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“益田川”で早朝釣り! 実家のすぐ近くに“益田川”という結構大きな川が流れています。 帰省した時の楽しみの一つにこの川での釣りがあります。 16日(土)の早朝、長男(小6)を連れて釣りに行きました。 空模様は怪しかったので、「釣りは短時間かな」と思いながら始めました。 始めると、最初から入れ食い状態で、直ぐに釣れてきました。 写真の上は“カワムツ”、下は“オイカワのメス”です。 今回は、この2種類が殆どでした。 魚影はかなり濃い感じですが、全体的に小型な魚が多く、アタリがあってもハリがかりはなかなかしませんでした。 でも、カワムツもオイカワも、自宅の近くでは殆どいません。 カワムツは釣れたことがないし、オイカワが釣れるのも稀です。「オイカワやカワムツも池で飼育したい」という希望はあるので、持って帰りたいような気持ちでした。「どこでもドアがあったらなあ~」 途中から雨が結構強く降ってきたので撤収しました。 釣果は、 私が15匹、長男(小6)が10匹でした。 でも、釣ったばかりの魚は新鮮そのもの。 夕食には、お義母さんが塩焼きにしてくれました。 醤油をかけて食べたら美味しかったです。 川魚の美味しさを満喫できるのも醍醐味の一つです。 でも、地元の人は海が直ぐ近くにあるので、川釣りはアユの友釣り以外は全くしないそうです。 もったいな~~~~い。
2008年08月31日
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“益田市立図書館”で…… 島根県益田市の妻の実家に帰省すると、決まって寄る場所があります。 そのうちの1ヶ所がこの“益田市立図書館”です。 子供たちも、よく地元の図書館に行きますので、喜んきました。 帰省はいつも真夏になります。 エアコンのかからない実家は、昼間は暑いのなんの……。 図書館で好きな本を読みながら、涼むのは最高ですよね!! 大旅行で疲れていたので、15日(金)午後は、のんびりしたかったのです。 興味のある、釣りや魚やパソコン関係の書籍や雑誌を椅子に座ってのんびりと読みました。 そのうちにウトウト…… こういうゆったりとした時間を過ごせるのも帰省のよさだと思います。
2008年08月31日
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名前の通りの“風の丘公園” “石見空港”で義兄の家族を見送ってからすぐ近くにある“風の丘公園”に行きました。 空港の駐車場からそのまま公園の駐車場につながっていて、渋滞の心配が全くない長閑な雰囲気に溢れています。 駐車場に車を停めると、細長いモニュメントに迎えられました。 何を意味しているのでしょうね さて、公園ですが、一面が芝生になっていて、本当に広々としています。 しかも、丘の上にあるので、見晴らしもとてもいいです。 目の前に、“石見空港”が広がっていて、実は飛行機の発着はここから眺めたのです。 公園を見渡すと、メインの遊具が見えます。 屋根に特徴がある上に、旗がついていて面白いですね。 この日(15日)はとても暑かったのですが、気持ちのよい風が吹いていて、木陰に入ると最高の気分でした。「よくぞ、“風の丘公園”と『風』のついた名前をつけました。アッパレ」とネーミングした人のセンスに感心しました。 この遊具のメインは、何といっても垂直すべり台でしょう。 最初は結構滑るのに勇気がいりそうです。 長男(小6)は面白がって何度も滑っていました。 二男(小4)はこわごわと滑っていました。 写真は、ちょうど二男が滑ったところです。 三男(小1)は怖がって結局滑りませんでした。 さて、来年は滑れますか 朝食も食べずに義兄の家族を見送りに来て、そのまま公園で遊んでしまったので、朝食と昼食が一緒になってしまいましたが、子供たちはそれも忘れるくらいに夢中になって遊んでいました。 次に帰省した時も、是非寄りたいですね。
2008年08月31日
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“石見空港”へ お盆の時期に帰省したのは実は初めての事です。 休みが合わなかった事もありますが、お盆前後に帰省して渋滞に巻き込まれるのが嫌だったのが一番の原因でした。 ところが、お盆ラッシュは一時だけのようで、少し外せば全然影響がありませんで、帰省の渋滞に巻き込まれることはありませんでした。 お陰で、義姉や義兄の家族と顔を合わせることができました。 15日朝は、義兄の家族が帰るので、見送るために“石見空港”に行きました。 朝から結構暑かったですね。 駐車場の真ん中に、柿本人麻呂の歌がありました。 流石は、柿本人麻呂ゆかりの益田ですね。 “万葉公園”はまさに柿本人麻呂を記念して造られた公園ですから……。 さて、話は“石見空港”に戻りますが、実家から車で僅か20分と便利です。 ただ、1日、東京便と大阪便が1往復ずつしているだけです。 それだけのために一体どれだけのお金をかけてつくったのでしょう。 島根県は、亡くなった竹下登元総理大臣の出身地です。 それだけで、石見空港の存在理由が分かりますが、地元の人が地元に便宜を図った総理大臣ということで特別に感謝しているのはそのためでしょうね。 今までも何か所か空港に行きましたが、どこも地域の“顔”なだけに、清潔感が溢れていますね。 空港の中でも、ゆっくりしたい気持ちになって、お土産ウォッチしていました。 けれども、うっかりして、益田でお土産を買うの忘れて出発してしまいました。「あれれ・・・・」 さて、そうしているうちに、義兄の家族が乗った飛行機は、東京へ向かって飛び立ちました。 僅か1時間半で羽田空港に着くそうです。 車内2泊もして、こちらに来る旅と比べて何という違いだろう。 私は、車の旅の方が何倍も好きだなあ~~。 それだけの時間が与えられることに感謝しなきゃね
2008年08月30日
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不思議な“深入山” 8月13日午後に、広島に住んでいる弟の家に到着しました。 家族6人で弟宅に1泊しました。 1年に1回しか会う事ができませんので、この交わりは貴重ですね。 兄弟の交わりと同時に、従兄弟もいつまでも仲良くしていて欲しいものです。 さて、14日は、お昼前に出発して、島根県益田市に向かいました。 途中で面白い山を見つけました。 その名は、“深入山”です。 もっと拡大大大大してみました。 木が殆ど生えていないのに、緑一杯の山です。 こんな不思議な山は、どうしてできたのでしょうね。 曇っている時は登山したら気持ちいいでしょうね。
2008年08月30日
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見つけた!“PAKUPAKU” 去年も島根県の田舎に帰省しましたが、その時にとても得をした気分になったことがありました。 それは、わずか“100円”でたこ焼きが食べられた事でした。 結構量も多く、子供たちは1パック食べただけでお腹一杯になっていたのです。 ただ、去年は帰りに中国地方を知る妹が乗っていたので、教えてもらったのでした。 けれども、今回は、下調べもしていませんでしたので、見つけることは諦めていました。 けれども、車の旅でコンビニの食事は割高だし、少々飽きがきていました。 そこで、「スーパーの方が安いだろうし、見つけたら入ってみよう」ということになったのです。 そこで、見つけたのがスーパーマーケットの“ディオ”です。 ところが、駐車場に入ってみると、何とそこに懐かしい店“PAKUPAKU”があるではありませんか 思わず、5つ買ってしまいました。 でも、“ディオ”もとても安売りしているスーパーマーケットでした。 次回の旅行ではしっかりチェックをしておいて、寄ることができるようにしよう
2008年08月30日
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“集中豪雨”は…… 昨日(28日)夜の集中豪雨は凄まじかったですね。 私は、仕事からの自転車での帰りに大雨に祟られて、ショッピングセンターに9時まで缶詰になってしまいました。 それでも、直接的には雨に祟られずに済んだので、運がよかった方だと思います。 中には、全身ずぶ濡れになってしまった方もおられたのではないでしょうか たまたま、雨が途切れた時に自宅まで帰ってくることができてよかったです。 でも、結局夜中も凄まじい雷雨が続いていました。「停電で家電製品が逝かれたりしなくてよかったあ~~~。」 朝も雨を覚悟していましたが、幸い直前には止んでくれました。 そこで、いつものように出発し、自転車で“志の崎橋”という小さな橋の前に来ました。 けれども、思わず自転車を停めてしまいました。 橋のすぐ下まで川の水が迫っていて、少し恐怖を感じたからです。 人間というのは不思議な存在で、恐怖を感じながら、興味も湧いていたのです。 写真に収めたのがその証拠でしょうね。 橋の上から“栗橋バイパス”という幹線道路に目をやると、橋桁に水が届いています。 私がこの橋を渡って通勤するようになって、初めての事でした。「台風でもならなかったのにねえ~~」 出発しようとして前を見ると、あれれれ道路が水びたし……。 あちこちが冠水して大変なことになっているとは聞いていましたが、目の前で見せられてただただ自然の力に恐れ入るばかりでした。「これで、昼間にも集中豪雨があったら、完全に洪水になるぞと思いながら出勤しましたが、幸い雨は降らず、少し落ち着きました。 被害に遭ってしまわれた方は本当にお気の毒です。
2008年08月29日
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“備中国分寺” 下の写真を見て下さい。 これは、高松城近くにある“備中国分寺”です。 “国分寺”は、聖武天皇が741年に国状不安を鎮撫するために各国に国分尼寺とともに建立を命じた寺院のことです。 通りがかりに車を停めて撮影したものですが、何か絵になりますね。 典型的な日本の風景という感じがします。 五重の塔だけを拡大したものも右に載せてみました。 はるか昔に建てたものなのに、その建築技術は素晴らしいものがありますね。 しかも、時を経ても倒れることもなく、堂々と存在しているのですから……。 それに比べて、現在の建築のヤワなこと。 我が家も含めて、余りにも耐久年数が短い建物に呆れてしまいました。
2008年08月28日
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“高松城跡地”へ バラ園を出発し、行った先は、“高松城”です。「“高松城”って、香川県」と思われる方のために、説明看板を載せておきますので、お読み下さい。「ちょっと、小さいかな」 “高松城跡”は今は公園になっていますので、景色は素晴らしいです。 ハスがたくさん植えてある池は雰囲気がとてもよく出ています。 池にはかわいいお魚がたくさん泳いでいます 何だか、お魚の姿を見るのが岡山のイメージのようで、岡山に対する印象がさらによくなりますね。 泳いでいる魚は、フナやハヤなどのごくごく一般的な川魚のようですが、それがまた淡水魚好きにはたまらないです「このハスも大賀ハスの親戚なのかなあ」 公園内を歩いていると、いろいろなものを見つけますが、その中で高松城の城主だった“清水宗治”の首塚がありました。 羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)の水攻めにあい、自分の命と引き換えに講和して、家来の命を守った話は有名ですね。 人の上に立つ者は、このくらいの覚悟が必要なのだなと思いました。 400年以上前の事ながら、“清水宗治”という人物に感心してしまいました。 戻ってきたら、資料館(左下:無料)が開いていました。 館員さんと話をしたら、いろいろな事が分かりました。 右下の写真は、地元の高校生が作った模型です。 実際と違うところもあるようですが、とてもよくできていました。 ハスの葉の向こうに、盛り上がっていて小さな林がありますが、これが、秀吉が造った堤の跡だそうです。 国の史跡になっているそうです。 昔と一体化したようで、不思議な気がしましたね。
2008年08月27日
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“RSKバラ園”で…… “庭瀬城跡”や“撫川城跡”からほど近い場所に、公園があります。 それは、“RSKバラ園”です。 アルファベットの由来は、地元ではないので全く分かりませんが、結構広々としていました。 実は、ここに来た目的は他にあったのです。 それは、三男(小1)の幼稚園の時の友達が岡山に引っ越してしまったのです。 とても仲良しにしていましたし、母親同士も仲良く付き合っていましたので、「せっかくだから会いましょう」ということになったのです。 その場所がこの公園だったのです。 少し迷ってしまったので、地元の人に教えてもらってから到着しました。 先に着いたので、公園内を散策したのですが、13日(水)は暑くて暑くて、とても日差しのある場所をブラブラする気にはなれませんでした。 そこで、洗面を済ませたり、ヒゲを剃ったりしだだけでした。 そうしているうちに、友達とそのお母さんが到着したので、そこで、僅かな時間会って話をすることができました。「もっと時間をとっていろいろ話したり、子供たちも遊びまわったりするのかな」と思っていたのですが、それ程でもなく、「じゃあ、元気でね」と呆気なく別れてしまいました。「そんなものなのかな」 公園と道路を挟んで、またも水路がありました。 見ると、また魚の影が……。 ムラムラっと、釣りをしたいという気持ちが沸き起こってきました。「でも、旅行中だ。ガマン、ガマン……」 間もなく、出発して次なる目的地に向かいました。
2008年08月27日
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“撫川城跡”でも…… “庭瀬城跡”のすぐ近くにまた城跡があるので行ってみました。 それは、“撫川城跡”です。 でも、そこにも“大賀ハス”がありました。 今回は、しっかりと写真に収めることができましたので、じっくりご覧下さい。 ただ、メインのはずの“撫川城跡”は単なる公園になっていて、余り特徴的なものはありませんでした。 でも“大賀ハス”が立派に成長してくれているので、それだけで十分ともいえますね。 それにプラスして、岡山市に特徴的な“堀”というか”水路”があちこちにあるので、その魅力は何物にも変えがたい雰囲気です。 もっとも、堀の部分は釣り禁止にはなっていますが、水路は延々と続いていますから、きっと釣りのポイントだらけでしょうね。 デジカメで写真を撮っても、これだけはっきりと写るのですから、魚影の濃さは半端ではありませんね。 魚を見ているだけで幸せになってしまいます。 また、こんな風情溢れる道路も見つけてしまいました。 古い町並みは何故か懐かしい気持ちに襲われますね。 こういう道路をのんびりと散歩できたら、気持ちも癒されることでしょうね。 真夏でもこんなに影の部分が多いのも嬉しいですよね。
2008年08月26日
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“庭瀬城跡”で思わぬ発見! 岡山市街から西に僅かに向かった所に“庭瀬”という町があります。 そこに小さな城跡が2つあります。 そのうちの一つが“庭瀬城”です。 実は、三男(小1)の友達が岡山に引っ越したのですが、せっかく通るので会うことにしていたのです。 でも約束まではまだ時間がありました。 そこで、せっかくだから旧跡をと思い、時間潰しに寄ったのでした。 確かに、城のあった場所は小さな公園になっており、大旅行をしている時にわざわざ寄るほどの場所でもないと思われました。 でも、せっかくブログに紹介していますので、どんな経緯で城が建てられ、使われたのかは立て札で紹介しておきますね。 ところがです。 堀であった沼にハスが植わっていました。 何も考えずに、何気なくハスの写真のある立て札に目をやりました。 読み始めて驚いてしまいました。 何とあの有名な“大賀ハス”だったのです。 しかも、読み進めていくと、大賀一郎博士は岡山県の出身だったのです。 我ながら知識のなさに情けなく思いながらも、2000年の月日を越えて蘇ったハスをついつい見つめてしまいました。 ところが、撮ったと思い込んでいたハスの写真がなく、沼の端に少しばかり写っているだけだったので、写真を編集する時になって、ガッカリしてしまいました。「撮ったつもりだったのに……。」 でも、時間潰しに寄っただけだったのに、素晴らしい発見ができてとてもラッキーな気持ちになりました。 大賀博士と大賀ハスについての立て札の写真を載せておきます。 皆さんも、岡山に行かれた時は寄ってみてはいかがでしょうか ついでに、堀となっていた沼を見ていました。 実は堀のような水路が網の目のように張り巡らされているのです。「岡山は水路が多い。」とは聞いていたのですが、その水路の魚影の濃いこと。 釣りとお魚が大好きな私にとってこんな魅力的な町はなかなかありませんね「老後は、岡山に住もうかなあ~~。」なんてね。 よく見ると、メダカも泳いでいます 自然豊かな証拠でしょう
2008年08月26日
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岡山市街の“風情”に…… 岡山県に入った所で夜中になってしまったので、コンビニの駐車場で仮眠をしました。 11日(月)夜と12日(火)夜の2泊を車内で過ごしたことになります。 流石に、脚が少しむくんできたのか、存在感があったので、車から出て、イスに座って脚を伸ばして寝たのですが、余り効果はありませんでした。“エコノミークラス症候群”というのがありますが、それになりかかっていたのかも知れません。 さて、朝起きてから岡山市街に入りました 最初に迎えてくれたのは、路面電車でした。 昔はいろいろなところで走っていたのですが、交通渋滞が酷くなった上、採算が合わなくなってあちこちで廃線になってしまい、残念ですよね。 ですから、岡山で発見した事が嬉しい気がしました。 路面電車を残している余裕がある街という事でイメージは一変しました。 母の実家が広島県尾道市だったので、新幹線で帰省するときに駅に停まりはしたものの、通り過ぎるだけの駅で印象は薄かったのです。 岡山県内で風情のあるところと言えば、“倉敷”に決まっている、と勝手に決めつけていたのです。 ついでに岡山駅前を通りました。 まだ、朝6時頃だったので、道路がガラガラでした。 道路を走っていたら、子供たちが、「あっ 岡山城だ」と叫びました。「お父さん、見に行こうよ」と言われ、せっかくだからと見に行くことにしました。 岡山城は、旭川のほとりにあり、岡山駅からほど程近いのですが、広々としていて風光明媚なところです。 車を泊めて、のんびりと散歩でもしたい雰囲気でしたが、流石は街中、路上駐車できる程のスペースはありませんでしたね。 さて、岡山城の近くには、日本三景の一つである“後楽園”があります。 朝早かったので、開いていませんでしたが、緑と水が多くて素晴らしい所です。「さすがは日本三景の一つだ」という感じでした。 入り口の近くに郵便ポストがあったのですが、上がちょっと洒落た雰囲気だったので、写真に収めてみました。 岡山市はとても雰囲気がいいですね。 もっと、ゆっくり寄ってみたいものです。
2008年08月25日
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旅先に“吉野家”で…… 琵琶湖を出発した時はもう夕方になっていました。 帰省の大旅行をした時の楽しみの一つに、“温泉”があります。 そこで、今回も温泉に入ろうと思い、先にある“湯郷温泉”に入ろうと考えました。 ところが、結構な山道で時間がかかり、とても温泉に入れる時間帯には着きそうもありません その上、道を間違えたりして、着く前に夜の9時を過ぎてしまいました。 残念ではありますが、温泉は諦めて、夕食を済ませることにしました。 旅行に出てから初めての外食ということになります。 周囲を見ながら走っていると、ありました、ありました。 大衆的な食堂である“吉野家”が……。 家族全員で入るのは2回目の事です。 けれども、前回入った時には、BSEの問題で牛丼がありませんでした。 そこで今回は、全員が牛丼を注文することにしました。 それにプラスしたのがサラダです。 旅行をしていると、どうしても足りなくなってしまうのが野菜ですからね。 今回は、3種類注文して家族6人でつまみました。「やっぱり、牛丼は おいしいなあ~~!」
2008年08月25日
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これで国道?? “琵琶湖から離れて、目指す西に向かい始めました。 途中から入ったのが、国道477号線。 山道は、国道と言えども余り信用はできませんが、この国道も狭い上にクネクネしていて、結構通るのに時間がかかってしまいました。 でも、周囲の景色は素晴らしいものがありました。 下の写真のように、林道を通る気分は何とも言えないものがあります。 時間に余裕があれば、街中の国道を通るよりもずっと楽しめるのではないでしょうか。
2008年08月24日
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道の駅“風車村” 琵琶湖畔で遊んだ場所から、もう少し南下した所に道の駅“風車村”があります。 何か、外国を思わせるようですね。 今回の旅行では、停まった道の駅も紹介していますが、改めてそれぞれに特徴を出そうと工夫しているのが分かりました。 “風車村”はオランダ風なのでしょうか? 建物もピンク色でした。 他にも、池、釣堀、公園、アスレチック広場等があり、道の駅の中だけでも結構楽しめる空間になっています。 こんな公園を兼ねた道の駅が近くにあれば、気軽に子供たちを連れて遊びに行くことができるのでいいなと思います。 ただ、寄った時は、日差しが強くて、とても遊び回る気にはなれませんでした。 少し休んで、飲み物を飲んだ程度で、次に出発となりました。 琵琶湖で時間をとって遊ぶのであれば、ここも遊びの空間の一つに数えるとよりバラエティに富んだものになるでしょうね。
2008年08月24日
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“琵琶湖畔へ” “小谷城址”を出発し、北周りで“琵琶湖畔”に到着しました。 さすがに琵琶湖は日本一の湖ですね。 向こう岸が見えません パッと見ただけだと海と間違えてしまいそうですね ただ、岸が大なぎになっているので、よく見ると海との違いがわかりそうですね。 日差しが強く、暑かったのですが、湖面を見た子供たちは、「水が触りたい」と言って、駆けて行きました。 水に触れていると、近くで湖水浴をしている人を見かけました。 今度は、「ここで泳ぎた~~~い」と言っていました。 水着は持ってきているものの、ここでのんびりと湖水浴をしている暇はありませんので、諦めてもらいました。 でも、ここなら、塩でベタベタになることもないし、この後、近くの温泉にでも入れば、素晴らしい一時になることでしょう 次回は本格的に考えてみたいと思います。 よく見ると、ハヤか小アユかヤマベかは分かりませんでしたが、魚もたくさん泳いでいます。「湖水浴に釣りか……」 急に思いが広がってきました。 砂浜を歩いていると、何と貝殻があるではありませんか 今度は、みんなで夢中になって貝殻拾いを始めました。 どちらかと言えば、河川物は地味なものが多いのですが、この貝殻は結構華やかです。 何の貝殻か分かりませんので、後で調べてみたいと思います。 もっと時間をかけて楽しみたかったのですが、時間がそれを許さなかったので、そのまま車に乗って出発しました。
2008年08月24日
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“小谷城址” “姉川古戦場”と密接に関わりのある場所が、“小谷城址”です。 “姉川の戦”の後、小谷城に逃げ込んだ浅井長政を、織田信長の家来だった羽柴秀吉が激しく攻め立てて滅ぼした場所です。 長政の妻であり、信長の妹だった、絶世の美女“お市”を救い出した話はとても有名ですね。 小谷城は、山の上に建てられていましたが、中腹まで車でのぼることができました。 けれども、“熊に注意”という看板があちこちにあって、とても歩いて登っていくような雰囲気ではありませんでした。 もっとも、時間のない中で訪問しているので、車で乗りつけられる所限定の場合が多くなります。 一応、案内図(見えませんね)と、登っていく方面の写真を載せておきました。 振り返ってみると、とてもきれいな景色が見えます。「朝倉長政も同じような景色を見ながら生活していたんだなあ~~」と感慨深く思わされました。 遠くに見える海のようなものは、“琵琶湖”です。 見えているのは東岸ですが、これから行くのは西岸です。 山登りはまたの機会に譲ることとして、琵琶湖に向けて出発しました。
2008年08月23日
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“姉川古戦場跡” “関ヶ原古戦場”から西に余り離れていない場所に“姉川古戦場跡”があります。 今回の旅行で史跡は2ヶ所目ですが、史跡巡りのよさを少し感じてきています。 しかも、連続で安土桃山時代の史跡なので、2つの歴史的なつながりも意識しながらの訪問となりました。 何よりも、子供たちに歴史に興味を持ってもらえることが素晴らしいなと思います。 机上だけの学習でなく、体験を持った学習にもなりますからね。 “姉川古戦場跡”についての説明は以下の掲示板をご覧下さい。 読めるでしょうか 下の写真は姉川の土手の中の様子です。 緑が多く、長閑な雰囲気ですね。
2008年08月23日
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“関ヶ原古戦場” 国道41号線から国道21号線になり、今度は西に向かって走り始めます。 岐阜県と滋賀県の県境付近に、余りにも有名な場所があります。 地名としても有名で、恐らく知らない人、聞いたことのない人はいないでしょう。 それが、“関ヶ原古戦場”です。 でも、有名なわりに、行ったことのある人は少ないかもしれません。 現に、私自身も、この近くは何度となく通った事はあるのですが、実際に行ったのは今回が初めてでした。 行ってみると、田んぼの中にポツンと古戦場の碑が建っているだけでした。 資料館も何もありません。 でも、それが逆に当時の決戦の重大さを物語っているような気もしました。 説明の表札をそのまま載せておきますので、お読み下さい。 当時の武士達が命がけで戦ったこの場所も、今ではそれすら気づかない位に長閑な場所になってしまいました。 それだけたくさんの時が流れていったのでしょう。 ここに立ちながら、当時の人々が何を思ってこの決戦に臨んだのかを思い巡らしました。 歴史というのは不思議ですね。 関ヶ原の長閑な田園風景をご覧下さい。
2008年08月23日
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“日本最古の石博物館” “天心白菊の塔”から更に国道41号線を南下すると、道の駅“ロックガーデンひちそう”があります。「おもしろい名前だな」と思われるかも知れませんが、その横に“日本最古の石博物館”があるので、頷けますね。 興味深い施設だったので、寄ってみたいとは思いましたが、入場料もかかるし、時間にも追われていたので、外観を見ただけで次に向かいました。 いずれ、時間を作って寄ってみたいですね。
2008年08月22日
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“天心白菊の塔” 白川町にある道の駅“ピュアチュレ”を出発し、暫く行くと、不思議な形をした白い塔が見えてきました。「何だろう」と思い、寄ってみることにしました。 すると、この場所で起こった痛ましい出来事を祈念して建てたものでした。 私の幼い頃に起こった出来事だったので、全く知りませんでしたが、「きれいな景色だなあ~~。」と感動する中に、こんな危険が潜んでいるんだという事を思い知らされたような気がしました。 出来事の詳細を、私が書くよりも、説明書をそのまま読んでいただいた方がよいと思い、下に載せました。 是非、お読み下さい。
2008年08月22日
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道の駅“ピュアチュレ” 岐阜県高山市から国道41号線を南下すると、とても有名な場所があります。 それは温泉で有名な“下呂温泉”です。「旅行中、どこかで温泉に入りたいなあ~~」と思っていましたので、本当は一番適していたのかも知れません。 ただ、家族で、「まだ、旅行としては早めだし、どうする」と話している間に温泉街を過ぎてしまいました 意外と温泉街は小さく固まっているものですね。 さて、更に南下すると、白川町に入りました。 とは言っても、世界遺産で有名な“白川郷”ではありません。 そちらは“白川村”なのです。 紛らわしいですね その白川町にある道の駅“ピュアチュレ”に着きました。 周囲を山々に囲まれた小さな町なのに、カタカナの名前というのは、似合わないというか洒落ているというか、何ともいえない名前ですね。 道の駅には、塔のようなものがあって、迎えてくれます。 道路の両サイドにあって、駐車場も広々としています。 いろいろなお店が並んでいますが、この地域で有名なのは、“美濃白川茶”なのでしょう。「一度、飲んでみたいなあ~。」とは思いましたが、結局購入せずに出発 周囲の景色は素晴らしいものです。 また、ローカル線『高山本線』の列車がちょうど通りかかりました。 風情があっていいですねえ~~。
2008年08月21日
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面白い表示・・・! 国道41号線を南に向かって走っていて、岐阜県萩原町を通りかかったときの事です。 面白い表示を見つけました “ひだ はぎわら アユ-アジメの里”という字が書いてありました。 こういう表示も味があっていいですね
2008年08月21日
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道の駅“なぎさ”へ…… 岐阜県高山市を通り過ぎてしばらく南下しました。 すると、久々野町に入ります。 そこにある道の駅“なぎさ”は、他の道の駅とは違った雰囲気を醸し出しています。 それは、縄文時代を思わせるような“やぐら”があるからです。 自然の雰囲気のある木を組んで造られており、上は展望できるようになっています。 上にのぼって道の駅の雰囲気と周囲の景色を撮ったものが下の2枚の写真です。 見晴らしがいいだけでなく、広々としていてとても気持ちのよい道の駅です。 やぐらの上は陰になっている上に気持ちのよい風が吹いていました。 そして、この道の駅のもう一つのお勧めは、この畳敷の休憩所です。 朝食を済ませてから寄ったのですが、「ここで、家族で朝食をしたらよかったなあ~~。」と思いました。 次回(と言ってもいつ訪れるか……)は、食事を計画しておこうかなあ~~
2008年08月21日
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“安房峠”で絶景を満喫! 道の駅“風穴の里”を出発してから程なく、“安房峠”に行きました。 ここは、新しく安房トンネルができているのですが、有料の上にトンネルの中では旅行の楽しみは得られませんね。 時間が許せるのでしたら、ぜひ峠に行くことをお勧めします。 安房峠はヘアピンカーブが多く、カーブの度に表示がありました。 たまたま、『4号カーブ』の時に止まるスペースがありましたので、写真に納めました。 前半はもちろん上り坂ばかりでしたが、上れば上るほど視界が開けてきました。 木々の間から絶景が見えるたびに感動の声が上がります。 峠に入る前から涼しかったのですが、標高が上がるほど、ヒンヤリとしてきました。 そして、ついに標高の最高位である峠の頂上に到達しました。 標高は何と“1780m”です。 結構な高い山をのぼってしまったのと同じでした。 標識の前で記念写真を撮ったのですが、その向こうに見える景色は絶景でした。 でも気温は15度。 みんな半袖でハーフズボンという軽装だったので、長時間ここにいると風邪をひいてしまいそうな感じでした。 でも、この冷たい空気を体験し、この絶景に心洗われればもう十分という感じがしました。
2008年08月20日
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道の駅“風穴の里”へ 11日(月)夜に出発した旅行は、12日(火)朝を迎えました。 12日最初に寄った場所は、長野県安曇村にある道の駅“風穴の里”です。 ここは、標高がとても高いのか、風がひんやりしていて寒いくらいでした。 近くの風穴があるのでしょうが、そこから冷たい風が吹いてきているような気がするほどです。 写真は何枚か撮ったつもりだったのですが、景色が見える写真はこの1枚だけでした。 趣のある建物に、V字になっている谷や山々の景色が眩しく、とても印象的でした。
2008年08月20日
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夜中の“松本駅” 夜中に“松本駅”の前を通りました。 カーナビもなく、地図と方位磁針だけを頼りに旅行をしていますので、駅のような大きな目印はとても助かります。 旅行に意外と方位磁針が役立つ事を知り、重宝しています。 夜中の松本駅は、とても静かでした。
2008年08月20日
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道の駅『あおき』 今回の家族旅行で結構寄った中に、道の駅があります。 その第一弾が、長野県青木村にある道の駅“あおき”です。 11日(月)の夜8時半頃出発したのですが、11日は1日出張だったので、仮眠すらできませんでした。 そこで、標高のある涼しい道の駅を探してから出発したのです。 目的の場所があっても、眠くなってしまっては危ないので、いくつかピックアップしておきましたが、その1つがここでした。 ここのお勧めは、何と言ってもトイレです。 とてもきれいだし清潔感が溢れています。 入る前は薄暗かったのですが、入った途端に自動点灯で明るくなりました。 女性のトイレは便器も自動であがったとの事で、「素晴らしい」の一言でした。 男性は、「トイレは済ませればよい。」と考える人が多いですが、女性は、「きれいなトイレじゃないと嫌よ」と考える人が多いようです。 そう考えると、家族旅行をしている方にはお勧めの道の駅ということになりますね。 暗かったので、周りの景色はよく分かりませんでしたが、道の駅そのものは、広々として気持ちよかったです。 看板にあるように、青木村は農産物も豊かなのでしょうね。
2008年08月20日
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8月11日から始まった家族大旅行。 先ほど、帰宅しました。 長い旅行だったので、記事はたくさんあります。 明日から、少しずつ載せていきます。 お楽しみに……。
2008年08月19日
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日本海側は大雨に見舞われています。 国道186号線が、土砂崩れで、迂回するハメに……。 これから山越えをしますが、アクシデントなく、関東に抜けて、大旅行を無事に終えたいものですね。
2008年08月19日
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19日の明け方です。 今、富山県にある道の駅“ささら舘”に来ています。 明るくなったら、“五箇山”の合掌造を見る予定です!
2008年08月18日
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今、道の駅“白川郷”にいます。 これから仮眠します。 いろいろな場所に寄ったのですが、とても掲載でしないので、帰宅してから順にアップする予定です。 お楽しみに……。
2008年08月18日
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朝、鳥取砂丘に行きました。 ちょうど日の出の時間帯で、涼しくて景色も素晴らしく、よかったです!
2008年08月18日
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今日の朝も益田川に釣りに行きました。 稚魚が大量に寄ってきて釣りにくかったです。 私は24匹、長男(小6)は4匹でした。
2008年08月17日
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今日の夕方、島根県芸術文化センター“グラントワ”に行きました。 太鼓の演奏会を見に行きました。 迫力満点でした。
2008年08月16日
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16日の朝、益田川で長男と釣りをしました。 すぐに雨が降ってきたので、短時間しかできませんでしたが、楽しめました。 オイカワ、カワムツ、ウグイまじりで、私は15匹、長男は11匹でした。
2008年08月16日
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今、島根県益田市にいます。 ここには、地方とは思えないような(地元に失礼かな?)立派な建物があります。 市立図書館はそのうちの一つです。 蔵書も多いし、涼しくて最高!
2008年08月15日
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石見空港に行ったついでに“風の丘公園”に行きました。 風が気持ちよかったです! 景色も最高!
2008年08月15日
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今、島根県益田市にある“石見空港”に来ています。 1日の発着が計2便だけ。 ちょっと不経済かなあ~。
2008年08月15日
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中国地方に展開するチェーン店なのでしょうか? 100円のタコ焼きはボリューム満点で、子供たちも喜んで食べていました。 「全国展開しないかなあ~?」
2008年08月13日
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“高松城”と聞くと、 「えっ? 香川県?」 と聞かれてしまいそうですが、歴史が大好きな人はピンとくるでしょう。 羽柴秀吉の水攻めは有名です。 歴史学習に最適ですね。
2008年08月13日
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13日夜を車中で過ごし、14日明け方に岡山市街に着きました。 最初に迎えたのが路面電車です。 ついで、雄大な岡山城と後楽園です。 朝でしたし、本当はゆっくり散歩したかったです。
2008年08月13日
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13日午後に、琵琶湖畔にある道の駅“風車村”に行きました。 ここは、大きな風車が2つあります。 アスレチック付の公園や釣り堀もあり、結構楽しめそうですね。
2008年08月12日
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家族旅行第10弾です! 次の場所は、日本一大きい湖である琵琶湖です。 北側回りで、西岸に行きました。 すると、あちこちで海水浴ならぬ湖水浴をしています。 子供たちは泳ぎたがっていました。 この先はまだまだ長いし、当初の計画にはなかったので、泳がせる訳にはいきませんでしたが、湖畔で少し遊びました。 驚いた事に、貝殻がたくさんあった事です。 琵琶湖畔はとても魅力的なので、次回の旅行時は、湖水浴も計画に入れようかなあ~。
2008年08月12日
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家族旅行第9弾です! 姉川古戦場から少し西に行き、小さな山を登ると、“小谷城跡”があります。 車で途中まで行くことができます。 ただ、最近は熊が頻繁に出没していて、車から余りでられませんでした。 本当はゆっくり歩いてみたかったですね。
2008年08月12日
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家族旅行第8弾です! 関ケ原から西にほど近い所に、“姉川古戦場跡”があります。 ここは、浅井・朝倉連合軍が織田軍と戦った場所です。 子供たちは歴史漫画が好きで、結構読んでいますので、戦いの跡地はとても喜びます。 何か本格的に名所・旧跡巡りわしてみたくなりました。
2008年08月12日
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家族旅行第7弾です! 次に寄ったのは、『関ケ原古戦場』です。 近くは何度も通っているのですが、寄ったのは初めてでした。 歴史上の出来事として余りにも有名な“関ケ原の戦”は一度は訪れる価値がある場所ですね。 周囲は本当にのどかな所で、こんな所で血なまぐさい戦いが繰り広げられた何て、にわかには信じがたいほどですね。
2008年08月12日
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家族旅行第6弾です! 白川町からしばらく南下すると、“天心白菊の塔”という碑があります。 これは集中豪雨を避けてバスに避難していた人たちが、土石流に流されて亡くなった事を悼んで造られたものです。 楽しい家族旅行なのですが、時にはこういうひと時も必要だと思います。 生きている幸せをかみしめながら……
2008年08月12日
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家族旅行第5弾です! 今回も道の駅です。 名前は『ピュアチュレ』です。 岐阜県白川町にあります。 世界遺産の白川郷ではありませんで、有名なのは“白川茶”です。 周囲の景色も絶景! 通り過ぎるのは勿体ないですね。
2008年08月12日
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