで Sennheiser 好きとしては嬉しい限りです。
2026.03.04
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昨年の夏、長年連れ添った ONKYO INTEC 185 が壊れて AIYIMA A07 MAX を導入。劇的な音質向上に気を良くして、同11月には AIYIMA T1Pro を導入し、その直ぐ後にウッドコーンSPのアップグレードの為に Victor EX-BR3 をゲットして更なる音質向上を実現しました。そして年始には RCA 6CB6A への「球転がし」を行い、更に好ましい音楽環境になりました。こうなって来ると、更に「物欲」が疼いてしまうのが私の悲しい気性です。現在使っている iFi Audio Hip-Dac は個人的にお気に入りですが、俗に言う「ポタアン」であり屋外でヘッドホンやイヤホンの使用を前提とした機種です。室内でアンプに繋ぐ固定使用なら、同じく iFi Audio の ZEN DAC が非常に高評価ですし、現行モデル以外なら、中古が安価に入手できる可能性が高いようです。画像の Hip-Dac は気に入っているのでヘッドホン用として残す予定です。元々「次の一手」として AIYIMA A07 MAX を追加し左右独立モノアンプ構成とする事を考えていました。ネットでの評価からも、その効果は在りそうでした。ですが、ネット市場から一時期消えて、最近になって再登場しましたが一時期より高値安定した状況で、今の実売価格だと中古の ZEN DAC と大差ない価格になっているのです。イヤホン・ヘッドホン用の小型DACから、据え置き型でアンプへの出力を持つDACへ。ポタアンの Hip-Dac から、アンプに繋ぐように作られた ZEN DAC への変更は、クオリティの向上へと繋がる可能性が高いはずです。と言う事で、改めて ZEN DAC について調べてみました。ZENシリーズは人気モデルでDACだけでなく実に沢山の型が存在します。そんな中で私が注目したのは下記の5機種です。●ZEN Air DAC:ZEN DAC からバランス接続を省いた廉価版で、RCA ケーブルでアンプに繋ぐ ウチの環境には一番適しています。RCA出力のクオリティはパーツ構成が同一 の ZEN DAC と同等で、音質傾向に若干の違いがある程度とも言われています けど Youtube にアップされていた「空気録音」を視聴するとそれなりの違いを 感じたので安ければアリって感じです。2022.07 発売●ZEN DAC :人気を決定づけた初代ですがV2の評価が高いし、中古の流通量も少ないので上記 と同じく、安ければアリって感じ。2019.10 発売●ZEN DAC V2:見た目は初代と同じで中古価格も近いが中身は別物になっていて、一応は本命 機種です。本機を入手した場合 Hip-Dac は引退かな。2021.04 発売●ZEN DAC signature:ヘッドホンアンプを外した上位モデル。中古の数が少ないですが、安価 な出会いが有れば欲しいです。手持ちの Hip-Dac を有効活用すると言う 意味でも、上質なDACと言う意味でも金額次第では有力候補になりそ うですが、中古だと下記の電源無しと大差ないのが微妙。2021.04 発売●ZEN DAC signature v2:こちらの方が中古の数が少し多いかも。高額ですがとても評価の高い iPower 5V 2.5A が同梱となるのが高ポイントです。安価な出会い があれば本命としたいですが。。。2021.08 発売上記機種は、全て販売終了していて中古でしか入手出来ません。一番後発の ZEN Air DAC は廉価モデルですが、中古になると ZEN DAC / V2 と大差ない金額です。また上位モデルの ZEN DAC signature / v2 も、本来なら同梱の iPower 5V 2.5A が欠品している場合は、現行モデルの ZEN DAC 3 と同等かそれより安価な場合があるみたいです。手持ちの Hip-Dac をヘッドホンアンプとして残す事を考えるとヘッドホンアンプを外した signature / v2 か、バランス接続を外す事で安価にした Air が有力候補となりますが Air を選択した場合、本当に現行からのアップグレードになるのかが気になります。確実なアップグレードを望むのなら signature / v2 が間違いないと思うのですが、購入金額を最優先すれば Air であり、実に悩ましいです。また ZEN シリーズで気になるのが外部電源です。全ての ZEN シリーズはUSBバスパワーでの動作が可能ですが、同様に全ての ZEN シリーズがACアダプターを使える仕様になっていてACアダプター経由で動作させた場合の音質向上も各サイトで確認されています。当然と言えば当然な話です。上位モデルの ZEN DAC signature v2 には非常に評価の高い iPower 5V 2.5A が同梱されていますが、その他のモデルでは別売です。そして、別途 iPower 5V 2.5A を購入するには一万円以上の金額が必要で、良い電源が高額になるのは判りますが躊躇してしまう金額です。と言う事で、中古購入において「外部電源」は重要なポイントだと思っています。現在は e☆イヤホン、楽天、ヤフオク、Amazon、メルカリ、等から物色している最中です。中古は「一期一会」ですから納得できる「出会い」が起きる事を願っています。
2026.03.02
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以前 iFi Audio Hip-Dac の中古を秋葉原の「e☆イヤホン」で購入した時に、ついでに購入したのが Sennheiser IE 100 PRO の中古品でした。その後 Amazon でバランス接続用のリケーブルを入手したりしましたが有線接続は屋外では使い難いので、ぶっちゃけると存在を忘れるほどに出動率は限りなく低かったです。ですが、最近になって室内で改めて聴いてみたら「PRO」と名が付くだけありモニターライクな音質で改めて「コレ良いじゃん!」って思ったのでした。で Sennheiser IE 100 PRO の出番を増やす為にワイヤレス化する事を思い付き、とりあえずはSennheiser IE PRO BT CONNECTOR の互換品をゲットしたのです。メーカー純正品は高額で、しかも意外と故障率が高く、逆に互換品は割と良い評価だったので迷いはありませんでした。純正の IE PRO BT CONNECTOR と同じく、昔ながらの左右がケーブルでつながっているタイプですが、逆に使用中に落下する危険が無いので安心感が有るとも言えます。左右独立タイプの社外品も存在しますが、本製品と比較すると価格が3倍以上と高額で、評価もあまり良くなかったので選択肢から外しました。安いだけあって梱包は最低です。付属品も Micro B のUSBケーブルのみで、説明書も保証書も付属しませんでした。Amazon の製品ページに記載された説明と評価欄の使いこなしを参考にするしかありませんので、万人向けの製品とは言い難いです。操作ボタンは3個。充電中の確認用LEDも決して見易いとは言い難いです。充電中は赤LEDが点灯、完了すると緑や青になるのではなく消えるだけです。操作ボタンは本家より一つ少ない3個ですが、個人的には聴ければ良いので気になりません。一応 Bluetooth のバージョンは本家と同じ 5.0 の様です。対応コーデックについては不明ですがAACには対応しているようで iPhone で使えるので、こちらも気にしません。充電が micro-B なのが残念と言えば残念です。こんな感じで普通にセット出来ました。よく見ると、本当に少しだけ接続面に隙間が有るのですが気にしなければ判らないレベルです。私は特に問題だとは思いませんでしたが、もしかしたら個体差があるかもしれません。接続はPCも iPhone も簡単で直ぐに繋がりました。端末名は「ZS-BT1」です。もちろん iPhone でバッテリー残量の確認も出来ます。参考までに本家は SBC、AAC、aptX、aptX LL に対応していますが、私は iPhone 直で使うのでAAC にさえ対応していればOKです。一応PCでも接続確認はしました。左から「-」「▷」「+」のボタンで操作します。操作ボタンの形がハッキリしているので指で触って判るのは良いです。操作はシンプルで「▷」ボタンの長押しで電源ON。最後に接続した端末に自動で繋がります。過去に接続した端末が無ければ「接続モード」になります。再生中に押せばポーズ。長押しではミュージックモードとゲームモードが切り替わり、そのまま長押しを続けると電源がオフになります。「-」と「+」ボタンはボリューム操作で、長押しで「曲戻し」「曲送り」になります。シンプルだし、完全独立型で耳に付けている端末を操作するよりも操作は楽だと感じました。肝心な再生品質ですが、AAC接続としては良い音で鳴っていてオリジナルの特徴は出ていると思います。ミュージックモードではほんの少し低域が誇張され更に良い感じで、ゲームモードはオリジナルとほぼ同等ですが、少し音が途切れ易いかもしれません。室内視聴用の iPad + Hip-Dac の組み合わせでロスレスやハイレゾロスレスを聴くより iPhoneの標準設定で聴く事で若干ながら穏やかになり、多少リスニング寄りの音質になるのですけど、逆に個人的には好ましいと感じました。左右がケーブルで繋がっているタイプですが、ケーブルの擦れでノイズが乗る事はありません。当然ながらノイキャンはありませんが IE 100 Pro の形状的に音漏れも外音の侵入も、それほど気にならないです。もちろん「外音取り込み」や「通話モード」も在りませんが、音質はかなり良いくて「有線」らしさが残っていますので、それなりの「完全独立型」ワイヤレスイヤホンと比較しても「音質優先型」として納得できると思います。一応、マイクが付いていて通話も出来るようですが、そちらは確認していません。この音で聴けるのならポタアンは不要だと感じました。もしかしたら「当たり」の個体なのかもしれませんが、この金額で、この音がワイヤレスで聴けるのですから IE100 Pro ユーザーならば入手しても良いのではないかと思います。
2026.03.01
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今回は、自分の余命について考えてしまったと言うお話となります。先月末の話になりますが OM-1 のファームウェア を 1.9 にバージョンアップしようとしたのですが、何時まで経っても完了せず、電源切っても、USBケーブル抜いても変化なし。仕方なくバッテリーを外して電源OFFにしたら、二度と電源が入らない状態になりました。最終的には純正バッテリーの充電すらできない状況になりました。とりあえず、サポートとメールでやり取りした後に修理に出しましたけど、ファームウェアの強制書き込み等で復活できれば良いですけど、最悪の場合はメイン基板の交換でしょう。そうなれば修理費用は高額になりそうです。物価高で生活も決して楽ではないし撮影機会も激減してます。いっその事ミラーレスシステムを引退しようか、もしくはシステムを縮小しようかとも考え初めています。もしも縮小するなら OM-1、8/1.8 Fisheye Pro、8-25/4 Pro を手放して無印の OM5を入手するか E-PL8 だけにする感じかな。正直 OM-1 のEVFは素晴らしいのですが私にとっては大きくて重いのも確かなので悩ましいです。出来れば手放したくありませんが、もしも高額な修理費用だった場合は手放す事を考えなくてなりません。とても悲しくて気分が沈みます。最終的には修理金額次第ですが、食料品関係の高騰は、一人暮らしのオッサンの家計を非常に厳しく圧迫しているのが現実です。まぁ「頑張って5年は生きましょう」と医者に言われてもうすぐ3年が経過します。あと2年で死ぬのなら、そろそろ終活した方が良いのかな。こんなブログを書く程度に物欲全開なのですが、だからこそ今回は本当に気分が沈みました。今回の出来事は、断捨離して終活に備えろと言う事なのかもしれません。その後、修理見積の電話連絡がありました。結果は、ファームウェアの強制書き込みで無事復活。各部点検清掃、最新ファームウェアへのアップデート、往復送料込みで\10,000- 以下に収まりました。まだまだ「物欲のままに生きろ」と言う事ですかね。3月の第二週には戻ってくる予定です。真面目な話、高額な修理見積だったのなら OM-1 を手放さなければならないと思っていたのでこの結果は非常に嬉しいです。改めて生きる活力が沸いてきました。今年も「梅」は撮りに行けませんでしたが、復活した OM-1 と共に「桜」の撮影に出かけたいと思います。無時に OM-1 が戻ってきたら再び記事にしたいと思います。何かと厳しい世の中ですが、皆様も元気の過ごし下さいませ。では。
2026.02.27
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最近はだいぶ暖かくなってきましたが、今度は花粉が気になる季節がやって来ますね。皆様、変わらずご自愛くださいませ。さて、今回は Litheli(私はリザリと読んでいましたが正式にはライテリ)のU4シリーズと言うバッテリー着脱式の優れモノのガジェット達をご紹介します。メーカーHPより。私が Litheli U4シリーズで初めに入手したのはハンディクリーナーで、決め手はバッテリー着脱式だった事ですが、吸引力も強く、既に3年以上使い続けていますが現在も絶好調です。すぐU4バッテリーを追加しました。コレでバッテリー交換式の真価を発揮という訳です。次に購入したのは電動ドライバーで 2025.3.29 に記事にしています。本機を入手した事でマキタのインパクトと電ドラは「ほぼ引退状態」となりました。それほど具合が良いです。最後に入手したのは筋膜リリースガンで 2025.4.25 に記事にしています。本機はかなり重いのであまりお勧めしません。続いてグルーガンも入手したかったのですが、この頃になると Litheli HPがU20シリーズにシフトしていてU4シリーズは入手困難になっていました。ですが、この春に JVC Powered by Litheli としてU4シリーズが再登場する事となりました。扱い品目は● ポータブル電源 BN-RL410(旧 B600?)\52,800- 税込み● ポータブル電源 BN-RL230(旧 B300?)\36,800- 税込み● モバイルバッテリー BH-U4 \3,980- 税込みポータブル電源は多少不具合も有ったようなのでJVC扱いでサポートが充実したのは良いと思います。旧 B300/600 は天板部でワイヤレス充電が可能でしたけど、安定性重視の為なのかワイヤレス充電は不可に変更されています。代わりと言うか、常時通電での使用を可能として、宅内でも使い勝手が非常に良くなっています。ポート数は少ないですが給電専用USBハブにもなります。また、ある意味「簡易UPS」的な使い方が可能になっているのも個人的には高ポイントです。簡易UPSとUSBハブとして常用が可能な設計は、ポータブル電源として非常に使い勝手が良いと思います。この機能は停電対策にとても良いと思います。保障についても、通常でも2年保証ですけど、公式オンラインストアで購入すると3年保証というのも良いです。サポートもこちらはJVCになっています。単品で\3,980-税込のU4バッテリーが2本付属し室内で常用可能な事を考えれば「お買い得」なポータブル電源だと思います。私も簡易UPSとして BN-RL230 が気になり始めました。JVCとしては JVC Powered by Litheli として、独自の型番を使っている事からも主力製品は完全にポータブル電源ですね。U4製品との抱き合わせ販売も多数あります。U4バッテリーで動作するガジェットとしては下記の5機種です。こちらはバッテリー以外にJVCの銘は無く、販売はJVCですがサポートは従来通り Litheli が行うようです。● スティッククリーナー U04VP01-0J020 \10,800- 税込み● ハンディクリーナー U4VC00-0J020 \9,960- ⇒ \5,980- 税込み● コードレス高圧洗浄機 U04PC00-0J010 \17,760- ⇒ \9,800- 税込み● キャンプランタン U04OL00-0J000 \10,960- ⇒ \6,980- 税込み● マッスルケア U04JM01-0J020(旧 筋膜リリースガン)\11960- ⇒ \7,980- 税込み新たにキャンプランタンが追加されましたけど、電動ドライバーやグルーガンは復活しませんでした。新たに登場したキャンプランタンは割引価格でもお値段高めですねぇ。バッテリーにのみ JVC のロゴが入るようになりました。ネットで検索すれば、他にも色々なガジェットの存在が確認できると思います。ガーデニング関係は日本の住宅事情を考えれば、あえて販売する必要ははいと思います。個人的には、高圧洗浄機よりも、電動ドライバーとグルーガンを継続して販売して欲しかったです。また、以前販売していた電動ゴミ箱専用のリフィルや、スティッククリーナーのフィルターが部品扱いで入手出来るようにして頂ければアフターサービスは完璧だと思うのですが如何でしょうか。ですが、取り扱い始めとしては無難な選択かなとも思います。お勧めは、ハンディクリーナーと、私も3年ほど使っているスティッククリーナーです。私はシャープのハンディクリーナーを中古で入手して使っていますけど、一人暮らしなら Ltheli のスティッククリーナーは軽量で多用途に使え便利だと思います。軽量だからこそ延長管を外す事でスティッククリーナー的に使う事も出来るし、簡易モップとしても使う事が出来ると言うのは海外製品ならではだと思います。メーカーHPより。公式オンラインストア以外でも Amazon、楽天。Yahoo!ショッピング、でも購入可能ですが「裏技」としてメーカー保証は無いですが、ヤフオクやメルカリで「デッドストック」を探すのも「アリ」だと思います。と言う事で、新生 JVC Powered by Litheli の誕生を祝っての記事でした。
2026.02.25
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本記事は、昨年の夏に入手した dji MIC MINI の話なのですが、アップするのを失念していまして今更ながらアップする事に致しました。現在でも人気の機種ですし、販売形態も多様で個人的には現在でも「一推し」です。私の手持ち外部マイクはガンマイクの audio-technica AT9944 で、ソニーのデジタル一眼時代に娘の学校行事用に入手しました。録画した画像はプロの友人に編集を依頼してDVDにしました。別れた彼女の娘も今年で26歳に成っているはずですが、一切連絡を取っていないので画像は手元に残っていません。マイクだけが手元に残っている状況です。(;^_^Aで、このガンマイクなんですが、割と「ガチ」なヤツなんで長さが有って普段使いだと邪魔くさいんです。なので、スマホとアクションカメラ用に小型で安価なワイヤレスマイクを入手したのですけど、半年位で充電出来なくなってゴミと化しました。その後もワイヤレスマイクは時々チェックしていたのですが、常に使用するアイテムでもないですし良い物は金額もお高めなので静観していました。最近になって漸く納得できる価格と性能のワイヤレスマイクが登場したのが dji MIC MINI です。ただ、かなりの人気で少しでも安価に販売しているショップは「在庫切れ」状態でした。まぁ、急いでほしいモノでもありません。ですが、先日、中野のフジヤカメラに再び出向いた時に何気に確認したら在庫が有ったのでゲットしてきました。ゲットしたのは 2 TX + 1 RX + 充電ケースのフルキットです。マイクは1個でも良かったのですが割引率的に本モデルが一番お買い得だったので選びました。かなり質感の高いポーチ付きです。ケースはこんな感じ。前面に充電インジケーター、背面に USB-C 充電端子。ウインドマフやカメラ接続ケーブル等、全てがケースに収まります。従来のケースではマフを付けたままのマイクは収納できない場合が多かったのでコレは良いです。マイクは一体型クリップかマグネットで小型プレートに衣服を挟んで固定します。マグネットはそれなりに強力なので、冬用アウター以外なら問題なさそうです。従来の様な単体での録音機能やバックアップ機能は有りませんし、マイク兼トランスミッターでピンマイクを接続する事も出来ません。シンプルなワイヤレスマイクですが、それが良い。現在でも売れ続けている事も納得の仕上がりです。と言う事で、昨年夏に入手した dji MIC MINI のお話でした。
2026.02.22
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