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それにしても OM-1 のバッテリーと充電器って在り得ないほど高額で、特に充電器の価格には正直な話「信じられない」って思ってしまいました。いくら何でもACアダプタ無しの本体のみで軽く1万円を超えるんですよ。希望小売価格が \17,075- って、いくらPD充電対応で2個同時に充電できるとしても流石に考えてしまいます。ですが信頼性に欠ける互換充電器は使いたくないです。でも、純正バッテリー1個と純正充電器を買ったら約2.5万円とか、流石に悩んでしまいますよね。そうこう悩んでいる時にネットで発見したのが、この一風変わった互換バッテリーです。このバッテリーを製造・販売している ROWA・JAPAN は、互換バッテリーの老舗であり、個人的には唯一信頼できるメーカーです。それでも、純正バッテリーには劣ると思ってますけどね。2個セットを買いました。しっかりしたケース付きなのが嬉しいです。このバッテリーの変わっているポイントは、バッテリー本体に USB-C 端子があって、直接充電が可能になっている事です。コレなら胡散臭い互換充電器を使わなくても済みますし、もちろん高額な純正の充電器も不要となります。実際の運用では、空になって交換したバッテリーと手持ちのモバイルバッテリーを、直に接続して充電できるので鞄の中で USB-C ケーブル繋いでおくだけで良いのです。付属する USB ケーブルがUSB-A ⇔ USB-C なので急速充電には対応していないようですが、空から満充電までの期間は気になりますけど、大抵の場合は本バッテリー2個とモバイルバッテリーでOKって気がします。価格は一般的な互換バッテリーの倍近いですけど、純正バッテリーの半額以下ですから、信頼性と利便性を考えると、純正充電器が2個同時充電型しかないので他に選択肢が無いと言うのが、私の導き出した答えです。確かに予備バッテリーを持っていなければ、モバイルバッテリーで、合間にちょこちょこ充電しながら使える、カメラボディでの直接充電は便利かもしれませんし、三脚に固定しての長時間撮影では給電出来なければ困ってしまいます。ですが、予備バッテリーを使用した運用となるとカメラボディでの充電は全く意味を成しません。何故なら、バッテリー交換して空になったバッテリーを充電する手立てが無いからです。それに現在のバッテリーは充電回数で寿命が決まりますから、ちょこちょこ充電すれば、それだけバッテリーの寿命が短くなります。なので、バッテリー自体が充電用端子を持ち、充電器を必要としない本製品は交換式バッテリーのブレイクスルーになる可能性を秘めていると思うのです。シッカリとボディのバッテリー残量表示にも対応しています。充電中はインジケーターが赤く点灯し、完了すると緑になります。と言う事で、このバッテリーの2個セットを買って運用する事に決めました。付属のバッテリーは第3のバッテリーと言う事になるでしょう。ただし、互換バッテリーは純正バッテリーと比較して表示される数値上は大容量でも実際には8~9割程度の場合がほとんどで、更には劣化するとすぐに膨らむ傾向にあるので運用には細心の注意をするつもりです。普通に考えれば OM SYSTEM さんは、現在販売している充電器とは別に、一般的で安価な充電器も同時に販売するべきでした。実際に、ソニーなんかは1個のバッテリーに対して複数のタイプの充電器を販売しています。それとも OM-1 は普通に使っても一日に2個以上のバッテリーを消費するほど燃費が悪いのでしょうか。カメラボディで充電し、それとは別に2個のバッテリーを充電するような需要がどれだけあるのでしょう。静止画撮影で普通に使う分には、予備バッテリーは無くても可、もし使うとしても1個あれば十分なように設計するべきで、それより燃費が悪いとしたら、それは設計ミスではないでしょうか。確かに OM-1 では動画撮影の時間制限が無くなっていますが、動画撮影のスペックは決して十分とは言えず、動画撮影機として OM-1 を選ぶ人はかなりの少数派になると思います。動画機能が未だ十分とは言えないのに、充電器だけはが動画撮影を意識して、無駄に大きくて高額な2個同時充電タイプしか販売しないのは、如何なものでしょう?。持ち歩くにも無駄に大きくて邪魔なだけだし、今からでも良いので出来るだけ早急に普通の充電器を販売して下さい。今回は、充電機能付きの互換バッテリーを買ってしまいましたが、今からでも普通の充電器が販売されれば、純正バッテリー&純正充電器を購入します。ですが、私にとって無駄で無意味で高額な現行の充電器だけは絶対に買いません。私にとって OM-1 はとても素敵なカメラですが、現行の大柄で高額な2個充電対応の充電器だけが販売されている現状には納得出来ません。それだけが本当に残念でならないのです。
2024.10.16
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輸入元の「金沢輪業」さんが取り扱いを終了し、次の取扱元が決まっていないので日本では入手する事が困難になってしまった ORi Bike ですがその潜在能力では、日本でも人気の BROMPTON/ Birdy に勝るとも劣らないと私は考えています。と言う事で、今回はそれぞれの車両の個性的な各パーツについて検証してみましょう。まずはハンドル廻りについて。ブロ(BROMPTON の略)のハンドルバーは純正オプションが3タイプあり、車両購入時にもMタイプかSタイプかが選択できます。M型ハンドルはブロのアイコンのひとつと言っても良いです。あくまで個人の意見ですがSタイプのハンドルを選ぶならタイレルの IVE を選択肢として積極的に考慮するべきです。しなやかなクロモリフレームの特徴を更に判りやすくするM型ハンドルこそがブロのアイデンティティだと思います。対するバーディ( Birdy/BD-1)はダホンのように純正ステムに種類があり、長さが可変するタイプだったり、前傾角度が異なります。自分の体型や好みに合わせてステムを交換する場合、ショップと相談して納車に合わせて同時にカスタムする事をお勧めします。小さな子供から大柄な大人まで対応できるのがバーディの特徴です。オリ(ORiBike の略)は 長さが可変するタイプです。φ31.8 用のステムがオプション設定されており、それぞれが多くのハンドルを好みで選ぶ事ができます。考え方の違いなので「どれが優れる」と言うわけではありませんが、感覚的にはブロに近いですね。サイズを合わせるのではなく特性を変えるのが目的となっています。次にブレーキAssyについて。ブロは、狭いハンドル幅を考慮した独特な形状のブレーキレバーや、ワイヤー類の取り廻しを考慮した逆引きのキャリパーブレーキ(ロングアーチ)を採用する事で、フォールディング時も含めた美しい外観とオリジナルの Bag システムを実現していますが、ストッピングパワーを強力にしたいと考えると、一般的にはブレーキシューの交換以外に選択肢がありません。専用のワンオフに近い高額なキャリパーブレーキや一般的なキャリパーブレーキの改造など、ブロのブレーキ強化は敷居が高いです。バーディは現行でも旧型でもブレーキの選択肢は自由です。Vブレーキを採用したフレームでキャリパーブレーキに変更する事が可能なサードパーティ製パーツまであります。ストッピングパワーに優れるVブレーキを採用しているので不満を覚える事は少ないでしょう。オリはフロントに「リア用」のキャリパーブレーキ(ロングアーチ)を採用し、リアにはミニVブレーキを採用しています。やはり選択は広いですが、一般的にはフロントはシマノ BR-R451 に変更し、リアはブレーキシューのみ変更すれば充分なストッピングパワーを得られます。ブロもそうですが、バーディの Air やオリの「お約束」として、ブレーキレバーはキャリパーブレーキ用を選択しなければなりません。ネット上では中華製の安価な軽量ブレーキレバーが数多く出回っていますが、そのほとんどは「Vブレーキ用」です。キャリパーブレーキやミニVブレーキで、誤ってVブレーキ用のレバーを選択してしまうとブレーキ強化の意味を成しませんので注意が必要です。オリの標準状態でのストッピングパワー(特にフロント)はブロやバーディに劣るので、そのままでも良いブロやバーディと異なりブレーキのカスタムは重要課題です。一般的な楽しみ方をするのであれば、ワイヤー類の取り廻しも含め、そのまま使えるブロやバーディが優れています。オリの場合、フロントの「BR-451 装備」がカスタムの「お約束」と言えるかもしれません。余談ですが、今回取り上げた車両のカスタムに限らず、キャリパーブレーキやミニVブレーキを使用した車両で「ハンドル幅を狭くしたい」場合に「ブロの純正ブレーキレバー」はワイヤーの取り廻しが考慮されているので、とても有効なカスタムパーツだと思います。これはフラットバーロードにも有効なカスタムパーツでワイヤー類の取り廻すがスッキリします。私も、もう少しハンドル幅を狭くしたいので「ブロの純正型ブレーキレバー」を検討しています。ブレーキレバーまで機能的にデザインされたブロは、やはり完成度の高い素晴らしいフォールディングバイクといえます。バーディの Classic やモノコックフレームでもディスクブレーキではない「旧型」は、Vブレーキなのでドロップハンドルに変更する場合はミニVブレーキに変更する必要があります。ミニVブレーキも、ブロやオリがフロントで採用するロングアーチのキャリパーブレーキも、ドロップハンドルで使用する場合には、そのフィーリングにおいて大差ありませんが、現行ロードコンポとの相性は微妙です。バーディのディスクブレーキ仕様や、現行の Air なら「最新のロードコンポ」をセットアップする事も可能ですが、ミニVブレーキやロングアーチのブレーキキャリパーはドロップハンドル化は可能ですが最新のロードコンポとの相性は良くありません。ですのでブルホーンバーに限らずデュアルコントロールレバーを用いない事が多いです。変速システム(駆動系)について。ブロは外装2速と内装3速の両方を装備して 2x3 の6速を実現しています。内装変速と外装変速ではペダリングと変速のタイミングが異なるので馴れが必要となります。バーディの現行モデルは外装変速のみ。オリはモデルによって内装8速と外装8-10速に分かれます。外装変速モデルなら互換性も高く、ある程度は好きなシステムを組む事が出来ます。ですので変速システムについてはバーディやオリが優れますが、小径ホイールのフォールディングバイクと言う使用方法を考慮すればブロのシステムでも必要にして充分だと言えます。もし、走りを重視するのなら、初めから20インチ以上のフォールディングバイクを選択するのが正しい判断です。20インチ未満のフォールディングバイクにおいて、フロントW化は、チェーンテンションの確保、チェーンラインの確保、フォールディング時のチェーン脱落、重量増加、など問題が多いのでお勧めしません。ですが、フォールディングバイクは「趣味の自転車」なので否定はしません。やはり「コレで俺のバーディは12速だぜ!」って言うテンションは、とてもとても大切ですし、他人がガヤガヤ言うべき事ではありません。ですが、走行性能を重視すると言う事なら話は異なってきます。小径車のクランク1回転で得られる走行距離を700cロードと比較すれば理解できる事なのですが、フロントW化で得られるクロスレシオ化は全く意味がありません。逆に重量増とストレートハンドル用のパーツの少なさがネックです。ドロップハンドル化する場合、今度はVブレーキがネックになります。苦労しても性能的に得られるモノは皆無だと断言します。多段化はリア10速(9速でも可)で必要にして充分だし、峠などの坂道を除外した街中での走行に限定すればブロの外装2速や内装3速でも必要にして充分です。だからこそ、ほとんどのママチャリが内装3速を採用しています。とはいえ「多段化」は魅力的に映るらしくメーカーも多段化したモデルを出しています。ですが「フロントW化」はせず、ブロのように内装ギア+外装ギアで「多段化」を実現した例は過去にダホンやターンでも実在しました。現在は「見た目重視」で小径車もフロントW化したモデルが多いですが、個人的には実世的だとは思えません。ギア数の多さよりタイヤサイズの大きさが重要なのです。だからMTBは「29er」になりました。その後、小柄な人向けに一回り小さいタイヤサイズが主流となりましたが走行性能重視なら「タイヤサイズは大きいが勝ち」です。タイヤサイズの小さなフォールディングバイク達は「純粋な走行性能」を犠牲にして「それ以外の何か」を得た自転車なのです。だからこそフォールディングした姿も、走行状態の姿も美しいブロは長い間変わらぬ人気を得ていますし、ブロとは「全く異なるアプローチをしたバーディも人気なのです。そして優れたフォールディングバイクながら、派生モデルの多い「DAHON系」は個性を出す事が難しいからか、それとも安いからなのか「マニア」の話題になる事は少ないです。実際問題として、一日の走行距離が50kmを越える宿泊を伴うツーリング等の長距離走行(日帰り50km程度ならブロでも楽勝)や、峠越え等のハードな走行まで視野に入れるなら、標準状態のブロでは役不足となります。その場合は20インチ(406)以上のホイール径のフォールディングバイクから選択した方が幸せになれます。そういう意味で、18インチのバーディは、20インチ(406)ホイール換装がカスタムプランとして比較的多く、バーディは以前から「走りを意識してる」と言わています。オリの16インチもモールトンの17インチやバーディの18インチへならインチアップ可能ですが、オリには20インチモデルもあるので素直に20インチモデルを購入したほうが良いでしょう。ですが同じ16インチでも外装8-10段装備のオリはブロ以上、バーディ並みには走りますので、個人的にはオリの20インチに興味はありません。オリでは「16インチ最強(と言うかブロの上)」を目指したい。サドル&シートポストについて。クラシカルなデザインのブロに革サドルは似合いますが、革サドルは「馴染ませるのが大変」で「重量も重い」ので個人的にはお勧めしません。最低でも年間300日以上乗るとか、小まめにメンテナンスるとかしないと「革サドルは友達になってくれません」から。セラ・サンマルコのリーガルのように「それっぽい」サドルが存在するので、そちらを使用する事をお勧めします。まぁ「お尻の方を革サドルに馴染ませる」とか「ルックスがなにより重要」って人は「趣味の自転車」なので、好きにしてください。参考までに、世の中に革サドルしか存在しなかった大昔はスプリング付の革サドルが実用車等に使用されていました。ですので、小径ホイール車にスプリング付の革サドルを付けるなら、多少は理解できますが、ランドナーや大昔のロードが使っていた「ブルプロ」をつけるとか、個人的には全く理解できません。私も以前ランドナーに雰囲気重視で「ブルプロ」付けましたが、その後、すぐにロードを作ってそっちにばかり乗っていたので、手放す間際まで石のように硬かったです。現行オリの C8 Classic も「見た目重視」で革サドルが標準装備ですが 、一時期のオリは機能優先で I-Beam システムを採用していました。このシステムはハードな路面を走るMTBを中心に開発されたので小径車への採用は理に適っている(実際、小径車の勇である DAHON も採用していた)のですが、残念ながら I-Beam のシステムは普及せずに終了してしまいました。悪貨が良貨を駆逐する事はいつの時代でも普通です。一枚革の革サドルなんて、今のご時世では碌なもんじゃありません。見た目の雰囲気に騙されませんようご注意を。バーディはホイール径が18インチですし、全体のバランスと強度を意識して独自のシートポスト径を採用していますが、車体デザイン的に革サドルが話題になる事は少ないですね。良い事です。ブロのシートポストはママチャリと同じ構造で、未だにヤグラが別のパーツです。変わらない事が良い事だと言い張るのも如何な物でしょうか。また、シートポストの φ31.8 と言うサイズは、クロモリフレームとしては異例の太さであり「ブロの独自規格」で互換性はありません。ですが、ブロ専用のアフターパーツとして、チタンやカーボンのロングシートポストが安定して流通しているます。この状況は、同じく独自規格を採用したバーディでも同様です。対するオリはアルミフレームでは「一般的」な φ31.6 を採用したのですが、その為に「小径車用」のロングシートポストが使用できません。日本人は比較的小柄な人種ですからオリに乗っている人でも、シートポストの目盛りが25以上なら、長さ 400mm のシートポストが使用可能となり選択肢は多少あります。目盛りが20以下なら長さ 450mm のシートポストから選びしかないので選択肢は狭いです。シートポストの長さに限、カスタムを前提とした場合オリは「小柄な人向け」と言えます。小径車に限らず、カーボンやチタンのシートポストを選べば乗り心地が改善され、比較的軽量なサドルでも楽に乗車する事が可能で「軽量化の有力プラン」なのですが、小径車のロングシートポストは強度が他の車両より重要となるので「慎重な選択」が必要です。また、フォールディング時に必ずシートポストを動かす方式の場合、クイックシートピンが前提となるので、締め付けトルクがシビアなカーボンシートポストは使用しない方が良いです。だからこそ「専用」に用意されたカスタムパーツが流通しているブロやバーディと比較するとオリは劣ります。オリの場合、長さ450mmのシートポストで足りない場合、シートポストでの軽量化や乗り心地の改善は諦めるしかありません。アルミの純正シートポスト(ブロは除く)の場合、サドルのクッション性も形状と同じかそれ以上に重要です。私のオリはシートポストの目盛りが17なので、ブロやバーディのロングサイズシートポストの存在が羨ましいです。ブロでもバーディでもダホンでも、小径車の有名処には専用の軽量なロングサイズシートポストが存在します。オリはシートポストのサイズを一般的な φ31.6 とせず、ブロ互換の φ31.8 かバーディのφ34.9、もしくはダホンのφ33.9に合わせた方が良かったと思います。ホイールについて。小径車のハブは一般的な幅では強度を出しにくいので専用品となります。ブロやモールトン、ダホンのフロントハブの74mmという幅は小径車の理想的なハブ幅で、小径車専用のカスタムホイールでは、ハブの幅が100mmの場合でもフランジ位置が74mmハブと同等になっています。この辺りがブロの「完成度の高さ」の要因だったりします。ブロの場合は更にリアハブも内装3速、外装2速、内装3速+外装2速、のそれぞれが専用品となりますが、実際にはバリエーション豊富なカスタムハブが市場に流通しているので問題ありません。この部分に関しては「変わらない事の良さ」が生かされていて、ブロ用の互換ホイールは種類も豊富です。また、当時の開発時点で既に走りへの拘りが伺えます。だからこそ「変わらなくても」現代でも一級品として成立しています。バーディはハブの幅については従来部品との互換性重視で特に意識されていませんが、その代わり前後にサスペンションを装備する事で対応しています。ハブの幅を一般的な規格とした事でディスクブレーキへの対応も早かったですし、各パーツかコンポーネント化した現代でも対応できています。後発のオリは一般的なハブ幅を採用してコストダウンを実現しています。強度の問題はパーツの進化で問題視するほどではなくなってきました。故にパーツの選択肢は広いのですが、マイナーメーカーゆえに専用ホイールは存在せず、手組みするしかありません。唯一、インチアップを前提とすればバーディ用のホイールが使用できる可能性がありますが、バーディがミズタニの手を離れた現在、バーディのカスタムパーツを国内で入手する事が少しだけ難しくなってきました。金額を無視すればブロの「カスタム沼」は無限に広がります。バーディのカスタムも同様ですが、ブロよりは安価に仕上がる可能性が高いです。対するオリのカスタムは安価に仕上がる可能性は高いですが、専横パーツの少なさゆえにショップの力量が試される事となるでしょうし、ワンオフパーツを多用すれば本末転倒って事になる可能性も在ります。ですが、一般的なパーツを使用しているので、ブロよりはバーディやオリの方が、簡単なカスタムやメンテならショップを選ばずに済みます。ブロの場合、扱っているショップ以外でのメンテは不可能と考えた方が無難で、長距離移動の場合は移動先にブロを扱っているショップが在るかどうかを考慮する必要があるかもしれません。背の高い人で、シートポストを乗り心地の良いチタンかカーボンにしたいと考えるならブロンプトンかバーディが無難です。日本人の一般的な身長で、軽量に仕上げたいならオリは有効な選択肢です。ブロの最軽量モデルは外装2速の S2L-X の 9.84kg ですが、金額が税込み \324,500 と高額です。キャリパーブレーキで3Gフレームのバーディ Air なら税込み\203,500 からで 9.87kg を実現しています。16インチのオリで一番高額な M10 SuperLight は 10.4kg で税込み \130,900 で C8(革サドルの Classic以外)は金澤輪業ヤフー店で、基本送料無料の税込み\80,463 で 10.7kg ですから差額で軽量化すればバーディやオリを車両重量 8kg の大台に仕上げる事も可能かもしれません。個人的な判断ですが、ブロを快適な輪行が出来る軽量な車両に仕上げる場合は車両込みで\500,000 は必要になると考えた方が良いでしょう。それで8kg台で仕上がれば、そのショップさんは非常に有能だと思います。バーディなら車両込みで 30-40万、オリなら車両込みで 20-30万で8kg台に仕上げるのは楽勝でしょう。車両重量が8kg台に収まれば装備重量でも10kg前後に収まりますし、輪行がとても楽になると思います。とは言え、軽量化だけがフォールディングバイクのカスタム目的ではありません。自分仕様を目指して楽しいカスタムが出来れば良いと思います。また、ブロやバーディなら、そのまま乗っても充分に楽しめます。オリだけは少なくともブレーキ強化は行ったほうが良いでしょう。そして Ori Bike が日本で入手できなくなった現在、私が推したいのは四国の Tyrell です。日本国内に Ori Bike が登場した時に BROMPTON と BIRDY の良い所取りなんて書かれていた事が有りますが Tyrell の IVE はまさにそんなバイクだと思います。そして私が思う最高性能のフォールディングバイクである FCX を作っているメーカーさんでもあります。この FCX は唯一 700C ロードから乗り換えても何ら遜色の無い素晴らしいバイクですし Tyrell は小径車に拘った日本の素晴らしいメーカーです。でも、リセールバリューまで考えたら、やっぱり BROMPTON ですかねぇ。ネットの最新情報で2024 DAHON K9X の情報が出始めました。個人的にはコレが一番かも。でも、私は他人の乗っていない Ori Bike C8Flag で死ぬまで楽しみますよ。
2023.10.12
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半ば気絶するように気が付けば OLYMPUS XZ-1 を購入していたので、本命だった STYLUS 1 はすぐに買うつもりは無かったのです。ですが、某オクでダメ元で入札していた品物が、落札出来てしまいました。これも何かの縁なのでしょう。(;^_^A何度か入札していたのですがその都度、高値更新され今回も諦めていたのですけどね。。。最近は新品のミラーレスが非常に高額で、コンデジも数が激減している影響なのか、中古デジカメ市場が活発で、それ故に中古相場が高騰気味です。私が狙っていた GX7MkⅡも一番安い頃は4万円を切る事もありましたが、現在は5万円を切る事は在り得ないし、更に高騰しそうな勢いです。なので私は諦めて E-PL8 を入手したのです。今回の STYLUS 1 も 2020.03 に枻出版から出版された「趣味のカメラ」内の「私の趣味カメラ」と言う記事で、プロカメラマン 小田切 裕介 氏 の趣味カメラとして紹介されていて中古品の動きが活発なようです。で、自分なりに中古価格をリサーチし「まぁ、この金額なら良いかな」と言う金額で2度ほど入札したのですが毎回高値更新されたので、今回も高値更新されると思っていたのですが、今回に限っては落札出来てしまったと言う訳です。思えば「DC-G9L」の時もそうでした。こんな値段で落札出来る訳が無いと思っていたら、何故か落札出来てしまったんですよね。超ラッキーだったと思います。それに比べれば今回は「妥当」な金額で落札できたかな。需要が一段落着いたタイミングだったのでしょう。基本的に「中古品は一期一会」であり、良い品物に巡り合うのも「スカ」を引くのも運次第ですが、オークション形式の場合は、熱くなって予定した金額より高値で落札してしまう事もありますから要注意です。また、オークション形式の場合、出品者の素性が大切です。最近ですと明らかな「ジャンク品」を「動作未確認」と称して出品するケースが散見されています。散々デジカメを出品していながら、「知識が無いのでコンディションは分りません。」って、もう詐欺でしょう?。ですが「ノークレーム、ノーリターン」と言うのは「スカ」を引いても自己責任と言う事です。と言う事で、某オクや個人売買サイトを利用する場合は十分にご注意くださいませ。正直な話、今回も高値更新されると思っていたので痛い出費です。でも、いずれは欲しいと思っていましたし、納得できる価格で落札できたので良しとしましょう。因みに STYLUS1と STYLUS 1s の違いは、ファームウェアアップデートで STYLUS1が 1s 相当になるので、グリップ部の貼革の違いと上部ダイヤルのローレットの違い、付属するバッテリーの違い(BLS-5 か BLS-50)だけなので、本機が欲しい方は付属品の有無や本体のコンディションを優先して選べば良いと思います。要注意なのは自動開閉レンズキャップで、付属品の中でも入手困難な品物で中古品はほぼ出ませんので必ず確認して下さい。今回、私が落札した個体は元箱付きでしたが、純正充電器のケーブルと取扱説明書、それから箱の中敷きが在りませんでした。ですが、最も重要な自動開閉レンズキャップ、純正バッテリー、純正充電器、専用接続ケーブル等、最低限必要な付属品と、CD、フォトパスのしおり、簡単なしおりが付いていました。バッテリーは STYLUS1なので BLS-5 ですが、シャッター回数が 855 回と少なかったのでバッテリーもそれなりに長持ちするかなと思います。とは言え E-PL8 では使用可能ですが E-M5MarkⅢでは使用不可になっているので BLS-5 の運用には注意が必要ですね。バッテリーやメディアにアクセスが出来ないボディジャケットを着せたE-PL8 専用にするのが良さそうです。先に購入した XZ-1 プレミアムキット程ではありませんが、外観も非常に奇麗ですし、シャッター回数が1000回以下なので十分に良品だと思います。それに PENTAX WG-3 GPS では「スカ」を引きましたからね。そうそう悪い事は起きません。では STYLUS1についての感想など。実物を手にすると OM-D のミニチュアかと思うほどに小さくて可愛らしい。画像は広角端。頭ではコンデジだと理解しているのですが、この姿を見ていると OM-D のミニチュアかと思ってしまいます。とにかく格好良くて、しかも可愛い。でも、しっかり実用レベルのサイズです。こちらは望遠端です。「サンニッパ」状態で、このサイズと言うのが凄いです。換算 300mm F2.8 の状態でレンズの伸長がこれだけです。設計の妙とダブルカムズームのご利益ですね。デジタルテレコン利かせれば、換算 600mmって本当に凄いです。しかも光学式の正統派テレコンも用意されています。頑張れば野鳥狙えますかね。このクオリティのレンズがこのサイズに収まっているのは、ひとえにセンサーサイズを 1/1.7 型に留めたからなのでしょう。この英断に敬意を表します。今回 XZ-1 や STYLUS1を使って感じたのは「センサーサイズよりレンズ在りき」と言う事。確かに「ボケの量」ではフルサイズセンサーを搭載したミラーレスに劣りますが「絵」のクオリティを考えれば凡庸なレンズを付けたフルサイズ機に勝るとも劣らないでしょう。この結果を考えれば 1/2.3 センサーを積んだ XZ-10 も購入するべきでしょうか。実はバッテリーが XZ-1 と共用できるので俄然、興味が湧いてきました。とは言え中古デジカメが高騰している昨今、私が RX100 初代を購入した金額と同じくらいの価格になっているのですよね。1万円台前半で状態の良い個体が見つかれば買うかもしれません。話を STYLUS1に戻します。STYLUS1は「スーパーコンパネ」が使用できるのが嬉しいです。上記画像で親指を掛けるフィンガーレストが異様に大きく感じるのは、それだけ本体が小型だと言う事です。それにしても背面液晶のチルト作法まで E-MD シリーズのようです。これで記録メディアに横からアクセスできれば完璧だったのに、それだけが残念です。STYLUS1の一番の特徴と言えば Fn2 ボタンと、その周囲のレバーだと思います。この Fn2 ボタンは他とは異なり、複数の機能がボタンを押すたびに切り替わるようになっていて機能の取捨選択が出来るようになっています。普通のファンクションボタンは、一つの機能を呼び出すので、ちょっと変わっていますね。そして Fn2 ボタンの周囲のレバーでコントロールリングでMF操作が可能となります。m4/3 で電子式のフォーカスリングに慣れているので、割と違和感無く操作できます。でもAFがそれなりに優秀ですしタッチフォーカスも出来ますから、使用頻度は少ないかもしれません。主にEVFを使って操作している時用でしょうね。次点のポイントは切替式のコントロールリングと、この位置にあるズームレバーです。この位置にあるズームレバーも、主にEVFを使用する時用でしょうね。背面液晶で撮影する場合はシャッターボタン廻りのズームレバーが使い易いです。次に切替式のコントロールリングですが、私の場合はクリック感のある場合は絞りリングでレバー操作でクリック感の無いピントリングにします。フィルム時代の操作性を模倣出来るのが嬉しい。モードダイヤルを左に置く事で、小さなボディですが右側操作部の操作性も良好です。モードダイヤルが左にあるのは E-M5MarkⅡや E-M10 の様です。右手側は E-PL シリーズを更にシンプルにした感じでしょうか。欲を言えば E-PL シリーズみたいに Fn1 ボタンの隣にもう一つボタンが欲しかったです。小さい分、レイアウトに苦労した感じがしますね。ですが、背面液晶で撮影する時はシャッター周りのズームレバーで、EVFで撮影する時はレンズ根元のズームレバーを使います。小さなボディですが、操作し易いよう良く考えられていると思います。視度補正は操作し易い位置に在ります。背面液晶右側は E-PL と同じ感じですね。視度補正はダイヤル式で使い易いです。背面液晶横の操作部は E-PL シリーズと同じでコントロールリングが有りませんが、スペースを生かした最大限の大きさになっていて誤操作の可能性が少なくとても使い易いです。フラッシュは僅かに上がるだけです。アクセサリーシューからの電源供給もありません。内臓フラッシュはもう少しだけ高く上がった方が個人的には使い易いですね。アクセサリーシューへの電源供給は無いので、外部フラッシュを使う場合は FL-36R のような普通のフラッシュを使う事になります。もちろん、内臓フラッシュによるワイヤレス多灯撮影が可能です。この STYLUS1は、小さなボディに大きなレンズと大きなチルト式背面液晶を装備しながらも、操作性まで考えられた実に良いボディだと思いました。今後は、RX100. ZV-1.XZ-1.STYLUS1.E-PL8.Q7 をシーンに合わせて使い分けて行こうと思います。明らかな撮影目的以外では X10.E-M5MarkⅢ.G9Pro.E-30 はお休みですね。今まで、手持ちコンデジでは一番コンパクトな RX100 の出番が多かったのですが、今後はCCDの写りが楽しめる XZ-1 や、手乗りサンニッパの STYLUS1、換算 24mm の広角が欲しい時にはZV-1 って感じの運用になるかなぁ。ミラーレスでは E-PL8 の出番が増えそうな気がします。
2024.09.10
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先日、ディープリムのホイールに交換した事でタイヤチューブを交換する必要が生じたわけですが、どうせショップに行くならタイヤも物色してみようって事で物色してみると、登場当初は高嶺の花だった、あの SCHWALBE ONE がとってもリーズナブルになっていました。と言う事でタイヤ交換も同時に行うことにしました。とりあえずバルブの長さはクリアしました。チューブはパナの普通のヤツでバルブ長の長いのをセレクトって言うか、それしか在庫が有りませんでした。シュワルベのチューブは人気が高いのですかねぇ。さて SCHWALBE ONE ですが、シュワルベの最上級タイヤであるアルトレモZXの後継タイヤで、451サイズについては、国内では当初 20 x 7/8(23C)が発売され、その後 20 x 1(25C)となり、扱いやすさが向上。決戦用とも言える 7/8 サイズを惜しむ声もありましたが、若干太くなった事でバランスが良くなり、価格は高くともそれに見合った451タイヤで一番との誉れ高いタイヤとなりました。ですが、お安くなった SCHWALBEONE は、更に太い 20 x1 1/8 にサイズアップしただけでなく、驚くべき事にワイヤービートになってしまいました。道理で安くなったワケです。と言うか、シュワルベにおける451タイヤの選択肢がシュワルベ ワン 20 x 1 1/8 だけになっていました。あれ?、デュラノは?っていうか、このシュワルベ ワンって、デュラノと同じに見えるんですけど。サイズも1サイズだけ?。しかもワイヤービートだけ?。うわぁ、終わってる?。シュワルベの日本代理店は451タイヤについて、やる気ゼロになったようです。個人的にワイヤービートのタイヤって嫌いなんです。持ち歩くの不便だし、重いし。良い事といえば安いことだけ。それって良い事?。昔はマラソンレーサーの20 x 1.5(406)にもフォールディングビートがあったのに。極端な話、ミニベロやフォールディングバイクのタイヤって、ワイヤービートは廉価版が1種類か、せいぜい2種類あれば他は全部フォールディングビートで良いと思うんです。軽いし、持ち運べるし。持ち運びが前提のフォールディングバイクで、重くて折畳めないワイヤービートは辛いです。名前こそ SCHWALBE ONE ですが…。これってデュラノのトレッドのような… 新型デュラノで良いのではないかな。トレッドもコンパウンドも変わってしまったし、もう別物ですね。せめてもの救いは 20 x 1 1/8 のタイヤサイズで9気圧までエアーが入るって事ですかね。普通は 20 x 1 1/8 だと6から7気圧までですから。この当たりは上級クラスのタイヤらしいと言えばらしいかな。それに、わずかでもタイヤ周長が長くなるのは、走りを優先すれば悪い事ではありません。実際に走らせて見ると、確かにデュラノとは違いました。9気圧入れて走っても乗り心地が良いのです。当然ですが9気圧も入れば走りも軽く、これなら Tyrell のFX系と比較しても勝るとも劣らないと感じました。しかも、走りは軽いのに乗り心地もグリップ感も良い感じ。これでフォールディングビートも選択する事が出来れば文句無しだったのですが、それだけが残念です。パナの同価格帯(他に店頭で入手可能なタイヤはパナしか無い)より絶対に良いと思います。でも、パナならサイズとグレード、更にはカラーも選ぶ事が出来ます。もちろんフォールディングビートも。良い買い物だったとは思いますが、シュワルベにも451タイヤでフォールディングビートを復活させて欲しいです。406タイヤにはフォールディングビートが設定されているだけに納得できません。輪行では絶対重量も大切ですから。それでも、このタイヤは Tartaruga Type SPORT のタイヤとしてベストバイと言えるかもしれません。タイヤとホイールの交換は大正解だったと感じました。
2020.03.01
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先日、友人にちょっとGF9+12-32/3.5-5.6(初期型)を渡して手元に戻ってきたら、ズームリングの表示位置が変な位置になっていました。私がGM1とセットで入手した 12-32/3.55.6 もついに持病のズームリング空転現象を発症してしまいました。まだ、ズームリングが完全に空転するほどではないので、騙し騙し使えますが、近日中に修理に出す必要がありそうです。この現象はGM1とセット販売されていた金属マウントの初期型特有の持病で、現在販売されているプラマウントの現行型では対策されているようですね。実際問題として修理するより中古の現行型を購入したほうが安いのですがオジサンは金属マウントのレンズに魅力を感じてしまうのですよね。ですので金属マウントの初期型の修理を検討しています。でも、色違いでプラマウントの黒を入手するのも良いかもしれません。そんな事を考えていたら 2019 年現在におけるm4/3陣営のパンケーキレンズについて考えてしまいました。確か同様の記事を 2017.03 にも書いていますが、当時とは手持ち機材も変わりましたが、今回は実際に入手して使用したレンズを基本として書いてみます。●14-42/3.5-5.6 EZ:実際に入手するまでは、とても欲しいと思っていたのですが、オジサン的に E-M10Ⅱには 12-50/3.5-6.3 EZ が常用レンズとなっていて出番がありませんでした。GM1や GF9で使おうとすると F3.5-5.6 の明るさで手振れ補正が入っていないのが辛いですし、純正 の 12-32 に対して 14-42 と望遠側に若干シフトするズーム範囲も私の使い方にはマッチしませ んでした。という事で、現在は手放してしまい手元に残っていません。●17/2.8:私がm4/3デビューした時点で既に販売終了していたレンズですが、上記パンケーキ ズームを除くとオリンパスで唯一のパンケーキレンズでした。AF速度は現行ボディで使用すれ ば不満を感じることもないでしょうがAF動作音は 20/1.7 同様に動画で使用する事は考えられ ないレベルだし C-AF にも対応していません。ですけど、純正オートレンズキャップを使う事で GF9やGM1をコンデジ風に使えるのが好きで気に入っています。●12-32/3.5-5.6 MEGA O.I.S.:換算 24mm 始まりで手振れ補正を内臓したこのレンズはGM1 やGF9の標準ズームとして相応しいと思います。手持ちの初期型はズームリング空転の兆候が 現れ始めていますが、プラマウントの現行型は対策がされているようですし単焦点の 20/1.7Ⅱ より沈胴レンズ収納時は 1.5mm 薄いのも素晴らしいと思います。●20/1.7Ⅱ:カタログ上では 14/2.5Ⅱと同じような大きさに感じますが、実際には一回り大きく 正直な話、私はGF9で使用する時に多様なりとも違和感を感じます。パンケーキレンズレンズ とは思えない F1.7 の明るさと描写の良さを誇りますが、その代わり上記パンケーキズームより 厚みがあるレンズです。AF動作音については、私が入手した個体では気になりませんでした。○14/2.5Ⅱ:私のお気に入りパンケーキレンズ 17/2.8 より、更にコンパクトな Φ55.5x20.5 の サイズでm4/3陣営のAFレンズで一番薄いパンケーキレンズです。正統派パンケーキレンズ と言うか、上記 20/1.7Ⅱのサイズ感が変と言うかは微妙ですが、このレンズも古いレンズで、 各種コンバージョンレンズが使用できるとしながら、そのコンバージョンレンズは既に販売完了 しており入手不可能なのですがカタログ上では記載されたままです。それでもクレームが来ない 程度に不人気なのでしょうかねぇ。私も換算 28mm は苦手だし換算 34mm の 17/2.8 を使って いるので欲しいとは思いません。現行モデルとして、正真正銘のパンケーキレンズなのですけど 近い焦点距離でパナライカ 15/1.7 があり、そちらの人気が高いようです。私も 15/1.7 は気に なるレンズです。●フィッシュアイボディキャップレンズ BCL-0980:オリンパスではレンズではなくレンズ関連の アクセサリー扱いですが画角 140° は魚眼レンズとしては狭いですが Φ56x12.8 のコンパクトさ と 30g の軽さと購入しやすい価格は魅力的です。画角 160° の対角線魚眼レンズを購入しました が、このレンズは今のところ手放さない予定です。という事でm4/3における私のお勧めパンケーキレンズは既に販売終了した 17/2.8 と、パンケーキズームの 12-32/3.5-5.6 なのでした。
2019.06.09
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今後使用していれば変わるかもですが、とりあえず OM-1 の設定が完了したのでご紹介です。●画質設定:メモリースロットが2個あるので JPEG と RAW を個別に記録するようにしました。 基本は Natural で シャープネスだけ -1 であとは変更せず、JPEG の最高画質で記録します。 WBは Auto で電球色残し On で ISO 上限は 3200 としました。高感度ノイズ低減は「弱」で 低感度画像処理は「解像度優先」にして、超秒時ノイズ低減は「オート」としました。●ファインダー:「EVF表示スタイル3」を選ぶ事で、ファインダー倍率が約 1.65 倍になります。 標準設定の「2」もフィルムカメラライクで悪くないけど「3」の広々した見え方が好みです。●AF関連:まず「Fnレバー」の1に C-AF+TR、2に S-AF を設定しました。AF性能に優れる ボディなので C-AF+TR を積極的に使って行きたいですが「親指AF」ボタンが新設されたので それぞれのAFモードをケースバイケースで使い分ける為です。私は「AF+MF」を OFF にして います。フォーカスが決まった後にピントリングに触れただけでMFになるのが嫌なので。 あとボタン設定で録画ボタンを「被写体検出」としました。私の使い方では被写体検出に人物が 入っていないので使用する事は少ないと思いますが、チャンスが有れば使ってみたいです。●コンピュテーショナル フォトグラフィ:オリンパス時代から「売り」で好きな機能が多いです。 ①デジタルテレコン:ボタン設定で「露出補正ボタン」に割り振りました。 ②デジタルシフト:ボタン設定で「AELボタン」に割り振りました。 ③ライブND:モードダイヤルの「C4」に設定しました。 ④手持ちハイレゾショット:モードダイヤルの「C3」に設定しました。 深度合成は使えるレンズが M.ZD ED 30/3.5 Macro しか持っていないので、使用時に呼び出せ ば良いと思い設定はしていません。プロキャプチャー、星空AF、ライブコンポジット等も必要 な時に、事前にモードダイヤルの「C1」か「C2」に登録すれば良いかなと思ってます。普段の「C1」はモノクロモードで「C2」はピクチャーエフェクトの「ラフモノクロームⅡ」を設定していて、ちょっとモノクロ写真を撮ってみようと思っています。●MFレンズ登録:手持ちMFレンズがそれなりに有るので、ボタン設定で「プレビューボタン」 にレンズ情報登録を割り振りました。新旧取り混ぜて6本の「ROM無し」MFレンズを持ってます。●MFレンズ用設定:何もしなくてもMFレンズを使っていて楽しくなる素晴らしいファインダー ですが「ワンタッチホワイトバランスボタン」に拡大機能を割り振り「ISOボタン」にピーキング 機能を割り振って、どんなMFレンズでも安心して使えるようにしました。ざっと、こんな感じで初期設定を終わらせました。かなりイレギュラーな設定かもしれませんが、私が OM-1 を楽しむ為の設定は以上となります。
2024.10.13
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今、一番のお気に入り自転車はオリバイクですが、今回はオリバイクの弱点について書いてみます。オリバイクの弱点、それはパーツアッセンブルや各種ワイヤーの取り廻し等、完成度の低さです。その発想とフレームの造りはとても良いのですが、パーツアッセンブルとワイヤーの取り廻しで、大きく性能をスポイルされています。第一にフロントブレーキ。16インチシリーズはプロマックスのブレーキキャリパーが装備されていますが、ブレーキ性能自体が脆弱でブレーキキャリパー交換は必ず行うべきです。選択肢としてはシマノのロングアーチブレーキキャリパー BR-R451 となりますが、ワイヤーの取り回しを考慮するとブロンプトン用のような逆引きタイプが良いかもしれません。20インチシリーズはキャリパーの構造が異なるのでブレーキシューの交換だけで大丈夫です。16インチシリーズも20インチシリーズと同じブレーキキャリパーを使用したほうがワイヤーの取り回しは良好になりますがブレーキの効き自体は BR-R451 の方が良さそうです。リアはミニVブレーキなのでVブレーキに交換してしまうとブレーキフィールが変わってしまいますので注意が必要です。そのままでも特に問題は無いので、交換するとしてもブレーキシューの交換だけにしておくのが無難でしょう。ワイヤーの取り廻しが特殊なのでメンテナンスと走行前のチェックはこまめに行うべきです。第二にリア変速システム。我が家にやって来た C8 FLAG はリアメカが一世代前のSORA(RD-3500) でした。9速のロードモデルです。ですがカセットスプロケットは8速でシフターも8速です。これでスムーズにシフトすると考える方がおかしいですよね。私はリアメカのSORAに合わせて9速とし、シフターを現行SORA(SL-R3000R)とする事でスムーズなシフトを実現しましたと言いたかったのですが、アウターの取り廻しも変更しています。標準状態のアウターの取り廻しではインナーワイヤーの長さが足りないので、ロングタイプのインナーワイヤーが必要となるのです。という事でフォールディング時に無理な負荷が掛からない範囲でスムーズなシフトを実現するラインに変更しています。このフロントブレーキの効きの悪さと、リア変速システムのフィーリングの悪さでオリバイクシリーズはは大いに損をしていると思います。オリバイクを手に入れる場合、上記2点を自分で改善できるスキルを持っているか、信頼できるスキルを持ったショップで改善してもらう事で、ブロンプトンやBD-1(Birdy)に勝るとも劣らない素晴らしいフォールディングバイクになります。
2020.11.02
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先日、近所のディスカウントショップで「Bose SoundDock Portable」を発見しました。実家のTVスピーカーに良いかなと後日、買いに行ったら「SoundDock SeriesⅡ」を見誤っていました。しかも iPod 持参で動作確認したら、外部入力も含め、全く動作しません。当時、各メーカーから沢山発売された 30pin iPod のドックスピーカー達は、ドックコネクタの不良が多発したせいか、既に 30pin の規格が過去の遺物となってしまっているからか、人気のBOSE でさえ現在では、安価に入手可能です。とは言え、勘違いした「SoundDock Portable」なら、ドック部分が収納可能なので、それなりに魅力的ですが「SoundDock SeriesⅡ」だとドック部分が邪魔くさいんですよね。しかも、動作しないし。。。 そこでふと、店員さんに聞いてしまいました。自分:「店頭に並べる前に動作確認しないの?」店員:「この手(30pinドックスピーカー)の商品は動作未確認で、この価格にしてます。」自分:「でも外部入力も使えないし、買う人いないよねぇ。」店員:「そうですね。。。」自分:「自分も動かないから買わないけど、コレどうするの?」店員:「本来は、このまま破棄するんですが、もしも買って下さるなら、うんと安くします。」自分:「いくら?」店員:「¥330-でどうですか?」自分:「 …わかった。んじゃ買うよ。」店員:「ありがとうございます。お包みしますか?」自分:「どうせ分解して遊ぶだけだし、そのままで。」元々は \3,300- の値付でしたので1/10ですね。まぁACアダプタは無事そうだから元は取れるかな。何より、女性店員さんの縋るような目線に絆されて… つい買ってしまいました。(^^;ですが、ただ女性店員さんにお願いされたから買った訳ではなく、一応、勝算は少しあります。本体の外観が綺麗で、純正リモコンは新品のように綺麗だし、純正のACアダプタは当然として、日本語マニュアルも付属。そして、剥き出しの30pinドックコネクタ部がしっかりしているように感じられたので。使用感も少ないしコネクタ部が無事なら、何とかなるかなって感じ。まぁ、長年にわたってジャンクを漁っていた「感覚」です。連れ帰ってきました。自宅に持ち帰ると意外と大きかったです。自宅でも改めて確認しましたが、やはりインジケーターLEDが点灯するだけで沈黙しています。リモコンの方は、デジカメでチェックすると動作しているようでした。さて、分解して遊びましょうか。ネットで検索すると YouTube に30pinコネクタ基盤を交換する動画(ただし英語!)がアップされていました。言葉は何となくなら理解できそうだし、動画さえあえば何とかなるでしょう。はい、分解しました。英語とはいえ動画のご利益は「絶大」でした。(^^)いやぁ、危なかった。動画が無ければ「分解」ではなく「破損」させていた可能性が高いです。ですが、ルーペで破損箇所を確認しましたが発見できませんでした。何処が悪いんでしょう?。ちなみに左の基板が「サウンドプロセッサー部」で、アクセサリー入力端子とAC入力端子が搭載され、フレキシブルケーブルで、本体(SP、AMP、リモコン受光部、ガイドLED)と30pinコネクタ部(30pinコネクタ、ボリュームスイッチ)と繋がっています。右の「紙切れ」みたいなのがプロセッサーとコネクタを繋ぐフレキシブルケーブルで「BOSE」のロゴが入った基板がボリューム用マイクロスイッチとコネクタの乗った基板です。雑な扱いでコネクタ基部の破損が多いのかな。黒いのはフレキのソケットです。原因不明ですが、仕方ないので内部をクリーニングしつつ組み立てて、再び動作確認しました。そうしたら「何ということでしょう!」なんの問題も無く、完璧に動作します。iPodの充電も出来て、アクセサリー入力でも音が出るし、リモコンでのiPod操作もOKです。そして視聴して気が付いたのですが、同じiPodから同じ曲を聴いても、リアのアクセサリー入力経由と30pinコネクタ入力で、あきらかにクオリティが異なるのです。サウンドプロセッサー搭載は伊達ではなかったようでiPodに特化したスペシャルなBOSEなのですねぇ。音質調整の類は一切無いのですが、小音量時には自動的にラウドネスが利いているようですし、小さいボディなのにステレオ感も感じられ、ちょっと驚きました。コレ、ガチのヤツです。今回の不良原因についてですが「Bose SoundDock SeriesⅡ」は上記のように30pinコネクタ部、サウンドプロセッサー部とスピーカー本体(AMP+リモコン受光部)がフレキシブルケーブルで繋がっているのですが、その部分で接触不良を起こしていた可能性が高いように感じます。本体から飛び出している30pinコネクタ部が、おそらくは破損防止の為、ゴムダンパーを使用して機械的なフローティング構造となっている(なので、僅かですがコネクタ部がグニグニ動きます)のですが、その影響で接触不良を起こしていた可能性が高いと思うのです。もしくはSPネットの取付時にフレキを挟み込んでいるので iPod 着脱時に不用意にSPネットを押してしまう事で接触不良を起こしたのか。どちらかだと思います。もちろん、埃の影響や経年劣化もあるでしょう。分解クリーニングと再組み立てで復活ですね。動作確認時に、リモコンや本体ボリュームを操作した時に点灯するはずのLEDが、電源を入れただけで点灯していたのも、接触不良の影響だったのだと思うと、なんとなく納得できます。分解して破損箇所が発見できなかった時は不安になりましたが、結果的には無事、修理完了です。もしコネクタ部が破損していれば、今回参考にした動画のように交換用基板を入手する事は難しいでしょうし、かと言って半田付けして治すのも難しそうですから本当に良かったです。無事修理完了。ですがTV用スピーカーとして少し大きすぎますかね。どうしましょうか。何よりiPod nano を繋いだ時、無駄に音が良いだけに悩ましいです。追記:その後、再び動作させようとしたら購入時の状態に戻っていて、何をどうやっても動作しませんでした。仕方ないので一ヶ月くらい放置してACアダプタを本体に繋いだ後、コンセントに繋いだら動作しました。その後は再び普通に動作します。どうやらサウンドプロセッサーボードに不具合がありそうです。これでは実家とはいえ他人に使わせるのは難しいですね。仕方ないので自宅のサブスピーカーとして使う事にしましょう。
2023.03.26
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ゼンハイザー(Sennheiser)のヘッドホンは大昔から好きで黄色いスポンジの HDー414 に憧れていたのを思い出します。当時の有名処では Yellow Magic Orchestra の坂本龍一氏がライブで使っていたりして、超軽量なオープンエア型だった事もあり「プロ用」と言うより「マニアック」な印象ですかね。現在の私は、有線モニターイヤホンの定番だった「IE 100 PRO」を持っていますが、モニター型とは言え、いかんせん古い機種ですので、現在の機種と比較すると凡庸かもしれません。4.4mmバランスケーブルにリケーブルもしましたが、基本的にはモニター型らしいフラットな音が基本で、イヤーピースで調整して好みの音にしましたが結局はワイヤレスの利便性に負け、ほとんど使っていません。一方でヘッドホンは、有線では大昔オーディオ専門店に勤めていた頃に購入した SONY の定番スタジオモニターヘッドホンの元祖 MDR-CD900(STではない)を使い続けていまして、このヘッドホンの音が私にとっての「リファレンス」です。ですが、このヘッドホンは密閉型なので長時間の視聴にはあまり向いていません。ワイヤレスヘッドホンはサラウンドヘッドホンのパナソニック RP-WF7 を使っていて使用感は悪くなかったのですが音質は評価するレベルではありません。その後に、パイオニアサラウンドヘッドホン SE-DRS3000C を追加しました。こちらの音質は、評価に値するレベルを確保していて機嫌が良い時は快適に視聴できるのですが、機嫌が悪いと「音切れ」が酷いのです。その状態は日増しに酷くなり Wi-Fi 飛び交う現在は「野中の一軒家」にでも移り住まない限り、視聴出来ないと思います。同じ2.4GHz帯域を使用しているはずなのですが、パナは音切れとは無縁なのにパイオニアはまともに使える時の方が少なくなってしまいました。音が良かっただけにとても残念です。そして今回は Amazon ブラックフライデーのセールでなんと半額以下になっていた、タイトルの Sennheiser HD 599 SE を数十年ぶりに新品で購入しました。ワイヤレスサラウンドヘッドホンは数も少なくてクオリティも微妙ですし、ワイヤレスはイヤホンに任せ、有線で音質優先と考えつつ、今回はモニター型ではなくリスニング型でオープンイヤーなゼンハイザー定番モデルをゲットする事にしました。まぁ、ぶっちゃければ「お値打ち価格」に釣られました。はい。「SE」は Amazon 限定モデルでセールの度に安くなるので買うタイミングが重要です。本機は今どき流行りのリケーブルに対応していますが、付属品としてステレオ標準プラグとミニプラグ変換アダプターだけでなく短いステレオミニプラグのケーブルが付属していたのがとても嬉しいです。というか、ウチの環境ではステレオ標準プラグのケーブルは使い道がありません。袋に入っているのは追加購入した中華製の 4.4mm バランスケーブルです。私がヘッドホンやイヤホンに出せる金額の上限は1.5万程度で、2万を超える製品を購入する気にはなれません。ですが「1万の壁」や「2万の壁」は確かに存在していて、壁を超える度に音質の差は歴然なので、このようなセールはとても嬉しいです。また、海外メーカーは音作りに一貫性があるので、視聴せずともある程度は予想できる安心感があります。そして今回はリスニング型ですが音質向上に期待して「4.4mm」のバランスケーブルまで購入してしまいました。(;^_^A3.5mmステレオミニプラグの短いケーブルが付属していたのは嬉しいです。まずはPCで Youtube や Prime video を視聴してみました。まだ、エイジングの済んでいない状況だとメーカーHPに記載される「ナチュラルサウンド」と言うよりは、低域から構築される感じで高域が弱いです。人の声はまずまず聞き取り易いのでAV視聴に良い感じでしょうか。う~ん、2万の壁を超えた音かと言えば、かろうじて超えているって感じかな。リスニング指向のオープン型って、こんなモノなのかなと思いつつ、念の為、ヘッドホンジャックを接点復活材と綿棒でクリーニングするとかなり改善されました。傾向自体は変わりませんが高域が改善されて、これなら2万の壁を超えたヘッドホンで間違いないです。勢いで購入して良かったなと実感出来ました。このバランスケーブルは安いですが相性良いです。次に 4.4mm バランスケーブルへリケーブルしての視聴です。iPad Pro から Hipdac を経由しています。PCで5時間程度のエイジングを済ませた直後ですが、正に2万の壁を超えた音楽性を発揮しました。若干ですが音圧が上がり、全体的にワイドレンジになり、低域は立ち上がりが良くなり、楽器の分離も向上、高域も奇麗に伸びるようになりました。これならば、定価 \28,930- のクオリティを有していると言っても良いかなと思いますし、、間違いなく2万の壁を超えた音質と音楽性を持つヘッドホンで、ようやくゼンハイザーらしい音が聴けたなと感じました。okcsc TCHD518 と言う聞いた事ないメーカー品でセール価格が \2,000- を下回る中華製ですが相性は良いようです。付属の 3.5mm ミニステレオプラグで視聴した結果も、音楽用DACだけありバランス良く聞かせてくれるのですが、ウチの組み合わせでは 4.4mm バランスケーブルの方が良いです。以前 IE 100 Pro でリケーブルした時は大した差を感じられなかったので、今回の音楽性の違いは素直に嬉しいです。PCで使っているDACの Sound Blaster SBX Pro studio SB1095 は、どちらかと、言うとAV指向が強いようで Prime video 等の視聴には iPad Pro & Hipdac よりバランスが良いです。一瞬、3.5mmミニプラグも異なるケーブルを追加購入しようかと考えましたが、この結果ならば、そのまま使い続けようと思います。長時間の視聴でも耳が痛くなる事も無く私の頭との相性も良いのですが、オープン型ってこんなに音が漏れるのかってくらい音漏れするので外で使うのは厳しいですね。自宅専用ですが、2万の壁を軽々と超えた実力を持つヘッドホンが安価に購入出来たので大満足ですし、我が家での視聴環境の違いにしっかり答えてく入れる実力を持っているのが嬉しいです。スピーカーを鳴らせない深夜の視聴が楽しみになりました。
2024.11.30
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個人的には CYCLE MODE TOKYO 2025 で最も注目した車両です。HONDAスマチャリとのコラボ企画らしいです。本音を言えば、手持ちの 5LINKS2 165 を取扱店に持ち込んで一定金額(10万円を大幅に下回ると嬉しい)を支払う事で e-Bike 化出来るようになったらと思うと夢が広がります。HONDAのスマチャリは車両ごとに簡単にセットアップ可能らしいので認可も問題ないし、既に Y's ロードさんで販売実績もありますから実現度は高いと思います。コレで電車輪行の最強フォールディングバイクが無敵になりますね。期待しています。
2025.05.07
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Votani H3 との絡みでスプロケ交換したり、タイヤ交換したりした訳ですが、実は交換したタイヤが、かなりエアを抜かないとフェンダーにガッツリ干渉するのでした。と言う事でリアフェンダーには先日リフレクターを付けたばかりなので前後のタイヤを入れ替えてフロントをフェンダーレス仕様としました。5Links 2 165 で旧型フェンダーを使う場合は純正タイヤ以外の選択肢は無さそうです。それに同型タイヤのサイズ違い(1.25⇒1.50)ですが指定空気圧が全く異なります。純正は 100psi 対応ですが、一般販売モデルの本製品は 40-65psi なので、この時期だと4気圧が妥当でしょう。今まで5気圧以下のタイヤは使った事が無かったのですが、ステアリングに伝わるショックは減ったように感じますがハンドリングの癖が強くなったように感じます。私の所有する一つ前のモデルとなる 5LINKS 2 165 は、とてもお気に入りでわざわざ茨城県の土浦まで展示処分品を購入しに行ったのですが、現行モデルとなる 5LINKS 2.5 で内装5段の 165 は販売されませんでした。またシングルギアの 161 も販売終了で、現在販売されているのは 167 と169 の2車種だけですが、タイヤサイズは 16×1.5 Original Tire になっています。またカラーリングも単調になってしまい、少し寂しいです。やはり 5LINKS 2 シリーズが、最良のシリーズだったのではないかと愚考します。現行モデルはシンプルなフレーム構成になり、タイヤの選択肢も広がったので、使い易くはなったと思いますが、やはり「走り」を意識していた「2」が個人的には好ましいです。私は現行モデルにこそ内装5段の 165 が好ましいと思うのですが、残念ながらラインアップから外れてしまったので、既存モデルのい中から選ぶなら安価な 167 ですかね。私ならば状態の良い中古の「2」を探しますけどね。残念ながら「2.5」には「2」ほどの魅力を感じません。オプションの現行フェンダー(私のは旧型用なので異なります)は 16×1.5 のタイヤサイズで問題ないのでしょうか。実部を知っているだけに少し不思議な気がしています。で「100psi 対応」の 5LINKS 2 専用タイヤは現時点でならメーカーHPで入手可能なので、今のうちに入手しておいた方が良いかもしれません。今回は、素直に純正タイヤを買わずに失敗してしまったと言うお話でした。(;^_^A
2025.08.23
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と、言う事で XF1 を修理に出した帰り道、スナップしながら帰ってきたのでした。カメラは GM1 でPモード。データは JPEG 撮って出し、圧縮のみです。ISO640 17mm f2.8 1/60 ISO1600 9mm FISH-EYE f8.0 1/30この季節、何処に行ってもありますねぇ。ISO1600 9mm FISH-EYE f8.0 1/13今回は、手振れ補正を持たないボディとレンズの組み合わせですので、かなり気をつけて撮影したのですが、それでも失敗写真も多かったです。ISO1600 9mm FISH-EYE f8.0 1/10本来なら「uonome」で補正するべきですが、撮って出しで魚眼らしくない感じ。ISO640 17mm f2.8 1/60換算で約 35mm の 17/2.8 でも、フレーミング次第で広角っぽく撮る事も出来ます。どうやら GM1 のPモードでは暗い場合に、まず ISO 感度、次にシャッター速度、最後に絞り値を操作するようです。ボディキャップレンズの魚眼は絞り固定ですから当然ですが 17/2.8 も最後まで絞り開放のままでした。ISO1600 17mm f2.8 1/60ISO1600 9mm FISH-EYE f8.0 1/5上の画像では、魚眼らしさを意識してみました。ISO1600 9mm FISH--EYE f8.0 1/25ISO320 17mm f2.8 1/60こちらは魚眼らしくない感じ。薄くて小さくて軽くて安いので、カメラとセットで必ず持ち出すべき。持っていれば、楽しめるけど、持っていなければ楽しめない。ISO1000 17mm f2.8 1/60最後は銀座界隈でお約束の「天使」様。寒いのか、サンタ帽を被っていました。今回感じたのは 9mm だと魚眼効果が少ないかなと言う感じですね。撮り方に気をつければ「uonome」を使わずとも魚眼と感じない画像も撮れそうですが、魚眼として考えると、やはり物足りないかな。「左:電源OFF」からの「右:電源ON」後はシャッター切るだけ♪一方 GM1+M.ZUIKO17/2.8 の組み合わせは、オリンパスの自動開閉式レンズキャップ LC-37C と組み合わせる事でコンデジ並の「電源スイッチON⇒撮影、電源スイッチOFF⇒収納」が実現され、実に快適でした。既に中古でしか入手出来ないレンズですが、それだけに価格も安く、個人的には GM1 や、GFシリーズに(GX7系にも)一番お勧めしたい単焦点レンズです。一度、この組み合わせで使うと快適さに嵌ります。このレンズキャップ、パナの 12-32/3.5-5.6 でも、広角端でほんの少しだけ蹴られますが使用可能です。少し絞ると蹴られも解消するので、私は 12-32/3.5-5.6 でも常用してます。次回は、ペンタックスQ7で夜景です。
2018.12.13
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今回は Victor EX-BR3 のヘッドユニットについてです。以前使っていた EX-S1 もしっかりとセットアップしてやれば中々に良い音を聴かせてくれましたが、それも「このクラスとしては」という前提ありきでした。また iPod ドックこそ搭載されていましたが入力が足りないと言う問題もありました。対して EX-BR3 はミドルクラスで、上位モデルとの相違は音質対策に限定されており、基本性能に差異は有りません。フロントには USB-A. LINE1 IN/OUT Φ3.5st. PHONES Φ3.5st がカバーの中にあり、リアには LINE2 IN/OUT RCA. LINE3 IN/OUT OPT. があり、メインアンプとして必要にして十分です。少し残念なのは DVD ドライブ搭載ながら HDMI を持たない事ですかね。ウチでは音楽専用として使用するので関係ないですけどね。私が EX-BR3 で気になっているのは DAC の「K2」です。USB 入力では iPhone の Apple Music を聴く事は出来ませんでしたけど「USB-C⇒光」の変換アダプタを使って LUNE3 OPT に繋ぐ事で「ロスレス」も「ハイレゾ ロスレス」も無事に聴く事が出来ました。Apple Music の「ハイレゾ ロスレス」も「K2」を通して聴く事が出来ました。以前「買う気」で視聴したポタアンの JVC SU-AX7 でも感じた事ですが「K2」を ON にすると少なからず「ドンシャリ」になると言うか「華やか」になります。昔のアンプに搭載されていたラウドネスにも近いかな。BGM用システムですが「K2 Mode 2」では「やりすぎ感」が有るので「K2 Mode 1」をデフォルトにしたいと思います。EX-S1 の時は安価な USB-C⇒Φ3.5 変換アダプタを使用していたので比較するまでも無くBGMシステムのクオリティが向上しました。と言うか EX-BR3 のヘッドユニットは、かなりクオリティが高いです。小型2WaySPを鳴らすには良いアンプではないかと思いました。何と言うかデジタルアンプですけど昔のA級っぽいと言うか「ウッドコーンSP」を生かす「音作り」が「音楽を鳴らす」のに適しているのかな。出力は 40Wx2 4Ω ですが、オーディオルーム等の本格的な部屋で大音量で聴くのなら別ですが一般的な環境でなら特に問題はないでしょう。Victor の「DEUD&K2」は、現在でも問題の無いクオリティを持っていると感じました。うちでも AIYIMA の真空管プリAMP導入前なら EX-BR3 のヘッドユニットがメインシステムになっていたかもしれません。因みに余剰戦力となった EX-S1 は古い友人が大喜びで引き取って行きました。と言う事で Victor EX-BR3 はヘッドユニットもなかなかの優れモノだったというお話でした。
2025.11.28
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先日の「春分の日」に、久しぶりで秋葉原へ買い物へ行ってきました。今回の買い物におけるメインは通称「ポタアン」ことポータブルDACアンプで、行先は秋葉原(と言うか末広町)にある「e☆イヤホン」さんです。何故、今更ポタアンを買うかと言うと、自宅で YouTube を視聴する時に通常はPCで視聴していますが、ライブの楽曲等を良い音で聞きたい時には iPad Pro をミニジャック接続で JVC EX-S1 のウッドスピーカーに繋げて聞いていました。ある日、出来心で iPhone の「ライトニング用アダプター」を経由して聴いてみた時の事です。何という事でしょう?。僅かですがミニジャック経由よりも良い音が鳴ってしまったのです。と言う事で、早速ポタアンをネットで物色した結果として、安価な中古が揃っていて視聴も可能な「e☆イヤホン」さんへと視聴を兼ねて、買う気満々で出向いたのでした。自分なりのネット検索と店員のお姉さんのお勧めで候補は、以下の3機種です。●JVC SU-AX7:手持ちの JVC EX-S1 とお揃い。(本命)左上:今回のポタアンで一番古く、一番大柄なボディです。右上:ですので据え置きを意識した「脚」が付いてました。中古なので後付かも。左下:古い機種なのでマイクロUSB充電です。右下:三つのデジタル入力を備えます。独自の「K2」が魅力的。●aune audio BU1:何だか評判良さげ。(対抗)左上:吐き出される音と同じく、上品な外観だと思います。右上:窓から見える「基盤」にLEDがあり、電源を入れると光ります。左下:ライン出力端子を持ちます。電源や出力ゲインの操作は画像に無い側面にスイッチあり。右下:USBは入力と充電が別ですがどちらもマイクロUSBです。●iFi-Audio hip-dac:お店のお姉さんお勧め。(大穴)左上:アルマイトカラーにメーカーロゴが、今時のポタアンって気がします。右上:こちらの面には、前面上部にガイドが印刷されています。左下:電源/ボリュームつまみの両サイドにLEDがあり、電源が入ると光ります。右下:入力は珍しいUSBメスで各種ケーブルが付属します。残念ながら USB-C は充電専用。今回の画像は「e☆イヤホン」のサイトからお借りしました。ありがとうございます。m(_ _)m視聴には手持ちヘッドフォン SONY MDR-CD900 と、予備として古いですが今でもお気に入りのSENNHEISER CX550Ⅱを持ち込みました。早速、個々の端末の説明を受け、広い視聴スペースで椅子に座って視聴した結果、まず「BU1」が候補から外れました。ネットでの評判は良かったのですが他との比較で出力レベルが低いのと、音が綺麗すぎます。 JVC EX-S1 との相性を考慮すると少し具合が悪いと判断し候補から外しました。小柄ではありませんがイヤホン向けかな。他の2機種はどちらも独特の拡張機能があり、それが JVC EX-S1 での YouTube 視聴に効果的で相性良さげだなと感じました。これで選択肢が二つに絞られました。もう買う気です。(^^)まず hip-dac の XBass は低域をベースとしながらも、全域で音に厚みが増す感じです。一般的なトーンコントロールやイコライジング、バスブースとは異なるように感じました。予想外でしたがとても良い印象です。一方の SU-AX7 は、ビクター独自の K2 をONにすると、多少ドンシャリ傾向になりますが、ワイドレンジ感を演出しつつも音に厚みが増す感じでしょうか。こちらの方は予想通りの良い印象を受けました。元々、サブスクでダウンロードして聴くハイレゾ音源に興味は無くて、あくまでも YouTube を良い音で視聴する事が目的でしたから、この「K2テクノロジ」に期待していたのですが、意外にもハイレゾ向きの hip-dac が大健闘しています。と言う事で、視聴だけでは決められず、店員さんとも相談し「長く使うつもりなら新しい機種の方が良いのでは」と言う事で、店員のお姉さんのお勧めで、元々は選択肢に入っていなかった、今回の一番安い機種である iFi Audio hip-dac を購入する事になりました。高い機種を勧めるのではなく、あくまで使用目的に合う機種を、価格が安くともお勧めしてくれた店員のお姉さんに感謝。んで、予算に余裕が出来たので、物欲に任せて追加のお買い物です。(^^;まずは CD900 用に標準より深めで装着感が心地良い社外品のイヤーパッドをセレクト。イヤホンの視聴は当然としてイヤーパッドも試す事が出来る辺り、流石は専門店の「e☆イヤホン」だなと思いました。当然ながら品揃えはとても良く、末広町の駅からも近いし、店員さんたちも知識が豊富で話し易くて良い雰囲気で、初めてお伺いしましたが「e☆イヤホン」は良い店ですねぇ。他は、今時のイヤホンに興味があり以前から気になっていた SENNHEISER の定番イヤーモニターIE 100 PRO CLEAR も購入しました。長くなるので iPad Pro9.7"+ iFi Audio hip-dac + JVC EX-S1 の使用感とか、イヤーパッドとイヤモ二については別とします。と言うわけで「e☆イヤホン」さんで念願のポタアンを無事に購入できたのですが、この iFi-Audio hip-dac は Apple 純正の Lightning - USBカメラアダプタを別途入手しなければ iPhone や iPad では使用出来ないのです。もちろん、この機種の説明を受けた時点で知っていた事なので、素直にビッグカメラに立ち寄って購入しました。ついでに夕食も久しぶりの秋葉原で済ませました。久しぶりの秋葉原は、だいぶ様変わりしてましたけど、コロナ過も収まってきたので外国人観光客も戻ってきたし、メイドさんたちも元気に客引きしてました。良きかな。(^^)
2023.03.22
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既に Votani H3 で書いていますが、スプロケの物々交換をしました。此方は 14T から 16T へギア比を軽くしました。既に廃番ですけど 5LINKS2 161 が 53x16Tだったので165の一番軽い「1」と「2」の間と言うセッティングで、発進時に2だと 161より重い走りだしになります。また 169 との比較でも「5」が169の 9T(トップ)と 10T(セカンド)の間で、一番軽い「1」でさえ 17T(6段)と 20T(7段)の間で7,8,9段が無いセットアップです。と言う事でオリジナルの 165 は 169 や 161 と並べて解るように、かなり高速よりなセッティングなのです。前回のタイヤ交換でリアタイヤが少し太くなりタイヤ周長が増えたので現状では「5」と9Tが同じになっていて、更に高速向けのギア比と言う状態で個人的に好ましくありません。で、リアスプロケットを 16T にすると「5」が 10T と 11T の間になり「1」が 20T と 23T(8段)の間に収まり 161 と比較でも「2」がほぼ同じになりました。これで一つ重い「3」でのスタートもあまり苦ではなくなり、登り勾配で「1」が役に立ちます。前回のタイヤ交換のデメリットを帳消しにするだけでなく、使い易くなると考えています。スプロケットが大きくなり、結構ギリギリな感じになりました。私としては内装変速の 165 が高速よりのセッティングになっていた事に不満を感じていたので今回の変更はかなり具合が良いです。実走でもファイナルを軽くした分をリアタイヤのタイヤ周長と太さ(重さ)が相殺していて良い塩梅でした。乗り心地が多少なりとも良くなって、軽さも感じるという絶妙なセッティングになったかもしれません。あくまで結果オーライですけど。(;^_^A本当に結果オーライですが、今回のスプロケ物々交換は 5LINKS2 165 にとっても、良い結果となり大満足です。
2025.05.20
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2017/10に入手して以来、今まで使っていた腕時計たちは、ほとんど休眠状態になり、毎日と言って良いほど Apple Watch Series 3 を身に付け愛用しています。この間、派遣先が何回か変わって、その都度 Apple Watch の使い方も少しずつ変わって来ました。では、現在の使い方をご紹介します。現在メインで使っている「ユーティリティ」画面。デフォルトで使う画面は「アクティビティデジタル」から「エクスプローラー」を経て「ユーティリティ」になりました。「ユーティリティ」画面の設定は左上に「アクティビティ」右上に「バッテリー」中が「日付(曜日表示無)」下に「天気」を設定しています。文字盤の色はグリーン。デスクワークが多くなり、あまり派手な画面をデフォルトで使用するのは具合が悪く、派手目な「アクティビティデジタル」から無難な「ユーティリティ」になりました。ミニーマウス画面。画面をタップすると女性言葉で時間を教えてくれます。メイン画面を「エクスプローラー」から「ユーティリティ」に変更したのは、その方が「ミニーマウス」の画面が近いから。私の設定だと、右にスワイプ2回で「ミニーマウス」に切り替わります。これは Apple Watch を知らない人に機能説明する時、ウケが良いので重宝するのです。朝、昼、晩、それぞれ一回は時刻を告げる以外に挨拶もしてくれますし Siri ほどではありませんが、気が向くと時刻以外に一言話してくれます。仕事の時によく使うバンドは純正の「ミラネーゼループ」と「belkin SPORT BAND」ですね。身に着けた感触は手持ちの中では「ストーンレザーループ」が一番心地良くて好きなのですが、汗をかく季節には向いていないのです。金属の「ミラネーゼループ」も意外と汗をかくと気持ち悪い。個人的には汗をかく季節にはシリコンバンドが合うと感じました。また、セルラー機能ですが一度解約しました。ですが、最近、再び使うようになりました。これはもう、自分の iPhone からどの程度離れる事があるか?です。以前の会社では自分の iPhone を常時携帯していましたから Apple Watch のセルラー機能は不要だったのです。ですが、今度の職場では会社から iPhone SE を渡され、そちらを携帯するので、自分の iPhone の圏外に行く事が増えたのです。特に喫煙する時ですかね。こんな感じで「LINE」が使えるのは iPhone と繋がっているときだけです。 とはいえ単体では「LINE」が使えないと言う割と致命的な欠点があるので、セルラー機能は無理して選択しなくても良いような気がします。左上:通常画面 右上:セルラーON 左下:無線LAN接続 右下:iPhone 接続Apple Watch のセルラー機能を使っている状態(iPhone と接続していない状態)で使用できるのは電話と Apple Music ぐらいでしょうか。また、セルラー使用状態だとバッテリーの消費もかなり激しいですね。ですので Wi-Fi がONだと、そちらに接続しようとします。まぁ、私の場合は Apple Music は使っていませんが電話の着信が判れば良いので充分です。最後に手持ちのリストバンドを一挙ご紹介。お気に入りの「ストーンレザーループ」磁石が全面に入っていますが重さは気になりません。これからの季節に活躍しそうな「belkin SPORT BAND」は最近の常用。定番「フォッグスポーツバンド」洗い物したり洗濯したり、普段使いに便利で着脱も楽。こちらも定番「ミラネーゼループ」は38mmで使うには良いと思うのですが、42mmで使うならもう少し太くても良かったかなと思います。手持ちのバンドでは一番高かったのですが一番使っていないかもしれません。これからの季節はOFF用に「ウーブナイロン」や「スポーツループ」などのナイロン系バンドも良いですね。色々なバンドに交換して楽しむ事を考えればブラックではなくシルバーモデルで正解だったかもしれません。
2018.05.19
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GM1とE-M10Ⅱを入手して、既に E-PL3 自体を手放そうかと思う今日この頃ですが、実はブログをお休みしている間に、まず VF-2 を、続いて VF-4 も入手していました。という事でEVF対決です。結果的にはタイトルにも記載しましたが VF-4 の圧勝です。モノが違います。以下にオリンパスのVFシリーズについて、私の評価を記載します。VF-1:17mm専用の光学ファインダーで、それなりにお洒落ですが実用性は皆無と判断します。VF-2:実用に耐えます。 VF-4 を体験しなければ、問題なく使用できます。選択肢として「アリ」です。VF-3:店頭で試した時点で購入する気にはなれませんでした。まるで一昔前のビデオカメラの EVFでAF限定で画角の確認程度は出来ますがMFで使うのは難しいです。 PLシリーズ向けの廉価版として作られたのかもしれませんが、それにしても時代錯誤な 感じがします。VF-4:既に VF-2 を所有していても、思わず購入してしまうくらい素晴らしいです。 E-M1MarkⅡ等の最新機種と同等レベル。E-M10MarkⅡもそうですがMFするのが楽しく なるEVFです。 故に、1/8000シャッターと5軸手振れ補正搭載で、若干大柄な E-P5+VF-4 のセットには 今でも魅力を感じています。費用対効果を考えれば「中古の VF-2 を探して購入する」と言う選択肢は有効だと思います。少なくともVF-3を使用するよりは幸せになれると思います。ですが、純粋な性能だけなら VF-4 の圧勝です。もし VF-2 を所有しているのなら VF-4 は試さない方が幸せです。たとえば E-PL8+VF-4なら E-M10MarkⅢ を購入した方が良いと思います。VF-4自体は良い製品だと思いますが、オリンパスもPENではEVFを内臓しましたし、パナソニックもEVF内臓モデルが多いです。良い性能の後付EVFはどうしても高価になるので、必要なら初めからEVFを装備した機種を選ぶべきでしょう。後付のEVFというアクセサリー自体が製品末期なのかもしれません。
2017.11.24
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本日は12月とは思えない、生暖かい日でした。皆様、体調を崩さないよう気をつけて下さいませ。本日は会社帰りに 04 用レンズキャップと 02 用カラーフィルターを購入しました。微妙に色合いが合っていませんが、まぁ、ワンポイントって事で。でも、フード付けると判らなくなってしまいます。逆付けなら、確認できます。まぁ、隠れたお洒落って事で。左から 01,02,03,04,06, と結構、揃いました。新しいキャップが判ります?。本来、小さいはずの 04 が大きくなりました。でも、使い勝手は良好です。フィルターの重さも気にならなくなりました。あぁ 01 にもカラーフィルター付けると良いかもしれませんね。ちなみに、始めの画像の三つ目は 03 のキャップの予備のつもりで違うサイズを買ってしまいました。きちんと確認しないとダメですね。しかし、37.5 の被せ式キャップなんて、何に使うのだろう。。。という事で、本日は会社帰りのお買い物でした。
2018.12.04
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昨年(2018年)のCP+で体験して以来、パナソニックのフォーカス合成は気になる機能でした。元々はオリンパスが E-M1 で深度合成を搭載したのが始まりだと思うのですが、パナソニックの4Kフォト機能を使ったフォーカス合成はサイズこそ4Kになってしまいますが非常にお手軽にフォーカス合成を可能としてくれる興味深い機能で、この機能が使いたいがために GF9 を入手したと言っても過言ではありません。という事で、今回は GF9 を使ったフォーカス合成についてです。始めに、パナソニックの「フォーカス合成」は4Kフォトを利用した機能ではありますが、別途、単独で設定する「フォーカスセレクト」と言う機能に分類される機能となります。ですので、始めに「Fnボタン設定」で4Kフォトボタンである Fn1 に「フォーカスセレクト」を割り当てました。「ON」と「OFF」でこの程度の違いが出ます。フォーカスセレクトを「ON」にすると自動的に4Kフォトモードに切り替わるので、少しだけトリミングされます。まぁ、近接撮影ですので画面が拡大率が高くなる分には文句はありません。そしてシャッターを押すと4Kモードの高速連写でフォーカスポイントを自動的にずらしながらカメラが勝手に撮影し、完了するとフォーカスセレクト画面に移行します。撮影完了後に表示されるフォーカスセレクトの画面。ここで任意のフォーカスポイントをタッチして右下のマークをタッチすればフォーカスセレクト写真が得られます。そして右上の「Fn1」をタッチするとフォーカス合成に移行します。フォーカス合成の画面。自動合成を選べば、そのままカメラ任せでフォーカス合成写真が得られ、更に指定範囲合成を選ぶと下記画面にて任意のポイントを選ぶ事ができます。指定範囲合成の画面。この画面で左下の「DISP.リセット」をタッチすれば「全範囲」を選ぶ事も可能です。で、こんな写真が簡単に取れます。缶コーヒーのオマケ。f3.5絞り開放。腕時計の裏スケルトン。f3.5絞り開放。フォーカスポイント切り出し。f3.5絞り開放。同上、フォーカス合成。フォーカス合成無し。絞りf22にて撮影。単純にf22まで絞り込んだ画像とは背景のレンズやキーボードの描写が全く異なりますし、回折の影響を受けていないのでこのサイズまで圧縮しても主要部が際立ち画質の良さを感じます。これは、ある意味ティルトレンズを使用して撮影する感覚に近いかもしれません。今回はオリンパスの 30/3.5Macro を使用して撮影しました。以前、E-M10MarkⅡでフォーカスブラケットしてPCでフォーカス合成したのと比較するまでもなく、とっても簡単に「フォーカス合成」出来てしまいます。それこそ条件が良ければ手持ち撮影も可能かもしれません。ただし「EXテレコン」や「デジタルズーム」との併用は出来ないので、近接撮影能力に優れたレンズは必要ですが、便利な機能で、小物撮影において非常に有効だと感じました。
2019.05.20
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と言う事でサウンドバーを買ってきました。今回の選択基準は27インチモニターの下に収まる大きさである事ですね。そして候補は下記の通りです。●YAMAHA SR-C20A 600W×64H×94Dmm●Panasonic SC-HTB01 430W×52H×130Dmm●Sonos Ray RAYG1JP1 559W×71H×95Dmmスペック的にはパナが初めに候補となったのですが、すでに販売を終了したモデルであり、今回は候補から外しました。次に候補となったのは Sonos Ray で、非常に魅力的だったのですが金額的にここまでの金額を出したくなかったので諦めました。結局は当初の予定通りって感じです。(^^;今回はいつもの Amazon ではなく、晩飯のついでに近所のヤマダ電機で買ってきました。金額的にもそれ程変わらなかったし早く試したかったので。で、セットアップ完了してこんな感じになりました。PCと一緒に回転台の上にセットしたのでディスプレイと一緒に動きます。近接視聴なのでザックリですが、前側に下駄を履かせてスピーカーの向きを自分の耳に合わせています。音については近接視聴であれば文句ありません。予想以上でした。スマホにアプリを入れたので同梱のリモコンは電池を抜いてマニュアルや保証書と一緒にしまいました。リモコンと違ってスマホなら簡単に確認できるのが超便利です。本機は AAC に対応しているので iPhone から楽曲を飛ばして、それなりに良い音で聴く事も出来ますね。他社は SBC が多いのですが本機は AAC なので Hi-Res 程ではないですが、それなりにクオリティの高い音で聴く事が出来ます。実際に iPhone13 から Apple Music で選曲してロスレス音源を何曲か視聴しましたが「ステレオ」では音の広がりが感じられず「スタンダード」が良い塩梅でした。PC作業時のBGMならギリ使えますが、残念ながらガチで聴くクオリティではありませんでした。本当に AAC で繋がっているのか疑問を感じるレベルです。音源にもよりますがPCでYoutube を視聴した方が遥かに良い音で視聴できます。本機の Bluetooth は使わない事に決めました。でも、スマホアプリの方はとても良いです。コレ使ったら純正リモコンの出番はありません。この機能は是非とも各社に真似して欲しいと思いました。肝心の音質ですが必要にして十分。正直、コスパ高いです。サウンドプログラムを変更すると視聴する作品次第でかなり音が変わります。普段は「ステレオ」にしておいて、作品によってモードを切り替える感じです。「クリアボイス」は人の声に標準を合わせたイコライジングでTV視聴には向いていると思いますが、個人的には高域をカットしているように感じるので使わないと思います。「バスエクステンション」も同様で一般的な「ラウドネス」みたいにバランスが崩れます。上記はどちらも小音量時に設定する機能だと思いますが、近接視聴では、そもそもがそんなにボリュームを大きくしないので、多分使わない機能となりそうです。サブウーファーのレベルは4段階ある内の「3」で気持ち強めにしていますが、ボリュームを上げて聴く時は「2」にします。サブウーファーと言っても 7.5cm X 1 + パッシブラジエーター x 2 ですからね。再生周波数帯域も 65Hz までですし、クロスオーバー周波数が 230Hz ですから、レベルを上げすぎてもバランスが悪くなるだけです。とはいえ、この大きさで良くバランスした音を出していると思います。下が 65Hz で、上は 22KHz まで出ていますから Hi-Res 対応とは言いませんが、一昔前のミニコンポ程度の音域は楽にカバーしていますし近接視聴では本当に良い塩梅です。正直、予想以上でした。これ以上を望むとしたら、幅は変えずにツィーターを追加して YAMAHA らしい艶っぽい高域を聞かせてくれたら本当に文句なしですけど、残念ながら需要は無いでしょうねぇ。とは言え、この価格でこのクオリティには脱帽しました。今の価格なら「お一人様用PCスピーカー」として万人にお勧めしたいです。先日の「ワイルドスピード MEGA MAX」を視聴しなおしました。「映画」モードにすると自分の横くらいまでは音が広がりますのでPCでの視聴と考えれば個人的には十分です。低域も映画館のようにはなりませんが、それなりの迫力があり近接視聴なら特に不足は感じません。以下は、各モードについての感想です。「ステレオ」が基本で、このモードはサラウンド効果無しなので何を聴いても違和感を感じません。ディスプレイの端までスピーカーが来ていますからステレオ感も音像定位も音像の大きさも無問題。モニタースピーカーで有名な「1000M」や「10M」を作ったYAMAHAですからね。楽曲を聴かせるような音楽性は無いけどモニターライクな日本製品らしい真面目な音がします。スピーカーの向きを耳に合わせれば意外とワイドレンジで、ツィーターを搭載していないので少し心配でしたが安心しました。「スタンダード」はサラウンド効果が弱く、使い易いモードです。アニメの視聴は「スタンダード」が良いかなと思いました。「ステレオ」より音に広がりが出るので、元のソフトがサラウンドに対応していなくても、それなりに楽しめるモードですが、場合によっては違和感が出る事もあるので、そんな時は素直に「ステレオ」で視聴しましょう。「映画」や「ゲーム」は音源がサラウンドに対応していないと違和感を感じますが、対応していれば楽しめます。ただし「お一人様」の近接視聴に限ります。本機を大画面TVに繋いでもサラウンド効果は期待できないでしょうね。サラウンド効果が確認できるのはスピーカーから1m位までだと思います。サラウンド効果自体もせいぜいが自分の横くいらいまでです。基本的に購入して正解でしたが、サウンドバーを買うのだったら一体型AVパソコン買った意味がなかったかもしれません。TV観ないしね。まぁ、マイクロソフトオフィスや、他にもよく使うソフトがオマケで付いてきたし、安かったので良しとしましょう。でも、PCの音がこれだけ良くなると、42インチモニターで使っているサウンドバーも買い替えたくなってしまいますねぇ。今使っている SONY HT-S100F も決して悪いサウンドバーではありませんが、サラウンド効果については、ほとんど感じることがなく、近接視聴の SR-C20A に及びません。42インチモニターには、今なら Dolby Atmos 積んだ DENON DHT-S217 ですかねぇ。
2023.08.01
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アクションカメラは、以前リコーのWG-M2を購入して試した事があります。自転車に付けて撮影したのですが、私の希望通りの画像は撮れなくて、ほぼ試写しただけで終わり、その後使う事も無く先日手放しました。その後はバッテリーの互換性を意識して、既にディスコンの SONY AS300 を探していたのですが、人気があるらしく中古価格が予想以上に高額だったので諦めました。仮に空間手振れ補正がどれだけ優秀だったとしても、それなりに古い機種なのに3万円以上の金額は出せません。現行モデルでは Insta 360 Go3 がお気に入りなのですが、こちらも人気モデルのようで一向に販売価格が下がりません。こちらも、使用頻度が未確定のアクションカメラに6万以上の金額は出せません。と言う事で、いろいろ調べて辿り着いたのが DJI の Action 2 でした。この機種は、初期のファームウェアで、クオリティの低いマイクロSDカードを使用していると、短い場合は数拾秒で熱暴走してしまう場合もあるとの事で、驚くほどに人気が無いのです。製品のコンセプト的には Insta 360 Go 2/3 と同系統なのですが DJI Action 2 はアクションカメラとしての基本性能において一切の妥協をしなかったので、結果的に Insta 360 Go 2/3 と比較すると大きく重くなってしまい、小さく造り込んだ事で熱的にも厳しくなり、不人気モデルとなってしまったのでした。また、アクションカメラとしては「上品過ぎる佇まい」も「熱暴走」という「不具合」とミスマッチで、余計に反感をかったのかもしれません。ですが、その基本スペックは後継の OSMO Action 3 にも引き継がれたほどで Insta 360 Go が世代を進むごとに一般的なアクションカメラのスペックを搭載して大きく重くなってきていますから、ある意味では Dji Action 2 は「その先の姿」といっても良いと個人的には思い、購入に至りました。まぁ、一番の理由は性能に対して中古価格がとても安いという事につきますけどね。もちろん、購入に至っては、もう「これでもかっ」てくらいに調べまくりました。そして私の使用用途において無問題と判断して購入したのです。では、まず課題の「熱暴走」について。そもそも熱暴走は、全てのアクションカメラで起こる可能性が高い現象ですが、初期のファームウェアを積んだ Action 2 は micro SD カードの相性問題もあり、クローズアップされてしまったようです。実際には昨年の夏ごろにはすべての対策が完了し、熱暴走については他機種と同等レベルに収まっています。その対処方法として私が実践したのは、まず、最新のユーザーマニュアル(V1.6 2022.06)に推奨microSDカードの記載がありますので、その中から SUMSUNG EVO Plus 128GB UHS-I U3 microSDXC を選び購入しました。ファームウェアをアップデートして磁気保護ケースを着けて起動すればこう表示されます。もちろんファームウェアは購入後にすぐ最新版へアップデートします。そして「熱暴走」対策としてメーカーから登場した「磁気保護ケース」をセットします。新しいファームウェアはこのケースを認識し、起動時に「磁気保護ケースを装着」と表示されます。耐熱ポリマーをベースに作られたこのケースが、社外製のアルミケージと同等、もしくはそれ以上に効果的なのはファームウェアと協調動作するからなのです。もちろん、より効果的に排熱しているので非常に熱くなる事に変わりはありませんし、実際問題として「高温になっている時には磁気保護ケースから本体を外さないで下さい」とのアナウンスが出ていますが、材質の特性上、磁気保護ケースの上から触れる分には火傷するような事はありません。ただし、この非常に優れた磁気保護ケースにも弱点があります。それは純正のクローズアップレンズや社外製のNDフィルター等が使用できなくなる事です。NDフィルターを使用したい場合は、社外製のアルミケージに入れて運用する等、独自の熱対策を考慮しなければなりません。また、最新のファームウェアは熱対策だけでなく、4Kの手振れ補正も強力になりました。と言う事で、探せば3万前後で中古が入手可能な DJI Action 2 は私にとって「買うなら今でしょ」って感じの最高なアクションカメラなのです。
2023.10.03
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私もフォーサーズレンズが普通に使える E-M5 MarkⅢを入手したので、フォーサーズレンズのマウントアダプターについて色々と調べてみました。まず種類について。メーカー純正品は既に中古品を購入する以外の方法が在りませんが、接点を経由するだけなので問題無いと思います。サードパーティ製は、その簡単な事さえ出来ない個体が存在するようけどね。まぁ、純正品の中古価格の1/3程度の価格ですし宝くじ気分で外れても笑い飛ばせるくらいの気持ちが無いなら素直に純正品を買いましょう。純正品はパナから1種類、オリからは3種類が発売されていました。パナ DMW-MA1:マイクロフォーサーズレンズ初期のグレーカラーで87gです。オリ MMF-1:エンプラの塗装でよく見るシルバーカラーで83gです。オリ MMF-2:ブラックカラーになり軽量化されて41gです。オリ MMF-3:MMF-2に防塵・防滴処理を施して42gです。パナ DMW-MA1 とオリ MMF-1 は、各マウントがステンレス製で MADE IN JAPAN です。オリ MMF-2 と MMF-3 はサードパーティ製品と同じ MADE IN CHINA です。製品管理がしっかりしている純正品では、サードパーティ製品のようなクレームは聞いた事が無いですが、気持ち的には日本製が良いです。特に、フォーサーズ Leica レンズには LUMIX のロゴも入るし、色もマイクロフォーサーズレンズ初期のグレーカラーですし、パナ DMW-MA1 を付けて使いたい気持ちが強いです。でも、オリ MMF-1 も欲しいですね。サードパーティ製は数種類存在しますが印刷されている「メーカー名」が異なるだけで、見た感じは同じ品物のように感じます。具体的には MMF-2 の下部に三脚座を付けた形なので、正しく動作すれば、そんなに悪い品物ではないと思います。まぁ、エンプラボディの華奢な中間部に三脚座を付けてどうするのって気もしますけどね。重量は三脚座が追加されたので70gらしいです。不良品が多いのは、単価が安い故に製造管理と出荷管理が真面に行われていないのでしょう。防塵防滴処理については、各レンズが製造から10年以上経過していると考えられるので、その効果には疑問を感じます。ですので MMF-3 に拘る気持ちは全くありません。防塵防滴が必要なら現行レンズを新品で購入して、しっかりとメーカーサポートが受けれる体制とするのが一番です。万が一の時の保険程度に考えるのなら MMF-3 もアリだと思います。私は可能ならば使うレンズの数だけマウントアダプターも欲しい人なので、性能は度外視するとして手持ちの MADE IN JAPAN な LEICA D VARIO-ELMAR 14-50/3.8-5.6 用には、少し重くなるけど純正の DMW-MA1 が欲しいです。それとは別に「動けばラッキー♪動かなければ、修理・研究用」として、安いサードパーティ製品も欲しいなと思っています。現在は現行 Pro レンズに対抗できる明るさの標準ズームを検討中で具体的には下記の3本です。●ZD 14-54/2.8-3.5:できればⅡが欲しいですが安ければ初期型でも良いと思ってます。 GF9で使う可能性は低いし、手振れ補正の入った大柄パナボディや、 オリの E-PL シリーズを追加する事も考えられないですから。●ZD 11-22/2.8-3.5:フィルター径 Φ72 だし、重さも500g近いのですが、魅力的な描写性能 を持つらしいので、手持ちの M.ZD 9-18/4.0-5.6 と、先の Leica とで 状況によって使い分けるのも良いかなと思ってます。もしも、凄く気に 入ったら M.ZD 9-18/4.0-5.6 は手放すかもしれません。現行 Pro 標準ズームが 12-40/2.8 と 12-45/4.0 ですからね。間を行く 2.8-3.5 の標準ズームで望遠域を重視するか広角側を重視するか、で迷っている訳です。安いのは ZD 12-54/2.8-3.5 の初期型で、高いのは ZD 11-22/2.8-3.5 となりⅡがその中間って感じです。と言っても中古価格同士なら、現行 Pro 標準ズームの半額以下で、同等性能のレンズが入手できるのですから実に良い時期です。ふと気になって確認してみたら、全フォーサーズレンズがメーカー修理を終了していました。対応してくれる修理業者も発見できなかったので「壊れたら終わり」のレンズですから、ある意味で安いのは当然ですね。そんな状況でも強気な価格の「松」レンズは選択肢から外すしました。中古で10万以上もする価格のレンズがちょっとした不注意で壊れたら、いきなりジャンク品ですからね。怖くて買えません。OM-SYSTEM様には「松」レンズだけでもサポートを続けて頂くか同スペックのm4/3レンズを発売して欲しいです。パナには F1.7 通しのスーパーズームが既に2本も在りますから F2.0 通しの2本をマウント変更して復活させるのは良いアイデアだと思うのですが如何でしょうか。こんな状況ですので選んだレンズは無難な「竹」標準ズームばかりとなりました。4/3のパナ Leica レンズは故障率が高そうで、既に入手したレンズ以外は怖くて手が出ません。オークションをチェックしつつ今週中には何か手に入れたいなと思ってます。出来れば、梅雨入りまでに試写をしたいですからね。と言う事でフォーサーズのマウントアダプターの話と、明るい標準ズームも買うぞって話でした。
2024.06.05
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まず、始めに Q7 は 2013.7. 発売の 1240万画素 1/1.7 裏面照射型センサー搭載のカメラです。PENTAX のデジカメは Q7 に限らず、全般的に夜景に強いカメラではありません。自社でセンサー作ってないし、画像処理エンジンなどの電気系も得意ではありませんから仕方ないです。今回、対決した GM1 が 2013.11. 発売。修理に出してきた XF1 が 2012.11. 発売の1200万画素 2/3EXR CMOS 搭載で、どちらも世代的には近いカメラです。初代 RX100 は 2012.6. 発売で RX100MkⅡはQ7と同時期の 2013.7. 発売。そして RX100MkⅢが 2014.5. に発売され RX100 シリーズは、高めの価格設定にも関わらず、高画質をキーワードに大ブレイクしました。残念ながら Q7 の考え方はユーザーに受け入れられなかったのですね。私は RX100MkⅣも所有し使っています。それでも、よりセンサーの小さなQや Q10 は論外ですが Q7 や Q-S1 って面白いのに残念なカメラだと思います。カシオみたいに連写や高速シャッターの鬼になるとか、小さなセンサーを逆手に取ったような機能を入れて欲しかったです。センサーサイズに関係なく、どんなカメラにでも搭載できる、オリンパスの二番煎じ的なアートフィルターの種類をどんなに増やしても、ユーザーの耳目は集められなかったと言う事です。小さなセンサーサイズを生かすといえば、F1.0クラスの大口径レンズだけど決して大きくも重くも無い単焦点レンズとか、撮影倍率の高い超マクロレンズとか。小型センサーのシステムだから出来るレンズも欲しかったです。実際に 03, 06, は質感こそチープですが素晴らしいレンズだと思います。以前にも書きましたが、個人的に 08 は残念レンズです。あんな中途半端な倍率の広角ズームにするなら、潔く換算 18/2.0 とか、換算 14/2.8 の単焦点レンズにして欲しかった。同様の事は Nikon1にも言えます。小さなセンサーなら明るい単焦点レンズが小さく作れると言う事をもう少し真剣に考えて欲しかったです。どちらも、無くなってしまったのは本当に残念な事です。Q7は、搭載するセンサー自体は新しくはないですが、画素数で無理はしていないですし、高感度に有利な裏面照射型です。ですが画像処理エンジンの古さと言うか技術の無さが際立つ結果と言うか、夜景や薄暗い屋内撮影では一昔前のコンデジと同等なカメラだという事が分かりました。ペンタックス(ブランドを所有するHOYAもしくはリコー)に、売れ筋スマホメーカー並の画像処理エンジン技術があれば、少なくとも後継機の Q-S1 は良いカメラになっていたと思います。01 STANDARD PRIME. ISO500 8mm f1.9 1/6001 STANDARD PRIME. ISO500 8mm f1.9 1/60まずはQシステムで一番明るい 01 STANDARD PRIME にて。このブログで見る分には、少しはマシですが今時のスマホ(私が使っているのは iPhone8+)と比べると、特に秀でた感じはしないです。一応、手振れ補正を内蔵しているはずですが、絶大な効果ではありません。正直な話、手持ちのコンデジたちの方が優れているし iPhone8+ で撮った方が簡単に綺麗な画像が残せる気がします。03 FISH-EYE. ISO800 3mm f5.6 1/10 -1EV03 FISH-EYE は、きちんと魚眼レンズしてます。このレンズが使える事がQ7最大のメリットなのかもしれません。とにかくコンパクトで軽いです。そして、スマホやコンデジでは撮れない絵です。01 STANDARD PRIME. ISO800 8mm f1.9 1/30 -1EV01 で撮るとこんな感じですが、03 FISH-EYE. ISO800 3mm f5.6 1/6 -1EV03 で撮るとこんな感じに。01 STANDARD PRIME. ISO800 8mm f1.9 1/125 -1EVこの 01 は良いレンズだと思うのですが、やはり画像処理エンジンが古臭いのかな。PENTAXらしいと言ってしまえばそれまでですが、実用になるのは ISO800 まででしょうか。繰り返しになりますが、今時のスマホに勝る気がしないので、夜景で積極的に使いたいカメラではありません。03 FISH-EYE. ISO800 3mm f5.6 1/10 -1EVですが、魚眼の描写は魅力的です。ピントリングの稼動範囲がもっと広ければ文句なしに魚眼専用カメラとして楽しめたと思うのですが、それでも、小型、軽量なので、魚眼専用として鞄に忍ばせておく価値はあるかも。GM1+17/2.8(換算34mm)対 Q7+8/1.9(換算39mm)の夜景対決は、手振れ補正内臓でしかも F1.9 大口径レンズとセットの Q7 より、センサーサイズの大きさと言うか、画像処理エンジンの出来の良さと使い勝手の良さで GM1+17/2.8 に軍配をあげます。実際、路上ではQ7を使う気になりませんでしたし。まぁ 01 に付けたドーム型フードのねじ込み式キャップが特にそう思わせるのかもしれませんから、そのうち対策を考えます。こうして考えると、私の場合 Q7 は、先日のライブもそうですが、撮影が主目的ではないけど、それなりの撮影目的をあらかじめ考え 06 や 03, 04 をメインとして使い、その繋ぎに 01 や 02 を使うカメラなのかもしれません。目的地近辺で 06, 03, 04 を活かせるスポットがあれば、鞄に Q7 とレンズ達を忍ばせる。そんな事が出来る軽さとコンパクトさが最大の魅力ですね。逆に 03, 04, 06 を生かすシーンが思いつかなければ、特に持ち出すべきカメラではないかな。Q7や後継機の Q-S1 は、ファーストデジカメとしては絶対にお勧めしませんし、2台目としてもお勧めしにくいです。3台目以降としてなら、魚眼好きにお勧め出来ます。ただし、安価に中古が買える事を前提として。
2018.12.14
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