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娘1は毎日暇があれば勉強している。
そうでなければついていけないのだ。
単科が終わるごとに試験があるし、もうすぐ中間テストもある。
夕方のこと、私と息子がいるところにやってきて
娘1「お母さん、『気』をちょうだい」
おら「やだよ、『気』をぬかれるのは・・」
娘1「ひどいよー。」
今度は息子に向かって・・
娘1「キ〔気〕をちょうだい」
すると息子は・・自分の耳を掴んで引っ張った。
おらと娘1「・・・?」
あーー、そうなのだ。息子はキ〔気〕をクィ〔耳〕と聞き分けたのだ。
そのあとも何度か娘1が「気をちょうだい」というたぴに、ニコニコして自分の耳を引っ張る息子であった・・
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