ゆーじんちゃんのお部屋

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泥棒が入った

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テーマ：韓国あれこれ(東洋医学、ハングル、生活)(416)

カテゴリ：韓国の話

実に久々の日記である

3月からシオモ二が田舎に戻り、息子を連れて通勤している。
息子は工業団地内の保育所に預けているが、いまだに別れ際に泣いている。

会社はますます忙しく、ばたばた過ごしている。
家に帰ると夜8時、そこからご飯をして食べるのは9時前。
ろくに掃除もできない。家中ひっくり返っている。

それで昼間は家に誰もいないのだが、シオモ二がいたときの延長で鍵を家の前のドアにつるしているヤクルト配達袋に入れていた。

危ないとは思っていたが、別にとるものもないし、娘たちはよくカギをなくすので・・とそのままでいた。

これって泥棒に入られたんとちがうの？

うわー、最近金が上がってて時価25~35万W相当だった。（実は指輪がいくつあったかも忘れてる）

しかし通帳とかパスポートは無事だった。

また、私の大事な現金かばんは娘1の部屋に置いていたが、あまりにも娘の部屋が汚いので入りもしなかったようだ。無事だった＾＾

しかし私の下着とか入ってる引き出しも開けたようで、引き出しの奥にはいってた小さい空箱が開けられていた。

でもまあ、泥棒も何もない家だなあとあきれたことだろう・・

鍵を誰でも探せるところにおいてた当方が問題があるので、警察にもいえないし、言ったところで泥棒も捕まらないし・・

親父に言うとまた頭に血が上るので、しばらく内緒にしておこう。

鍵は娘2が持ち歩くことにした

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