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2016年12月、富士フィルムのチェキ互換で、あの Leica からゾフォート(SOFORT)が登場しました。インスタントフィルムと言えば、業務用途がデジタルに置き換わって以降、フィルムの生産が完了してしまい、今まではチェキが孤軍奮闘していましたが、若者の間でフィルムカメラと同様に人気が出てきたようで、あの Leica からもチェキ互換ですがインスタントフィルムのカメラが登場したと言う事です。2019年3月現在では、新生ポラロイドのSX70フィルムや、600フィルムも、撮影枚数が10枚から8枚に減ってしまいましたが再び購入可能になりました。個人的に手持ちカメラが再び普通に使えるようになった事は喜ばしいです。願わくばインポッシブルのフィルムより使い勝手が良くなっていると良いのですが。。。という事で、最近は35mmフィルムカメラだけではなく、インスタントフィルムのカメラも若い人に人気が出てきたようですから、これから書き始めるこの記事も何かの役にたつかもしれません。私自身はインスタントフィルムのカメラが好きで中判カメラ用のポラバックも使っていました。ポラロイドは、それこそ JOYCAM から 690 まで、色々と持っていましたし、今でも探せばそれなりの台数が押入れの中から出てくると思います。富士フィルムが作っていた携帯デジカメプリンターの Pivi も持っていましたがチェキ互換のフィルムを使用するモデルは持っていません。今では人を撮る事も人に写真を渡す事が減ってしまいましたので。と言う事で、これからは手持ちのポラロイドカメラの数々を時間の有る時に少しずつでもご紹介していこうかなと思います。とは言っても、手持ちのポラロイドカメラはピールアパートフィルムのモデルが多いので、実は復活したとは言い難いのですけどね。まぁ、ピールアパートフィルムも現時点では、まだ、なんとか入手できそうですし、何かの役には立つでしょう。今後復活するかもしれませんし。まずは、復活したポラロイドフィルムが使用できる SX-70 ALPHA1 の600フィルム仕様とか、スペクトラシリーズを何台か持っていますので、それらからボチボチと紹介していきたいと思います。とりあえず次は、ポラロイドカメラの中でも不動の人気を誇る SX-70 シリーズから ALPHA1 の600フィルム仕様と、手持ちのSX-70用アクセサリーをご紹介したいと思います。
2019.03.09
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