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“小型水槽”立ち上げ!! 先日、“ジョイフル本田”に行った時、36cmと30cmの水槽を購入しました そのうちの30cm水槽をタナゴの稚魚用の水槽にして、自分の部屋に置くことにしました タナゴの稚魚も僅か2匹しかいませんので、貴重な存在です。 近くにタナゴを捕獲できる場所が少ないので、さらに貴重なのです。 近くに置いて、大切に育ててみたいので、30cm水槽を立ち上げました。 水が安定するまで、数日間そのまま置いておき、その後かわいいタナゴを入れる予定です
2008年01月30日
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“川魚完全飼育ガイド” 図書館でこんな魅力のある題名の本を発見しました。 それが、“川魚完全飼育ガイド”です。 川魚を釣ったり、飼ったり、食べたりするのが大好きな私にとって、淡水魚専門の本にはどうしても目が留まります。 しかも、川魚全般に渡る飼育専門の本を見るのは初めてです。 月刊雑誌では、数ページの特集で、“タナゴを飼おう”とか“メダカを飼おう”、“川魚の飼育方法”というのがありますが、これは永久保存版にしたい本です。 店頭で見たことがないので、今度探してみたいと思います。
2008年01月29日
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祝!“6万”アクセス! ようやく、アクセスが“60000”に到達しました。 別に気にしている訳ではありませんが、最近アクセスが鈍ってきているので、「60000アクセスはまだまだ先の事かなあ~~」と思っていたところでした。 下に60000アクセス前後の画像を載せましたが、通りすがりの方ばかり…… そこで、近くのtaka481106さんを紹介します。(クリックすると、別ウィンドウで立ち上がります。) つたないブログですが、これからも、楽しんで続けていきたいです これからもよろしくお願いします
2008年01月28日
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“水槽購入”ジョイフル本田で…… 26日(土)は、美術展県展、書初め展県展を見に行くという慌しい日となりました。 書初め展は幸手市にあったので、帰りに“ジョイフル本田”に寄りました。「大きくていろいろな物が売っているし、一日楽しめるよ」と聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたのです。 ただ、長女(中1)は、3時半から習字教室に行く予定が入っていたので、時間は余りありませんでした このホームセンターは、本当に大きくて、このエリア内にも、ホームセンター・JOYFUL-2・スマイル本田・エクステリアセンター・ペットワールド・ガーデンセンター・庭木庭園センター・ジョイフルスピードステーションがあって、どこに入ろうか目移りしてしまいそうです。 今回は、“ペットワールド”にだけ入ることにしました。 子供たちは、“犬”、“昆虫”、思い思いの場所に行きましたが、私は専らお魚専門でした。 水槽の中で泳いでいるお魚にも目を奪われましたが、それ以上にお魚飼育用品に目ぼしいものはないか探しました。 すると、小型水槽が格安で販売されているではありませんか 36cm水槽が“980円”、30cm水槽は“880円”だったので、1つずつ購入することにしました。 現在自宅では、6つの水槽が稼動していますが、家の中では1つだけ稼動です。 現在2匹いる“タナゴ”と、庭の生簀に泳いでいる“メダカ”(一部)の水槽を家の中に作りたいと思っています。 自分の部屋も少しくらいは、"アクア"の楽しみを味わいたいです
2008年01月28日
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“お寿司だ!!” 子供たちが、書初め展と美術展に選ばれたお祝いに、「外食しよう」ということになりました。 子供たちに、「どういう料理がいい」と聞くと、「お寿司がいいよ」という事でした。 家でお寿司を料理することはないからでしょうね。 書初め展を見に行った後に、走りながら探すと、“かっぱ寿司”という看板がありました。「今日は、自由に食べていいよ」 そういうと、子供たちは次々と食べていきました。 積み上がっていくお皿を見ると心配にもなるところですが、「たまにはいいか お祝いだしね……」 食べた物の写真(抜粋)を載せておきます。 実際には、4人で35皿以上食べましたしね。 お腹が一杯になって、夕食になっても残っていたかも……。
2008年01月27日
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“書初め県展”大きな刺激 26日(土)、朝は美術展の県展を見に行きました。 お昼前からは、“書初め県展”に行きました。 今度は、県展に出品された長女(中1)だけでなく、残念ながら地区展でとどまってしまった長男(小5)と二男(小3)も連れて行きました。 目的は、2つです。 1つは、 よい作品に接する事で、自分自身の課題を見つけさせ、今後の取り組みへの意欲を持たせるためです。 もう1つは、 展覧会に出品されたお祝いに外食をするためです。 会場は、幸手市立幸手小学校の体育館で車で40分程の場所です。 着くと、右の看板で記念写真を撮る姿が多く見られました。 親子3代で来ている方も多く、出品されることがいかに名誉なことかを物語っているようでした。 体育館の中は、かなり多くの人で賑わっていました。 特に県の上位賞が並んでいる箇所は通るのも大変な状態でした。 ただ、市町村によって賞に余りの偏りがあるので、取り組みにかなりの温度差があることを思い知らされました。 私の勤務校でも、「選手を残して指導するのは大変だ」「帰りが遅いと安全面で不安がある」という理由で、どんどん縮小してしまいました。 駅伝の場合は2ヶ月前から毎日練習をしているのに比べると、余りにも軽視しすぎという印象ですね。 さて、長女の作品は残念ながら“優良賞”でした。 でも、本人は、「半紙を少し汚してしまったから、県展に行っただけでも十分だよ」と納得の様子。「やっぱり県の上位賞の作品は素晴らしい」と決意を新たにしたようでした。 長男と二男もかなりの刺激を受けました。 長男は、「ぼくの課題は、字のバランスを考えて書くことだよ」 二男は、「ぼくの課題は、名前をしっかり書けるようにすることと、“はね”と“はらい”をきれいにまとめることだよね」としっかり先を見据えた発言をしていたので、これからの頑張りが楽しみですね。 是非、来年は、3人の作品を見に県展にやって来たいものです
2008年01月27日
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“県美術展”に行きました!! 1月26日(土)に、“第48回埼玉県小中学校児童生徒美術展”に行きました。 長女(中1)の作品が出品されたので、それを見るためでした。 自動車で30分程走らせて、自動車免許センターの脇にある鴻巣市立中央小学校の体育館に行きました。 駐車場に車をとめてから、体育館に入りました。 9時半開始のところ、50分頃に着いたので、割と空いていました。 体育館に所狭しと並べられている作品を、一つ一つじっくり見ていると1日かかってしまいます。 そこで、金賞になっている作品を中心に2人で見ていきました。 流石に県展に選ばれた作品だけあって、どれも思いのこもった素晴らしい作品ばかりです。 見ているだけで夢が広がってきますし、各学年の県展に選ばれる作品のレベルを推し量ることもできますので、勉強になりますね。 中学生の作品になると、アイディアに加えて、技術の確かさが求められますので、緻密な活動が必要ですね。 長女もかなりの刺激を受けたようで、「とても勉強になったし、楽しかったよ」と話していました。 ちなみに長女の県展作品は左の“春”です。 レタリングに、春の草花を織り込んだ作品です。 ちょっと、今は厳寒の時期で、そぐわないのですが、春が待ち遠しい気がします。 親子で少しは美術作品に対する目が肥えたかな
2008年01月26日
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“まだ凍ってる!!” 今日の朝は、大変なことになりました。 昨日の夜から冷え込んでいたので、「これは、明日生簀も凍ってろ過装置も凍って機能しなくなりそうだ……」と心配していました。 ここまで気持ちがあったので、何の処置も取らなかった自分自身の責任ですが……。 朝、外に出て驚きました。 池は半分以上が凍りつき、生簀はカチンカチンに凍っていて、拳骨で殴ってもびくともしません。 もっと驚いたのは、凍りついたためにろ過装置が機能しなくなり、金魚生簀の水が殆どなくなった上に凍りついていたのです。 10cm弱の金魚は水位が下がったために、横になった上に半分凍りついたようになっていたのです。 私は、血の気が引くのを覚えました。 私のミスで生簀の金魚を全滅させてしまったと思ったからです。 でも、この後金魚の生命力に驚かされます。 置き水用のタライの氷を割り、カチカチのバケツの氷を外に出し、急いで水を入れました。 するとどうでしょう。 金魚は一匹残らず元気に 泳ぎ出したではありませんか!! 事なきを得て、ポンプのスイッチを切って仕事に行きました。 仕事が終わって帰宅して、またまた驚いてしまいました。 凍り付いていた生簀はカチンカチンに凍ったままだったのです。「暖冬」なんて予報を出したのは誰でしょうね。 完全に外れですね
2008年01月25日
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“県展”同日にしないで~~! 先日、長女(中1)が書初めで県展への出品が決まったという嬉しい話を紹介しました。 ところが、嬉しい事は重なるもので、夜仕事から帰ってくると、「お父さん 県展にいっちゃったよ。それも、美術展だよ」と嬉しそうに報告してくれました。 書写関係(毛筆、硬筆)ではいろいろな賞状をいただいてはいますが、長女は美術展関係で表彰されるのは初めての事でしたので、単純に嬉しい気持ちでした。「せっかくなので、県展に行こうね」と話していました。 ところが、県展の実施日が、26日(土)、27日(日)の2日間で、書初めの県展と同日なのです 長女は部活もあるし、他に家族で出かけなければいけない用事もありますので、土、日で2つの展覧会を見に行くのは結構大変です 嬉しい事なのですが、どうやって時間を工面して行こうかなあ それぞれの教科部で県展の日取りを決めているのでしょうし、日程的にも大変なのでしょうが、1週間でもずらしていただけると助かるのですが……。
2008年01月24日
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またまた“雪” 23日(水)は、朝から予報が“雪”でした。 “雪”が降ると、自転車での通勤が困難になるので心配しましたが、朝は降っていませんでした。「ホッ」 ただ、学校にいる間に降り始めました。 2時間目が終わって休み時間になると、大勢の子が校庭に飛び出しました。 でも、降り始めなので、ここで校庭に出るとグチャグチャになってしまいます。 とりあえず、子供たちには教室に戻ってもらいました。 けれども、午後になると雨に変わってしまいました。 子供たちはガッカリしていたようです。 ただ、私は今日は出張の予定だったので、正直ホッとしました。 出かける2時半になっても雨が止まなかったのでカッパを着て自転車で出発 ところが手が冷たくて悴んでしまいました。 結局、出張後も雨は止まず、雨の中を計2時間も自転車で走る破目になってしまいました。「寒かったあ~~!」 ちなみに、下の写真は、出張で学校を出た直後に撮ったものです。 バックに見える古めかし~~い体育館と校舎が私の勤務校です。
2008年01月23日
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届いた“ワイン” すっかり忘れていました。「何が」と言われてしまいそうですが、職員旅行の時にした“ぶどう狩り”&“ワイン作り体験”(別ウィンドウで開きます)。 ワイン作りをした後、作ったワインが届く事になっていたのです。 けれども、11月初旬の出来事なので、記憶の彼方に飛んでいってしまっていたのです。 22日(火)の夕方になって、事務職員から配られて、改めて思い出しました。 職員旅行では、ワイン作りを始め、パターゴルフ、精進料理等初めて経験する事が多く、とても良かったです。 このワインは、そんな思い出を思い起こさせてくれるものですね。 記念写真がラベルになっているのもいいですね。 この中に“私”もいるんですよ 暫くは、飲んだりせず、そのまま置いておこうっと
2008年01月23日
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“日本のメダカを飼おう!” 私は、子供を連れて、よく図書館に行きます。 子供たちが図書館の本を借りるのをとても楽しみにしているからです。 最初は、連れて行っているだけだったのですが、そのうち私自身も図書館の本に興味を持つようになってきました。「忙しいから読んでいる暇がない」というのは身勝手な理屈かも知れませんね。 私も、子供に見習って、少しずつでも本を読むことにしました。 と言っても、趣味の本が多いです。 現在のメインの趣味は、“釣り”か”魚飼育”ですから、どうしてもそちらに目が行ってしまいますね。 さて、この本は、図書館で借りた本です。 目次だけ書き上げますと、1章:メダカを飼う前に2章:メダカを飼う時の心得3章:初めてメダカを選ぶとき4章:メダカの体の特徴5章:メダカに適した水6章:メダカの餌の与え方7章:飼育用具のいろいろ8章:飼育容器の設置9章:メダカの上手な飼い方10章:四季の管理11章:メダカの繁殖12章:ブランド・メダカ13章:病気を防ぐために14章:水生植物15章:巻貝16章:野生メダカ(黒メダカ)の捕獲17章:水替えを必要としない飼育法18章:よくある質問です。 その中でも、気に入った章は、『17章:水替えを必要としない飼育法』です。 なぜかといえば、「楽だから」ではなく、「自然により近い状態を再現している」からです。 春になったら、ぜひやってみたいです
2008年01月22日
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“書初め展覧会”で…… 19日(土)、20日(日)にかけて、書初めの地区展覧会が開かれました。 結果はともかく、我が子3人が頑張って書いた作品ですから、何をさておいても見に行きました。 クラスで3人位しか選ばれない書初め展覧会に、我が子3人全員が選ばれたのですから、それだけでも賞賛に値しますし、親としても誇らしい限りです。 展覧会場の体育館に入ると、真ん中に県展に出品される作品が飾られていました。 かなり遠かったのですが、県展出品作品に長女(中1)の名前がはっきり見えました。「あれ “推薦賞”(県展出品)だよ」 長女も驚いた様子です。 実は、事情があって、長女は冬休み前しか練習できず、12月25日に書いた作品を出品せざるを得なかったのです。 本人も、「今回は、余りうまく書けなかったなあ~~」と言っていたので、推薦賞は考えていなかったのです。 来週行われる県の展覧会も行く事になりました。 逆に、長男(小5)と二男(小3)は、“優良賞”でした。 二男は初めての書初めなので余り気にしていないようでしたが、長男は悔しかったようです。 でも、親としては、どんな結果でも、子供たちが一生懸命に頑張った証なので、心から誉めてあげたいです。
2008年01月21日
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“つらら”が…… 今日は、朝とても冷え込んでいました。 何気なく外を見ると、タライや池に氷が張っているのが見えました。 でも、驚いたのは生簀の方でした。 単に凍っているというより、水面が氷だらけになっている上に、周りの地面も凍っていたのです。「何か変だな」 直感でそう思った私は、新聞を取りに行くのを後にして、生簀を見に行きました。 すると、……何と隣の金魚生簀の水が少なくなっていて、金魚が横たわっていたのです。「うわぁ!」と大きな声をあげてしまいました。 慌てて置き水タライからバケツで補水したので写真はありませんが、本当に驚きました 幸い、金魚は元気にしていました。「ホッ……」 この原因は、水を循環させていたホースが凍り付いて流れなくなり、生簀から外に溢れ出てしまったために起こった悲劇でした。 こういう事態はこれからもありえますので、何か対策を考えなくてはならなくなりました。 先日の池の水が空になった件といい、今回の件といい、お魚関係でのハプニングが最近多いです。 魚を飼育する私にとってショッキングな出来事です。「お魚に、気持ちよく生活してもらえるよう努力しなければ……。」
2008年01月20日
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“さきたま餅” 先日、職場の同僚からお菓子をいただきました 職員数は50名足らずですが、その割にはお菓子をいただく回数は多いように思います 今回のお菓子は、“さきたま餅”です。 さきたま古墳群の素朴さをよもぎと梅、くるみの三種の餅と京きなこで表現したお菓子ですが、今まで全く知りませんでした。 『十万石』と言えば、埼玉県人なら誰もが知っていますが、“十万石まんじゅう”くらいしか浮かびませんね。 『十万石』で出している他のお菓子は、知りませんでしたので、サイトで確認すると、いろいろなお菓子があるものですね。 和菓子は本当においしそうです。 結構値段も高いですけど……。 “さきたま餅”もとてもおいしかったです
2008年01月20日
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“上履き洗い”も難しい… 子供たちは、毎週金曜日になると、学校からいろいろな物を持ち帰ります。 その中の一つが上履き(体育館履き)です。 土曜日には、長男(小5)と二男(小3)は風呂場で自分のを洗うのですが、汚れはなかなか落ちませんね。 子供たちが洗い終わると、今度は親が洗います。 子供たちの力で落ちなかった汚れも結構落ちます。 でも毎週、三男(年長)のも含めて、3足分の上履きをゴシゴシと洗うのも結構力が要りますね。 汚れを余り落せない子供も毎週洗うのは意識付けです。 きっと、もう少し力がついてきたら、自分の力できれいに洗えるようになるでしょう そんなところからも子供の成長を楽しみにしてしまう父親でした……。
2008年01月19日
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“釣り”準備完了!! 11日(金)に“タックルベリー”で買った念願の釣りケース。 今年になってから、なかなか釣りに行けず、うっぷんが溜まっているところです。 釣りの準備だけでもして、気持ちを楽にしたいものです。 準備をし始めるとたちまちのうちに小物釣りの釣り準備が終了しました。 ケースの中身は、写真の通りです。 椅子、フラシ、小竿、釣り小ケース、仕掛け、エサ、ウキ、ハリ等です。 出かける用以外にもまだまだ道具はあるのですが、釣り竿ケース、バッグ、釣り台、釣りボックス(意味が分からないねえ~~)等に分かれています。 でも、この釣りケース一つを持っていけば、小物釣りは十分に間に合います。 釣り竿が、2.1m1本と、1.5m2本だけなので、ちょっと尺以上の大物は難しいと思いますが、最近はまっている小物釣りには十分対応できると思います。 この釣りケースを持って気軽に釣りに出かける日が来るのが楽しみです。 1年で最も寒い季節なので、なかなか釣りにいくチャンスが訪れないので、今は充電期間中かなあ この釣りケース準備のお陰で、釣りに行けないストレスを少しは発散することができたのでよかったです
2008年01月19日
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“初雪だ!!” 16日(水)は、学校から帰るのが少し遅くなってしまいました 夜9時過ぎに自転車を走らせていると、何やら顔にポツポツ……。「あれ 雨 雪」 17日(木)の朝起きて、外を見て驚きました「雪だ!!」 今季の初雪となりました。 と言っても、うっすら積もっただけなので、分かりにくいですね。 家の前の写真ですが、離れたところの方が白いですね。 もっと分かりやすいのは、右の写真の自転車のサドルの上の雪かな?(笑) 今季、積もる程の雪が降るかは分かりません。 雪が降ると通勤も大変だし、雪かきも大変なのですが、やはり、雪を見ると何とも言えない気持ちになりますね。「一度くらい、本格的に積もってくれるのもいいなあ~~」
2008年01月18日
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“原市沼調節池”ほぼ完成! 県の施策として行われていた“原市沼調節池”がほぼ完成に近づき、その全容を現しました 毎日、この脇を自転車で通勤しているのですが、高い塀に遮られてなかなか見られませんでした。 けれども、塀が取り除かれてからは、毎日左手に下の風景を見ながら通勤するということになりました。 気持ちいいものですね。 でも、楽しみはもう一つあるのです。 それは、釣りのできる調節池になりそうな事です。 今、春になって釣り糸を垂れる人を見かけたら、挑戦してみたいと思います。 自転車で僅かな距離にあるので、そういう時が来るのが楽しみです。
2008年01月17日
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「漏れる~~~!!」 観察用水槽を一応作り上げてから数日経ちました。 ボンドが乾いた頃を見計らって、水を入れてみました。 すると何と……漏れる!!のです。 予想をしていた事とはいえ、水槽の両端からポタポタ水が垂れる様子を見るとガクッとしますね。 そこで、今度は、外側から塩ビ用のボンドで隙間を埋めてみました。 1日経って水を入れてみました。 すると何と……。漏れない!!のです。 これだけで漏れが止まることに逆に驚きでした。 こうなると、白いボンドの部分が多いので、少しけずって見やすくしたいと思いますね。
2008年01月16日
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“書初め”に捧げた3日間! 先日、兄弟3人が書き初めの選手に選ばれたことは紹介しました。 長女(中1)は、もう練習は終わってしまったのですが、長男(小5)と二男(小3)は17日(木)まで選手の練習が入っています。 学校からは、「毎日、練習しましょう」と言われていました。 12日(土)、13日(日)、14日(月)の3日間は書初めに捧げた3日間となりました。 書初めの練習を始めると、一人当たり1時間半~2時間かかります 二人分で3時間~4時間かかりますから、午前9時から始めると午前中には終わりません 土曜日は、長男は午前中柔道教室に行き、日曜日は家族で午前中は出かけていたせいもあって、リビングには書初めの用意がおいてある時間帯が長くなりました。 雨や大風や低温でお出かけもままならなかったのでよかったのですが、その代わりに2人の息子のために夫婦でかかわることになりました。 部活から帰ってきた長女(中1)も指導に加わることに……。 息子2人もやる気になっているので、何とかそれに応えてあげたいという気持ちからでした。 正直、今の実力では県展のレベルには到達していませんが、本人たちに、「精一杯やったよ」という満足感と充実感を味わわせてあげたいという一心でした。 学校での練習はあと3回です。 全力で頑張って欲しいですね。
2008年01月15日
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この冬一番の冷え込み 14日(月)朝は、この冬一番の冷え込みとなりました。 最低気温は、約-5℃ 埼玉県の平野部でここまで冷え込むことは年間そうそうはありません。 ただ、天気予報を見なくても、冷え込みの具合は、庭を見れば一目瞭然です。 今日は、何と池にまで氷が張っていました。 ポンプを使って水を循環させている池に氷が張ることは滅多にありません。 外は寒かったのですが、その氷を見るために思わず庭に飛び出しました。 すると、池の横にある生簀にも氷が張っているのに気づきました。 飛び出し防止の“すだれ”が見えていますが、そこまで凍り付いていました 一番下の金魚が見える生簀は、エサを求めて集まってきた様子なのですが、氷が張っていてエサをあげても氷の上に乗っかるだけになってしまいます。 まあ、こんな日でもエサを食べようと集まる金魚の根性は見上げたものですね。 氷が解けたらエサをあげようっと
2008年01月14日
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“タモロコ”の天ぷら 12月初めの綾瀬川での釣果のタモロコ約50匹を水揚げしてから、ずっと冷凍保存してありました。 この三連休で、妻が、「あのお魚、天ぷらにしようか」と聞いてきました。 掻き揚げと一緒にタモロコの丸ごとの天ぷらが出来上がりました。 味見をしてみると、内臓に少々苦味が……。「これじゃ、みんな食べてくれるかな」と少々心配になりましたが、もう一匹食べてみると、今度は苦味もなくさっぱりした味。 夕食では、三男(年長)はダメでしたが、上の3人は、「おいしい!」と喜んで食べてくれました。 釣った(捕獲した)川魚料理は、モツゴ、ウグイ、アユ、オイカワ、タモロコときましたから、次はフナ料理かな 楽しみも広がってきましたよ
2008年01月14日
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“池”が…… 12日夜から、台風なみの強風が吹き荒れていました。「気温が上がらない予報だったのは、やっぱり強風のためか……」 やはり日、月の釣りは無理だと思いながら、朝を迎えました。 何気なく新聞を取りに外に出て驚きました。 何と……。「池の水が ない!」 池の水がスッカラカンになっていて、僅かに残った水で魚が横になってピチピチ状態……。 よく見ると、ろ過装置に水を送るホースが、強風のためにろ過装置から外れて外に向いてしまっていたのです。 あわてて、液状の中和剤を使って水を補充し始めました。 写真はタライ一杯分の水を入れ終わった状態ですが、どうも寒さと水の枯渇のために、何匹かダメになってしまったようです。 かわいそうな事をしました。 こういう事態を招かないように、対策をしっかりしなければ……。
2008年01月13日
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“釣りケース”購入!! 11日(金)の出張の時に、“釣り天狗”に行きましたが、もう1ヶ所寄りました。 そこは、“タックルベリー”です。 前回寄った時に、中古の釣りケースが840円の格安で売っていたのです。「欲しい」と思ったのですが、衝動買いをせずに待つことにしました。「次回寄っても売っていたら買おう」と思い、今回まで我慢して待つ事にしたのです。 今回行くと、何とまだ置いてあったのです。「これは、『買ってよい』という事だよね」という事にして購入しました。 冬という事もあって、釣りに行く機会がなかなか得られないのですが、この中に釣り道具をセットする楽しみが増えました。 ついでに買ったのが、小物釣り用に中古ウキです。 自分が使うというより、子供たちが釣りをする時用です。 早くこのケースを持って、気持ちよく釣りに行きたいなあ~~~
2008年01月13日
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3人とも“書初め選手”に!! 我が子4人のうち、書初めの対象になるのは、長女(中1)、長男(小5)、二男(小3)です。 長女は、2学期のうちに選手に選ばれました 冬休み中に選手の練習がありました。 冬休み前半に一人で夢中になって練習していました。 あれだけがんばったのですから、結果はともかくもう十分だと思います。 長男(小5)と二男(小3)は、冬休み中に2~3日に1回の割合で練習をしていました。 気持ちが乗らないと、「いやだ~~」とか言っていましたが、少しずつ上達するにつれて意欲も増してきたようです。 そうして迎えた3学期。 学校で書初め大会が行われました。 二男(小3)は、その日のうちに決まったようです。「お父さん 選手に決まったよう」と嬉しそうに報告してくれました。 一方、長男(小5)は、まだ選出が終わっていないらしく落ち着かない様子です。 お母さんが帰ってきた後、電話の音が、「トゥルルルル・・・・」 学校の先生からでした。「選手に選ばれたよ」の声に、「ヨッシャー」よほど嬉しかったのでしょう。 何はともあれ、3人全員が選手に選ばれました 我が子ながら、よく頑張っていると思います。
2008年01月12日
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“釣り天狗”でお買い物を! 11日(金)は、午後から出張でした。 自転車通勤の私には普段なかなか行くことができない釣具店も、出張の時は通り道になるので、よく寄らせていただいています。 11日(金)も、“釣り天狗”に寄りました。 短時間しかなかったので、急いで必要なものを買うことにしました。 買ったものは、“寄せ太郎”という名前の寄せだんごです。 小物釣りの寄せには結構威力を発揮するものです。 “200円”と格安でした。 それ以外に買ったものは、ハリとウキです。 ハリは、“ハエスレ0.5号”です。 今までは2号までしかなかったような記憶でしたが、今回さらに小さなハリを見つけたので、小物釣りでハリ掛かりをよくしてくれそうです。 ウキは、“タナゴ用”です。 1.2~1.5mの竿を使う時にこのウキは扱いやすいです。 アタリも結構分かりやすいので、購入の運びとなりました。 年末年始も全く釣りに行けず、12日(土)~14日(月)の3連休は天候がよくなさそうなので、結構釣りから遠ざかってしまいそうです。 せめて釣具の購入や釣具の整備で紛らわさないと……。
2008年01月12日
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自転車が…… 私は自転車で30分ちょっとかけて通勤しています。 自転車通勤は慣れれば快適なのですが、一番の問題は自転車が故障した時の対応です。 故障で一番多いのは、“パンク”です。 7日(火)の夕方こ事です。 帰ろうとすると、後ろのタイヤがパコパコ・・・。「これは・・・」 とりあえず、学校備え付けの空気入れ使って空気を補充して帰宅。 ところが、8日の朝もパコパコ・・・。 簡易の空気入れ等を使って補充しながら使っていました。 そのうちに、20分ぐらい走ると、空気が抜けてくるようになりました パンクは自転車屋さんに行けばすぐに直るのですが、割高です。 自分で治せば50円もかかりませんからね。 結局、今日まで簡易空気入れの補充で何とか持たせることができました。「三連休の間に直そう」
2008年01月11日
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教師生活で「初体験!!」 平成19年度も3学期が始まり、1週間を過ぎようとしています。 この1週間で、長い教師生活で初めての体験をしてしまいました。 それは、始業式を欠席してしまった事です。 家庭事情で仕方なかったのですが、教務主任で司会の役でもあったのですが、他の先生にお願いする事になってしまいました。 “式”というものは不思議なもので、普段は何気なく出席しているのですが、いざ欠席すると“式”の重みを感じるものですね。 気持ちを切り替えたり、気持ちを引き締めたり、気持ちを新たにするという、いい意味での“けじめ”をつけることができるという事でしょう。 という訳で、私にとっては何となく始まってしまった“3学期”ということになってしまいました。 学校の子供たちにも、「かっぱっぱ先生 最近、いない事が多いね。どうしたの」と心配されてしまいます。 早く通常のかっぱっぱ先生に戻らなければ……
2008年01月11日
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“観察用水槽”仕上がる? 1月7日のブログで、“観察用水槽”を作っている様子を載せました。 今一つ安定感がなかったので、乾くまで暫く置いておきました。 乾いたのを見計らって、組み立てをしました。 やっと水槽の形になったのですが、今一つ不安定です。 素人が思いつきでやっただけなので、なかなかうまくいきませんね。 そのままでは水漏れは必死なので、シーリングボンドで接着部分を補強しました。 ただ、これでも水漏れの不安はぬぐいきれません。 とりあえず、シーリングボンドが乾くまで待ちたいと思います。 さてさて……。
2008年01月10日
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“雷鳥の里” 最近、お菓子の日記が多くなっています。 結構いただき物が多くなっているのですが、普段は食べられない地方の特産の味を楽しめるのは嬉しいことです。 今回は、お隣の方からいただいたものです。 近所づきあいがうまくいっているのもとてもよいことです。 お菓子の名前は、“雷鳥の里”です。 長野県の軽井沢特産のお菓子です。 『雷鳥』は、長野県の県鳥に指定されています。 3000m級の北アルプスに棲み、冬は真白に、夏は茶色にと羽の色が変わり、可愛い姿で登山者の目を楽しませてくれる雷鳥の姿にひかれて作ったお菓子だそうで、さくっとした歯ざわりと、まろやかな味が好評で、30年以上続いているロングセラー商品です。 地元では有名なお菓子なのだと思いますが、無知な私は全く知らなかったです。 ちょうど、義兄が新年の挨拶にと来ていたので、一緒に食べました 紹介の通りで、とてもおいしくいただきました。 海外旅行も一度しかしたことのない私ですが、国内にも知らない事や場所がたくさんありますね。 軽井沢は以前、毎年行っていたのではありますが、それでも目をいろいろなところに向けないと全然その地方のことは分かりませんね。 これからも、いろいろな所に行く機会が持てると思いますが、目の向け方にも工夫してみたいと思います。
2008年01月09日
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“名古屋ふらんす” 正月に妹が泊まりに来ていました。 愛知県住まいではないのですが、来る時に名古屋に寄ったそうで、名古屋のお土産を持ってきてくれました。 それが、右の写真の“名古屋ふらんす”です。「ひらがなとカタカナの違いはあるにせよ、名古屋とフランスに何の関係があるんだろう」 そう思ってインターネットで調べてみました。 すると、面白い事を発見しました。 名古屋には、「おいしいモノとおいしいモノをミックスして、もっとおいしいモノを創り出してしまう、ちょっとユニークが食文化がある」のだそうです。 成功例がどれだけあるのか分かりませんが、“名古屋ふらんす”は、和菓子の代表格ともいえる“おもち”を、フランス生まれの焼菓子「ガトー」でサンドしたものです。 確かに表面のサクサクとした感触と、中のモチモチとした感触のコントラストが何ともいえません 名古屋と聞けば、“ウイロウ”しか浮かばない私でしたが、一つレパートリーが増えたような気がします。「もう一つ食べたい」と思いましたが、残念ながら6個入り。 6人家族なので、一回のお茶でアッという間に終わってしまいました なかなか名古屋に寄る機会はありませんが、お土産に買ってみたいですね。
2008年01月08日
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観察用水槽を! よく釣りのホームページを見ると、釣り上げた川魚を小さな観察用水槽に入れている写真が掲載されています。 淡水小物釣りにはまっている私としては、「あの観察用水槽欲しいなあ~~」と思いました。 けれども、私の周囲にはどこにも売っていません。 もし売っていたとしてもきっとかなりの値段がすることでしょうね そこで、自作することにしました。 まず、買ってきたのが、写真の“サンデーPET”というプラスチック板と三角棒の“アクリル補材”です。 これを、カッターナイフで細い箱型に切って接着することにしました。 板の厚さは2mmだったので、「カッターナイフで大丈夫だろう。」と安易に考えていたのですが、ダメでした。 なかなか切れない上に、力を入れたらパキッ!!!と音がして、板に亀裂が入ってしまいました 亀裂は小さかったので、「水槽の上の部分にすればいいか……」と自分を納得させたのですが、これ以上普通のカッターナイフで作業を進める気にはなりませんでした。 そこで、近くの日曜大工店“コメリ”に買い物に行って、“アクリル用カッター”を入手しました。 これで作業ははかどったのですが、真っ直ぐに切ることは難しいですね。 切った跡を見ると、ガタガタ・・・「これでは、水が漏れてしまう・・・」と心配になりました。 この次の作業は三角棒の“アクリル補材”の接着です。 水漏れ防止というより、強度を確保するのが狙いです。 3枚目の写真が接着後の様子です。 さて、この後、水槽の形まで作り上げられるのか、少々心配です・・・。
2008年01月07日
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“静岡ラングドシャ” 先日、面白い名前のお菓子をお土産にいただきました。 その名も、静岡 ラングドシャです。 ユニークな名前があるものですね。 どんな意味なのかと少し調べてみました。 すると、フランス語で「猫の舌」という意味でした。「名前とお菓子に何か関係でもあるのかなあ」とは思いますが、食べてみると、薄くてサクッと軽やかな歯ごたえがしてとても美味しいです。 北海道にもあるようですが、静岡県のラングドシャは本山茶を使っているそうです。 とはいえ、素人の私には何が何だかわかりません お茶の味がよい香りをかもし出していました。 お土産のお菓子は結構割高ですが、その地方の特色に触れられるのは貴重ですね。
2008年01月07日
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“ペーパークラフト”に燃える! この正月に家族ではやった遊びとして“百人一首”や“野球盤”のゲームを紹介しました。 ただ、3人の息子たちの間では、年末年始にかけて、もう一つのことに熱中していたのです。 それが、"ペーパークラフト"です。 息子たちはインターネットからペーパークラフトのページを探してきます。 作りたい物が見つかると、「お父さん これ印刷していい」と聞いてきます。 「」となると印刷して作り始めるのです。 ベタ印刷となると、結構インク代がかかってしまうのですが、夢中になって頑張るので目をつぶっています。 紙だけは、A4のペラペラ用紙を使っているので、ノリで柔らかくなって苦労しているようです。 作ることそのものが楽しいようで、出来上がったら満足して終わりという感もありますけど…・・・。 でも、それなりに力作が出来上がりました。 右上が、三男(年長)、左下が二男(小3)、右下が長男(小5)の作品です。「この技術が図工の授業に生かされればいいのになあ~~~」(父親のひとりごと……)
2008年01月06日
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懐かしい“野球盤” 三男(年長)のクリスマスプレゼントは、“野球盤DX”でした。 私が子どもの頃、自宅に野球盤があって、兄弟でさんざん遊びました。 野球盤は、私にとって、子どもの頃の懐かしい思い出です。「歴史は繰り返される」ということなのでしょうか 正月に、子ども達が夢中になって遊んでいる姿を見ると、そう感じざるを得ませんでした。 子どもが遊んでいるのを見るだけでなく、私自身も子ども達と対戦しました。 勝ったり負けたりで、年齢に関係なく遊べるのがいいですね ただ、プラスチック製品なので、割れたりするのが心配ですね。 少しでも長く使えるといいなと思います。 ちなみに、下の写真は1974年に発売された“野球盤”です。 記憶が間違ってなければ、子どもの頃は、恐らくこの野球盤で遊んだと思います。 本当に懐かしいなあ~~~~。
2008年01月06日
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ポンプ用ホースを細く… 先日、上尾のセキチューに行きました。 その時に、一般的な外径20mm、内径15mmのホース以外にいろいろな太さのホースが売っているコーナーがありました。 お魚飼育には結構有効なので、3種類の太さのホースを購入しました 自宅の池や生簀、水槽では、ポンプで吸い上げた水をろ過装置に送り、ろ過した水をまた戻すようにしています。 外部ろ過装置の方が格段にろ過能力が高まるからです。 ただ、問題点がいくつかあります。 まず1つめは、水漏れの危険性があることです。 下手をすると、水がなくなって致命傷になりかねないので、十分に注意する必要があります。 出かける時などは細心の注意を払います。 2つめは、ホースがヘドロで詰まって水が流れなくなることです。 これは定期的にホースの中を水圧を上げて掃除する必要があります。 3つめは、ポンプの水圧がホースの太さや長さに負けることです。 こうなってしまうと、水がろ過装置まで流れなくなってしまいます。 3つめのケースが起きているのが、メダカ用生簀でした。 そこで、ホースを細いものに換えることにしました。 その時に力を発揮するのが、様々な太さのホースです。 太さを変える時に、外径と内径の合うホースを選んでつけるのです。 2枚目の写真はまさにその処置をほどこした後です。 青いホースの右に、ピンクの細いホースが見えると思います。 その太さに変換したおかげで、水が少しずつ流れるようになりました。 まだまだ整備不足のところがありそうなので、時間を見つけて修繕していきたいですね。 買ったホースが活躍するかな
2008年01月05日
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“仕事始め”に思うこと クリスマス、正月はアッと言う間に過ぎ去り、4日(金)がやってきてしまいました もっと、正月気分を味わっていたかったのですが、早仕事始めとなりました。 ただ、林間学校に行った時の超過勤務分が残っていたので、2時間遅れで出勤しました。 長期休業中は子どもがいないので、落ち着いて仕事に取り組めるのですが、やはり寂しいもの。 学校に行くなら子どもと接している方が楽しいですね。 ただ、教務主任という立場では、3学期の準備だけでなく来年度の様々な計画を立案しなければなりません。 本校では、来年度、高学年が1学級増え、低学年が1学級減りそうな雲行きです「差し引き0だから問題ないじゃない」と考えるのは現場を知らない人の考えです。 高学年と低学年では授業時数が全然違うので、全体の授業時数がかなり増えてしまうのです。 本校では、低学年の担任が高学年の書写に1時間授業で出ています。 低学年の担任の持ち時数が少ないために均等化を図るためにも導入されているのです。 つまり、高学年の学級が増えるとその学級に出る授業時数がそれだけ増え、低学年の学級が減ると高学年に出る教師の数が減ることになるのです。 学級数が変わらないということは教員数の増減もありませんから、この授業時数の差し引きは大変です。 今から頭を悩ましています。 先生方に負担をお願いすることになりますが、納得してもらえるよう提案しなければならないからです。「よい案はないかなあ~~~」
2008年01月04日
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“雑魚釣り探検隊”をブックマークに追加! 年末年始は、なるべく仕事から離れようとしてきました。 ホームページ散策もその一つですが、散策していると、一つの魅力的なホームページが見つかりました それは、“雑魚釣り探検隊”(クリックすると新しいページが立ち上がります)です。 タナゴやマブナ釣りがメインで、その中には様々な川魚がちりばめられています。 大物を狙っている人や、海釣り中心の人、ヘラ釣り師には、物足りなく感じる雑魚釣りですが、奥は深いもの。 読んでいてもとても楽しくなります。 ブックマークにも登録させていただきました 興味のある人は寄ってみて下さい
2008年01月04日
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家族ではまる“百人一首” 今年の正月は、家族で“百人一首”にはまっています。 はまるきっかけとなったのは、長女(中1)が学校で“百人一首”のテストを受けたからです。 一生懸命に覚えて、よい成績を収めたようです。 テストだけで終わらせてはもったいないし、パソコンのゲームで百人一首をして鍛え、正月になってついに家族でやることになったのです。 私も、父親として負けてはいられません。 同じくパソコンで鍛えて準備をしました。 息子たちも、それぞれ得意な札を見つけて覚えています。 幼稚園の三男まで、「いにしえの~~~~」と喜んで唱えています。 そして、家族6人全員でいわゆる“散らし取り”をしました。 よかったのは、全員が取れたこと ただ、実力の差は明らかで、父親の私がダントツの一位、長女(小5)が余裕の二位、母親が三位、…・・・でした。 余りに差があるので、次は百人一首を半分にして、私と長女で“競技かるた”をし、母親と息子たちで“散らし取り”をしました。 こんな時に役に立ったのは、パソコンでの“読み上げソフト”です。 全員が参加できてよかったです。 そのうち、みんなが強敵になって、父親も安泰ではいられなくなるかな
2008年01月03日
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2007年アクセス振り返り 昨年1年間のアクセスを振り返ってみました。 アクセス総数は、 53279で、平均は、 145.97でした。 月ごとのアクセス平均を表したのが下のグラフです。 2月に驚異的な平均を叩き出していますが、それ以降は130台~150台で安定しています。 でも、ここ数ヶ月は徐々に下降傾向ですね 別に日記のつもりで作成しているので、アクセス数は関係ないといえばないのですが、何となく気になりますね。 今年も書く自分にとっても、読まれる皆さんにとっても楽しい日記になればいいなと思っています。「1年間、アクセス数を記録するなんて、何と物好きな……」と呆れずに、またアクセスをお願いします。今年もアクセス記録をつけるゾ!!
2008年01月03日
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年末年始の釣りは『イメトレ』 少し前になりますが、年末に我が子を連れて図書館に行く予定にしていました。 ところが、仕事とうまくかみ合わず、結局妻が連れて行くことになりました。 個人的には、のんびりと本を読めるので、楽しみにしていたのですが、とても残念でした。 ところが、仕事から帰ってくると、長男(小5)が、「お父さん、はい、これ」と言って、2冊の本を渡してくれました。 何と、私が読みたがっていた“つり人”の4月号と5月号を借りてきてくれたのです。 一人5冊まで借りられるのですが、長男は2冊分を図書館に行けない父親のために割いてくれたのです。「さすが、一緒に釣りに行くことが最も多いだけのことはある」と関心しながら、2冊の本を年末年始で読むことにしました。 遠くに行けない私にとって、身近な河川や湖沼の釣りについての記事が多いので、読んでいて本当に楽しいです。 どうも、冬休み中は釣りには行けそうもないので、この雑誌を読みながら、イメージトレーニングをして、釣りに備えたいと思います。 『乗っ込み』の記事が多いので、春の釣りが今から楽しみになってきました。
2008年01月02日
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初日の出! 今年の元日は、まさに日本晴れという天気でした。 空が白んできてから、2階の窓から初日の出の瞬間を撮ろうとカメラを構えていました。 窓を開けると、とても寒かったです。 そんな中、日の出の瞬間をカメラに収めることができました。 今年もいい事があるかな
2008年01月02日
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元旦は“教会”へ このタイトルを見て、「変だよ。正月こそ、日本独自の行事だから初詣に行かなきゃ」と思われた方も多いことでしょうね。 けれども、“正月”の起源は聖書にあるのです。 これは意外と知られていません 従って、正月に初詣に行く場所は、“教会”が一番ふさわしいと言えます。 クリスチャンである私は、家族総出で地元の教会へ“初詣礼拝”(教会では“元旦礼拝”と呼びます)に行きました。 写真は、ステンドグラスの十字架をかたどった教会のドアです。 神社に初詣に行くのも味があっていいような気もしますが、教会で静かに新年を祝い、気持ちを新たにするというのも素晴らしいものですよ。「教会は敷居が高くて……」と思っていらっしゃる方、是非今年は気軽に地元の教会に行ってみましょう きっと、ステキな出会いが待っていることと思います。
2008年01月01日
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謹賀新年! 新年、明けましておめでとうございます 今年も、どうぞよろしくお願い致します
2008年01月01日
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